JP3057403B2 - 機械式駐車設備におけるパレット移載装置 - Google Patents
機械式駐車設備におけるパレット移載装置Info
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Description
るパレット移載装置の改良に関し、特に搬送路に対して
手前側と奥部側との前後2列の駐車棚に車両をパレット
ごと格納するようにした駐車設備における入出庫対策に
関するものである。
納するタイプの機械式駐車設備においては、入出庫に際
し、パレット移載装置を作動させ、エレベータや搬送台
車等の搬送手段と駐車棚との間で車両をパレットごと受
け渡すようになされている。このようなパレット移載装
置として、例えば特開平4−80475号公報に開示さ
れているように、エレベータ側に設けられた1本のアー
ムを回動させ、該アーム先端に設けられたローラをパレ
ット裏面の係合溝に係合させた状態で上記アームの回動
動作によってパレットをエレベータと駐車棚との間で移
載するようにしたパレット移載装置が知られている。
して駐車棚を手前側と奥部側とに前後2列に設けた機械
式駐車設備において、搬送手段と駐車棚との間で車両を
パレットごと移載する場合、上述の如きパレット移載装
置では、アームが1本であることから、奥部側の駐車棚
との間でのパレット移載を可能ならしめるためには非常
に長いアームが必要となり、アームが長い分だけ周囲の
ものとの干渉を避けるためにその収納スペースを広く確
保しなければならないという問題がある。また、アーム
を手前側の短いアームと、奥部側の長いアームとの2種
類を用意しなければならず、しかも各々のアームを独立
して作動させなければならず、装置が大型化することに
もなる。
あり、その目的とするところは、1本のアームを基端側
の第1アームと先端側の第2アームとに分割し、かつこ
の第1アームの回動動作に連動して第2アームを適正に
回動させることにより、必要に応じてアーム全体の長さ
を可変とし、収納状態でのアームの長さを短くして収納
スペースを小さくするとともに、装置の小型化を図らん
とすることにある。
め、本発明は、車両をパレットに搭載して搬送する搬送
手段に設けられ、搬送路に対して手前側と奥部側とに前
後2列に設けられた駐車棚との間で車両をパレットごと
移載する機械式駐車設備におけるパレット移載装置を対
象とし、次のような解決手段を講じた。
動源が搭載された装置本体を上記搬送手段に設ける。さ
らに、基端が上記駆動源側の出力軸に固定された第1ア
ームを設け、先端に上記パレット裏面の係合溝に係合す
るローラが転動可能に設けられた第2アームを上記第1
アーム先端の回動軸に固定する。また、パレット移載
時、上記両第1および第2アームが互いに上下に重なっ
た折畳み状態と互いに離れた伸張状態との姿勢をとるよ
うに該両第1および第2アームを互いに逆方向に回動さ
せるアーム作動手段を設ける。加えて、パレット移載
時、上記ローラを水平移動させてパレットの係合溝に対
し係合・離脱させるシフト手段を設けたことを特徴とす
る。
段において、駆動源側の出力軸に中心を合致せしめて装
置本体に固定された駆動スプロケットと、第1アーム先
端の回動軸に固定された従動スプロケットと、上記駆動
スプロケットと従動スプロケットとに巻き掛けられたチ
ェーンとでアーム作動手段を構成したことを特徴とす
る。
段において、駆動スプロケットと従動スプロケットとの
歯数比(r=駆動スプロケットの歯数/従動スプロケッ
トの歯数)を1<r<3にしたことを特徴とする。
段において、駆動源側の出力軸に中心を合致せしめて装
置本体に固定された駆動プーリと、第1アーム先端の回
動軸に固定された従動プーリと、上記駆動プーリと従動
プーリとに巻き掛けられたベルトとでアーム作動手段を
構成したことを特徴とする。
段において、駆動プーリと従動プーリとの直径比(r=
駆動プーリの直径/従動プーリの直径)を1<r<3に
したことを特徴とする。
段において、搬送手段に設けられ装置本体を水平移動可
能に案内するガイドレールと、上記装置本体をガイドレ
ールに沿って移動させる移動手段とでシフト手段を構成
したことを特徴とする。
段では、出庫時、第1アームが駆動源の駆動により回動
し、この回動動作によりアーム作動手段が作動する。こ
れにより、上記第1アームに上下に重なって折畳み状態
になっていた第2アームが、上記第1アームと逆方向に
回動して第1アームから離れて伸張状態となり、上記第
2アーム先端のローラが上記手前側もしくは奥部側の駐
車棚にあるパレット裏面の係合溝に対応する。その後、
上記ローラがシフト手段の作動によって水平移動して上
記係合溝に係合し、この状態から上記第1アームを上記
とは逆方向に回動させると、第2アームが第1アームに
上下に重なって折畳み状態となり、上記パレットが手前
側もしくは奥部側の駐車棚から引き出されて搬送手段に
移載される。入庫時は、搬送手段上の車載パレットが上
記と逆の動作により手前側もしくは奥部側の駐車棚に引
き込まれて移載される。
および第2アームが折畳み状態から伸張状態へとまたは
伸張状態から折畳み状態へと伸縮作動することから、作
動前のアームは折り畳まれて全体の長さが伸張状態のほ
ぼ半分位に短くなり、アーム収納スペースが小さくてよ
い。また、第1アームと第2アームとを連動させて手前
側もしくは奥部側の駐車棚の両方の駐車棚に対してパレ
ットを移載することから、手前側の駐車棚専用の短いア
ームと、奥部側の駐車棚専用の長いアームとを別々に用
意する必要がなくなり、しかも1つの作動手段で第1お
よび第2アームが作動して装置の小型化が図られる。
する。
同図において、1は搬送路、2,2,…は該搬送路1の
両側に搬送路1に対して手前側と奥部側とに前後2列に
設けられた複数の駐車棚であって、上記搬送路1には車
両CをパレットPに搭載して搬送する搬送手段としての
搬送機3が走行可能に配置されている。
4を備えてなり、図4および図6に示すように、該フレ
ーム4の内側に掛け渡された2本の固定フレーム5a,
5aからなる固定架台5には、本発明の実施例に係るパ
レット移載装置Bが搭載され、入出庫時、該パレット移
載装置Bと上記各駐車棚2との間で車両CをパレットP
ごと移載するようになされている。
ト移載装置Bは、搬送機3の固定架台5に搭載された装
置本体としての移動架台6を備えてなり、該移動架台6
裏面の4隅にはスライダー7,7,…が設けられ、該各
スライダー7は、上記固定架台5の固定フレーム5a,
5aに敷設された2条のガイドレール8,8に係合せし
められ、これにより上記移動架台6をガイドレール8,
8に沿って水平移動可能に案内するようになされてい
る。
ータ9が搭載され、該第1モータ9は減速機10を経て
出力軸11に駆動連結され、該出力軸11には第1アー
ム12の基端が回転一体に固定されている。該第1アー
ム12の先端には回転軸13が回転可能に取り付けら
れ、該回転軸13には第2アーム14が回転一体に固定
されている。また、該第2アーム14の先端にはローラ
15が転動可能に取り付けられ、該ローラ15は、パレ
ットP移載時、パレットP裏面に設けられた係合溝p1
に係脱可能に係合するようになされている。
6が上記出力軸11に中心を合致せしめて一体に固定さ
れ、一方、上記第1アーム12先端の回転軸13には従
動スプロケット17が回転一体に固定され、これらの駆
動スプロケット16と従動スプロケット17とにはチェ
ーン18が巻き掛けられている。また、上記駆動スプロ
ケット16と従動スプロケット17との歯数比(r=駆
動スプロケット16の歯数/従動スプロケット17の歯
数)は、1<r<3になるように設定されており、これ
により第1および第2アーム12,14の折畳み状態
で、出力軸11を図2時計回り方向に回動させると、第
1アーム12が一体となって図2時計回り方向に回動
し、これに伴い第2アーム14が図2反時計回り方向に
回動し、結果として図2右側のように第1および第2ア
ーム12,14が伸張状態となる。また、これとは反対
に、出力軸11を図2反時計回り方向に回動させると、
第1アーム12が一体となって図2反時計回り方向に回
動し、これに伴い第2アーム14が図2時計回り方向に
回動し、結果として図2左側のように第1および第2ア
ーム12,14が伸張状態となる。また、第1および第
2アーム12,14の伸張状態から折畳み状態となるの
は上記と逆の動作により行われる。
従動スプロケット17およびチェーン18等により、パ
レットP移載時、上記両第1および第2アーム12,1
4が互いに上下に重なった折畳み状態(図2実線状態)
と互いに離れた伸張状態(図2二点鎖線状態)との姿勢
をとるように該両第1および第2アーム12,14を互
いに逆方向に回動させるアーム作動手段19が構成され
ている。
取り付けられ、一方、上記固定架台5の固定フレーム5
aには第2モータ21が設置され、該第2モータ21に
減速機22が駆動連結され、該減速機22の出力軸23
には上記ラック20に噛合するピニオン24が回転一体
に固定されている。そして、パレットP移載時、上記第
2モータ21の駆動により移動架台6をガイドレール
8,8に沿って移動させ、ローラ15をパレットPの係
合溝p1 に係脱可能に係合させるようになされている。
22、ピニオン24およびラック20等により、移動架
台6をガイドレール8,8に沿って移動させる移動手段
25が構成されている。また、ガイドレール8,8と移
動手段25とにより、パレットP移載時、ローラ15を
水平移動させてパレットPの係合溝p1 に対し係合・離
脱させるシフト手段26が構成されている。なお、上記
固定架台5の固定フレーム5aには移動架台6の移動量
を検出するためのリミットスイッチ27,27が設置さ
れている。
装置Bの作動を出庫を例に挙げて図7に基づき説明す
る。
駐車棚2の側方に移動させて停止させる。この際、該搬
送機3上のパレット移載装置Bは、第1および第2アー
ム12,14が上下に折り畳まれた状態になっている
(の状態)。
合には、第1モータ9を駆動させて第1および第2アー
ム12,14を伸張させ(,,の状態)、ローラ
15を奥部側の駐車棚2まで伸ばしてそこに格納されて
いる車載パレットPの係合溝p1 に対応させる。一方、
手前の駐車棚2から出庫する場合には、第1および第2
アーム12,14の伸張動作はの状態までであり、ロ
ーラ15を手前側の駐車棚2まで伸ばしてそこに格納さ
れている車載パレットPの係合溝p1 に対応させる。
架台6を水平移動させて上記ローラ15を車載パレット
Pの係合溝p1 に係合させる(,´の状態)。
上記第1モータ9を駆動させて第1および第2アーム1
2,14を収縮させ(,,の状態)、上記奥部側
の車載パレットPを搬送機3上に引き出す。一方、手前
の駐車棚2に対しては、第1および第2アーム12,1
4の伸張動作はだけであり、上記手前側の車載パレッ
トPを搬送機3上に引き出す。
車載パレットPを正規の搭載位置に移動させ、搬送機3
を移動させて車両Cを出庫する。
行われるので、詳細な説明は省略する。
載に際し、両第1および第2アーム12,14を折畳み
状態から伸張状態へとまたは伸張状態から折畳み状態へ
と作動させることから、作動前の折畳み状態のアーム全
長を伸張状態のほぼ半分位に短くすることができ、アー
ム収納スペースを小さくすることができる。また、第1
アーム12と第2アーム14との連動により手前側もし
くは奥部側の駐車棚2の両方の駐車棚2に対してパレッ
トPを移載することから、手前側の駐車棚専用の短いア
ームと、奥部側の駐車棚専用の長いアームとを別々に用
意せずに済み、、しかも1つの作動手段(第1モータ
9)で第1および第2アーム12,14を作動させるこ
とができて装置の小型化を図ることができる。
16、従動スプロケット17およびチェーン18等によ
り、アーム作動手段19を構成したが、上記駆動スプロ
ケット16を駆動プーリに、上記従動スプロケット17
を従動プーリに、また、チェーン18をベルトにそれぞ
れ変更してアーム作動手段19を構成してもよい。この
場合、駆動プーリと従動プーリとの直径比(r=駆動プ
ーリの直径/従動プーリの直径)を1<r<3に設定す
ることは上記の実施例の場合と同様である。
ットPの係合溝p1 に係合させるのに移動架台6を移動
させたが、搬送機3を移動させることによってローラ1
5をパレットPの係合溝p1 に係合させるようにしても
よい。この場合は、搬送機3がシフト手段26を兼ねる
ことになる。
る本発明によれば、パレット移載に際し、第1および第
2アームを折畳み状態から伸張状態へとまたは伸張状態
から折畳み状態へと作動させるので、作動前にアームを
伸張状態のほぼ半分位に折り畳むことができ、アーム収
納スペースを小さくすることができる。また、手前側も
しくは奥部側の駐車棚の両方の駐車棚に対するパレット
の移載を第1および第2アームの連動により行うので、
長短別々のアームを設置せずに済み、しかも作動手段も
1つでよく、装置の小型化を図ることができる。
パレットとの関係を示す概略構成図である。
作説明図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 車両をパレットに搭載して搬送する搬送
手段に設けられ、搬送路に対して手前側と奥部側とに前
後2列に設けられた駐車棚との間で車両をパレットごと
移載する機械式駐車設備におけるパレット移載装置であ
って、 上記搬送手段に設けられ、駆動源が搭載された装置本体
と、 基端が上記駆動源側の出力軸に固定された第1アーム
と、 該第1アーム先端の回動軸に固定され、先端に上記パレ
ット裏面の係合溝に係合するローラが転動可能に設けら
れた第2アームと、 パレット移載時、上記両第1および第2アームが互いに
上下に重なった折畳み状態と互いに離れた伸張状態との
姿勢をとるように該両第1および第2アームを互いに逆
方向に回動させるアーム作動手段と、 パレット移載時、上記ローラを水平移動させてパレット
の係合溝に対し係合・離脱させるシフト手段とを備えて
なることを特徴とする機械式駐車設備におけるパレット
移載装置。 - 【請求項2】 アーム作動手段は、駆動源側の出力軸に
中心を合致せしめて装置本体に固定された駆動スプロケ
ットと、第1アーム先端の回動軸に固定された従動スプ
ロケットと、上記駆動スプロケットと従動スプロケット
とに巻き掛けられたチェーンとからなることを特徴とす
る請求項1記載の機械式駐車設備におけるパレット移載
装置。 - 【請求項3】 駆動スプロケットと従動スプロケットと
の歯数比(r=駆動スプロケットの歯数/従動スプロケ
ットの歯数)が、1<r<3であることを特徴とする請
求項2記載の機械式駐車設備におけるパレット移載装
置。 - 【請求項4】 アーム作動手段は、駆動源側の出力軸に
中心を合致せしめて装置本体に固定された駆動プーリ
と、第1アーム先端の回動軸に固定された従動プーリ
と、上記駆動プーリと従動プーリとに巻き掛けられたベ
ルトとからなることを特徴とする請求項1記載の機械式
駐車設備におけるパレット移載装置。 - 【請求項5】 駆動プーリと従動プーリとの直径比(r
=駆動プーリの直径/従動プーリの直径)が、1<r<
3であることを特徴とする請求項4記載の機械式駐車設
備におけるパレット移載装置。 - 【請求項6】 シフト手段は、搬送手段に設けられ装置
本体を水平移動可能に案内するガイドレールと、上記装
置本体をガイドレールに沿って移動させる移動手段とか
らなることを特徴とする請求項1記載の機械式駐車設備
におけるパレット移載装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5286857A JP3057403B2 (ja) | 1993-11-16 | 1993-11-16 | 機械式駐車設備におけるパレット移載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5286857A JP3057403B2 (ja) | 1993-11-16 | 1993-11-16 | 機械式駐車設備におけるパレット移載装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07139208A JPH07139208A (ja) | 1995-05-30 |
JP3057403B2 true JP3057403B2 (ja) | 2000-06-26 |
Family
ID=17709930
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5286857A Expired - Lifetime JP3057403B2 (ja) | 1993-11-16 | 1993-11-16 | 機械式駐車設備におけるパレット移載装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3057403B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4526492B2 (ja) * | 2006-02-07 | 2010-08-18 | 新明和エンジニアリング株式会社 | エレベータ式駐車装置およびその横行駆動装置 |
-
1993
- 1993-11-16 JP JP5286857A patent/JP3057403B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07139208A (ja) | 1995-05-30 |
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