JP2000211705A - 物品移載装置 - Google Patents

物品移載装置

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JP2000211705A
JP2000211705A JP11010498A JP1049899A JP2000211705A JP 2000211705 A JP2000211705 A JP 2000211705A JP 11010498 A JP11010498 A JP 11010498A JP 1049899 A JP1049899 A JP 1049899A JP 2000211705 A JP2000211705 A JP 2000211705A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組み立て調整作業を簡単なものとしながら、
省スペース化を図る。 【解決手段】 本体載置部30を挟んで移載搬送方向の
何れの側に位置する外方載置部との間でも物品を移載搬
送可能な挟持搬送装置CTが、複数の巻掛回転体RRに
巻回支持された無端帯状体22と、その無端帯状体22
を送り駆動する搬送駆動手段TDと、無端帯状体22を
前記移載搬送方向と直交する方向に移動操作することに
より、挟持状態と挟持解除状態に切換える挟持状態切換
手段SSと、無端帯状体22を移載搬送方向に移動させ
る出退駆動手段RMとが設けられて構成されている物品
移載装置において、無端帯状体22は、前記移載搬送方
向に沿って複数連ねて設けられ、搬送駆動手段TDは、
前記複数の無端帯状体22を巻回支持する巻掛回転体R
Rのうち、前記移載搬送方向で内方側寄りの巻掛回転体
RRを回動駆動するように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物品を載置支持す
る本体載置部と、移載される物品における移載搬送方向
に沿う左右両側面を挟持して、前記本体載置部と、その
本体載置部を挟んで前記移載搬送方向の何れの側に位置
する外方載置部との間でも物品を移載搬送可能な挟持搬
送装置とが設けられ、前記挟持搬送装置は、複数の巻掛
回転体に巻回支持された無端帯状体と、その無端帯状体
を送り駆動する搬送駆動手段と、前記無端帯状体を前記
移載搬送方向と直交する方向に移動操作することによ
り、物品を挟持する挟持状態と、その挟持を解除する挟
持解除状態に切換える挟持状態切換手段と、無端帯状体
における外方載置部側の端部を前記外方載置部の内方に
入り込んだ突入位置とその外方載置部から抜け出た引退
位置とに移載搬送方向に移動させる出退駆動手段とが設
けられて構成されている物品移載装置に関する。
【0002】
【従来の技術】かかる物品移載装置は、挟持搬送装置に
て物品移載装置の本体載置部と外方載置部との間で物品
を移載する。この挟持搬送装置は、複数の巻掛回転体に
巻回支持された無端帯状体を移載搬送方向と直交する方
向に移動操作することにより、移載される物品における
移載搬送方向に沿う左右両側面を挟持する挟持状態と、
その挟持を解除する挟持解除状態とに切換え、又、その
挟持状態において無端帯状体を送り駆動して物品を移載
搬送方向に移動させ、更に、無端帯状体を、それの外方
載置部側の端部を外方載置部の内方に入り込んだ突入位
置とその外方載置部から抜け出た引退位置とに移載搬送
方向に移動させて、物品の移載を行う。
【0003】すなわち、外方載置部から本体載置部へ物
品を移載するときは、挟持解除状態の無端帯状体を突入
位置に移動させた後に挟持状態に切換えて、無端帯状体
の送り駆動と引退位置への移動とによって物品を外方載
置部側から本体載置部へ移動させる。一方、本体載置部
から外方載置部へ物品を移載するときは、挟持状態の無
端帯状体にて本体載置部の物品を挟持して、無端帯状体
の送り駆動と突入位置への移動とによって物品を本体載
置部から外方載置部へ移動させる。そして、外方載置部
への移動が完了すると無端帯状体を挟持解除状態として
引退位置へ移動させる。
【0004】このような動作をさせるための物品移載装
置の具体構成として、従来、実開昭51−107790
号公報に記載のように、左右一対に走行ベルトを備え、
その走行ベルトを掛け回すプーリの一方をモータにて回
転駆動すると共に、その一対の走行ベルトの接近離間方
向への移動並びに棚側への出退移動によって物品を移載
していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成では、一対の走行ベルトを掛け回すプーリを回転
駆動するため、そのプーリに対する駆動装置(モータ
等)が移載搬送方向の端部に配置されるものとなり、一
対の走行ベルトを出退駆動するためには、外方載置部側
において上記駆動装置の移動スペースをも確保しておく
必要があることから、外方載置部側における物品の収納
効率が低下してしまう不都合があった。
【0006】このような事態を改善するため、平面図で
ある図13に示すように、左右一対に備えられたベルト
100の移載方向方向略中央部に一対のテンションプー
リ101と駆動プーリ102とを備えて、駆動プーリ1
02をモータ103にて回転駆動すると共に、その左右
一対のベルト100をモータ105及びボールネジ機構
106にて接近離間方向に駆動することで、ベルトの駆
動装置を移載搬送方向略中央部に配置する構成も考えら
れるが、このような構成では、ベルト100における移
載搬送方向の遊転プーリ104の他に、上記のテンショ
ンプーリ101や駆動プーリ102が必要となると共
に、一対のベルトにて物品を挟持して搬送するときに、
物品が蛇行しないようにするために、これらのプーリを
的確に位置調整して物品に均一に挟持力が作用するよう
にする必要があり、物品移載装置の組み立て調整作業が
煩雑となる不都合がある。本発明は、かかる実情に鑑み
てなされたものであって、その目的は、装置の組み立て
調整作業を簡単なものとしながら、外方載置部側におい
て省スペース化を図る点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記請求項1記載の構成
を備えることにより、挟持搬送装置は、無端帯状体を前
記挟持状態と前記挟持解除状態とに切換え、又、その挟
持状態において無端帯状体を送り駆動して物品を移載搬
送方向に移動させ、更に、無端帯状体を前記突入位置と
前記引退位置とに移載搬送方向に移動させて物品の移載
を行うのであるが、その無端帯状体は、移載搬送方向に
沿って複数連ねて設けられ、その複数の無端帯状体を巻
回支持する巻掛回転体のうち、移載搬送方向で内方側寄
りの巻掛回転体を回動駆動することによって、無端帯状
体を送り駆動する。
【0008】従って、無端帯状体を複数連ねて設けるこ
とで、一つの無端帯状体は一対の巻掛回転体に巻き掛け
られるような単純な構成として、無端帯状体を支持する
巻掛回転体の数を減じても、移載搬送方向で内側寄りの
巻掛回転体を回動駆動することが可能となり、外方載置
部側に搬送駆動手段の移動スペースを設ける必要が必ず
しもなく、又、巻掛回転体の位置調整の手間を減じるこ
とが可能となる。もって、装置の組み立て調整作業を簡
単なものとしながら、外方載置部側において省スペース
化を図ることが可能となった。
【0009】又、上記請求項2記載の構成を備えること
によって、移載搬送方向で略同幅を有する二つの無端帯
状体が移載搬送方向に二つ並べて設けられ、その二つの
無端帯状体を巻回支持する巻掛回転体のうち、二つの無
端帯状体が隣り合う側の端部の巻掛回転体を搬送駆動手
段が一体に回動駆動する。従って、二つの無端帯状体を
送り駆動する搬送駆動手段が無端帯状体による搬送範囲
の略中央部に配置するものとなって、無端帯状体を出退
駆動しても外方載置部側の部材との干渉が問題とならな
いようにすることができるのみならず、巻掛回転体の設
置個数も最少とすることが可能であり、更に、移載搬送
方向に並べて備えられる一つの搬送駆動手段にて送り駆
動できるものとなって、物品移載装置の一層の組み立て
調整の簡単化や装置構成の簡素化を図ることができる。
【0010】又、上記請求項3記載の構成を備えること
により、無端帯状体を支持する巻掛回転体の支軸は、巻
掛回転体の上方側においてのみ基枠に支持され、基枠に
対して上方側から片持ちで支持されることになる。従っ
て、無端帯状体の上下方向での存在位置を極力下方に位
置させて、物品の下端近くを挟持することが可能とな
り、もって無端帯状体の送り駆動による物品の移載搬送
を円滑に行うことができる。
【0011】又、上記請求項4記載の構成を備えること
により、無端帯状体を挟持状態と挟持解除状態とに切換
えるについて、複数の巻掛回転体を支持する一対の基枠
を案内レールにて接近離間方向に移動案内させるのであ
るが、その案内レールは基枠の長手方向略中央部を支持
し、又、基枠における案内レールによる支持箇所の近く
を接近離間方向に移動駆動操作するように挟持駆動装置
を設けるので、巻掛回転体を支持する一対の基枠を安定
性良く接近離間方向に移動させることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の物品移載装置を物
品保管設備に適用した場合の実施の形態を図面に基づい
て説明する。物品保管設備LSは、図1に示すように、
物品の一例としてのコンテナCを収納保管するための設
備であり、一対の収納棚2A,2Bと、その一対の収納
棚2A,2Bに挟まれる空間を走行通路とするスタッカ
クレーン3と、一対の収納棚2A,2Bの長手方向一側
部に配置されて、収納棚2A,2Bに対して入出庫する
コンテナCを載置する一対の荷受け台4と、スタッカク
レーン3に対する入出庫の指示並びに収納しているコン
テナCの管理等を行う棚管理装置5とが備えられて構成
されている。
【0013】収納棚2A,2Bは、鉛直方向に立設され
た長尺状の複数本の支柱6と、これら支柱6間に亘って
連結固定された横梁7、並びに、必要に応じて配設され
た複数本のブレース8等によって枠組みされ、横梁7上
に物品載置板9が固定されている。隣合う支柱6間の物
品載置板9上には、収納棚横方向に3つのコンテナCを
並べて収納できるように構成されている。スタッカクレ
ーン3は、走行台車10と、走行台車10に立設された
一対のマスト11と、その一対のマスト11の上端部を
連結する連結枠11aと、一対のマスト11に昇降案内
される昇降台12とが設けられ、走行台車10が走行通
路の床面上に敷設された走行レール13に案内されると
共に、連結枠11aが天井側に配置された案内レール1
4に案内されて走行移動する。
【0014】昇降台12には、収納棚2A,2B及び荷
受け台4との間でコンテナCの移載を行う物品移載装置
LTが備えられている。物品移載装置LTは、平面図で
ある図2に示すように、コンテナCを載置支持する一対
の載置板30aを移載搬送方向に並べて備えた本体載置
部30と、コンテナCを挾持しながら移載搬送方向に搬
送する挟持搬送装置CTとが備えられて構成されてい
る。従って、物品移載装置LTは、上記本体載置部30
に対する外方載置部OTに相当する収納棚2A,2Bの
物品載置板9及び荷受け台4が、本体載置部30を挟ん
で移載搬送方向の両側に位置するものとなり、本体載置
部30と何れの側に位置する外方載置部OTとの間でも
コンテナCを移載搬送できるように構成されている。
【0015】挟持搬送装置CTには、図3乃至図6に示
すように、昇降台12の下部フレーム12aに固定され
たベースフレーム20と、そのベースフレーム20の両
側端に備えられた案内レール20aにて移載搬送方向に
案内されるスライド台21とが設けられ、スライド台2
1には、無端帯状体としての搬送ベルト22を支持する
一対の基枠23が移載搬送方向と直交する方向(移載搬
送方向視での左右方向)に移動駆動操作自在に一対に備
えられると共に、上述の一対の載置板30aが側枠30
bを介して固定取付けされている。スライド台21は、
図4に示すように、ベースフレーム20の下面側に取付
けられた出退駆動用モータM1と、その出退駆動用モー
タM1に駆動される駆動プーリ31と、一対のテンショ
ンプーリ32と、ベースフレーム20における移載搬送
方向両端位置に配置された遊転プーリ33と、これら各
プーリに掛け回されて、端部がスライド台21の移載搬
送方向両端部に固定された出退用タイミングベルト34
にて構成される出退駆動手段RMにて移載搬送方向に出
退駆動される。
【0016】搬送ベルト22を支持する基枠23は、図
5に示すように、それの長手方向中央部から下方に延び
る支持部23aを、移載搬送方向と直交する方向(移載
搬送方向視での左右方向であり、図5において紙面に垂
直方向)に移動自在に案内する一対の案内レール24
と、一対の基枠23を接近離間方向に移動駆動操作する
挟持駆動装置SDとを備えて構成される挟持状態切換手
段SSにて、それらの接近離間方向に移動駆動される。
挟持駆動装置SDは、図8に示すように、スライド台2
1に固定されて、一対の基枠23を接近離間方向に移動
駆動するための挟持駆動用モータM2と、挟持駆動用モ
ータM2に回動駆動される挟持駆動用プーリ25と、遊
転プーリ26と、これらのプーリに掛け回されると共に
一対の基枠23夫々の支持部23aの移載搬送方向の外
方側の側面に固定される挟持駆動用タイミングベルト2
7とを備えて構成されている。つまり、挟持駆動用モー
タM2を作動させて、一対の基枠23すなわちその基枠
23に夫々支持されて移載搬送方向視で左右方向の両側
に配置される搬送ベルト22が互いに接近する方向に移
動駆動することにより、コンテナCの移載搬送方向に沿
う左右両側面を挟持する挟持状態と、上記左右の搬送ベ
ルト22を互いに離間させてその挟持を解除する挟持解
除状態とに切換えるのである。又、案内レール24は基
枠23の長手方向略中央部を支持しており、挟持駆動装
置SDは、基枠23における案内レール24による支持
箇所の近くを移動駆動操作するものとしてある。
【0017】搬送ベルト22は、図2及び図5に示すよ
うに、移載搬送方向視での左右方向夫々の基枠23につ
いて、移載搬送方向で略同幅を有するもの移載搬送方向
に二つ連ねて設けられ、夫々の搬送ベルト22は一対の
巻掛回転体RRに巻回支持され、この一対の巻掛回転体
RRのうち移載搬送方向で内方側に位置するのが駆動側
プーリ40であり、移載搬送方向で外方側端部に位置す
るのが遊転プーリ41である。駆動側プーリ40は、図
10にも示すように、ベアリングを介して基枠23に回
動自在に支持される回転軸40aの下端部に固定され、
遊転プーリ41は、図9にも示すように、基枠23に固
定されている支持軸41aの下端側にベアリングを介し
て回動自在に取付けられ、何れのプーリ40,41も、
それらの支軸すなわち回転軸40a並びに支持軸41a
が、プーリ40,41の上方側においてのみ基枠23に
支持されている。駆動側プーリ40及び遊転プーリ41
には、それの外周面の上下方向中央位置に周方向に凹溝
40b,41bが形成され、それに対応して搬送ベルト
23の内方側の面に凸条23aが形成されて、凹溝40
b,41bと凸条23aとの係合により搬送ベルト23
の抜け止めをしている。
【0018】搬送ベルト22の送り駆動する搬送駆動手
段TDは、図7及び図8に示すように、平面視(図8参
照)で基枠23を案内する一対の案内レール24の間で
且つそれらと平行に配置されるスプライン軸42と、そ
のスプライン軸42を回転駆動する搬送駆動用モータM
3と、スプライン軸42と嵌合してスプライン軸42の
長手方向に移動可能な移動回転体43と、その移動回転
体43とベベルギヤ機構44を介して連動連結され且つ
基枠23に縦軸心周りに回動自在に支持される駆動軸4
5と、その駆動軸45の上端部と駆動側プーリ40の回
転軸40aの上端部に亘って取付けられて、駆動軸45
と二つの回転軸40aとを連動連結するギヤ連結機構4
6と、上述の駆動側プーリ40及び遊転プーリ41とが
備えられて構成されている。従って、ギヤ連結機構46
によって、移載搬送方向に並べて配置される搬送ベルト
22を巻回支持するプーリのうち移載搬送方向で内方側
寄りのもの、より具体的には、二つの搬送ベルト22が
隣り合う側の端部の駆動側プーリ40を一体に回動駆動
するように構成されており、又、搬送駆動用モータM3
の回転駆動力によって移載搬送方向視で左右の搬送ベル
ト22を送り駆動するように構成されている。
【0019】次に、上記構成の物品移載装置LTの動作
を、図12に基づいて、概略的に説明する。物品移載装
置LTの動作は、図11のブロック構成図に示すよう
に、移載制御装置50によって制御され、その移載制御
装置50には、スライド台21の移動によって、搬送ベ
ルト22の先端部が収納棚2A,2Bの内方に入り込ん
だ突入位置に位置したことを検出する突入位置検出セン
サ51、スライド台21がその移動範囲の略中央位置す
なわちスライド台21が移載搬送方向において昇降台1
2の略中央位置となる引退位置に位置したことを検出す
る引退位置検出センサ52、並びに、コンテナCの移載
搬送方向における中央位置が物品移載装置LTの載置板
30a上の中央位置(スプライン軸42の直上位置)に
位置したことを検出する定位置センサ53の検出情報が
入力される。
【0020】収納棚2A,2Bの物品載置板9との間で
コンテナCを移載するときは、その物品載置板9の上面
と物品移載装置LTの載置板30aの上面とが面一とな
り、且つ、収納棚横方向における、収納棚2A,2Bの
物品載置板9におけるコンテナCの載置位置の中心と物
品移載装置LTの載置板30aの中心とが一致するよう
に、スタッカクレーン3の走行台車10の停止位置及び
昇降台12の昇降位置が調整される。上述のように、ス
タッカクレーン3の走行台車10及び昇降台12を停止
させた後、収納棚2A,2Bの物品載置板30a上のコ
ンテナCを昇降台12側へ移載するときは、図12
(イ)に示すように、突入位置検出センサ51の検出情
報に基づいて出退駆動用モータM1を作動させて物品移
載装置LTのスライド台21を収納棚2A,2B側に移
動させ、搬送ベルト22における収納棚側の端部が収納
棚2A,2Bの内方に入り込んだ突入位置に位置させ
る。この搬送ベルト22の突入位置への移動の際は、移
載方向視で左右の搬送ベルトの間隔は、コンテナCの幅
よりも若干幅広となる程度に離間しており、搬送ベルト
22の先端部は、物品載置台30aにおいて隣り合うコ
ンテナCの間の隙間に位置することになる。
【0021】搬送ベルト22が突入位置に移動すると、
図12(ロ)に示すように、挟持駆動用モータM2を作
動させて、移載搬送方向視で左右の搬送ベルト22を互
いに接近方向に移動させ、搬送ベルト22にてコンテナ
Cの側面を挟持する状態とする。コンテナCの側面を挟
持すると、図12(ハ)に示すように、定位置センサ5
3の検出情報に基づいて搬送駆動用モータM3を作動さ
せて搬送ベルト22によりコンテナCを載置板30a上
に引き込むと共に、引退位置検出センサ52の検出情報
に基づいて出退駆動用モータM1を作動させて搬送ベル
ト22が収納棚2A,2Bから抜け出た引退位置に移動
させ、コンテナCの昇降台12への移載が完了する。一
方、物品移載装置LTの載置板30a上に載置している
コンテナCを収納棚2A,2Bへ移載するときは、上述
の移載動作の逆の動作となる。
【0022】〔別実施形態〕以下、本発明の別実施形態
を列記する。 上記実施の形態では、物品Cを挟持する無端帯状体
として断面が略平板状の搬送ベルト22を例示している
が、断面が略V字状のものを使用しても良いし、あるい
は、無端帯状体としてチェーンをしても良い。尚、この
場合は、巻掛回転体としてスプロケットを用いる。 上記実施の形態では、物品移載装置LTを、物品保
管設備LSにおけるスタッカクレーン3に用いる場合を
例示しているが、例えば、いわゆる無人搬送車に搭載す
る等、種々の用途に適用できる。 上記実施の形態では、一つの基枠23には、二つの
搬送ベルト22を備える構成を例示しているが、三つの
搬送ベルト22を備えるものとしても良い。この場合で
も、図13に示すような構成に比べて、搬送ベルトを支
持する巻掛回転体の数を減じることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかる物品保管設備の一
部切り欠き外観斜視図
【図2】本発明の実施の形態にかかる物品移載装置の平
面図
【図3】本発明の実施の形態にかかる物品移載装置の要
部平面図
【図4】本発明の実施の形態にかかる物品移載装置の要
部側面図
【図5】本発明の実施の形態にかかる物品移載装置の側
面図
【図6】本発明の実施の形態にかかる物品移載装置の正
面図
【図7】本発明の実施の形態にかかる物品移載装置の正
面視による要部断面図
【図8】本発明の実施の形態にかかる物品移載装置の要
部平面図
【図9】本発明の実施の形態にかかる物品移載装置の要
部断面図
【図10】本発明の実施の形態にかかる物品移載装置の
要部断面図
【図11】本発明の実施の形態にかかるブロック構成図
【図12】本発明の実施の形態にかかる物品移載装置の
動作説明図
【図13】従来技術の説明図
【符号の説明】
CT 挟持搬送装置 OT 外方載置部 RM 出退駆動手段 RR 巻掛回転体 SD 挟持駆動装置 SS 挟持状態切換手段 TD 搬送駆動手段 22 無端帯状体 23 基枠 24 案内レール 30 本体載置部 40a,41a 支軸

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品を載置支持する本体載置部と、 移載される物品における移載搬送方向に沿う左右両側面
    を挟持して、前記本体載置部と、その本体載置部を挟ん
    で前記移載搬送方向の何れの側に位置する外方載置部と
    の間でも物品を移載搬送可能な挟持搬送装置とが設けら
    れ、 前記挟持搬送装置は、複数の巻掛回転体に巻回支持され
    た無端帯状体と、その無端帯状体を送り駆動する搬送駆
    動手段と、前記無端帯状体を前記移載搬送方向と直交す
    る方向に移動操作することにより、物品を挟持する挟持
    状態と、その挟持を解除する挟持解除状態に切換える挟
    持状態切換手段と、無端帯状体における外方載置部側の
    端部を前記外方載置部の内方に入り込んだ突入位置とそ
    の外方載置部から抜け出た引退位置とに移載搬送方向に
    移動させる出退駆動手段とが設けられて構成されている
    物品移載装置であって、 前記無端帯状体は、前記移載搬送方向に沿って複数連ね
    て設けられ、 前記搬送駆動手段は、前記複数の無端帯状体を巻回支持
    する巻掛回転体のうち、前記移載搬送方向で内方側寄り
    の巻掛回転体を回動駆動するように構成されている物品
    移載装置。
  2. 【請求項2】 前記無端帯状体は、前記移載搬送方向で
    略同幅を有する二つの無端帯状体を前記移載搬送方向に
    並べて設けられ、 前記搬送駆動手段は、前記二つの無端帯状体を巻回支持
    する巻掛回転体のうち、二つの無端帯状体が隣り合う側
    の端部の巻掛回転体を一体に回動駆動するように構成さ
    れている請求項1記載の物品移載装置。
  3. 【請求項3】 前記巻掛回転体の支軸が、前記巻掛回転
    体の上方側においてのみ基枠に支持されて構成されてい
    る請求項1又は2記載の物品移載装置。
  4. 【請求項4】 前記挟持状態切換手段は、前記複数の巻
    掛回転体を支持する一対の基枠の長手方向略中央部を支
    持して接近離間方向に案内する案内レールと、前記基枠
    における前記案内レールによる支持箇所の近くを前記接
    近離間方向に移動駆動操作する挟持駆動装置とが設けら
    れて構成されている請求項1〜3のいずれか1項に記載
    の物品移載装置。
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