JPS5976003A - 殺だに剤 - Google Patents

殺だに剤

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JPS5976003A
JPS5976003A JP58178332A JP17833283A JPS5976003A JP S5976003 A JPS5976003 A JP S5976003A JP 58178332 A JP58178332 A JP 58178332A JP 17833283 A JP17833283 A JP 17833283A JP S5976003 A JPS5976003 A JP S5976003A
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JP
Japan
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alkyl
compound
plants
methyl
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JP58178332A
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テミストクレス・ダマセノ・ジヨアキム・ドシルバ
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Union Carbide Corp
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Union Carbide Corp
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D339/00Heterocyclic compounds containing rings having two sulfur atoms as the only ring hetero atoms
    • C07D339/08Six-membered rings
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D277/00Heterocyclic compounds containing 1,3-thiazole or hydrogenated 1,3-thiazole rings
    • C07D277/02Heterocyclic compounds containing 1,3-thiazole or hydrogenated 1,3-thiazole rings not condensed with other rings
    • C07D277/20Heterocyclic compounds containing 1,3-thiazole or hydrogenated 1,3-thiazole rings not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
    • C07D277/32Heterocyclic compounds containing 1,3-thiazole or hydrogenated 1,3-thiazole rings not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
    • C07D277/54Nitrogen and either oxygen or sulfur atoms
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D307/00Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom
    • C07D307/77Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom ortho- or peri-condensed with carbocyclic rings or ring systems
    • C07D307/78Benzo [b] furans; Hydrogenated benzo [b] furans
    • C07D307/86Benzo [b] furans; Hydrogenated benzo [b] furans with an oxygen atom directly attached in position 7

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Furan Compounds (AREA)
  • Heterocyclic Compounds Containing Sulfur Atoms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、新規な種類のカルバメートースルフェニルー
力ルバモイルフルオリド化合物からなる選択的活性を示
す殺だに剤に関する。
本発明の殺だに剤に用いられる化合物は、次の一般式 %式% 〔ここでR及びR1は同一か又は異なるものであつて、
1〜4個の炭素原子を有するアルキル基であり、 R1はa)水素であり、或いは b)フェニル、フェノキシ又は5.6.7.8−テトラ
ヒドロナフトキシ基であり、これらの全ては非1n換で
あるか又はアルキル、アルキニルオキシ又はアルコキシ
基により任意の組合せでw換されていてよく、或いは C)次式 (ここで1(1は水素、アルキル又はアルキルチオ基で
あり、 R7はアルキル又はアルキルチオ基であり、これらのア
ルキルは非置換であるか又はアルキルチオ基によりf換
されていてよい。ただし、個々のR3及びR,における
脂肪族炭素原子の総数は8を超えることはない) の基である〕 の化合物である。
本発明に従う好ましい化合物は、R及びR1がともにメ
チルであるものである。
これl”17)化合物の多く1はそれ自体で殺虫剤、殺
だ【こ剤及び殺線虫剤として有用である。これらの化合
物の全ては、オキシム化合物と反応させてスルフェニル
基の結合したビスカルバメート化合物を杉成することに
よるペスチサイド(農薬)化合物の・丙音における中間
体として有用である。例えば、1−メチルチオアセトア
ルデヒド0−1(N−メチル−N−(N’−メチル−N
1−フルオルホルミルアミノスルフェニル)カルバモイ
ル〕オキシムは、酸受容体の存在下に2−メチルチオ−
2−メチルプロピオンアル1キシムと反応してN−〔2
−メチルチオ−2−メチルプロピオンアルデヒド0−(
N−メチルカルバモイル)オキシム〕−N−(1−メチ
ルチオアセトアルデヒド−〇−(N I−メチルカルバ
モイル)オキシムコスルフィドを生成し得る。これは顕
著な殺虫殺だに性を示す。本発明に従う化合物とオキシ
ム化合物やその他の活性水素含有化合物との反応により
生成するこの種のビスカルバメート化合物の製造及び有
用性は、特開昭52−6B105号に記載されている。
本発明の新規な化合物は、各種の方法により製造するこ
とができる。本発明のある種の化合物を製造する一つの
方法は、次の一般反応式で示される方法による。
■) 上記の一般反応式及び以下の記4にの反応において、R
,R’及びR1は先に定義した通りである。
本発明に従う化合物の#造に使用し得る他の反応は、次
の一般反応式により示される。
■) 方1!iEIはR1が二価の酸素基を介してカルボニル
基に結合している化合物分製造するのに有用であるが、
方法■はR1が炭素原子によってカルボニル基に結合し
ている化合物rr:W造するのに好ましく、またR1が
酸素を介してカルボニル基に結合している化合物を製造
するのに使用し得る。
これらの反応は、少なくとも1当置の酸受容体の存在下
に行なわれる。酸受容体は、有機又は無機塩基、例えば
トリエチルアミン、テトラエチレンジアミン・ピリジン
又は水酸化ナトリウム、水酸化カリウムなどであってよ
い。
また、これらの反応は、エーテル、塩素化炭化水素又は
芳香族溶媒のような不活性溶媒或いはこの櫨の反応に普
通使用される任意の多くの不活性有機溶媒の存在下に通
常行なわれる。使用し得る不活性溶媒の例は塩化メチレ
ン、クロロホルム、ジオキサン、テトラヒドロフラン、
ベンゼン、トルエン、アセトン、ジメトキシエタン、ジ
メチルホルムアミド、アセトニトリルなどである。
これらの反応においては、反応温度はそれほど重要では
なく、約−50℃〜約100°Cの間である。これらの
反応は、好ましくは、約0”C〜約40°Cの間の温度
で行なわれる。
方法Iにおいて出発物質として使用されるビス力ルバモ
イルフルオリド化合物番ま、ふつ化水素とイソシアン酸
アルキルとを反応させてN−アルキルカルバモイルフル
オリドを生成し、これを酸受容体の存在下に二塩化いお
うと反応させることにより具合よく製造することができ
る。
前記の方法において出発物質として使用されるオキシム
化合物及びクロルスルフェニル化合物は、通常の方法に
より製造することができる既知の化合物である。例えば
、米1刊特許第4752.841号、同3.72490
8号、同”h845.669号、同3.844689号
及びベルギー特軒第814206号、同815,513
号を診照されたい。
下記の代表的な実施例は、本発明の拶r現な化合物をよ
り明確に例示するためしこ示すものである。
例  1 1−メチルチオアセトアルデヒドO−(N−メチル−N
−(N’−メチル−N’−フルオルホ0、7149の1
−メチルチオアセトアルドキシムと1.369のビス(
N−メチル−N−フルオルカルボニルアミノ)スルフィ
ドを15艷のジオキサンに溶1f〃シてなる溶液にn6
B7.9のトリエチルアミンを滴下した。溶液を20時
間放置した後、水洗し、酢酸エチルで抽出した。有機抽
出物を水洗し・硫酸マグネシウムで脱水し、真空下に濃
縮してtOgの固体を得、これをイソプロピルエーテル
−酢酸エチルより再結晶した。m p = 102〜1
04”C0 C,[(、、FN、 O,S、について計算:C31,
22、H4,49、N15.60実測:C,51,67
、H4,69、N15.54例  ■ N’−フルオルホルミルアミノスルフ−五jミ化J−カ
ルバモイル〕オキシムの製造 8、659のビス(N−メチル−N−フルオルカルボニ
ルアミノ)スルフィドと6.6617の2−メチル−2
−メチルチオプロピオンアルドキシムを40−のジオキ
サンと40−のトルエンに溶解シてなる溶液に5.06
1のトリエチルアミンを0〜5°Cで1時間にわたって
滴下した。この反1jF、i混合物を一夜放置し、水で
希釈し、酢酸エチルで抽出した。有郷抽出物を水洗し、
脱水し、減圧下に濃縮した。残留油状物は放置すると結
晶化した。中実71:C56,60、H5,57、N1
3.59例  1 10、12.9のビス(N−メチル−N−フルオルカル
ボニルアミノ)スルフィドとa、iyの2−プロパルギ
ルオキシフェノールを200−のトルエン中で、酸受容
体として5.6gのトリエチルアミンを用いて反応させ
ることにより2−プロピニルオキシフェニルN−メチル
−N−(N’−メチル−Nl−フルオルホルミルアミノ
スルフェニル)カルバメートを@砒した。生成物の車量
は(z9gであった。mp=B D〜B 2−C(。
分析: C,3H,、FN、 O,Sについて計$、:
C49,99、H4,19、H8,97実測: C50
,0B、 H4,21、NEL82本発明の化合物の全
ては、所望の化合q!lJを得るように1m当な反応体
を選定することによって前記の方法により簡単で且つ高
収率で製造することができる。
これらの新規化合物の選定された種類について、だに類
に対するペスチサイド活性を決定するために評価した。
試験化合物の懸濁液は、乳化剤又は分散剤として11g
(試験化合物の車量の10%)のアルキルフェノキシポ
リエトキシエタノール表面活性剤を溶解しである50−
のアセトンに1gの化合物を溶解することによって調製
した。生じた溶液を150−の水をこ混入して、化合物
を微粒状で含有するほぼ200−の懸濁液とした。この
ように調製した原料懸濁液はα5重ff1%の化合物を
含有した。以下に記載の試験で使用する慮−pprnで
表わした試験濃度は、この原料懸濁液を水で1当9こ希
釈Tることによって得た。試験方法は下記の通りであっ
た。
だに、葉の噴霧試験 テンダーグリーン咀植物上で80±5%相対M度で育て
た二斑点だに(Tatranychus urtiea
eKoeh )  の成虫及び若虫にンフ)段階のもの
が試験生体であった。2.5in  の陶製の鉢で生長
させた高さが6〜8 in  の2本の豆の木の第−葉
の上に、ストック培地からのだにのたかった葉を1aい
た。試験するのに十分72数である150〜200匹の
だにが24時間の間に切り取られた葉から新しい植物に
移動した。さらに24時間の移動期間後に、その切り取
られた葉をだにのたかった植物から除いた。試験化合物
は、500 ppmの最終処方の化合物を含む懸濁液を
与えるように原料懸濁液を水で希釈することにより処方
した。#植えした植物(化合物1棟につき1個の鉢)′
f:回転台に載せ、そして40 pslg  の空気圧
にセットしたデビルビス式噴霧ガンを使用して100〜
11〇−の試験化合物処方物を噴霧した。この施用は、
25秒続けたが、流下するほどに植物を濡らすのに十分
であった。対照例として、アセトン及び乳化剤を試験化
合物処方と同じ濃度で含有するが、ただし試験化合物を
含有しない100〜11〇−の水溶液をだにのたかった
植物にも噴霧した。噴霧された植物は80±5%相対湿
度で6日間保持し、その後、可動体の死亡率の計数を行
なった。
可動体についての顕微鏡検査を試験植物の葉の上で行な
った。突くと動くことができたものは生きているものと
みなした。
これらの試験の結果を下記の表1に記載する。
これらの試験において、化合物の農薬活性は下記のよう
に評価した。
A=優れた駆除:LDIloが1 ppm以下から約5
00 ppmまでである場合。
B=部分的駆除:LDIloが約500 ppmである
場合。
C=駆除なし:LD、。が500 ppmよりも大きい
場合。
ダッシュは試験しなかったことを示す。
本発明で意図されたm薬活性化合物は、当業界で知られ
た方法に従って殺だに剤として適用し得る。本発明の化
合物を活性毒性成分として含有する農薬組成物は通常液
体か固体のいずれかのキャリヤ及び(又は)希釈剤を含
有する。
好適な液体希釈剤又はキャリヤは、表面活性剤とともに
又は該活性剤の不存在下に水、石油留出油又は他の液体
キャリヤyi:世含する。液体癩厚物は、これらの化合
物の一つなアセトン、キシレン又はニトロベンゼンのよ
うな植物毒でない溶媒で溶解し、この毒物を適当な表面
活性乳化分散剤によって水に分散させることによって製
造することができる。分散剤及び乳化剤の選択−IUび
に使用量は、組成物の性質並びに該分散乳化剤が毒性成
分の分散を容易ならしめる能力によって示される。
一般的には、毒性成分が植物に適用された後G二雨が該
毒性成分を再乳化してそれを植物から洗い落さないよう
に、該毒性成分の噴霧液中への所望の分散と一致させて
、できるだけ少量の分散乳化剤を使用することが望まし
い。非イオン性、陰イオン性又は陽イオン性分散剤及び
乳化剤、例えばアルキレンオキシドと7エノール及び有
機酸との縮合生成物、アルキルアリールスルホネート、
腹雑なエーテルアルコール、第四アンモニウム化合物な
どを吏用し得る。
水和剤、粉剤又は顆粒剤組成物の製造にあたっては、活
性成分は、クレー、タルク、ベントナイト、ケいそう土
、フラー土などのような適当に粉砕された固体キャリヤ
に分散される。水和剤の処方にあたっては、前述の分散
剤やりグツスルホネートを含有できる。
本発明で意図される毒性成分の必I&f緻は、処理サレ
る農地1ニーカーにつき、1〜200 if o ン又
はそれ以上の液体キャリヤ及び(又は)希釈剤Qこ入れ
て或いは約5〜500ボンドの不活性固体キャリヤ及び
(又は)希釈剤に入れて「適用される。
液体濃厚物中の濃度は通常約10〜95車駄%の間であ
り、また固体処方物においては約15〜約90点磁%で
ある。一般的な用途に対して満足できる噴霧物、粉剤又
は顆粒剤は1ニーカーにっき約1/4(0,25)〜1
5ボンドの活性毒性成分を含有する。
本発明で意図された農薬は、農薬の必用される植物又は
他σ)物質に対するだに類による攻撃′ftlll1止
し、また持続性の高い毒性を有する。植物に関しては、
それらは昆虫などを駆除し又は忌避するのに十分な門で
使用した時でも高い安全限界を有し、また植物を焼いた
り又は害したりぜす、両番こよる洗浄、紫外線による分
解、酸化又は水分の存在下での加水分解、或いは少なく
と6、毒成分の望ましい農薬特性を実質上減少させ又は
毒性成分に望ましくない特性、例えば植物毒性を付4す
るような分解、酸化及び加水分解を含む風化に抵抗する
。本発明の毒性成分番ま非常に化学的に不活性であるの
で他のどの噴霧成分とも相容性であり、土壌中で、種子
上に又は植物の根に、その種子も植物の根も沓すること
なく使用することができる。
先に示したようG二、本発明の化合物は、殺虫殺線虫剤
としても有用であり、さらにもつと模雑で農薬活性を有
する化合物の製造中間体とし て有用でもある。
/−ゝ\ 同      倉  橋      暎・   ゛−2
′1.−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)次式 %式% 〔ここでR及びR1は同一か又は異なるものであって、
    1〜4個の炭素原子を有するアルキル基であり、 R1はa)水素であり、或いは b)  フェニル、フェノキシ又は5.47.8−テト
    ラヒドロナフトキシ基であり、これらの全ては非H&で
    あるか又はアルキル、アルキニルオキシ又はアルコキシ
    基により任意の組合せで置換されていてよく、或いは C)次式 (ここでRoは水素、アルキル又はアルキルチオ基であ
    り、 R2はアルキル又はアルキルチオ基であり、これらのア
    ルキルは非置換であるか又はアルキルチオ基【こより置
    換されていてよい。ただし、個々のR3及びR7におけ
    る脂肪族炭素原子の総数は8を超えることはない) の基である) の化合物を活性成分として含有する選択的活性を示す殺
    だに剤。
JP58178332A 1975-12-01 1983-09-28 殺だに剤 Pending JPS5976003A (ja)

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JPS5976054A (ja) 1984-04-28
BE848914A (fr) 1977-05-31
JPS5976004A (ja) 1984-04-28
JPS5976053A (ja) 1984-04-28
US4338450A (en) 1982-07-06
JPS5935882B2 (ja) 1984-08-31
IN145062B (ja) 1978-08-19
ZA767142B (en) 1977-10-26
JPS57126483A (en) 1982-08-06

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