JP2547312B2 - ベルトラッパー装置 - Google Patents

ベルトラッパー装置

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JP2547312B2
JP2547312B2 JP6154487A JP15448794A JP2547312B2 JP 2547312 B2 JP2547312 B2 JP 2547312B2 JP 6154487 A JP6154487 A JP 6154487A JP 15448794 A JP15448794 A JP 15448794A JP 2547312 B2 JP2547312 B2 JP 2547312B2
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修一郎 上田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ベルトラッパー装置、
詳しくは金属ストリップの連続処理ラインにおいて、ス
プール受取位置から金属ストリップ巻取装置へ種々の径
を有するスプールを自動的に供給してセットするベルト
ラッパー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、前述したベルトラッパー装置とし
て、特公平2−21887号公報に開示のものが公知で
ある。そして、このベルトラッパー装置は、基台に基端
を軸支してスプール受取位置と金属ストリップ巻取位置
との間を回動する主アームと、該主アームに一端を回動
可能に軸支した第1,第2基端側把持アームと、この両
基端側把持アームの他端に回動可能に軸支した第1,第
2先端側把持アームと、主アームと各把持アームに設け
たガイドローラに巻回した無端状ベルトと、該ベルトの
張力調節手段とからなり、スプール径の変化に応じて位
置調節手段により第1,第2先端側把持アームの第1,
第2基端側把持アームとのなす角度を変化させるととも
に、ベルト張力調節手段によりベルト走行路の長さおよ
びベルト張力を変化させてスプールの中心位置を所定位
置に補正してスプールを把持し、金属ストリップ巻取位
置に搬送するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、前記ベル
トラッパー装置では、位置調節手段により第1,第2先
端側把持アームの第1,第2基端側把持アームとのなす
角度および張力調節手段によるベルト走行路の長さおよ
びベルト張力を変化させることにより、スプール中心の
X,Y軸方向位置を制御して径の異なるスプールに対処
しており、その調節作業は煩雑であるという課題を有す
る。また、前記のものにおいては、一方の先端側把持ア
ーム(例えば第2先端側把持アーム)が金属ストリップ
の案内を行ないながら、他方の先端側把持アーム(例え
ば第1先端側把持アーム)とともにスプールを支持する
構成となっており、前記公報の第1図に示すように、巻
取方向は下巻きにのみ限定される構成であって上巻きに
適用することができないという課題を有する。さらに、
前記公報の第1図に示すものにおいて、第1先端および
基端把持アームと第2先端および基端把持アームを逆に
取り付けた場合でも、巻取方向は前記とは逆に上巻きに
のみ限定されるだけで、いずれにしても巻取方向が一方
に限定されるという課題を有する。したがって、本発明
は、簡単な構成でスプールの径が異なってもスプール中
心の位置調整に極めて容易に対応でき、また、上,下巻
き両方に適用することのできるベルトラッパー装置を提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、金属ストリップの連続処理ラインの出側
に設けた架台に基端部を軸支してスプール受取位置と金
属ストリップ巻取位置との間を回動可能な主アームと、
該主アームの先端両側に一端を回動可能に軸支した第1
アームと、先端に位置調整可能なストリップガイドを有
し基端を前記第1アームの他端に回動可能に軸支した第
2アームと、前記主アーム、第1および第2アームに設
けたガイドローラと、該ガイドローラに巻回された無端
状ベルトと、該ベルトの張力調節手段と、前記主アーム
の先端部に前記スプール受取位置にて径の異なるスプー
ルの中心が同一鉛直線上にくるように配設された昇降可
能な一対のサポートローラとからなり、前記一対の第2
アームの先端に設けたガイドローラの少なくとも一方
が、前記主アームのスプール受取位置において、前記一
対のサポートローラ上に載置したスプールの中心を通る
鉛直線を境界として一方側から他方側へ前記第1アーム
を介して回動し、第2アーム先端のガイドローラで前記
スプールの他方側を保持可能としたものである。
【0005】
【実施例】つぎに、本発明の実施例を図にしたがって説
明する。本発明のベルトラッパー装置1は、一対の主ア
ーム3と、各主アーム3に取り付けられる第1アーム1
0a,10b、第2アーム15a,15b、ガイドロー
ラ21、ベルト22、該ベルトの張力調節手段25とサ
ポートローラ装置26とからなる。
【0006】前記一対の主アーム3は、略く字状をな
し、金属ストリップ連続処理ラインの出側に設けた架台
2上に支軸4により回動自在に軸支され、基部を前記架
台2に軸支した油圧シリンダからなる第1駆動手段6の
ピストンロッド7の先端と前記支軸4に設けたブラケッ
トをピン5で接続し、第1駆動手段6により支軸4を回
動することで主アーム3を左右、つまり、スプール受取
位置A(図1)と金属ストリップ巻取位置B(図2)と
に回動可能となっている。なお、各主アーム3の先端部
は円弧状凹面aとなっている。
【0007】前記第1アーム10a,10bは主アーム
3の先端両側部に第1軸12a,12bにより回動自在
に軸支され、かつ、主アーム3に一端を回動自在に取り
付けられた油圧シリンダからなる第2駆動手段13a,
13bのピストンロッド14a,14bが第1アーム1
0a,10bのブラケット11に取り付けられ、第1軸
12a,12bを中心に回動可能となっている。なお、
第1アーム10a,10bの対向面も円弧状凹面aとな
っている。
【0008】前記第2アーム15a,15bは、第1ア
ーム10a,10bの先端部に第2軸17a,17bに
より回動自在に軸支され、第1アーム10a,10bに
一端を取り付けられた油圧シリンダからなる第3駆動手
段18a,18bのピストンロッド19a,19bが、
第2アーム15a,15bのブラケット16に取り付け
られ、第2軸17a,17bを中心に回動可能となって
いる。また、第2アーム15a,15bの先端部にはス
トリップガイド20a,20bが位置調整可能な状態で
設けられている。
【0009】なお、前記第1軸12a,12b、第2軸
17a,17b、第2アーム15a,15bの先端部お
よび主アーム3には適宜ガイドローラ21が設けられて
おり、このガイドローラ21にはベルト22が無端状に
巻回され、ガイドローラ21aを有するアーム23と油
圧シリンダ24とからなる主アーム3に取り付けられた
張力調節手段25によりベルト22の走行路の長さおよ
び張力を調節するようになっている。
【0010】前記サポートローラ装置26は、主アーム
3の先端部に設けたもので、主アーム3に固定した昇降
手段である油圧シリンダ27と、そのピストンロッドに
取り付けた基板28上に設けた一対のサポートローラ2
9,29とからなり、このサポートローラ29,29は
油圧シリンダ27により前記主アーム3の円弧状凹面a
から突出可能となっている。なお、この一対のサポート
ローラ29,29は、下記するように主アーム3がスプ
ール受取位置Aに達したとき、該サポートローラ29,
29に載置されたスプールの径が異なっても、載置され
たスプールの中心がスプール径に関係なく同一鉛直線上
にくるように配設されている。
【0011】ここで、図4により前記主アーム3の回動
範囲について述べると、金属ストリップ巻取位置Bは前
記一対のサポートローラ29,29上に下記するように
載置されたスプールSの中心M1がマンドレルの中心M2
と一致する地点であり、スプール受取位置Aは、前記金
属ストリップ巻取位置Bから主アーム3を反時計回り方
向に回動し、一対のサポートローラ29,29に載置さ
れたスプールSの中心M1を通る鉛直線dがスプール径
に関係なく一致する地点、つまり載置されたスプールS
の中心M1がスプール径に関係なく同一鉛直線上にくる
地点である。そして、マンドレルの中心M2にスプール
Sの中心M1を合わせるには、マンドレルの中心M2を、
支軸4を中心として回動した軌跡とスプール受取位置A
にてスプールSの中心M1を通る前記鉛直線dが前記軌
跡と交わる点(仮想スプール中心C)に、スプールSの
中心M1を位置させ、その後、回動すればよい。
【0012】なお、前記第1アーム10a,10bおよ
び第2アーム15a,15bの長さは、主アーム3のス
プール受取位置Aにて、スプールSを前記鉛直線dを境
界として、一方側から他方側へ第1アーム10a,10
bを介して第2アーム15a,15bを回動した際、第
2アーム15a,15bのガイドローラ21でスプール
Sの他方側を保持できる長さである。
【0013】つぎに、前記構成からなるベルトラッパー
装置1の操作について説明する。まず、第1駆動手段6
により主アーム3をスプール受取位置Aに回動するとと
もに、各第1アーム10a,10b、および第2アーム
15a,15bを第2駆動手段13a,13b、第3駆
動手段18a,18bを収縮させて、図1に示すように
各アーム10a,10b、15a,15bを開放状態と
する。ついで、図示しないホイストクレーン等により、
スプールSを前記サポートローラ29,29上にベルト
22を介して載置する。この状態で、スプールSの中心
1は前記鉛直線d上に位置する。その後、油圧シリン
ダ27を駆動してスプールSの中心M1を仮想スプール
中心Cに一致させる。この場合、適宜手段(例えば光電
管)でスプール径に応じて自動的に油圧シリンダ27を
昇降させてもよい。
【0014】このように、スプールSが所定位置(仮想
スプール中心位置C)に達すると、金属ストリップW
を、たとえば上巻取りを行なう場合においては、各第
2,第3駆動手段13a,18aを伸長して、第1,第
2アーム10a,15aをスプールS側に回動する。つ
まり、スプールSは2つのサポートローラ29,29と
第2アーム15aの先端に設けたガイドローラ21によ
りベルト22を介して3点支持され、かつ、第1,第2
アーム10a,15aの長さは前述の通りとなっている
ため、第2アーム15aの先端に設けたガイドローラ2
1は前記鉛直線dより左方に位置し、スプールSを確実
に把持する。また、他方の第1,第2アーム10b,1
5bはストリップをガイドする所定位置まで回動させ
る。この状態で張力調節手段25によりベルト22の走
行路の長さおよび張力を調整する。
【0015】つぎに、図示しない通板テーブルを上昇さ
せ、その後前記第1駆動手段6により、主アーム3を図
2に示すように金属ストリップ巻取位置B方向に回動
し、スプールSの中心M1をマンドレルの中心M2と合致
させる。ここで、図示しない巻取機本体を前進させ、マ
ンドレルをスプールSの中心孔に装入したのち拡大して
スプールSを保持する。そして、金属ストリップWを、
スプールSに従来同様ベルト22を介して数回巻き付け
た後、第1,第2アーム10a,10b、15a,15
bを回動して開放状態とし、第1駆動手段6により主ア
ーム3を前記スプール受取位置Aまで回動し、つぎのス
プールSの装着を待機する。
【0016】なお、前記スプールSに金属ストリップW
を巻回した後は、従来同様、マンドレルの回転によりス
プールSに金属ストリップWを所定量巻回する。巻回が
終了すると、巻取られたコイルは図示しないコイル台車
により従来同様、所定場所に搬送され、巻取機本体も次
の巻取りに備える。前記説明においては、スプールSへ
の金属ストリップWの巻回を上巻取りする場合について
説明したが、下巻取りをする場合は、前記第2アーム1
5bを第1アーム10bを介して鉛直線dの他方側まで
回動して前記同様スプールSを保持するとともに、他方
の第1,第2アーム10a,15aを前記同様、ストリ
ップをガイドする所定の位置まで回動すればよい。ま
た、前記実施例においては、上,下巻取りを可能にする
ため、主アーム3の両側に第2アーム15a,15bを
第1アーム10a,10bを介して前記鉛直線dの他方
側に届く長さに設けたが、巻取り方向が一方でよければ
いずれか一方のアーム(例えば10a,15a)の長さ
を鉛直線dの他方側まで届かない長さとしてもよい。
【0017】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、主アームのスプール受取位置にてスプールを一
対のサポートローラ上に載置するので、所定スプール位
置へのX軸方向(水平方向)の位置は自動的に決まり、
昇降手段によりスプール径に合わせて所定位置へY軸方
向(鉛直方向)へのみ移動すればよく、そのスプールの
所定位置への移動は極めて容易である。また、金属スト
リップのスプールへの巻取方向に対応して一方の第1,
第2アームを駆動すると、スプールは前記一対のサポー
トローラと第2アーム先端のガイドローラにて3点で確
実に保持され、容易に金属ストリップ巻取位置へ搬送す
ることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかるベルトラッパー装置のマンド
レル受取位置における正面図。
【図2】 本発明にかかるベルトラッパー装置の金属ス
トリップ巻取装置における正面図。
【図3】 図1の平面図。
【図4】 スプール受取位置におけるスプール中心の移
動原理説明図。
【符号の説明】
2…架台、3…主アーム、4…支軸、6…第1駆動装
置、10a,10b…第1アーム、13a,13b…第
2駆動装置、15a,15b…第2アーム、18a,1
8b…第3駆動装置、20a,20b…ストリップガイ
ド、21,21a…ガイドローラ、22…べルト、25
…張力調節手段、26…サポートローラ装置、27…油
圧シリンダ、29…サポートローラ、A…スプール受取
位置、B…金属ストリップ巻取位置、S…スプール。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属ストリップの連続処理ラインの出側
    に設けた架台に基端部を軸支してスプール受取位置と金
    属ストリップ巻取位置との間を回動可能な主アームと、
    該主アームの先端両側に一端を回動可能に軸支した第1
    アームと、先端に位置調整可能なストリップガイドを有
    し基端を前記第1アームの他端に回動可能に軸支した第
    2アームと、前記主アーム、第1および第2アームに設
    けたガイドローラと、該ガイドローラに巻回された無端
    状ベルトと、該ベルトの張力調節手段と、前記主アーム
    の先端部に前記スプール受取位置にて径の異なるスプー
    ルの中心が同一鉛直線上にくるように配設された昇降可
    能な一対のサポートローラとからなり、前記一対の第2
    アームの先端に設けたガイドローラの少なくとも一方
    が、前記主アームのスプール受取位置において、前記一
    対のサポートローラ上に載置したスプールの中心を通る
    鉛直線を境界として一方側から他方側へ前記第1アーム
    を介して回動し、第2アーム先端のガイドローラで前記
    スプールの他方側を保持可能としたことを特徴とするベ
    ルトラッパー装置。
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CN106391750B (zh) * 2016-10-26 2018-09-14 安徽新荣钢构有限公司 一种轨道式金属薄板收卷装置
CN107196230A (zh) * 2017-06-19 2017-09-22 天津送变电工程公司 一种大档距张力放线施工方法及支撑架

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