JPS5959974A - ニツトテ−プ製造装置に於けるテ−プの巾出し機構 - Google Patents

ニツトテ−プ製造装置に於けるテ−プの巾出し機構

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JPS5959974A
JPS5959974A JP57167188A JP16718882A JPS5959974A JP S5959974 A JPS5959974 A JP S5959974A JP 57167188 A JP57167188 A JP 57167188A JP 16718882 A JP16718882 A JP 16718882A JP S5959974 A JPS5959974 A JP S5959974A
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    • D06H7/00Apparatus or processes for cutting, or otherwise severing, specially adapted for the cutting, or otherwise severing, of textile materials
    • D06H7/10Apparatus or processes for cutting, or otherwise severing, specially adapted for the cutting, or otherwise severing, of textile materials obliquely
    • D06H7/12Apparatus or processes for cutting, or otherwise severing, specially adapted for the cutting, or otherwise severing, of textile materials obliquely cutting a tubular fabric helically
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26DCUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
    • B26D3/00Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor
    • B26D3/16Cutting rods or tubes transversely
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は筒状ニットをバイアス方向に連続的に裁断して
ニットテープを1tし造するニットテープ”製造装置1
゛1に於けるテープのrlj出し機構に関する。
的に裁11)「することによって製造されている。この
装置の一例としては平面が三角形の頂点の位置に配設さ
れた駆動l゛ラム従動ドラJ・及びテンションローラの
外周に下方よシ密接的に張架された筒状ニットをこtl
らの外周にエンドレスに回転さ−Vると共に、主として
従動ドラム、副としてテンションローラの軸心を適宜の
角度に夫々傾斜さ一已、駆動ドラムから連続的に送らJ
hるニットの上周縁ト111を従動ドラムより繰出され
る方向につき吹り1−げ、このせり上げlJを所望のニ
ットテープ中として上h11.駆動ドラム上端に近設さ
れたカッタにより連続的に裁断してニットテープを製造
する装置が挙げらI7.る。
しかし、従来のニットテープ製造装置(この装置を用い
たテープの巾出し原理は後述する)に於いてlJ5、従
動ドラムの支持機構は水平位置、高さ位置及び(l!■
斜位置を夫/J調整出来るようになってはいるものの、
このうち傾動ii’M整を働かせると従動ドラJ・の水
平及び高さ位置迄連動して変化する仕組みとなっている
ため、筒状テープの1周縁Nuの該ドラムに対する進入
位置迄が変位してしまう。
例えばニットテープの巾を変更[7ようとした場合、従
動ドラA 2への筒状ニラ)Nの上周縁Nuの進入点は
第5図り]、)の4u < 1°、から丁Ntへ変位し
で、これによシニットデーブの[[J出しに誤差をもだ
ら−すと共に、筒状ニラ)Nの上層部分に皺を生じさゼ
、ニットテープの連続的な裁断に大きな支障を来たして
いた。
本発明は上述の欠点を解消することを目的としてなされ
たものでこの目的は筒状ニットの上周縁Nuの従動ドラ
ムへの進入点をほぼ一定位置に保って従動ドラムを傾斜
さ、けることによって達成される。
以下に本発明の好ましい実施例を図に採って説明すると
、第1図は本発明の巾出し機構が採用された装置の全体
斜視図、第2図は第1図装置の使用状態に於すて筒状ニ
ットが張架された説明用平面図、第3図は本発明の従動
ドラノ・支持機構を示す部分切欠斜視図、第4図は第1
図に於ける従動ドラムと筒状ニットの進入位置との関係
を示す部分説明図、第5図い、)(1))は従来例と本
発明に於ける従動ドラムへの円筒状ニットの進入状態の
比較説明図である。
本発明の要旨とする所は、回転軸線が実質的に垂直にさ
れた駆動ドラムlと、支fff機構Aにより軸線が傾斜
可能に担持された従動ドラム2と、上記駆動ドラふ1及
び上記従動ドラJ、 2間にあって、該従c1+11;
ラム2の傾斜方向と異る方向にfjl斜可能に担持され
たテンションローラ3と、上面3駆動ドラムlの」二端
近傍に配設された一対のカッタ4と、テープ巻取り口・
ゾロ41とを有し、上記駆動ドラl、1及びテンション
ローラ3を駆動させながら筒状ニラINを上記駆動ドラ
ムl、従動ドラム2及び駆動ローフ3の外円に密接的に
張架してエンドレス状に回動させ傾斜された上記従動ド
ラノ・2及びテンションローラ3によシrp出しされた
筒状ニットNを上記カッタ4によシバイアス方向に連続
裁断し且つ巻取りロッド41により巻取るようにしたニ
ットテープ製造装置に於いて、上記従動じラム2の支持
機構Aが該従動ドラA 2を水平方向に位置調整する摺
動杆5と、この摺動杆5の先端部に固定され該摺動杆5
に対し交叉せる支持f′16と、この支持杆6の一端部
より吊設された縦杆7と、この縦杆7の下端部に設けら
れた水平な拒支ピン8を介して軸支され該枢支ビン8を
中心として垂直面域内を回動される倒T型のリンク9と
、該リンク9の横向き保持部91の先端に具備された上
記従動ドラノ・2の位置調整用の手段1()と、」上記
リンク9を上記(ド支ビン8を軸として垂直面域内を回
動させるための作動棒13とよシ成り、if+記支持員
構Aは上記従動ドラム2及び筒状ニラ)Nの的径に合わ
せて該従動じラム2の位置を調整自在にすると共に」上
記枢支ピン8のqゲ1線lが上記従動ドラム2への筒状
ニラ)Nの」二層縁Nuの進入点1゛2での接線tのほ
ぼ線上に合致するようにして上記作動棒13によるリン
ク9の枢支ピン8を中心とした垂直面域の回動をして上
記従動ドラノ・2を該進入点島をほぼ中心として該進入
点P、を含む直径方向の垂直面域内に於いて傾斜可能と
しだととを特徴とするニットテープ製造装(iに於ける
テープの中出し機構である。図に於いて駆動ドラ1. 
lは、フレームF上方部より垂下せられフレーl、に内
設されたモータ(不図示)によシ平面視して時旧方向に
回転される。従動ドラム2はフレームFの上方四部よυ
本発明の支持機構Aにより担持さi]でいる。
駆動ローラ3は駆動1゛ヲムlの周速と同一の周j束で
上記モータにより駆動ドラム1と同方向に回転される、
−列の回転刃を存するカッタ4は、駆動1’ jA l
の前方、−]二辺に接近して設置された筒状ニラ)Nを
裁断するだめのものである。本発明と先行技1・1:1
とに共軛するニツlデーブ+−1んの中出し機1hの原
理について図に於いで説明すると、筒状ニラ)N’(#
G1図に於いては二点鎖線で示されている)を連続的に
バイアス方向に裁断しニットテープNjにするだめ、筒
状ニラ)Nil:まずフレームFの下台Fl 」、’、
に−1一方よυ下方に順次繰出し自在となるよう−(上
下に折畳まれて載置され、次いで筒状ニットNの上層部
分は駆動ドラムl、従動ドラム2.テンションローヲ3
に伸張して張架される。
第2図t」岡状二ツ)Nが張架された状態を上方より見
た図であって、矢印Bは前方向、矢印Cは後方向を夫々
表わし、筒状ニラ)Nの上周縁11(1は駆動1−゛ラ
ムlの上部前方よシ駆動ドラムIのほぼ゛V:円周上に
添って平面視して時計方向に送られ駆動ドラJ、 lよ
り離れる進出点P!より従動ドラノ・2の外周面のj1
μ人点P!に至る。次いで筒状ニラ)Nのj二周辺は従
動ドラム2の外周面に添って移動されるが、従動ドラム
2はその軸線が前後方向に傾斜(従動ドラ1.2の上部
が後方に下部が前方に)されているため従41’ili
ドフノ・2よ!DFF#れる進出点王゛3の高さは上記
進入点−El、の高さよυ上列せられ、その傾斜角度を
保って」上記進出点P3よりテンション11−ヲ3の進
入点■゛4に至る。駆動ローラ3の周速番よ駆動ドラム
lの周速と等しく且つ同方向に回転される。
筒状ニラ)Nの上周縁N11は、従動ドラム2への進入
点鳥を基点として進出点P3.進入点P4が従I「bド
ラム2の傾斜角度とはIY一致せられで、イ((人魚P
3から進入点P4の間で筒状ニラ)Nの1周M l′J
uが上昇せられニットテープN4.の第1段階の巾出し
が行われる。テンションローラ3へ移動された筒状ニッ
トNの上周縁Nuはテンションローラ3の外周面に添っ
て移動せられるも、デンジ冑ンローヲ3は横方向の垂1
a面域内で傾斜可能にされておシ、筒状ニラ)Nの上周
縁Nuの最終的な高さ調節、即ちニットテープNf、の
正確な巾出しが行われる。一対のカッタ4は駆動ドラム
lの前方上周辺に近設して前後方向に位置されておυ、
テンションローラ3よす送うれた筒状ニットN t、t
カッタ4のf\″IU!iに於いて所望のニットテープ
rl+ (11) (第1図〕だけ−1−JVさhた状
卯で駆動ドラノ、1へ移mノ1さIh、筒状ニラ)Nの
上層部分がバイアス方向に連1?的にカッタ4によって
」1記テーグrj10T)をもってlj 1+;flさ
i7る。裁断されたニットデーブI′i尤(よ筒状ニッ
トNのJ―周部分より分岐してテープ巻取りロッド41
に巻取らj+、一方筒状ニッ)Nの裁断により新たに形
成されたーH周# NuはI!V動ドヲドラlに添って
、第2図に於ける進出点P、に送られる。
さて本発明は−1−記のニットデーデ中出し機構に於い
て、第3図のように支持機構Aはその作動棒13の後端
部がピン16を介してリンク9の」二端部に枢支される
と共に前端部が支持杆6の連結部材14に連結され、こ
の作動棒+3 )よハンド/I/ 15の動作により枢
支ビン8を軸として支持杆6に平行な垂直面域内でリン
ク9を前後に回動させる。摺動杆5は筒状ニラ)Nの直
径に合せてフレーノ・Fの側壁に対し横方向に進退させ
て調整するものであり、ハンドル5()Iをnσ1作す
ることにまりロッド502ヲ介して横方向に摺動される
。そして従動ドラム2の位置調整用手段10はリンク9
の横向き保持部91の先端に固定された固定部材101
と、この固定?Q15材lO1に枢支さノ1だ回動部祠
102と、この回動部材102に横方向に嵌挿された断
面ケ(1形状のロッド103と、このロツF103の先
端に固定された固定片104と、この固定片104にイ
1へ支された回動ハ105とをHし、との回動J′81
O5に従動ドラノ・2の軸が上下調整自在に固定される
。このような支持機構cA)の故に第4図に倒T型すン
ク9下端部の枢支ピン8の軸klと従動ドラノ・2に進
入する筒状ニラ)Nの上周縁Nuの進入点P!との関係
を示したように、筒状ニラ)Nの上周縁+1uは矢印1
)方向に移動して進入点P2に於いて従動じラム2に接
する。
この進入点P2への延長後gtは枢支ピン8の軸線lに
ほぼ合致されるよう従動ドラム2の位置調整用の手段1
0によシ調整され、上記作動f%13を作動させリンク
9を打イ支ビン8を中心として垂直面域内に回動させる
ことにより進入点P2を含む11[径方向の垂直面域内
に於て進入点ド、を船1丁中・1)として従動l・゛ヲ
ノ・2がf君斜される。かくし7て筒状ニラ1−Nの1
白、径、琶1″1111ド5 lx 2の11T(−盲
、二゛ソトデーフ′の中)]のス℃更に合ぜで第5図(
い)に示す如く、従DiIIl’“ヲ、l・2へ;((
1人する筒状ニットの−に周縁ト)1】の進入点J1.
をほは一定位置に保持したtま従動ドラA 2を傾斜す
ることができる、 更に好ましい5り施例としてし1、第1図に於いて示す
如くテンシ1ンローヲ3に横方向に位11′lされた2
木のガイド棒31を設けたことである。この2木のガイ
ド棒はデンションローヲ3の横方向の垂直面域内でヂン
ションローヲ3と共動して1黄方向に傾斜さシL、テン
ションローヲ3に接する筒状ニットNの上層部分の接触
面積を大きくする。従ってテンシ田ンローヲ3と駆動ド
ラJ、 lとの間で筒状ニット14の上層部分は皺のば
しが充分に行われわ“11方向の傾斜を微調整すること
によりニットテープN力の正確なIt]出しが行われる
」二連の如く本発明は筒状ニラ)Nの1ぼ径、従動ドラ
ム2の直径及びニットテープ巾りに合せて、テープの[
]】出しを容易にするテープの中出しくハ構であって、
ニットテープNLをjiiil 造するに際し一度筒状
ニットを張架して従動ドラム2の位置決めをすれば、所
望のテープ)1311を得るための従動ドラム2の傾斜
角の調整が極めて容易であり、且つ従動ドラム2の傾動
が筒状ニラ)Nの従動ドラ1.2への進入点P2を変化
さぜることなく fTわiするので、従来進入点1゛ツ
の移動に(シテープのrlx出しが不IIrg実になり
不良テープの発生を生)°るとか、皺の発生によりテー
プの連続的な裁断が中断せ0れ、時間的、経済的損失を
まねいていた不都合な欠点が解消される。・・・等本発
明の利用価値は頗る大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の11出し機構が採用された装置の全体
斜視図、第2図は第1図装置の使用状態に於−7る説明
用平面図、第3図は本発明の従動ドラム支持機構を示め
す部分切欠斜視図、第4図は同支持機構の部分説明図、
及び第5巨巨/′]) (t))は従来例と本発明に於
ける従動ドラノ・への筒状ニットの進入状態の比較説明
図である。 (主要な符号のNQ明) l・・・駆動ドラム、2・・・従動ドラム、3・・・デ
ンジ吾ンローヲ、4・・・カッタ、41・・・デーグ巻
、llQ !70ツ1゛、5・・・J習動杆、6・・・
支持杆、7・・・糸・1杆、8・・・枢支ピン、9・・
・リンク、91・・・保持部、TO・・・従動ドラノ・
位IT A活用手段、13・・・伶動棒、Δ・・・従動
ドラJ・の支持+71! li“・7、l゛J・・・筒
状ニラ) 、li++・・・」二辺縁、e・・・軸線、
p、・・・11へ入点、t・・・接線−1シ」ニー 出願人(代理人)−jr理十 松 !I’F  英 彦
!I21イ[ C 第3図 第4図 第5図 手続補正書(自発) 1111和57年12月7θ日 特許庁長官殿 1、事件の表示 11/1和57伊特許1℃1(第167.188弓2、
発明の名称 ニットテープ製造装置に於りるテープの中出し−ri’
3hi3、補1−をする者 1舅1゛との関係用り、・1゛1人 住 所 大阪府日中車曽根南町B T’rl 9−14
、代 理 人 イ:1 所 )”55n  人1)゛(市西区京町JI
111丁目12Ni14弓(天4′(トル) 5、 7+li正命令の日付1自元) 6 補正の対象 1−′特許2′I求の9・j1囲−]
、r発四のit’f 1:’lな1,1朋1111゛・
1而r;>++ii甲な3、・・、qllJ 、−l 
a叫5 (rイ゛・1及0[・、臼11」、(−’i1
”:8 (”i I、l−i、+41;4−1  rf
4”s5[ニー+、、!J+各r’1.’jHj 7、補正の内容 1 明細書を以Fの様(こ補正プる。 +11  特許請求の範囲を別紙の如く補正する。 (2)第3頁8行目[画側(こ力′イド枠」とあるのを
t”両側1こ一対の垂直なカイト棒」に訂正」る。 (3)第8頁18行目の1−筒状ニットの−1−、周縁
N++を」とあるのをl筒状ニット−に周辺(」二層g
とそれに連なって縦方向の成る巾貝を備えた部分とを含
む)を1に訂正する。 (4)第4頁1行目乃至2行目の「上回縁Nuを1とあ
るのを「」―周辺を、11こ訂正する。 (5)第4頁18行目及び16行目の[」コメ11I縁
Nujとあるのを「上層rV J lこ訂jlEする。 (6)第6頁10行目の1バイアス方向Cご連続」とあ
るのを「バイアス方向(筒状ニラ)Hに対しテハイアス
方向)に連続−1(こ訂正する。 (7)第7頁下から2行目の[゛駆動ローラ3」とある
のを「テンションローラ3」に訂正する。 (8)  第8頁1行目の[一対の回転刃を有する−4
とあるのを1一対の回転刃(不IA+示)を有する。1
に訂正する。 (9)第8頁5行目σ)[−の原理について−1とある
のを(°の原理至、1に訂正する。 (1nl  f49 N 6行目][戦ケリa  y 
8.1 トf、 ルo)を「テンションローラ3」1こ
訂ilFする。 (11)第9 Jj 9行目乃至11行目の[iK動ド
ラノ・2への・・一致±Jられて、]とあるのを112
2週11σj((正する。 (17)Q’% 9頁1′:から6行目及び同頁下から
8行目の「I−周縁NuJとあるのを夫々「」、b′1
1辺」ζこMJ正する。 0秀 第10頁「から1行目の「横方向」とあンのを「
水平方向」に訂正する、。 04)第11頁第1行目の[するこさく7.よI)口゛
ニド502を」とあるのを1゛すること蕃こより1ηH
iJ+5はロッド5()2を旧こ訂iF、−Jる。 (16)第11は第2行「1の「横方向」とあるσ)イ
「水平方向、1に訂正する。 θ6)第11頁第4行目乃至10行目の1固定部材10
1と、・・・固定される」とあるのを[固定部□ 「  − 107)第11頁下から5行目の[進入点P2への延長
接線」とあるのを1進入点P2での接線」と七   訂
正する。 (1〜 第12頁8行目の[実ji;i例としては]と
あるのを「実施例に於ては月こ訂正する。 (19)第12頁10行目の「設りたことである。」と
あるのを]”設は工ある。」に訂正する。 (20)  r4’+ 12頁11行目の「ガイド棒は
」とおるのを「ガイド4at、atはjに重圧する。 (21)第14員8行目の[Nu・・・上辺緒−1とあ
るのを「Nu・・・上周縁」に訂正するっ■ 図面につ
いて下記の如く補正する。 +1)  第1図に於てコピーに朱囚の如(「Nuとそ
の引出線を付+1JnL、NTを「Nt」と補正する。 (2)第5図番こ於てコピーに朱書の如く引用線を付加
して補正する。 (3)「第8図」、「第4図」を別紙1′第8図」、「
第403jと差言える。 8、添1」脅:類の目録 1、特許ji’j求の範囲(訂正)      1通2
、図面「第1図」、「第31ニー1−1、「第41”i
、+−1、「矛、5し、1」(いずれも補正)   各
1通−以 上− 2、特許請求の範囲 (ネ断正) (1)回転軸線が実質的に垂j「(にされた駆動ドラノ
、f1+と、支持(むS (il (A)により軸線が
傾斜角1°i[3に担(′1さ41ブこjル11!IJ
ドラノ、(2)と、」−0己駆粗;ノドラノ、(1)及
び上記従動ドラム(2)間にあって該(tr +nJl
ドラノ、(2)のfIi斜方向とb′(する方向に傾斜
可能に相持されプこテンションローラ(3)と、上記駆
動ドラム+1)の上議近傍に配設された一対のカッタ(
4)と、テープ巻取りロッド(41)とを汀し、上記駆
動ドラA(+)及びテンションローラ(3)を駆動さ−
Ijなからfi7i状ニット(14)を、に記駆叩Jド
ラノ・(1)、従動ドラノ、(2)及びテンションロー
ラ(3)の夕t L′Ai?L苦接的に張架してエンド
レス状に回動させfn斜された1−1記従動ドラム(2
)及びテンションローラ(3)(乙よりrIJ出しされ
た筒状ニット(lり)を−1−配力ツタ(4)によりバ
イアス方向に律4ii、′X7組句11目つ巻取l)ロ
ッド(41)により堂1114るJ・)(こしノーニッ
トア°−プ製;:’j、 aJ +l¥ R−於て、上
記従動F ’y l−(2) ノ支持1q R1(A)
がR6fz(動ドラム(2)を水〒方向に位「調車′(
する摺−1り打(5)と、この摺動杆(5)の先端部番
こ固定され該摺動(「(5)に対し交叉ぜる支持杆(6
)と この支持杆(6)の一端部より吊、X″・ドされ
た絹11杆(7)と、この縦杆(7)の「端部に設番」
られた水平な枢支ビン(8)を介して軸支され該枢支ビ
ン(8)を中心とじて垂直面域内を回動される倒′r型
のリンク(9)と、該リンク(9)の横向き保持部(9
1)の先VilAiこ具備された上記ti(: mlド
ラム(2)の位置調整用の手段(10)と、上記リンク
(9)を上記枢支ビン(8)を軸として垂直面域内を回
動さ・けるための作動枠(1樽とより成り、前記支持オ
(ζ+74(A)は上記従動ドラム(2)及び筒状ニッ
ト(N)の直径(こ合わせて該従動ドラム(2)の位置
を調ηし自在−こする吉共に上記枢支ビン(8)の軸線
(のが上記従り!ドラム(2)・\の筒状ニット(N)
のL周縁(Nt、+ >の進入点(P2)での1′、目
’+1(t)のほぼ線上に合致するようにして」上記作
叩+捧(IRjjこよるリンク(9)のイヌ支ピン(8
)を中心と(−た垂直m1域内の回動をして−h Mi
暑?L動ドラム(2)を該進入点(I)2)を(Jぼ中
心として該進入点0’2)を含む直1に方向の垂直面域
内に於て傾斜可能としたことを特徴とリーるニットテー
プ製造装置に於りるテープのIll出しt;’4 h・
、。 (2)上記テンションローラ(3)の両側に一対の砥直
なガイド棒(gt、;目)が平イ逍と設けられ、該ガイ
ド棒(81、81)が該テンションロ−ラ(3)と−件
的に傾斜可能とされている上記特許バー1求範囲第1項
R+’3載のニットテープの巾出しく(1構。 464 1i 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  回転軸線が実質的に垂直にされた駆動ドラム
    (1)と、支持機構(A)によシ軸線が傾斜可能に担持
    された従動ドラノ、(2)と、上記駆動ドラム(1)及
    び上記従動ドラム(2)間にあって該従動ドラム(2)
    の傾斜方向と異る方向に傾斜可能に担持されたテンショ
    ンローラ(3)と、上記駆動ドラム(1)の上端近傍に
    配設された一対のカッタ(4)と、テープ巻取りvT 
    □y ljθ1)とを有し、」二記駆動ドラム(1)及
    びテンションローラ(3)を駆動さぜながら筒状ニラ)
     071を」二記駆動ドラム(1)、従Mドラム(2)
    及びテンションローラ(3)の外周に密接的に張架して
    エンl゛レヌ状に回動さぜ傾斜された」二記従動ドラム
    (2)及びテンションローラ(3)によシ「1」出しさ
    れた筒状ニット(ト))を上記カッタ(4)によりバイ
    アス方向に連続裁断し且つ巻取シロツFθυによシ巻取
    るようにしたニットテープ製債装置に於て、上記従動1
    ゛ヲA (2)の支持機]111νφ)が該従動ドラ/
    、 (2)を水平方向に位置調整する摺動杆(5)支、
    この]d動杆(5)の先端部に固定され該摺動杆(5)
    に列し交叉ぜる支持杆(6)支、との支持杆(6)の一
    端部より吊設された縦杆(7)意、この紺< fT’ 
    (7)の下端部に設けられた水平な枢支ビン(8)を介
    しで軸支され該枢支ピン(8)を中心として垂直面域内
    を回動される倒1゛型のリンク(9)点、該リンク(9
    )の横向き保持部やυの先端に具備された上記従動ドラ
    ム(2)の位p i’・’l整用の手段01−ζ−1上
    記シンク(9)を」二記枢支ピン(8)を軸として垂直
    面域内を回動させるだめの作動+4<−(144とより
    成り、前記支持機構(A)は上記従動ドラJ、 (2)
    及び筒状ニット(ロ)の的径に合わせて該従動ドラム(
    2)の位置を調整自在にすると共に上記枢支ピン(8)
    の軸線@が上記従動ドラl= (2)への筒状ニラ) 
    (N)の上周縁(Nuりの進入点ドtでの接線(シ)の
    はt壬線上に合致するようにして上記作動棒(1:+に
    よるリンク(9)の枢支ビン(8)を中心とした垂直面
    域内の回動をして上記従動ドラム(2)を該進入点Pa
    をほぼ中心として該進入点P、を含む直径方向の垂直而
    域内に於て傾斜可能としたことを特徴とするニットテー
    プ製造装置に於けるテープのrfJ出し機構。
  2. (2)上記テンションローラ(3)の両側にガイド棒(
    31,31)が平行に設けられ、該力′イド棒(31゜
    31)が該テンションローラ(3)と一体向に傾斜可能
    とされている上記特許a(’l求qi’i′L囲第1項
    d己載のニットテープのrlJ出し機構。
JP57167188A 1982-09-24 1982-09-24 ニツトテ−プ製造装置に於けるテ−プの巾出し機構 Granted JPS5959974A (ja)

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