JPS5959361A - 電磁式に作動される打込装置 - Google Patents

電磁式に作動される打込装置

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JPS5959361A
JPS5959361A JP58156549A JP15654983A JPS5959361A JP S5959361 A JPS5959361 A JP S5959361A JP 58156549 A JP58156549 A JP 58156549A JP 15654983 A JP15654983 A JP 15654983A JP S5959361 A JPS5959361 A JP S5959361A
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JP
Japan
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hollow cylinder
driving device
plunger
driving
plate valve
Prior art date
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JP58156549A
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JPH0474149B2 (ja
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フリツツ・シエ−トリツヒ
ヴエルナ−・リ−カ−
ライナ−・タ−ラ−
クラウス・クリンゲンシユタイン
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Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
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Publication date
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Publication of JPH0474149B2 publication Critical patent/JPH0474149B2/ja
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25C—HAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
    • B25C1/00—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices
    • B25C1/06—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by electric power

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、プラン、ジャと該プランジャに結合されだ杓
込カッタとを戻し案内するだめの４ｆ　ｆコを有する電
磁式に作動される固定部材の打込装置に関する。打込み
のあとでプランジャがＧ１コによって出発位置せで戻し
案内されるこのような形式の打込装置は既に公知である
。この場合にはゴムクッションが戻ってくるプランジャ
をシランジャの戻り運動行程の終端部で緩衝する。しか
しながら、この場合にはプランジャを緩衝する際にゴム
クッションによ２て貯えられたエネルギがしばしばプラ
ンジャを作動方向にはね返してしまうために、シランジ
ャに結合された打込カッタが次に並んでいる固定部材を
マガジンから解離してその一部分を打込位置への案内通
路内へ突入させるという欠点がある。この後で初めてプ
ランジャは最終的な位置でゴムクッションのところで静
止する。シランジャの次の打込行程では打込カッタがさ
らに別の固定部材をマガ・ジンから解離する。この固定
部材は案内通路に先に存在する固定部材を突くことにな
るので装置の作動を妨げる原因となる。
余剰の打込エネルギを取除くだめにヨーロッ・ξ特許出
願公開第００５４７８２号明細書に開示されたクッショ
ン機構を設けるならば、前述の欠点を回避できる。しか
し、このクランヨシ機構はかなりコストが高く、多くの
スペースを必要とし、摩滅が比較的に早いのでクッンヨ
ン部分を取替えることが必要となる。そのためには相応
する構造的な配慮と装置の周到な保守も必要となる。
これに対して特許請求の範囲第１項に記載された特徴を
有する本発明の打込装置の利点は、空気緩衝装置が簡単
な構造を有しており、その耐用年限が打込装置の他の構
成部材に匹敵するということである。しかもこの空気緩
衝装置に必要なスペースはわずかで済む。空気緩衝装置
に逆止弁を組合わせることによって減衰作用のない１″
Ｊ込運動と緩衝作用を伴う戻り連動とから成る理想的な
作業サイクルが可能とｉる。
特許請求の範囲第２項以下に記載された構成により、特
許請求の範囲第１項に記載された打込装置の有利な実施
態様が可能となる。空気緩衝装置が同時にプランジャ案
内部として構成されていると極めて有利である。こうす
れば（ｑ加的に案内部材を構成しないで済むようになる
。
さらに中空円筒にコツプ状に構成されたプランジャが被
せ嵌められていると、プランジャの戻υ運勤行程の終結
に向かって緩衝作用が増大していく理想的な緩衝特性が
生ゼしぬられる。
次に図面につき本発明による打込装置の実施例を詳しく
説明する。
固定部利の打込装置の装置グーソング１内に巻線２が配
置されている。この巻線２の円筒状の内室３にはコツプ
状のシランジャ４とこのプランジャ４に不動に結合され
た打込カッタ５が移動可能に案内されている。さらにプ
ランジャ４は中空円筒６の周囲に軸線方向に移動可能に
支承されている。中空円筒６の拡大された基部７は装置
ケーソングＩＫ不動に結合されている。装置ケーンング
ｌ内の開口８は中空円筒６の内室を外気と接続している
。中空円筒６の、装置ケーソング内側の端部には、外か
らの空気が支障なく流入することができるが、装置ケー
シング１がらの空気の流出を阻止する板弁９が固定され
ている。同様にプランジャ４の周囲の空間も外気に接続
されており、これは装置ケーシング１内の開口１０によ
って行なわれている。
円すい形のコイルねし１１はプランジャ４の端部にある
ばね受け１２とその手前でプランジャ４に差し嵌められ
た中間板１３とに支持されている。このコイルばね１１
のための対向ばね受けは装置ケーンジグ１のリゾ１４で
ある。図面において打込カッタ５の下方端部は案内通路
１５内に案内されている。固定部材用マガジン１７のだ
めのマガジンガイド１６は案内通路１５に向かって直角
に導がれている。従って周知のように個々の固定部材は
案内通路１５内の打込カッタ５の前へ送り出される。
巻線２が電圧・ξルスで励磁されると形成される磁界に
よってシランジャ４は速かに巻線２の内室３内に引き込
捷れる（矢印１８）。それと同時に打込カッタ５は案内
通路１５内を運動せしめられて固定部材用マガジン１７
から固定部材を解離し、案内通路１５の先端部に位置し
ている工作物に打ち込む。この運動と同時にプランジャ
４は開口８と中空円筒６の内室を介して外気を吸込む。
板弁９はこの外気をプランジャ４の内室に支障なく流入
させる。従って打込運動は、プランジャ４と中空円筒口
とから成る空気緩衝装置によって妨げられることはない
。これに対して電圧・ξルスがかけられなくなると磁界
が消滅してプランジャ４が再び解放されるので、プラン
ジャ４はコイルばね１１の作用のもとで出発位置に向か
って戻される。この場合にはシランジャ４の内室にある
空気はプランジャ４と中空円筒６との間に形成される絞
り間隙１９を通ってゆっくりと押し出される。なぜなら
ば戻り運動の際には、中空円筒６の内室を閉鎖している
板弁９によって、空気は妨げられず外に逃げることがで
きないからである。矢印２０の方向での戻り運動行程は
緩衝作用を伴って行なわれるので、プランジャ４が中空
円筒６の基部７の当接面からはね返ることが防止される
。
これによって打込装置が支障なく機能することが保証さ
れる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明による装置の縦断面図である。 ■・・・装置ケーソング、２・・・巻線、３・・・内室
、４・・・プランジャ、５・・・打込カッタ、６・・・
中空円筒、７・・・基部、８・・・開口、９・・・板弁
、１０・・・開口、１１・・・コイルばね、１２・・・
ばね受け、１３・・・中間板、■４・・・リブ、１５・
・・案内通路、１６・・・マガジンガイド、１７・・・
固定部材用マガ・シン、１８・・・矢印、１９・・・絞
り間隙、２０・・・矢印。 ４１１ 、、８　　、−７　　’ ／　　　／’ ン ドイツ連邦共和国ラインフェル デンーエヒターデインゲン１ル ー力スークラナツハーシュトラ ーセ３

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １　ブラシジャと該プランツヤに結合された打込カッタ
    とを戻し案内するだめのばねを有する電磁式に作動され
    る打込装置において、シランジャ（４）の戻り運勤行稈
    に作用する、逆止弁と組み合わされた空気緩衝装置がシ
    ランジャ（４）に配属されていることを特徴とする、電
    磁式に作動される打込装置。 ２　空気緩種５装置が同時にプラン・ジャ案内部として
    構成されている、特許請求の範囲第１項記載の４１込装
    置。 ３、装置ケーゾング（１）内に中空円筒（６〕が支承さ
    れていて、該中空円筒（６）の一端が装置ケーシング（
    １）に固定されかつ装置ケーソンク°（１）の適当な開
    １１　（８）によって外気に接続されており、前記中空
    円筒（６）の他端が装置ケーゾング（１−）の内室に突
    入し、板弁（９）によって閉鎖可能であり、前記中空円
    筒（６）の上にコンブ状に構成されたプランジャ（４）
    が被せ嵌められており、中空円筒（６）に対するシラン
    ジャ（４）の案内部にプランジャ（４）の静止位置に向
    かって狭められている絞り間隙（１９）が形成されてい
    る、特許請求の範囲第１項又は第２項記載の」；］込装
    置。 ４　絞り間隙（１９）がプランジャ（４）と中空円筒（
    ６）との間のギャップである、特許請求の範囲第３項記
    載の打込装置。 ５、空気緩衝装置の中空円筒（６）に設けられた逆止弁
    が、該中空円筒（６）の、装置ケーシンク゛内側の端部
    に形成された開口を外側力・ら閉鎖しかつ前記端部に弾
    性的に接触している板弁（９）である、特許請求の範囲
    第１項から第４項までのいずれか１つの項に記載の打込
    装置。 ６、板弁（９）がゴム弾性を有する材料から成シ、接着
    又はリベット又はわしによって中空円筒（６〕に結合さ
    れている、特許請求の範囲第５項記載の打込装置。 ７　中空円筒（６）がプラスチックから製造されている
    、特許請求の範囲第１項から一６項までのいずれか１つ
    の項に記載の打込装置。 ８　中空円筒（６）の、装置ケーソング内（１１１の端
    部にある板弁（９）が中空円筒（６）に片側だけで結合
    された底部として中空円筒（６）に一体成形されており
    、板弁（９）を中空円筒（６）に結合させるウェブかフ
    ィルムヒンジとして作用している、特許請求の範囲第７
    項記載の打込装置。
JP58156549A 1982-08-28 1983-08-29 電磁式に作動される打込装置 Granted JPS5959361A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19823232120 DE3232120A1 (de) 1982-08-28 1982-08-28 Elektromagnetisch betriebenes einschlaggeraet
DE32321201 1982-08-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5959361A true JPS5959361A (ja) 1984-04-05
JPH0474149B2 JPH0474149B2 (ja) 1992-11-25

Family

ID=6171976

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58156549A Granted JPS5959361A (ja) 1982-08-28 1983-08-29 電磁式に作動される打込装置

Country Status (5)

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US (1) US4515303A (ja)
EP (1) EP0104360B1 (ja)
JP (1) JPS5959361A (ja)
BR (1) BR8304632A (ja)
DE (2) DE3232120A1 (ja)

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