JPS5973202A - 鉄道車輛用の輪軸の車輪を再成形するための方法 - Google Patents
鉄道車輛用の輪軸の車輪を再成形するための方法Info
- Publication number
- JPS5973202A JPS5973202A JP58155147A JP15514783A JPS5973202A JP S5973202 A JPS5973202 A JP S5973202A JP 58155147 A JP58155147 A JP 58155147A JP 15514783 A JP15514783 A JP 15514783A JP S5973202 A JPS5973202 A JP S5973202A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- wheel
- tool
- machining
- cutting tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/64—Movable or adjustable work or tool supports characterised by the purpose of the movement
- B23Q1/68—Movable or adjustable work or tool supports characterised by the purpose of the movement for withdrawing tool or work during reverse movement
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B29/00—Holders for non-rotary cutting tools; Boring bars or boring heads; Accessories for tool holders
- B23B29/04—Tool holders for a single cutting tool
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B5/00—Turning-machines or devices specially adapted for particular work; Accessories specially adapted therefor
- B23B5/28—Turning-machines or devices specially adapted for particular work; Accessories specially adapted therefor for turning wheels or wheel sets or cranks thereon, i.e. wheel lathes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T82/00—Turning
- Y10T82/10—Process of turning
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T82/00—Turning
- Y10T82/18—Lathe for wheel or axle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Turning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車輪軸線方向での送り方向で少なくとも2つ
の切削工具を備えた工具担持体を有し、これらの切削工
具のうち一方の切削工具が車輪の被加工帯域を予備加工
する様式の鉄道車輌用の輪軸の車輪を再成形するだめの
方法に関する。
の切削工具を備えた工具担持体を有し、これらの切削工
具のうち一方の切削工具が車輪の被加工帯域を予備加工
する様式の鉄道車輌用の輪軸の車輪を再成形するだめの
方法に関する。
このような方法にあって、摩耗が比較的僅かな車輪を、
この車輪の成形のために特別に形成さレタ切削要素を備
えた特別な工具により、この工具とは無関係な適尚な切
削要素を備えた他の工具で最終的な形状を再生する以前
に、上記の特別な工具で上記摩耗量以上に切削すること
は公知である( 5eller’5−8olidate
d Machine ToolCorporation
社の企業報告書−3101号参照)。
この車輪の成形のために特別に形成さレタ切削要素を備
えた特別な工具により、この工具とは無関係な適尚な切
削要素を備えた他の工具で最終的な形状を再生する以前
に、上記の特別な工具で上記摩耗量以上に切削すること
は公知である( 5eller’5−8olidate
d Machine ToolCorporation
社の企業報告書−3101号参照)。
別個の作挙工程で予備加工することは必要である。なぜ
なら摩耗の程度が車輪の幅にわたって異った分布を示し
ているので、摩耗が最も僅かな帯域に最終形状を形成す
るのに必要な切削深さが市販の、したがって費用のかか
る切削要素にとってはあまり大きすぎるからである。し
たがって市販の切削要素を使用して公知方法による再成
形を行った場合必然的に種々の工具担持体を要する時間
のかかる作業行程を経なければならない。
なら摩耗の程度が車輪の幅にわたって異った分布を示し
ているので、摩耗が最も僅かな帯域に最終形状を形成す
るのに必要な切削深さが市販の、したがって費用のかか
る切削要素にとってはあまり大きすぎるからである。し
たがって市販の切削要素を使用して公知方法による再成
形を行った場合必然的に種々の工具担持体を要する時間
のかかる作業行程を経なければならない。
更に、ドイツ特許第1.258.237号明細書から1
つの輪軸切削機械が公知である。この輪軸切削機械にあ
っては、両ならいスライダが互いに平行にかつ回転軸線
に対して垂直に摺動可能に長手方向スライダ上に設けら
れており、この長手方向スライダ上に型わくが固定され
ておシ、この型わくによって走査フィンガを介してなら
いスライダの液圧駆動部がタイヤの踏面の加工を行うた
めに、一方他方の走査フィンガを介して長手方向スライ
ダと他方のならいスライダとの他方の液圧駆動部が車輪
のスポークの加工を行うために制御可能であるように構
成されている。この場合、各々の工具で被加工領域が1
つ1つ再成形される。しかもこの成形は2つの被加工領
域で順々に完成した形状が得られるように行われる。こ
の場合、切削深さが比較的大きい際には何度も切削を行
わなければならず、またこの場合踏面加工工具の送り速
度がフランジ加工工具の比較的遅い軸方向の送り速度と
正確に同じ程度の速度しか達し得ないと云う欠点がある
。したがって踏面は極めて低い軸方向の送シ速度でしか
加工が行われ得ない。
つの輪軸切削機械が公知である。この輪軸切削機械にあ
っては、両ならいスライダが互いに平行にかつ回転軸線
に対して垂直に摺動可能に長手方向スライダ上に設けら
れており、この長手方向スライダ上に型わくが固定され
ておシ、この型わくによって走査フィンガを介してなら
いスライダの液圧駆動部がタイヤの踏面の加工を行うた
めに、一方他方の走査フィンガを介して長手方向スライ
ダと他方のならいスライダとの他方の液圧駆動部が車輪
のスポークの加工を行うために制御可能であるように構
成されている。この場合、各々の工具で被加工領域が1
つ1つ再成形される。しかもこの成形は2つの被加工領
域で順々に完成した形状が得られるように行われる。こ
の場合、切削深さが比較的大きい際には何度も切削を行
わなければならず、またこの場合踏面加工工具の送り速
度がフランジ加工工具の比較的遅い軸方向の送り速度と
正確に同じ程度の速度しか達し得ないと云う欠点がある
。したがって踏面は極めて低い軸方向の送シ速度でしか
加工が行われ得ない。
本発明の課題は、切削深さがこのような切削工具の作業
範囲をきまって超過し、これにより形状を多数の作業週
期でもって切削加工を行わなければなら々い作業迂回の
必要もなく市販の切削要素で再成形を行うことができる
、鉄道車輌用の輪軸の車輪を再成形するための方法を造
ることである。
範囲をきまって超過し、これにより形状を多数の作業週
期でもって切削加工を行わなければなら々い作業迂回の
必要もなく市販の切削要素で再成形を行うことができる
、鉄道車輌用の輪軸の車輪を再成形するための方法を造
ることである。
上記の膝頭は本発明によシ、以下のようにして解決さt
する。
する。
即ち、再成形を送り方向で前後して設けられた少なくと
も3つの切削工具で行い、この場合これらの切削工具の
うち2つの切削工具で車輪の被加工帯域を、第1の切削
工具がフランジを、第2の切削工具が踏面を予備加工す
るようにして切削を行い、第3の切削工具で全形状の仕
上げ切削を行い、第2の切削工具をフランジに達する以
前に作秦位(4から引戻すことによって解決される。
も3つの切削工具で行い、この場合これらの切削工具の
うち2つの切削工具で車輪の被加工帯域を、第1の切削
工具がフランジを、第2の切削工具が踏面を予備加工す
るようにして切削を行い、第3の切削工具で全形状の仕
上げ切削を行い、第2の切削工具をフランジに達する以
前に作秦位(4から引戻すことによって解決される。
本発明による方法によって、唯1つの作業週期で摩耗し
た形状を再び仕上げ加工することが可能である。
た形状を再び仕上げ加工することが可能である。
再成形に必要な全切削深さを考慮して多数の順次行われ
る作業週期による再成形の作業配分はもはや必要ではな
い。形状の仕上げ加工は唯1つの作業週期で再び行われ
るが、これには市販の切削工具を使用することができる
。したがって1価格的に好都合な工具を使用でき、同時
に再成形のだめの加工時間が極端に短かくなる。
る作業週期による再成形の作業配分はもはや必要ではな
い。形状の仕上げ加工は唯1つの作業週期で再び行われ
るが、これには市販の切削工具を使用することができる
。したがって1価格的に好都合な工具を使用でき、同時
に再成形のだめの加工時間が極端に短かくなる。
この利点は従来普通に得られる機械効率を増大させずに
達することができる。設定された機械効率は本発明によ
る方法を適用した場合完全に利用され、同時に非生産的
な戻り行程並びに位置決め時間が節約される。従来再切
削の際工具は摩耗深さが大きな領域、即ち切削深さの僅
かな領域をもきまって通過しなければならず、またこの
領域内において切削工具の作業効率も僅かであればよか
ったが、−力木発明による方法を使用した場合、工具が
摩耗深さの僅かな範囲を切削するとき常に同時に他の工
具は完全な切削作業下にある。これによって駆動モータ
の効率の均一な負荷が行われる。
達することができる。設定された機械効率は本発明によ
る方法を適用した場合完全に利用され、同時に非生産的
な戻り行程並びに位置決め時間が節約される。従来再切
削の際工具は摩耗深さが大きな領域、即ち切削深さの僅
かな領域をもきまって通過しなければならず、またこの
領域内において切削工具の作業効率も僅かであればよか
ったが、−力木発明による方法を使用した場合、工具が
摩耗深さの僅かな範囲を切削するとき常に同時に他の工
具は完全な切削作業下にある。これによって駆動モータ
の効率の均一な負荷が行われる。
本発明による有利な構成により、再成形は車輪軸線方向
での送り方向で前後して設けられた少なくとも3つの切
削工具で行われ、これら切削工具のうち2つの切削工具
は車輪の被加工領域を、第1の切削工具がフランジを、
第2の切削工具が踏面を切削するようにして予備切削を
行い、第3の切削工具は全形状の仕上げ切削を行う。こ
の1局合第2の切削工具はこの工具が7ランジに到達す
る以前に引戻される。この方法は公知の再成形機によっ
て行うことができる。
での送り方向で前後して設けられた少なくとも3つの切
削工具で行われ、これら切削工具のうち2つの切削工具
は車輪の被加工領域を、第1の切削工具がフランジを、
第2の切削工具が踏面を切削するようにして予備切削を
行い、第3の切削工具は全形状の仕上げ切削を行う。こ
の1局合第2の切削工具はこの工具が7ランジに到達す
る以前に引戻される。この方法は公知の再成形機によっ
て行うことができる。
しかもこの場合これらの成形機を大々的に改変する必要
はない。
はない。
本発明による方法の他の構成によシ、上記の予備加工の
実施は一方ではその領域範囲内において再成形するだめ
の切削深さが唯1つの切削工具の作業ψ1Σ囲で切削す
るにはあまυ大きすぎる被加工帯域に正確に限定され、
他方予備切削に必要な時間が最低に短縮される。上記の
ことと合せて本発明では、各々1つの切削工具で実質的
に同時にフランジの予備加工および踏面の予備加工を少
なくともフランジの予備加工と同じ幅で行うことを提案
する。
実施は一方ではその領域範囲内において再成形するだめ
の切削深さが唯1つの切削工具の作業ψ1Σ囲で切削す
るにはあまυ大きすぎる被加工帯域に正確に限定され、
他方予備切削に必要な時間が最低に短縮される。上記の
ことと合せて本発明では、各々1つの切削工具で実質的
に同時にフランジの予備加工および踏面の予備加工を少
なくともフランジの予備加工と同じ幅で行うことを提案
する。
使用される動力の効率を一様に十分に利用するため、寸
だこれと関連して最終的に削出し効率を高めるため本発
明の他の構成により、仕上げ切削開始と共に踏面の予備
加工を行う切削工具を作動外にもたらすことを提案する
。
だこれと関連して最終的に削出し効率を高めるため本発
明の他の構成により、仕上げ切削開始と共に踏面の予備
加工を行う切削工具を作動外にもたらすことを提案する
。
以下に添付図面に図示した実施例につき本発明を詳説す
る。
る。
本発明による装置に相当する構造群は例外として、この
ような切削機は例えば英国特許第1.01乙493号或
いは米国特許第2.938.254号およびこれらと等
しいことを扱っているドイツ公開特許公報2.537.
086号明細書に示さレテいる。しかし、上記の特許明
細書はこのような加工機の1例としてのみ引用したもの
であυ、更に本発明による方法を実施するために改造で
きる多数の適当な加工機が存在している。
ような切削機は例えば英国特許第1.01乙493号或
いは米国特許第2.938.254号およびこれらと等
しいことを扱っているドイツ公開特許公報2.537.
086号明細書に示さレテいる。しかし、上記の特許明
細書はこのような加工機の1例としてのみ引用したもの
であυ、更に本発明による方法を実施するために改造で
きる多数の適当な加工機が存在している。
詳しく図示しなかったが輪軸の再成形に適している、例
えば冒頭に述べた様式の切削機のチャック上に設けられ
ている帯行部材6は、第1図において車輪1.2を捕捉
していて、再成形に必要な回転モーメントを伝達する。
えば冒頭に述べた様式の切削機のチャック上に設けられ
ている帯行部材6は、第1図において車輪1.2を捕捉
していて、再成形に必要な回転モーメントを伝達する。
第1図は加工開始直後輪軸の再成形状態を示している。
この場合、工具3は7ランジを予備切削し、工具4−工
具3と無関係に移動する工具−は踏面を予備切削す、る
(第1図)。直ぐ後方に続けて設けられた二1−具5は
形状を仕上げ切削する。
具3と無関係に移動する工具−は踏面を予備切削す、る
(第1図)。直ぐ後方に続けて設けられた二1−具5は
形状を仕上げ切削する。
この作業相から、工具4によって既に予備加工が行われ
ていない状態にあるとき、工具5のだめの作業範囲が加
工開始時にあって既に越えられているであろうことが明
白に認められる。工具4の切削刃が傾いていることによ
って切削開始時におけるこの工具の損傷の危険は著しく
低減される。
ていない状態にあるとき、工具5のだめの作業範囲が加
工開始時にあって既に越えられているであろうことが明
白に認められる。工具4の切削刃が傾いていることによ
って切削開始時におけるこの工具の損傷の危険は著しく
低減される。
第2N目よ、再成形状態が既に進捗している作業相を示
している。この作業相では工具3によるフランジの予備
加工は終了したばかりで、独立して移動可能な工具4は
既に切削作業範囲外に移動されている。しかし、工具5
はここで完全な機械効率をもって仕上げ切削を行う。形
状のどの位置においてももはやその作業範囲を超過する
切削深さは存在しない。
している。この作業相では工具3によるフランジの予備
加工は終了したばかりで、独立して移動可能な工具4は
既に切削作業範囲外に移動されている。しかし、工具5
はここで完全な機械効率をもって仕上げ切削を行う。形
状のどの位置においてももはやその作業範囲を超過する
切削深さは存在しない。
第1図および第2図には、輪軸の側車輪の2つの異っだ
19粍形状を相重ねて示しである。この場合、既に切削
された部分は無地で示し、鉛線は輪軸の車輪の正しい摩
耗していない形状を示している。下方の実線と上方の実
線によシ区画された斜線を描いた領域は切削すべき輪軸
の車輪の輪郭を示している。切削される部分の輪郭は図
示した工具によるかぶさシを考慮せずに実線で描いた。 図中符号は )・・・車輪 ろ・・・工具 4・・・移動可能な工具 5・・・工具 6・・・帯行部利 7・・・輪軸 代理人 江 崎 光 好 代理人 江 崎 光 丈
19粍形状を相重ねて示しである。この場合、既に切削
された部分は無地で示し、鉛線は輪軸の車輪の正しい摩
耗していない形状を示している。下方の実線と上方の実
線によシ区画された斜線を描いた領域は切削すべき輪軸
の車輪の輪郭を示している。切削される部分の輪郭は図
示した工具によるかぶさシを考慮せずに実線で描いた。 図中符号は )・・・車輪 ろ・・・工具 4・・・移動可能な工具 5・・・工具 6・・・帯行部利 7・・・輪軸 代理人 江 崎 光 好 代理人 江 崎 光 丈
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車輪−1・1ハ線方向での送り方向で少なくとも2
つの切削工具を備えた工具担持体を有し、これらの切削
工具のうち一方の切削工具が車輪の被加工帯吠を予備加
工する様式の鉄道車輌用の輪軸の車輪を再成形するだめ
の方法において、再成形を送り方向で前後して設けられ
た少ムくとも3つの切削工具で行い、この場合これらの
切削工具のうち2つの切削工具で車輪の被加工帯域を、
第1の切削工具がフランジを、第2の切削工具が踏面を
予備加工するようにし七切削を行い、第3の切削工具で
全形状の仕上げ切削を行い、第2の切削工具を7ランジ
に達する以前に作業位置から引戻すことを特徴とする上
記方法。 2 フランジの予備加工と踏面の予備加工をこれらの加
工のだめの一つの切削工具で実際に同時にフランジの予
備加工と少なくとも同じ幅で行うことを特徴とする、前
記管Fr n古来の’j’jl囲第1項に記載の方法。 ろ 仕上げ切削の開始と共に踏面の予備灯]−を実施し
だ切削工具を作動外にもたらすことを特徴どする、tl
?許請求の範囲第1項或いは第2項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2713997.5 | 1977-03-30 | ||
DE2713997A DE2713997C2 (de) | 1977-03-30 | 1977-03-30 | Werkzeugträger für Radsatzdrehmaschinen |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5973202A true JPS5973202A (ja) | 1984-04-25 |
JPS6010841B2 JPS6010841B2 (ja) | 1985-03-20 |
Family
ID=6005061
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP208478A Pending JPS53122186A (en) | 1977-03-30 | 1978-01-13 | Method of reforming wheel of wheel shaft for use in railway vehicle and device for carrying out this method |
JP58155147A Expired JPS6010841B2 (ja) | 1977-03-30 | 1983-08-26 | 鉄道車輛用の輪軸の車輪を再成形するための方法 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP208478A Pending JPS53122186A (en) | 1977-03-30 | 1978-01-13 | Method of reforming wheel of wheel shaft for use in railway vehicle and device for carrying out this method |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4200012A (ja) |
JP (2) | JPS53122186A (ja) |
DE (1) | DE2713997C2 (ja) |
IT (1) | IT1102734B (ja) |
PL (1) | PL130935B1 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3102091A1 (de) * | 1981-01-23 | 1982-08-12 | Wilhelm Hegenscheidt, Gmbh, 5140 Erkelenz | Verfahren zum reprofilieren der raeder eines eisenbahnradsatzes durch umfangsfraesen |
EP0163035B1 (de) * | 1984-05-10 | 1988-06-08 | Wilhelm Hegenscheidt Gesellschaft mbH | Verfahren zum Reprofilieren von Profilen von Radsätzen |
EP0160727A1 (de) * | 1984-05-10 | 1985-11-13 | Wilhelm Hegenscheidt Gesellschaft mbH | Verfahren zum Reprofilieren von Profilen von Radsätzen |
DE3844540A1 (de) * | 1988-02-13 | 1989-11-02 | Heller Geb Gmbh Maschf | Vorrichtung zum drehraeumen und drehen von rotationssymmetrischen werkstueckflaechen |
US5927167A (en) * | 1994-05-30 | 1999-07-27 | Niles Simmons Industrieanlagen Gmbh | Apparatus for truing wheelsets |
DE102006055299B4 (de) * | 2006-11-23 | 2009-04-02 | Hegenscheidt-Mfd Gmbh & Co. Kg | Portal-Radsatzdrehmaschine |
JP5313472B2 (ja) * | 2007-08-31 | 2013-10-09 | 株式会社ケイ・エス・ケイ | 車輪用旋盤装置 |
ES2575783T3 (es) * | 2010-11-26 | 2016-07-01 | Hegenscheidt-Mfd Gmbh & Co. Kg | Procedimiento para reperfilar ejes montados sobre tornos de foso para ejes montados |
US20170323239A1 (en) | 2016-05-06 | 2017-11-09 | General Electric Company | Constrained time computing control system to simulate and optimize aircraft operations with dynamic thermodynamic state and asset utilization attainment |
AU2019207738B2 (en) | 2018-01-11 | 2022-06-02 | Nsh Usa Corporation | System for reprofiling a wheel set of a railway vehicle |
EP3575021A1 (de) * | 2018-05-29 | 2019-12-04 | AFW Holding GmbH | Verfahren zur herstellung wenigstens eines scheiben- oder ringscheibenförmigen bauteils und bearbeitungszentrum |
Family Cites Families (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE14335C (de) * | H. M. RUT-TEN in Crefeld | Neuerung an der unter Nr. 7447 patentirten Luftreinigungsvorrichtung | ||
US334647A (en) * | 1886-01-19 | Car-wheel-truing machine | ||
US1571322A (en) * | 1922-11-02 | 1926-02-02 | Niles Bement Pond Co | Tool holder |
DE546208C (de) * | 1927-02-19 | 1932-03-11 | Ernst Blau | Support fuer Drehbaenke, insbesondere Radsatzbaenke |
DE527156C (de) * | 1927-04-15 | 1931-06-13 | Ernst Blau | Radsatzdrehbank |
US1949512A (en) * | 1930-02-28 | 1934-03-06 | Norton Co | Lathe for rapidly finishing a rotary work surface |
US2792736A (en) * | 1951-06-07 | 1957-05-21 | United States Steel Corp | Cam bar for axle lathes |
GB759913A (en) * | 1952-08-19 | 1956-10-24 | Adolf Schondorff | Improvements in copying devices for turning profiled bodies, in particular wheel tyres |
US2837000A (en) * | 1952-10-31 | 1958-06-03 | Dombrowski Theodor | Pattern supports for lathes |
GB882325A (en) * | 1956-11-23 | 1961-11-15 | Scottish Machine Tool Corp Ltd | Improvements in or relating to profiling attachments for lathes |
DE1166588B (de) * | 1961-10-14 | 1964-03-26 | Wilhelm Hegenscheidt Kommandit | Radsatzdrehbank mit zweiseitigem Spindelstockantrieb |
US3207011A (en) * | 1962-12-31 | 1965-09-21 | American Brake Shoe Co | Machining apparatus |
DE1188588B (de) * | 1963-08-31 | 1965-03-11 | Hoechst Ag | Verfahren zur Herstellung von N-5, 6-Dihydrodicyclopentadienyl-6-N', N'-di-n-propylharnstoff |
DE1477422B2 (de) * | 1965-03-10 | 1970-01-22 | Wilhelm Hegenscheidt Kg, 5140 Erkelenz | Vorrichtung für das axiale Einstellen der Kopierschablonen von Radsatzdrehmaschinen |
DE1552335C3 (de) * | 1966-11-26 | 1975-07-17 | Wilhelm Hegenscheidt Gmbh, 5140 Erkelenz | Tasteinrichtung für die Stahlzustellung an Radsatzdrehmaschinen |
US3938254A (en) * | 1974-08-30 | 1976-02-17 | Usm Corporation | Gaging assembly for automatically controlled wheel lathes |
DE2620393B2 (de) * | 1976-05-08 | 1979-04-19 | Wilhelm Hegenscheidt, Gmbh, 5140 Erkelenz | Verfahren und Werkzeug zur Reprofilierung der Räder von Eisenbahnradsätzen |
DE2737011A1 (de) * | 1977-08-17 | 1979-03-01 | Benteler Geb Paderwerk | Verfahren und vorrichtung zum schmieren der wandungen des aufnehmers und des lochdornes beim warmstrangpressen |
-
1977
- 1977-03-30 DE DE2713997A patent/DE2713997C2/de not_active Expired
-
1978
- 1978-01-13 JP JP208478A patent/JPS53122186A/ja active Pending
- 1978-01-17 PL PL1978204043A patent/PL130935B1/pl unknown
- 1978-03-02 IT IT48260/78A patent/IT1102734B/it active
- 1978-03-24 US US05/889,914 patent/US4200012A/en not_active Expired - Lifetime
-
1979
- 1979-02-26 US US06/014,957 patent/US4265149A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-08-26 JP JP58155147A patent/JPS6010841B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT1102734B (it) | 1985-10-07 |
DE2713997A1 (de) | 1978-10-05 |
US4200012A (en) | 1980-04-29 |
JPS53122186A (en) | 1978-10-25 |
DE2713997C2 (de) | 1986-05-28 |
IT7848260A0 (it) | 1978-03-02 |
PL130935B1 (en) | 1984-09-29 |
PL204043A1 (pl) | 1978-11-06 |
US4265149A (en) | 1981-05-05 |
JPS6010841B2 (ja) | 1985-03-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8596939B2 (en) | Apparatus and method for cutting teeth in workpieces and associated tool set | |
EP0918595B1 (en) | Improvements relating to grinding methods | |
JPS5973202A (ja) | 鉄道車輛用の輪軸の車輪を再成形するための方法 | |
KR102266159B1 (ko) | 치형부를 기계가공하기 위한 방법, 기계가공 툴 및 머신 툴 | |
CN102137729B (zh) | 用于借助铣刀由坯件制成成品件的方法 | |
CN102101253B (zh) | 双刃刀片用六轴多工位集成专用磨床 | |
US3952179A (en) | Rotary cutting die and method for its production | |
US5205081A (en) | Method for producing profiled parts by grinding and a turbomachine blade produced thereby | |
US6419561B1 (en) | Method and apparatus for making a cutting tool having a plurality of margins | |
CN207463948U (zh) | 一种汽车c柱加强件冲压模具 | |
CN104439896B (zh) | 偏心外圆带凸台两端有法兰结构的异型管件的加工方法 | |
CN110434403A (zh) | 高效精密切削微细结构的多刀机构与使用方法及使用方法 | |
JPS5923930B2 (ja) | 歯車の研削方法およびこれに使用するといし車 | |
US3768344A (en) | Manufacture of extrusion tools | |
US4272927A (en) | Method of manufacturing a broaching tool | |
CN213438853U (zh) | 一种改善异形法兰端面跳动的法兰加工装置 | |
US1609045A (en) | Method of cutting die-roll matrices | |
CA1088314A (en) | Method of manufacturing a broaching tool | |
US4119001A (en) | Method of and machine for reprofiling a railroad-car wheel | |
CN206982370U (zh) | 一种双磨头随动数控凸轮轴磨床 | |
JP2993224B2 (ja) | 輪郭形状の突き加工方法 | |
GB2207072A (en) | Device for the cutting and shaping of cylindrical surfaces | |
US2233399A (en) | Lathe | |
JP4013331B2 (ja) | 金型の製造方法 | |
JPS5930665A (ja) | 複雑な加工条件の工作品のための内面研削盤作業最適化法 |