JPS5970624A - トランス,トランス−4−アルキル−4′−アルキルビシクロヘキサン類 - Google Patents
トランス,トランス−4−アルキル−4′−アルキルビシクロヘキサン類Info
- Publication number
- JPS5970624A JPS5970624A JP17929382A JP17929382A JPS5970624A JP S5970624 A JPS5970624 A JP S5970624A JP 17929382 A JP17929382 A JP 17929382A JP 17929382 A JP17929382 A JP 17929382A JP S5970624 A JPS5970624 A JP S5970624A
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- JP
- Japan
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- trans
- compound
- compound shown
- liquid crystal
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K19/00—Liquid crystal materials
- C09K19/04—Liquid crystal materials characterised by the chemical structure of the liquid crystal components, e.g. by a specific unit
- C09K19/06—Non-steroidal liquid crystal compounds
- C09K19/08—Non-steroidal liquid crystal compounds containing at least two non-condensed rings
- C09K19/30—Non-steroidal liquid crystal compounds containing at least two non-condensed rings containing saturated or unsaturated non-aromatic rings, e.g. cyclohexane rings
- C09K19/3001—Cyclohexane rings
- C09K19/3003—Compounds containing at least two rings in which the different rings are directly linked (covalent bond)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気光学的表示材料として有用な新規の液晶化
合物に関する。
合物に関する。
現在表示素子として広く用いられているのはネマチック
液晶である。これら表示の方法を原理方式で大別すると
TN型(ねじれネマチック型)、DS型(動的散乱型)
、DAP型(電界制御複屈折型)、PC型(コレステリ
ック−ネマチック相転移型)、二色性色素を用いたG
、H型(ゲスト・ホスト型)などが代表的なものである
。
液晶である。これら表示の方法を原理方式で大別すると
TN型(ねじれネマチック型)、DS型(動的散乱型)
、DAP型(電界制御複屈折型)、PC型(コレステリ
ック−ネマチック相転移型)、二色性色素を用いたG
、H型(ゲスト・ホスト型)などが代表的なものである
。
スメクチック液晶はこれ迄実用上広く用いられる事はな
かったが、ネマチック液晶との相容性次第ではネマチッ
ク液晶に添加しその特性を向上させる事が出来、更に近
年LL熱書き込み方式のマトリックス表示によシ大容量
の情報が表示可能となり実用化が急がれており、又TN
型よりも早い応答性能を有する表示方法の開発も盛んに
なっている。これら表示素子に使用される液晶材料は現
在の所単独の化合物ではその諸特性即ち、液晶温度範囲
、動作電圧、応答性能笠で実質的な便用に耐えるものは
なく、数a+類、場合によってケ↓20種類程度の液晶
化合物を混合して実用に耐えるものを得ているのが現状
である。
かったが、ネマチック液晶との相容性次第ではネマチッ
ク液晶に添加しその特性を向上させる事が出来、更に近
年LL熱書き込み方式のマトリックス表示によシ大容量
の情報が表示可能となり実用化が急がれており、又TN
型よりも早い応答性能を有する表示方法の開発も盛んに
なっている。これら表示素子に使用される液晶材料は現
在の所単独の化合物ではその諸特性即ち、液晶温度範囲
、動作電圧、応答性能笠で実質的な便用に耐えるものは
なく、数a+類、場合によってケ↓20種類程度の液晶
化合物を混合して実用に耐えるものを得ているのが現状
である。
特に最近は液晶表示素子IJ: If1i!iII車等
にも使用される様になり、より広い温度範囲で使用でき
るもの、又低温での応答速度の早いものが求められて来
でいる。この様な液晶組成物を構成するためには、その
成分として高温液晶化合物(液晶温度範囲の上限が高い
もの)と低粘度の液晶化合物が不可欠である。しかし通
常、前者の高温液晶化合物は本質的に粘度が高く、又、
これ迄後者の低粘度液晶化合物をして知ら扛ている化合
物例えばR(億−G−OR’やR−8−COO@−R′
等の化合物は充分に粘度が低くなく、且つ低温での応答
速度も充分ではないため、更に低粘度で低温特性のすぐ
れた液晶化合物が望゛まれていた1゜ 本発明はこの様な要望にこたえる、実用性に優れた、粘
度の極めて低い、又低温![、を性にIMれた液晶化合
物を提供するものである。
にも使用される様になり、より広い温度範囲で使用でき
るもの、又低温での応答速度の早いものが求められて来
でいる。この様な液晶組成物を構成するためには、その
成分として高温液晶化合物(液晶温度範囲の上限が高い
もの)と低粘度の液晶化合物が不可欠である。しかし通
常、前者の高温液晶化合物は本質的に粘度が高く、又、
これ迄後者の低粘度液晶化合物をして知ら扛ている化合
物例えばR(億−G−OR’やR−8−COO@−R′
等の化合物は充分に粘度が低くなく、且つ低温での応答
速度も充分ではないため、更に低粘度で低温特性のすぐ
れた液晶化合物が望゛まれていた1゜ 本発明はこの様な要望にこたえる、実用性に優れた、粘
度の極めて低い、又低温![、を性にIMれた液晶化合
物を提供するものである。
即ち本発明は一般式
%式%(1)
(上式中に於いて■t、l R2は炭素数1〜8のアル
キル基を示す) で表わされるトランス、トランス−4−アルキル−4′
−アルキルビシクロヘキリーン類である。
キル基を示す) で表わされるトランス、トランス−4−アルキル−4′
−アルキルビシクロヘキリーン類である。
本発明の(1)式の化合物は後述する様に非常に低粘度
で安定性にすぐれた新ノ、Iツな液晶化合物である。こ
の化合物は単独では実用的に使用しにくいが、他の液晶
化合′吻との相溶性にすぐれているので例えばビフェニ
ル系、エステル系、アズキ’i系+シクロヘキサンカル
ボン酸エステル系、フェニルピリミジン系、フェニルシ
クロヘキザン系、フェニルメタジオキサン系などの液晶
と混合して使用することが出来る。本発明の(1)式の
化合物は△n、即ちノu(折率の異方性が0.04〜0
.05 J%度と小さいため視界角は広くなり更に応答
性能、特に急峻性(電圧立上り特性が鋭いこと)が良好
で躯動電7’Hの温度依存性の小さいことから、高時分
割胆動用の液晶組成物の構成成分としても有用なもので
ある。
で安定性にすぐれた新ノ、Iツな液晶化合物である。こ
の化合物は単独では実用的に使用しにくいが、他の液晶
化合′吻との相溶性にすぐれているので例えばビフェニ
ル系、エステル系、アズキ’i系+シクロヘキサンカル
ボン酸エステル系、フェニルピリミジン系、フェニルシ
クロヘキザン系、フェニルメタジオキサン系などの液晶
と混合して使用することが出来る。本発明の(1)式の
化合物は△n、即ちノu(折率の異方性が0.04〜0
.05 J%度と小さいため視界角は広くなり更に応答
性能、特に急峻性(電圧立上り特性が鋭いこと)が良好
で躯動電7’Hの温度依存性の小さいことから、高時分
割胆動用の液晶組成物の構成成分としても有用なもので
ある。
本発明の(r)式の化合〆吻は次の様な上程によシ製造
する小が出来る。
する小が出来る。
R7顆バ酬coon (II)
R+hCOOC,H,:+ (Ill)a、−(i
icH2or−t (IV)R,% CH2Br
(V) 即ち、まず公知の出発物質であるトランス−4−()ラ
ンス−4′−アルキルシクロヘキシル)シクロヘキザン
カルボン酸(It)をメチルアルコール中で少量の硫酸
と加熱還流することにより化合物011)を得る。次に
化合物(Ill)を水素化リチウムアルミニウム(Li
At)I4) %9の還元剤により、1′硅元して化
合物(IV)を得る。この化合物α)に臭化水素酸と濃
硫酸を反応させると化合物(V)が得られる。
icH2or−t (IV)R,% CH2Br
(V) 即ち、まず公知の出発物質であるトランス−4−()ラ
ンス−4′−アルキルシクロヘキシル)シクロヘキザン
カルボン酸(It)をメチルアルコール中で少量の硫酸
と加熱還流することにより化合物011)を得る。次に
化合物(Ill)を水素化リチウムアルミニウム(Li
At)I4) %9の還元剤により、1′硅元して化
合物(IV)を得る。この化合物α)に臭化水素酸と濃
硫酸を反応させると化合物(V)が得られる。
次いでR2がC2J(5以」二のアルキル基の場合は化
合物(V)とアルキルリチウムと反応させることにン より目的物である化合物(1)が?Uられ、又R2がC
Hlの場合1.1、パラジウム又i1、白金系触媒存在
下、水素により脱ハロゲンすると化合物(1)が得られ
る。
合物(V)とアルキルリチウムと反応させることにン より目的物である化合物(1)が?Uられ、又R2がC
Hlの場合1.1、パラジウム又i1、白金系触媒存在
下、水素により脱ハロゲンすると化合物(1)が得られ
る。
又R2がC2T1.s以」二の用台は次の様な方法によ
って得ることもできる。トランス−4−アルキル−1−
フェニルシクロヘキザンを出M/iX料とし、これに無
水塩化アルミニウム等のルイス酸を触媒とし、二硫化炭
素中で酸塩化物を作用さぜ、トランス−4−アルキル−
1−(4’−アルカメイルフェニル)シクロヘキザンヲ
得ル。次にジエチレングリコールを溶々ILとし、水酸
化カリウム、抱水ヒドラジンヒトラードとの反応によリ
ドランス−4−アルキル(4′−アルキルフェニル)シ
クロヘキザンを得る。これにエタノール溶媒中で白金系
触媒を用い温度200 ”Cで水素を添加することによ
り目的である化合物(1)を合成するととも出来る。こ
7″L金化を式で示すと次の如く乃、る。
って得ることもできる。トランス−4−アルキル−1−
フェニルシクロヘキザンを出M/iX料とし、これに無
水塩化アルミニウム等のルイス酸を触媒とし、二硫化炭
素中で酸塩化物を作用さぜ、トランス−4−アルキル−
1−(4’−アルカメイルフェニル)シクロヘキザンヲ
得ル。次にジエチレングリコールを溶々ILとし、水酸
化カリウム、抱水ヒドラジンヒトラードとの反応によリ
ドランス−4−アルキル(4′−アルキルフェニル)シ
クロヘキザンを得る。これにエタノール溶媒中で白金系
触媒を用い温度200 ”Cで水素を添加することによ
り目的である化合物(1)を合成するととも出来る。こ
7″L金化を式で示すと次の如く乃、る。
R1→■◎
R,−15侭僚−CJI21也
(Rtよ炭素数1〜7のアルキル基を示す)以下実施例
によシ本発明の化合物の製造法及び性質、更に液晶材料
としての使用法につき更に詳細に説明する。
によシ本発明の化合物の製造法及び性質、更に液晶材料
としての使用法につき更に詳細に説明する。
実施例1
〔トランス、トランス−4−プロピル−・4′−メチル
ビシクロヘキサンの#(!ff1)第1段階 500 vtl三ロフロフラスコランス−(トランス−
4’−7’ロピルシクロヘキシル)シクロヘキサンカル
ボン酸68.2f(0,270モル)とメチルアルコー
ル200*t、o溝イ流を俊14*/金入れマントルヒ
ーターにて加熱し4時間粱流する。
ビシクロヘキサンの#(!ff1)第1段階 500 vtl三ロフロフラスコランス−(トランス−
4’−7’ロピルシクロヘキシル)シクロヘキサンカル
ボン酸68.2f(0,270モル)とメチルアルコー
ル200*t、o溝イ流を俊14*/金入れマントルヒ
ーターにて加熱し4時間粱流する。
冷却し7、水200 yttlとへブタン100tpt
tk加え分液漏斗に移し、有46 hliを水洗する。
tk加え分液漏斗に移し、有46 hliを水洗する。
ヘゲタンを減圧下で留去し粗製物をエチルアルコール5
0whlC溶解し再結晶する。これを炉別し、乾ツ、°
■スルトドランス−4−(トランス−4’−フロビルシ
クロヘキシル)シクロヘキザンヵルボン酸メチルエステ
ル(pJ)65fをイける。この物の融点(c −N点
)は34.2°cで透明点(N−I点)tよ62,8°
Cであった。
0whlC溶解し再結晶する。これを炉別し、乾ツ、°
■スルトドランス−4−(トランス−4’−フロビルシ
クロヘキシル)シクロヘキザンヵルボン酸メチルエステ
ル(pJ)65fをイける。この物の融点(c −N点
)は34.2°cで透明点(N−I点)tよ62,8°
Cであった。
第2段階
水素化アルミニウムリチウム7、 Of (0,188
モル)に乾燥したテトラヒドロフラン(THF)440
M/を加え激しく1°1を拌したところへ、化合物(1
11)65 f (0,,244モル)iTHF65t
rtiK溶解した溶液を反応温度20°C以下に保ちな
がら滴下する。滴下終了後55°Cまで加温1〜で、2
時間反応させ冷却する。次に酢酸エチル13屑tと水1
00 mlを加えたのち、18 ’i’oの硫酸水40
0 yrrlを加えると有1槻ノ會と水層に分i’41
#される。
モル)に乾燥したテトラヒドロフラン(THF)440
M/を加え激しく1°1を拌したところへ、化合物(1
11)65 f (0,,244モル)iTHF65t
rtiK溶解した溶液を反応温度20°C以下に保ちな
がら滴下する。滴下終了後55°Cまで加温1〜で、2
時間反応させ冷却する。次に酢酸エチル13屑tと水1
00 mlを加えたのち、18 ’i’oの硫酸水40
0 yrrlを加えると有1槻ノ會と水層に分i’41
#される。
ヘプタン200m1”k加え分液翻i斗に移し水500
ηtで水洗したのち2%炭酸水素ナトリウム水溶液50
0 mlで洗浄し、史に水層が中性になる壕で水洗する
。ヘプタン、THF等を減圧下で留去し残留物全エチル
アルコール100 Mlから再結晶し、戸別、乾燥する
と化合物QV)49.8yが得られる。この物の融点は
125.8〜126.9°Cであった。
ηtで水洗したのち2%炭酸水素ナトリウム水溶液50
0 mlで洗浄し、史に水層が中性になる壕で水洗する
。ヘプタン、THF等を減圧下で留去し残留物全エチル
アルコール100 Mlから再結晶し、戸別、乾燥する
と化合物QV)49.8yが得られる。この物の融点は
125.8〜126.9°Cであった。
第3段階
500 ytt三ロフロフラスコ化水素酸(ブロム水素
含罎47%)57wlを入れ水浴で冷却し攪拌したとと
ろへ濃硫酸6.8 wlをゆっくり加える。
含罎47%)57wlを入れ水浴で冷却し攪拌したとと
ろへ濃硫酸6.8 wlをゆっくり加える。
更に化合物(IV)26.21/ (0,11モル)を
加え、マントルヒーターで加熱しj“・■流せしめ還流
を7時間保つ。冷却しトルエン50 wtを加え、分液
漏斗に移し有機層を水洗し中性とする。トルエンを減圧
下で留去[2残留物を酢酸エチル80trlに溶解し再
結晶する1、これを1戸別し乾燥すると化合物(■)2
8.5yが得られる1、この物の融点シ1:ン 42.3〜44.1°c″cある。
加え、マントルヒーターで加熱しj“・■流せしめ還流
を7時間保つ。冷却しトルエン50 wtを加え、分液
漏斗に移し有機層を水洗し中性とする。トルエンを減圧
下で留去[2残留物を酢酸エチル80trlに溶解し再
結晶する1、これを1戸別し乾燥すると化合物(■)2
8.5yが得られる1、この物の融点シ1:ン 42.3〜44.1°c″cある。
第4段階
100^・を三つロフラスコに化合物(v) 3. t
y(Q、01 モJI/) 、 工fルフルコ−A/
15ml/、酢酸エチル15πt、 5%I)d〜カー
ボン粉末89゜酸化マグネシウム3gを入れ、水素置換
を3回行い水素を吸収さぜる。反応温度は室温(25’
C)で水素吸収111は、250m1で飽和状態となる
。飽和状態を1時間保ったのち水素ガスの吸収を止め、
吸引7濾過で5%I’d−カーボン粉末。
y(Q、01 モJI/) 、 工fルフルコ−A/
15ml/、酢酸エチル15πt、 5%I)d〜カー
ボン粉末89゜酸化マグネシウム3gを入れ、水素置換
を3回行い水素を吸収さぜる。反応温度は室温(25’
C)で水素吸収111は、250m1で飽和状態となる
。飽和状態を1時間保ったのち水素ガスの吸収を止め、
吸引7濾過で5%I’d−カーボン粉末。
酸化マグネシウムを取り除き、θ1液の有機物を減圧下
で留去1−7たのち、減圧にり貿し沸点が102°C〜
105°C/ 2 mMIIg ノ留分を集めると目的
のトランス、トランス−4−プロピル−4′−メチルビ
シクロヘキサンが1.2fイqられた。
で留去1−7たのち、減圧にり貿し沸点が102°C〜
105°C/ 2 mMIIg ノ留分を集めると目的
のトランス、トランス−4−プロピル−4′−メチルビ
シクロヘキサンが1.2fイqられた。
この物ノC − S点は4°c.s I点は24.5°
Cであった。又、この物の元素分析値tよ次の如く計算
値とよく−致している1゜ 実([(す値(%) 苦1算値(%) (C+eH
h。とじて)C86,3786,40 H’ 1B、58 18.60 実施例 〔トランス、トランス−4−プロピル−47−ペンチル
ビシクロヘキサンの製造〕 実施例1の第8段1’i−1でイ(Jられたトランス、
トランス−4−プロピル−4′−ブロモメチルビシクロ
ヘキサンIM’(0,017モル〕を乾燥9素W IL
l気下100 ytt三っロフラスコに入れ、無水:r
−−f ル15 *t’e加、f−20’Cfls2T
I’ (、テf6Pfffる。ここへ1.67 Nのn
−ブチルリチウムのヘキサン溶fX l 5.9 wl
′f!:Wi rm 20〜25 ’Cに保ちながら
約5分で滴−ドした。滴丁後に水浴上で還流し1時間を
保つ。冷却し水5 Me 、 6 N−J(C4水10
m1を加え分岐v16斗に移し、トルエン80tttl
火・加える1、有機層を中性となるまで水洗−する。
Cであった。又、この物の元素分析値tよ次の如く計算
値とよく−致している1゜ 実([(す値(%) 苦1算値(%) (C+eH
h。とじて)C86,3786,40 H’ 1B、58 18.60 実施例 〔トランス、トランス−4−プロピル−47−ペンチル
ビシクロヘキサンの製造〕 実施例1の第8段1’i−1でイ(Jられたトランス、
トランス−4−プロピル−4′−ブロモメチルビシクロ
ヘキサンIM’(0,017モル〕を乾燥9素W IL
l気下100 ytt三っロフラスコに入れ、無水:r
−−f ル15 *t’e加、f−20’Cfls2T
I’ (、テf6Pfffる。ここへ1.67 Nのn
−ブチルリチウムのヘキサン溶fX l 5.9 wl
′f!:Wi rm 20〜25 ’Cに保ちながら
約5分で滴−ドした。滴丁後に水浴上で還流し1時間を
保つ。冷却し水5 Me 、 6 N−J(C4水10
m1を加え分岐v16斗に移し、トルエン80tttl
火・加える1、有機層を中性となるまで水洗−する。
溶媒を減圧Fで留去し残留物を酢酸エチル2胛tに溶解
し冷凍庫(−10℃)で再結晶しfr過する。結蒔を乾
燥すると0.2yが得られた。この、) 物のC−8点は305′(:、S−、T点ilJ: 9
7.2°Cであった。父、この物の元素分析値Qよ次の
如く) a日令値とよく一致している。
し冷凍庫(−10℃)で再結晶しfr過する。結蒔を乾
燥すると0.2yが得られた。この、) 物のC−8点は305′(:、S−、T点ilJ: 9
7.2°Cであった。父、この物の元素分析値Qよ次の
如く) a日令値とよく一致している。
笑j用fii (%) Wl’J7nl’1.’(%
) (CzoTI*aトシテ)C8G、22 8
6.25 H18,2813,80 実施例8 実施例1と同様にしてトランス、トランス−4−ペンチ
ルー4′−メチルビニルシクロヘキサンを製造した。そ
のC−8点C1、■2.8°C,S−I点は44.3°
Cであった。
) (CzoTI*aトシテ)C8G、22 8
6.25 H18,2813,80 実施例8 実施例1と同様にしてトランス、トランス−4−ペンチ
ルー4′−メチルビニルシクロヘキサンを製造した。そ
のC−8点C1、■2.8°C,S−I点は44.3°
Cであった。
実施例4(使用例)
CzkJ7メ復沖C軒CN 25.0部(重bJ
:、以下同じ)CsHoメ僚(YcN aa、s部 C>41+5(■(ンCN 25.0部からなる液
晶組成物のネマチック液晶温度範囲(MR)は−3〜5
2.5°Cl2O°Cに於ける粘度η2o乞1:28c
p、誘電皐異方性△εは11.8(C7= I b、
2 、ε土=4.9)でこれケセル厚10μノア1のT
Nセルに封入したもののしきい電圧(fよ1.5 V
、飽和電圧は2.2Vであった。
:、以下同じ)CsHoメ僚(YcN aa、s部 C>41+5(■(ンCN 25.0部からなる液
晶組成物のネマチック液晶温度範囲(MR)は−3〜5
2.5°Cl2O°Cに於ける粘度η2o乞1:28c
p、誘電皐異方性△εは11.8(C7= I b、
2 、ε土=4.9)でこれケセル厚10μノア1のT
Nセルに封入したもののしきい電圧(fよ1.5 V
、飽和電圧は2.2Vであった。
この液晶組成物に本発明の化合物の1つである実施例1
のC・→rt7×僚(トCH3を16.7部加えた液晶
組成物のMRは−20〜42.5°(:と低温側に広が
シ、η2oは18 cpと低くなυ、△εは8.2(ε
/−12,8,ε土= 4.、 G )で、これを前記
と同じTNセルに封入したもののし、きい電圧は1.4
5V、飽和電圧は1.96Vといずれも低下していた。
のC・→rt7×僚(トCH3を16.7部加えた液晶
組成物のMRは−20〜42.5°(:と低温側に広が
シ、η2oは18 cpと低くなυ、△εは8.2(ε
/−12,8,ε土= 4.、 G )で、これを前記
と同じTNセルに封入したもののし、きい電圧は1.4
5V、飽和電圧は1.96Vといずれも低下していた。
以上
Claims (2)
- (1)一般式 %式%) (上式中に於いてRt + R21’J、炭素数1〜8
のアルキル基を示す) で表わされるトランス、トランス−4−アルキル−4’
−フルキルビシクロヘキサン類。 - (2)一般式 %式%(2 (上式中に於いてR+、&は炭素数1〜8のアルキル基
を示す) で表わされるトランス、トランス−4−アルキル−4’
−フルキルビシクロヘキサン類少くとも1種含有するこ
とを特徴とする液晶組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17929382A JPS5970624A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | トランス,トランス−4−アルキル−4′−アルキルビシクロヘキサン類 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17929382A JPS5970624A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | トランス,トランス−4−アルキル−4′−アルキルビシクロヘキサン類 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5970624A true JPS5970624A (ja) | 1984-04-21 |
JPS6310137B2 JPS6310137B2 (ja) | 1988-03-04 |
Family
ID=16063287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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