JPS5970175A - アクチユエ−タ - Google Patents
アクチユエ−タInfo
- Publication number
- JPS5970175A JPS5970175A JP57179869A JP17986982A JPS5970175A JP S5970175 A JPS5970175 A JP S5970175A JP 57179869 A JP57179869 A JP 57179869A JP 17986982 A JP17986982 A JP 17986982A JP S5970175 A JPS5970175 A JP S5970175A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice coil
- magnetic
- yoke
- actuator
- coil motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/10—Structure or manufacture of housings or shields for heads
- G11B5/11—Shielding of head against electric or magnetic fields
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
- G11B5/55—Track change, selection or acquisition by displacement of the head
- G11B5/5521—Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K41/00—Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
- H02K41/02—Linear motors; Sectional motors
- H02K41/035—DC motors; Unipolar motors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Moving Of Heads (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はアクチュエータに係り、特に磁気ディスク記憶
装置のボイスコイルモータの漏洩磁束発生を防止するア
クチュエータに関する。
装置のボイスコイルモータの漏洩磁束発生を防止するア
クチュエータに関する。
従来技術による磁気ディスク装置用ロータリアクチュエ
ータのボイスコイルモータを第１図及び第２図に示す。
ータのボイスコイルモータを第１図及び第２図に示す。
第１図に示すボイスコイルモータは、８字形状に組合わ
された継鉄（ヨーク）１及び５乃至７と、該継鉄５及び
６の継鉄１に対向する内面に設けられた磁石２とから構
成されており、磁石２が外部に露出しているた１０はア
クチュエータの先端に支持された磁気ヘッドの情報記録
再生ｉこ悪影響を与える。特にギ近傍ζこおいて発生す
る漏洩磁束が磁気ヘッド位置で約１ガウスに達し、磁気
ヘッドがリードライトする際の交番磁界に一定の直流磁
界として作用するため、交番磁界の方向が非対象となり
、磁気記録再生特性に悪影響を与える旨の実験結果を得
た。これは、前記接触部２００近傍の漏洩磁束１０がほ
ぼ継鉄５及び６の磁束飽和密度まで高まるためと考えら
れる。
された継鉄（ヨーク）１及び５乃至７と、該継鉄５及び
６の継鉄１に対向する内面に設けられた磁石２とから構
成されており、磁石２が外部に露出しているた１０はア
クチュエータの先端に支持された磁気ヘッドの情報記録
再生ｉこ悪影響を与える。特にギ近傍ζこおいて発生す
る漏洩磁束が磁気ヘッド位置で約１ガウスに達し、磁気
ヘッドがリードライトする際の交番磁界に一定の直流磁
界として作用するため、交番磁界の方向が非対象となり
、磁気記録再生特性に悪影響を与える旨の実験結果を得
た。これは、前記接触部２００近傍の漏洩磁束１０がほ
ぼ継鉄５及び６の磁束飽和密度まで高まるためと考えら
れる。
第２図に示したアクチュエータのボイスコイルモータは
、継鉄５及び６の間に磁石２をはさみ込んだ形状であり
、この例においても、磁石２のＮ極からＳ極に流れる漏
洩磁束１０が発生し、磁気ヘッドに悪影響を与える。
、継鉄５及び６の間に磁石２をはさみ込んだ形状であり
、この例においても、磁石２のＮ極からＳ極に流れる漏
洩磁束１０が発生し、磁気ヘッドに悪影響を与える。
この従来技術による問題点を解決するために特開昭５２
−８９９０５号公報に示された如く、複数の磁気ディス
クを収納するディスクバックの内側ｌこ磁性薄膜を設け
たものが提案されているが、この提案は、ディスクバッ
クの内面全面に磁性薄膜を設けるためコストアップを招
くと共に、アクチュエータのアームが挿入される開口部
から漏洩磁束が侵入してやはり磁気ヘッド（こ悪影響を
与えると言う問題点を有する。尚、アクチュエータの漏
洩磁束が継鉄と磁石の接触部近傍で発生する旨は暗示さ
れてもいない。
−８９９０５号公報に示された如く、複数の磁気ディス
クを収納するディスクバックの内側ｌこ磁性薄膜を設け
たものが提案されているが、この提案は、ディスクバッ
クの内面全面に磁性薄膜を設けるためコストアップを招
くと共に、アクチュエータのアームが挿入される開口部
から漏洩磁束が侵入してやはり磁気ヘッド（こ悪影響を
与えると言う問題点を有する。尚、アクチュエータの漏
洩磁束が継鉄と磁石の接触部近傍で発生する旨は暗示さ
れてもいない。
本発明の目的は、前記従来技術の問題点を除去すること
であり、漏洩磁束の発生を抑えることができるアクチュ
エータを提供することである。
であり、漏洩磁束の発生を抑えることができるアクチュ
エータを提供することである。
この目的を達成するため本発明にあっては、アクチュエ
ータの漏洩磁束が継鉄と磁石の接触部近傍から発生する
ことに着目し、この接触部近傍を磁気シールド板で履う
ことを特徴とする。
ータの漏洩磁束が継鉄と磁石の接触部近傍から発生する
ことに着目し、この接触部近傍を磁気シールド板で履う
ことを特徴とする。
以下本発明によるアクチュエータの実施例を図面を用い
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第３図は本実施例によるアクチュエータの斜視図、第４
図は第３図のＡ−Ａ断面図である。
図は第３図のＡ−Ａ断面図である。
この磁気ディスク装置用ロータリアクチュエータは、磁
気ヘッド２１を一端に支持し他端がボイスコイルモータ
に連結され、回転軸２３０：ｌｊ：中心として回転可能
なキャリッジ２３と、該キャリッジ２３の回転軸２３０
をベアリンク２５により回転可能に支持するブロック２
４と、を備える。前記ボイスフィルモータは、キャリッ
ジ２３の他端番こ結合されたボイスコイル１９と、該ボ
イスコイル１９が貫通された中央継鉄１と、該中央継鉄
ｌの上下方向前記ボイスコイル１９をはさみ込む位置に
配置された継鉄５及び６と、との継鉄１，５゜６を連結
する継鉄７（第５図参照）と、前記継鉄５及び６のボイ
スコイル１９番こ対向する内側に設けられた磁石２と、
各継鉄１，５．６のギャップ３を外側から履う磁気シー
ルド板８及び９とから構成されている。゛ この様に構成されたアクチュエータは、外部から供給さ
れた駆動電流がフィーダ２０を介してボイスコイル１９
に印加されることにより、磁石２とボイスコイルモータ
１９との間で駆動力が発生することにより、キャリッジ
２３の一端に設けられた磁気ヘッド２１が磁気ディスク
２２の所望トラック上に位置付は動作を行なうものであ
る。
気ヘッド２１を一端に支持し他端がボイスコイルモータ
に連結され、回転軸２３０：ｌｊ：中心として回転可能
なキャリッジ２３と、該キャリッジ２３の回転軸２３０
をベアリンク２５により回転可能に支持するブロック２
４と、を備える。前記ボイスフィルモータは、キャリッ
ジ２３の他端番こ結合されたボイスコイル１９と、該ボ
イスコイル１９が貫通された中央継鉄１と、該中央継鉄
ｌの上下方向前記ボイスコイル１９をはさみ込む位置に
配置された継鉄５及び６と、との継鉄１，５゜６を連結
する継鉄７（第５図参照）と、前記継鉄５及び６のボイ
スコイル１９番こ対向する内側に設けられた磁石２と、
各継鉄１，５．６のギャップ３を外側から履う磁気シー
ルド板８及び９とから構成されている。゛ この様に構成されたアクチュエータは、外部から供給さ
れた駆動電流がフィーダ２０を介してボイスコイル１９
に印加されることにより、磁石２とボイスコイルモータ
１９との間で駆動力が発生することにより、キャリッジ
２３の一端に設けられた磁気ヘッド２１が磁気ディスク
２２の所望トラック上に位置付は動作を行なうものであ
る。
さて、このアクチュエータは、ボイスコイルモータのギ
ャップ３を外側から履う位置に磁気シールド板８及び９
が設けられているため、特ζこ接触部２００部分から発
生する漏洩磁束の外部漏洩を防止することができ、磁気
−、ラド２１に対する磁気的悪影響を防止することがで
きる。
ャップ３を外側から履う位置に磁気シールド板８及び９
が設けられているため、特ζこ接触部２００部分から発
生する漏洩磁束の外部漏洩を防止することができ、磁気
−、ラド２１に対する磁気的悪影響を防止することがで
きる。
このア・クチュエータのボイスコイルモータを第５図を
用いて詳細に説明する。
用いて詳細に説明する。
第５図に示したボイスコイルモータは、各継鉄１．５及
び６の側面を履う口字形の磁気シールド板８がネジ１０
０によって固着されていると共に、継鉄５及び６の一面
を履う長方形形状の磁気シールド板９がネジ１００によ
って取り付けられている。この磁気シールド板８及び９
により接触部２００近傍に特に発生する磁石２の漏洩磁
束の外部洩れが防止されている。
び６の側面を履う口字形の磁気シールド板８がネジ１０
０によって固着されていると共に、継鉄５及び６の一面
を履う長方形形状の磁気シールド板９がネジ１００によ
って取り付けられている。この磁気シールド板８及び９
により接触部２００近傍に特に発生する磁石２の漏洩磁
束の外部洩れが防止されている。
第６図は本発明によるアクチュエータのボイスフッ１′
ルモータの他の実施例を示す図である。
ルモータの他の実施例を示す図である。
本実施例においてボイスコイルモータは、Ｌ字゛形状の
継鉄５及び６の間に設けられ、中央継鉄１の端部に固着
された磁石２を外側から履う磁気シールド板８０がネジ
１００により固着されている。本実施例においては、磁
石２のＮ極からＳ極に向う漏洩磁束を磁気シールド板８
０で履うため、磁気ヘッドに対する悪影響を防止するこ
とができる。
継鉄５及び６の間に設けられ、中央継鉄１の端部に固着
された磁石２を外側から履う磁気シールド板８０がネジ
１００により固着されている。本実施例においては、磁
石２のＮ極からＳ極に向う漏洩磁束を磁気シールド板８
０で履うため、磁気ヘッドに対する悪影響を防止するこ
とができる。
第尊図は本発明による更らに他の実施例によるアクチュ
エータのボイスコイルモータを示す図である。本実施例
によるボイスコイルモータは、外形がほぼ扇状をしてお
り、ボイスコイルの回転運動方向に沿って継鉄５，６．
７が形成され、下部の継鉄８の接触部を履う磁気シール
ド板８及び９がネジ１００により取り付けられている。
エータのボイスコイルモータを示す図である。本実施例
によるボイスコイルモータは、外形がほぼ扇状をしてお
り、ボイスコイルの回転運動方向に沿って継鉄５，６．
７が形成され、下部の継鉄８の接触部を履う磁気シール
ド板８及び９がネジ１００により取り付けられている。
この様ｉこ下半分のギャップ３を履うことによっても漏
洩磁束が減少し、磁気ヘッドに対する悪影響を実質的に
防止することができる。
洩磁束が減少し、磁気ヘッドに対する悪影響を実質的に
防止することができる。
尚、前記第５図及び第６図に示した実施例において上半
分あるいは下半分の接触部のみを磁気シールド板で履う
こきによっても本発明を実施することができる。
分あるいは下半分の接触部のみを磁気シールド板で履う
こきによっても本発明を実施することができる。
本発明によれば、アクチュエータのボイスコイルの接触
部分の近傍を履う磁気シールド板を設けたことにより、
磁気ヘッドの交番磁界に漏洩磁束による直流磁界が印加
す゛るのを防止することができる。
部分の近傍を履う磁気シールド板を設けたことにより、
磁気ヘッドの交番磁界に漏洩磁束による直流磁界が印加
す゛るのを防止することができる。
第１図及び第２図は、従来技術によるアクチュエータの
ボイスコイルモータを示す図である。 第３図及び第４図は、本発明によるアクチュエータの一
実施例を示す斜視図及び断面図、第５図は第４図のボイ
スコイルモータを示す図である。第６図及び第７図は、
本発明によるアクチ〔符号の説明〕 １・・・中央継鉄 ２・・・磁石３・・・ギャ
ップ ５乃至７・・・継鉄 ８及び９・・・磁気シールド板 １０・・・漏洩磁束 １１・・・ネジ１９・・
・ボイスコイル ２０・・・フィーダ２１・・・磁
気ヘッド ２２・・・磁気ディスク２３・・・キ
ャリッジ ２４・・・ブロック２５・・・ベアリ
ング ２６・・・ベース３ 羊 ４− 反 羊 ろ 図 寥８ａ ル
ボイスコイルモータを示す図である。 第３図及び第４図は、本発明によるアクチュエータの一
実施例を示す斜視図及び断面図、第５図は第４図のボイ
スコイルモータを示す図である。第６図及び第７図は、
本発明によるアクチ〔符号の説明〕 １・・・中央継鉄 ２・・・磁石３・・・ギャ
ップ ５乃至７・・・継鉄 ８及び９・・・磁気シールド板 １０・・・漏洩磁束 １１・・・ネジ１９・・
・ボイスコイル ２０・・・フィーダ２１・・・磁
気ヘッド ２２・・・磁気ディスク２３・・・キ
ャリッジ ２４・・・ブロック２５・・・ベアリ
ング ２６・・・ベース３ 羊 ４− 反 羊 ろ 図 寥８ａ ル
Claims (1)
- 継鉄と磁石より成るボイスコイルモータと、該ボイスコ
イルモータに一端が固着され他端が磁気感知素子を有す
ると共に前記ボイスコイルモータの駆動により磁気感知
素子を移動させるキャリッジとを備えるアクチュエータ
において、前記ボイスコイルモータの継鉄と磁石との接
触部を履い、磁石から発生する漏洩磁束を遮断する磁気
シールド板を設けたことを特徴とするアクチュエータ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57179869A JPS5970175A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | アクチユエ−タ |
| US06/541,441 US4658313A (en) | 1982-10-15 | 1983-10-13 | Magnetic shield for rotary actuator in a magnetic disc device |
| DE19833337499 DE3337499A1 (de) | 1982-10-15 | 1983-10-14 | Dreh-betaetigungselement fuer magnetplattenvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57179869A JPS5970175A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | アクチユエ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5970175A true JPS5970175A (ja) | 1984-04-20 |
Family
ID=16073327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57179869A Pending JPS5970175A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | アクチユエ−タ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4658313A (ja) |
| JP (1) | JPS5970175A (ja) |
| DE (1) | DE3337499A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6155258U (ja) * | 1984-07-03 | 1986-04-14 | ||
| JP2007220219A (ja) * | 2006-02-17 | 2007-08-30 | Tdk Corp | Ｖｃｍ装置 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01231649A (ja) * | 1988-03-09 | 1989-09-14 | Hitachi Ltd | 回転駆動装置 |
| KR0140496B1 (ko) * | 1993-12-18 | 1998-07-01 | 김광호 | 무선호출 수신기의 메세지 확인방법 |
| KR100263045B1 (ko) * | 1994-07-07 | 2000-08-01 | 윤종용 | 하드 디스크 드라이브의 보이스 코일 모터 체결 방법 및 장치 |
| US6388836B2 (en) | 1998-11-13 | 2002-05-14 | Hewlett-Packard Company | Magnetic shield for a tape drive read/write head |
| US6421208B1 (en) * | 2000-05-30 | 2002-07-16 | Western Digital Technologies, Inc. | Disk drive employing a voice coil motor comprising a yoke for generating a undirectional magnetic flux and a voice coil partially interacting with the undirectional magnetic flux |
| US6462914B1 (en) | 2000-10-31 | 2002-10-08 | Western Digital Technologies, Inc. | Voice coil motor comprising a voice coil wrapped around a rotary voice coil yoke comprising a low reluctance end and a high reluctance end |
| US6529351B1 (en) | 2001-01-31 | 2003-03-04 | Western Digital Technologies, Inc. | Disk drive comprising a voice coil motor having a yoke with a multiple-bend magnetic flux conductor |
| US7161768B1 (en) * | 2003-11-26 | 2007-01-09 | Western Digital Technologies, Inc. | Disk drive including an orthogonally disposed actuator coil and an E-shaped voice coil motor yoke for supporting a pair of voice coil magnets |
| JP4358135B2 (ja) * | 2005-03-14 | 2009-11-04 | 富士通株式会社 | ボイスコイルモータ用ヨークおよび記録ディスク駆動装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4300176A (en) * | 1979-06-04 | 1981-11-10 | Microcomputer Systems Corp. | Fixed disc head actuator assembly |
| US4346416A (en) * | 1980-02-29 | 1982-08-24 | Digital Equipment Corporation | Rotary actuator assembly for disk drive head positioner |
| US4331991A (en) * | 1980-07-02 | 1982-05-25 | Storage Technology Corporation | Head actuator for magnetic disk drive |
| DE8032477U1 (de) * | 1980-12-05 | 1983-03-17 | Papst-Motoren GmbH & Co KG, 7742 St Georgen | Antriebsvorrichtung fuer magnetische festplattenspeicher |
| JPS5823362A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 揺動アクチユエ−タ |
-
1982
- 1982-10-15 JP JP57179869A patent/JPS5970175A/ja active Pending
-
1983
- 1983-10-13 US US06/541,441 patent/US4658313A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-10-14 DE DE19833337499 patent/DE3337499A1/de active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6155258U (ja) * | 1984-07-03 | 1986-04-14 | ||
| JP2007220219A (ja) * | 2006-02-17 | 2007-08-30 | Tdk Corp | Ｖｃｍ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4658313A (en) | 1987-04-14 |
| DE3337499C2 (ja) | 1987-01-22 |
| DE3337499A1 (de) | 1984-04-19 |
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