JPS5950836A - 自動車用リヤパ−セルシエルフ構造 - Google Patents
自動車用リヤパ−セルシエルフ構造Info
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- JPS5950836A JPS5950836A JP16176282A JP16176282A JPS5950836A JP S5950836 A JPS5950836 A JP S5950836A JP 16176282 A JP16176282 A JP 16176282A JP 16176282 A JP16176282 A JP 16176282A JP S5950836 A JPS5950836 A JP S5950836A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- vehicle body
- parcel shelf
- electrode
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R5/00—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like
- B60R5/04—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle
- B60R5/044—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle luggage covering means, e.g. parcel shelves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
、にの発I!!目、i、自−1市、特にハツチバック系
の自動車のりャバーセルシェルフ構造に門する。
の自動車のりャバーセルシェルフ構造に門する。
一般に、トヒンジ−ト開き型のバックドアを有するバッ
グバック系の自!Ttl+車にあっては、車体から取り
夕1しできるリヤパーセルシェルフが取りけりられでい
る。そし′ζ1.1のリヤパー1!ルシエルフは、パッ
クド゛rが閉11されでいる場合は@物室を覆っており
、バック1゛アが開りられるとバックドアとともに1方
に持/′)−l−げられ荷物室の1友部を大きく開「1
するものである。そし“C1このリヤパーセルシェルフ
ルフに番6Iカーステレオ等の電装品を取り付りている
場合が多いつ従来のこの種の自動市川す十パー1!ルシ
、Y−ルフ措造としては、例えば、第1.2図に示さて
いるよ・)なものが知られ°ζいる。同図において、l
はハツチバック系自%tlJ車のりャバームルシェルフ
であり、このリヤバー4.ルシ、マルソlの下面の車体
前方側にはヒンジシPフト2が固定さている。3は車体
の後部の内面側にそれぞれ取り付りられたl・リムボー
1′であり、このトリムボード3のL面に番J凹部4
が形成されている。そして、凹部4の底面にはそれぞれ
リヤパーセルシェルフlの一端部よ5,1.び(1+
r41部がそれぞれ載置されている。6番、1それぞれ
トリノ、ボード3に固定された網板からなる軸受であり
、各軸受6 It’、第2図に詳示するよ・)に、車体
前方に突110°るように円弧状に折り曲げられた第1
折り曲げ部8(と第1折り曲げ部8に連続し車体1貴方
に空出するよ・)Gこ円弧状ム:折り曲げられた第2折
り曲げ部9と第2折り曲げ部9の下体1かげ1ト方に突
出する縦壁部10とからなる#々方側部$111と、車
体後方に突出するように円弧状に折り曲げられた第1折
り曲げ部13と!’rsI折り曲げ部13に連続し車体
前方に突出するように円弧状に折り曲げられた第2折り
曲げ部14と第2折り曲げ部140下端からF、bに突
出するtit壁部15とかイ゛1なる前方II!り部+
1と、を有ず己。そし2て、tif壁部1.0と縦壁部
15とはスポット溶接等によって接合され、第1折り曲
げ部8と第1折り曲げ部13とは1)ずかに17+1唱
り2、第2折り曲げ部11と第2折り曲げ部14との間
はヒンジシャフト2が!IV。
グバック系の自!Ttl+車にあっては、車体から取り
夕1しできるリヤパーセルシェルフが取りけりられでい
る。そし′ζ1.1のリヤパー1!ルシエルフは、パッ
クド゛rが閉11されでいる場合は@物室を覆っており
、バック1゛アが開りられるとバックドアとともに1方
に持/′)−l−げられ荷物室の1友部を大きく開「1
するものである。そし“C1このリヤパーセルシェルフ
ルフに番6Iカーステレオ等の電装品を取り付りている
場合が多いつ従来のこの種の自動市川す十パー1!ルシ
、Y−ルフ措造としては、例えば、第1.2図に示さて
いるよ・)なものが知られ°ζいる。同図において、l
はハツチバック系自%tlJ車のりャバームルシェルフ
であり、このリヤバー4.ルシ、マルソlの下面の車体
前方側にはヒンジシPフト2が固定さている。3は車体
の後部の内面側にそれぞれ取り付りられたl・リムボー
1′であり、このトリムボード3のL面に番J凹部4
が形成されている。そして、凹部4の底面にはそれぞれ
リヤパーセルシェルフlの一端部よ5,1.び(1+
r41部がそれぞれ載置されている。6番、1それぞれ
トリノ、ボード3に固定された網板からなる軸受であり
、各軸受6 It’、第2図に詳示するよ・)に、車体
前方に突110°るように円弧状に折り曲げられた第1
折り曲げ部8(と第1折り曲げ部8に連続し車体1貴方
に空出するよ・)Gこ円弧状ム:折り曲げられた第2折
り曲げ部9と第2折り曲げ部9の下体1かげ1ト方に突
出する縦壁部10とからなる#々方側部$111と、車
体後方に突出するように円弧状に折り曲げられた第1折
り曲げ部13と!’rsI折り曲げ部13に連続し車体
前方に突出するように円弧状に折り曲げられた第2折り
曲げ部14と第2折り曲げ部140下端からF、bに突
出するtit壁部15とかイ゛1なる前方II!り部+
1と、を有ず己。そし2て、tif壁部1.0と縦壁部
15とはスポット溶接等によって接合され、第1折り曲
げ部8と第1折り曲げ部13とは1)ずかに17+1唱
り2、第2折り曲げ部11と第2折り曲げ部14との間
はヒンジシャフト2が!IV。
納されたシャツ1収納部18となる。この結果、1ノー
1−バーヒルシェルフ1ばヒンジシャツl−2を中心と
して回動することができる。2図才り十パー1!ルシY
−ルフ1のF面に取り付番ノられだスピーカであり、こ
のスピーカ21のfVt紳22の先?f:4にはコネク
タ23が取り付けられている。そして、ご1ネクタ23
け、車体側に配設さ1また図示?、ていない+ 71
+:t −71/ ニー=−,71(7) l?4しi
′: L、 ’ir イ′1.Il、% ::+ネクタ
ε、′接続され°ζいる。 2r;klリ−1−パー1
2ルシエルフ1の車体後方側の一端部および(+Il
f)t:1部にそれぞれ取り付けられたひt)であり、
各γ” ?) 2Gの先端は図示していない1.ヒンジ
下開j%型のバックドアに着脱自在にt郊続さね、てい
る。1−だかっ−ζ、前記バックドアを開番する。I:
リヤパーむルシηルフ1の後方部はひも2(:にJ、
、って引き十ぼられ、す計バーセルシリ1ノソI 11
ヒユ/υシPフト2を中心として−L方に回動し、車体
後部に形成された荷物室28は大きく開11才る。
1−バーヒルシェルフ1ばヒンジシャツl−2を中心と
して回動することができる。2図才り十パー1!ルシY
−ルフ1のF面に取り付番ノられだスピーカであり、こ
のスピーカ21のfVt紳22の先?f:4にはコネク
タ23が取り付けられている。そして、ご1ネクタ23
け、車体側に配設さ1また図示?、ていない+ 71
+:t −71/ ニー=−,71(7) l?4しi
′: L、 ’ir イ′1.Il、% ::+ネクタ
ε、′接続され°ζいる。 2r;klリ−1−パー1
2ルシエルフ1の車体後方側の一端部および(+Il
f)t:1部にそれぞれ取り付けられたひt)であり、
各γ” ?) 2Gの先端は図示していない1.ヒンジ
下開j%型のバックドアに着脱自在にt郊続さね、てい
る。1−だかっ−ζ、前記バックドアを開番する。I:
リヤパーむルシηルフ1の後方部はひも2(:にJ、
、って引き十ぼられ、す計バーセルシリ1ノソI 11
ヒユ/υシPフト2を中心として−L方に回動し、車体
後部に形成された荷物室28は大きく開11才る。
し2かしながら、この上−)なfig来の自卯j車用す
ャバーセルシηルフ構造にあって番、I、リヤパ−セル
シェルフ1を車体に取り付りる場合、まず、ヒンジシャ
フト2を単11iり曲げ部8と第1折り曲げ部13との
間にIF入1.、!’fl 2折り曲げ部9および第2
折り曲げ部14をぞれVれ扱方および前方に弾性宍形さ
・I!ることにより、ヒンジシャフト2をシ十フトIg
納部18の内部に1117納1−る6次に、り十パー・
tζルシェルフ1 、tヒン・ジシトフト2を中心とし
て下方に回動さ一1!、リヤパー−2ルシエルフ1の各
端部を凹部4の底面に載;■1゛る。次に、ひも26メ
先端を前記バックI゛ア(、: f13持し、更に、コ
ネクタZ3を前記コントII −ルユニソト側のコネク
タに接続することによっζ、リヤパーセルシェルフ1の
車体−1の取りイマ1&Jが完了する。逆に、り鬼−パ
ーセル91覧ルソ1を車体から取り外す場合、まず、ひ
も26の先端を前記バック1′アから外し、更に、ご1
ネクタ23を前記°7ントロールユニツト側のコネクタ
かC)夕1さなければならない。そして、ヒンジシャフ
ト2を−L方に引き上げて!′fS2折り曲げ部9およ
び第2折り曲げ部14をそれぞれ後方および前方ニ弾性
変形さI見、ヒンジシャフト2を軸受6か1<+りlず
ことにより、リヤパーセルシェルフルフlの重体からの
取りり口、が完rする。したがって、リャバ〜トルシη
ルフ1を車体に対しζI′II/り付は取り外しを行な
う場合、その度に、″1ネクタ23をコントロールユニ
・ノド側の二1ネクタに対シて取り(−1け取り外しを
行なわなりればプXらず作業性が悪いという問題点があ
った。)1′、1.:、二1ネクタ23と前記コントロ
ールユニット側のコネクタを14J1続できる回数は2
00回位であり、゛1ネクタの断続に対する耐久性が充
分でないため、くり返しの使用に耐えられないとい・)
問題点があった。
ャバーセルシηルフ構造にあって番、I、リヤパ−セル
シェルフ1を車体に取り付りる場合、まず、ヒンジシャ
フト2を単11iり曲げ部8と第1折り曲げ部13との
間にIF入1.、!’fl 2折り曲げ部9および第2
折り曲げ部14をぞれVれ扱方および前方に弾性宍形さ
・I!ることにより、ヒンジシャフト2をシ十フトIg
納部18の内部に1117納1−る6次に、り十パー・
tζルシェルフ1 、tヒン・ジシトフト2を中心とし
て下方に回動さ一1!、リヤパー−2ルシエルフ1の各
端部を凹部4の底面に載;■1゛る。次に、ひも26メ
先端を前記バックI゛ア(、: f13持し、更に、コ
ネクタZ3を前記コントII −ルユニソト側のコネク
タに接続することによっζ、リヤパーセルシェルフ1の
車体−1の取りイマ1&Jが完了する。逆に、り鬼−パ
ーセル91覧ルソ1を車体から取り外す場合、まず、ひ
も26の先端を前記バック1′アから外し、更に、ご1
ネクタ23を前記°7ントロールユニツト側のコネクタ
かC)夕1さなければならない。そして、ヒンジシャフ
ト2を−L方に引き上げて!′fS2折り曲げ部9およ
び第2折り曲げ部14をそれぞれ後方および前方ニ弾性
変形さI見、ヒンジシャフト2を軸受6か1<+りlず
ことにより、リヤパーセルシェルフルフlの重体からの
取りり口、が完rする。したがって、リャバ〜トルシη
ルフ1を車体に対しζI′II/り付は取り外しを行な
う場合、その度に、″1ネクタ23をコントロールユニ
・ノド側の二1ネクタに対シて取り(−1け取り外しを
行なわなりればプXらず作業性が悪いという問題点があ
った。)1′、1.:、二1ネクタ23と前記コントロ
ールユニット側のコネクタを14J1続できる回数は2
00回位であり、゛1ネクタの断続に対する耐久性が充
分でないため、くり返しの使用に耐えられないとい・)
問題点があった。
この発明は、前述の間It’l1点に着目し、てなされ
たもので、リヤパーセルシェルフの端部に電極を設は電
1へと電装品とを連結するとともに、前記電極と対向し
た車体側の(l(位に電極を設け、少なくとも車体側ま
たはリヤパーIすI、シ、γ、ルフ側の一方の1Ttt
%に弾性力を持たー〔る、1:・)にすることにより、
前記問題点をFY tj’する。ことを目的とする。
たもので、リヤパーセルシェルフの端部に電極を設は電
1へと電装品とを連結するとともに、前記電極と対向し
た車体側の(l(位に電極を設け、少なくとも車体側ま
たはリヤパーIすI、シ、γ、ルフ側の一方の1Ttt
%に弾性力を持たー〔る、1:・)にすることにより、
前記問題点をFY tj’する。ことを目的とする。
以下、この発明の一実施例を図面に茫づいて#見明する
。ff13.4.5図に才マいζ、31はノ1ッチバソ
ク系自動車のりャパーセルシエルフであ句、このす・計
パー←ルシェルフ31の第1酊の前方側の−・端部およ
び(l11i〜l!+部にはそれぞれヒンジシrソトホ
ルダ32が1iIi′I定されているうヒンジシl−7
トホルダ32の内部に11,1円筒状のスプリング+1
V納室33が形成され、スプリング+1g納室33の外
方側側面にはスプリング収納室33と同軸の車体タL7
j部に連3fflする大径孔34が形成され、スプリン
グIIV、納室33の内方側側面ε:: &、1.スプ
リングIY納窒33と同軸の車体内方部に連通ずる小径
孔35が形成されている。3’/はヒンジシャフトであ
り、このヒンジシャフト37け、大#■孔3イに摺11
1可簡に挿入された円筒状の胴部38と、胴部38の外
端モ二固定され胴部38と同径のりャパーセルシ1℃ル
フ側電朽;部39と、胴部38の内端に連続しスプリン
グ+1V納室33に遊挿されたフランジ部4(lと、が
うする。この結果、リャバ〜むルシェルフ(1’l m
ll師部39す十バーセルシヱルフ31のNi1部に設
りられたことになる。42はヒンジシャフト37を車体
外方例に(=1勢しスプリング収納室33に+17納さ
ているスプリングでオ)す、このスプリング42の内端
はスプリング+1V納室33の車体内方f!Il+ 1
1111面に係11ニされ外端に1フランジ4()に係
■1さている。この結果、リヤパーセルシェルフ側電極
部3!l tit弾性力を持つことになる。車体後部の
内側面に番」そ才しぞれトリムボード46が取りイ:1
りられて才iす、各トリムボーi゛46の上面には四部
47が形成されている。そして、四部47の底面に(、
[リヤパーセルシェルフ31の一4N部および(1+t
ζ11部がそれぞれ配置されている。この結果、リヤパ
ーセルシェルフ31は一対のトリムボーI′46の間に
形成された荷物室48を覆うことになる。、51はリヤ
パーセルシェルフ3Iの下面の中央部に配設された?′
rt装品としてのスピーカであり、このスピーカ51の
一方側m線52および他方側重線5:(の先端部口、そ
れぞれ、一方側ヒンジシャフ1−ポールダ32才?よび
(l+方側ヒンジシャフトボ−ルダ32の小径孔35、
スプリング42の内部を挿jil′lされた後フランジ
40、胴部38の内部に13!設され、リヤパーセルシ
ェルフ側電極部39に接続されている。この結果、一方
側電綿52および他方側flt線534J電装晶ト一方
側のりャパーセルシェルフ側電棒部3()オン2;′び
他方側のりャパーセルシ℃ルフ側電を町4 *H3qと
を連結することになる j、7は1・’J lxボー1
”46にそれぞれ固定されたttq板からなる軸受で第
1す、各軸・■57ば、車体前方に突出するように円弧
状?・−折り曲げられた第1折り曲げ部5Bと第1折り
曲げ部5Bに連結し車体後方に突出するよう心、二円弾
状に折り曲げられた第2折り曲げ部59と第21)iり
曲げ部5つの下端から上方に突11目゛る#IY壁部6
()とからなる後方側部9.461と、車体後方に突出
す、?I J−・)に円弧状に折り曲げられた第1折り
曲げ部61と第1折り曲げ部63に連続し車体前方に突
出棒゛るように円弧状に折り曲げられた第2折り曲げ部
に4と第2折り曲げ部640F端からF方に突出する縦
壁部65とからなる前方側部1.166と、を有する。
。ff13.4.5図に才マいζ、31はノ1ッチバソ
ク系自動車のりャパーセルシエルフであ句、このす・計
パー←ルシェルフ31の第1酊の前方側の−・端部およ
び(l11i〜l!+部にはそれぞれヒンジシrソトホ
ルダ32が1iIi′I定されているうヒンジシl−7
トホルダ32の内部に11,1円筒状のスプリング+1
V納室33が形成され、スプリング+1g納室33の外
方側側面にはスプリング収納室33と同軸の車体タL7
j部に連3fflする大径孔34が形成され、スプリン
グIIV、納室33の内方側側面ε:: &、1.スプ
リングIY納窒33と同軸の車体内方部に連通ずる小径
孔35が形成されている。3’/はヒンジシャフトであ
り、このヒンジシャフト37け、大#■孔3イに摺11
1可簡に挿入された円筒状の胴部38と、胴部38の外
端モ二固定され胴部38と同径のりャパーセルシ1℃ル
フ側電朽;部39と、胴部38の内端に連続しスプリン
グ+1V納室33に遊挿されたフランジ部4(lと、が
うする。この結果、リャバ〜むルシェルフ(1’l m
ll師部39す十バーセルシヱルフ31のNi1部に設
りられたことになる。42はヒンジシャフト37を車体
外方例に(=1勢しスプリング収納室33に+17納さ
ているスプリングでオ)す、このスプリング42の内端
はスプリング+1V納室33の車体内方f!Il+ 1
1111面に係11ニされ外端に1フランジ4()に係
■1さている。この結果、リヤパーセルシェルフ側電極
部3!l tit弾性力を持つことになる。車体後部の
内側面に番」そ才しぞれトリムボード46が取りイ:1
りられて才iす、各トリムボーi゛46の上面には四部
47が形成されている。そして、四部47の底面に(、
[リヤパーセルシェルフ31の一4N部および(1+t
ζ11部がそれぞれ配置されている。この結果、リヤパ
ーセルシェルフ31は一対のトリムボーI′46の間に
形成された荷物室48を覆うことになる。、51はリヤ
パーセルシェルフ3Iの下面の中央部に配設された?′
rt装品としてのスピーカであり、このスピーカ51の
一方側m線52および他方側重線5:(の先端部口、そ
れぞれ、一方側ヒンジシャフ1−ポールダ32才?よび
(l+方側ヒンジシャフトボ−ルダ32の小径孔35、
スプリング42の内部を挿jil′lされた後フランジ
40、胴部38の内部に13!設され、リヤパーセルシ
ェルフ側電極部39に接続されている。この結果、一方
側電綿52および他方側flt線534J電装晶ト一方
側のりャパーセルシェルフ側電棒部3()オン2;′び
他方側のりャパーセルシ℃ルフ側電を町4 *H3qと
を連結することになる j、7は1・’J lxボー1
”46にそれぞれ固定されたttq板からなる軸受で第
1す、各軸・■57ば、車体前方に突出するように円弧
状?・−折り曲げられた第1折り曲げ部5Bと第1折り
曲げ部5Bに連結し車体後方に突出するよう心、二円弾
状に折り曲げられた第2折り曲げ部59と第21)iり
曲げ部5つの下端から上方に突11目゛る#IY壁部6
()とからなる後方側部9.461と、車体後方に突出
す、?I J−・)に円弧状に折り曲げられた第1折り
曲げ部61と第1折り曲げ部63に連続し車体前方に突
出棒゛るように円弧状に折り曲げられた第2折り曲げ部
に4と第2折り曲げ部640F端からF方に突出する縦
壁部65とからなる前方側部1.166と、を有する。
そし7て、横壁部60と横壁部65と番オスボット溶接
等によって接合され、第1折り曲げ部5Rと第1折り曲
げ部63とはわずかにe11隔し、第2折り曲げ部59
と第2折り曲げ部64との間tJ胴部311が収納され
たシャフト収納部(illとなる。
等によって接合され、第1折り曲げ部5Rと第1折り曲
げ部63とはわずかにe11隔し、第2折り曲げ部59
と第2折り曲げ部64との間tJ胴部311が収納され
たシャフト収納部(illとなる。
71は前配電t一部39と対向し車体側の部位に設りら
れ六:車体側電極であり、各車体側型f5i71は、第
2折り曲げ部59および第2折り曲げ部に4の1−面に
固定された横壁部72と、描壁部72の夕1端がら上方
に突出する縦壁部73と、横壁部73のL酩1に連続し
重体外方に湾曲する湾曲部74と、がちなる。そして、
胴部38とフランジ部4oとの段部がスプリング収納室
33の外方(P11部に11接しでいる状態に才?いて
は、一方側のりャパートルジェルフ側電極部39の外n
1がら他方側のり十パーセルシヱルフ側電極部3!1ま
での距qtyr、を才、一方側の倉(イ壁部73の内面
からfl+カ側の梢へ7部73の内面までの距離■2よ
りも長いうまた、胴部3Rがスプリング42に逆ってス
プリングIIV、納室33の内部に押し込められた状態
において(、!、前記距pHl H、番」、前記距Fe
1t I(、よりも短くなる。そ第7て、一方の車体側
電極71の横壁部72(こ番;1スピーカ5Iを制御す
る図示していない:1ント11−ルユニソトの図示して
いない一方側fI′を紳がt丁辱続され、他方ノ市体側
T11V471の横壁72には前記コニ・1川トルコニ
ソtの図示していない他方例ffi線が接続されている
。’77 Llリャバーセルシェルノ31の前方例の−
・端および(1+ @に取り付りられ)、:ひもであり
、各ひも77の先端しlr′2+示していないバック1
′アに着脱自在にt妾著売され゛(いる。
れ六:車体側電極であり、各車体側型f5i71は、第
2折り曲げ部59および第2折り曲げ部に4の1−面に
固定された横壁部72と、描壁部72の夕1端がら上方
に突出する縦壁部73と、横壁部73のL酩1に連続し
重体外方に湾曲する湾曲部74と、がちなる。そして、
胴部38とフランジ部4oとの段部がスプリング収納室
33の外方(P11部に11接しでいる状態に才?いて
は、一方側のりャパートルジェルフ側電極部39の外n
1がら他方側のり十パーセルシヱルフ側電極部3!1ま
での距qtyr、を才、一方側の倉(イ壁部73の内面
からfl+カ側の梢へ7部73の内面までの距離■2よ
りも長いうまた、胴部3Rがスプリング42に逆ってス
プリングIIV、納室33の内部に押し込められた状態
において(、!、前記距pHl H、番」、前記距Fe
1t I(、よりも短くなる。そ第7て、一方の車体側
電極71の横壁部72(こ番;1スピーカ5Iを制御す
る図示していない:1ント11−ルユニソトの図示して
いない一方側fI′を紳がt丁辱続され、他方ノ市体側
T11V471の横壁72には前記コニ・1川トルコニ
ソtの図示していない他方例ffi線が接続されている
。’77 Llリャバーセルシェルノ31の前方例の−
・端および(1+ @に取り付りられ)、:ひもであり
、各ひも77の先端しlr′2+示していないバック1
′アに着脱自在にt妾著売され゛(いる。
次に、この発明の一実施例の作用について説明スる。す
)・パーセルシェルフ3+ 4− 車(1番ご取りず;
1ける場合、まず、す十パー1.ルシ、Y、ルフInり
電極部39G1″、市体内方への夕]力を加える、′と
G、″、より、胴部3Bをスプリング42に逆ってスプ
1月/グ+lV納阜33の内部に押し込める。この時、
前記匝Fill u 、を、前記距Fill II p
よりも短かくし、一方側の軸957の外端から1亀方側
の軸受57の外端までの距P、lf n 、よりも長<
1.ておく。次に、胴部38を第1折り曲げ部58お
よび第1折り曲げ部63σ月゛面に当接さ・0た状態で
前記外力Fを1tvり砕くと、ヒンジシャフト3川車体
外方に付勢されてり4−パーセルシェルフ側電極部39
の外端は湾曲部74の内面に圧接する。次に、ヒンジシ
ャフト37に−に方から夕1力を加えることにより胴部
38をff1l折り曲げ部58および第1折り曲げ部6
3の間に11−、入すると、第2折り曲げiil 51
財9.l″び71〜?折り曲げ部64は胴部38によっ
てそれ(゛れ後方11111才9よび前方側に弾性変形
さ干へれ、ヒンジシ!・フト37(J湾曲部74によ、
っ゛Cスプリングに逆って車体内方に移動さ一1!られ
る。そU7で、胴部38がシャフト収納部6日の内部に
完全にす14拍されると、第2折り曲げ部59おJ′び
第2折り曲げ部641;1. iM元L7て胴部38・
を挾持する。同時に、す鬼−パー1!ルシ、マ、ルフ側
m極部39の夕1〜;旧J、、ヒンジシャット37がス
プリング42によって車体外方に付勢されることにより
、縦壁部73の内面に圧接する。
)・パーセルシェルフ3+ 4− 車(1番ご取りず;
1ける場合、まず、す十パー1.ルシ、Y、ルフInり
電極部39G1″、市体内方への夕]力を加える、′と
G、″、より、胴部3Bをスプリング42に逆ってスプ
1月/グ+lV納阜33の内部に押し込める。この時、
前記匝Fill u 、を、前記距Fill II p
よりも短かくし、一方側の軸957の外端から1亀方側
の軸受57の外端までの距P、lf n 、よりも長<
1.ておく。次に、胴部38を第1折り曲げ部58お
よび第1折り曲げ部63σ月゛面に当接さ・0た状態で
前記外力Fを1tvり砕くと、ヒンジシャフト3川車体
外方に付勢されてり4−パーセルシェルフ側電極部39
の外端は湾曲部74の内面に圧接する。次に、ヒンジシ
ャフト37に−に方から夕1力を加えることにより胴部
38をff1l折り曲げ部58および第1折り曲げ部6
3の間に11−、入すると、第2折り曲げiil 51
財9.l″び71〜?折り曲げ部64は胴部38によっ
てそれ(゛れ後方11111才9よび前方側に弾性変形
さ干へれ、ヒンジシ!・フト37(J湾曲部74によ、
っ゛Cスプリングに逆って車体内方に移動さ一1!られ
る。そU7で、胴部38がシャフト収納部6日の内部に
完全にす14拍されると、第2折り曲げ部59おJ′び
第2折り曲げ部641;1. iM元L7て胴部38・
を挾持する。同時に、す鬼−パー1!ルシ、マ、ルフ側
m極部39の夕1〜;旧J、、ヒンジシャット37がス
プリング42によって車体外方に付勢されることにより
、縦壁部73の内面に圧接する。
この結果、一方側電線52と前記ご1ンl−tt−ルユ
ニット側の一方側f′ri綿とがtカ続されるとともに
他方制電I!1I53と前記ご1ン11:トールユニソ
1(IIIの他方側電線とが接続され、ヒンジシ!・7
137番よシャフト収納部68の内部を回動することが
できる。次に、リヤパーセルシェルフ31をヒンジシャ
フト37を中心として回!tiljさI!ることにより
、リヤパーセルシェルフ31の−i’1li1部および
(llt 哨nRを四部47の底面に兜rする。次に、
リヤパーセルシア4ルフ31に取り付けられたひも77
の」1端を前記バックドアに接続し、リヤパーセルシェ
ルフ3Iの車体−1のlfシリ(−J’ GJが完了す
る。このノ′・)に、前記電線52.53、と前記コン
10一ルユニソ1例の?i線との接続はヒンジシャフト
3’lの軸受57への取りけりと同時に行なわれるので
、iil記、:Iネクタ23を前記τSンl−ロールユ
ニッL (1111の′:1ネクタにt9続するよ・)
な煩わし、さかなく作業1街(を)Y L < (成域
することが”できる。また、ヒンジシャフト37番オ前
記距Fil目(、が前記距811゜より長くなるように
常にスプリングイ2によっ”ζ車体外〕jLこ(zJ勢
されζいるので、リヤパー1!ルシY、ルフ(lす電I
I8部39と車住例電極’/lとの接触はす十パー4!
ルシXルソfl”J m 9%部39またはIII 壁
部73が摩耗して無くなるまで確保される。L7がも、
1111部X用(、I第2折り曲げ部59才?、1−び
第2折り曲げ部64によって挾持され、リヤパー1ルシ
ηルフ(111電IL部3!l L;l、スプリング4
zの(=J勢力によって縦壁部73にH:、1弱L7て
いるので、ヒンジシ十フ1−31は車体前後方向、車体
上F方向、才9,1−び車中方向の動きが大見;し1さ
れる。このlft’! :甲、リヤパー レルシェルフ
側電極部39と車体?I’ll雷1F71とtel自仙
車(7) 庄17 中(’) ”F l+ ’) 振F
17 L:: −1: −J −CFl:llれ7.
;−、!−がない。
ニット側の一方側f′ri綿とがtカ続されるとともに
他方制電I!1I53と前記ご1ン11:トールユニソ
1(IIIの他方側電線とが接続され、ヒンジシ!・7
137番よシャフト収納部68の内部を回動することが
できる。次に、リヤパーセルシェルフ31をヒンジシャ
フト37を中心として回!tiljさI!ることにより
、リヤパーセルシェルフ31の−i’1li1部および
(llt 哨nRを四部47の底面に兜rする。次に、
リヤパーセルシア4ルフ31に取り付けられたひも77
の」1端を前記バックドアに接続し、リヤパーセルシェ
ルフ3Iの車体−1のlfシリ(−J’ GJが完了す
る。このノ′・)に、前記電線52.53、と前記コン
10一ルユニソ1例の?i線との接続はヒンジシャフト
3’lの軸受57への取りけりと同時に行なわれるので
、iil記、:Iネクタ23を前記τSンl−ロールユ
ニッL (1111の′:1ネクタにt9続するよ・)
な煩わし、さかなく作業1街(を)Y L < (成域
することが”できる。また、ヒンジシャフト37番オ前
記距Fil目(、が前記距811゜より長くなるように
常にスプリングイ2によっ”ζ車体外〕jLこ(zJ勢
されζいるので、リヤパー1!ルシY、ルフ(lす電I
I8部39と車住例電極’/lとの接触はす十パー4!
ルシXルソfl”J m 9%部39またはIII 壁
部73が摩耗して無くなるまで確保される。L7がも、
1111部X用(、I第2折り曲げ部59才?、1−び
第2折り曲げ部64によって挾持され、リヤパー1ルシ
ηルフ(111電IL部3!l L;l、スプリング4
zの(=J勢力によって縦壁部73にH:、1弱L7て
いるので、ヒンジシ十フ1−31は車体前後方向、車体
上F方向、才9,1−び車中方向の動きが大見;し1さ
れる。このlft’! :甲、リヤパー レルシェルフ
側電極部39と車体?I’ll雷1F71とtel自仙
車(7) 庄17 中(’) ”F l+ ’) 振F
17 L:: −1: −J −CFl:llれ7.
;−、!−がない。
次に、荷物室48の内部に荷物を収11’lする場合に
ついて説明する。まJ“、前記パックド′rを開けると
、リヤパーセルシェルフ31のf、% f41 部に番
、[ひも77によっζ、1一方への引き1−げ力が加わ
る。
ついて説明する。まJ“、前記パックド′rを開けると
、リヤパーセルシェルフ31のf、% f41 部に番
、[ひも77によっζ、1一方への引き1−げ力が加わ
る。
したがって、リヤパー1ルシールソ31 klヒンジシ
ャフト3°lを中心としζ」、)IG、二回11+ L
、、(I:i物室、III 4J大きく開目する。この
結果、荷物室48ム二番、!荷物を容易に収納すること
ができる。次に、前記ハック1′アを閉止すると、前記
引き上げ力が無くな/′)ので、リヤバーtζルシ、Y
ルソ3目、!ヒンジシャフト37を中心として下方に同
和1し、り十パーセルシェルフ3Iの一酩1部およびイ
IIl +5g1部C,I四部47の底面に載置される
。この結果、@物室4Bへの何物の収納が完了する。し
たがって、前記バンク1゛アが開けられてから閉11ニ
されるまでの間リャパーセルシηルフ側電極部39と車
体+11+I電t%71とは宙にC15触しζおり、4
;:j物室4)(の内部に「;11シH、%−IIV、
納しているR中でもスピーカ51から音を発sj、iさ
・IIることかできる。
ャフト3°lを中心としζ」、)IG、二回11+ L
、、(I:i物室、III 4J大きく開目する。この
結果、荷物室48ム二番、!荷物を容易に収納すること
ができる。次に、前記ハック1′アを閉止すると、前記
引き上げ力が無くな/′)ので、リヤバーtζルシ、Y
ルソ3目、!ヒンジシャフト37を中心として下方に同
和1し、り十パーセルシェルフ3Iの一酩1部およびイ
IIl +5g1部C,I四部47の底面に載置される
。この結果、@物室4Bへの何物の収納が完了する。し
たがって、前記バンク1゛アが開けられてから閉11ニ
されるまでの間リャパーセルシηルフ側電極部39と車
体+11+I電t%71とは宙にC15触しζおり、4
;:j物室4)(の内部に「;11シH、%−IIV、
納しているR中でもスピーカ51から音を発sj、iさ
・IIることかできる。
改番こ、リヤパル1!ルシY−ルフ31を車体かr11
1■り夕1ず場合について説明する。まず、ひも’11
の1端を前記バックドアから取り外す。次に、ヒ、ンジ
シャフ137にl一方への外力を加えることによって胴
部38を第1折り曲げ部58および第1折り曲げ部63
の間からL方へ引き出すに、第2折り曲げ部5つおよび
第2折り曲げ部64番よそれぞれ後方側および前方側に
弾性変形さ・l!られ、胴部38は、リヤバーセルシェ
ルフ側rruへ部39の外”f:、l ’に、−、tl
v壁部73 才; 、l:び湾曲部74 ニfF1 t
*さ一1!ながら、スプリング収納室33から突出する
。そし°C、ヒン・プシャフト37が軸受57から完全
に夕lれると、第2折り曲げ部59および第2折り曲げ
部64番よ(」1itL1、胴部3nと〕うンジ部−4
0との段部はスプリング収納室3:3の外方側側面に圧
接する、この結果、−・方側重線52と前記コントロー
ルユニット側の一方側電線とが切断されイ+ r!:
、I:もに(小力側m ili!53と前記ユlント1
−1−ルユニソト例の他方側電線とが切断され、リヤバ
ーセルシェルフ31の車体からの取り外しが完rするや
この、F・うに、本実施例にあっては従来のよ・)1.
、’: :、Tオクタ23を前記コントロールユニット
側の1ネクタからいちいち取すタ11’必要がなくリヤ
バーセルシェルールフの着脱と同時にffi極の着脱が
行1rわれるため、着脱時の煩わしさがない。
1■り夕1ず場合について説明する。まず、ひも’11
の1端を前記バックドアから取り外す。次に、ヒ、ンジ
シャフ137にl一方への外力を加えることによって胴
部38を第1折り曲げ部58および第1折り曲げ部63
の間からL方へ引き出すに、第2折り曲げ部5つおよび
第2折り曲げ部64番よそれぞれ後方側および前方側に
弾性変形さ・l!られ、胴部38は、リヤバーセルシェ
ルフ側rruへ部39の外”f:、l ’に、−、tl
v壁部73 才; 、l:び湾曲部74 ニfF1 t
*さ一1!ながら、スプリング収納室33から突出する
。そし°C、ヒン・プシャフト37が軸受57から完全
に夕lれると、第2折り曲げ部59および第2折り曲げ
部64番よ(」1itL1、胴部3nと〕うンジ部−4
0との段部はスプリング収納室3:3の外方側側面に圧
接する、この結果、−・方側重線52と前記コントロー
ルユニット側の一方側電線とが切断されイ+ r!:
、I:もに(小力側m ili!53と前記ユlント1
−1−ルユニソト例の他方側電線とが切断され、リヤバ
ーセルシェルフ31の車体からの取り外しが完rするや
この、F・うに、本実施例にあっては従来のよ・)1.
、’: :、Tオクタ23を前記コントロールユニット
側の1ネクタからいちいち取すタ11’必要がなくリヤ
バーセルシェルールフの着脱と同時にffi極の着脱が
行1rわれるため、着脱時の煩わしさがない。
第6図はこの発明の第2の実施例を示し゛[いる。尚、
第1実施例と同一部分に−)い“ζは同一7部T号を付
し説明は省略する。同l四G、:おいて、81はリャバ
ーセルシエル−フ31の下面の−hI ((H+ζこ取
り付けられたヒンジ体であり、このヒンジ体81は略ブ
ロック状のヒンジシャ°月・スト7トダal+1?2と
ヒンジシャフトホルダ部82の外(+tllから夕1方
に突出する略円筒状のヒンジシャフト部83と力・C5
なる。ヒンジシセフト部83番、1ヒンミ;シ責・フl
ホルダ部82に連続する胴部84と胴部84のりI哨に
Hyり付けられたりャパーセルシマ、ルソ側型4% f
lll R5とかC1なり、ヒンジシャフトホルダ部8
2の内部c;−L;L車中方向に延在し内αj1,1が
開11する有底穴87がJF’i成されている。前記一
方側電線52の先f<1部ε、i右底穴87を挿通され
た1%If)1部84に埋設されυ%−バー セルシェ
ルフ側型(へ部85にflj続されている。、事■、l
車体側電極であり、この車体側電極匍番、1、前記第2
折り曲げ部5つおよび第2折り曲げ部64の土面に取り
付りらJまた1lli壁部!)lと下端が描壁部91の
外端に連続し車体内方に突110°るように折り曲げら
れた湾曲部92とからる。そして、f#(!’+! I
ll 91にハ前記コントロールユニットの一方側電線
が接続され、湾曲部92は型中方向に弾性力ををする。
第1実施例と同一部分に−)い“ζは同一7部T号を付
し説明は省略する。同l四G、:おいて、81はリャバ
ーセルシエル−フ31の下面の−hI ((H+ζこ取
り付けられたヒンジ体であり、このヒンジ体81は略ブ
ロック状のヒンジシャ°月・スト7トダal+1?2と
ヒンジシャフトホルダ部82の外(+tllから夕1方
に突出する略円筒状のヒンジシャフト部83と力・C5
なる。ヒンジシセフト部83番、1ヒンミ;シ責・フl
ホルダ部82に連続する胴部84と胴部84のりI哨に
Hyり付けられたりャパーセルシマ、ルソ側型4% f
lll R5とかC1なり、ヒンジシャフトホルダ部8
2の内部c;−L;L車中方向に延在し内αj1,1が
開11する有底穴87がJF’i成されている。前記一
方側電線52の先f<1部ε、i右底穴87を挿通され
た1%If)1部84に埋設されυ%−バー セルシェ
ルフ側型(へ部85にflj続されている。、事■、l
車体側電極であり、この車体側電極匍番、1、前記第2
折り曲げ部5つおよび第2折り曲げ部64の土面に取り
付りらJまた1lli壁部!)lと下端が描壁部91の
外端に連続し車体内方に突110°るように折り曲げら
れた湾曲部92とからる。そして、f#(!’+! I
ll 91にハ前記コントロールユニットの一方側電線
が接続され、湾曲部92は型中方向に弾性力ををする。
そして、一方側のりャパーセルシγ、ルフ側電極部85
の外醋1がら他方側のり千パー1!ルシY、ルソ側電極
部の外端までの距FIl目[4は一方側の湾曲部92の
内面から(−入側の湾曲部の内面までの距I’l+目■
、よりわずかに大きい。し、たが−、て、ヒンジシャフ
ト部83を軸受57に取りイ(1りた1部合、湾曲部9
2はリヤパーセルシェルフ側型f翳*1(85の外))
81面に6(f実に弾接する。尚、図面ヲWr IIB
化するために、リヤバーセルシェル°731の下面の
イー1端部に取り付けら扛)、−ヒンジ体、才マよび他
方側の車体側電極の1シ1示を省略した。このような実
施例によれば、湾曲部92に、Lり弾性力を持た・1!
゛るようにしたたdl、惜造が簡単になり、コストダウ
ンとなる。尚、前述の実、施例はいずれも電装品として
スピーカを用いたものに・ついて述べたが、これに++
lI!ら′4゛、空電清浄器?)、音響用加振ドライバ
ーのよ・)1【ものも■四1りることができる。
の外醋1がら他方側のり千パー1!ルシY、ルソ側電極
部の外端までの距FIl目[4は一方側の湾曲部92の
内面から(−入側の湾曲部の内面までの距I’l+目■
、よりわずかに大きい。し、たが−、て、ヒンジシャフ
ト部83を軸受57に取りイ(1りた1部合、湾曲部9
2はリヤパーセルシェルフ側型f翳*1(85の外))
81面に6(f実に弾接する。尚、図面ヲWr IIB
化するために、リヤバーセルシェル°731の下面の
イー1端部に取り付けら扛)、−ヒンジ体、才マよび他
方側の車体側電極の1シ1示を省略した。このような実
施例によれば、湾曲部92に、Lり弾性力を持た・1!
゛るようにしたたdl、惜造が簡単になり、コストダウ
ンとなる。尚、前述の実、施例はいずれも電装品として
スピーカを用いたものに・ついて述べたが、これに++
lI!ら′4゛、空電清浄器?)、音響用加振ドライバ
ーのよ・)1【ものも■四1りることができる。
以」−説明1−またように、この発明によれば、す十パ
ーセルシェルフの端部に?YtIJを設U重りと電装品
とを連結するとともに、前記型tへとり1向した車体側
の部位に電極を設り、少なくとも車体側また番」リヤバ
ーセルシェルソ側の−・方の電極に弾性力を持た一lる
よう4に1.たので、擢−東のようなコネクタが不要と
なり1.二の結果、リヤパーセルシェルフの車体への取
り4=J l取り夕1しが容易となり、更に、電装品と
」ント11−ルユニソトとの1tli恍に対する耐久1
:1.が著しく向14[る、という々Iノ巣がiqられ
る。その干、iト行中ノ車体の振動によってリヤパーセ
ルシェルフ側電極と車体側型(囁とがP!11れること
もない。
ーセルシェルフの端部に?YtIJを設U重りと電装品
とを連結するとともに、前記型tへとり1向した車体側
の部位に電極を設り、少なくとも車体側また番」リヤバ
ーセルシェルソ側の−・方の電極に弾性力を持た一lる
よう4に1.たので、擢−東のようなコネクタが不要と
なり1.二の結果、リヤパーセルシェルフの車体への取
り4=J l取り夕1しが容易となり、更に、電装品と
」ント11−ルユニソトとの1tli恍に対する耐久1
:1.が著しく向14[る、という々Iノ巣がiqられ
る。その干、iト行中ノ車体の振動によってリヤパーセ
ルシェルフ側電極と車体側型(囁とがP!11れること
もない。
4.1ヅ1面の筒中)、(説明
第11?Ilはi足十の自動市川り計パーセルシ、マ。
ルソ1+7 ;i’iを車体のtlめ縫方から見た場合
の♀H見口、第2図は第1図のTI−、+1矢視図、第
3図は、−<11発明(7,1係る自動市川リヤパー(
!ルシi、ルフ1.1) ;”iの第一実施例を示す斜
視図、第4図は第31?!l (7) IV −IV矢
氾断面1?/l、第5r’21は第3図のりF部11、
人1叉1、第6図LJこの発明に係る白和l車用す計パ
ー1でルシエルソl?i j+’i (T)第2実施例
育示J一部11!i面図である、 1.31−−−−−リヤパーセルシェルフ、21、!’
il −−−−−電装品、 2B、411−−−・−前物室、
の♀H見口、第2図は第1図のTI−、+1矢視図、第
3図は、−<11発明(7,1係る自動市川リヤパー(
!ルシi、ルフ1.1) ;”iの第一実施例を示す斜
視図、第4図は第31?!l (7) IV −IV矢
氾断面1?/l、第5r’21は第3図のりF部11、
人1叉1、第6図LJこの発明に係る白和l車用す計パ
ー1でルシエルソl?i j+’i (T)第2実施例
育示J一部11!i面図である、 1.31−−−−−リヤパーセルシェルフ、21、!’
il −−−−−電装品、 2B、411−−−・−前物室、
Claims (1)
- 車体後方に形成された荷物室を戻・)り十パーJ4ルシ
ェルソに?rt %%、情を配設し、た自明l車用す1
”パーセルシェルフを1青において、リヤバーセル二′
/Y−ルフの端部に?Tt極を設り電極と電装品とを連
結するととt)に、前記型?’9iと対向した車体1+
l++の部位に重Iへを設け、少なくとも車体側また番
、1リヤパ一セルシηルフ例の一方の1ri極に弾1’
l−1りを持たせるようにしたことを特徴とする自動車
用す計パー 1!ルシY、ルフ措造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16176282A JPS5950836A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 自動車用リヤパ−セルシエルフ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16176282A JPS5950836A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 自動車用リヤパ−セルシエルフ構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5950836A true JPS5950836A (ja) | 1984-03-24 |
Family
ID=15741407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16176282A Pending JPS5950836A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 自動車用リヤパ−セルシエルフ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5950836A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61157034U (ja) * | 1985-03-22 | 1986-09-29 | ||
FR2706015A1 (fr) * | 1993-06-04 | 1994-12-09 | Renault | Palier de retenue d'une tablette amovible sur un support. |
FR2726401A1 (fr) * | 1994-10-26 | 1996-05-03 | Renault | Dispositif de raccordement electrique pour un accessoire amovible de vehicule automobile |
EP1243475A3 (de) * | 2001-03-20 | 2004-03-17 | BOS GmbH & Co. KG | Laderaumabdeckung für Kraftwagen, wie für Kombinations-Personenkraftwagen od. dgl. |
KR100925941B1 (ko) | 2004-12-22 | 2009-11-09 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 패키지트레이 개폐장치 |
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