JPH0464562A - ルーパー用の取出しローラ - Google Patents
ルーパー用の取出しローラInfo
- Publication number
- JPH0464562A JPH0464562A JP17281690A JP17281690A JPH0464562A JP H0464562 A JPH0464562 A JP H0464562A JP 17281690 A JP17281690 A JP 17281690A JP 17281690 A JP17281690 A JP 17281690A JP H0464562 A JPH0464562 A JP H0464562A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- take
- strip
- out roller
- looper
- roller
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 208000032544 Cicatrix Diseases 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B41/00—Guiding, conveying, or accumulating easily-flexible work, e.g. wire, sheet metal bands, in loops or curves; Loop lifters
Landscapes
- Advancing Webs (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はストリップ(帯鋼)のアッキュムレータに用い
られるルーパー用の取出しローラに関するものである。
られるルーパー用の取出しローラに関するものである。
ストリップ(帯鋼)を原材料として工業製品に加工する
場合、ストリップの消費は単位時間あたりほぼ一定であ
るのに対して、ストリップの供給は間欠的である。
場合、ストリップの消費は単位時間あたりほぼ一定であ
るのに対して、ストリップの供給は間欠的である。
特に、−巻きのストリップを使い尽くして、その次の−
巻きのストリップと継ぎ合わす場合などは、−時的にス
トリップの供給が途絶える。
巻きのストリップと継ぎ合わす場合などは、−時的にス
トリップの供給が途絶える。
こうした不具合を解消するため、ストリップアラキュム
レ−ターが用いられる。
レ−ターが用いられる。
第4図はストリップアラキュムレ−ターの1例を示す模
式図である6 0−ルされたストリップ】はシャーウエルダー2を経て
引き出され、矢印Aのごとくアツキュムレータ3に巻き
込まれ、矢印■3の如く巻き出される。
式図である6 0−ルされたストリップ】はシャーウエルダー2を経て
引き出され、矢印Aのごとくアツキュムレータ3に巻き
込まれ、矢印■3の如く巻き出される。
上記アッキュムレータ内で、ストリップはループ状に巻
かれて一時貯蔵されるので、これをルーパとも呼ばれて
いる。
かれて一時貯蔵されるので、これをルーパとも呼ばれて
いる。
ストリップはピンチローラ4によって矢印六方向に送ら
れ、外側のバスケットローラ5,5.・・・に案内され
て回りつつ巻かれてゆき、外側ループ6を形成する。
れ、外側のバスケットローラ5,5.・・・に案内され
て回りつつ巻かれてゆき、外側ループ6を形成する。
外側ループ6を成形しているストリップの先行部分は自
由反転ループ7を形成し、内側バスケットローラ8,8
・・・に案内さオtて内側ループ9を形成する。
由反転ループ7を形成し、内側バスケットローラ8,8
・・・に案内さオtて内側ループ9を形成する。
外側ループ6を形成しているストリップの量が増えると
、その外径が大きくなるので、外側バスケットローラ5
は矢印aのごとく放射状に逃げるようになっていて、−
巻きのストリップが使い終わると反矢印a方向に復元す
る。
、その外径が大きくなるので、外側バスケットローラ5
は矢印aのごとく放射状に逃げるようになっていて、−
巻きのストリップが使い終わると反矢印a方向に復元す
る。
内側ループ9は、その内側の端から順次にアーバ装置1
0の周囲を旋回しつ−〕矢矢印力方向取り出され、使用
に供される。
0の周囲を旋回しつ−〕矢矢印力方向取り出され、使用
に供される。
矢印Aの供給速度が矢印I3の消費速度よりも太きけれ
ばアッキュムレータ:3内のストリップ貯蔵量が増し、
矢印Aの供給速度が矢印Bの消費速度よりも小さければ
アッキュムレータ3内のストリップ貯蔵量が減少しつつ
、矢印B方向の消費量が一定に保たれる。
ばアッキュムレータ:3内のストリップ貯蔵量が増し、
矢印Aの供給速度が矢印Bの消費速度よりも小さければ
アッキュムレータ3内のストリップ貯蔵量が減少しつつ
、矢印B方向の消費量が一定に保たれる。
〔発明が解決しようとするiiI!!題)第4図におい
て、ストリップ1は紙面に垂直な方向の幅を有している
が、いま、便宜」−1その中心線について考えると、 −巻きのストリップ1と、外側ループ6を形成している
ストリップと、内側ループ9を形成しているス1〜リッ
プとは同一平面内に位置している。
て、ストリップ1は紙面に垂直な方向の幅を有している
が、いま、便宜」−1その中心線について考えると、 −巻きのストリップ1と、外側ループ6を形成している
ストリップと、内側ループ9を形成しているス1〜リッ
プとは同一平面内に位置している。
ところが、アーバ装[10に巻き掛けられて矢印C21
)のごとく取り出される際、ストリップは3次元空間内
で螺旋形を描いて、内側ループ9との1−渉を避けなけ
ればならない。
)のごとく取り出される際、ストリップは3次元空間内
で螺旋形を描いて、内側ループ9との1−渉を避けなけ
ればならない。
このように、アーバ装@10は、幅を有するストリップ
を螺旋状に案内して取り出さねばならないので、その構
成が難しい。
を螺旋状に案内して取り出さねばならないので、その構
成が難しい。
このような機能を果たすための技術として、特開昭59
−198246号公報には、第5図に示すようなアーバ
装置が提案されている。
−198246号公報には、第5図に示すようなアーバ
装置が提案されている。
アーバ軸11に1対の側板12,13が取り付けられ、
該1対の側板の間に多数(本例では1−3本)のローラ
軸14が架は渡されている。
該1対の側板の間に多数(本例では1−3本)のローラ
軸14が架は渡されている。
これらローラ軸14のそれぞれに直円柱状の取出しロー
ラ】−5が回転自在に外嵌されていて、これらの取出し
ローラの包絡面が螺旋状にストリップを案内するように
なっている。
ラ】−5が回転自在に外嵌されていて、これらの取出し
ローラの包絡面が螺旋状にストリップを案内するように
なっている。
しかしながら、立体的に捻られて螺旋状に走行するスト
リップと、直円柱状の取出しローラ1−5とは−様な線
接触ができない。
リップと、直円柱状の取出しローラ1−5とは−様な線
接触ができない。
すなわち、ストリップの幅方向の両端(直円柱状の取出
しローラ15の両端)において強く接触する。
しローラ15の両端)において強く接触する。
このため、ストリップが広幅になると、その両側の端付
近に無視できない傷痕を生じる。
近に無視できない傷痕を生じる。
このような不具合を解消して4ス1−リップに対する均
一な当たりを得るため、特公昭59−35294号には
第6図のような取出しアーバ組立体16が提案され、多
数の遊びローラ(本例では約60個)17が設けられて
いる。
一な当たりを得るため、特公昭59−35294号には
第6図のような取出しアーバ組立体16が提案され、多
数の遊びローラ(本例では約60個)17が設けられて
いる。
このように多数のローラを用いた複雑な構成をとると、
装置が大形、大重斌、高コストになり、そのメンティナ
ンス所要工数も増加するが、直円柱形のローラを用いる
限り、螺旋状に捻れたストリップに対する均一な線接触
は得られない6本発明は上述の事情に鑑みて為されたも
ので、螺旋状に捻れて走行するストリップに対して均一
に線接触し得る。ルーパー用の取出しローラを提供する
ことを目的とする。
装置が大形、大重斌、高コストになり、そのメンティナ
ンス所要工数も増加するが、直円柱形のローラを用いる
限り、螺旋状に捻れたストリップに対する均一な線接触
は得られない6本発明は上述の事情に鑑みて為されたも
ので、螺旋状に捻れて走行するストリップに対して均一
に線接触し得る。ルーパー用の取出しローラを提供する
ことを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明は。
ストリップアッキュムレータを構成しているルーパーの
、自由反転ループの中央部に配置されているアーバによ
って回転自在に支持されている取出しローラにおいて、 上記取出しローラの外周面は、その中心軸を含む平面に
よる断面形状が外側に向けて凸なる連続曲線をなしてい
ることを特徴とする。
、自由反転ループの中央部に配置されているアーバによ
って回転自在に支持されている取出しローラにおいて、 上記取出しローラの外周面は、その中心軸を含む平面に
よる断面形状が外側に向けて凸なる連続曲線をなしてい
ることを特徴とする。
上記の構成によれば、取出しローラの中央部が太く、端
部か細く、しかもその間の径の変化が滑らかであるから
、ストリップの幅方向の端部の強い当たりが分散されて
一様な接触が得られる。
部か細く、しかもその間の径の変化が滑らかであるから
、ストリップの幅方向の端部の強い当たりが分散されて
一様な接触が得られる。
第1図は本発明に係るルーパー用の取出しローラの1実
施例を示す。
施例を示す。
本実施例は、第5図に示した公知例のアーバ装置に本発
明を適用して改良した1例であって、第5図と同一の図
面参照番号を付したものは前記公知例におけると同様な
いし類似の構成部材である。
明を適用して改良した1例であって、第5図と同一の図
面参照番号を付したものは前記公知例におけると同様な
いし類似の構成部材である。
本例の取出しローラ18は、中央が太い太鼓状をなして
いる。その側面図を第2図(A)に示し。
いる。その側面図を第2図(A)に示し。
そのb矢視図を第2図(B)に示し、その斜視図を第2
図(C)に示すに のように、取出しローラを太鼓形に構成すると、ストリ
ップに対して均一な線接触が得られる。
図(C)に示すに のように、取出しローラを太鼓形に構成すると、ストリ
ップに対して均一な線接触が得られる。
この場合1本発明に係る取出しローラ18の外周面は、
第2図(A)に示すごとく、 ローラの回転軸の中心線を14′とし、外側に向けて凸
なる連続曲線e −fを上記中心線14′の回りに回転
させて得られる回転面に沿わせて構成する。
第2図(A)に示すごとく、 ローラの回転軸の中心線を14′とし、外側に向けて凸
なる連続曲線e −fを上記中心線14′の回りに回転
させて得られる回転面に沿わせて構成する。
本発明を実施する際、前記の連続曲線e−fの最適な形
状は、実験的に求めることも困難ではない。また、以下
に述べるようにして解析的に求めることもできる。
状は、実験的に求めることも困難ではない。また、以下
に述べるようにして解析的に求めることもできる。
第3図に示すような直交座標Y−Zを想定する。
Z軸は取出しローラの中心線である。
曲線e−f上の任意の点をqとすると、この点qの座標
は(y+z)である。
は(y+z)である。
幅を持ったストリップが3次元空間内で捻れて螺旋状を
なしたとき、その横断面の形状は次の(1)、(2)式
のごとくになる。従って、取出しローラの外周部の断面
形状である曲線e −fを、次の(1)、(2)式のご
とく構成しておくと均一な線接触が可能となる。
なしたとき、その横断面の形状は次の(1)、(2)式
のごとくになる。従って、取出しローラの外周部の断面
形状である曲線e −fを、次の(1)、(2)式のご
とく構成しておくと均一な線接触が可能となる。
y=(t”sin”θ’ cos’θ+P2)0°5X
{R/(t”sin”θ十P’}・・・1) −
(1)z = t X (cos”θ+R−sin’θ
/(t’−5in”θ十P′)0″’) ・(2)
ただし、 2:取出しローラの回転軸方向の座標値、y:取出しロ
ーラの回転軸と直角な方向の座標値 Rニア−バーの半径 r:取出しローラの中央部の半径 θ:取出しローラの回転軸とアーパーの中心軸とのなす
角 p:R−r t=媒介変数 である。
{R/(t”sin”θ十P’}・・・1) −
(1)z = t X (cos”θ+R−sin’θ
/(t’−5in”θ十P′)0″’) ・(2)
ただし、 2:取出しローラの回転軸方向の座標値、y:取出しロ
ーラの回転軸と直角な方向の座標値 Rニア−バーの半径 r:取出しローラの中央部の半径 θ:取出しローラの回転軸とアーパーの中心軸とのなす
角 p:R−r t=媒介変数 である。
以上説明したように、本発明に係るルーパー用の取出し
ローラによれば、ローラ形状を太鼓形にするという簡単
な構成で、ストリップに対して一様に線接触しつつ内側
ループを取り出すことができるという優れた実用的効果
を奏し、ストリップアッキュムレータにおけるストリッ
プの損傷防止に貢献するところ多大である。
ローラによれば、ローラ形状を太鼓形にするという簡単
な構成で、ストリップに対して一様に線接触しつつ内側
ループを取り出すことができるという優れた実用的効果
を奏し、ストリップアッキュムレータにおけるストリッ
プの損傷防止に貢献するところ多大である。
第1図は本発明に係るルーパー用の取出しローラの1実
施例を用いたアーバ装置を示す側面図である。 第2図は上記実施例における取出しローラの単品図であ
って、同図(A)は側面図、同図(B)はそのb矢視図
、同図(C)は斜視図である。 第3図は上記取出しローラの解析的な説明図である。 第4図はストリップ用アッキュムレータの一般的な構成
を説明するための模式図である。 第5図および第6図はそれぞれ公知技術に係るアーバ装
置の外観図である。 1・・・ストリップ、2・・・シャーウエルダー、3・
・・アッキュムレータ、4・・・ピンチローラ、5・・
・外側バスケットローラ、6・・・外側ループ、7・・
・自由反転ループ、8・・・内側バスケットローラ、9
・・・内側ループ、10・・・アーバ装置、11・・・
アーバ軸、12.13・・側板、]−4・・・ローラ軸
、15・・・従来例の取出しローラ、16・・・従来例
の取出しアーバ組立体、】7・・・遊びローラ、18・
・・本発明に係る実施例の取出しローラ。
施例を用いたアーバ装置を示す側面図である。 第2図は上記実施例における取出しローラの単品図であ
って、同図(A)は側面図、同図(B)はそのb矢視図
、同図(C)は斜視図である。 第3図は上記取出しローラの解析的な説明図である。 第4図はストリップ用アッキュムレータの一般的な構成
を説明するための模式図である。 第5図および第6図はそれぞれ公知技術に係るアーバ装
置の外観図である。 1・・・ストリップ、2・・・シャーウエルダー、3・
・・アッキュムレータ、4・・・ピンチローラ、5・・
・外側バスケットローラ、6・・・外側ループ、7・・
・自由反転ループ、8・・・内側バスケットローラ、9
・・・内側ループ、10・・・アーバ装置、11・・・
アーバ軸、12.13・・側板、]−4・・・ローラ軸
、15・・・従来例の取出しローラ、16・・・従来例
の取出しアーバ組立体、】7・・・遊びローラ、18・
・・本発明に係る実施例の取出しローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ストリップアッキュムレータを構成しているルーパ
ーの、自由反転ループの中央部に配置されているアーバ
によって回転自在に支持されている取出しローラにおい
て、 上記取出しローラの外周面は、その中心軸を含む平面に
よる断面形状が外側に向けて凸なる連続曲線をなしてい
ることを特徴とする、ルーパー用の取出しローラ。 2、前記の外側に向けて凸なる曲線は、次の(1),(
2)式によって与えられる曲線、もしくはこれに類似し
た曲線であることを特徴とする、請求項1に記載したル
ーパー用の取出しローラ。 y=(t^2・sin^2θ・cos^2θ+P^2)
^0^.^5X{R/(t^2・sin^2θ+P^2
)−1}・・・(1)z=t×{cos^2θ+R・s
in^2θ/(t^2・sin^2θ+P^2)^0^
.^5}・・・(2)ただし、 z:取出しローラの回転軸方向の座標値 y:取出しローラの回転軸と直角な方向の座標値 R:アーバーの半径 r:取出しローラの中央部の半径 θ:取出しローラの回転軸とアーバーの中心軸とのなす
角 p:R−r t=媒介変数 である。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17281690A JPH0464562A (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | ルーパー用の取出しローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17281690A JPH0464562A (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | ルーパー用の取出しローラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0464562A true JPH0464562A (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=15948905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17281690A Pending JPH0464562A (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | ルーパー用の取出しローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0464562A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5529257A (en) * | 1995-03-16 | 1996-06-25 | Abbey Etna Machine Company | Strip accumulator |
-
1990
- 1990-07-02 JP JP17281690A patent/JPH0464562A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5529257A (en) * | 1995-03-16 | 1996-06-25 | Abbey Etna Machine Company | Strip accumulator |
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