JPS59791A - パタ−ン認識方法及びその装置 - Google Patents

パタ−ン認識方法及びその装置

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JPS59791A
JPS59791A JP57111010A JP11101082A JPS59791A JP S59791 A JPS59791 A JP S59791A JP 57111010 A JP57111010 A JP 57111010A JP 11101082 A JP11101082 A JP 11101082A JP S59791 A JPS59791 A JP S59791A
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JP
Japan
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matching
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circuit
partial pattern
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Pending
Application number
JP57111010A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahito Nakajima
雅人 中島
Tetsuo Hizuka
哲男 肥塚
Hiroyuki Tsukahara
博之 塚原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS59791A publication Critical patent/JPS59791A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06VIMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
    • G06V10/00Arrangements for image or video recognition or understanding
    • G06V10/70Arrangements for image or video recognition or understanding using pattern recognition or machine learning
    • G06V10/74Image or video pattern matching; Proximity measures in feature spaces
    • G06V10/75Organisation of the matching processes, e.g. simultaneous or sequential comparisons of image or video features; Coarse-fine approaches, e.g. multi-scale approaches; using context analysis; Selection of dictionaries

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Evolutionary Computation (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • Databases & Information Systems (AREA)
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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Software Systems (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Image Analysis (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)4発明の技術分野 本R明はパターン認識の際のマツチングの取り方を改良
したパターン認識方法及びその装置に関する。
(2)、技術の背景 従来におけるパターンマツチングにおいても、予めマス
ターパターン全用意しておき、被認識パターンが取り込
せれると、その被認識パターンとマスターパターンとの
間にマツチングがあるか否かを調べて、そのマツチング
が得られたときに被し識パターンの認識が出来たとする
方式のものが知られている。
しかしながら、この従来の方式はそのマツチングの取り
方に問題があってその認識が出来たか否かの結果會得る
までの時間が長くなり、そのため上記方式はとりわけ、
結果を速やかに得た%分野においてはそれを用いること
が不可能になることすらあシ、その早急な解決手段の開
発が切望されている。
(3)6  従来技術と問題点 その従来の技術を具体的に述べると、被認識パターンの
認識方式は被認識パターンとマスターパターンどの対応
する絵素、即ちビット毎の比較を全絵累について施行し
て初めて被認識パターンの認識全行いうろこととなる如
きものであった。
このようなV織方式はパターンに含まれる全ビットの処
理をどのような被認識パターンについても施行したけれ
ばならない関係上、そのマツチング時間はいづれのパタ
ーンについても同じ時間を要し、しかもその時間が長く
なるという特性を有している。
(4)0発明の目的 本発明は上述したような従来技法の有する技術的課題に
着目して創案されたもので、その目的はマツチング時間
の短縮化を実現しうるパターン認識方法及びその装置を
提供することにある。
(5)0発明の構成 そして、この目的は被し識パターンから切り出された被
認識部分パターンとマスターパターンとの対応ビット間
のマツチングの有無から被認識パターンのパターン認識
をするに際して、切り出された被認識部分パターンと上
記マスターパターンとの間の非マツチングビット数を求
め、該非マツチングピット数が予め決められた値を超え
ることに応答してその被認識部分パターンとマスターパ
ターンとのマツチンクラ中止して次の被認識部分パター
ン切シ出し窓の被認識部分パターンと上記マスターパタ
ーンとのマツチングを開始させることによって達成され
る。
(6)0発明の実施例 以下、添付図面を参照しながら、本発明の詳細な説明す
る。
第1図は本発明を実施する装置構成を示す。
1は標準試料又は被認識物例えば集積回路で、2が標準
試料又は被認識物を走査してマスターパターン若しくは
被認識パターンのアナログ信号を得る撮像系、例えばT
V右カメラある。このTV右カメラTVカメラドライバ
ー3、二値化回路4、切替スイッチ5を経てマスターパ
ターンメモリ6又は被認識パターンメモリ7へ接続され
る。又同期金とるため、TVカメラドライバー3は制御
回路8及び制御回路8の制御の下にクロックパルスを発
生するクロックパルス発生回路9の制御の下に置かれる
と共に、二値化回路4、メモリ6.7はヌ、クロックパ
ルス発生回路9かものクロックパルスによってそれらの
動作が規整される。メモリ6はnxnのビット容量で、
メモリ7はNxN(N)n)のビット容量である。そし
て、メモリ7からはnxnの被認識部分パターンが切り
出されるようにされ、しかもその部分パターンがメモリ
6のマスターパターンと共にビット直列に読出され、そ
れらのビットが対応するシフトレジスタ回路10.11
へ送り込まれるように構成されている。
又、切り出される被VER部分パターンの位置を示すア
ドレスがクロックパルス発生回路9かものパルスに応答
して順次に、パターンマツチング位置アドレス回路12
に発生されるように構成されている。回路12は制御回
路8の制御を受ける。
13はパターンマツチング制御回路で、この回路はクロ
ックパルス発生回路9及び比較回路14へ接続されてお
り、その出力はシフトレジスタ回路10.11へ接続さ
れている。これら回路10.11の出力は排他的論理和
回路15へ接続され、該回路15の出力はマツチング度
発生回路(マツチングビット加算回路)16及び非マツ
チング度発生回路(非マツチングビット加算回路)17
へ接続されている。
マツチング度発生回路16の出力は比較回路18の第1
の比較入力及びマツチングビーク値用レジスタ190セ
ット入カへ接続されている。
レジスタ19の出力は比較回路18の第2の比較入力及
び減算器20の入力へ接続されている。
比較回路18の第1の出力はレジスタ19のセット制御
入力へ接続され、その第2の出力はマツチングビークア
ドレスレジスタ21のセット入力へ接続され、この第2
の出力の発生時にパターンマツチング位置アドレス回路
12の値を取シ込むように構成されている。
22は制御回路8の制御の下にマツチングビーク値の最
小値をセットされるマツチングピーク値最小値設定回路
で、その出力はレジスタ19の初期セット入力へ接続さ
れている。レジスタ19は又、クロックパルス発生回路
9の出力へ接続されている。
上述の非マツチング度発生回路17の出力は直接に、比
較回路14の第1の入力へ接続され、又減算器20の出
力は非マツチングビット数レジスタ23を峰て比較回路
14の第2の入力へ接続されて本発明の特徴部分である
非マツチング度回路系を構成している。
上述した構成装置の動作を以下に説明する。
先ず、標準試料1が撮像系、例えばTV左カメラの視野
内に置、かれ、制御回路8の制御の下にTVカメラドラ
イバー3が動作されると共に、制御回路8の制御の下に
あるクロックツ(ルス発生回路9からのクロックパルス
を受ける二値化回路4によってTV左カメラから読み取
られた画gp信号が二値化されて、メモリ6側へ切替え
られているスイッチ5′f、経て、回路9の制御の下に
マスターパターンメモリ6に順次に記憶されていってマ
スターパターンがメモリ6内に格納される。
このようにして、マスターパターンがメモリ6に格納さ
れた後、TV左カメラの視野内に被認識物1が置かれる
と共にスイッチ5がメモリ7側に切替えられる。そして
、被認識物から得られる被認識パターンのサイズがマス
ターノぐターンのサイズよシ大きくなっていることを除
き、マスターパターンのメモリ6への格納と同様にして
、被認識パターンがパターンメモリ7へ格納される。
これらの格納の後、制御回路8はマスターパターンメモ
リ6からその予め決められた位置、例えば第2図の(2
−2)に示す如きメモリの格納態様であったとすると、
その左上コーナから予め決められた方向にマスターパタ
ーンをビット直列に読み出す。
これと同期してパターンメモリ7からもN×Nの被認識
パターン内からその予め決められた位置、例えば第2図
の(2−1)に示す如きメモリの格納態様であったとす
ると、n、xnの被認wt部分パターンの第1行目(被
認識部分パターン切シ出し窓)で第1列目がピット直列
に読出される。
これらのビットは対応するシフトレジスタ回路10.1
1へパターンマツチング制御回路13の制御の下に順次
に送り込まれでいく。
そして、送シ込寸れた各ビットは排他的論理和回路15
において対応ビットが比較され、それらのビットが一致
しているビット数がマツチング度発生回路16で求めら
れると同時に、−致してい力いビット数が非マツチング
度発生回路17で求められる。
又、上述の如くして、パターンメモリ7から切り出され
た被認識部分パターンの識別アドレスがクロックパルス
発生回路12に生成され、制御回路8の制御の下にマツ
チングピーク値の最小値Pmoがマツチングピーク値最
小値設定回路22にセットされる。
比較回路18においてマツチング度加泗回路のマツチン
グ度と比較されるマツチングビーク修用レジスタ19の
値は初期的には設定回路22の値Pmoがセットされる
。パターンマツチングが開始され、得られたマツチング
値がPmoより太きいとき線24.25上に出力が出て
加算回路16の値がレジスタ19にセットされてhの値
とされると共に、レジスタ21へのアドレス回路12の
値のセットが生ぜしめられる。又、回路19の値が減算
器20へ供給され、n −Pmなる非マツチングビット
数がレジスタ23にセットされる。
このレジスタ23の値と非マツチング度発生回路17の
値とが比較される。レジスタ23の値の方が加a回路1
7の値よシ太きいと、比較回路14は出力信号を発生せ
ず、全マスタデータについてマツチングを完遂する。逆
に、加算回路17の値がレジスタ23の値よりも大きく
カつたことを比較回路14で検知すると、回路14から
出力信号をマツチング制御回路13に送り、その位置で
のマツチングを中断させパターンマツチング制御回路1
3に、第2図の(2−1)に示す如きメモリ7内の第1
行目であって第2列目(つまシ、右へ1ピツトシフトし
た位置)の被し識部分パターンとのマツチングを開始さ
せる。
この場合にも、比較回路18から出力信号が発生するな
らば、レジスタ19への加算回路16の値のセ)ト及び
レジスタ21へのアドレス回路12の値のセットが生ぜ
しめられつ\、非マツチング度回路系において上述した
と同様の比較動作が生せしめられる。
この比較動作において、比較回路14から出力信号(ク
リアクロック)が発生されないと、後続の列への上述し
たと同様の処理を生ぜしめられていくが、逆に、クリア
クロックが発生されると、その行についてのそれ以上の
上述処理を中止して、次の列つまり第2図の(2−1)
例示では被認識部分パターンを1ビツト右方へ移した領
域(切シ出し窓)への処理に移る。
このような処理が(N−n)行の処理において比較回路
14から出力信号が出るまで続けられる。
こうして、上述の一連の処理が終了したときに、マツチ
ングピークアドレスレジスタ21にセットされている識
別アドレスが示す被認識部分パターンをマスターパター
ンについて所要のマツチング度で一致を得たパターンと
して認識することが出来る。
このように、被認識部分パターンについての非マツチン
グビット数がその被認識部分パター 4ンの処理までに
得られたマツチングピーク値に対する非マツチングビッ
ト数を超えると、その切シ出し窓についてのそれ以後の
マツチング処理を中止し、次の切シ出し窓位置での処理
に移るから、パターンマツチング時間を短縮することが
出来る。
又、上記実施例において、マツチングピーク値の初期設
定値を適切に選べば、時間短縮効果全高め得る。
(7)1発明の効果 以上要するに、本発明によれば、マツチングピーク値を
得た被認識部分パターンにおける非マツチングビット数
を、成る被認隊部分パターンについての非マツチングビ
ット数が超えるならば、その切シ出し窓についてのそれ
以上のマツチング処理を中止するから、パターンマツチ
ング処理時間を短縮することが出来る。又、その時間は
マツチングピーク値の適切な設定で更に短縮させること
が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図は本発明の
説明に用いるためにメモリを図解する図である。 図において、lは標準試料又は被認識物、2はTVカメ
ラ、3はTVカメラドライバー、4は二値化回路、5は
スイッチ、6はマスターパターンメモリ、7は被認識パ
ターンメモリ、8は制御回路、9はクロックパルス発生
回路、to、txnシフトレジスタ回路、12はパター
ンマツチング位置アドレス回路、13はパターンマツチ
ング制御回路、14.18は比較回路、15は排他的論
理和回路、16はマツチング度発生回路、17は非マツ
チング度発生回路、19けマツチングビーク修用レジス
タ、20は減算器、21はマツチングビークアドレスレ
ジスタ、22はマツチングピーク値最小値設定回路、2
3け非マツチングピット数レジスタである。 特許出願人 富士通株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)被認識パターンの被認識部分パターン切勺出し窓か
    ら被認識部分パターンを切υ出し、そのMM識部分パタ
    ーンとマスターパターンとの間の非マツチングビット数
    を求め、該非マツチングビット数が予め決められる値を
    超えることに応答してその被認識部分パターン切シ出し
    窓から切り出される被認識部分パターンと上記マスター
    パターンとのマツチングを中止して次の被認識部分パタ
    ーン切シ出し窓から切り出される*i[1部分パターン
    と上記マスターパターンとのマツチングを開始すること
    を特徴とするパターン認識方法。 2)上記予め決められる値はマツチングビーク信管発生
    する被認識部分パターンについての非マツチングビット
    数であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    パターン認識方法。 3)上記予め決められる値はマッチングヒ゛−り値の最
    小値全初期設定して得られることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のノ(ターン認識方法。 4)被認識パターンの被V識部分ノくターン切p出し窓
    から被認識部分パターンを切シ出し、その被認識部分パ
    ターンとマスターノ(ターンとのマツチングから被認識
    パターン金認識する装置において、マツチングビーク値
    を発生する被認識flパターンでの非マツチングビット
    数を発生する第1の手段と、上記マツチングを行った被
    11m部分パターンでの非マツチングビット数を発生す
    る第2の手段と、上記第1及び第2の手段に応答する比
    較回路とを設け、該比較回路の出力に応答してその被認
    識部分)(ターン切り出し窓についてのマツチング処理
    全中止し、次の被認識部分パターン切シ出し窓について
    のマツチングを開始するように構成したことを特徴とす
    るパターン認識装置。 5)上記第1の手段でのマツチングピーク値ハマツチ7
    グビーク値最小値設定回路から初期設定されるように構
    成されたことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の
    バクーン認識装置。
JP57111010A 1982-06-28 1982-06-28 パタ−ン認識方法及びその装置 Pending JPS59791A (ja)

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JPS59791A true JPS59791A (ja) 1984-01-05

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH061231U (ja) * 1992-06-18 1994-01-11 日本テトラパック株式会社 包装容器の注出口組立体
JP2001034766A (ja) * 1999-05-17 2001-02-09 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 表面形状認識装置および方法
JP2004355658A (ja) * 1999-05-17 2004-12-16 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 表面形状認識装置および方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH061231U (ja) * 1992-06-18 1994-01-11 日本テトラパック株式会社 包装容器の注出口組立体
JP2001034766A (ja) * 1999-05-17 2001-02-09 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 表面形状認識装置および方法
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