JPS5967997A - 電気洗濯機 - Google Patents
電気洗濯機Info
- Publication number
- JPS5967997A JPS5967997A JP57177218A JP17721882A JPS5967997A JP S5967997 A JPS5967997 A JP S5967997A JP 57177218 A JP57177218 A JP 57177218A JP 17721882 A JP17721882 A JP 17721882A JP S5967997 A JPS5967997 A JP S5967997A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washing
- switch
- dehydration
- drain
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は洗濯槽における洗濯、すすぎ等の工程を自動タ
イムスイッチによ多制御する電気洗濯機に関するもので
ある。
イムスイッチによ多制御する電気洗濯機に関するもので
ある。
従来例の構成とその問題点
従来のこの種洗濯機は、標準コーク２節約コース、洗濯
のみ、排水のみとに分かれており、特に標準コース、節
約コースでは、最終排水で停止と排水を切換るスイッチ
は設けられていたが、洗濯のみに続いては、切を設けて
いたので、洗濯のみのコースが終って排水を行なう場合
には、タイムスイッチをゞ切′よりゞ排水“にセットす
る必要があり、操作上わずられしかった。
のみ、排水のみとに分かれており、特に標準コース、節
約コースでは、最終排水で停止と排水を切換るスイッチ
は設けられていたが、洗濯のみに続いては、切を設けて
いたので、洗濯のみのコースが終って排水を行なう場合
には、タイムスイッチをゞ切′よりゞ排水“にセットす
る必要があり、操作上わずられしかった。
発明の目的
本発明は、洗濯のみの終了後における排水および自動コ
・−ヌの最終排水の実行を簡単な操作によって行わせる
ことを目的とする。
・−ヌの最終排水の実行を簡単な操作によって行わせる
ことを目的とする。
発明の構成
そして、上記目的を達成するために本発明は、洗濯のみ
の工程の後の排水工程と自動コースの最終排水の工程の
それぞれについて、停止と実行を選択自在な１個のスイ
ッチを設けたことにより、このスイッチの切換え動作に
よって、排水を行わせるか否かについて操作上のわずら
れしさを解消したものである。
の工程の後の排水工程と自動コースの最終排水の工程の
それぞれについて、停止と実行を選択自在な１個のスイ
ッチを設けたことにより、このスイッチの切換え動作に
よって、排水を行わせるか否かについて操作上のわずら
れしさを解消したものである。
実施例の説明
以下、本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
第１図は二槽式洗濯機の構成を示しており、１はポデー
で、上部には操作箱２が配してある。操作箱２には洗濯
側の自動タイムスイッチ３によって制御される電磁給水
弁４および終了ブザー５が取付けられ、さらに水流の強
弱切換スイッチらと、水位制御のだめの圧力スイッチ７
が取付けられている。また、脱水時間を制御する脱水タ
イマー８も取付けられている。
で、上部には操作箱２が配してある。操作箱２には洗濯
側の自動タイムスイッチ３によって制御される電磁給水
弁４および終了ブザー５が取付けられ、さらに水流の強
弱切換スイッチらと、水位制御のだめの圧力スイッチ７
が取付けられている。また、脱水時間を制御する脱水タ
イマー８も取付けられている。
ボデー１内には、洗濯モータ９、脱水モータ１０が取付
けられておシ、洗濯モータ９は伝達ベルトを介して洗濯
槽内のパルセータを回転させる様になっている。また、
脱水モータ１０にはその回転軸に脱水かと１１を連結し
、これを高速回転させて、脱水を行なっている。
けられておシ、洗濯モータ９は伝達ベルトを介して洗濯
槽内のパルセータを回転させる様になっている。また、
脱水モータ１０にはその回転軸に脱水かと１１を連結し
、これを高速回転させて、脱水を行なっている。
第２図は電気回路構成を示し、この回路の動作は第３図
に示しだ自動タイムスイッチ３の動作プログラムに従っ
て行われる。回路構成およびその動作を説明する。
に示しだ自動タイムスイッチ３の動作プログラムに従っ
て行われる。回路構成およびその動作を説明する。
自動タイムスイッチ３をゞ洗たく′に合せると電源１２
より溢水防止用圧力スイッチ１３を通って自動タイムス
イッチ３の接点Ｔ１のｂ−圧カヌイソチ７のＮｏ側−接
点Ｔ５のａ−洗濯側の電磁給水弁４に通電される。電磁
給水弁４に通電されると、蛇口１４より圧力ホース１５
を通って洗濯槽に水が入る。洗濯槽内の水が所定の水位
に達すると、圧カスイソチアの接点がＮｏ側よりＮｏ側
に切換わる。このため、圧カスイノチアの１イ０側−接
点Ｔ６のｂ −Ｔ７のａ−水流切換スイソチロー自動反
転接点Ｔ８又はＴ９−コンデンサＣ１−洗濯モータ９に
通電されて、洗濯が行なわれる。
より溢水防止用圧力スイッチ１３を通って自動タイムス
イッチ３の接点Ｔ１のｂ−圧カヌイソチ７のＮｏ側−接
点Ｔ５のａ−洗濯側の電磁給水弁４に通電される。電磁
給水弁４に通電されると、蛇口１４より圧力ホース１５
を通って洗濯槽に水が入る。洗濯槽内の水が所定の水位
に達すると、圧カスイソチアの接点がＮｏ側よりＮｏ側
に切換わる。このため、圧カスイノチアの１イ０側−接
点Ｔ６のｂ −Ｔ７のａ−水流切換スイソチロー自動反
転接点Ｔ８又はＴ９−コンデンサＣ１−洗濯モータ９に
通電されて、洗濯が行なわれる。
前記圧カスイソチアがＮｏ側に切換わっだと同時に、“
ｒ６のｂ よりタイマーモータ’ＩＩＭに通電されるた
め、自動タイムスイッチ３は第３図のプログラムの様に
移行していく。
ｒ６のｂ よりタイマーモータ’ＩＩＭに通電されるた
め、自動タイムスイッチ３は第３図のプログラムの様に
移行していく。
１６は排水停止スイッチで、これが８２に入っていると
、ゞ洗たく′の終りで終了ブザー５が吹鳴すると同時に
、電磁給水弁４と洗濯モータ９への通電を断つため、接
点Ｔｓａ ４ Ｔ７ ａが終了ブザー５の接点Ｔ２ｂに
入ると同時に切れるようになっている。前記排水停止ス
イッチ１６が８１に入っていると、洗濯では終了ブザー
６を吹鳴させずに次のゞ排水′に移行していく。
、ゞ洗たく′の終りで終了ブザー５が吹鳴すると同時に
、電磁給水弁４と洗濯モータ９への通電を断つため、接
点Ｔｓａ ４ Ｔ７ ａが終了ブザー５の接点Ｔ２ｂに
入ると同時に切れるようになっている。前記排水停止ス
イッチ１６が８１に入っていると、洗濯では終了ブザー
６を吹鳴させずに次のゞ排水′に移行していく。
ゞ排水′は自動タイムスイッチ３のＴｅａ−排水停止ス
イッチ１６Ｓ１− Ｔ３１Ｌ −Ｔ４２Ｌ より排水
電磁弁１７に通電される。タイマーモータＴＭへは接点
７６２Ｌより通電されて、プログラムを移行する。排水
の終りに近ずくと、終了ブザー５が吹鳴する。
イッチ１６Ｓ１− Ｔ３１Ｌ −Ｔ４２Ｌ より排水
電磁弁１７に通電される。タイマーモータＴＭへは接点
７６２Ｌより通電されて、プログラムを移行する。排水
の終りに近ずくと、終了ブザー５が吹鳴する。
この時の自動タイムスイッチ３の接点ばＴ４の乙が切れ
て、Ｔ７の ｂが入る様になっている。したがって、終
了ブザー５の吹鳴時には、排水電磁弁１７への通電は断
たれる。終了ブザー５の吹鳴が終ると、ゞ切′に移行し
て、自動タイムスイッチ３は停止する。
て、Ｔ７の ｂが入る様になっている。したがって、終
了ブザー５の吹鳴時には、排水電磁弁１７への通電は断
たれる。終了ブザー５の吹鳴が終ると、ゞ切′に移行し
て、自動タイムスイッチ３は停止する。
次に″す′から自動コースのゞ洗たく′に合わせると、
前記のゞ洗たく′動作と同じ動作を行う。
前記のゞ洗たく′動作と同じ動作を行う。
ただし、排水停止スイッチ１６とは関係なく、ゞ排水′
に移行する。′排水′は前記した排水動作と同様に動作
するが、排水ホースを立てかけたままであった場合のよ
うに水が排水されない時は、自動タイムスイッチ３の接
点Ｔ３のａが途中でＯＦＦ状態となる１通常であれば、
Ｔ５のａが途中でＯＦＦとなっても、電気の流れとし
ては、圧カスインチ７の水が排出されているのでＮＯか
らＮＯに切換わっている。従って、接点Ｔ５のａが切れ
ても、圧カスイソチアＯＮＯ側よりす１水電磁が１７及
びタイマーモータＴＭに通電されるのであるが、圧カス
イソチアがＮｏになった−１１．まになっているのでそ
れ以上はプログラムは進イゴしない様になっている。
に移行する。′排水′は前記した排水動作と同様に動作
するが、排水ホースを立てかけたままであった場合のよ
うに水が排水されない時は、自動タイムスイッチ３の接
点Ｔ３のａが途中でＯＦＦ状態となる１通常であれば、
Ｔ５のａが途中でＯＦＦとなっても、電気の流れとし
ては、圧カスインチ７の水が排出されているのでＮＯか
らＮＯに切換わっている。従って、接点Ｔ５のａが切れ
ても、圧カスイソチアＯＮＯ側よりす１水電磁が１７及
びタイマーモータＴＭに通電されるのであるが、圧カス
イソチアがＮｏになった−１１．まになっているのでそ
れ以上はプログラムは進イゴしない様になっている。
次にゞ排水′よりゞすすき′に移行すると、自動タイム
スイッチ３は接点Ｔ１のｂ−圧力スイノチアＯＮＧ側−
′工゛５のａから電磁給水弁４に通電され、水が洗濯槽
に入ってくる。水が所定の水イ＼ンまで入ってくると、
圧カスイノチアがＮＧからＮＯに切換わり、 Ｔ６のｂ
−Ｔ７のａ−水流の強弱切換スイッチ６− Ｔ８またば
Ｔ９から洗濯モータ ′９に通電され、すすぎが行なわ
れる。この時、すすぎ切換スイッチ１８がＯＮであれば
、Ｔ４のｂ−Ｔ５のａ −電磁給水弁４と通電されて、
圧カスイノチアがＮｏ側に閉じても水は洗濯槽に入って
くる。この様な動作の後、排水とすすぎを繰返し行なっ
て行き、最終すすぎでは、すすぎと同じ動作を行なうが
、排水停止スイッチ１６が８２側に入っていると、すす
ぎ終了に近ずくと、終了ブザー５が吹鳴してすすぎが終
わり、次の排水に移行して動作は停止状態となる。前記
終了ブザー６の吹鳴と同時に電磁給水弁４と洗濯上〜り
９への通電が断たれる。
スイッチ３は接点Ｔ１のｂ−圧力スイノチアＯＮＧ側−
′工゛５のａから電磁給水弁４に通電され、水が洗濯槽
に入ってくる。水が所定の水イ＼ンまで入ってくると、
圧カスイノチアがＮＧからＮＯに切換わり、 Ｔ６のｂ
−Ｔ７のａ−水流の強弱切換スイッチ６− Ｔ８またば
Ｔ９から洗濯モータ ′９に通電され、すすぎが行なわ
れる。この時、すすぎ切換スイッチ１８がＯＮであれば
、Ｔ４のｂ−Ｔ５のａ −電磁給水弁４と通電されて、
圧カスイノチアがＮｏ側に閉じても水は洗濯槽に入って
くる。この様な動作の後、排水とすすぎを繰返し行なっ
て行き、最終すすぎでは、すすぎと同じ動作を行なうが
、排水停止スイッチ１６が８２側に入っていると、すす
ぎ終了に近ずくと、終了ブザー５が吹鳴してすすぎが終
わり、次の排水に移行して動作は停止状態となる。前記
終了ブザー６の吹鳴と同時に電磁給水弁４と洗濯上〜り
９への通電が断たれる。
排水停止スイッチ１６が８１側に入っていると、最終排
水に移行すると、排水電磁弁１７に通電されて、排水が
行なわれ、排水終了に近ずくと、終了ブザー５が吹鳴し
ゞ切′となる。終了ブザー５の吹鳴と同時に排水電磁弁
１７への通電は断たれる。排水停止スイッチ１６が８１
側に入っていると、終了ブザー６は最終すすぎで吹鳴し
ない。以」二の様にして、一連のプログラムが行なわれ
る。
水に移行すると、排水電磁弁１７に通電されて、排水が
行なわれ、排水終了に近ずくと、終了ブザー５が吹鳴し
ゞ切′となる。終了ブザー５の吹鳴と同時に排水電磁弁
１７への通電は断たれる。排水停止スイッチ１６が８１
側に入っていると、終了ブザー６は最終すすぎで吹鳴し
ない。以」二の様にして、一連のプログラムが行なわれ
る。
次に脱水側について説明する。脱水側はその脱水槽によ
って脱水すすぎを行う構成となっているため、脱水タイ
マー８は第４図に示す動作プログラムによって進行する
。以下、このプログラムにそい説明する。
って脱水すすぎを行う構成となっているため、脱水タイ
マー８は第４図に示す動作プログラムによって進行する
。以下、このプログラムにそい説明する。
脱水かと１１内に、洗濯を終了した洗濯物で、すすぎを
行なっていない物、例えば、第５図に示す自動タイムス
イッチ３の表示において、洗濯。
行なっていない物、例えば、第５図に示す自動タイムス
イッチ３の表示において、洗濯。
排水を経た洗濯物を入れ、脱水タイマー８をセットする
。
。
ゞ脱水′では、脱水タイマー８の接点Ｔ１のａＴ２のａ
を介し脱水モータ１ｏとコンデンサｃ２に通電され、高
速で脱水がと１１が回転し、洗Ｒｆ（物を絞って洗剤液
を外部に排出する。次にゞ休止′では、Ｔ２のｂが入っ
て、脱水モータ１０への通電は断たれるがＴ２のｂ側に
接続したダイオ−１−”１９によって半波の直流が脱水
モータ１ｏに通電されて、制動力を生じ、脱水かご１１
を停止させる。
を介し脱水モータ１ｏとコンデンサｃ２に通電され、高
速で脱水がと１１が回転し、洗Ｒｆ（物を絞って洗剤液
を外部に排出する。次にゞ休止′では、Ｔ２のｂが入っ
て、脱水モータ１０への通電は断たれるがＴ２のｂ側に
接続したダイオ−１−”１９によって半波の直流が脱水
モータ１ｏに通電されて、制動力を生じ、脱水かご１１
を停止させる。
次に’給水′はＴ３のｂが閉じて脱水側給水弁４′に通
電され、脱水がと１１へ水が入って、洗濯物にふくまれ
る。
電され、脱水がと１１へ水が入って、洗濯物にふくまれ
る。
次にＴ２のａが入ってゞ脱水′となり、洗濯物にふくま
れる水をまた絞る。この繰返しを行なうことで脱水すす
ぎが行なわれ、最終の脱水にて、脱水が行なわれて終了
する。脱水タイマー８の接点Ｔ１ばゞすすぎ１′のゞ休
止′後のゞ給水′でａ側からｂ側に切換わるが、これは
リンス投入切換スイッチ２０がＯＦＦであれは、ゞ休止
′終了時点で停止したままである。これは、この停止し
た状態でリンス液を入れるためである。リンス投入切換
スイッチ２０がＯＮであれは、最終の脱水を行ないかつ
終了ブザー５へ通電されて終了する。
れる水をまた絞る。この繰返しを行なうことで脱水すす
ぎが行なわれ、最終の脱水にて、脱水が行なわれて終了
する。脱水タイマー８の接点Ｔ１ばゞすすぎ１′のゞ休
止′後のゞ給水′でａ側からｂ側に切換わるが、これは
リンス投入切換スイッチ２０がＯＦＦであれは、ゞ休止
′終了時点で停止したままである。これは、この停止し
た状態でリンス液を入れるためである。リンス投入切換
スイッチ２０がＯＮであれは、最終の脱水を行ないかつ
終了ブザー５へ通電されて終了する。
脱水タイマー８がＴ１のｂに入っている時、自動クイム
スイソチ３がゞ切′であれば、排水電磁弁１７に脱水タ
イマーのＴ１のｂ−自動タイムスイッチ３のＴ５のｂ−
Ｔ４のａを介して通電され、残水が排出される。
スイソチ３がゞ切′であれば、排水電磁弁１７に脱水タ
イマーのＴ１のｂ−自動タイムスイッチ３のＴ５のｂ−
Ｔ４のａを介して通電され、残水が排出される。
終了ブザー５は、洗濯と脱水を共用にしているため、終
了ブザー６への通電中は、自動タイムスイッチ３はタイ
マーモータＴＭのみを動作するだけで、他の負荷の動作
はしない様になっている。
了ブザー６への通電中は、自動タイムスイッチ３はタイ
マーモータＴＭのみを動作するだけで、他の負荷の動作
はしない様になっている。
電磁給水弁４および脱水側給水弁４′は、洗濯側と脱水
側のそれぞれに給水する様にコイルが２つ、出口が２つ
、入口が１つの電磁弁よりなる。
側のそれぞれに給水する様にコイルが２つ、出口が２つ
、入口が１つの電磁弁よりなる。
自動タイムスイッチ８は第５図に示すサイクル表示構成
から明らかなように、洗濯、排水、切と自動コースとに
分かれている。これは脱水側が脱水すすぎを行う構成を
有するためで、洗濯が終り、すすぎ前の洗濯物を脱水か
ご側に移し、脱水すすぎを行いやすくしている。
から明らかなように、洗濯、排水、切と自動コースとに
分かれている。これは脱水側が脱水すすぎを行う構成を
有するためで、洗濯が終り、すすぎ前の洗濯物を脱水か
ご側に移し、脱水すすぎを行いやすくしている。
なお、第２図中、２１は脱水かと１１を収容した脱水槽
の上方開口部を開閉自在な蓋と連動し、蓋の開放時に脱
水モータ１０の通電を断つ安全スイッチである。
の上方開口部を開閉自在な蓋と連動し、蓋の開放時に脱
水モータ１０の通電を断つ安全スイッチである。
発明の効果
上記実施例から明らかなように本発明によれば、１個の
スイッチ（排水−停止スイッチ１６）の操作により、洗
濯、排水および切の工程と、洗濯、すすぎ、排水、切の
自動コースのそれぞれの最終排水の工程について、実行
と停止を選択自在であり特に前者の工程につき、洗濯の
後の排水を行うか否かにつき簡単に選択することができ
るために、洗剤液の有効利用を操作上のわずられしさを
ともなうことなく、容易に行うことができる。
スイッチ（排水−停止スイッチ１６）の操作により、洗
濯、排水および切の工程と、洗濯、すすぎ、排水、切の
自動コースのそれぞれの最終排水の工程について、実行
と停止を選択自在であり特に前者の工程につき、洗濯の
後の排水を行うか否かにつき簡単に選択することができ
るために、洗剤液の有効利用を操作上のわずられしさを
ともなうことなく、容易に行うことができる。
第１図は本発明の実施例における洗濯機の縦断面図、第
２図はその電気的回路図、第３図はその洗濯側の自動タ
イムスイッチのタイマープロクラムを示す図、第４図は
その脱水クイで−のタイマープログラムを示す図、第５
図は自動タイムスイッチのサイクル表示構成を示す図で
ある。 ３・・・・・・自動タイムスイッチ、１６・・・・・・
排水停止スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ２図 第３図 第４図 第５図
２図はその電気的回路図、第３図はその洗濯側の自動タ
イムスイッチのタイマープロクラムを示す図、第４図は
その脱水クイで−のタイマープログラムを示す図、第５
図は自動タイムスイッチのサイクル表示構成を示す図で
ある。 ３・・・・・・自動タイムスイッチ、１６・・・・・・
排水停止スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ２図 第３図 第４図 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 洗濯、排水および切の工程と、洗濯、すすぎ。 排水、切の自動コースを制御する自動タイムスイッチを
有し、前記洗濯工程の後の排水工程と前記自動コースの
最終排水の工程のそれぞれについて、停止と実行を選択
自在な１個のスイッチを設けた電気洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57177218A JPS5967997A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 電気洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57177218A JPS5967997A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 電気洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5967997A true JPS5967997A (ja) | 1984-04-17 |
Family
ID=16027220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57177218A Pending JPS5967997A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 電気洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5967997A (ja) |
-
1982
- 1982-10-07 JP JP57177218A patent/JPS5967997A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5967997A (ja) | 電気洗濯機 | |
| JPS5967996A (ja) | 電気洗濯機 | |
| JPS5967995A (ja) | 電気洗濯機 | |
| JPS59209393A (ja) | 脱水すすぎ装置付洗たく機 | |
| JPS6324877Y2 (ja) | ||
| JPS6033911Y2 (ja) | 排水ポンプ付洗濯機 | |
| JP4032509B2 (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
| JPH049559B2 (ja) | ||
| JPS59192397A (ja) | 全自動洗濯機 | |
| JPS624314Y2 (ja) | ||
| JPH0221017Y2 (ja) | ||
| JPS5962095A (ja) | コインタイマ式自動洗濯機 | |
| JPS598998A (ja) | 全自動洗濯機 | |
| JPS6035511Y2 (ja) | 脱水すすぎ装置 | |
| JPS589567Y2 (ja) | 自動洗濯機の制御装置 | |
| JPS5817600Y2 (ja) | ２槽式洗たく機 | |
| JPS6364236B2 (ja) | ||
| JPH044718Y2 (ja) | ||
| JPS6131756Y2 (ja) | ||
| JPS6012540Y2 (ja) | 二槽式洗たく機 | |
| JPS5810117B2 (ja) | 洗たく機 | |
| JPS6050477B2 (ja) | 洗濯装置 | |
| JPS60119988A (ja) | 全自動洗濯機 | |
| JPH0655237B2 (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
| JPS6047874B2 (ja) | 洗濯装置 |