JP2001096477A - 運搬台車 - Google Patents

運搬台車

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JP2001096477A
JP2001096477A JP27426999A JP27426999A JP2001096477A JP 2001096477 A JP2001096477 A JP 2001096477A JP 27426999 A JP27426999 A JP 27426999A JP 27426999 A JP27426999 A JP 27426999A JP 2001096477 A JP2001096477 A JP 2001096477A
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JP
Japan
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container
pedestal
stage
pedestals
pressing member
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JP27426999A
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English (en)
Inventor
Shigeru Kitada
茂 北田
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Fuji Kiki Kogyo KK
Original Assignee
Fuji Kiki Kogyo KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンテナの作業ステージへの供給と回収とを
自動的に行うことができ、作業者の労力を軽減すると共
に作業時間の短縮等、コンテナの受け渡し作業効率を向
上する。 【解決手段】 チェーン122を駆動することで、薄板
126が駆動を開始して、ローラ130によって上段の
台座104上のコンテナ110を押し出す。このとき、
台座104は、ステージ132の上段の支持台134に
接近し、押し出しによるコンテナ110の受け渡しが円
滑に行われる。一方、薄板126の反転時にブラケット
128が、下段の支持台136のコンテナ110を引っ
掛け、そのまま、下段台座106へと引き込んでいく。
このとき、上段の台座104が元の位置に戻される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンテナを載せて
移動するための運搬台車に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
部品等を収容したコンテナを運搬する場合、このコンテ
ナを台車に載せて所定の位置まで運搬し、作業者の手に
より台車から所定の作業ステージへ移設している。この
場合、台車を自走式とすることで、運搬中は例えば、路
面に設けられた案内レールに案内されて自動的に目的地
へ到着させることができる。これにより、運搬作業効率
は大幅の向上している。
【0003】しかしながら、台車から作業ステージへコ
ンテナを移設する作業は、依然として作業者の手作業に
委ねられている。コンテナには重いものもあるため、こ
の移設作業に時間を要したりす、人手がかかるといった
問題点がある。
【0004】また、運搬してきたコンテナを作業ステー
ジへ移設するのみならず、現在まで作業ステージにあっ
たコンテナを回収することもあり、コンテナの供給と回
収との両方の作業を行うためには、さらに2倍の労力と
時間を要することになる。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、コンテナの作
業ステージへの供給と回収とを自動的に行うことがで
き、作業者の労力を軽減すると共に作業時間の短縮等、
コンテナの受け渡し作業効率を向上することができる運
搬台車を得ることが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、コンテナを載せて移動するための運搬台車であっ
て、それぞれ前記コンテナを載せることが可能な一対の
台座と、前記台座の一方において同一移動軌跡を繰り返
し移動する押圧部材と、前記台座の他方において同一移
動軌跡を繰り返し移動する係合部材と、前記一対の台座
が所定のステージと予め定められた相対位置関係で位置
決めされた状態で、前記前記押圧部材及び係合部材をそ
れぞれ作動させ、押圧部材によって前記台座に載せられ
たコンテナを前記ステージへ押し出すと共に、前記係合
部材によって前記ステージに載置されたコンテナを、前
記台座へ引き込むためのコンテナ供給・回収手段と、を
有している。
【0007】請求項2に記載の発明は、前記請求項1に
記載の発明において、前記コンテナ供給・回収手段が、
前記台座におけるコンテナ移動方向前後端部で回転体に
巻き掛けられた無端の帯体と、前記帯体を一方向へ繰り
返し駆動させるための駆動手段と、でされ、前記押圧部
材及び係合部材が前記帯体に取り付けられている、こと
を特徴としている。
【0008】請求項3に記載の発明は、前記請求項2に
記載の発明において、前記一対の台座が上下二段に配置
され、前記帯体がこの上下の台座を行き来するように移
動することで、前記一方の台車からのコンテナの押し出
しと、前記他方の台車へのコンテナの引き込みを、一連
の動作で実行する、ことを特徴としている。
【0009】請求項4に記載の発明は、前記請求項1乃
至請求項3の何れか1項記載の発明において、前記押圧
部材と係合部材と単一の部材で構成され、前記一方の台
座に対して初期位置を持ち、ループ状に繰り返し移動す
ることで、コンテナの押し出しと、コンテナの引き込み
をシリアルな作業として実行することを特徴としてい
る。
【0010】請求項5に記載の発明は、前記請求項1乃
至請求項4の何れか1項記載の発明において、前記コン
テナを押し出す側の台車が、当該コンテナの押し出し時
に、前記ステージ方向へ接近するように移動する、こと
を特徴としている。
【0011】請求項1に記載の発明によれば、運搬台車
を所定のステージに対して位置決めし、コンテナ供給・
回収手段により、台座上のコンテナを押圧部材で押圧し
てステージへ押し出し、ステージ上のコンテナを係合部
材によってコンテナへ引き込む。上記押圧部材及び係合
部材を用いることで、人手による作業が不要となり、コ
ンテナ供給・回収手段による上記押圧部材及び係合部材
の作動でコンテナの受け渡し作業を行うことができる。
【0012】請求項2に記載の発明によれば、押圧部材
と係合部材を台座の前後端部に設けられた帯体に取り付
け、この帯体を一方向へ繰り返し駆動させる。これによ
り、押圧部材のコンテナの押圧と、係合部材のコンテナ
の引き込みを、帯体の駆動によって実行することができ
る。
【0013】帯体は例えば、チェーン(この場合、対応
する回転体は歯車)、ベルト(この場合、対応する回転
体はスプロケット、滑車等)等が適用可能である。
【0014】請求項3に記載の発明によれば、前記帯体
を、上下段に配置された台座間を行き来するように配置
することで、例えば、上段を移動する場合には、この上
段の台座に載せられたコンテナを押圧部材で押し出し、
下段を移動する場合には、この下段に係合部材で係合し
たコンテナを引き込む、といった一連の動作でコンテナ
の受け渡しを行うことができる。
【0015】請求項4に記載の発明によれば、押圧部材
と係合部材と単一の部材で構成する。この単一の部材の
初期位置を、一方の台座(例えば、上段の台座)として
おき、この初期位置からループ状に繰り返し移動するこ
とで、コンテナの押し出しと、コンテナの引き込みをシ
リアルな(連続)作業とすることができる。
【0016】請求項5に記載の発明によれば、前記コン
テナを押し出す側の台車を、当該コンテナの押し出し時
に、前記ステージ方向へ接近させることで、ステージへ
のコンテナの受け渡しを確実とすることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1には、本実施の形態に係る運
搬台車(ワゴン)100が示されている。このワゴン1
00は、4本の脚部102に支持されるように、上下2
段の台座104、106が設けられている。4本の脚部
102間には、複数の補強バー108が掛け渡されてお
り、比較的重い部品が入ったコンテナ110を台座10
4、106に載せた状態でキャスタ112を介して路面
114を走行可能となっている。
【0018】なお、自走車116と組み合わせること
で、予め路面114上に設けられた案内帯状標識114
Aに沿って自動的に移動させることも可能である。すな
わち、自走車116をワゴン100の下部に移動させ、
爪116AとVブロック116Bを上昇させることで、
前方2脚のキャスタ112を路面114から離反させ、
前記標識114Aに沿って移動させればよい。
【0019】図2に示される如く、台座104、106
には、複数のローラ状滑車118(台座104側のみ図
示)が設けられており、前記コンテナ110はこの滑車
118上に支持されるようになっている。
【0020】上段の台車104の四隅には、台車104
の幅方向両端部からはみ出るように、回転体としての歯
車120が設けられている。それぞれの幅方向の前後間
の歯車120には、、帯体としての無端のチェーン12
2が巻き掛けられている。
【0021】歯車120の一つは、図示しないモータの
回転軸と連結(直接でもよいし、歯車、ベルトを介して
もよい)されており、このモータの駆動力で幅方向の両
方のチェーン122は同時に駆動を開始するようになっ
ている。
【0022】このとき、チェーン122は、上段の台車
の上面よりも上側、及び下面よりも下側の移動軌跡を持
って駆動するようになっている。
【0023】両サイドのチェーン122の一部には細幅
の薄板126が掛け渡されており、この薄板126に
は、係合部材としての一対のブラケット128が幅方向
に並んでは配置されている。また、この一対のブラケッ
ト128間には、押圧部材としてのローラ130の両端
軸が軸支されている。ここで、薄板126の初期位置
は、上段の台座104の後方側(図3の右側)とされて
おり、この位置からループ状の駆動して元の位置に戻る
ことで一連の動作となる。
【0024】前記ワゴン100は、所定の位置で上段の
台座104へコンテナ110を載せ、例えば自走車11
6により移動することで、図3に示される所定のステー
ジ132に対して位置決めされるようにになっている。
【0025】ステージ132は、ワゴン100と同様に
上下2段の支持台134、136を備えている。下段の
支持台136は、上段の支持台134よりも若干突出さ
れている。
【0026】このステージ132に位置決めされたワゴ
ン100において、ブラケット128に設けられたロー
ラ130は、上段の台座104上にコンテナ110が存
在する場合、チェーン駆動によりコンテナ110を押圧
し、隣接するステージ132の上段へコンテナ110を
押し出すことになる。一方、前方の歯車120によって
反転するとき(図3(B)の鎖線参照)、ブラケット1
28は、ステージ132の下段にコンテナ110が配置
されている場合、このコンテナ110と係合し、下段の
台座106へコンテナ110を引き込むことになる。
【0027】ここで、ワゴン100の上段の台座104
は、コンテナ110のステージ132の支持台134へ
の押し出し時に、所定量ステージ132方向へ移動する
ことができる構造となっている。
【0028】すなわち、図2に示される如く、上段の台
座104は、基板138に対してスライド機構部140
を介して支持されている。基板138からは、固定バー
142が突出され、軸144を介してリンクアーム
(長)146の一端が軸支されている。このリンクアー
ム(長)146の他端部は、軸148を介してリンクア
ーム(短)150の一端が軸支されている。リンクアー
ム(短)150は、台座104に回転可能に取り付けら
れた円板152の直径方向に沿って固着されている。
【0029】円板152は、台座104に取り付けられ
た図示しないモータの回転軸と連結されており、180
°ピッチで回転するようになっている。この回転毎に、
リンクアーム(短)150は、リンクアーム(長)14
6と重なる位置及び延長線上位置の2位置をとり得るこ
とになる。この場合、リンクアーム(長)146の一端
はL型ブラケット142に固定(軸支)されているた
め、台座104が、基板138に対して移動する(ステ
ージ132に対して接近離反する)ことになる。
【0030】以下に本実施の形態の作用を説明する。
【0031】ステージ132では、部品を用いてそれぞ
れの組立作業を行う。この組み立てに必要な部品は部品
庫にあり、部品庫から必要な部品をコンテナ110に収
容して、運搬する。この運搬に本発明のワゴン100が
適用されている。ワゴン100は、自走車116と組み
合わせることで、予め路面114に設けられた標識11
4Aに沿って自動的に移動可能であるため、部品を部品
庫からステージ132へ運搬するように指示しておけ
ば、自動的にコンテナ110を運搬してくる。
【0032】部品の入ったコンテナ110は、上段の台
座104に載せられる。このとき、薄板126は初期位
置にあり、上段の台座104は基板138に対して引き
込んだ状態である。
【0033】運搬の指示が出ると、自走車は、ワゴン1
00の下に入り込み、ワゴン100の前方2脚を持ち上
げ、運搬を開始する。所定の標識に従って指定されたス
テージ132へ至ると、ワゴン100はステージ132
に対して位置決めされる。これにより、上段の台座10
4はステージ132の上段の支持台134と、下段の台
座106はステージ132の下段の支持台136と、そ
れぞれ対向する。
【0034】次に、チェーン122を駆動することで、
薄板126が駆動を開始して、ローラ130によって上
段の台座104上のコンテナ110を押し出す。このと
き、モータ154の180°回転させると、上段の台座
104は、基板138に対して前方、すなわちステージ
132方向へ移動する。これにより、上段の台座104
が、ステージ132の上段の支持台134に接近し、押
し出しによるコンテナ110の受け渡しが円滑に行われ
る。ステージ132の上段又は下段支持台には複数の滑
車を設けることができる。
【0035】一方、ステージ132の下段の支持台13
6には、空或いは不要となった部品が収容されたコンテ
ナ110が支持されている場合がある。このようなコン
テナ110が存在する場合、薄板126の反転時にブラ
ケット128が、このコンテナ110を引っ掛け(係合
し)、そのまま、下段台座106へと引き込んでいく。
このとき、モータ154は180°回転し、上段の台座
104が元の位置に戻される。台車の下段台座には複数
の滑車やストッパーを設けることができる。
【0036】下段の台座106への引き込みが完了する
と、薄板126は反転し、初期位置に戻って停止する。
すなわち、薄板126の一連の動作により、コンテナ1
10のステージ132への送り出しと、ステージ132
からのコンテナ110の持ち出しができる。また、この
コンテナ110の受け渡し作業は、作業者は全く介在す
ることがなく、コンテナ110の運搬から受け渡しま
で、全てを自動的に行うことができる。これにより、作
業者の労力を軽減することができ、作業の効率化を図る
ことができる。
【0037】
【発明の効果】以上説明した如く本発明に係る運搬台車
は、コンテナの作業ステージへの供給と回収とを自動的
に行うことができ、作業者の労力を軽減すると共に作業
時間の短縮等、コンテナの受け渡し作業効率を向上する
ことができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係るワゴンと自走車との関係を
示す斜視図である。
【図2】上段の台座の構造を示す斜視図である。
【図3】ワゴンとステージとの間のコンテナの受け渡し
動作を示す側面図である。
【符号の説明】
100 ワゴン 104 台座 106 台座 110 コンテナ 114 路面 118 滑車 120 歯車 122 チェーン 126 薄板 128 ブラケット 130 ローラ 132 ステージ 134 支持台 136 支持台 138 基板 140 固定バー 142 ブラケット 152 円板

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンテナを載せて移動するための運搬台
    車であって、 それぞれ前記コンテナを載せることが可能な一対の台座
    と、 前記台座の一方において同一移動軌跡を繰り返し移動す
    る押圧部材と、 前記台座の他方において同一移動軌跡を繰り返し移動す
    る係合部材と、 前記一対の台座が所定のステージと予め定められた相対
    位置関係で位置決めされた状態で、前記前記押圧部材及
    び係合部材をそれぞれ作動させ、押圧部材によって前記
    台座に載せられたコンテナを前記ステージへ押し出すと
    共に、前記係合部材によって前記ステージに載置された
    コンテナを、前記台座へ引き込むためのコンテナ供給・
    回収手段と、を有する運搬台車。
  2. 【請求項2】 前記コンテナ供給・回収手段が、前記台
    座におけるコンテナ移動方向前後端部で回転体に巻き掛
    けられた無端の帯体と、前記帯体を一方向へ繰り返し駆
    動させるための駆動手段と、でされ、前記押圧部材及び
    係合部材が前記帯体に取り付けられている、ことを特徴
    とする請求項1記載の運搬台車。
  3. 【請求項3】 前記一対の台座が上下二段に配置され、
    前記帯体がこの上下の台座を行き来するように移動する
    ことで、前記一方の台車からのコンテナの押し出しと、
    前記他方の台車へのコンテナの引き込みを、一連の動作
    で実行する、ことを特徴とする請求項2記載の運搬台
    車。
  4. 【請求項4】 前記押圧部材と係合部材と単一の部材で
    構成され、前記一方の台座に対して初期位置を持ち、ル
    ープ状に繰り返し移動することで、コンテナの押し出し
    と、コンテナの引き込みをシリアルな作業として実行す
    ることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1項
    記載の運搬台車。
  5. 【請求項5】 前記コンテナを押し出す側の台車が、当
    該コンテナの押し出し時に、前記ステージ方向へ接近す
    るように移動する、ことを特徴とする請求項1乃至請求
    項4の何れか1項記載の運搬台車。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008515744A (ja) * 2004-10-14 2008-05-15 キヴァ システムズ,インコーポレイテッド 可動式駆動装置及び在庫ホルダを備えた在庫システム
CN110294246A (zh) * 2019-03-20 2019-10-01 黄国龙 一种基于自动定位实现物品高处移送的小型分拣机
CN111559602A (zh) * 2020-05-07 2020-08-21 广东智源机器人科技有限公司 一种出料系统及出料方法

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