JPS5960548A - デジタル信号処理回路 - Google Patents

デジタル信号処理回路

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Publication number
JPS5960548A
JPS5960548A JP57169547A JP16954782A JPS5960548A JP S5960548 A JPS5960548 A JP S5960548A JP 57169547 A JP57169547 A JP 57169547A JP 16954782 A JP16954782 A JP 16954782A JP S5960548 A JPS5960548 A JP S5960548A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
external memory
circuit
cycle
cycle clock
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57169547A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshi Ikezawa
池沢 斗志
Noboru Kobayashi
登 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP57169547A priority Critical patent/JPS5960548A/ja
Publication of JPS5960548A publication Critical patent/JPS5960548A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/42Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
    • G06F13/4204Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus
    • G06F13/4234Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being a memory bus
    • G06F13/4243Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being a memory bus with synchronous protocol

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (リ 発明の技術分野 本発明はデジタル信号処理回路、特に外部にメモリを有
するデジタル信号処理回路に関する。
(2)従来技術と問題点 一般に、必をなデータをメモリから読み出し所定の演算
を行った後メモリへ書き込む処理をするデジタルイ8号
回路においては、データ量がぼう犬になったシ複雑な演
算をする場合には特に外部にメモリを設けこの外部メモ
リにデータを格納する必要がある。
ところがこの外部メモリにはMcみ出し/書込み速度が
早いものは消費電力が犬であシ、読み出し/書込み速度
が遅いものは消費電力が小であるという相反する性質が
ある。従って、デジタル信号処理回路では、耽み出し/
1込み速度の遅速に応じて外部メモリを使い分けること
が望ましい。
このためには、外部メモリとインタフェースする場合、
メモリの速度に応じてインタフェース時間を可変にする
必をがある。
しかし従来技術では、このインタフェース時間を可変に
する回路が外付にされかつその回路が複雑になるという
問題点があった。
(3)発明の目的 本発明の目的は、デジタル信号処理回路が外部メモリド
インタフェースする場合にのみその外部メモリの速度に
対応してインタフェース時間を可変することKあり、そ
の可変回路を内蔵しかつ簡単にするディジタル信号処理
回路の提供にある。
(4)発明の構成 本発明によれば、外部メモリとインタフェースしてデー
タを読み込んで所定の演算を行いその結果を外部メモリ
に書き込む処理をするディジタル信号処理回路において
、外部メモリとインタフェースする場合にサイクルクロ
ック信号を生成する制御回路が内蔵され、該制御回路に
は固定周期を有するマスタクロック信号か常時供給され
ていると共に外部メモリとインタフェースする場合だけ
メモリ切替信号が供給されて上記マスタクロック信号よ
シ長い周期のサイクルクロック信号か生成されるように
したことを特徴とするデジタル信号処理回路が提供され
る。
(5)発明の実施例 以下、本発明を実1m例によシ添刊図面を参照して説明
する。
第1図は本発明に係るデジタル信号処理回路の栴成図で
ある。
本発明回路1は外部メモリ2を有し、外部メモリ2とイ
ンタフェースする場合だけ制御回路14の働らきによっ
てサイクルクロック■の発生を阻止して内蔵する回路1
1,12,13,15゜16の動作を停止することによ
シ、外部メモリ2に対してデータ■の読み出し書き込み
を行うものである。
デジタル信号処理回路1は外部メモリ2からデータ■を
読み出して演算を行いその結果を外部メモリ2へ書き込
む機能を有する。
プログラムカウンタ11はサイクルクロック■によ多動
作しプログラムアドレス■によシ命令ROM 12から
プログラムを読み出す。命令ROM12はプログラムが
格納されている。命令デコーダ13は命令を解読して、
外部メモリアクセス信号■を制旬(j回路14へ、処理
すべきデータが入っている外部メモリ2のアトI/ス■
を外部メモリアドレスレジスタ15へ、それぞれ送出す
る。fllJ 御回路14は、サイクルクロックスト2
1回路141とサイクルクロック発生ダート142から
成シ、回路lか外部メモリ2をアクセスする場合だけサ
イクルクロック■の発生を阻止サイクルクロック周期を
延長する働らきを有する。外部メモリアドレスレジスタ
15と内部レジスタ16は共にサイクルクロック■によ
多動作し、レジスタ15は外部メモリのアドレス■を外
部メモリ2へ送出しレジスタ16は外部メモリ2の所定
アドレスからデータ■を読み出す働らきを有する。
上記構成を有する本発明に係るディジタル信号処理回路
1は次のように動作する。
本発明回路1はその制御回路14に、常にマスタクロッ
クのがtl+t2・・・ごとに同じ周期で入力されてお
p、tt  tz間は外部メモリ2とインタフェースし
ないのでプログラムアドレス■によりROM 12から
読み出された命令をデコーダ13でjWl i&しても
外部メモリアクセス信号■や外部メモリアドレス■は送
出されない(第3図)。
しかし外部メモリ2とインタフェースする場合−1、メ
モリ切替信号■(第3図(6))が制御回路14のサイ
クルクロックストップ回路141へ入力さnる。サイク
ルクロックストップ回路141は第2図に示す(1v成
を有し、Dフリッグ70ッグ1413、ノットダート1
411、アンドダート1412及びナンドダート141
4 ;6)ら成る。ナントゲート1414にはF、F 
1413のQ信号■と切替(B号■が入力さf’Lるの
で(第3図(5)(6) )、サイクルクロック周期延
長信号■がサイクル信号■の発生を阻止するウェイト信
号としてナンドグー)1414から制御回路14のサイ
クルクロック発生ダート142へ入力される(第3図(
7))。
従ってゲート142には、t3において、ウェイト信号
のとマスタクロックのが入力されるので(第3図(7X
1) )ザイクルクロツク■は発生せず(第3図(2)
)プログラムカウンタ11、内部レジスタ16、外部メ
モリアドレスレジスタ15は動作しない。
すなわち、メモリ切替え46号は本発明の回路1に対し
て外部より設定する制御信号で、通常は“1”または0
”のいづれかに直流設定されている。
メモリ切替イ六号の値により、外部メモリとインターフ
ェースする際に、サイクルクロック周期をのハス(メモ
リ切替信号=″′1”)が、サイクルクロック周期に変
化を与えない(メモリ切替信号♂0″)かを決めること
ができ、外部メモリの速度に応じて、システム設計がで
きる。
一方、第3図の(6)の信号(メモリ切替4M号)が1
#の場合はグー)1414が機能しく■の(S号が通り
)■の信号が外部メモリインターフェース時のみ”0″
を出力するが、(6)の信号が“0”であると、■の信
号は常に1#であシ、外部メモリとインターフェースす
る場合でもサイクルクロック周期はのびない。つまシ(
6)の信号によシ、外部メモリとインターフェースする
際の速度を切り替えられることになる。
このため回路1で内部処理が行わnている場合のヅイク
ルクロック■の周期τに対し、外部メモリ2とのインタ
ー2エースを行っているtx t4  間での周期Tは
長くなる。尚、t2において発生したザイクルクロック
■で起動しだカウンタ11によって出力さオ゛したプロ
グラムアドレス■(fQ)に対応して(第3図(3))
 、ROfvl 12の命令か読み出され\デコーダ1
3によ)t2t4間はアクセス信号■がストップ回路1
41へ送出される(第3図(4))。
このときは壕だF、F、1413のQli号は送出され
ないので6イ8号が「1」であ)、それがアンドダ−)
1412へ入力される。従って46号「1」がD人カへ
供給され、マスタクロツタのが「0」となったよ場合に
(第3図(1))ノットゲート1411で反転されて「
1」がC入力へ供給されアクセス信号■よ)連れてQ信
号■がナンドグー)1414へ送出される(第3図(4
)(5) )。
(6)発明の効果 本発明によれは、ディジタル処理信号回路に内蔵した制
御回路14によって外部メモリとインターフェースする
場合のみ外部メモリに対応してインク−フェース時間を
可変にすることができるので可変回路が内x、・ν、で
き力・つ−Ra l’!i5卑になった。
4、 1や!1面のt711単な活、門出1図は本発明
にt?、るディフタル19号処Jjli回路のt71)
成図\第2図は第1図のツイクルクロックストッグ回路
141の椙成図、第3図は第1図の動作藷、明図である
1・・・ディジタルイム号処理回路、2・・・外部メモ
リ、11・・・グログラムカウンタ、12・・・命令R
QM %13・・・命令デコーダ、14・・・制御回路
、15・・・外部メモリアドレスレジスタ、16・・・
内部レジスタ、141・・・サイクルクロックストツノ
や回路、142・・・ザイクルクロック発生ダート、■
・・・マスタクロック、■・・・ザイクルクロック、■
・・・グログラムアドレス、■・・・外部メモリアクセ
ス信号、■・・・F、 F。
出力信号、■・・・メモリ切替46号、■・・・ザイク
ルクロック周ル1延長信号、■・・・外部メモリアドレ
ス、■・・・データ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 外部メモリとインタフェースしてデータを読み込んで所
    定の演Hを行いその結果を外部メモリに1き込む処理を
    するデジタル信号処理回路において、外部メモリとイン
    タフェースする場合にサイクルクロック信号を生成する
    制御回路が内蔵され、該制御回路には固定周期を有する
    マスタクロック信号が常時供給されていると共に外部メ
    モリとインタフェースする場合だけ外部設定によシ必要
    に応じてメモリ切替信号が供給されて上記マスタクロッ
    ク信号よシ長い周期のサイクルクロック信号が生成され
    るようにしたことを’R’j徴とするデジタル信号処理
    回路。
JP57169547A 1982-09-30 1982-09-30 デジタル信号処理回路 Pending JPS5960548A (ja)

Priority Applications (1)

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JP57169547A JPS5960548A (ja) 1982-09-30 1982-09-30 デジタル信号処理回路

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JP57169547A JPS5960548A (ja) 1982-09-30 1982-09-30 デジタル信号処理回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5960548A true JPS5960548A (ja) 1984-04-06

Family

ID=15888495

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JP57169547A Pending JPS5960548A (ja) 1982-09-30 1982-09-30 デジタル信号処理回路

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JP (1) JPS5960548A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003075413A (ja) * 2001-08-30 2003-03-12 Toyo Seikan Kaisha Ltd 袋状容器の製造方法及び製造装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003075413A (ja) * 2001-08-30 2003-03-12 Toyo Seikan Kaisha Ltd 袋状容器の製造方法及び製造装置

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