JPS61260403A - テ−プ駆動装置 - Google Patents
テ−プ駆動装置Info
- Publication number
- JPS61260403A JPS61260403A JP10211685A JP10211685A JPS61260403A JP S61260403 A JPS61260403 A JP S61260403A JP 10211685 A JP10211685 A JP 10211685A JP 10211685 A JP10211685 A JP 10211685A JP S61260403 A JPS61260403 A JP S61260403A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- roller
- drive device
- rollers
- magnetic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明はテープ駆動装置に関し、詳細には改良したテー
プ?合体したテープ駆動装置に関する。
プ?合体したテープ駆動装置に関する。
多項目情報入力装置において、従来の1シ一ト式の装置
の有する欠点即ちシートに書込んだ希望項目を所定位置
へ呼出すのに時間が掛かりすぎろといへ欠点を排除する
ため1本発明者は先に撞4の特殊なテープ駆動装aY:
開発した(例えば特願昭59−27842号、同59−
27844号等)。
の有する欠点即ちシートに書込んだ希望項目を所定位置
へ呼出すのに時間が掛かりすぎろといへ欠点を排除する
ため1本発明者は先に撞4の特殊なテープ駆動装aY:
開発した(例えば特願昭59−27842号、同59−
27844号等)。
これらσ)テープ駆動装置を多項目情報人力att(項
目可変キーボード)に応用した場合、各テープに多数の
入力項目?書込んでおけば、テープの少量の移動で一時
にして入力項目の変更(ページ変更)Y:行なえろため
従来の1テ一プ式の情報入力装*に比べ著しく短時間で
所望の入力項目を所定位置へ呼出すことができる。これ
らの特殊なテープ駆動装置Q)5ち、テープの両rk1
を同時に利用できろようにしたテープ駆動felt(特
願昭59−27844号明細誉参照)の1応用例によれ
ば、一対のローラ(第1ローラ及び第2ローラ)と−面
を内側にして一端から第1ローラに巻かれ他面?内側に
して他端から第2ローラに巻かれたテープとからaるロ
ーラ・テープ組立体’tO数組並列に又は環状に並置し
、これらのローラを同時に回転駆動させて全テープ?同
時に同量移動させる。
目可変キーボード)に応用した場合、各テープに多数の
入力項目?書込んでおけば、テープの少量の移動で一時
にして入力項目の変更(ページ変更)Y:行なえろため
従来の1テ一プ式の情報入力装*に比べ著しく短時間で
所望の入力項目を所定位置へ呼出すことができる。これ
らの特殊なテープ駆動装置Q)5ち、テープの両rk1
を同時に利用できろようにしたテープ駆動felt(特
願昭59−27844号明細誉参照)の1応用例によれ
ば、一対のローラ(第1ローラ及び第2ローラ)と−面
を内側にして一端から第1ローラに巻かれ他面?内側に
して他端から第2ローラに巻かれたテープとからaるロ
ーラ・テープ組立体’tO数組並列に又は環状に並置し
、これらのローラを同時に回転駆動させて全テープ?同
時に同量移動させる。
しかし、多項目情報入力装置に応用した場合。
このよ5なテープ駆動装置は、テープに書込んだ入力項
目に対応する多数のメモリー等を入力装置内に設ける必
要があり、入力装置全体の内g構造及び電気系統が比較
的複雑になるという雑魚があった。
目に対応する多数のメモリー等を入力装置内に設ける必
要があり、入力装置全体の内g構造及び電気系統が比較
的複雑になるという雑魚があった。
本発明の目的は上記の一点を解消したテープ駆動装置?
提供することである。
提供することである。
上記目的達成のため1本発明のテープ駆動装置では各テ
ープの一面(表面)Y:情報(例えば入力項目書込み可
能な面、即ち可視表示可能な表面とし、各テープの他d
o(裏面)を情報記憶可能な磁気面として構成して成る
。
ープの一面(表面)Y:情報(例えば入力項目書込み可
能な面、即ち可視表示可能な表面とし、各テープの他d
o(裏面)を情報記憶可能な磁気面として構成して成る
。
〔1層適例〕
図に基づき本発明の詳細な説明すると、第1図に示す本
発明のテープ駆動装置10は、前記の本発明者に係る特
願昭59−27844号明細書及び特願昭59−278
42号明細書に開示されたテープ駆動装置の一例と同様
な構造を有するもので1図示0)よ’+[TLK平行v
Cf、び円形又は正多角形横断rM(図示の例では正5
角形)?有する細長いsKIローラ1t’m数個実質上
同一平面P上で隣采並置し、各第1ローラに対応して円
形又は正多角形横断−(図示の例では円形)を有する細
長い第2ローラ2′lt第1ローラ1に平行に隣接配置
し。
発明のテープ駆動装置10は、前記の本発明者に係る特
願昭59−27844号明細書及び特願昭59−278
42号明細書に開示されたテープ駆動装置の一例と同様
な構造を有するもので1図示0)よ’+[TLK平行v
Cf、び円形又は正多角形横断rM(図示の例では正5
角形)?有する細長いsKIローラ1t’m数個実質上
同一平面P上で隣采並置し、各第1ローラに対応して円
形又は正多角形横断−(図示の例では円形)を有する細
長い第2ローラ2′lt第1ローラ1に平行に隣接配置
し。
対応する各第1ローラ1及び第2ローラ2により一対の
ローラを形底させる。6対のローラに対し。
ローラを形底させる。6対のローラに対し。
対応するテープ6tそσ)−11FY内側にして一端か
ら第1ローラ1に巻付け、かつテープ他面ft−内11
411CLでテープ他端から第2ローラ2に巻付けろ。
ら第1ローラ1に巻付け、かつテープ他面ft−内11
411CLでテープ他端から第2ローラ2に巻付けろ。
これらのローラド2の回転は、適当な既知の+枢動手段
、例えば−例として第2・6図に示す!’IC,各ロー
ラ1 + 2(’1i4i%シャフト1a・2aに固定
した同径の歯車4.5Y:相互に噛合させ(第2図)、
又は反対側の端部シャツ)1a(又は2a)に固定した
同径の歯車6及び可逆パルスモータ(図示せず)のシャ
フト7aに固定した駆動歯車7に無端歯付ベル)BY:
@架しく第3図)。
、例えば−例として第2・6図に示す!’IC,各ロー
ラ1 + 2(’1i4i%シャフト1a・2aに固定
した同径の歯車4.5Y:相互に噛合させ(第2図)、
又は反対側の端部シャツ)1a(又は2a)に固定した
同径の歯車6及び可逆パルスモータ(図示せず)のシャ
フト7aに固定した駆動歯車7に無端歯付ベル)BY:
@架しく第3図)。
駆動歯車70回転によりローラ’に72°ずつ回転させ
て全テープ6を同一方向へ同時に同量移動させる如き態
様にて行なう。なお、9はベルトテンションローラであ
る。
て全テープ6を同一方向へ同時に同量移動させる如き態
様にて行なう。なお、9はベルトテンションローラであ
る。
本発明においては、第4図に示すように、各テープ3は
2層の薄いフィルム又はシート11書12から成る。詳
細には、テープ5はb−ラ1゜2の長さより若干小さな
幅Wt有し1文字、記号等σ)誉込みや印刷が可能な表
面fft含む第1層11と磁気記憶が可能な磁気面FY
:含む第271112とから成る。第5図に誇張して示
すが、6対のローラ1.2に対し、このようなテープ6
は、その磁気面Fが内−になるよ)にして一端からwc
1ローラ19)まわりに1回又は多数回巻かれ、かつそ
の費込み可能表面fが内側になるようにして他端から第
2ローラ2のまわりに多数回又は1回巻かれろ。従って
、@1ローラ1のまわりでは書込み可能表面fが外側に
真値し、第2ローラ2のまわりでは磁気面Fが外側に真
値する。こσ)よ5な構成において、第1ローラ1の1
1g1面上のテープ部分(区域)AVディスプレイ区域
とし、襖2ローラ2の111s例えば区域B、又はテー
プ支持部材16に支持されたテープ区域C+1区域Aに
対応する記憶区域として、その近傍に適当な磁気ヘッド
14Y:(ローラ2の長手方向に沿って可動に)配置す
る。テープは非常に傅くローラド20間隔も一定に設定
できるから1区域Aと区域B・Cとは正確に対応させる
ことができる。それ故、本発明のテープ駆動amでは、
ローラ1の長手方向に沿ってテープ区域Aに一連の希望
項目Y:書込み又は印刷し、これに対応してテープ区域
B又はCに対応する情報を磁気的に記憶させる。図示の
正5角形断面のローラ10)4合、ローラ1χ72°(
560゜15)ずつ左又は右に回転させて区域Aに新た
に到達した誓込み可能表面fに希望項目’Y書込むと共
にこれに対応して新たに区域BまたはCに到達した磁気
[IFに対応する情報を記憶させる。このよ5にして、
各テープ6に多数の可視希望項目とこれに対応する多数
の情報と’kN含させることができる。
2層の薄いフィルム又はシート11書12から成る。詳
細には、テープ5はb−ラ1゜2の長さより若干小さな
幅Wt有し1文字、記号等σ)誉込みや印刷が可能な表
面fft含む第1層11と磁気記憶が可能な磁気面FY
:含む第271112とから成る。第5図に誇張して示
すが、6対のローラ1.2に対し、このようなテープ6
は、その磁気面Fが内−になるよ)にして一端からwc
1ローラ19)まわりに1回又は多数回巻かれ、かつそ
の費込み可能表面fが内側になるようにして他端から第
2ローラ2のまわりに多数回又は1回巻かれろ。従って
、@1ローラ1のまわりでは書込み可能表面fが外側に
真値し、第2ローラ2のまわりでは磁気面Fが外側に真
値する。こσ)よ5な構成において、第1ローラ1の1
1g1面上のテープ部分(区域)AVディスプレイ区域
とし、襖2ローラ2の111s例えば区域B、又はテー
プ支持部材16に支持されたテープ区域C+1区域Aに
対応する記憶区域として、その近傍に適当な磁気ヘッド
14Y:(ローラ2の長手方向に沿って可動に)配置す
る。テープは非常に傅くローラド20間隔も一定に設定
できるから1区域Aと区域B・Cとは正確に対応させる
ことができる。それ故、本発明のテープ駆動amでは、
ローラ1の長手方向に沿ってテープ区域Aに一連の希望
項目Y:書込み又は印刷し、これに対応してテープ区域
B又はCに対応する情報を磁気的に記憶させる。図示の
正5角形断面のローラ10)4合、ローラ1χ72°(
560゜15)ずつ左又は右に回転させて区域Aに新た
に到達した誓込み可能表面fに希望項目’Y書込むと共
にこれに対応して新たに区域BまたはCに到達した磁気
[IFに対応する情報を記憶させる。このよ5にして、
各テープ6に多数の可視希望項目とこれに対応する多数
の情報と’kN含させることができる。
第1−5図の装置の作動Y:tS拳に説明すると。
いずれかのテープ5VC書込んだ希望の項目がディスプ
レイ区域Aに現われるまで第2.5図σ)駆動手段等に
よりローラ1・2Y:回転させてテープ3?移動させる
。次いで、各項目位置に対応して装置に設けたスイッチ
(図示せず)σ)5ち希望項目の位置に対応するスイッ
チを押せば、磁気EiklF上の対応する情報がヘッド
14によりIItQられ、電気信号として関連fcii
lcへ既知の方法で送られる。
レイ区域Aに現われるまで第2.5図σ)駆動手段等に
よりローラ1・2Y:回転させてテープ3?移動させる
。次いで、各項目位置に対応して装置に設けたスイッチ
(図示せず)σ)5ち希望項目の位置に対応するスイッ
チを押せば、磁気EiklF上の対応する情報がヘッド
14によりIItQられ、電気信号として関連fcii
lcへ既知の方法で送られる。
この場合、使用するメモリーやアドレス等の数は従来の
ものに比べ圧倒的に少なくて済む。
ものに比べ圧倒的に少なくて済む。
第3図には、ローラの配列が異なる他の実施例に係るテ
ープ駆動装置20Y:示す。この駆動装置では、先の実
施例と同様な第1ローラ21は第1の円C1K+6って
互に平行に実質上等間隔で位置し、第2ローラ22は第
1の円と同心の第2の円C2に沿って第1ローラに平行
に位置する。磁気rkUFt−内側にして一端から第1
ローラ21に巻かれ書込み可能表面fY:内側にし℃他
端から第2ローラ22に巻かれたテープ23は、第4図
に示すテープ5と同じ構成を有し、第5図と同じ態様で
第1及び第2ローラ21.22に巻かれ、ディスプレイ
区域人、記憶区域B又はCTCおいて希望項目の書込み
、情報σ】記憶を行な5゜24は磁気ヘッド14と同様
な磁気ヘッド、25はテープ支持部材である。第3図の
装置のローラ21・22の同時回転も任意の既知の駆動
手段で行なえばよい。例えば、図示はしないが、第1ロ
ーラ及び第2ローラの端部シャフトに同径σ)歯*’t
’固定して相互に噛合させると共に、%1又は#42ロ
ーラの反対−の端部シャフトに設けた同径の歯車?駆動
リンダギヤ又はベルトに内装(又は外接)させて可逆パ
ルスモータで該リングギヤ等Y:町逆回転させれはよい
。
ープ駆動装置20Y:示す。この駆動装置では、先の実
施例と同様な第1ローラ21は第1の円C1K+6って
互に平行に実質上等間隔で位置し、第2ローラ22は第
1の円と同心の第2の円C2に沿って第1ローラに平行
に位置する。磁気rkUFt−内側にして一端から第1
ローラ21に巻かれ書込み可能表面fY:内側にし℃他
端から第2ローラ22に巻かれたテープ23は、第4図
に示すテープ5と同じ構成を有し、第5図と同じ態様で
第1及び第2ローラ21.22に巻かれ、ディスプレイ
区域人、記憶区域B又はCTCおいて希望項目の書込み
、情報σ】記憶を行な5゜24は磁気ヘッド14と同様
な磁気ヘッド、25はテープ支持部材である。第3図の
装置のローラ21・22の同時回転も任意の既知の駆動
手段で行なえばよい。例えば、図示はしないが、第1ロ
ーラ及び第2ローラの端部シャフトに同径σ)歯*’t
’固定して相互に噛合させると共に、%1又は#42ロ
ーラの反対−の端部シャフトに設けた同径の歯車?駆動
リンダギヤ又はベルトに内装(又は外接)させて可逆パ
ルスモータで該リングギヤ等Y:町逆回転させれはよい
。
以上、本発明のテープ駆動装には前記の特願昭59−2
7844号明細書等に開示されたテープ駆動装置に特に
関連して説明したが、一対のローラに対するテープ65
0巻き方は、第7図に示すよ)に、磁気!oFY共に内
側にして第1ローラ61及び第2ローラ32に巻き付け
てもよい。なお。
7844号明細書等に開示されたテープ駆動装置に特に
関連して説明したが、一対のローラに対するテープ65
0巻き方は、第7図に示すよ)に、磁気!oFY共に内
側にして第1ローラ61及び第2ローラ32に巻き付け
てもよい。なお。
65は磁気ヘッド、64はテープ支持部材である。
本発明は図示の実施例のみに限定されない。
例えば、磁気ヘッドは支持部材上のテープ部分に作用せ
ずに、第5図に点線にて示すように、第2ローラ上のテ
ープ部分に直置作用させてもよい。
ずに、第5図に点線にて示すように、第2ローラ上のテ
ープ部分に直置作用させてもよい。
また、第1ローラ、及び第2ローラの数は図示の41固
(第1図)、12(固(第3図)に限定されない。
(第1図)、12(固(第3図)に限定されない。
以上のよ5な構成のため1本発明のテープ駆動装#L′
It用いれば、これを合体した電子装置におけるメモリ
ー等の数が著しく少なくなり、内部構造が簡単になるし
電気系統も簡単になる。
It用いれば、これを合体した電子装置におけるメモリ
ー等の数が著しく少なくなり、内部構造が簡単になるし
電気系統も簡単になる。
第1図は本発明の1実施例に係るテープ駆動装置の原理
を示す概略側面図。第2図及び第3図は第1図の装置の
ローラ駆動手段の1例を示す図で、第2図は第1図の一
方の側面図、第5図は第1図σ)反対側の側面図。第4
図は本発明の装置のテープを示す部分破断斜視図。第5
図はローラに巻かれたテープの関係?示す誇大@面図。 第3図は別の実施例に係るテープ駆動装置の原理を示す
概略111J面図。第7図はテープの別の巻き方を示す
l11111面図である。 1.21.31 :第1ローラ、 2.22・32:
第2ローラ、 6・23.55:テープ。 F:磁気面、 f:書込み可能向、 14・24・
36:磁気ヘッド。 特許出願人 二 川 敏 信 #31図 第2図 第3図 第3図 第7図
を示す概略側面図。第2図及び第3図は第1図の装置の
ローラ駆動手段の1例を示す図で、第2図は第1図の一
方の側面図、第5図は第1図σ)反対側の側面図。第4
図は本発明の装置のテープを示す部分破断斜視図。第5
図はローラに巻かれたテープの関係?示す誇大@面図。 第3図は別の実施例に係るテープ駆動装置の原理を示す
概略111J面図。第7図はテープの別の巻き方を示す
l11111面図である。 1.21.31 :第1ローラ、 2.22・32:
第2ローラ、 6・23.55:テープ。 F:磁気面、 f:書込み可能向、 14・24・
36:磁気ヘッド。 特許出願人 二 川 敏 信 #31図 第2図 第3図 第3図 第7図
Claims (6)
- (1)それぞれが第1ローラと第2ローラとから成る少
なくとも一対のローラと、各対のローラに対し、一端か
ら第1ローラに巻かれ他端から第2ローラに巻かれたテ
ープと、第1ローラ及び第2ローラを回転駆動させる手
段とから成るテープ駆動装置において、前記テープの一
面を書込み可能表面とし、該テープの他面を磁気記憶可
能な磁気面として構成し、該磁気面を内側にして該テー
プを対応する前記第1ローラに巻付け、所定位置で該テ
ープの前記磁気面に作用する磁気ヘッドを備えて成るこ
とを特徴とするテープ駆動装置。 - (2)特許請求の範囲第1項に記載のテープ駆動装置に
おいて、各対のローラに対し一対応する前記テープが、
前記磁気面を内側にして一端から前記第1ローラに巻か
れ、前記書込み可能表面を内側にして他端から前記第2
ローラに巻かれていることを特徴とするテープ駆動装置
。 - (3)特許請求の範囲第1項又は第2項に記載のテープ
駆動装置において、前記第1ローラが円形又は正多角形
横断面を有することを特徴とするテープ駆動装置。 - (4)特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに
記載のテープ駆動装置において、前記所定位置において
テープの書込み可能表面を支持するテープ支持部材を設
けて成ることを特徴とするテープ駆動装置。 - (5)特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに
記載のテープ駆動装置において、各対の前記第1ローラ
が実質上同一平面上で互に平行に並置していることを特
徴とするテープ駆動装置。 - (6)特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに
記載のテープ駆動装置において、各対の前記第1ローラ
が互に平行に延び1つの円に沿つて配置されていること
を特徴とするテープ駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60102116A JPH0731767B2 (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | テ−プ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60102116A JPH0731767B2 (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | テ−プ駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61260403A true JPS61260403A (ja) | 1986-11-18 |
JPH0731767B2 JPH0731767B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=14318826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60102116A Expired - Lifetime JPH0731767B2 (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | テ−プ駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0731767B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4841207U (ja) * | 1971-09-18 | 1973-05-25 | ||
JPS51103917U (ja) * | 1975-02-19 | 1976-08-20 |
-
1985
- 1985-05-14 JP JP60102116A patent/JPH0731767B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4841207U (ja) * | 1971-09-18 | 1973-05-25 | ||
JPS51103917U (ja) * | 1975-02-19 | 1976-08-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0731767B2 (ja) | 1995-04-10 |
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