JPS5930665A - 複雑な加工条件の工作品のための内面研削盤作業最適化法 - Google Patents

複雑な加工条件の工作品のための内面研削盤作業最適化法

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JPS5930665A
JPS5930665A JP58129269A JP12926983A JPS5930665A JP S5930665 A JPS5930665 A JP S5930665A JP 58129269 A JP58129269 A JP 58129269A JP 12926983 A JP12926983 A JP 12926983A JP S5930665 A JPS5930665 A JP S5930665A
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JP
Japan
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finishing
grinding
sharpening
cycle
dressing
Prior art date
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Pending
Application number
JP58129269A
Other languages
English (en)
Inventor
ハンス−ヨアヒム・フア−ル
ホルスト−ヴエルナ−・フランク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Werkzeugmaschinenkombinat 7 Oktober VEB
Original Assignee
Werkzeugmaschinenkombinat 7 Oktober VEB
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B1/00Processes of grinding or polishing; Use of auxiliary equipment in connection with such processes

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は切削の困難な材料で製した、穿孔が極めて長く
畠良の品質が要求され、加工しろが太ぎくかつそのばら
つきが大きい工作品について内面研削盤の研削過程の最
適化の方法に関する。
切削の困難な材料で製した、1孔が1執めて長く尚度の
品質が要求され、加工しろが大きくかつそのばらつきか
太ぎい工作品の内面研削盤上での加工は通常は粗仕上サ
イクルにおい℃数回の目立て及び粗仕上後に仕上イ1[
削の前提として中間目立てを必要とする。その際工作品
品質確保のため仕上過程の初めに心金的り及び砥石摩耗
など出発条件がすべての工作品についてできるだけ同じ
であることが必10)る。この課題を解決するためには
粗仕上サイクルにおける数回の目立ての際に目立て呼出
は実際の粗仕上研削の開始から出発して特定の行程−又
は時間間隔の佼に行なわれる。
これらの間隔は公知の接触制御によって惹起こされる砥
石と工作品との間の接触開始と共に始まる。仕上しろに
は変動があるので粗仕上サイクル全体の中で目立て間隔
の移動か生じ、最終粗仕上研削位相においてはりつきに
専ぎ、それから仕上サイクルにとり相異なる心金的り及
び砥石摩イevこよる相異なる出発条件が現われこれら
がまた8負の変動にS <。加えて粗仕上サイクル中及
びその恢に同じ目立て速ji及び安全しうで作業するこ
とになっている。その際目立て速度とは砥石が目立てダ
イヤモンドにそって牝1方向、半径方向又は接線方向に
!lXD<速度である。ゲ全しろとは目立て後に砥石#
耗及び心金予応力の補j貞のため機械の送り装置を戻さ
な(ではなりない寸法である。粗仕上及び仕上のサイク
ルのために同じ目立て速度なJi用するととによってR
T要の」二作品品賀達成のために仕上過程に適合させた
目立て速度で作業−4ることか必要と7よる。このこと
は粗仕上サイクルにおいて細かい目の砥石で作業するこ
とになり同時に切削能力が低くなり従′つて時間が宗分
にかかることになる。これに反して安全しろは粗仕上サ
イクル中に心金的り及び砥石摩耗に」:って足まる。
これが粗仕上と仕上との間の目立゛Cの仮に、粗仕上終
了後には火花が出i’l (/;Cるfで送りなしで砥
石″な回1−ことによって惹起こされる心金的りの僅か
なことと粗仕上終了前のはらつさのある部分区間による
砥石摩耗のさまざまなこととにおい℃いわ兜る窒気研削
(Luf tschleifen)を惹起こし、よって
同じく生産時間の浪費となる。
この技術の水準はたとえば西独特許出願公開第1777
133号から公知である。
本発明の目的に穿孔が極めて長く(穿孔の直径対長さの
比が1:3以上)尚度の仕上品質が変求され(おり、拐
質及び熱処理8買に変動があり加工しろが大きくそのば
らつきの太きい切削の困難な工作品のための研削過程を
最適化することで、ル)る。
本発明の課題はすべての工作品について研削1尚程の仕
上位相前の出発条件を同じに形成し同時に目立て速度を
粗仕上とについての固有の条P1−に応じて最適化する
ことでおる。
この課題は本発明により下阿己のようにして解決される
二計n偽に支援された制御の使用により砥石が工作品に
接触するとたXt、に工IF、品の実際の研削しろを求
めることが可能である。予め人力してちる仕上しろの固
it 呟を引いて粗仕上しろか(441−sれる。後右
は11! 、’?ζL作品ごとにさまざまである。工f
「品ごとの研削しろは古しq(1)Aで必髄な粗仕上サ
イクルの終点から悪に予め定めである一定の付根区分に
配分される。各打栓区分の終点には次に目立て過程が碑
入される。
他方では接触ffflJ御に従属の、すなわち第1の呼
出が研削開始後に始めて行なわれる、グ【コグラム化し
である固定の目立て吐出点(vJ、数)によって粗仕上
サイクルが実施され得る。粗仕上−及び仕上サイクルに
おいて最適の条件に到達するため固有の実施条汗を満た
すさ捷ざまな目立て速度及び安全しろをもって作業する
。それで個々の粗仕上区分後には尚い切削能力が達成さ
れるように高い目立て速度で砥石を目立てする。
個々の粗仕上区分においては送り速度が公知のしかたで
変更されるので本発明によりこれらの区分についての目
立て速度も同じく変更することが考えである。それによ
って口J龍になる尚い送り速度により研削心金が対応し
て強く応力を受は砥石は極端に摩耗する乃至変形する。
鉱石M粍及び心金的9の大きさが硬絖の区分サイクルを
1代石と工作品とがたyちに接触することなしに(すな
わち(il1石は火花を発しないで研削さ一ヒるたyし
空気ψF削はでさるだけ少なく保つ)火力11゛るため
必要な安全しろを定める。
粗仕上サイクル中には複数回の目V4℃の6’+JVC
まだ411仕上−ソイクル後には中間目立ての111に
選択的に心金及び送りシステム全体の負荷融減のために
予めプログラム可り目のさまざまIL時iMJの間火花
の出なくなるまで込りなしで砥石を回す。
それにより−〔仕上ザイクルにおいて対応の精度バラメ
ークが、とくに衣面品負に関して、達成されろ。粗仕上
中及び仕上前の相異なる目立て速度によって仕上中の最
適の研削が、よってまた能力上昇ならびに工作品品質改
良のLめσ)後ヤ尤の上仕上がoJ能となる。
本発明による方法を用いて従来の技術の水準に比ばて著
しい利点が侮られるニ ー研削ザイクルなできるだけ最適に加工課題に適合させ
ることによ−って品質上昇のためより有利な前提条件を
もたらす 一安定した品質確保のための前提未トドとして仕上す不
クル開始時に1−べての工作品にとって同じ出発条rト
をもたらす 一粗仕上ザイクルにおける研削能力向上なEJ能仕上サ
イクルにおけろ研削能力向上を可能にしかつ仕上ザイク
ルにおける安全17)’に低減して作業時間を短縮する
本発明を以下実施例について詳細説明する。
添付図面は横軸が時間で上の線図は砥石の送りの進展に
よって研削ザイクル全体の経過を、下の線図はザイクル
による目立て区分及び研削テーブルの目立て速度を示す
。上の図の縦軸には出発点Poから終点P3までの送り
の行程が記入して」ちる。点P、 、 P、及びhは実
際に存在している研削しろに対応した粗仕上ザイクルの
開始を表わす。点P、は計算機内にプログラム化しであ
る粗仕上ザイクル終了を表わす。砥石が工作品に接する
とともに計n機が粗仕上の研削しろを把握し、几から逆
に予め定めである行程区分Aに配分する。これによって
ばらつきは強制的に第1回の目Vての前の行程区間に現
われる。不要の目立てを回避するためHBB 1回の目
立ての前の行程区間は安全しろSより太ぎくただしA+
Sよりは小さいか又はこれに1等しくなくてはなり7人
い。
例として粗仕上ダイクルにおける目立て4回及び仕」ニ
ザイクル前の中間目立て1回な行なう研削サイクル全体
の時間的経過を実線で表わしである。Poまでの行程は
早送り速度後は第1回の粗仕上を早い送り速度で行ない
続いて目立てのため急速後退させる。その際目立ては上
の線図に従って大きな目立てしろまでまた下の線図に従
って早い目立て速度で行なわれる。目立て後圧は大きな
安全しろS、で砥石の急速前進な行なう。目立て速度が
早いので大きな研削能力達成の前提条件としての砥石研
削面のあらしが行なわれる。最大の砥石摩耗が目立てし
ろ”Abrの大きさを、摩耗と心金予応力とが安全しろ
Slの選択を定める。
安全しろSt  は次の粗仕上サイクルの初めに砥石が
全面で材料にあたらないように選ぶ。こうして粗仕上位
相の初めに砥石変形及び心金予応力が回避される。第5
の粗仕上位相において点P、 に遅した後に積極的に研
削応力除去と後続の仕上サイクルにとって一定の出発条
件の設定とのために火花の出なくなるまで送りなしで砥
石を回す。続いて砥石を後退させ研削面の高級表面品質
な得るため目立てしろ及び目立て速度を小さくして砥石
研削面の中間目立てを行なう。その後に砥石の前進を、
時間の浪費となるいわゆる空気研削を極大幅に回避する
ため安全しろS、が小さくしであることに留意しながら
、行なう。点P、に達したときに送りを停止し、工作品
−工具−送り装置の系の負荷解除のため、よってまた所
望の精度パラメータ達成のため、とくに被加工向品個の
確保のために火花の出なくなるまで砥石な回1゜ とくにa雑な切q++条件の獅合には破線で示しである
とおり各粗仕上位相後に、心金的りな補償し得るように
7m択的に火花の出なくなるまで、送り1.Cシて砥石
を回すことを考えてお(こともできる。しかしこのこと
は上の線図から判明するとおI)加工時間の延長となる
点線は加工しろに変動がある場合の点P1及びPIから
始まるザイクル経過を示す。それでPj”から初まる線
がうは、加工しろが小さいので粗仕上ザイクルにおける
目立て1回及び仕上前の中間1回のみが必昭であること
を見て取ることできる。
目立て速度な下げることができしかも各粗仕上位相にお
いて相異なるものであってよいので、砥石作業面品質を
、すでに上述したとオ6す、固有の切削条件に適合さ一
ヒることか保糺されている。
粗仕上の送り終点Ptから逆に粗仕上サイクルの一定の
行程区分を選ぶことが粗仕上経過中のさまざまな心金曲
り及び砥石摩耗すべての削減な可能にし仕上ザイクルの
一定の出発条件をもたらす。
【図面の簡単な説明】
図は木兄1jlJによる内面研削盤作釆法の実施例にお
けく作業経過を示す麿図である。 ×                      ×P
o・・・ 送り出発点 PHs Pl、p、″・・・ 研削開始点P2  ・・
・ 粗仕上終了点 P3  ・・・ 研削終了点 A ・・・ 送り行程区分 S、 S、  ・・・ 安全しろ 0JAbr  ・・・ 目立てしろ 代理人弁理士 斎  藤    侑・・、′I 外1治

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 切削困難な材料で製した、1孔が極めて長く高度の
    品質が要求され、加工しろが大きくかつそのばらつきが
    大きい工作品についてCNC−制御の自動研削盤の作東
    過程を最適化する方法において、砥石と工作品との接触
    する瞬間をもって削去すべき全加工しろを計算機によっ
    て求め、この全加工しろかも仕上しろを入力された固定
    量として減其し、削去すべき工作品により区々の粗仕上
    しろは粗仕上サイクルの終りから逆に配分し、この送り
    区間の軒点は目立て過程の出発点として利用し、砥石は
    粗仕上サイクルにおける目立て過程のためには高速の目
    立て速度でまた仕上サイクルのための目立てのためには
    それよりは低い目立て速度で目立てを施こし、安全しろ
    は粗仕上の際にまた目立て後の仕上の前に変更できるこ
    とをl特徴とする方法。 21且仕」ニザイクルの目立て過程のための目−守て速
    度は震央できることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の研削過程最適化法。
JP58129269A 1982-08-12 1983-07-15 複雑な加工条件の工作品のための内面研削盤作業最適化法 Pending JPS5930665A (ja)

Priority Applications (2)

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FR8400080A FR2551030B1 (fr) 1983-07-15 1984-01-04 Recipient-tube destine a contenir de la matiere semi-fluide
US06/819,492 US4635826A (en) 1983-07-15 1986-01-16 Tube container for receiving semifluid material

Applications Claiming Priority (2)

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DD24B/24245 1982-08-12
DD82242455A DD209406B1 (de) 1982-08-12 1982-08-12 Verfahren fuer die schleiftechnische bearbeitung von werkstuecken mit komplizierten bearbeitungsbedingungen auf innenrundschleifmaschinen

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Publication Number Publication Date
JPS5930665A true JPS5930665A (ja) 1984-02-18

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ID=5540605

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JP58129269A Pending JPS5930665A (ja) 1982-08-12 1983-07-15 複雑な加工条件の工作品のための内面研削盤作業最適化法

Country Status (7)

Country Link
JP (1) JPS5930665A (ja)
CH (1) CH660323A5 (ja)
DD (1) DD209406B1 (ja)
DE (1) DE3316244A1 (ja)
FR (1) FR2531653B1 (ja)
GB (1) GB2126137B (ja)
IT (1) IT1168632B (ja)

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IT1168632B (it) 1987-05-20
IT8348843A0 (it) 1983-08-11
GB2126137B (en) 1986-08-20
GB2126137A (en) 1984-03-21
CH660323A5 (de) 1987-04-15
DE3316244A1 (de) 1984-02-23
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