JPS5966259A - 通信方式 - Google Patents

通信方式

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JPS5966259A
JPS5966259A JP57176053A JP17605382A JPS5966259A JP S5966259 A JPS5966259 A JP S5966259A JP 57176053 A JP57176053 A JP 57176053A JP 17605382 A JP17605382 A JP 17605382A JP S5966259 A JPS5966259 A JP S5966259A
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signal
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image
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JP57176053A
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Yoshikazu Yokomizo
良和 横溝
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、画像記憶装置を用いた画像編集装置を有する
ファクシミリ等に好適な通信方式に関し、特に画像読取
装置と画像出力装置とを1組として構成した多数組のス
テーションを光ファイバ等の伝送路で接わ゛こしその相
互間で画像通信を行う画像通信ネットワークに適する。
従来技術 第1図は従来の画像通信方式による画像通信ネットワー
クの一例を示し、ここで1a〜1eは画像読取装置(以
下、リーグと称する)528〜2dは画像出力装置δ(
以下、プリンタと称する)、3a〜3fは変復調装置δ
(以下、モデムと称する)、4a〜4fはそのモデム3
a〜31間を接続する光ファイバを用いた通信ケーブル
(以下、光ファイバと称する)、5a〜5Fはリーグ1
a〜1eとプリンタ2a〜2dないし記憶装置8fとを
接続するケーブルである。また、その記憶装置(以下、
メモリと称する)、6fは画像信号を一時記憶するため
に用いる。
このように画像通信ネッ)・ワークを構成しているので
、例えばリーグlaで読み取った画像信号はケーブル5
aを介してプリンタ2aに送(iされ画像記録(コピー
)することができる。また、その画像信号をモデム3a
お、よび光。
ファイバ4aを介して上述のプリンタ2a’以外のプリ
ンタ2b〜2dに送信し1画像記□録を1する′トとも
できる。更にまた画像のトリミング、座標の移動、ある
いは画像の合成等の画像の編集を行う場合には画像信号
をメモリ6fに一時記憶してその記憶した画像信号をそ
の後読み出して加工しなければならないが、その際、メ
モリ6fがモデム3fを介して光ファイz<4a〜4f
に接続されている。ため、メモリ6fは各り−ダla〜
1e側から見てあたかも独立した端末であるように振る
舞うことができる。従って、メモリ6fへの画像信号の
データ転送はプリンタ2a〜2dへのデータ転送とほぼ
同様な原理に基づき設計できるという利点があった。
しかしながら、メモリ6fに書き込まれた画像データを
読み出して同一の記憶画像(コピー)をたとえば100
枚得ようとすれば、その開光ファイバ4a〜4fが同じ
画像信号を100回はど繰り返し伝送するために独占さ
れてし、雫い、その間化の端末はその光ファイバ4a〜
4fを使用してデータ通信することができない、・・−
、− □とい□う欠点があった。
目的、、・ 本発明は」二記の点に鑑みてデータ記憶用メモリをネッ
トワークの独立の端末としそではなく、使用頻度の比較
的高いリーグまたはプリンタの付属物として設置するこ
とにより2ツトワークのスルーブツト(一定時間内の処
理量)を向上させるようにした通イ6方式を提供するこ
とを目的とする。さらに、本発明ではメモリを有する自
端末内でメモリを使用していないときには他端末がその
メモリを呼び出し″C編集や記憶等の作業をすることが
できるようにした通信方式を提供することを目的とする
実施例 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明通信方式を適用した画像通信メットワー
クの構成の一例を示し、ここで第1図の従来例と共通の
、構成要素には共通の番号を付してその詳細な説明は省
略する。各ノードの通信権はトークンパッシング方式に
より決定される。また、モデム3a〜3fとその外側に
共通の通信ケーブル58〜5eで結ばれている端末等の
一組をサブシステムと称し、その各サブシステム毎に異
なるアルファベットを伺して示す。例えば、=ブシステ
ムaはリーダla、プリンタ2a、モデム3a、 h信
ケーブル5aおよびメモリ6aから成り、また、サブシ
ステムbはプリンタ2bとモデム3bおよび通信ケーブ
ル5bのみから成る。このように、各サブ″テ1〜fは
それ〒れの使櫂目的に合わせてそのシステムを構成する
上述のサブシステムaのモデ−3aと通信ケーブルを5
8を介して接続するメモリ6aは、モデム3aを介して
全ての他のサブシステムからのアクセスが可能であるが
、さらに通信ケーブル5aをモデム3aから切り離して
サブシステムa内部の端末間だけで独占して使用するこ
とも可能にしている。例えば、サブシステムa内におい
て同一原稿の複写を100枚得ようとするときには、リ
ーグ’laでJ売み取った画像信号を一旦メモリ6aに
記憶し、次にその11 メモリ6aからプリンタ2aに通信ケーブル5aを介し
て繰り返し、100回の画像通信を行い画像複写を得る
。この処理をメモリリチンシロンと称することとする。
このメモリリチンシロンの時には通信ケーブル5aを上
述のよう□ +:、77 A 3°と切り離して°゛るから・ 0.
れt、=より他のサブシステム(たとえばeとb)間の
データ棉信が停止することはない。
このようなメモリリテンションの長所は伝送速度の高速
性が得られることにある。すなわち、一般に1組のサブ
システム内の通信ケニブル5(58〜5eの総括記号)
の、長さ、はlOm程度以内であるから、ベースバンド
通信が可能であり、それにより高速性が得られるからで
ある。一方、モデム3(3a〜3fの総括記号)および
光ファイバ4(4a〜4rの総括記号)を介して行う他
システム間との通信では伝送距離が通常100m程度に
はなるから、その通仏力式も変調信号を用いることにな
り、七のため周波数変調、位相変調あるいはマンナエス
タ変調等光多重通信を除いての他のいかなる変調方式を
用いようともベースバント通イ、4に比べて伝送速度が
低下することとなる。よってメモリ6aは光ファイバ4
を介して他のサズシステムからもアクセス可能であるか
、七の場合の伝送速度は従来例と同様に低速になる。し
かしなから、メモリ6aを有する号ブシステムを複写使
用量の比較的多い部所に配置することにより、全体とし
て従来に比しスループットの顕著な向」−が得られる。
第3図は第2図の本発明によるネットワークにおけるノ
ード(サブシスtム)の構成例を詳細に示し、−例どし
でノードaについて、;7′:Xす。ここで、8は光フ
ァイバ4dと接続する光・電気変換器(0/E変調器)
、9は光ファイバ4fと接続する電気・光変換器(E1
0変調器)であり、前者8は画像信号の入力側、後者9
は画像信号の出力側に設ける。また、光ファイバ4aお
よび4fの低吟の流れは一力通行とする。lOは入力側
変換器8と接続する復調器、11は出力変換器9と接続
する変調器であり、両者は例えはマンチェスタ変調方式
を用いる。このマンチェスタ変調方式ではデータの中に
クロック成分か含まれているので変調を受けたデータが
全て0゛°であってもその中に常に信号の変化分をイ1
しており、そのためネットワークの障害の検知をするの
が容易となる。
復調器10で復調されたシリアル信号はキャリアを含ま
ないベースバンドデジタル信号であり、シリアル入力信
号線15を介して供給される。また、シリアル出力信号
線16を通るシリアル信号も同様にキャリアを含まない
ベースバンドデジタル1d号である。復調器10から供
給されたそのシリアル信号はシリアル・パラレル変調器
12によってパラレル信号;号に変換される。そのパラ
レル信号のデータは52ビツトを最小単位とするパケッ
ト通信方式により送受される。その際、パケット(pa
cket)を正しく受(E’+させるためにパケットの
前後に8ビツトづつのフラグビットが付けられる。14
はそのために用いられるフラグデコーダであり、シリア
ルパラレル変換器12から8本の回線を介しで供給され
る例えば°“01111110”なるフラグコードを弁
別してシリアルパラレル変換器12を停止させると共に
、フラグ検出信号線18をl°”のレベルにして通信制
御ユニy ’r (CCU)22にデータの受信が完了
したことを伝える。
このとき、56木の回線からなるパラレル入出カイ、1
帰線17を介して受信データはすで確定している。CC
U22はその受信したデータがコマンドである場合にそ
れを実行制御するだめのマイクロコンピュータ部分と、
データの流れを所定の各方向に切換んる変換回路とから
成る。CCU22が受イ1したデータは下記のように2
ラグコードとの差別化をするためのいわゆる透過性処理
を受けているので、CCU22において元のデータに直
している。
すなわち、変換器12からの送信面においてはフラグ部
を除くフレームデーク内、に” i ”のビットが連続
して6個続くデータがあるときには、その間に0゛を挿
入して′1°゛が6個連続することのないデータに変え
て送信しており、−ブ1ccU22の受イ、□時にはこ
の挿入ざnた0゛をとり除いて元のデータに直す作業を
している。
13はシリアル争パラレル変換器12とCCU22との
間に挿入された誤り訂正符号器である。パラレル信号の
データ中に18ビツトの所定領域をCRCチェック用(
誤り検出用)に割り当てており、その領域に生成多項式
X”+X”+X゛+1に従って発生する巡回符号を付加
する。パラレル信号のデータをその巡回符号ン共に誠り
訂正縁号器13を通し、もし、データに誤りが発生□し
ていると検出すればエラー検出信号線19を′l“のレ
ベルにしてCCU22に受信データに誤りのあったこと
を知らせると共に、同蒔に1ビツト以下の誤りは自動的
に訂正する。リーダ1a、メモリ8aおよびプリンタ2
aはCCU’22を介して互いに接続され、それぞれ相
互に通信を行うことができる。なお、CCU22は破線
で示すモデム3aの中に包含してもよい。
第4図は第3図に示したシリアルφパラレル変換器にお
よび通信制御ユニット22の要部構成例を詳細に示し、
ここで、23はデータセレクタであり、復調器10かも
のシリアル信号をシリアル入力信号線15と内部変換線
33とを選択切換えしてシリアル会パラレル変換器本体
24のシリアル入力端子5−INに入力する。25はC
CU22の本体であるマイクロコンピュータであり、シ
リアル中パラレル変換器本体24とデータの変換を行う
。シリアル・パラレル変換1本体シ4のシリナル出力端
子S−□6 trTをライントライバ2Bを介してシリ
アル出力信号線16に接続し、またライントライバ27
を介して内部変換線33にも接続している。
28〜31のラインドライ/へであり、それンれ28は
リーダiaのシリアル出力パッファ228および30は
メモリ6aのシリアル入・出力バッフγ、31はプリン
タ2aのシリアル入力/ヘツファである。32はメモリ
8aのディスクコントローラである。上述の各ライント
ライバ26〜31は全てスリーステートコントロールか
可能であり、また、それぞれの制御対象は第5図に示す
如くである。なお、第4図においては主に信号の流れを
中心に示してあり、制御線については省略しである。
第6図は示4図で省略した制御線を含む内部交換線の構
成例□を示し、ここで38’、 37 、38および3
9はそれぞれ第1端末、第2端末、第3端末、および第
4端末であり、各端末36〜39のそれぞれが通信制御
ユニット、リーダ。
メモリ、およびプリンタの通信ユニットに相当するもの
とする。また、そのそれぞれの端末間の通信制御方式に
は通信権を有する端末のみデータ通信が行える1・−ク
ンパツシング力式を採用する。すなわち、第1端末36
は光ファイバ4と接続してトークンパッシング方式に基
づいてそのネットワーク系の中での1個のトークン(通
信権)を獲得し得るが、内部交換線に対してもそれと独
立した1・−クンを所崩し得るように構成ずぶ。ここで
、サブシステム内の各端末38〜38間でのみ送受する
後者のトークンを以下、゛′内部トークンパと称するこ
ととする。この内部トークンに対して光ファイバ4を介
して行う前者のトークンを単に゛′トークン°°または
特に区別するときには゛外部トークン′°と称すること
とする。
またその外部トークンを有する端−末を“マスター゛′
と称し、内部トークンを有する端末なパサブマスター′
°と称することとする。
また、爾はシリアル信号線(バス)であSI’G CL
Kは前記シリアル41T号線丁に伝送されるシリアル信
号か画像信号であるときに発生する同期信号(シグナル
クロック)である。CON ’CLKはシリアル信号線
欝[に伝送されるシリアル信号が、コマンドであるとき
に発生する同期信□号(コマンドクロック)である。従
って、シリアル信号線祁上に乗っている信号が画像信号
であるかコマンドであるかの区別はシグナルクロックS
IG CLKまたはコマンドクロックCOM CLKに
より行うことかできる。上述のコマンドの伝送は専用の
LSI(超大規□模集積回路)の発達により調′歩同期
式による伝送が一般に良く行われているか、送の高速性
を必要とされる場合に□は上述のようなりロック同期式
のコマンド伝送の方が勝れている。■は送信要求信号(
リクエスト)、■は端末選択信号(データセレクタ) 
、 BUSY/AC;”Kはリクエスト受付/デーク受
信完了信号(ビイシイ/アクルッジ)、F7−w  は
リードライト信号である。mはサブマスクの宣言信号(
ユース)である。上述の信−鱈丁ワ了開、 ’1ffi
 、 DS、 RフγWおよυ王はそれぞれ双方向性ど
し、その出力形式はオープンコレクタとする。残りの信
号「ドSIG CLKおよびCOM CLKも双方向性
どし、その出力形式はトーテムポールとする。
次に第6図を参照してコマンドの通信制御動作について
説明する。ここで−例として第2の端末37が内部トー
クンを有するサブマスクである場合とする。このサブマ
スタ37が第4の端末39にコマンドを送る場合にはま
ず、端末選択411号DSを送信することによりその第
4の端末39を選択する。その際、端末39の選択番号
はその端末39内に設けた不図示のセレクトスインチに
よりたとえば〔011)とあらかじめ定めである。次い
で、送信要求信号−を短時間低レベルにして端末39の
マイクロプロセツサに割り込みを掛ける。同時に、受信
側の端末39ではリクエスト受信/データ受信完了信号
BUSY/ ACKをハードウェアにより低レベルに[
7てコマンド受イ14可能であることを示す。送信側の
端末37は信号BUSY/ACKが低レベルになったの
を検知した後、シリアル信号線那にコマンドをシリアル
デ・−夕として送出する。その時の同期信号は」一連の
ようにコマンドクロックCOM CLKである。端末3
9は信易線頴を介して端末37から送信されたコマンド
の全ピッ)・を受信完了後、(ii弓BUSY/ AC
Kを高レベルにして1個のコマンドを受信完了したこと
を示す。このとき、リー(・ライト信号R/Wは高レベ
ルを保っている。また、サブマスクを有する端末37は
」−1述の処理期間中ずっとサブマスタ宣言信号狂を低
レベルに保っておく。この信号USEが低レベルの間は
そのサブシステJ・間の他の端末はマスクになることが
できない。
第7図は第6図の各信号線のレベル状態の−・例を示し
、ここでHは高レベル、Lは低レベル、OFFはスリー
ステート状態を示す。各モートをνjり換え制御する信
号線はイ、1号線usr 、 os、およびR/Wであ
る。信号線USEはサブマスク宣言信号線であり、シス
テムの初期状態(電源投入時)には所定の端末37がサ
ブマスクをイ]するようにハードウェアにより設定して
いる。このようにハードウェアによりサブマスクを設定
することは初期待の端末選択信号面を例えば不図示のス
イッチにより(001)にすることによって得られる。
サブマスクは通信する仕事がない時は所定時間経過後に
トークンを他の端末に受は渡さなければならない。その
場合、サブマスクは、自己の端末番号(アドレス番号)
に1を加えた端末番号を有する端末にトークンを受は渡
す。トークンを受は取った他の端末は、確かに受は取っ
たという確認の信号を元のサブマスクに伝えて始めてト
ークンの授受が完了する。しかし、例えば[:001 
)の端末番号の端末から、coio )の端末番号の端
末ヘト−クンを渡そうとしても、もしその(010)の
端末番号の端末がイ1在しない場合あるいは故障パ9・
により通信不能な場合には1・−クンを受は取った旨の
確認信号が帰って来ないのて、さらに、端末番号の数値
を1個増やした (Oll )の端末番号の端末に1・−クンを受は渡す
動作を試みる。その際、(010)の端末番号の端末は
存在しないことが判明しj:ので、そのことを(001
)の端末は記憶し次回に1・−り〉′を受は渡す時には
C0IO)の番号の端末はパスし、(011)の端末へ
1・−クンを受は渡すようにする。他の端末においても
同様に次回にトークンを受は渡す端末番号が設定される
ざらに、第7図を参照して途中からの通信への参加を行
う場合の制御動作について説明する。、既にI・−クン
を受は渡しが一巡以上していると、途中から参加する端
末の端末番号ババスされる状態にある。そこで、システ
ムの初期状態時にサブマスクとならない全ての端末に自
己本来の〒有り一末番号の他にiの端末の電源打入時に
のみ(111)なる通信参加用共通番号を端末番号とし
て設定する。上述のようにトークンがしだいに大きな端
末番号の端末に順次受は渡さ介てiテくと、bi局は最
大(ir(の(111)にトークンを渡そうとする。そ
の際、この(111)の番号だけはトークンを受は取っ
た旨の確認の返事か来なくてもシステムを一巡した次回
にバイパスせずに1・−クン受、け渡し毎に毎回呼び出
せるようにする。従って、システムの初期状態後のある
時点で他の端末より送れて電源が投入された端末は(1
11)の端末番号もあわせ)、1っているから、その(
111)の端末番号がリクエストされ、るとこの点でシ
ステムに参加することができ、これに往動して信号BU
SY/ ACKを低レベルにする。次いで、端末番号(
111)の端末はトークンを受は渡されてもその受は渡
しを無視し、コマンドだけを受信する。また1、、端末
番号(,111)の端末はその端末選択番号を正規の自
己の固有番号に戻す。−力、サブシステム、は上智信号
ニスの変化 によって端末番号(111)に対するコマンドが受信さ
れたことが検知すると、初期状yル後のある時点でフス
テムに参加した端末があったと判断し、下記のリセット
モードに移る。
その際、端末番号(000)を用いたブロードキャステ
ィングモードを実4テする。すなわち、端末番号C00
O)は全ての端末に4えちれる共通の番号であり、サブ
マスクは端末選択番号おを□(000)にすると共にリ
セットコマンドを送り、サブマスク以外の端末をすべて
リセットモードに移す。これにより、前回迄のトークン
においてパスしていた端末番号を再び有効にする。従□
って途中から通信に参加した端末にもやがてトークンが
渡されることになる。サブマスクはリセット動作に引き
続き端末番号(001)にトークンを受は渡す動作をす
る。他方、端末番号(111)の端末が存在しないとき
、すなわち途中から通信に参加した端末がないときには
、上述のりセット動作は行わずにただちに端末番号(0
01)の端末にトークンを受□け渡す。
なお、本発明においては伝□送路として光ファイバを用
いた光通信方式について説明したが、通信手段として伝
送路が例えば□同軸ケーブルであっても好適であるのは
勿論であ□る。また、本例では各端末はそれぞれリーグ
、プリンタ、ないしメモリのいずれか1個である場合を
示したが、それが複数個であっても適用し得、る。
また、トークンパ・ンシング方式として端末番号を加算
する以外所足値から減算する方式□も用いることができ
る。
効果 以上説明したように、本発明によれば、メモリをネ・ン
トワーク内のいず□庇の端末からもアクセスできるばか
りでなく、そのメモリが所属する特定のサブシステム内
の端末間にあっては主伝送路を介さずに直接データを交
換1できるので、例えばメモリに書き込んだ画保信号を
、繰り返し一百回プ1)シタに送信するときでもそのプ
リシタが上体の特定のサブシステム内の端末であれば主
逼送路を他のサブシステムの端末間の通イ含に回部に使
用することができ、その結果相対的に伝送効率が向上す
るンその際、上述のメモリを最も使用頻度□の高い部所
(オフィス)に必要に応′c′1個す”v’ シ数個配
置行すれば、伝送効率はさらに向上する。      
′    □ また1本発明によれば、主伝送路内を流れる゛′外部ト
ークン°゛の他に、サブシステムの端末間を流れる°′
内部1・−クン°゛にょって通信制御□され、かつ、サ
ブシステム内の全ての端末が対等の立場でネットワーク
に参加できるので、メモリを持たないサブシステム□の
端末がメモリを持つサブシステムのメモリを用い′□て
、7’m編集等の高度処理機能を容易迅速に利用するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の光フアイバ通信方式による画像通信ネッ
トワークの構成例を示すブロック図、第2図1i本発明
によるネッ]・ワークの4W成例を示すブロック図、第
3図は第2図のモデノ・の構成例を詳細に示すブロック
図、第4図は第3図のシリアルパラレル変換器ど通イ1
1制御ユニットの構成例を詳細に示すブロックlff1
.第5図は第4図のライントライバの管理マツプ図、第
6図は第4図の内部交換線を詳細に示すブロック図、第
7図は第6図の各信号線の状態を示す表図である。 BUS・・・シリアル信号線、 SIG CLK・・・同期信号(シグナルクロック)、
COX (1:LK・・・回期信号(コマンドクロック
)、m・・・送信要求信号(リクエスト)、■・・・端
末選択信、1..+、 (デバイスセレクト)、BUS
Y7iCK ・−・リクエスト受付/データ受信完了’
Ir4号(ビジィ/アクルッジ)、 R7W・・・リートライト454号−1U S R’・
・・づブマスタ宣言信号−1S−IN・・・シリアル入
力端子、 5−OLIT・・・シリアル出力端子、H・・・高レベ
ル、 L・・・低レベル、 1a−1e−”画像1h1;爪装置(1ノーダ、R)、
2a〜2d・・・画像出力装置、(プリンタ、P)、3
a〜3f・・・変復調装置(モデム、T)。 4aへ一4f・・・通1.−)ケーブル(光ファイバ)
、5d〜5f・・・ケーブル、 6a、8f・・・記憶装置(メモリ、M)。 8・・・光・電気変換器(07E変調器)、9・・・電
気・光変換器(E10変調器)、10・・・復調器、 !1・・・変1凋器、 12・・・シリアルパラレル変換器、 13・・・誤り訂正符号、 14・・・フラグデコーダ、 15・・・シリアル人力1d号線、 16・・・シルアル出力信号線、 17・・・パラレル人出力悟号線、 18・・・フラグ検出信じ線、 19・・・エラ・−検出帖号線、 22・・・j1ノイ1)制御ユニット(CCU)、23
・・・データセレクタ、 24・・・シリアルパラレル変換器本体、25・・・ブ
イクロコンビコータ、 26〜31・・・ラインドライ/\(/<・ソファ)、
:]2・・・戸イスクコントローラ、 33・・・内部交換線、 3G・・・第1端末、 37・・・第2端末、 138・・・第3端末、 :38・・・第・を端末。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ネットワーク伝送路を介して複数の画像入出力装置間の
    画像通信を行う通信方式において、前記画像入出力装置
    の中で特定の画像入出力装置に信局する画像記憶手段と
    、前記特定の画像入出力以外の画像出力装置 クセスする通信交換手段と、前記特定の画像入力装置が
    前記画像記憶手段をアクセスする時に前記ネットワーク
    を介さずに直接アクセスできるようにしだ通信ケーブル
    とを具備したことを特徴とする通信方式。
JP57176053A 1982-10-08 1982-10-08 通信方式 Pending JPS5966259A (ja)

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ID=16006889

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