JPS5955523A - デジタルスペクトルアナライザ用信号発生器 - Google Patents
デジタルスペクトルアナライザ用信号発生器Info
- Publication number
- JPS5955523A JPS5955523A JP57167370A JP16737082A JPS5955523A JP S5955523 A JPS5955523 A JP S5955523A JP 57167370 A JP57167370 A JP 57167370A JP 16737082 A JP16737082 A JP 16737082A JP S5955523 A JPS5955523 A JP S5955523A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- frequency
- output
- clock
- waveform
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R23/00—Arrangements for measuring frequencies; Arrangements for analysing frequency spectra
- G01R23/16—Spectrum analysis; Fourier analysis
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Complex Calculations (AREA)
- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はテジタルスペクト、ルアナライザ、つ瞥り人
力信号を被測定物に−りえた時の被測定物の出力(Fi
号、寸だ必要に応じて入力信号を高速フーリエ変換し7
て解析する解析器において入力信号発生に用いられるイ
菖は発生器に関する。
力信号を被測定物に−りえた時の被測定物の出力(Fi
号、寸だ必要に応じて入力信号を高速フーリエ変換し7
て解析する解析器において入力信号発生に用いられるイ
菖は発生器に関する。
〈1/C来技術〉
〒Il−来テジタルスペクトルアナライザは、第1図に
示すように、信号発生器11より発生した信号を被測定
物12に入力するとともに、その入力信号をAD変挨器
13でデジタル信号に変換し、また被測定物12の出力
信号をAD変換器14でデジタル信号に変換し、これら
デジタル信号を高速フーリエ変換器15でフーリエ変換
し、つ捷り時間領域の信号を周波数領域の信号に変換し
、そのフーリエ変換された信号をデジタル解析器16に
よって解析するものである。
示すように、信号発生器11より発生した信号を被測定
物12に入力するとともに、その入力信号をAD変挨器
13でデジタル信号に変換し、また被測定物12の出力
信号をAD変換器14でデジタル信号に変換し、これら
デジタル信号を高速フーリエ変換器15でフーリエ変換
し、つ捷り時間領域の信号を周波数領域の信号に変換し
、そのフーリエ変換された信号をデジタル解析器16に
よって解析するものである。
このような高速フーリエ変換解析器、ないしはデジタル
スペクトルアナライザに用いられる信号発生器11とし
て従来においては、弔−スペクトル、つまり純粋な正弦
波信号を発生し、その正弦波信号の周波数を変化するも
のがある。この信号発生器は発生する各周波数毎に測定
を行うことになり、測定時間が長くなる欠点かあった。
スペクトルアナライザに用いられる信号発生器11とし
て従来においては、弔−スペクトル、つまり純粋な正弦
波信号を発生し、その正弦波信号の周波数を変化するも
のがある。この信号発生器は発生する各周波数毎に測定
を行うことになり、測定時間が長くなる欠点かあった。
一方、信号発生器11として熱雑音発生器を用いること
もあるが、この場合は高速フーリエ変換解析器において
は、連続した周波数スペクトルについて解析することが
できず、とびとひの周波数スペクトル(についての卸1
析ひか行うことかできないため、この解イ9r器にとっ
て不用な周波数成分が含寸れ、これか誤差の原因となり
、、 311定誤差か悪い欠点があった3、 〈発明の(((℃要〉 この発明の目的はこの(r4号発生器が月」いられる浩
ヮ中フーリエ変七1角了イノ1著咎に玄’t して最も
胃、い角1斤オ青f!、か得られるような信号を発生す
る信号発生器を提供することにある。
もあるが、この場合は高速フーリエ変換解析器において
は、連続した周波数スペクトルについて解析することが
できず、とびとひの周波数スペクトル(についての卸1
析ひか行うことかできないため、この解イ9r器にとっ
て不用な周波数成分が含寸れ、これか誤差の原因となり
、、 311定誤差か悪い欠点があった3、 〈発明の(((℃要〉 この発明の目的はこの(r4号発生器が月」いられる浩
ヮ中フーリエ変七1角了イノ1著咎に玄’t して最も
胃、い角1斤オ青f!、か得られるような信号を発生す
る信号発生器を提供することにある。
この発明によ才1ば、夕(部よりのクロック、つ捷り高
速フーリエ変換解析器の基準クロックと同期したクロッ
ク信号が発生され、そのクロック信号に」:つて波形メ
モリが読み出される。この波形メモリにd、予め決めら
れた複数のスペクトル波形、つ旋りこの信号発生器が用
いられる高速フーリエF+’J 411T器での処理ス
ペクトル変:1.i.’%し/ζもののみの合成波形が
その各サンプリング点のデジタル値として記憶される。
速フーリエ変換解析器の基準クロックと同期したクロッ
ク信号が発生され、そのクロック信号に」:つて波形メ
モリが読み出される。この波形メモリにd、予め決めら
れた複数のスペクトル波形、つ旋りこの信号発生器が用
いられる高速フーリエF+’J 411T器での処理ス
ペクトル変:1.i.’%し/ζもののみの合成波形が
その各サンプリング点のデジタル値として記憶される。
更にこのような合成波形の線類、つ寸り昇なるスペクト
ルもつ波形のa<類を選択するように、必要に応じて複
数種類の波形が記憶される。この波形メモリが前述した
ようにクロック信号によって読み出され、この読み出さ
れた出力かアナログ信号に変換されて、これが信号出力
とされる3つこの場合、その出力の周C皮数はセロより
ある範囲内のものとなり、上回周波数成分、つ捷り直流
は別個に発生することが好寸しい。必要に応じて上口以
外のある周波数範囲のスペクトルを発生ずるため、正弦
波信号発牛部が設けられ、(これもクロック信号により
メモリを読み出して発生することかできる)その正弓玄
波信号と、波形メモリの読み出し出力とがテンタルアナ
ログ乗算器で掛算さね、波形メモリの読み出し出力が周
波数変換されると共にアナログ信号として出力されるよ
うにする。この場合も出力信号中の正弓玄波傷号周波数
のレベルを補正するためにその周波数の補正用正弦波信
号を作って合成して出力されるようにすることもできる
。
ルもつ波形のa<類を選択するように、必要に応じて複
数種類の波形が記憶される。この波形メモリが前述した
ようにクロック信号によって読み出され、この読み出さ
れた出力かアナログ信号に変換されて、これが信号出力
とされる3つこの場合、その出力の周C皮数はセロより
ある範囲内のものとなり、上回周波数成分、つ捷り直流
は別個に発生することが好寸しい。必要に応じて上口以
外のある周波数範囲のスペクトルを発生ずるため、正弦
波信号発牛部が設けられ、(これもクロック信号により
メモリを読み出して発生することかできる)その正弓玄
波信号と、波形メモリの読み出し出力とがテンタルアナ
ログ乗算器で掛算さね、波形メモリの読み出し出力が周
波数変換されると共にアナログ信号として出力されるよ
うにする。この場合も出力信号中の正弓玄波傷号周波数
のレベルを補正するためにその周波数の補正用正弦波信
号を作って合成して出力されるようにすることもできる
。
〈実施例〉
次にこの発明による信号発生器の一例を第2図を参照し
て説明しよう。端子21よシタ1部クロックがJうえら
れる。例えは第1図における高速フーリエ変換器15及
びtri(析器16に共通の基本クロックが端子21に
入力されて周波数変換回路22に供給される。、周波数
変換回路22は位相同期)レープ、いわゆるP L L
にて構成され、その人カクロソク周波数と同期し,てこ
れよりも高′Vへ周波数に変換され、旧つ端子21に入
力されるまでに伝送路で基ωクロックに含捷れンノタか
除去さノする3、このようにして高い周波数に変換され
たクロノクイ8弓υ−1、分周器23により周波数レン
ジ設定部24の設定値に対応して周波数分周される。周
波数レンジ設ボ部24は高速フーリエ変換器に4,−け
るHを系列発生圧のザンプリング回路の標本化周波数の
変更に1,シして設定変更さ才1、分周器23の出力周
波数か,iij,己標本化周波数の子め決められた整数
イ音さ力2る31 分周器23の出力は分周器25により更に分周される,
、分周器25はズーム係数設定部26によ高?Jーフー
リエ変換jQ’l’析器内である周波数帯域内を拡大し
て角イ析する場合の拡大係数かズーム係数にであり、]
((l−i1以上の整数であって、拡大しない場合にお
いてはに=1である。
て説明しよう。端子21よシタ1部クロックがJうえら
れる。例えは第1図における高速フーリエ変換器15及
びtri(析器16に共通の基本クロックが端子21に
入力されて周波数変換回路22に供給される。、周波数
変換回路22は位相同期)レープ、いわゆるP L L
にて構成され、その人カクロソク周波数と同期し,てこ
れよりも高′Vへ周波数に変換され、旧つ端子21に入
力されるまでに伝送路で基ωクロックに含捷れンノタか
除去さノする3、このようにして高い周波数に変換され
たクロノクイ8弓υ−1、分周器23により周波数レン
ジ設定部24の設定値に対応して周波数分周される。周
波数レンジ設ボ部24は高速フーリエ変換器に4,−け
るHを系列発生圧のザンプリング回路の標本化周波数の
変更に1,シして設定変更さ才1、分周器23の出力周
波数か,iij,己標本化周波数の子め決められた整数
イ音さ力2る31 分周器23の出力は分周器25により更に分周される,
、分周器25はズーム係数設定部26によ高?Jーフー
リエ変換jQ’l’析器内である周波数帯域内を拡大し
て角イ析する場合の拡大係数かズーム係数にであり、]
((l−i1以上の整数であって、拡大しない場合にお
いてはに=1である。
この分周器25の出力は切替スイッチ27によって、ア
ドレスカウンタ28のクロック端子に供給される。アド
レスカウンタ28の絹数値をアドレスとして波形メモリ
29か読み出される。波形メモリ29には予め複数のス
ペクトルによって得られる合成波形を示すサンプル値か
言己憶してあり、従ってそのサンプル値を順次読み出す
ことによってその波形かデジタル値として得られる。こ
の波形メモリ29には必要に応じて複数の波形が記憶さ
れており、その波形選択は選択器3]の設定により行わ
れ、つ1リメモリ29の読み出し領域が選定される。こ
のようにして読み出された波形メモリ29の出力は分周
器25の出力と同期してラッチ回路32にラッチされ、
そのラッチ回路の出力はDA変換器33においてアナロ
グ信けに変換される。
ドレスカウンタ28のクロック端子に供給される。アド
レスカウンタ28の絹数値をアドレスとして波形メモリ
29か読み出される。波形メモリ29には予め複数のス
ペクトルによって得られる合成波形を示すサンプル値か
言己憶してあり、従ってそのサンプル値を順次読み出す
ことによってその波形かデジタル値として得られる。こ
の波形メモリ29には必要に応じて複数の波形が記憶さ
れており、その波形選択は選択器3]の設定により行わ
れ、つ1リメモリ29の読み出し領域が選定される。こ
のようにして読み出された波形メモリ29の出力は分周
器25の出力と同期してラッチ回路32にラッチされ、
そのラッチ回路の出力はDA変換器33においてアナロ
グ信けに変換される。
DA変換器33はデジタル値とアナログ植とを掛算し2
だアナログ信−号を出力するデジタル、アナo り乗?
F器テ、*)って、J)A変換回路のテシタル入力に対
しその変換されるべきデジタル値を入力すると共に、基
準電源端子にアナログ信号を印加する1、この基準?b
、源端子に対してはスイッチ34. Kよって電源35
より固定i@流アナログ値と正弦波光生部;36の出力
正弦波伯−号とを切替え与えることかできるようにさね
ている。
だアナログ信−号を出力するデジタル、アナo り乗?
F器テ、*)って、J)A変換回路のテシタル入力に対
しその変換されるべきデジタル値を入力すると共に、基
準電源端子にアナログ信号を印加する1、この基準?b
、源端子に対してはスイッチ34. Kよって電源35
より固定i@流アナログ値と正弦波光生部;36の出力
正弦波伯−号とを切替え与えることかできるようにさね
ている。
このr−E慢:伎信号発生部3Gよりの正慢;波信刊を
1) Aψj担器33に−Iブえると、この止り玄ρU
信号によりラノーy−回路32より得られるデジタルの
波形’(Aシ号か周波数変換さJlてアナログ値けと1
7で15)らJする16 11:労、波イ菖弓発牛部36としてU、例乏げ分周器
23の出力をフェースアギュムレータ37のクロックr
r:(、’、 r−(F Ijえられる。フェースアギ
ュ人レーク37にクロックが人力される毎に、中心層^
1り数設定部;38の設定値が累イ6加勢される3、こ
のフエーズアキュノ、1/−夕37の累積加算値をアド
レスとしてi、F、 ’3玄θ砧メモリ39が読出され
る。止り玄を皮メモリ39には正弦波波形がデンタル値
として記憶されており、その読み出された信−号(d:
D A変換器41でアナログ信号に変換されて止弘波
発生部36の出力と17で出力される。中心周波数設定
部38における設定値を大きくする程、正弦波伯号発生
部36の正弦波メモリ39の1つの正り玄波彼形を読み
出す周期が速くなり、従って高い周波数の正弓玄波信号
か得られ、中心周波数設定部38の設定値か小さくなる
程、正弦波メモリ39における一波形分を読み出す時間
か長く々って、得られる正丑、波信号の周波数は低くな
る。
1) Aψj担器33に−Iブえると、この止り玄ρU
信号によりラノーy−回路32より得られるデジタルの
波形’(Aシ号か周波数変換さJlてアナログ値けと1
7で15)らJする16 11:労、波イ菖弓発牛部36としてU、例乏げ分周器
23の出力をフェースアギュムレータ37のクロックr
r:(、’、 r−(F Ijえられる。フェースアギ
ュ人レーク37にクロックが人力される毎に、中心層^
1り数設定部;38の設定値が累イ6加勢される3、こ
のフエーズアキュノ、1/−夕37の累積加算値をアド
レスとしてi、F、 ’3玄θ砧メモリ39が読出され
る。止り玄を皮メモリ39には正弦波波形がデンタル値
として記憶されており、その読み出された信−号(d:
D A変換器41でアナログ信号に変換されて止弘波
発生部36の出力と17で出力される。中心周波数設定
部38における設定値を大きくする程、正弦波伯号発生
部36の正弦波メモリ39の1つの正り玄波彼形を読み
出す周期が速くなり、従って高い周波数の正弓玄波信号
か得られ、中心周波数設定部38の設定値か小さくなる
程、正弦波メモリ39における一波形分を読み出す時間
か長く々って、得られる正丑、波信号の周波数は低くな
る。
寸だアナログ信号とデジタル信号との乗9を行うD A
変換器42が設けられ、これにより補正設定部42に設
定されたデジタル値か、スイッチ34よりのアナログ値
と4]i算さ!7てアナログ値として出力される。J)
A変換器33.42の乗算出力は加算回路44で加算
されて、この信号発生器の出力端子45に出力される。
変換器42が設けられ、これにより補正設定部42に設
定されたデジタル値か、スイッチ34よりのアナログ値
と4]i算さ!7てアナログ値として出力される。J)
A変換器33.42の乗算出力は加算回路44で加算
されて、この信号発生器の出力端子45に出力される。
必要に応じて熱雑音信号発生器46が設けられ、この出
力をスイッチ27を切替えてアドレスカウンタ28に供
給することかできるようKもさ′I′lている。
力をスイッチ27を切替えてアドレスカウンタ28に供
給することかできるようKもさ′I′lている。
Iν、上の構成においてこの信号発生器を使用してセロ
よりある周波数φll四囲スペクトル彼ノ14を発生す
るに(d、その所望のスペクトルの合成波形を波形選択
部31V?−て選択すると共は、この信号発生器と併用
される高速フーリエ変換解析器に卦ける解析周波数レン
ジかレンジ設定部24に設定され、分周器25、ズーノ
・係数設定部26は1(−1とされる。スイッチ27は
分周器25佃、スィッチ34υj1箱、l)h 35佃
にセットされる3、このようにずわは、分周器25の出
力によってアドレスカウンタ28が歩進シフ、これに伴
って波形メモリ29より選択された波形の各デジタル値
が計、み出され、f) A変換器33における変換出力
にLノざ4ノテさJまた波形のアナログ信号となる。つ
検り出力1シ;1′・″ビア45ににj目的とする複数
のスペクトルのみの合成波形のアナログ信号が得られる
。この信号を被dll定物に与えて解析する場合は、高
速フーリエψ、〜4r> +rこおける変換周波数成分
のみが含まれ、こね以外の不用な周波数成分による誤差
は発生せず、それたけ高い精度の解析か可能となる。
よりある周波数φll四囲スペクトル彼ノ14を発生す
るに(d、その所望のスペクトルの合成波形を波形選択
部31V?−て選択すると共は、この信号発生器と併用
される高速フーリエ変換解析器に卦ける解析周波数レン
ジかレンジ設定部24に設定され、分周器25、ズーノ
・係数設定部26は1(−1とされる。スイッチ27は
分周器25佃、スィッチ34υj1箱、l)h 35佃
にセットされる3、このようにずわは、分周器25の出
力によってアドレスカウンタ28が歩進シフ、これに伴
って波形メモリ29より選択された波形の各デジタル値
が計、み出され、f) A変換器33における変換出力
にLノざ4ノテさJまた波形のアナログ信号となる。つ
検り出力1シ;1′・″ビア45ににj目的とする複数
のスペクトルのみの合成波形のアナログ信号が得られる
。この信号を被dll定物に与えて解析する場合は、高
速フーリエψ、〜4r> +rこおける変換周波数成分
のみが含まれ、こね以外の不用な周波数成分による誤差
は発生せず、それたけ高い精度の解析か可能となる。
セロを含捷ないある周波数9・i)回内の解析において
信号を発生するには、スーム係数設定部26の1くを拡
大倍数に応じた値に設定すると共に、周波教範1囲の中
心周波数を中心周波数設定部38に設定し、正り玄彼信
号発生部36より正+j玄波出力を得、とわをスイッチ
34を通じてDA変換器33.42に力える。従って先
と同様にして波形メモリ26からMll”Vみ出された
波形信号は上り玄波信号発生部36の下り玄波信号によ
って周波数変換されて所望の周波数帯における所望のス
ペクトルのみの合成波形のアナログ信−号か出力端子4
5に州られる。D A変換器42においては0からある
周波数範囲内の信号を出力する場合の直流レベルの設定
と、Oを含捷ない周波数範囲内の信号を出力する1g合
の中心周波数のレベルの補正値とを出力する。必要に応
じてスイッチ27を熱雑音発生器411州に切替えるこ
とによってランタムな速度でアドレスカウンタ28が歩
進され、多くのスペクトルをもった信号を発生させるこ
とができる。
信号を発生するには、スーム係数設定部26の1くを拡
大倍数に応じた値に設定すると共に、周波教範1囲の中
心周波数を中心周波数設定部38に設定し、正り玄彼信
号発生部36より正+j玄波出力を得、とわをスイッチ
34を通じてDA変換器33.42に力える。従って先
と同様にして波形メモリ26からMll”Vみ出された
波形信号は上り玄波信号発生部36の下り玄波信号によ
って周波数変換されて所望の周波数帯における所望のス
ペクトルのみの合成波形のアナログ信−号か出力端子4
5に州られる。D A変換器42においては0からある
周波数範囲内の信号を出力する場合の直流レベルの設定
と、Oを含捷ない周波数範囲内の信号を出力する1g合
の中心周波数のレベルの補正値とを出力する。必要に応
じてスイッチ27を熱雑音発生器411州に切替えるこ
とによってランタムな速度でアドレスカウンタ28が歩
進され、多くのスペクトルをもった信号を発生させるこ
とができる。
〈効 果〉
1ソ、上述べたようにこの発明によれば、高速フーリエ
変換抑r析器の基本クロックと同期して動作し、目、つ
角’f4斤するへき複数のスペクトルグ信号を出力する
ものであって、解析器における仰(析誤差を小さくする
ことができる。必要に応じであるj制波数範囲内の複数
のスペクトルを得ることもできる。しかもこの場合にお
いてもその出力アナログ信号のスペクトルと解析される
スペクトルとを合わせることが1できる。非直線形のも
のに対する441]定においでは周期性信号を入力する
と、測定り劇差を伴うことかあり、このような用台にお
いては9i.Iロイを音発生器46を用いれば良い、、
各種の4111定物に対応して好捷しい波形、つまり好
ましい複数のスペクトルの川合せを用液[7ておき、例
え(・」、掃引信けaJI形、或いは多酊止弦波、市み
付は名車i1−′’仏彼等を鼓形メモリ29に予め記憶
しておくことによって、+1!: ij411定物に応
じてこれら波形を選択1〜て出力することができる。又
非周期信号に対しても振幅確率密度関数をメモリ29に
予め記憶しておき、これを選択して準り出ずこともてき
る3。
変換抑r析器の基本クロックと同期して動作し、目、つ
角’f4斤するへき複数のスペクトルグ信号を出力する
ものであって、解析器における仰(析誤差を小さくする
ことができる。必要に応じであるj制波数範囲内の複数
のスペクトルを得ることもできる。しかもこの場合にお
いてもその出力アナログ信号のスペクトルと解析される
スペクトルとを合わせることが1できる。非直線形のも
のに対する441]定においでは周期性信号を入力する
と、測定り劇差を伴うことかあり、このような用台にお
いては9i.Iロイを音発生器46を用いれば良い、、
各種の4111定物に対応して好捷しい波形、つまり好
ましい複数のスペクトルの川合せを用液[7ておき、例
え(・」、掃引信けaJI形、或いは多酊止弦波、市み
付は名車i1−′’仏彼等を鼓形メモリ29に予め記憶
しておくことによって、+1!: ij411定物に応
じてこれら波形を選択1〜て出力することができる。又
非周期信号に対しても振幅確率密度関数をメモリ29に
予め記憶しておき、これを選択して準り出ずこともてき
る3。
更に正弓玄波信号を掛藷することによって、スペクトル
密度か2倍の信号を容易に得ることかD]能である。丑
だとのような波形も予め記憶したものを読出すものであ
るため、スペクトルフラットネスの良い信号を得ること
かできる。、熱雑音発生器46の出力信号を直接使用し
ないで、熱雑音によって乱数を発生させ、その乱数の読
み出し周期(スペクトル密度)を高速フーリエ変換解析
器に対して最適化することかでき、かつ熱4イ(音の濡
vによる影響が直接出力信号に現われない。更に波形の
発生に対し直流成分を含丑せないで直流成分をDA変換
器42より発生し、アナログ的に加えることによって、
直流分のレベルの精度を上げることができる。同様にし
,て中上・周波数のレベルを補正することかできる。
密度か2倍の信号を容易に得ることかD]能である。丑
だとのような波形も予め記憶したものを読出すものであ
るため、スペクトルフラットネスの良い信号を得ること
かできる。、熱雑音発生器46の出力信号を直接使用し
ないで、熱雑音によって乱数を発生させ、その乱数の読
み出し周期(スペクトル密度)を高速フーリエ変換解析
器に対して最適化することかでき、かつ熱4イ(音の濡
vによる影響が直接出力信号に現われない。更に波形の
発生に対し直流成分を含丑せないで直流成分をDA変換
器42より発生し、アナログ的に加えることによって、
直流分のレベルの精度を上げることができる。同様にし
,て中上・周波数のレベルを補正することかできる。
第1図は高速フーリエ変換解析器を説明するだめのブロ
ック図、第2図はこの発明による信号光/ニー1テ器の
一例を示すブロック図である3、20、21:基糸クロ
ック人力錨;了、22:クロソク信号発生用周波数変換
部、2 :3 、 2 5:分周器、28ニアドレスカ
ウンタ、29:波形メモリ、;(2:ラッチ回路、3
3 、−12 :乗算用1)’A変換器、36:正分、
波信号発牛部、44:加算器、45:出力端子。 特許出願人 タケタ即萌工業株式会社代 、l:j
ll 人 草 野 −申1 手続補正潜(自発) 口i尋)57年11月8日 特5′[庁長′1ハ 殿 I中イ’lの表示 特願昭57−1673702発明
の名称 デジタルスペクトルアナライザ用信号発生器 ;31山市をする名 事(’lとの関係 1寺許出酊人 タケダ理(iff工業株式会社 5、 )+li 11す)幻°泉 明釦県)中発明の
詳細な説明の(i)i・lおよび図面の簡1゛1tな説
明の欄 6袖11の内容 (2) 同書5頁1〜2行「例えば第1図(二おける
・・・・・・・・に共通の」を「例えば第1図における
AD変換器13及び14i二共通の」と+iJ正する。 (3)同書5頁8行「含まれジッタが除去される調を「
含まれるジッタが除去される。」と訂正する。 (4)同書8頁14行「42」を「43」と訂正する。 (5)同書10頁9行″「26」を「29」と訂正する
。 (6) 同書13頁2行「20」を削除する。 以 上
ック図、第2図はこの発明による信号光/ニー1テ器の
一例を示すブロック図である3、20、21:基糸クロ
ック人力錨;了、22:クロソク信号発生用周波数変換
部、2 :3 、 2 5:分周器、28ニアドレスカ
ウンタ、29:波形メモリ、;(2:ラッチ回路、3
3 、−12 :乗算用1)’A変換器、36:正分、
波信号発牛部、44:加算器、45:出力端子。 特許出願人 タケタ即萌工業株式会社代 、l:j
ll 人 草 野 −申1 手続補正潜(自発) 口i尋)57年11月8日 特5′[庁長′1ハ 殿 I中イ’lの表示 特願昭57−1673702発明
の名称 デジタルスペクトルアナライザ用信号発生器 ;31山市をする名 事(’lとの関係 1寺許出酊人 タケダ理(iff工業株式会社 5、 )+li 11す)幻°泉 明釦県)中発明の
詳細な説明の(i)i・lおよび図面の簡1゛1tな説
明の欄 6袖11の内容 (2) 同書5頁1〜2行「例えば第1図(二おける
・・・・・・・・に共通の」を「例えば第1図における
AD変換器13及び14i二共通の」と+iJ正する。 (3)同書5頁8行「含まれジッタが除去される調を「
含まれるジッタが除去される。」と訂正する。 (4)同書8頁14行「42」を「43」と訂正する。 (5)同書10頁9行″「26」を「29」と訂正する
。 (6) 同書13頁2行「20」を削除する。 以 上
Claims (1)
- (1)外部のクロックに同期したクロック信号を発生す
るクロック発生手段と、その発生したクロック信号によ
り読み出され、予め決められた複数のスペクトルの合成
波形のサンプル値が記憶された波形メモリと、その波形
メモリの読み出し出力をアナログ信号に変換するDA変
換器とを具備するデジタルスペクトルアナライザ用信号
発生器。
Priority Applications (4)
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Applications Claiming Priority (1)
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JP57167370A JPS5955523A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | デジタルスペクトルアナライザ用信号発生器 |
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Family
ID=15848448
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