JPS5969169A - スプレ−ピストル - Google Patents
スプレ−ピストルInfo
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- JPS5969169A JPS5969169A JP58121114A JP12111483A JPS5969169A JP S5969169 A JPS5969169 A JP S5969169A JP 58121114 A JP58121114 A JP 58121114A JP 12111483 A JP12111483 A JP 12111483A JP S5969169 A JPS5969169 A JP S5969169A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B7/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
- B05B7/02—Spray pistols; Apparatus for discharge
- B05B7/04—Spray pistols; Apparatus for discharge with arrangements for mixing liquids or other fluent materials before discharge
- B05B7/0408—Spray pistols; Apparatus for discharge with arrangements for mixing liquids or other fluent materials before discharge with arrangements for mixing two or more liquids
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28C—PREPARING CLAY; PRODUCING MIXTURES CONTAINING CLAY OR CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28C5/00—Apparatus or methods for producing mixtures of cement with other substances, e.g. slurries, mortars, porous or fibrous compositions
- B28C5/02—Apparatus or methods for producing mixtures of cement with other substances, e.g. slurries, mortars, porous or fibrous compositions without using driven mechanical means effecting the mixing
- B28C5/026—Mixing guns or nozzles; Injector mixers
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
- E04G21/00—Preparing, conveying, or working-up building materials or building elements in situ; Other devices or measures for constructional work
- E04G21/02—Conveying or working-up concrete or similar masses able to be heaped or cast
- E04G21/04—Devices for both conveying and distributing
-
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- E04G21/02—Conveying or working-up concrete or similar masses able to be heaped or cast
- E04G21/04—Devices for both conveying and distributing
- E04G2021/049—Devices for both conveying and distributing concrete mixing nozzles specially adapted for conveying devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はスプレーピストル、更に詳しくは軽量コンクリ
ートを含むコンクリート及び耐火性コンクリートミック
スを噴霧するためのピストルに関する。
ートを含むコンクリート及び耐火性コンクリートミック
スを噴霧するためのピストルに関する。
従来技術
]ンクリート及び耐火性コンクリートミックスを噴霧す
るためのピストルは現在では炉のライニングを噴霧塗装
するための装置の重要な一部品を構成し、最終的なライ
ニングの品質、特に噴霧されたコンクリート/水のミッ
クスの均一性の点。
るためのピストルは現在では炉のライニングを噴霧塗装
するための装置の重要な一部品を構成し、最終的なライ
ニングの品質、特に噴霧されたコンクリート/水のミッ
クスの均一性の点。
及び作業環境の粉塵汚染並びに材料の損失量の二点にか
なりの影響を及ぼす。
なりの影響を及ぼす。
従来のスプレーピストルの構造は実質的にコンクリート
及び水を夫々供給するためのホースが取付けられたピス
トル本体及びコンクリート/水を混合する手段とから成
っている。ピストル型のその他の特徴は噴射ノズルにあ
る。
及び水を夫々供給するためのホースが取付けられたピス
トル本体及びコンクリート/水を混合する手段とから成
っている。ピストル型のその他の特徴は噴射ノズルにあ
る。
ピストル本体に水及びコンクリート供給ホースの端部を
夫々取付けるための従来の取付手段はピストル本体の一
部をなすネックからなり、該ネック上にホースは引上げ
られピンクランプ又はテープによってその上に半径方向
に固着される。
夫々取付けるための従来の取付手段はピストル本体の一
部をなすネックからなり、該ネック上にホースは引上げ
られピンクランプ又はテープによってその上に半径方向
に固着される。
成る場合には、該二つのホースはねじを切られたスリー
ブによってピストル本体に取付けられ、スリーブ内でス
リーブ及びホース壁を貫通するボルトによって固定され
る。
ブによってピストル本体に取付けられ、スリーブ内でス
リーブ及びホース壁を貫通するボルトによって固定され
る。
更にその端部がスチールカプリングによって補強された
ホースをピストル本体に設けられたラバソケット内に挿
入し、前述の場合と同様に、これら二つの固定エレメン
トはボルトによって半径方向に挿通されクランプテープ
によって緩まないようになされたものも知られている。
ホースをピストル本体に設けられたラバソケット内に挿
入し、前述の場合と同様に、これら二つの固定エレメン
トはボルトによって半径方向に挿通されクランプテープ
によって緩まないようになされたものも知られている。
しかし斜上の先行技術にか\る装置のすべては挿入式の
カプリングのために流入断面積が減少するので大巾な水
圧損失が生ずる。このことの他に。
カプリングのために流入断面積が減少するので大巾な水
圧損失が生ずる。このことの他に。
その取付けは時間のか\る且つ骨の折れる仕事である。
新型のスプレーピストルを用いてコンクリート/水混合
装置が作られており、これは基本的に全周に半径方向に
穿孔された噴射口を有する環状部材よシなり、その噴射
孔の軸は混合ダクトの長軸を通過するように配列されて
いる。このような部材に供給された水は流動するミック
スに向って半径方向に合流する噴流システムを形成する
。
装置が作られており、これは基本的に全周に半径方向に
穿孔された噴射口を有する環状部材よシなり、その噴射
孔の軸は混合ダクトの長軸を通過するように配列されて
いる。このような部材に供給された水は流動するミック
スに向って半径方向に合流する噴流システムを形成する
。
別のシステムは出口がコンクリート搬送ダクトの長軸に
直交するように配置された連続的な29214通して供
給される水を混和すると云う原理に基いている。
直交するように配置された連続的な29214通して供
給される水を混和すると云う原理に基いている。
不幸にして斜上のすべてのコンクリート/水混合手段は
噴霧されるべきミックスの完全な給湿特に最大の速度で
混合ダクト内を流動する微粉成分の完全な給湿を行なう
ことができない。この結果。
噴霧されるべきミックスの完全な給湿特に最大の速度で
混合ダクト内を流動する微粉成分の完全な給湿を行なう
ことができない。この結果。
ピストルノズル口の下流側にかなりの粉塵汚染をもたら
し、更に作業環境を悪化せしめると共に材料損失を大き
くし又、材料組成が充分に混合されないま\又は不適当
な混合比で塗装されることによって最終的なライニング
の品質を低下せしめる。
し、更に作業環境を悪化せしめると共に材料損失を大き
くし又、材料組成が充分に混合されないま\又は不適当
な混合比で塗装されることによって最終的なライニング
の品質を低下せしめる。
従来のスプレーピストルにおいてはノズルは基本的にそ
の全長にわたって均一な内部断面を有する直管部か又は
円錐形のチーープによって構成されている。成るものは
ノズルの内部に交換可能な。
の全長にわたって均一な内部断面を有する直管部か又は
円錐形のチーープによって構成されている。成るものは
ノズルの内部に交換可能な。
耐摩耗性ゴムインサートを有している。
この最後に挙げたタイプの欠点は材料成分のうちのある
ものが混合物の中から脱落する傾向があシ、高度の粉塵
汚染と材料損先史にその結果としてライニング品質の低
下をもたらす点にある。
ものが混合物の中から脱落する傾向があシ、高度の粉塵
汚染と材料損先史にその結果としてライニング品質の低
下をもたらす点にある。
発明の目的及び構成
本発明の目的は斜上の従来技術の欠点を解消するために
コンクリート/水混合手段を収容する本体を含むスプレ
ーピストルであって、該混合手段の出口は一方ではピス
トル本体と同軸で且つ均質化チャンバを内部に具えた筒
状部分に直結し、又他方では排出ダクトを内部に具えた
軸方向に偏向した噴射ノズル体に直結しているスプレー
ピストルを提供することにある。
コンクリート/水混合手段を収容する本体を含むスプレ
ーピストルであって、該混合手段の出口は一方ではピス
トル本体と同軸で且つ均質化チャンバを内部に具えた筒
状部分に直結し、又他方では排出ダクトを内部に具えた
軸方向に偏向した噴射ノズル体に直結しているスプレー
ピストルを提供することにある。
該コンクリート/水混合手段は外周上に混合用水を供給
するための半径方向の孔を具え、内周上に円錐面を具え
た外側リングと、圧力チャンバを形成する凹所を外周上
に具えた内側リングとを含んでなり、該内側リングの壁
は前記外側リングの前記円錐面と対になった円錐面に連
続する円筒状部分を有し2両円錐面間に排出間隙を形成
している。
するための半径方向の孔を具え、内周上に円錐面を具え
た外側リングと、圧力チャンバを形成する凹所を外周上
に具えた内側リングとを含んでなり、該内側リングの壁
は前記外側リングの前記円錐面と対になった円錐面に連
続する円筒状部分を有し2両円錐面間に排出間隙を形成
している。
内側リングの凹所内に係合しその屑状端部に対面する前
記外側リングの端部と該屑状端部との間には排出間隙の
巾を規制するためにスペーサリングが配設され、前記内
側リングはその内周上に耐摩耗性ライニングを有してい
る。
記外側リングの端部と該屑状端部との間には排出間隙の
巾を規制するためにスペーサリングが配設され、前記内
側リングはその内周上に耐摩耗性ライニングを有してい
る。
筒状部分の軸と一致するピストル本体の軸は噴射ノズル
体の軸と15°〜60°の角度をなす。
体の軸と15°〜60°の角度をなす。
噴射ノズル体の出口部分はノズル体の排出ダクトの延長
部を該出口部分に結合するスリーブを有し、前記延長部
は、その内部に円形断面部分とそれに続くテーパ部分更
に円筒状出口部分を含んでなる耐摩耗性インサートラ有
している。
部を該出口部分に結合するスリーブを有し、前記延長部
は、その内部に円形断面部分とそれに続くテーパ部分更
に円筒状出口部分を含んでなる耐摩耗性インサートラ有
している。
この噴射ノズル体は筒状の延長部を具えており。
該延長部は該ノズル体の端部を収容するための環状凹部
七前記二部品を共に保持するねじつきカップリングソケ
ットとを含むロック手段によってノズル体に取付けられ
1周溝内に分割スプリングリングを保持するために前記
凹部内K11−1.接触面が設けられ、該リングはその
反対面において前記カップリングソケットの内周面上に
設けられた円錐面上に接触し、前記カップリングソケッ
ト上の雄ねじは前記筒状延長部内の雌ねじと対応してい
る。
七前記二部品を共に保持するねじつきカップリングソケ
ットとを含むロック手段によってノズル体に取付けられ
1周溝内に分割スプリングリングを保持するために前記
凹部内K11−1.接触面が設けられ、該リングはその
反対面において前記カップリングソケットの内周面上に
設けられた円錐面上に接触し、前記カップリングソケッ
ト上の雄ねじは前記筒状延長部内の雌ねじと対応してい
る。
ピストル本体の同軸的な該筒状部分内の均質化チャンバ
は軸方向に変位可能なプラグによって閉鎖されている。
は軸方向に変位可能なプラグによって閉鎖されている。
ピストル本体の筒状部分の反対側の端部にはコンクリー
ト供給ホースが結合コレットによって取付けられており
、該コレットはその内部デーパ而によって弾性あごの一
端に係合しており、該あごはホースに係合するためにホ
ースの方を指向するピンを具え、前記結合コレットはピ
ストル本体内の雌ねじと対応する雄ねじを具えている。
ト供給ホースが結合コレットによって取付けられており
、該コレットはその内部デーパ而によって弾性あごの一
端に係合しており、該あごはホースに係合するためにホ
ースの方を指向するピンを具え、前記結合コレットはピ
ストル本体内の雌ねじと対応する雄ねじを具えている。
ピストル本体は混合水供給ホースが取付けられる半径方
向の中空ハンドルを具えておシ、水は制御弁を介してコ
ンクリート/水混合手段に供給され、前記混合水供給ホ
ースは該ホースを受容するスプリング結合手段によって
前記弁に取付けられ。
向の中空ハンドルを具えておシ、水は制御弁を介してコ
ンクリート/水混合手段に供給され、前記混合水供給ホ
ースは該ホースを受容するスプリング結合手段によって
前記弁に取付けられ。
該本体内に挿入されたゴムリングとインサートによって
その内部に固定され、且つ結合リングの円錐面によって
保持される分割スプリングリングによってその゛内部に
確保される。
その内部に固定され、且つ結合リングの円錐面によって
保持される分割スプリングリングによってその゛内部に
確保される。
前記インサートはスプリング結合手段の本体内の雌ねじ
と対応する雄ねじを具え、一方丈に前記結合リング上の
雄ねじに対応する雌ねじをも具えている。
と対応する雄ねじを具え、一方丈に前記結合リング上の
雄ねじに対応する雌ねじをも具えている。
本発明のスプレーピストルによれば、その噴射ノズル口
の下流側の粉塵汚染を大巾に減少し2材料損失を実質的
に減少し、且つ噴霧塗装された層の均質性を保証するこ
とができる。
の下流側の粉塵汚染を大巾に減少し2材料損失を実質的
に減少し、且つ噴霧塗装された層の均質性を保証するこ
とができる。
この最新の組立手段はコンクリ−・ト供給ホース及び混
合水供給ポースを安全に、迅速に且つ容易にピストル本
体に固定することができる。この取付は具は従来技術に
か\るピストルにおいてしばしば発生していた水圧損失
を全く解消する。
合水供給ポースを安全に、迅速に且つ容易にピストル本
体に固定することができる。この取付は具は従来技術に
か\るピストルにおいてしばしば発生していた水圧損失
を全く解消する。
水を供給するための環状間隙並びに均質化チャンバの深
さの制御によって処理されるべき材料を別のものと変更
すること又は同じ材料であっても使用される結合剤を変
更することは容易に行ない得る。このことは種々の熱遮
閉特性を有する材料が噴霧用に使用される耐火製品工程
において該ピストルを採用する際に非常に重要である。
さの制御によって処理されるべき材料を別のものと変更
すること又は同じ材料であっても使用される結合剤を変
更することは容易に行ない得る。このことは種々の熱遮
閉特性を有する材料が噴霧用に使用される耐火製品工程
において該ピストルを採用する際に非常に重要である。
本発明のスプレーピストルはコンクリート/水混合物の
完全な湿潤をもたらし且つ噴射に先立ってこれらの充分
な混合を行なうことができる。該ピストルは迅速且つ容
易に交換可能なノズルヘッドのセットを装備しているの
で多くの異なった方面に利用することができる。
完全な湿潤をもたらし且つ噴射に先立ってこれらの充分
な混合を行なうことができる。該ピストルは迅速且つ容
易に交換可能なノズルヘッドのセットを装備しているの
で多くの異なった方面に利用することができる。
本発明のスプレーピストルの好適実施例は添付図面を参
照することによって更に容易に理解されよう。
照することによって更に容易に理解されよう。
実施例
第1図に見られる如く、スプレーピストルは筒状をなす
ピストル本体1とハンドルからなる。本゛゛ 体1の
後部は雌ねじ2.内部円筒面3及び隔壁4を具えている
。前記円筒面3によって規定される空洞内には円筒状ゴ
ムリング5が挿入され、その隔壁4と向い合う部分は円
錐状に傾斜している。
ピストル本体1とハンドルからなる。本゛゛ 体1の
後部は雌ねじ2.内部円筒面3及び隔壁4を具えている
。前記円筒面3によって規定される空洞内には円筒状ゴ
ムリング5が挿入され、その隔壁4と向い合う部分は円
錐状に傾斜している。
スプレーピストル1の空洞には更にあとリング6が収容
され、該リング6のゴムリング5と反対側の部分は半径
方向のピン8を具えた弾性あご7を形成するようにいく
つかの区域に分割されている。
され、該リング6のゴムリング5と反対側の部分は半径
方向のピン8を具えた弾性あご7を形成するようにいく
つかの区域に分割されている。
該あとリング6の前記円筒状ゴムリング5の非円錐面に
対面する部分9は緻密になされ該面上に押しつけられて
いる。あご7のキ外周面は円筒状内面11.大きなテー
パを有する表面12及び小さなチーハラ有する表面13
を有する結合コレット10の内側面と対面している。該
コレット10の円筒状外面は筒状をなすスプレーピスト
ル本体1に設けられた前記雌ねじ2と螺合する雄ねじ1
4を具えている。
対面する部分9は緻密になされ該面上に押しつけられて
いる。あご7のキ外周面は円筒状内面11.大きなテー
パを有する表面12及び小さなチーハラ有する表面13
を有する結合コレット10の内側面と対面している。該
コレット10の円筒状外面は筒状をなすスプレーピスト
ル本体1に設けられた前記雌ねじ2と螺合する雄ねじ1
4を具えている。
第1図、更に詳しくは第1a図に示す如く、ピストル本
体1の後部は結合コレット10が緩められ、あご7の各
面が該コレット10の円筒状内面11上に接していると
き、ホース15が前記隔壁4に接触するまでピストル本
体内に自由に挿入することができるように材料供給ホー
ス15と結合される。該コレット10を徐々に緊締する
ことによって、その大きなテーバを有する面12は前記
弾性あご7の平らな端部16に圧力を及ぼし、この圧力
ばあごリング6を通じて円筒状ゴムリング15上に伝達
され該ゴムリング5は圧縮されその外周全増大させる。
体1の後部は結合コレット10が緩められ、あご7の各
面が該コレット10の円筒状内面11上に接していると
き、ホース15が前記隔壁4に接触するまでピストル本
体内に自由に挿入することができるように材料供給ホー
ス15と結合される。該コレット10を徐々に緊締する
ことによって、その大きなテーバを有する面12は前記
弾性あご7の平らな端部16に圧力を及ぼし、この圧力
ばあごリング6を通じて円筒状ゴムリング15上に伝達
され該ゴムリング5は圧縮されその外周全増大させる。
この結果、材料供給ホース15はピストル本体の内部に
おいて半径方向に押圧される。あご7の平坦端部16上
に接している前記コレラ)100大テーパ而12の作用
によって、臨界圧力値に達した後は該弾性あご7は徐々
にホース表面に向って半径方向に変位し、コレット10
の小テーパ面13と接触するに至る。かくして後者は弾
性あご7を押圧し、それによってあごはホース15を強
固に把持し、そのピン8はボース壁内に押しつけられて
結合効果を高めるてあらう。
おいて半径方向に押圧される。あご7の平坦端部16上
に接している前記コレラ)100大テーパ而12の作用
によって、臨界圧力値に達した後は該弾性あご7は徐々
にホース表面に向って半径方向に変位し、コレット10
の小テーパ面13と接触するに至る。かくして後者は弾
性あご7を押圧し、それによってあごはホース15を強
固に把持し、そのピン8はボース壁内に押しつけられて
結合効果を高めるてあらう。
第1図、更に詳しくは第2図に示す如く、スプレーピス
トル本体1にはピストルハンドルを介して混合水供給ホ
ース17を通じてコンクリート/水混合用水が供給され
る。該ポース17の取付具はスプリング結合手段18に
よって作られ、水は制御弁19を通過して流れるように
なされている。
トル本体1にはピストルハンドルを介して混合水供給ホ
ース17を通じてコンクリート/水混合用水が供給され
る。該ポース17の取付具はスプリング結合手段18に
よって作られ、水は制御弁19を通過して流れるように
なされている。
該結合手段18は本体2oよりなり、そのハンドルと反
対の側には雌ねじ21.中間円筒状内面22及び前記制
御弁19の側の端壁23がめる。
対の側には雌ねじ21.中間円筒状内面22及び前記制
御弁19の側の端壁23がめる。
本体20の空洞内にはゴムリング24が収容されており
、その端面の一方は前記端壁23上に接し。
、その端面の一方は前記端壁23上に接し。
他方の端面は肩面に前記スプリング結合手段18の本体
20に設けられた前記雌ねじ21と螺合すべき雄ねじを
具えたインサート25と接している。
20に設けられた前記雌ねじ21と螺合すべき雄ねじを
具えたインサート25と接している。
ゴムリング24に対して反対側の端部に、該インサート
25は凹所を有し、そこに雌ねじ27を具えている。該
雌ねじ27は前記インサート25の凹所内に係合し且つ
該凹所内に収容され押圧面28と対面する分割スプリン
グリング29上に接する結合リング31上の雄ねじ27
°と螺合する。
25は凹所を有し、そこに雌ねじ27を具えている。該
雌ねじ27は前記インサート25の凹所内に係合し且つ
該凹所内に収容され押圧面28と対面する分割スプリン
グリング29上に接する結合リング31上の雄ねじ27
°と螺合する。
該結合リング31は分割スプリングリング29と係合す
る円錐面32を有する。
る円錐面32を有する。
ホース17はインサート25と結合リング31とが緩め
られたときに取付けられる。該ホースの端部はそれが本
体20の端壁23に接する−までゴムリング24内に挿
入される。インサート25を緊締することによってゴム
リング24は圧縮され。
られたときに取付けられる。該ホースの端部はそれが本
体20の端壁23に接する−までゴムリング24内に挿
入される。インサート25を緊締することによってゴム
リング24は圧縮され。
これによって本体2o内の縮小する空洞は充足されホー
ス17の端部はその中に固定される。7−ルは結合リン
グ31を緊締することによって増強され、リング31の
円錐面は分割リング29全徐々に圧縮しホース17は結
合手設工8内に完全に被包される。このような取付は方
は容易、迅速且つ安全である。
ス17の端部はその中に固定される。7−ルは結合リン
グ31を緊締することによって増強され、リング31の
円錐面は分割リング29全徐々に圧縮しホース17は結
合手設工8内に完全に被包される。このような取付は方
は容易、迅速且つ安全である。
第3図に詳しく示す如く、混合水は更にピストル本体1
内に設けられた貯留チャンバ33に供給される(第1図
をも参照)。該貯留チャンバ33は半径方向孔35と円
錐面36とを外周に具えた外側リング34と加圧チャン
バ42を構成する凹所をその外周に具えた内側リング3
7とよりなるコンクリート/水混合手段57に連通して
いる。
内に設けられた貯留チャンバ33に供給される(第1図
をも参照)。該貯留チャンバ33は半径方向孔35と円
錐面36とを外周に具えた外側リング34と加圧チャン
バ42を構成する凹所をその外周に具えた内側リング3
7とよりなるコンクリート/水混合手段57に連通して
いる。
該リング37の壁は前記外側リング34の円錐面36と
共同して二つのリング34.37の間に排出間隙43を
形成する円錐面38に連続する円筒状部分を有する。該
外側リング34と内ff1fl 1)ング37とは排出
間隙43の巾を規制するのに役立つスペーサリング40
によって相互に分離されている。外側リング37の円筒
状内面には耐摩耗性ライニング41が具えられている。
共同して二つのリング34.37の間に排出間隙43を
形成する円錐面38に連続する円筒状部分を有する。該
外側リング34と内ff1fl 1)ング37とは排出
間隙43の巾を規制するのに役立つスペーサリング40
によって相互に分離されている。外側リング37の円筒
状内面には耐摩耗性ライニング41が具えられている。
混合手段57の外側リング34は杷持用コレント45に
よって該混合手段57を軸方向にシールし且つ噴射ノズ
ル体46を把持するように設計されているゴムスリーブ
44(第1図)に係合している。噴射ピストル部分は二
股に分かれ本体1と同軸の筒状部分47と、排出ダクト
48を内蔵する軸方向に偏向した噴射ノズル体46とを
形成する。
よって該混合手段57を軸方向にシールし且つ噴射ノズ
ル体46を把持するように設計されているゴムスリーブ
44(第1図)に係合している。噴射ピストル部分は二
股に分かれ本体1と同軸の筒状部分47と、排出ダクト
48を内蔵する軸方向に偏向した噴射ノズル体46とを
形成する。
前記部分47とノズル体46との軸は15°〜600の
範囲の角αをなす。筒状部分47は軸方向に変位可能な
プラグ50によって閉鎖された出口を有する均質化チャ
ンバ49を構成する。
範囲の角αをなす。筒状部分47は軸方向に変位可能な
プラグ50によって閉鎖された出口を有する均質化チャ
ンバ49を構成する。
偏向した噴射ノズル体46の出口部分にはスリーブ51
が取付けられ、該スリーブ51は相互のねじ部分52.
53によって排出ダクト48の延長部分54に結合され
ている。該延長部分54の内部には出口断面を形を決め
るための一群の耐摩耗性インサートが設けられ、該イン
サートはその目的のためにその取付位置において円形断
面部分。
が取付けられ、該スリーブ51は相互のねじ部分52.
53によって排出ダクト48の延長部分54に結合され
ている。該延長部分54の内部には出口断面を形を決め
るための一群の耐摩耗性インサートが設けられ、該イン
サートはその目的のためにその取付位置において円形断
面部分。
これに続くテーパ部分55.最後に円筒状出口部分56
を含む。
を含む。
第4図に示す他の実施例においては噴射ノズル体46は
筒状延長部分58を具え、該1■分は噴射ノズル体46
の端部を収容するための環状凹所と前記二つの部品を共
に保持するためのねじつきカプリングソケット63とを
含むロック手段によってノズル体に取付けられている。
筒状延長部分58を具え、該1■分は噴射ノズル体46
の端部を収容するための環状凹所と前記二つの部品を共
に保持するためのねじつきカプリングソケット63とを
含むロック手段によってノズル体に取付けられている。
該凹所内には抑圧面60が設けられ周溝67内に収容さ
れた分割スプリングリング61と接触する。該リング6
1はその反対側の側面で前記結合ソケット63の内周上
に設けられた円周面64に接する。ソケット63は前記
筒状延長部分58に設けられた雌ねじと螺合する雄ねじ
59全具えている。
れた分割スプリングリング61と接触する。該リング6
1はその反対側の側面で前記結合ソケット63の内周上
に設けられた円周面64に接する。ソケット63は前記
筒状延長部分58に設けられた雌ねじと螺合する雄ねじ
59全具えている。
第1図はピストルの全体の側断面図、第1a図はコンク
リート供給ホースをピストル本体に取付けるための手段
を示す詳細断面図、第2図は混合水供給ホースをピスト
ル本体に取付けるための手段全示す詳細断面図、第3図
は穿孔された水供給リングの詳細図、及び第4図は延長
部を噴射ノズル体の出口へ取付けるための手段の詳細図
である。 1・・・ピストル本体。 15・・・コンクリート供給ホース。 17・・・水供給ホース。 34・・・外側リング。 37・・・内側1リング。 42・・・圧力チャンバ、 43・・・排出間隙。 46・・噴射ノズル体、 47・・・筒状部分。 48・・排出ダクト。 49・・・均質化チャンバ。 57・・・コンクリート/水混合手段。 特許出願人 テグロテテヤナ、 オボロビイ ポドニク特許出願代理
人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 之
リート供給ホースをピストル本体に取付けるための手段
を示す詳細断面図、第2図は混合水供給ホースをピスト
ル本体に取付けるための手段全示す詳細断面図、第3図
は穿孔された水供給リングの詳細図、及び第4図は延長
部を噴射ノズル体の出口へ取付けるための手段の詳細図
である。 1・・・ピストル本体。 15・・・コンクリート供給ホース。 17・・・水供給ホース。 34・・・外側リング。 37・・・内側1リング。 42・・・圧力チャンバ、 43・・・排出間隙。 46・・噴射ノズル体、 47・・・筒状部分。 48・・排出ダクト。 49・・・均質化チャンバ。 57・・・コンクリート/水混合手段。 特許出願人 テグロテテヤナ、 オボロビイ ポドニク特許出願代理
人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 之
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 軽量タイプのものを含むコンクリート及び耐火性
コンクリートの混合物を噴霧するためのスプレーピスト
ルにおいて、該ピストルはコンクリート/水混合手段(
57)を収容する本体(1)を含み、該混合手段の出口
は一方ではピストル本体(1)と同軸で且つ均質化チャ
ンバ(49Hc−内部に具えた筒状部分(47)に直結
し、又他方では排出ダクト(48)’を内部に具えた軸
方向((偏向した噴射ノズル体(46)Kii結してい
るスプレーピストル。 2、 コンクリート/水混合手段(57)が一方ではそ
の外周上に混合用水を供給するための半径方向の孔(3
5)’を具えその内周上に円錐面(36)を具えた外側
リング(34)と、他方ではその外周上に圧力チャンバ
(42)e形成する凹所を具えた内側リング(37)と
を含んでなシ、該内側リング(37)の壁は前記外側リ
ング(34)の前記円錐面(36)と対になった円錐面
(38)と連続する円筒状部分を有し、両口錐面間に排
出間隙(43)を形成する特許請求の範囲第1項に記載
されたスプレーピストル。 3、 前記内側リング(37)の凹所内に係合しその屑
状端部に対面する前記外側リング(34)の端部と該屑
状端部との間には排出間隙(43)の巾を規制するため
にスペーサリング(40)が配設され、前記内側リング
(34)はその内周上に耐摩耗性ライニング(41)k
有している特許請求の範囲第2項に記載されたスプレー
ピストル。 4 筒状部分(47)の軸と一致するピストル本体(1
)の軸が噴射ノズル体(46)の軸と15°〜60°の
角度をなしている特許請求の範囲第1項に記載されたス
プレーノズル。 5 噴射ノズル体(46)の出口部分がノズル体(46
)の排出ダクト(48)の延長部(54)を該出口部分
に結合するスリーブ(57)を有し。 前記延長部はその内部に円形断面部分とそれに続くテー
バ部分(55)更に円筒状出口部分(56)を含んでな
る耐摩耗性インサートを有する特許請求の範囲第4項に
記載されたスプレーピストル。 6、噴射ノズル体(46)が筒状の延長部(58)を具
えており、該延長部(58)は該ノズル体(46)の端
部を収容するための環状凹部と前記三部品を共に保持す
るねじつきカプリングソケット(63)とを含むロック
手段によって前記ノズル体(46)に取付けられ1周溝
(67)内に分割スフ”!Jングリング(61)を保持
するために前記凹部内には接触部(6o)が設けられ、
該リング(61)はその反対面において前記カブリング
ソケッ)(63)の内周面上に設けられた円錐面上に接
触し、前記カプリングソケット(63)上の雄ねじ(5
9)は前記筒状延長部(58)内の雌ねじ(65)と対
応している特許請求の範囲第4項に記載されたスプレー
ピストル。 7、 ピストル本体(1)と同軸の筒状部分(47)内
の均質化チャンバ(49)が軸方向に変位可能なプラグ
(50)によって閉鎖されている特許請求の範囲第1項
に記載されたスプレーピストル。 8 同軸的筒状部分(47)と反対側のピストル本体(
1)の端部にコンクリート供給ホース(15)が結合コ
レット(10)によって取付けられており、該コレラ)
(10)はその内部のテーバ面(12)によって弾性
あご(7)の−婦(16)に係合しており、該あご(7
)はホース(15)に係合するためにホース(15)k
指向するピン(8)を具え、前記結合コレラ)(1,0
)はピストル本体(1)内の雌ねじ(2)と対応する雄
ねじ(14)k具えている特許請求の範囲第1項に記載
されたスプレーピストル。 9 ピストル本体(1)は混合水供給ホース(17)が
取付けられる半径方向の中空ハンドルを具えており、水
は制御弁(19)ffi介してコンクリート/水混合手
段に供給され、前記混合水供給ホース(17)は該ホー
ス(17)k受容するスプリング結合手段(18)によ
って前記弁(19)に取付けられ、該本体(20)内に
挿入されたゴムリング(24)とインサート(25)に
よってその内部に固定され、且つ結合リング(31)の
円錐面(32)によって保持される分割スプリングリン
グ(29)によってその内部に確保される特許請求の範
囲第1項に記載されたスプレーピストル。 10、インサート(25)がスプリング結合手段(18
)の本体(20)内の雌ねじ(21)と対応する雄ねじ
(26)を具え、一方丈に前記結合リング(31)上の
雄ねじ(,27)t−も具えている特許請求の範囲第9
項に記載されたスプレーピストル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/630,489 US4553648A (en) | 1983-07-05 | 1984-07-13 | Exhaust brake apparatus of sliding type |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CS827263A CS237606B1 (en) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | Spray gun |
CS726382 | 1982-10-12 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5969169A true JPS5969169A (ja) | 1984-04-19 |
Family
ID=5421450
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58121114A Pending JPS5969169A (ja) | 1982-10-12 | 1983-07-05 | スプレ−ピストル |
Country Status (15)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5969169A (ja) |
BE (1) | BE897077A (ja) |
BG (1) | BG43037A1 (ja) |
CS (1) | CS237606B1 (ja) |
DD (1) | DD242147A3 (ja) |
DE (1) | DE3319576A1 (ja) |
ES (1) | ES8501254A1 (ja) |
FR (1) | FR2534153B1 (ja) |
GB (1) | GB2128504B (ja) |
IT (1) | IT1171758B (ja) |
NL (1) | NL8302018A (ja) |
PL (1) | PL138819B2 (ja) |
SE (1) | SE8304586L (ja) |
SU (1) | SU1340821A1 (ja) |
YU (1) | YU120783A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3523143C2 (de) * | 1985-06-28 | 1998-02-05 | Schwing Gmbh F | Vorrichtung zum pneumatischen Ausbringen eines hydromechanisch im Dichtstrom geförderten, erhärtenden Baustoffes, insbesondere eines hydraulischen Spritzbetons oder -mörtels |
DE102008000399B4 (de) * | 2008-02-25 | 2011-08-25 | Robert Bosch GmbH, 70469 | Spritzpistole |
CN103938839B (zh) * | 2014-03-13 | 2016-03-02 | 嘉兴市博宏新型建材有限公司 | 一种砂浆机械化喷涂用喷枪 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2473415A (en) * | 1946-04-10 | 1949-06-14 | Robert M Doull | Mixing nozzle |
GB626159A (en) * | 1947-03-19 | 1949-07-11 | Homestead Valve Mfg Co | Blending nozzle |
GB639690A (en) * | 1947-12-31 | 1950-07-05 | Erik Bjorn Nimskov | Improvements relating to cement or concrete guns |
GB885732A (en) * | 1958-06-04 | 1961-12-28 | British Transp Commission | Improvements relating to the mechanical rendering of surfaces and pointing of brickwork |
GB888387A (en) * | 1958-11-04 | 1962-01-31 | Alfred James Hoyt | Improvements in or relating to devices for spraying liquids or solutions |
FR2348751A1 (fr) * | 1976-04-20 | 1977-11-18 | Inst Tsementnoi Promy | Injecteur pour appareils a jet |
FR2374965A1 (fr) * | 1976-12-23 | 1978-07-21 | Babcock Kina Ltd | Appareil a jet, notamment pour nettoyage, decapage ou pompage par induction |
-
1982
- 1982-10-12 CS CS827263A patent/CS237606B1/cs unknown
-
1983
- 1983-04-18 BG BG8360608A patent/BG43037A1/xx unknown
- 1983-04-22 SU SU837772940A patent/SU1340821A1/ru active
- 1983-05-04 DD DD83250386A patent/DD242147A3/xx not_active IP Right Cessation
- 1983-05-30 DE DE19833319576 patent/DE3319576A1/de not_active Withdrawn
- 1983-05-31 YU YU01207/83A patent/YU120783A/xx unknown
- 1983-06-07 NL NL8302018A patent/NL8302018A/nl not_active Application Discontinuation
- 1983-06-17 BE BE0/211023A patent/BE897077A/fr not_active IP Right Cessation
- 1983-06-22 FR FR8310311A patent/FR2534153B1/fr not_active Expired
- 1983-06-27 GB GB08317367A patent/GB2128504B/en not_active Expired
- 1983-06-30 ES ES523711A patent/ES8501254A1/es not_active Expired
- 1983-07-05 JP JP58121114A patent/JPS5969169A/ja active Pending
- 1983-08-24 SE SE8304586A patent/SE8304586L/ not_active Application Discontinuation
- 1983-10-11 PL PL1983244118A patent/PL138819B2/pl unknown
- 1983-10-12 IT IT23281/83A patent/IT1171758B/it active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3319576A1 (de) | 1984-04-12 |
FR2534153B1 (fr) | 1986-12-26 |
CS237606B1 (en) | 1985-09-17 |
SE8304586L (sv) | 1984-04-13 |
YU120783A (en) | 1986-02-28 |
IT1171758B (it) | 1987-06-10 |
ES523711A0 (es) | 1984-11-16 |
GB8317367D0 (en) | 1983-07-27 |
BG43037A1 (en) | 1988-04-15 |
FR2534153A1 (fr) | 1984-04-13 |
GB2128504B (en) | 1985-09-18 |
ES8501254A1 (es) | 1984-11-16 |
SE8304586D0 (sv) | 1983-08-24 |
BE897077A (fr) | 1983-10-17 |
PL138819B2 (en) | 1986-11-29 |
DD242147A3 (de) | 1987-01-21 |
IT8323281A0 (it) | 1983-10-12 |
NL8302018A (nl) | 1984-05-01 |
GB2128504A (en) | 1984-05-02 |
PL244118A2 (en) | 1984-09-10 |
SU1340821A1 (ru) | 1987-09-30 |
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