JPS5966242A - 通信方式 - Google Patents
通信方式Info
- Publication number
- JPS5966242A JPS5966242A JP57176055A JP17605582A JPS5966242A JP S5966242 A JPS5966242 A JP S5966242A JP 57176055 A JP57176055 A JP 57176055A JP 17605582 A JP17605582 A JP 17605582A JP S5966242 A JPS5966242 A JP S5966242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- token
- communication
- signal
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/42—Loop networks
- H04L12/427—Loop networks with decentralised control
- H04L12/433—Loop networks with decentralised control with asynchronous transmission, e.g. token ring, register insertion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、画像記憶装置を用いた画像編集装置を有する
ファクシミリ等に好適な通信方式に関し、特に画像読取
装置と画像出力装置とを1組として構成した多数組のス
テーションを光ファイバ等の伝送路で接続しその相互間
で画像通信を行う画像通信ネットワークに適する。
ファクシミリ等に好適な通信方式に関し、特に画像読取
装置と画像出力装置とを1組として構成した多数組のス
テーションを光ファイバ等の伝送路で接続しその相互間
で画像通信を行う画像通信ネットワークに適する。
従来技術
第1図は従来の画像通信方式による画像通、 信ネット
ワークの一例を示し1.ここでla〜lei像読取装置
(以下、リーグと称する)、2a〜2dは画像出力装置
(以下、プリンタと称、 する)、38〜3fは変復調
−置(以下、モデムと称する)、48〜4fはそのモデ
ム3a〜3f間を接続する光ファイバを用いた通信ケー
ブル(以下、光ファイバと称する)、5a〜5fはリー
グ1aNleとプリンタ2d〜2dないし記憶域。
ワークの一例を示し1.ここでla〜lei像読取装置
(以下、リーグと称する)、2a〜2dは画像出力装置
(以下、プリンタと称、 する)、38〜3fは変復調
−置(以下、モデムと称する)、48〜4fはそのモデ
ム3a〜3f間を接続する光ファイバを用いた通信ケー
ブル(以下、光ファイバと称する)、5a〜5fはリー
グ1aNleとプリンタ2d〜2dないし記憶域。
置6fとを接続す□るケーブルである。また、その記憶
装置(以下、メモリと称する)、6fは画像信号を一時
案憶するために用いる・。
装置(以下、メモリと称する)、6fは画像信号を一時
案憶するために用いる・。
こ?ように画、像通竺ネットワークを構成しているあで
、iえ11−グ1aで読み取゛′9た画像信号はケーブ
ル5:a 衛1 介してプリンタ2aに送信され画像記
録(コピー)、することができり □、 す る。また、その呻像信夛:をモデム3aおよび光ファイ
バ4aを介して上述のプリンタ2a以外のプリンタ2b
〜2dに送信し、画像記録をすることもできる。更にま
た岬像、のトリミング、座標の4動、ある□いは、:画
像9.合りの一、像の編集を行う場合、には画像信号を
メモリ8fに一時記憶してその記憶した画像信号をその
後読み出して加ニレなければならな″いが、その際、メ
モリ8fがモデム3fを介して光ファイz<46〜4f
に接続されているため、メモリ6fは各り一ダla〜1
e側から見てあたかも独立した端末であるように振る舞
うことができる。従って、メモリ6fへの画像信号のデ
ータ転送はプリンタ2a〜2dへのデータ転送とほぼ同
様な原理に基づき設計できるという利点があった。
、iえ11−グ1aで読み取゛′9た画像信号はケーブ
ル5:a 衛1 介してプリンタ2aに送信され画像記
録(コピー)、することができり □、 す る。また、その呻像信夛:をモデム3aおよび光ファイ
バ4aを介して上述のプリンタ2a以外のプリンタ2b
〜2dに送信し、画像記録をすることもできる。更にま
た岬像、のトリミング、座標の4動、ある□いは、:画
像9.合りの一、像の編集を行う場合、には画像信号を
メモリ8fに一時記憶してその記憶した画像信号をその
後読み出して加ニレなければならな″いが、その際、メ
モリ8fがモデム3fを介して光ファイz<46〜4f
に接続されているため、メモリ6fは各り一ダla〜1
e側から見てあたかも独立した端末であるように振る舞
うことができる。従って、メモリ6fへの画像信号のデ
ータ転送はプリンタ2a〜2dへのデータ転送とほぼ同
様な原理に基づき設計できるという利点があった。
□、−パ、しかし・ながら、メモリ6fに書き込まれた
画像デー、夕を読み出して同一の記憶画像(コ閣 、
1 じ 。
画像デー、夕を読み出して同一の記憶画像(コ閣 、
1 じ 。
ゼー)をたとえば160枚得エラとすれば、その開光フ
ァイバ4aケ4”fが同じ画像信号を100′: ;
lilど繰り返し伝送するために□独占されてし□まい
、その間化の端末はその光ファイバ4d〜4「を使用し
てデータ通信することができないという欠点があった。
ァイバ4aケ4”fが同じ画像信号を100′: ;
lilど繰り返し伝送するために□独占されてし□まい
、その間化の端末はその光ファイバ4d〜4「を使用し
てデータ通信することができないという欠点があった。
目的
本発明は上記の点に鑑みてデータ記憶用メモリをネット
ワークの独立の端末としてではなく、使用頻度の、比峰
的高いリーグまたはプ ・リンクの付属物として設置す
る・ことにより□ネットワークのスルーブツト(一定時
間内の処理量)を向上させるようにした通信方式を提供
することを目的とする。さらに、本発明ではメモリを有
する自端末内→゛メモリ使用していないときには他端末
がそのメモリを呼び出して編集や記憶等の作業をするこ
とができれ″″は通信方式を提供すザ2を目 的とする。
ワークの独立の端末としてではなく、使用頻度の、比峰
的高いリーグまたはプ ・リンクの付属物として設置す
る・ことにより□ネットワークのスルーブツト(一定時
間内の処理量)を向上させるようにした通信方式を提供
することを目的とする。さらに、本発明ではメモリを有
する自端末内→゛メモリ使用していないときには他端末
がそのメモリを呼び出して編集や記憶等の作業をするこ
とができれ″″は通信方式を提供すザ2を目 的とする。
実施例
以下1図面を参照して本発明の詳細な説明する。
′ 第2図は本発明通信方弐臀適用した画像通第1図の従来
例と共通の構成要素には共通の番号を付してその詳細な
説明tよ省略μる・各より決定される。また、□モデム
3・=a’rとその外側に共通の通信ケーブル5a〜5
eで結ばれている端末等の一組をサブシステムと称し、
その各サブシステム毎に□異ぶるアルファベットを付し
て示す。例えば、サブシステムaはプル5aおよびメモ
リflaから成り、また、サブシステムbはプリンタ2
bとモ;ム3bおよび通信ケーブル5bのみから成る゛
。このように、各サブシステムaxfはそれぞれの使用
目的に合わせてそのシステムを構成する。
′ 第2図は本発明通信方弐臀適用した画像通第1図の従来
例と共通の構成要素には共通の番号を付してその詳細な
説明tよ省略μる・各より決定される。また、□モデム
3・=a’rとその外側に共通の通信ケーブル5a〜5
eで結ばれている端末等の一組をサブシステムと称し、
その各サブシステム毎に□異ぶるアルファベットを付し
て示す。例えば、サブシステムaはプル5aおよびメモ
リflaから成り、また、サブシステムbはプリンタ2
bとモ;ム3bおよび通信ケーブル5bのみから成る゛
。このように、各サブシステムaxfはそれぞれの使用
目的に合わせてそのシステムを構成する。
上述のサブシステムaのモデム3aと通信ケーブルを5
aを介して接続するメモリ8aは、モデム3aを介して
全ての他のサブシステムからのアクセスが可能であるが
1.さ。らに通信ケープ、ル5aをモデム3aから切り
離してサブシステムa内部の端末間だけで独占して使用
することも可能にしている。例えば、サブシス 。
aを介して接続するメモリ8aは、モデム3aを介して
全ての他のサブシステムからのアクセスが可能であるが
1.さ。らに通信ケープ、ル5aをモデム3aから切り
離してサブシステムa内部の端末間だけで独占して使用
することも可能にしている。例えば、サブシス 。
テムa内において同一原稿の複写を100枚得エラとす
ると、きには、リーダ1aで読み取った画像信号を4旦
メモリ8aに記憶し、次にその介して繰り返し一〇〇回
の画像通信を竺い画′像複写を得る。こ、の処理を、メ
モリリテンションョンの時には4信ケーブル5aを上述
のようにモデム3aと切り離しているから、これにより
他のサブシステム(たとえばeとb)間のデータ通信が
停止することはない。
ると、きには、リーダ1aで読み取った画像信号を4旦
メモリ8aに記憶し、次にその介して繰り返し一〇〇回
の画像通信を竺い画′像複写を得る。こ、の処理を、メ
モリリテンションョンの時には4信ケーブル5aを上述
のようにモデム3aと切り離しているから、これにより
他のサブシステム(たとえばeとb)間のデータ通信が
停止することはない。
このようなメモリリテンションの長所は伝送速゛俊め高
速性が得ら庇ることにあるすすなわち□、一般に1組あ
妙プシ艮す以内ノiiケープJL/”5 (5a〜5e
Thm括に己1“の長さは10m程度以内であるから、
□ペニスバンド通信が可能であり、それにより高速′梅
示得られるからである。一方、□モデム3”(3a〜3
rMtmE−1りおよび光ファイバ4’j4a〜4fの
総括記号)を介して行う他システム間との通iでは伝送
距離が通常100m程度には去□るから□、そめ通信方
式も変調信書を用いることになり、羊のため周波数変調
、位相変調あるいr4マンチェスタ変調等光多重通イ所
を除いてのン也のいかなる変調方式を用いようとも一一
スバンド通@番こ比べて伝送□速度□が低下することと
なる。よってメモ1)θaは光ファイバ4を介して他の
サブシステムからもアクセス可能であるが、その場合゛
の伝送遠度は従来例と同様に低速になる。しかしながら
、メ硲り6aを有するサブシステムを複写使用□量の比
較的多い部所に配置することによりこ全体とルて従来に
比しスルーブツトの顕著な向上が得られる。
速性が得ら庇ることにあるすすなわち□、一般に1組あ
妙プシ艮す以内ノiiケープJL/”5 (5a〜5e
Thm括に己1“の長さは10m程度以内であるから、
□ペニスバンド通信が可能であり、それにより高速′梅
示得られるからである。一方、□モデム3”(3a〜3
rMtmE−1りおよび光ファイバ4’j4a〜4fの
総括記号)を介して行う他システム間との通iでは伝送
距離が通常100m程度には去□るから□、そめ通信方
式も変調信書を用いることになり、羊のため周波数変調
、位相変調あるいr4マンチェスタ変調等光多重通イ所
を除いてのン也のいかなる変調方式を用いようとも一一
スバンド通@番こ比べて伝送□速度□が低下することと
なる。よってメモ1)θaは光ファイバ4を介して他の
サブシステムからもアクセス可能であるが、その場合゛
の伝送遠度は従来例と同様に低速になる。しかしながら
、メ硲り6aを有するサブシステムを複写使用□量の比
較的多い部所に配置することによりこ全体とルて従来に
比しスルーブツトの顕著な向上が得られる。
、:′ □、′1 ・
第3′図は第2図の本発明によるネットワーク・: ・
、・、1 ・ 、:1・1::・□1 、: □
・りにおけるノード(サブシステム)の構成例i’t’
l m’f ;+’i、、−一としてノード=にらJ・
て8子。ここで、8は光ファイバ4aと接続する光・電
気変換器(0/E変調器)、9は光ファイバ4fと接続
する電気9光変換器(E/□ 0変調器)であり、前者8は画像信号の入力側、後者9
は画像信号の出力側に設(′fる。また、晃ファイバ4
a9よび4fの信号の流れは一方mi、:’tj。10
4よ、轟□竺晶、門、薔る稜調器、11は゛出力変門器
ムと接続する変−器、ありy9著は□例えシワ’、’、
F、zxli一方式赫甫いる。こ□の)ンチ□、スター
調方歳でt4データの中にクロ↓り部分が含まれてい’
”Q’ uで変調を受けたデータが全て“°0パであ
ってもそ窃中に常に信4の蓄イ1分を看しており、その
ためネットワークの障害の検知を讐る慝が容易となる。
、・、1 ・ 、:1・1::・□1 、: □
・りにおけるノード(サブシステム)の構成例i’t’
l m’f ;+’i、、−一としてノード=にらJ・
て8子。ここで、8は光ファイバ4aと接続する光・電
気変換器(0/E変調器)、9は光ファイバ4fと接続
する電気9光変換器(E/□ 0変調器)であり、前者8は画像信号の入力側、後者9
は画像信号の出力側に設(′fる。また、晃ファイバ4
a9よび4fの信号の流れは一方mi、:’tj。10
4よ、轟□竺晶、門、薔る稜調器、11は゛出力変門器
ムと接続する変−器、ありy9著は□例えシワ’、’、
F、zxli一方式赫甫いる。こ□の)ンチ□、スター
調方歳でt4データの中にクロ↓り部分が含まれてい’
”Q’ uで変調を受けたデータが全て“°0パであ
ってもそ窃中に常に信4の蓄イ1分を看しており、その
ためネットワークの障害の検知を讐る慝が容易となる。
″ □
復調i”i’oで復調されたシリアル信号はキャリアを
含まないベースパン下デジタル信号であり、シ□リナル
入力信号線15を介□して供給される□。また、シリア
ル出力信号i′1′8を通るしリアル信号も同様に牟ヤ
リアを含まないベースバンドデジタル信号である。復1
器10から供給されたそのシリナル信号□はシ□リアル
・パラレル変調器12に工ってノthルレル信秀は変換
される。iめパラレ)レイ1号あデータは52ビットを
最小単位とするパケット通′信:菟:式により送受され
る。その藤、パケット(pa’c ka”t’)を□正
しく受信させるためにノ(ゲットの前後に8ビ・シトづ
つのフラグコードがイ+ 、41 =れる。:14はそ
あために用いられる)→グデi−夛で□あり、シリアノ
Cパラレル−換器イ2から6*あ回線を介して供給され
る例えば□“01111110゛□なるフラグコードを
弁mlじてシリプル幸レクラレル変□換器12を停止□
させると共に計フラグ検□出信号線18を゛1パ□のレ
ベルに□し七通イ8制御ユニット (CCU)22にデ
ータの受信が完□了したことを伝える。
含まないベースパン下デジタル信号であり、シ□リナル
入力信号線15を介□して供給される□。また、シリア
ル出力信号i′1′8を通るしリアル信号も同様に牟ヤ
リアを含まないベースバンドデジタル信号である。復1
器10から供給されたそのシリナル信号□はシ□リアル
・パラレル変調器12に工ってノthルレル信秀は変換
される。iめパラレ)レイ1号あデータは52ビットを
最小単位とするパケット通′信:菟:式により送受され
る。その藤、パケット(pa’c ka”t’)を□正
しく受信させるためにノ(ゲットの前後に8ビ・シトづ
つのフラグコードがイ+ 、41 =れる。:14はそ
あために用いられる)→グデi−夛で□あり、シリアノ
Cパラレル−換器イ2から6*あ回線を介して供給され
る例えば□“01111110゛□なるフラグコードを
弁mlじてシリプル幸レクラレル変□換器12を停止□
させると共に計フラグ検□出信号線18を゛1パ□のレ
ベルに□し七通イ8制御ユニット (CCU)22にデ
ータの受信が完□了したことを伝える。
このとき、5a本の回線からなるパラレル入出力信号線
17を介して受信データはすで確定してiノ辷る。cc
’7’2はその受信した≠−りがコ4ンドである場合に
それを実行制御するためア=イクロコンビ墜二り部分と
、−一ム嘉れを所定の客矢面に切換える変換回路とか巡
成諷。a c U’ 2’2が受信したデータは下記の
11 iうにフラグコニ?’との差別化をするためのいわゆる
透過性処理を受けているので。
17を介して受信データはすで確定してiノ辷る。cc
’7’2はその受信した≠−りがコ4ンドである場合に
それを実行制御するためア=イクロコンビ墜二り部分と
、−一ム嘉れを所定の客矢面に切換える変換回路とか巡
成諷。a c U’ 2’2が受信したデータは下記の
11 iうにフラグコニ?’との差別化をするためのいわゆる
透過性処理を受けているので。
Cc’Tj22において元のデータに直してい凪。
すなわち、変換器12からの送信時においては25グ・
−を除<71/−云デーヶ内、ユ・・1・・。
−を除<71/−云デーヶ内、ユ・・1・・。
ビットが連続して6個続くデータがあるときには、その
間にI” O’ IIを□挿入してl°′が6個連続す
ることのない一一夕に、変えて送□イしてめり、一方c
’cty 22あ受信時にはこあ挿入された”0″を
と6除いそ元□のデータに直i作案をl、−Cいう、−
□ 13はシリアル・パラレル変換□器12とCCU′22
との間に挿入セれた誤り訂正符号器菩ある。パ□ラレル
信号のデータ中にlθビ・ントの所定領域をCRCチェ
ック用(誤?検出用)に割り当てており、そe領域に生
成多項ヰX“十X”+X”+1に従って押土ずや巡回符
号を付加する。パラール信号やデータをその巡回符号と
共に誤り訂正符、号、器13を通し、もし、データに誤
りが発生していると検出すればエラー検出信号線18を
°゛1′”のレベルにしてCCU22に受信データに誤
りのあったことを知らせると共に、同時にlド2以下の
誤りは自動的に訂平する。リーダ1a、メモリ6aおよ
びプリンタ2aはCCU22を介して互いに接続され・
それぞ9相互に通信を行う0とができる。なお、CCU
22は破線で示すモデム3aの中に包含してもよい。
間にI” O’ IIを□挿入してl°′が6個連続す
ることのない一一夕に、変えて送□イしてめり、一方c
’cty 22あ受信時にはこあ挿入された”0″を
と6除いそ元□のデータに直i作案をl、−Cいう、−
□ 13はシリアル・パラレル変換□器12とCCU′22
との間に挿入セれた誤り訂正符号器菩ある。パ□ラレル
信号のデータ中にlθビ・ントの所定領域をCRCチェ
ック用(誤?検出用)に割り当てており、そe領域に生
成多項ヰX“十X”+X”+1に従って押土ずや巡回符
号を付加する。パラール信号やデータをその巡回符号と
共に誤り訂正符、号、器13を通し、もし、データに誤
りが発生していると検出すればエラー検出信号線18を
°゛1′”のレベルにしてCCU22に受信データに誤
りのあったことを知らせると共に、同時にlド2以下の
誤りは自動的に訂平する。リーダ1a、メモリ6aおよ
びプリンタ2aはCCU22を介して互いに接続され・
それぞ9相互に通信を行う0とができる。なお、CCU
22は破線で示すモデム3aの中に包含してもよい。
第4図は第3図に示したシリアル會パラレル変換器にお
よび通信制御ユニ、: m/、 ト2.2の一部構成例
を詳細9竺し・ここで・23はデータセレクタであり、
復調器lOからのシリアル信号をシリアル入力信号線1
5と内部変換線33とを選竺切換木してシリでル、、a
/Qレル変換一本体24のシ1.!アル入力端子5−
IQに入力する。25はCCU :)2の、本体である
マイクロコンピュータであり、シリアル・パラレル変換
器本体24とデータ、の置換を行う。シリアル争バラに
ル変換器本体24のシリアル出力端子5−OUTをライ
ントラ、イバ?9を介してシリアル出力信号線16に接
続し、またライントライバ27を介して内部変換線33
にも接続している。
よび通信制御ユニ、: m/、 ト2.2の一部構成例
を詳細9竺し・ここで・23はデータセレクタであり、
復調器lOからのシリアル信号をシリアル入力信号線1
5と内部変換線33とを選竺切換木してシリでル、、a
/Qレル変換一本体24のシ1.!アル入力端子5−
IQに入力する。25はCCU :)2の、本体である
マイクロコンピュータであり、シリアル・パラレル変換
器本体24とデータ、の置換を行う。シリアル争バラに
ル変換器本体24のシリアル出力端子5−OUTをライ
ントラ、イバ?9を介してシリアル出力信号線16に接
続し、またライントライバ27を介して内部変換線33
にも接続している。
28〜31のライントライバであり、それぞれ28はリ
ーダ1aのシリアル出力バッファ、28および30はメ
モリ8aのシリアル入・出力バッファ、31はプリンタ
2aのシリアル人力バッファである。32はメモリ6a
のディスクコントローラである。上述の各ライントライ
バ28〜31は全ニスリーステートコントロールが可能
であり、また、それぞれの制御対象は第5図に示す如く
である。なお、第4図においては主に信号の流れを中心
に示してあり、制御線、については省略しである。
。
ーダ1aのシリアル出力バッファ、28および30はメ
モリ8aのシリアル入・出力バッファ、31はプリンタ
2aのシリアル人力バッファである。32はメモリ6a
のディスクコントローラである。上述の各ライントライ
バ28〜31は全ニスリーステートコントロールが可能
であり、また、それぞれの制御対象は第5図に示す如く
である。なお、第4図においては主に信号の流れを中心
に示してあり、制御線、については省略しである。
。
第6図は第4図で省略した制御線を含む内部交換線の構
成例を示し、ここ、73.8.3? 、 38および3
8はそれぞれ警l端末、第2端末、第3端末:および第
4端禿であり、各端末36〜39のそれぞれが通信制御
ユニット、リーダ。
成例を示し、ここ、73.8.3? 、 38および3
8はそれぞれ警l端末、第2端末、第3端末:および第
4端禿であり、各端末36〜39のそれぞれが通信制御
ユニット、リーダ。
、メモリ、・およびプリン!9通信−L0ットに押当す
るものとする・また・その雪れぞれの端末間の通信制御
方式には通信−を有する端末のみデータ通信が行え%ト
=クンバ・シング方式を採用する。すなわち、第1端末
36は光ファイバ4と竺続してトークンブッシング方式
に基づいてそのネットワーク系の中での1個のトークン
(通信権)、を、獲得9得るが、内部交換線に対しても
それと独立したトークンを所有し得るように構成する。
るものとする・また・その雪れぞれの端末間の通信制御
方式には通信−を有する端末のみデータ通信が行え%ト
=クンバ・シング方式を採用する。すなわち、第1端末
36は光ファイバ4と竺続してトークンブッシング方式
に基づいてそのネットワーク系の中での1個のトークン
(通信権)、を、獲得9得るが、内部交換線に対しても
それと独立したトークンを所有し得るように構成する。
ここで、サブ″−テ1内の各端末38〜38間でのみ送
受する後者のトークンを以下、゛内部トークン”′と称
することとする。この内部トークンに対して光ファイバ
4を介して行う前者のトークンを単に゛°トークンパま
たは特に区別するときには゛°外部トークン“と称する
こととする。
受する後者のトークンを以下、゛内部トークン”′と称
することとする。この内部トークンに対して光ファイバ
4を介して行う前者のトークンを単に゛°トークンパま
たは特に区別するときには゛°外部トークン“と称する
こととする。
またその外部トークンを有する端末を゛マスター″と称
し、内部トークンを有・する端末を゛′サブマスター″
と称てることとする。
し、内部トークンを有・する端末を゛′サブマスター″
と称てることとする。
また、耶はシリアル信号線(バス)であ −り、コ
マンドおよび画像信号を伝送する。
マンドおよび画像信号を伝送する。
SIG、 GLKは前記シリアル信号線引B−に伝送さ
れるシリアル信号が画像信号であるときに発生する同期
信号(シグナルクロック)である、 CQM 9LKは
シリアル信号線祁に伝送されるシリアル信号が、コマン
ドであるときに発生する同期信号(コマンドクロック)
である。従って、シリアル信号線部上に乗っ不いる信号
が画像信号マあるかコマンドであるかの区別はシグナル
クロッ、りSIG CLKまたはコマンドクロックCO
N CLKにより行うことができる。上述のコマンドの
伝送は専用のLSI(超大規模、集積回路)の発達によ
り調歩、同期式による伝送が一般に良く行われているが
、その伝送速度はあまり速くない、従って、伝送の高速
性t−a 要とされる場合には上述のようなりロック同
期式・のコマ:ン、ド伝送の方が勝れている。・■は送
信要求信号(リク、ニスト)、■は端末選択信号GTF
”バイスセ、レクト、)、 旺P7丁藷はリクエスト受
付/デ、−タ受信完・子信号(ビイシイ/アクルッジ)
。
れるシリアル信号が画像信号であるときに発生する同期
信号(シグナルクロック)である、 CQM 9LKは
シリアル信号線祁に伝送されるシリアル信号が、コマン
ドであるときに発生する同期信号(コマンドクロック)
である。従って、シリアル信号線部上に乗っ不いる信号
が画像信号マあるかコマンドであるかの区別はシグナル
クロッ、りSIG CLKまたはコマンドクロックCO
N CLKにより行うことができる。上述のコマンドの
伝送は専用のLSI(超大規模、集積回路)の発達によ
り調歩、同期式による伝送が一般に良く行われているが
、その伝送速度はあまり速くない、従って、伝送の高速
性t−a 要とされる場合には上述のようなりロック同
期式・のコマ:ン、ド伝送の方が勝れている。・■は送
信要求信号(リク、ニスト)、■は端末選択信号GTF
”バイスセ、レクト、)、 旺P7丁藷はリクエスト受
付/デ、−タ受信完・子信号(ビイシイ/アクルッジ)
。
FE7W はリードラ、イト:信号である。4はサブ
マスクの宣言信号(ユース、:)である。上述ノ信号■
習71藷、 REQ 、 D’; 、 R/Wt−J
ヨび■はそれぞれ双方向性とし、その山男形式はオーブ
ンコレクタとする。残りの信号田可SIG CLKおよ
びGO)l 、C,LKも双方向性とし、その出力形式
はトーテムポールとする。
マスクの宣言信号(ユース、:)である。上述ノ信号■
習71藷、 REQ 、 D’; 、 R/Wt−J
ヨび■はそれぞれ双方向性とし、その山男形式はオーブ
ンコレクタとする。残りの信号田可SIG CLKおよ
びGO)l 、C,LKも双方向性とし、その出力形式
はトーテムポールとする。
次に第6図を参照してコマ・ンドの通信制御動作につい
て説明する。ここで−例として第、2の端末37が内部
トークンを有するサブマスクである場合とする。このサ
ブ、マスタ37が第4の端末38にコマンドを送る場合
にはまず、端末選択信号■を送信するこ、、とによりそ
の第4、の端末38を選択す、る、、。その際、端末3
8の選択番号はその端末、3日内、、に設けた企図:示
:のヤレクトスイッチによ、1すたとえば(01,1,
)とあら。
て説明する。ここで−例として第、2の端末37が内部
トークンを有するサブマスクである場合とする。このサ
ブ、マスタ37が第4の端末38にコマンドを送る場合
にはまず、端末選択信号■を送信するこ、、とによりそ
の第4、の端末38を選択す、る、、。その際、端末3
8の選択番号はその端末、3日内、、に設けた企図:示
:のヤレクトスイッチによ、1すたとえば(01,1,
)とあら。
か、じ、、、め寓め’t4+る。次いで、送信要求信号
酢で、を短時間低レベルにして端末38のマイク。
酢で、を短時間低レベルにして端末38のマイク。
ロプロセッサに割り込みを掛ける。同時に、受信側!7
)端末38では、リクエスト受信/データ受信完了信号
Hをハードウェアによ り低レベルにしてコマンド受信可能で:あることを示す
。送信側の端末37は信号4 が低レベルになったのを検知した後、シリアル信号線甲
にコマンドをシリアルデータとして送出する。その時の
同期信号は上述のようにコマ、ノド。クロッ、9.0O
M CLKである。、端末38は信号線」Bを介して端
末37から送信されたコマン、ドの全ピッ、トを受信完
了後、信号BUSY/ACK 、i高レベルにして1個
のコマンドを受信完了旨たことを示す。このとき、リー
ド、ライト信号r7Wは高レベルを保っている。また、
サブマスクを有する端末37は上述の処理期間中ずっと
サブマスク宣言信号vMを低レベルに保っておく。この
信号USEが低 □レベルの間はそのサブシステム間の
械の端末はマスクになることが去きない。
)端末38では、リクエスト受信/データ受信完了信号
Hをハードウェアによ り低レベルにしてコマンド受信可能で:あることを示す
。送信側の端末37は信号4 が低レベルになったのを検知した後、シリアル信号線甲
にコマンドをシリアルデータとして送出する。その時の
同期信号は上述のようにコマ、ノド。クロッ、9.0O
M CLKである。、端末38は信号線」Bを介して端
末37から送信されたコマン、ドの全ピッ、トを受信完
了後、信号BUSY/ACK 、i高レベルにして1個
のコマンドを受信完了旨たことを示す。このとき、リー
ド、ライト信号r7Wは高レベルを保っている。また、
サブマスクを有する端末37は上述の処理期間中ずっと
サブマスク宣言信号vMを低レベルに保っておく。この
信号USEが低 □レベルの間はそのサブシステム間の
械の端末はマスクになることが去きない。
第7図は第6図の各信号線のレベル状態の一例を示し、
ここでHは高しベル、′Lは低レベル、OFFはスリー
ステート’−a愈を示す。各モードを切り換え制御する
4君号線□は信号線「躇、肩、′8よび1フへ1である
:ン信号線楠tはサブマスタ宣言信号線であり、シンナ
ムの初□期状態i源投入時)には所:定の端末37がサ
ブマスタ□を有するようにハードウェアにより設定して
いるJこのよう1こハードウェアにより斐ブマ□スタを
設定すること゛は初期時の端末選択信号玉を例えば不図
示□のスイッチに□より 〔。。1〕、3す6・。と、
よりン得らiる。サブマスクは通信する仕事がない時は
所定時面経過後にトークンを他の端末に1受は渡さなけ
ればならない、その場合、サブマスク′1よ、自己の端
末番号(アドレスーー)□゛に1を茄えた端末番号を有
する端末にトークンを受は渡□ す、トークンを受は取
った他の端末は□、確かに受は取ったという確認の信号
を元□の、サブマスクに伝えて始めてトークンの授受が
完了する。しかし、例えば(001)の端末番号の端末
から;((110)の端末番号の端末ヘト−クンを渡そ
うとしても□、もしその(01,0)の端末番号の端末
・が存在しない場合あるいは故障等により通信□不能・
な場合にはトークンを受は取った旨の確認信号′1が帰
って来ないので、さらに、端末番号の数値を1個増やし
た (OL’l’)の端末番号の端末にトークンを受は渡す
動作を試みる。その際、(010)の端末番□号の:端
末は存在しないことが判明したので、その□ことを(0
0’ii)の端末は記憶し次回番とトークンを受け・渡
す時には(010)の番号の端末□はバスし、(Of’
l)の端末ヘト−クンを受は渡すようにする。他の端末
においても同様に次回にトークンを受は渡す端末番号が
設□定される。・ □ ゛さらに、第7′□1を参照:シソ途中か□らの通信へ
の゛参加士行う場合□の制御部動作に1ついて説□明す
るj。既にトークンを受は渡しが一巡以′上して□いる
と、途中から参加する端末の端末□番号はパスされる状
態にある。そこで′ンシタテムの初期状態時にサブ→ス
タと1なら□ない全ての端末に自己本来の固有の端末番
号□の他にその端末の電源打入時ピのみてl’il”)
”・なる通信参加用共通番号を端末番号□として設定す
る。上述のようにト」クン□が□しだいに大きな端末番
号の端末に順次受けrl!sれそ行くと、結局は最大値
の〔111〕にトー沙ンを渡そうとする。その際、この
〔111′ゴの番号□だけはトークンを受は取った旨め
確認の返事が来なくてもシステムを一巡した次回にバイ
去スせずにトークン受は渡し毎に毎回呼び出せるように
する。従って、システムの初期□状態後のある時点で他
の端末より送れて電源が投入された端末は〔111〕の
端末番号も耐わせ持っているから、その(iii)の端
末番号がリク□エストされるとこの点でシステム□に参
加することが1でき、これに・往動して信号fαを低レ
ベルにする。次いで、端末番号□(111)の端末は・
トークンを受は渡されてもその受は渡しを無視し、コマ
ンドだけを受信する。また、端末番%’(111’)の
端末はその端末選択番号を正規の自己の固有番号に戻す
。一方、サブマスク側は上述の信号Hの変化 によがて端末番号〔111〕に対するコマンドが受信き
れたことが検知すると、初期状態後のある時点でシステ
ムに参加した端末があったと判断し、下記のリセットモ
ードに移る。
ここでHは高しベル、′Lは低レベル、OFFはスリー
ステート’−a愈を示す。各モードを切り換え制御する
4君号線□は信号線「躇、肩、′8よび1フへ1である
:ン信号線楠tはサブマスタ宣言信号線であり、シンナ
ムの初□期状態i源投入時)には所:定の端末37がサ
ブマスタ□を有するようにハードウェアにより設定して
いるJこのよう1こハードウェアにより斐ブマ□スタを
設定すること゛は初期時の端末選択信号玉を例えば不図
示□のスイッチに□より 〔。。1〕、3す6・。と、
よりン得らiる。サブマスクは通信する仕事がない時は
所定時面経過後にトークンを他の端末に1受は渡さなけ
ればならない、その場合、サブマスク′1よ、自己の端
末番号(アドレスーー)□゛に1を茄えた端末番号を有
する端末にトークンを受は渡□ す、トークンを受は取
った他の端末は□、確かに受は取ったという確認の信号
を元□の、サブマスクに伝えて始めてトークンの授受が
完了する。しかし、例えば(001)の端末番号の端末
から;((110)の端末番号の端末ヘト−クンを渡そ
うとしても□、もしその(01,0)の端末番号の端末
・が存在しない場合あるいは故障等により通信□不能・
な場合にはトークンを受は取った旨の確認信号′1が帰
って来ないので、さらに、端末番号の数値を1個増やし
た (OL’l’)の端末番号の端末にトークンを受は渡す
動作を試みる。その際、(010)の端末番□号の:端
末は存在しないことが判明したので、その□ことを(0
0’ii)の端末は記憶し次回番とトークンを受け・渡
す時には(010)の番号の端末□はバスし、(Of’
l)の端末ヘト−クンを受は渡すようにする。他の端末
においても同様に次回にトークンを受は渡す端末番号が
設□定される。・ □ ゛さらに、第7′□1を参照:シソ途中か□らの通信へ
の゛参加士行う場合□の制御部動作に1ついて説□明す
るj。既にトークンを受は渡しが一巡以′上して□いる
と、途中から参加する端末の端末□番号はパスされる状
態にある。そこで′ンシタテムの初期状態時にサブ→ス
タと1なら□ない全ての端末に自己本来の固有の端末番
号□の他にその端末の電源打入時ピのみてl’il”)
”・なる通信参加用共通番号を端末番号□として設定す
る。上述のようにト」クン□が□しだいに大きな端末番
号の端末に順次受けrl!sれそ行くと、結局は最大値
の〔111〕にトー沙ンを渡そうとする。その際、この
〔111′ゴの番号□だけはトークンを受は取った旨め
確認の返事が来なくてもシステムを一巡した次回にバイ
去スせずにトークン受は渡し毎に毎回呼び出せるように
する。従って、システムの初期□状態後のある時点で他
の端末より送れて電源が投入された端末は〔111〕の
端末番号も耐わせ持っているから、その(iii)の端
末番号がリク□エストされるとこの点でシステム□に参
加することが1でき、これに・往動して信号fαを低レ
ベルにする。次いで、端末番号□(111)の端末は・
トークンを受は渡されてもその受は渡しを無視し、コマ
ンドだけを受信する。また、端末番%’(111’)の
端末はその端末選択番号を正規の自己の固有番号に戻す
。一方、サブマスク側は上述の信号Hの変化 によがて端末番号〔111〕に対するコマンドが受信き
れたことが検知すると、初期状態後のある時点でシステ
ムに参加した端末があったと判断し、下記のリセットモ
ードに移る。
その際、端末番号cooo)を用いたブロードキャステ
ィングモードを実行する。すなわち、端末番号(’00
0 )は全ての端末に与えられる共通の番号であり、サ
ブマスクは端末選択番号It’;I (000)にする
と共にリセットコマンドを送り、サブマスク以外の端末
をすべてリセットモードに移す、これにより、前回迄の
トークンにおいてパ、スしていた端末番号を再び有効に
す・る。従がて途中から通信に参加した端末にもやがて
斗−クンが渡されることになる。サブマスタはリセット
動作に引き続き端末番号(001)にトークンを受は渡
す動作をする。他方、端・末、番号(11,1)の端末
が存在しないとき、すなわち途中から通信に参加した端
末がな、いとき、には、上述のリセット動作は行わずに
ただぢ・に端末番号(:、001)の端末にトークンを
受、け、・渡す、 。
ィングモードを実行する。すなわち、端末番号(’00
0 )は全ての端末に与えられる共通の番号であり、サ
ブマスクは端末選択番号It’;I (000)にする
と共にリセットコマンドを送り、サブマスク以外の端末
をすべてリセットモードに移す、これにより、前回迄の
トークンにおいてパ、スしていた端末番号を再び有効に
す・る。従がて途中から通信に参加した端末にもやがて
斗−クンが渡されることになる。サブマスタはリセット
動作に引き続き端末番号(001)にトークンを受は渡
す動作をする。他方、端・末、番号(11,1)の端末
が存在しないとき、すなわち途中から通信に参加した端
末がな、いとき、には、上述のリセット動作は行わずに
ただぢ・に端末番号(:、001)の端末にトークンを
受、け、・渡す、 。
なお4本発明におい・ては伝送路として光ファイバを用
いた光通信、方式、につ、・、いて説明したが、通信手
段として伝送、路が例えば回軸ケ、−プルであっても好
適であるのは勿論である。また、本例では各端末はそれ
ぞれリーグ、プリンタ、ないしメモリのいす、、れか1
個である場合を示したが、それが複数個であっても適用
し得る。 1また、トークンパ
ッシング方式、と、して端末番号を加算する以外所定値
から減算する方式6式% 以上説明したように、本発明によれば、メモリごネット
ワーク内のいずれの端末からもアクセスできるばかりで
なく、そのメモリが所、属する特定のサブシステム内の
端末間にあって、は主伝送路を介さずに直接データを交
換できるので1例えばイモリに書き込んだ画像信号を、
繰り、返し数百回、プリンタに送信するときでもそのプ
、リンクが上述の特定のサブシそテム内の轡末であれば
主、伝送路を他のサブシステムの端末間の通信、に同時
に使用する。
いた光通信、方式、につ、・、いて説明したが、通信手
段として伝送、路が例えば回軸ケ、−プルであっても好
適であるのは勿論である。また、本例では各端末はそれ
ぞれリーグ、プリンタ、ないしメモリのいす、、れか1
個である場合を示したが、それが複数個であっても適用
し得る。 1また、トークンパ
ッシング方式、と、して端末番号を加算する以外所定値
から減算する方式6式% 以上説明したように、本発明によれば、メモリごネット
ワーク内のいずれの端末からもアクセスできるばかりで
なく、そのメモリが所、属する特定のサブシステム内の
端末間にあって、は主伝送路を介さずに直接データを交
換できるので1例えばイモリに書き込んだ画像信号を、
繰り、返し数百回、プリンタに送信するときでもそのプ
、リンクが上述の特定のサブシそテム内の轡末であれば
主、伝送路を他のサブシステムの端末間の通信、に同時
に使用する。
ことができ、その門果相対的に伝送効率が向上する。、
その際、上述のメモリを最も使、用頻度の高い部所(オ
フィス)に必要に応じ1個ないし数個配置すれば、伝送
□効率はさらに向上する。
その際、上述のメモリを最も使、用頻度の高い部所(オ
フィス)に必要に応じ1個ないし数個配置すれば、伝送
□効率はさらに向上する。
また1本発明によれば、主伝送路内を流れる°゛外部ト
ーク、ン″の他に、サブシステムの端末間を流れる°゛
内部トークン°゛によって通信制御され、かつ、サブシ
ステム内の全ての端末が対等の立場でネット、ワークに
参加できるので、メモリを持たな’(、’)、サブシス
テムの端末がメモリを持つサツシ、スチムの□メモ□す
を用いて、画像編集等、の高度、処理機能を容易迅速に
利用することができ菰。 □ 第1図は従来の光フアイバ通信方式による画像通信ネッ
トワークの構感例を示すブロック図、第2図は本発明に
よるネットワークの構成例を示すブロック図、第3図は
第2.図のモデムの構成例を詳細に示すブロック図、□
第一図・は第3図のシリアルパラレル変換器と通信制御
ユニットの構成例を詳細に示すブロック図、第5図は第
4図のライントライバの管理マツプ図、第6図は第4図
の内部交換線を詳細に示すブロック図、第7図は第6図
の各信号線の状態を示す表図でやる。
ーク、ン″の他に、サブシステムの端末間を流れる°゛
内部トークン°゛によって通信制御され、かつ、サブシ
ステム内の全ての端末が対等の立場でネット、ワークに
参加できるので、メモリを持たな’(、’)、サブシス
テムの端末がメモリを持つサツシ、スチムの□メモ□す
を用いて、画像編集等、の高度、処理機能を容易迅速に
利用することができ菰。 □ 第1図は従来の光フアイバ通信方式による画像通信ネッ
トワークの構感例を示すブロック図、第2図は本発明に
よるネットワークの構成例を示すブロック図、第3図は
第2.図のモデムの構成例を詳細に示すブロック図、□
第一図・は第3図のシリアルパラレル変換器と通信制御
ユニットの構成例を詳細に示すブロック図、第5図は第
4図のライントライバの管理マツプ図、第6図は第4図
の内部交換線を詳細に示すブロック図、第7図は第6図
の各信号線の状態を示す表図でやる。
■・・・シリアル信号線、
SrG CI、K・・・同期信号(シグナルクb +7
り)、COM CLK・・・同期信号(コマンドクロッ
ク)、■・・・送信要求信号(リクエスト)、g:、、
端末選択信号(デバイスセレクト)。
り)、COM CLK・・・同期信号(コマンドクロッ
ク)、■・・・送信要求信号(リクエスト)、g:、、
端末選択信号(デバイスセレクト)。
BLISY/^CK・・・リクエスト受付/データ受信
完了信号(ビジィ/アクルッジ)、 ”’ f7W、、、77− !J 、=”” F 5イ
、。、i・・・サブマスタ宣言信号、 5−IN・・・シリアル入力端子、 S −0,0T・・・シリアル出力端子、H・・・高レ
ベル、 L・・・低レベル、□ la〜1e・・・画像i取装置(リーグ、R)、2a〜
2d・・・画像出力装置(プリンタ、P)、 ”
□3a−”3f・・・変復調装置(モデム、T)、
′□4a−’!f川通用ケーブル(晃ファイバ)
。
完了信号(ビジィ/アクルッジ)、 ”’ f7W、、、77− !J 、=”” F 5イ
、。、i・・・サブマスタ宣言信号、 5−IN・・・シリアル入力端子、 S −0,0T・・・シリアル出力端子、H・・・高レ
ベル、 L・・・低レベル、□ la〜1e・・・画像i取装置(リーグ、R)、2a〜
2d・・・画像出力装置(プリンタ、P)、 ”
□3a−”3f・・・変復調装置(モデム、T)、
′□4a−’!f川通用ケーブル(晃ファイバ)
。
5a〜5f・・・ケーブル。
8さ□、13f・・・記憶装置(メモリ、M)、8!−
・光・電気変換器(0/E変調器)、8・・・電気・光
変換器(E10変調器)、夏0・・・復調器、 11・・・変調器、 12・・・シリアルパラレル変換器。
・光・電気変換器(0/E変調器)、8・・・電気・光
変換器(E10変調器)、夏0・・・復調器、 11・・・変調器、 12・・・シリアルパラレル変換器。
13・・・誤り訂正符号、
15・・・シリアル入力信号線−
16・・・シルアル出力信号線、
17・・・パラレル入出力信号線、
18・・・フラグ検出信号線、、。
19・・・工2−検出信号線、
22・・・通信制御ユニツ) (QCυ)、23・・・
f−タセレクタ、 : 24・・・シリアルパラレル変換器本体、2〒・・・マ
イクロコシピユータ、 26〜31・・・ライントライバ(バッファ)、32・
・・ディスクコントローラ、 33・・・内部交換線、−・ 36・・・第1端末、・。
f−タセレクタ、 : 24・・・シリアルパラレル変換器本体、2〒・・・マ
イクロコシピユータ、 26〜31・・・ライントライバ(バッファ)、32・
・・ディスクコントローラ、 33・・・内部交換線、−・ 36・・・第1端末、・。
37・・・第2端末、
38・・・第3端末、
38・・・第4端末。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 □ □ トークンを有する端末のみ通信が行えるトークンパッシ
ング方式の通信方式において、通信可、1: 能な端末の端末番号が検出されるまでトークンの委譲を
行う端末番号に所定数4 rm M力1誓または減算し
、その結果書た端末番号の端末に前記□トークンを渡す
とムにトークン引き渡し禾−i−末の端、、111′ 末番号をセットレ次回以降のトークン委譲の際に該端末
を迂回することと、途中から通iに参加す11 1
1 : す る端末に端末番号として通信参加する旨の共通番号を付
し、所定回毎に前記共通番号門有□する端末にトークン
を渡すことにより前記共通番号を有す11111す る端末が検出されたときには前” Ha ’ kツトさ
れた端末番号をリセットすると共に前記共通番号を有し
た端末の端末番号を該端末固有の端末番号に切換□゛□
・□ ■、: えることを特徴とする通信方式。 。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57176055A JPS5966242A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 通信方式 |
US06/538,741 US4575846A (en) | 1982-10-08 | 1983-10-03 | Data communication system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57176055A JPS5966242A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 通信方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5966242A true JPS5966242A (ja) | 1984-04-14 |
JPH0374545B2 JPH0374545B2 (ja) | 1991-11-27 |
Family
ID=16006924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57176055A Granted JPS5966242A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5966242A (ja) |
-
1982
- 1982-10-08 JP JP57176055A patent/JPS5966242A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0374545B2 (ja) | 1991-11-27 |
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