JPS60185441A - システムタイミング同期方式 - Google Patents

システムタイミング同期方式

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Publication number
JPS60185441A
JPS60185441A JP59040664A JP4066484A JPS60185441A JP S60185441 A JPS60185441 A JP S60185441A JP 59040664 A JP59040664 A JP 59040664A JP 4066484 A JP4066484 A JP 4066484A JP S60185441 A JPS60185441 A JP S60185441A
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JP
Japan
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station
mask
master
packet
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP59040664A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Tsushima
均 津島
Fumio Miyao
宮尾 史夫
Hideki Miura
秀樹 三浦
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Anritsu Corp
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Anritsu Corp
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP59040664A priority Critical patent/JPS60185441A/ja
Publication of JPS60185441A publication Critical patent/JPS60185441A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はシステムタイミング同期方式、特に通信ケーブ
ルを用いてパケット形式により時分割多重的にデジタル
信号の送受信を行うデジタル信号伝送方式におけるシス
テムタイミング同期方式に関するものである。
従来技術 電、子計算機の普及や、ディジタル信号処理技術の発達
に伴い、通信系とデータ処理系を組み合わせオンライン
で・11f報の処理を行うデータ通信が脚光を浴びてい
る。中でも官公庁、会社等の溝内で行われる溝内通信の
ような小規模通信システムにおいては、その経済性や信
頼性あるいは伝送効率の高さから、同軸ケーブル等の通
信ケーブルを用いたパケット形態による通信システムが
特に注目を集めている。
このパケット形態による通信システムでは、双方向伝送
を行うだめの通信ケーブルを研究所等に敷設し、これに
多数の局()9−ソナルステーション)を接続している
。そして各局から例えば1000〜2000ビツトのデ
ータブロックに分割されたメツセージの伝送を行う。メ
ツセージには宛先、通番その他のヘッダが付加されてb
る。
この通信システムではネットワーク自身は1”]ら制御
機能を持たない受動的な伝送媒体であり、制御は各局に
完全に分散されている。従って各局では伝送路の空きを
確認してチャンネルをアクセスしメツセージの送信を開
始する。送信中に他の・ゼケットとの衝突が生じた場合
にはこれら双方の局が送信を停止する。送信を停止した
局はランダムな待チ時間後にメツセージの再送信を試み
る。
ところでこの通信システムでは各局が任意にデータの送
信を開始するので、同一の伝送路上でパケットの衝突す
る可能性がある。従って伝送遅延時間が一定とならない
という問題があシ、会話型の音声通信のように実時間上
での送受対応関係が重視されるような実時間伝送には不
適当となる。
モチ口んマスターステーションを常設しておき、各局に
チャンネルアクセスの予約を行わせることでこの問題を
解決することができる。ところがこのようにするとマス
ターステーションに障害が発生したときデータ通信が不
可能となシ、システムの信頼性が低下する。
以上の点を改良した次の通信システムが提案されるに至
っている。この通信システムでは、時間軸上で周期的に
繰り返される大枠(フレーム)を更に時間軸上で複数の
小枠(ブロック)に分割しておき、これらのブロック単
位で各局(パーソナルステーション)にジャケット通信
の機会を与える。
これによシ各局は窒きブロックを使用するうえで対等性
を持つことができる他に、信号伝送のために必要な時間
に渡って所定のブロックを占有した場合には、フレーム
の繰り返される毎に信号伝送の機会が定期的に与えられ
る。すなわち実時間伝送が可能となる。
#X1図はこの通信システムにおける信号のフレーム構
成を示したものである。時間軸上で周期的に繰り返され
るフレームは、Nブロックナ1〜+Nから成っている・
各ブロックは次に示す種々のビット列b1〜b、により
構成されて匹る。
bl:後方ガードタイム b2:プリアンプル b5ニアドレスビット b4:距離符号ビット b5:制御ビット b6:情報ビット bl:チェックビット b8:エンドフラグ b、:前方ガードタイム ここで各ビット列b2〜1)5−fi7、l)Bは、ノ
9ケットを構成するために必要なもので、オーバヘッド
(付加)ビットと総称されている。また2種類のビット
列b1およびりは、これらを併せてガードタイムと呼ば
れている。ガードタイムとは、各ブロックのノ9ケット
が同軸ケーブル上を伝播する際に生ずる遅延時間によっ
て、隣接・9ケラト間で一部重複するような事態を避け
るための空きビット列である。これには、その後方に位
置付けられるi4ケットを保護するための後方ガードタ
イムb1 ト。
その前方に位置付けられるパケットを保護するだめの前
方ガードタイムb、の2種類がある。
上記提案された通信システムにおいて、どの局もパケッ
トの送出を行っていない場合には、各局は全て対等な状
態にあシ、任意の時間に前記フレーム構成のパケットを
最初に送出した局がマスク局となり、このマスク局がフ
レーム同期の主導権を握ることとなる。
この・ヤケット(マスタパケット)内には、通信ケーブ
ル上の中点を基準としてマスク局の位置関係を表す距離
符号が含まれており、マスク局以外の各局(スレーブ局
)は、マスクパケットの距離符号を基にして演算処理を
行い、システムタイミング、例えばフレームタイミング
、ブロックタイミング等を確立する。なお、スレーブ局
が送信する・9ケツト内には、距離符号は含まれず、距
離符号ではないことを識別するための他の符号が設定さ
れている。
次に、この通信方式におけるマスク局の遷移を第2図に
基づいて説明する。
フレームF(n−1)において、A局はマスタフラグ凹
I工を立てておシ、A局がマスク局である。そして、曲
に送信中の局(スレーブ局)B、Cが存在する場合に、
マスク局Aにおいて送出すべきデータ(b6;情報ビッ
ト)がなくなると、A局は、主導mをスレーブ局に引き
継がせねばならない。
そこで、フレームF(n)において、A局は、b5 の
制御ビットのマスタエンドフラグ回工回を立ててマスク
局であることを終了しようとする。
ただし、マスク局の引き継ぎの手順が終了するまで、A
局は、距離符号を含みデータのない空・母ケットを送出
する必要がある。
フレームF(n+1)において、スレーブ局日は、マス
ク4Aのマスタエンドフラグ国I】卜受けてレディフラ
グ匣互jを立て、自局がマスク局となることを宣言する
。この時点で、マスク局の引き続き′が終了する。そし
て、A局はマスタパケットの送出を停止し、一方、引き
継いだスレーブ局6は、新たにマスク局となり、マスタ
フラグ図工1を立てる。
マスク局Bは、距離符号を含む・ぐケラトを前フレーム
と同一のタイミングで送出し、フレームF(n+2)の
状態となる。なお、スレーブ局Cにおいては、それまで
A局の送出した一臂ケット中の距離符号を演算処理し、
送信タイミングを確立していたが、フレームF (n 
+ 2 )以降、8局の送出するマスタパケットによっ
て送信タイはングを確立する。
次に、第3図には、本通信方式が更に詳細に示されてい
る。
第5図に示されるように、マスク局Aの送出する。?ケ
ラトによってリセットされるのは、ブロックタイミング
のみであシ、フレームタイミングは、リセットされない
。そのため、フレーム周期Tは、各局一定であってもそ
のタイミングは、システム立ち上げ時に各局が独自に確
立したものであり、認識している使用ブロック番号はそ
れぞれ異なっている。例えば第3図では、A局のブロッ
クナ1は、84のブロックナN−1.C局のブロックナ
Nに対応し、A局のブロック参2は、8局のブロック+
N、C局のブロック参1にTJ応している。
以上のように、従来の通信方式においては、各局のブロ
ック番号が相違するという問題があった。
なお、マスタパケットによって、フレームタイミングも
リセットすることが考えられるが、マスターパケットの
存在するブロックは、マスク遷移の都度、異なるため、
フレーム周期が変動するという欠点がある。
また、マスク局の4移のための珈雑な手順が必要となシ
、マスク局の引き継き′の手順が終了する以前に、電源
のダウン、回路の故障等により、マスク局が・母ケット
の送出を停止すると、システムタイミングがとれなくな
る可能性があυ、実際の運用に大きな支障となっていた
発明の目的 本発明は前記従来の課題に鑑み為されたものでアシ、そ
の目的は、マスク、?ケラトとr−タパケットとを独立
させ、マスク局遷移の確率を抑fli11させ、更に、
マスク遷移手順を簡略化することができるシステムタイ
ミング同期方式を提供することにある。
発明の構成 本発明のシステムタイミング同期方式は、通′rばケー
ブルを用いてパケット形式によシ時分割多重的にデジタ
ル信号の送受信を行う多局間通信組において、 システムタイミングを指示するマスク局は、r−夕1#
報を含まずシステムタイミングの同期をとるマスクパケ
ット、データ・清報を含むデータパケットを別個独立に
送出すること全特徴とする・実施例 以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明するC 本発明においては、システムタイミング全指示スルマス
ク局は、マスク、fケラト、データフ9ケツトヲ送出し
、マスク・ヤケットは、廿声博報、イメージ情報等のデ
ータ情報を含まずシステムタイミングを確立するために
のみ使用され、データパケットはデータ1肯報を詮み、
マスタ・臂りットとデータ1 一9ケットとは互いに独立している。
まず、本発明の実施例によるシステムタイミング同期方
式の概略を説明する。
最初に送信要求のあった局は、自局のフレームタイミン
グに従って第1ブロツクにマスクパケットを送出し、更
に他のブロック、通常742ブロツクにデータノ母ケッ
トヲ送出する。なお、このとき、他の局でも送信要求が
あり、・寺ケットの衝突が生じた場合には、両局は送信
を停止し、再試行アルゴリズムにより予め定められた再
試行時間後に、再び送信を行う。ただし、この再試行時
間の間に、他の局がマスクパケットを送出したことを検
知した場合には、マスク・fケラトの送出は行われない
以上のようにして、最初に送信要求のあった局は、マス
ク局となシ、マスタパケット及びデータパケットを送出
する。
マスク局において、送出すべきデータ(データ・臂ケッ
ト)がなくなった場合には、データ・臂ケットのみ送出
が停止され、一方、マスクパケットの送出は、継続され
、回路の故障5電源OFF等に2 よル送出が不可ηにとなるまで続行される。
マスク局以外の各局は、システムタイミングの基準とな
るマスタ・母ケットの存在を監視しており、マスクパケ
ットがなくなつfc場合には、次にマスク局になるべき
条件にある局が、それまでマスク・ぐケラトの存在して
いた位置、すなわち第1ノロツクに新たにマスクパケッ
トを送出する。なお、マスク局は、自局送出のマスク・
脅ケットを監視しており、自局のマスタ・母ケットに誤
シがあった場合には、該マスク局は、マスク・寺ケット
の送出音直ちに停止し、他局にマスク局の役割を引き継
がせる。
そして、スレーブ局は、マスク、41ケツトを受信する
ことにより、フレームタイミング及びブロックタイミン
グをリセットし、このとき、マスクパケットは必ず第1
ブロツクに存在するので、マスク局の遷移があったとし
ても、各局の認識するブロック番号は統一される。
以上のようにして、システムタイミングの同期がとられ
ることとなる。
次に、第4図には、本発明の実施例によるシステムタイ
ミング同期方式のマスク局遷移が示されている。
フレームF(n)において、A局の送出したマスク・リ
ツ)9が第1ブロツクに存在している。このマスタ・臂
ケット【Σ膚によシ、各局のシステムタイミングの同期
がとられている。また、第2ブロツクには、B局の送出
しだデータパケットaが存在し、第6ブロツクには、0
局の送出したデータ・ヤケットiが存在(−ている。
フレームF(n+1)において、マスタバケット[Σ澹
が消失すると、B局は、マスク・量ケラト3のなくなっ
たことを検知するとともに、自局日がマスク・マケット
i送信すべき条件にあると判断する。なぜならば、B局
は、マスク・臂ケットの存在していたブロック(第1ブ
ロツク)に最も近いブロック(第2ブロツク)f:使用
しているからである。
そこで、フレームF (n +2 )において、B局は
、第1ブロツクにマスク、4ケラト1Σ画を送出する。
なお、フレームF(n+1)においては、マスタパケッ
トが存在しないが、このフレームF(n+1)のシステ
ムタイミングは、前のフレームF(n)のシステムタイ
ミングが保持されている。
そして、次フレームF (n+2 )では、B局から送
出されたマスクパケット17免によってリセットされる
従って、第4図から、マスク局の遷移(A局−B局)が
あったとしても、各局の認識するブロック番号は、Φ1
%Φ2、+5、・・・、+Nであシ統一されていること
が理解される。
次に、第5図には、本発明の実施例によるシステムタイ
ミング同期方式の!ロック回路が示されている。
この通信システムで伝送路として敷設された同軸ケーブ
ル18は、その両端を特性インピーダンスに等しい抵抗
値をもったインピーダンス整合用のターミネータ16.
17に接続されている。各々の局はタップ(Tiit号
人出力点)21−1〜215 −Nを通して同軸ケーブル18に接続されている。
これらの局は総て基本的に同一の構成を有しているので
、図ではタップ21−1に接続された局Aの要部のみを
表わすこととする。
各局は、計算機や軍話器を備えた利用者装置22を備え
ている。利用者装置22には、パケット単位のデジタル
信号を他局に送信するための送信器(符号器)23と、
他局から送られてきた同じくパケット単位のデジタル信
号を受信するだめの受信器(復号器)24、および端末
を制御するための端末制御器25が設けられている。こ
のうち送信器23から出力される信号は送信バッファメ
モリ26に一時的に蓄えられる。そして伝送媒体である
同軸ケーブル18上の伝送速度に等しいクロック信号で
、所定の時間Kまとめて読み出される。この読み出され
た信号は、送信論理回路27により所定の、fケラト信
号に変換される。そして送信バッファアンプ28 ′f
tiり61、タップ21−1を通して同軸ケーブル18
上に送り出される。
6 一方、同軸ケーブル18上を伝送されてbる総ての・9
フット1百号は、タップ21−1を通して受信バッファ
アンプ29rこ受信される。受信論理回路31は受信さ
れた・ぐケラト信号から自局宛の・臂ケット信号のみを
選択し、受信バッファメモリ32に一時的に蓄える。こ
の蓄えられた信号は、受信器24において、所定のクロ
ック全相いて連続的に読み出される。これにより受信出
力信号が得られる。
このようにして信号の送受信が行われるが、伝送制御回
路33Vi、受信論理回路31から得られる自局宛の受
信信号により端末制御器25の制御を行うと共に、端末
制御器25の指示に従って送信論理回路27を制@lす
る。また、衝突検知回路34は、自局が選択したブロッ
クで最初の・1ケラト信号の送出を行ったとき、他の局
との間で・奇ケット信号同士の衝突が生じたか否かを検
査する。
各局は、それぞれ発掘器35を内蔵してバる。
この発掘器35の出力するクロック信号36は、タイミ
ング発生器37に供給される。タイiング発振器37は
、このクロック伽号36を分周して、フレームタイばン
グ及び!ロックタイミングをそれぞれ指示するフレーム
タイミング信号38、ブロックタイミング信号39を出
力する。更に、タイミング発生器37は、フレーム内の
第1ブロツクを示すウィンド信号45を出力する。この
ウィンド信号45は、第1ブロツクのときにrHJレベ
ルとなる信号である。
各局はマスク検知回路42を有しており、該マスク検知
回路42は、受信した・臂ケットがマスタフ4クツトで
あるか否かの識別を行う。そして、受信したノ9ケット
がマスタパケットである場合には、マスク検知回路42
は、リセット信号41をタイミング発生器37に供給し
、これにより、システムタイミングは、リセットされそ
の同期がとられる。
また、マスク検知回路42は、自局の送出したマスター
9ケツトに誤多があるか否かを検査し、マスタアラーム
信号44をつくυ出す。更ニ、システムタイミングの確
立後、マスク検知回路42はタイミング発生器37から
の第1ブロツクウインド信号45及び受信論理回路31
からのキャリアセンス’に4 号4 (iによシ、マス
ター臂ケットの存在の有無tm知し、ノーマスタ信号4
7をマスクコントロール回路43に供給する。
マスクコントロール回M43H、マスタフ4ケツトの無
いことを検知すると、送信論理回路27からの自己送信
中信号48によシ、自局がマスク局になるべき条件にあ
るか否かを判断する。仮に、自局送信中のブロックが第
1ブロツクに最も近い場合にハ、マスクコントロール回
M43は、マスタパケットの送信要求信号49を送信論
理回路27に供給し、これにより、A局からマスター9
ケツトが送出されることとなる。
以上のように、マスク検知回路42によれば、受信した
・9ケツトがマスタ・奇ケットであるか否かの識別を行
うことができ、また、自局の送出したマスタパケットに
誤しがあるか否かを検査することができる。この自己診
断機能により、マスク・譬ケットの誤りによるシステム
タイミングの乱れを9 なくすことができ、システムの信傾性を向上させること
が可能となる。更に、システムタイミングノ確立後、マ
スク・譬りットの存在の有無を検知することができる。
tた、マスクコントロール回路43によれば、マスタ・
母りットの無いことを検知し、自局がマスタ局になるべ
き条件にあると判断した場合には、マスタパケットの送
出を指示することができる。
次に、上記マスク検知回路42及びマスクコントロール
回路43について、更に詳細に説明する。
まず、マスク検知回路42について説明する。
第6図には、マスク検知回路42のブロック回路が示さ
れている。
第6図において、受信1目号51に基づいてアドレス検
知及び距離符号検知を行うために、アドレス検知回路4
21及び距離符号検知回路422が設けられ、該アドレ
ス検知回路421及び距離符号検知回路422により、
受信信号51がマスター9ケツトであるか否かの判定が
なされる。両検知回路421.422からの信号53.
51t、ア0 719回w!r427に供給され、該アンド回路427
の他の入力端には、CRC偏号52が供給されている。
アンド回路427からのマスタ検知信号55は、バッフ
ァ428に供給され、バッファ428からのリセット信
号41は、タイミング発生器37に供給され、該リセッ
ト信号41により、システムタイきングがリセットされ
る。
また、アンド回路427からのマスタ検知信号55は、
ノット回路429を介してフリップフロップ回路(以下
FFという)423のPR端子に供給され、これによシ
、FF423の万端子からのノーマスタ信号47はリセ
ットされる。なお、キャリアセンス信号46及び141
ブロックウィンド信号45は、アンド回路425に供給
され、アンド回路425からの信号56は、前記F F
 423のD端子に供給されている。そして、第1ブロ
ツクにキャリアが存在する場合に、すなわちマスタパケ
ットが存在する場合に、ノーマスタ信号47itrLJ
レベルとなり、マスター9ケツトが消失すると、ノーマ
スタ信号47は「HJレベルとなル。
このノーマスタ信号47により、マスタパケットの存在
の有無を検知することができる。
前記アンド回路427からのマスタ検知信号55は、ア
ンド回路430の一方の入力端に供給され、アンド回路
430の他方の入力端には、自局送信中信号48が供給
されて伝る。なお、この自局送信中信号48は、自局が
送信している場合にrHJレベルとなる信号である。ア
ンド回路430からの信号は、FF426のO端子に供
給され、FF426のQ端子からのマスクアラーム信号
44は、送信論理回路27に供給される。そして、この
マスクアラーム信号44によシ、自局のマスク、fケラ
トの誤り検出が行われる。
なお、第1ブロツクウインド信号45は、クロック発生
回路424に供給され、該クロック発生回路424によ
り、所定のクロック信号がつくり出され、クロック発生
回路424からのクロック信号57.58は、それぞれ
、前記FF426゜423に供給されている。
第6図のマスク検知回路42は以上の構成から成り、以
下その作用を第7.8図のタイミングチャートに基づい
て説明する。
まず、第7図には、システムタイミングが確立される以
前のマスクパケット検知及びマスク・臂ケット自己診断
のタイミングチャートが示されている0 システムタイミングが確立される以前に、フレームnの
ブロック1にお^て、第7図(a)に示されるように、
マスク・ぐケラトが最初に送出されると。
このマスクパケットは、受信信号51としてアドレス検
知回路421及び距離符号検知回路422に供給され、
両検知回路421.422FCより、受信信号51がマ
スタフ9ケツトであるか否かの判定が行われる。すなわ
ち、アドレス検知回路421によシ、マスタパケットの
アドレスビット(b3)が予め定められたグローバルア
ドレスであると検知されると、信号53は「H」レベル
となし、また、距離符号ビット(b4)はマスクパケッ
ト以外には含まれていないため、距離符号検知回路42
2によシ、マスタ・臂ケットの距離符号ビット(ba)
3 が検知されると、信号54はrHJレベルとなる。
従って、信号53,54はrHJレベルであシ、更に、
CRC信号52はrHJレベルであるので、アンド回路
427は開き、マスタ検知信号55は「H」レベルとな
る。これにより、マスク・母ケットの存在を認識するこ
とができる。
このrHJレベルの信号55は、バッファを介してタイ
ミング発生器37に供給され、リセット信号41により
、タイミング発生器37かリセットされる。これによシ
、システムタイミング、例えばフレームタイミング、!
ロックタイミング等がリセットされることとなる。
また、信号55がrHJレベルになるので、FF423
はリセットされ、ノーマスタ信号47はrLJレベルと
なる・ノーマスタ信号47はマスクコントロール回路4
3に供給されてお)、こ11cjt)、マスクコントロ
ール回M43U、マスタパケットの存在を認識すること
ができる。
更に、信号55が「H」レベルであるので、アンド回路
430は開放可能状態となり、アンド回4 路430は、自局送信中信号48によシ開閉制御される
。そして、自局がマスタパケットを送信している場合に
は、自局送信中信号48はrHJレベルであるので、ア
ンド回路430#″i開き、該アンド回路430からの
rHJレベルの信号によシ。
FF426が作動する。すなわち、FF426の0端子
への入力信号は、クロック信号57でラッチされ、マス
クアラーム信号44はrHJレベルとなシ、これにより
、自局のマスタ・臂グツトの誤如検出が行われる。
そして、マスク・(ケラトの誤如が検出された場合、ス
なワチ、マスタパケットのアドレスビット(bs) が
誤っているとき、あるいは、距離符号ビット(b4)が
誤っているときには、アドレス検知回路421からの信
号53、あるいは、距離符号検知回路422からの信号
54は、rLJレベルとなる。この状態が第7図のフレ
ーム(n+m)のブロック1に示されており、フレーム
(n+m)のブロック1においては、マスタパケットの
距離符号ビット(b4) が誤っているので、距離符号
検知回路422からの信号54は、「L」レベルである
。このため、アンド回路427、アンド回路430は閉
じた状態であシ、マスクアラーム信号44はrLJレベ
ルとなる。従って、FF426からのマスタアラーム信
号44はrLJレベルであるので、マスク検知回路42
は、送信論理回路27に対して、マスタパケットの送信
停止に指示する。
次に、第8図には、システムタイミングが確立された以
降のマスクパケット検知のタイミングチャートが示され
て−る。なお、システムタイミング確立後においては、
第1ノロツクをキャリアセンスすることによって、マス
ク、fノットの存在ヲ監視している。
48図のフレームnにおいては、マスタパケットが存在
している。
フレームタイミング信号(第8図(a))に同期して第
1ブロツクウインド信号45がつく多山され、第1ブロ
ツクウインド信号45はrHJレベルであり、また、キ
ャリアセンス信号46はr+−iJレベルであるので、
アンド回路425は開き、アンド回路425からの信号
56はrHJレベルとなる。すなわち、第1ブロツクに
キャリアが存在する場合、すなわちマスク・9ケツトが
存在する場合には、信号56はrHJレベルであり、こ
の信号56によ)、マスタ・ヤクットの存在を検知する
ことかできる。FF423においては、信号56t′i
クロック信号58でラッチされ、これにより、第1ブロ
ツクにキャリアが存在する間、すなわちマスクパケット
が存在する間には、ノーマスタイ百号47はrLJレベ
ルを保つ。
一方、第8図のフレームn + 1においては、マスク
・9ケツトはと肖失している。このため、キャリアセン
ス信号46の第1ブロツクにおいては、rLJレベルで
あり、アンド回路425は閉じ、アンド回路425から
の信号56はrLJレベルである。従って、FF423
からのノーマスタ信号47はrHJレベルとなり、これ
により、第1ブロツクにはマスタパケットが存在しな^
ことを検知することができる・ 7 以上のように、第6図のマスク検知回路においては、マ
スク、fノットの検知及びマスタノ母ノット自己診断を
行うことができる。
次K、第9図には、マスクコントロール回路43の!ロ
ック回路が示されている。
・嬉9図において、キャリアセンス信号46は、FF4
31及びアンド回路433に供給され、FF431の万
端子からの信号は、アンド回路433の他方の入力端に
供給されており、これにより、アンド回路433は、ク
ロック信号59をつくシ出し、該クロック信号59はF
F432に供給されている。また、第1ブロツクの内容
をクリアするために、第1ブロツクウインド信号45は
、ノット回路434で反転され、FF431及びFF4
32のH〕端子に供給される。
FF432のD端子には、自局送信中信号48が供給さ
れ、FF432からの信号61はアンド回路435の一
方の入力端に供給されている。そして、自局が第1ブロ
ツクに最も近いブロックを使用している場合には、信号
61は「H」レベル8 である。アンド回路435の他方の入力端には、ノーマ
スタ信号47が供給されており、前述したように、マス
ク・臂ノットが存在する場合には、ノーマスタ信号47
はrLJレベルであり、一方、マスク・ぐケラトが存在
しない場合には、ノーマスク信号47は「H」である。
従って、自局が第1ノロツクに最も近いブロックを使用
している場合には、信号61はrHJレベルであり、更
に、マスク・臂ノットが存在しない場合には、ノーマス
タ信号47はrHJレベルであり、これによシ、アンド
回路435は開き、該アンド回路からの送信要求信号4
9は「HJレベルとなる。このため、送信要求信号49
がrHJレベルであるので、マスクコントロール回M4
3は、送信論理回路27に対して、マスタフ4ケツトの
送信を指示する。
第9図のマスクコントロール回路43は以上の構成から
成り、以下その作用を第10.11図のタイミングチャ
ートに基づいて説明する。
第10図には、マスク局が遷移する際に、自局がマスク
局になるべき条件にない場合のタイミングチャートが示
されている。
第10図のフレームnにおいては、マスク局カ存在して
hる。
キャリアセンス信号46は、FF431及びアンド回路
433により、クロック信号59に変換される。なお、
第1ブロツクウインド信号45により、FF431では
第1ノロツクの間クリアされており、このため、第2ブ
ロツク以降最初にキャリアセンス1志号46を検知した
ときにのみ、クロック信号59は、tち上が9、rHJ
レベルとなる。第10図のフレームnにおいては、42
ブロツクを検知したときに、クロック信号59はrHJ
レベルとなっている。また、自局送信中信号48は、第
5ブロツクでrHJレベルとなって込る。
従って、FF432からの信号61はrLJレベルであ
り、アンド回路435は閉じており、送信要求信号49
は「L」レベルである・このため。
自局は、マスク・9ケツトの送信を行わない。
第10図のフレームn+1においては、ギヤリアセンス
1d号46で示されるように、マスタi4クットは存在
しない。このため、ノーマス24号47はrHJレベル
である。しかしながら、上記フレームnと同様に、FF
432からの信号61はrLJレベルであるので、アン
ド回路435は閉じてお夛、送信要求信号49はrLJ
レベルである。従って、自局は、マスク・fケラトを送
信しない。
以上のように、第10図のタイミングチャートにおいて
は、自局はマスク・母ノットを送出せず、他局がフレー
ムn +2でマスタパケットヲ送出するO 次に、第11図には、マスク局が遷移する際に、自局が
マスク局になるべき条件にある場合のタイミングチャー
トが示されている。
第11図のフレームnにおいては、マスタパケットが存
在している。
アンド回路433からのクロック信号59は、第10図
と同様に、第2ノロツクで立ち上がシ、1 rHJレベルである。更に、自局送信中信号48は、第
2ノロツクでrHJレベルとなっている。
従って、FF432は、クロック信号59によって自局
送信中信号48をラッチし、このため、信号61はrH
Jレベルとなる。
しかしながら、フレームnにおいては、マスク・母ノッ
トが存在して匹るため、ノーマスタ信号47はrLJレ
ベルである。
従って、信号61はrHJレベルであるが、ノーマスタ
信号47はrLJレベルであるので、アンド回路435
は閉じ、送信要求信号49は「し」レベルである。この
ため、自局はマスク・!ケラトの送出全行わない。
一方、第11図のフレームロ+Iにおいては、マスタパ
ケットが存在しない。
このため、キャリアセンス信号46の第1ブロツクにお
いては、rLJレベルであり、ノーマスタ信号47はr
HJレベルである。更に、第11図のフレームnと同様
に、FF432からの信号61ti r)IJレベルで
あり、アンド回路435は2 開く。これによシ、アンド回路435からの送信要求信
号49は「H」レベルとな9、送信要求信号49は、送
信論理回路27に供給され、マスタ・豐ノットの送出を
指示する。
以上のように、第11図のタイミングチャートにおいて
は、自局がマスク局になり、自局はフレームn+2でマ
スク、fケラトを送出する。
以上のように、第9図のマスクコントロール回路43に
よれば、マスタパケットの無いことを検知し、自局がマ
スク局になるべき条件にあると判断した場合には、マス
ク・9ケツトの送出を指示することができる。
なお、実施例によるシステムタイミング同期方式におい
ては、マスクA/ノットがなくなった場合に、マスタブ
ロックの次に若い!ロック番号を使用してiる局がマス
ク局の役割を引き継いでいる。
そこで、前記マスク検知回路42によシ、自局の送出し
ているマスク、?ケラトについて誤シが検知され、マス
クアラーム信号44が出力された場合に、次のようなこ
とが起こる。すなわち、各局は。
端末から送信要求があったときに、ブロック番号の若い
順にブロックを使用しておシ、マスク局がマスタパケッ
ト(第1ブロツク)の次に若いブロック番号2例えは第
2ブロツクを使用し、データパケットを送出している場
合がある。そしてこの場合には、マスク局がマスク、?
ケラトの送出を停止した場合には、該マスタ局が再びマ
スク・母ノットを送出し、マスク局の遷移がなされない
状態となる。
そこで、このような状態を回避するためには、次の2つ
の方法が考えられる。
第1の方法としては、マスクアラーム信号が出力された
場合に、マスタノfノットの送出停止だけでなく、デー
タパケットの送出停止をも行うことによって他局にマス
ター局の役割を引き継ぐことができる。ただし、この方
法においては、そのとき行われていたデータ伝送は中断
される。
次に、第2の方法としては、各スレーブ局は、自局が何
番目にマスク局になる条件にあるかを常時把掴しておき
、例えば連続してマスク・1ケツトの存在しないフレー
ム数tが、自局のマスク局になる順番tと一致した場合
に、該局が次フレームでマスタノ量ノットヲ送出する。
例えは、自局が3番目にマスク局になる条件であるとき
、連続した5フレームにおいて、マスタパケットが送出
されなかった場合、該局が次フレームでマスタノfノッ
トを送出する。
従って、第1の方法あるいは第2の方法により、上述し
た状態を回避することが可能となる。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、マスク局では、マ
スタパケットとデータパケットとを独立させて送出して
おり、マスク遷移があった場合に、システムタイミング
を確実に同期させることがテキる。更に、マスク局遷移
の手順が簡単となシ、マスタパケットの消失によるシス
テムタイミングのダウンがなくなり、システムの信頼性
が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は時間軸上で周期的に繰)返されるフレ5 一五を複数のブロックに分割しこれらのブロック単位で
信号の伝送を行う通信システムの信号のフレーム構成を
示す説明図、 第2図は従来の通信システムにおけるマスタ局遷移を示
す説明図、 第5図は従来の通信システムにおける送受信・9ケツト
のエンベロープ、システムタイミングを示す説明図、 第4図は本発明の実施例によるシステムタイミング同期
方式のマスク局遷移、送受信・ぐケラトのエンベロープ
、システムタイミングを示す説明図、第5図は本発明の
実施例によるシステムタイミング同期方式のブロック回
路図、 第6図はマスク検知回路のブロック回路図、第7図はシ
ステムタイミングが確立される以前のマスク検知及びマ
スタパケット自己診断を示すタイミングチャート図、 第8図はシステムタイミングが確立された以降のマスタ
パケット検知を示すタイミングチャート図、 6 第9図はマスクコントロール回路のブロック回路図、 第10図はマスク局が遷移する際に自局がマスク局にな
るべき条件にな匹場合のタイミングチャート図、 第11図はマスク局が遷移する際に自局がマスク局にな
るべき条件にある場合のタイミングチャート図である。 42・・・マスタm知回路、43・・・マスクコントロ
ール回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 fil 通信グープルを用いて、fケラト形式によ9時
    分割多重的にデジタル信号の送受信を行う多局間通信組
    において、 システムタイミングを指示するマスク局は、データ情報
    を含ま−ずシステムタイミングの同期をとるマスク・9
    ケツト、データ情報を含むデータ・9ケツトを別個独立
    に送出することを特徴とするシステムタイミング同期方
    式。 (2、特許請求の範囲[11記載の方式において、通信
    クーゾル上で最初に送信要求のあった局では、自局のフ
    レームタイミングの第1ブロツクにマスク/fケットを
    送出し、更に、データ・臂ケットを他のブロックに送出
    してデータ伝送を行い、送出すべきデータ情報がなくな
    った場合には、データフ9ケツトの送出を終了し、一方
    、マスタパケットの送出は続行されるシステムタイミン
    グ同期方式。 (3) 特許請求の範囲(1)記載の方式において、各
    局は、フレームタイミングの基準となるマスタフ4ケツ
    トの有無を監視してお夛、マスタ・母りットがなくなっ
    た場合には、マスク局以外の局であって送受m’e行っ
    ている局のうち、マスタパケットの存在していたブロッ
    ク(第1ブロツク)に最も近いブロックを使用している
    局がマスク局の役割を引き継ぎ、該新たなマスク局は、
    次フレームから第1ブロツクにマスク、fケラトを送出
    するシステムタイミング同期方式。 f41 4?許請求の範囲(1)記載の方式において、
    各局は、マスタパケットの受信により、全てのシステム
    タイミングをリセットさせ、各局の認識する使用ブロッ
    ク番号を統一するシステムタイミング同期方式。 (5)%許請求の範囲(11記載の方式において、各局
    には、マスク・晋ケットを診断する自己診断回路が設け
    られており、該自己診断回路により、各局は、自局の送
    出したマスタパケットの誤りの有無を監視し、マスク・
    (ケラトの誤りが検出された場合には、その局は、マス
    タフ9ケツトの送出を停止し、他局にマスク局の役割を
    引き継がせるシステムタイミング方式。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62213340A (ja) * 1986-03-13 1987-09-19 Fuji Xerox Co Ltd ハイブリツド交換型デイジタル信号伝送方式
JPH04506729A (ja) * 1989-04-28 1992-11-19 ファースト パシフィック ネットワークス,インコーポレイテッド 時間及び周波数多重化を使用した分散型インテリジェンスネットワーク

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JPH04506729A (ja) * 1989-04-28 1992-11-19 ファースト パシフィック ネットワークス,インコーポレイテッド 時間及び周波数多重化を使用した分散型インテリジェンスネットワーク

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