JPS5950836A - 自動車用リヤパ−セルシエルフ構造 - Google Patents

自動車用リヤパ−セルシエルフ構造

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Publication number
JPS5950836A
JPS5950836A JP16176282A JP16176282A JPS5950836A JP S5950836 A JPS5950836 A JP S5950836A JP 16176282 A JP16176282 A JP 16176282A JP 16176282 A JP16176282 A JP 16176282A JP S5950836 A JPS5950836 A JP S5950836A
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JP
Japan
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shelf
vehicle body
parcel shelf
electrode
spring
Prior art date
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Pending
Application number
JP16176282A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Imai
ひろし 今井
Takayuki Yagishima
柳島 孝幸
Junichi Kasai
純一 笠井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP16176282A priority Critical patent/JPS5950836A/ja
Publication of JPS5950836A publication Critical patent/JPS5950836A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R5/00Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like
    • B60R5/04Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle
    • B60R5/044Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle luggage covering means, e.g. parcel shelves

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 、にの発I!!目、i、自−1市、特にハツチバック系
の自動車のりャバーセルシェルフ構造に門する。
一般に、トヒンジ−ト開き型のバックドアを有するバッ
グバック系の自!Ttl+車にあっては、車体から取り
夕1しできるリヤパーセルシェルフが取りけりられでい
る。そし′ζ1.1のリヤパー1!ルシエルフは、パッ
クド゛rが閉11されでいる場合は@物室を覆っており
、バック1゛アが開りられるとバックドアとともに1方
に持/′)−l−げられ荷物室の1友部を大きく開「1
するものである。そし“C1このリヤパーセルシェルフ
ルフに番6Iカーステレオ等の電装品を取り付りている
場合が多いつ従来のこの種の自動市川す十パー1!ルシ
、Y−ルフ措造としては、例えば、第1.2図に示さて
いるよ・)なものが知られ°ζいる。同図において、l
はハツチバック系自%tlJ車のりャバームルシェルフ
であり、このリヤバー4.ルシ、マルソlの下面の車体
前方側にはヒンジシPフト2が固定さている。3は車体
の後部の内面側にそれぞれ取り付りられたl・リムボー
 1′であり、このトリムボード3のL面に番J凹部4
が形成されている。そして、凹部4の底面にはそれぞれ
リヤパーセルシェルフlの一端部よ5,1.び(1+ 
r41部がそれぞれ載置されている。6番、1それぞれ
トリノ、ボード3に固定された網板からなる軸受であり
、各軸受6 It’、第2図に詳示するよ・)に、車体
前方に突110°るように円弧状に折り曲げられた第1
折り曲げ部8(と第1折り曲げ部8に連続し車体1貴方
に空出するよ・)Gこ円弧状ム:折り曲げられた第2折
り曲げ部9と第2折り曲げ部9の下体1かげ1ト方に突
出する縦壁部10とからなる#々方側部$111と、車
体後方に突出するように円弧状に折り曲げられた第1折
り曲げ部13と!’rsI折り曲げ部13に連続し車体
前方に突出するように円弧状に折り曲げられた第2折り
曲げ部14と第2折り曲げ部140下端からF、bに突
出するtit壁部15とかイ゛1なる前方II!り部+
1と、を有ず己。そし2て、tif壁部1.0と縦壁部
15とはスポット溶接等によって接合され、第1折り曲
げ部8と第1折り曲げ部13とは1)ずかに17+1唱
り2、第2折り曲げ部11と第2折り曲げ部14との間
はヒンジシャフト2が!IV。
納されたシャツ1収納部18となる。この結果、1ノー
1−バーヒルシェルフ1ばヒンジシャツl−2を中心と
して回動することができる。2図才り十パー1!ルシY
−ルフ1のF面に取り付番ノられだスピーカであり、こ
のスピーカ21のfVt紳22の先?f:4にはコネク
タ23が取り付けられている。そして、ご1ネクタ23
け、車体側に配設さ1また図示?、ていない+ 71 
+:t −71/ ニー=−,71(7) l?4しi
′: L、 ’ir イ′1.Il、% ::+ネクタ
ε、′接続され°ζいる。 2r;klリ−1−パー1
2ルシエルフ1の車体後方側の一端部および(+Il 
f)t:1部にそれぞれ取り付けられたひt)であり、
各γ” ?) 2Gの先端は図示していない1.ヒンジ
下開j%型のバックドアに着脱自在にt郊続さね、てい
る。1−だかっ−ζ、前記バックドアを開番する。I:
リヤパーむルシηルフ1の後方部はひも2(:にJ、 
、って引き十ぼられ、す計バーセルシリ1ノソI 11
ヒユ/υシPフト2を中心として−L方に回動し、車体
後部に形成された荷物室28は大きく開11才る。
し2かしながら、この上−)なfig来の自卯j車用す
ャバーセルシηルフ構造にあって番、I、リヤパ−セル
シェルフ1を車体に取り付りる場合、まず、ヒンジシャ
フト2を単11iり曲げ部8と第1折り曲げ部13との
間にIF入1.、!’fl 2折り曲げ部9および第2
折り曲げ部14をぞれVれ扱方および前方に弾性宍形さ
・I!ることにより、ヒンジシャフト2をシ十フトIg
納部18の内部に1117納1−る6次に、り十パー・
tζルシェルフ1 、tヒン・ジシトフト2を中心とし
て下方に回動さ一1!、リヤパー−2ルシエルフ1の各
端部を凹部4の底面に載;■1゛る。次に、ひも26メ
先端を前記バックI゛ア(、: f13持し、更に、コ
ネクタZ3を前記コントII −ルユニソト側のコネク
タに接続することによっζ、リヤパーセルシェルフ1の
車体−1の取りイマ1&Jが完了する。逆に、り鬼−パ
ーセル91覧ルソ1を車体から取り外す場合、まず、ひ
も26の先端を前記バック1′アから外し、更に、ご1
ネクタ23を前記°7ントロールユニツト側のコネクタ
かC)夕1さなければならない。そして、ヒンジシャフ
ト2を−L方に引き上げて!′fS2折り曲げ部9およ
び第2折り曲げ部14をそれぞれ後方および前方ニ弾性
変形さI見、ヒンジシャフト2を軸受6か1<+りlず
ことにより、リヤパーセルシェルフルフlの重体からの
取りり口、が完rする。したがって、リャバ〜トルシη
ルフ1を車体に対しζI′II/り付は取り外しを行な
う場合、その度に、″1ネクタ23をコントロールユニ
・ノド側の二1ネクタに対シて取り(−1け取り外しを
行なわなりればプXらず作業性が悪いという問題点があ
った。)1′、1.:、二1ネクタ23と前記コントロ
ールユニット側のコネクタを14J1続できる回数は2
00回位であり、゛1ネクタの断続に対する耐久性が充
分でないため、くり返しの使用に耐えられないとい・)
問題点があった。
この発明は、前述の間It’l1点に着目し、てなされ
たもので、リヤパーセルシェルフの端部に電極を設は電
1へと電装品とを連結するとともに、前記電極と対向し
た車体側の(l(位に電極を設け、少なくとも車体側ま
たはリヤパーIすI、シ、γ、ルフ側の一方の1Ttt
%に弾性力を持たー〔る、1:・)にすることにより、
前記問題点をFY tj’する。ことを目的とする。
以下、この発明の一実施例を図面に茫づいて#見明する
。ff13.4.5図に才マいζ、31はノ1ッチバソ
ク系自動車のりャパーセルシエルフであ句、このす・計
パー←ルシェルフ31の第1酊の前方側の−・端部およ
び(l11i〜l!+部にはそれぞれヒンジシrソトホ
ルダ32が1iIi′I定されているうヒンジシl−7
トホルダ32の内部に11,1円筒状のスプリング+1
V納室33が形成され、スプリング+1g納室33の外
方側側面にはスプリング収納室33と同軸の車体タL7
j部に連3fflする大径孔34が形成され、スプリン
グIIV、納室33の内方側側面ε:: &、1.スプ
リングIY納窒33と同軸の車体内方部に連通ずる小径
孔35が形成されている。3’/はヒンジシャフトであ
り、このヒンジシャフト37け、大#■孔3イに摺11
1可簡に挿入された円筒状の胴部38と、胴部38の外
端モ二固定され胴部38と同径のりャパーセルシ1℃ル
フ側電朽;部39と、胴部38の内端に連続しスプリン
グ+1V納室33に遊挿されたフランジ部4(lと、が
うする。この結果、リャバ〜むルシェルフ(1’l m
ll師部39す十バーセルシヱルフ31のNi1部に設
りられたことになる。42はヒンジシャフト37を車体
外方例に(=1勢しスプリング収納室33に+17納さ
ているスプリングでオ)す、このスプリング42の内端
はスプリング+1V納室33の車体内方f!Il+ 1
1111面に係11ニされ外端に1フランジ4()に係
■1さている。この結果、リヤパーセルシェルフ側電極
部3!l tit弾性力を持つことになる。車体後部の
内側面に番」そ才しぞれトリムボード46が取りイ:1
りられて才iす、各トリムボーi゛46の上面には四部
47が形成されている。そして、四部47の底面に(、
[リヤパーセルシェルフ31の一4N部および(1+t
ζ11部がそれぞれ配置されている。この結果、リヤパ
ーセルシェルフ31は一対のトリムボーI′46の間に
形成された荷物室48を覆うことになる。、51はリヤ
パーセルシェルフ3Iの下面の中央部に配設された?′
rt装品としてのスピーカであり、このスピーカ51の
一方側m線52および他方側重線5:(の先端部口、そ
れぞれ、一方側ヒンジシャフ1−ポールダ32才?よび
(l+方側ヒンジシャフトボ−ルダ32の小径孔35、
スプリング42の内部を挿jil′lされた後フランジ
40、胴部38の内部に13!設され、リヤパーセルシ
ェルフ側電極部39に接続されている。この結果、一方
側電綿52および他方側flt線534J電装晶ト一方
側のりャパーセルシェルフ側電棒部3()オン2;′び
他方側のりャパーセルシ℃ルフ側電を町4 *H3qと
を連結することになる j、7は1・’J lxボー1
”46にそれぞれ固定されたttq板からなる軸受で第
1す、各軸・■57ば、車体前方に突出するように円弧
状?・−折り曲げられた第1折り曲げ部5Bと第1折り
曲げ部5Bに連結し車体後方に突出するよう心、二円弾
状に折り曲げられた第2折り曲げ部59と第21)iり
曲げ部5つの下端から上方に突11目゛る#IY壁部6
()とからなる後方側部9.461と、車体後方に突出
す、?I J−・)に円弧状に折り曲げられた第1折り
曲げ部61と第1折り曲げ部63に連続し車体前方に突
出棒゛るように円弧状に折り曲げられた第2折り曲げ部
に4と第2折り曲げ部640F端からF方に突出する縦
壁部65とからなる前方側部1.166と、を有する。
そし7て、横壁部60と横壁部65と番オスボット溶接
等によって接合され、第1折り曲げ部5Rと第1折り曲
げ部63とはわずかにe11隔し、第2折り曲げ部59
と第2折り曲げ部64との間tJ胴部311が収納され
たシャフト収納部(illとなる。
71は前配電t一部39と対向し車体側の部位に設りら
れ六:車体側電極であり、各車体側型f5i71は、第
2折り曲げ部59および第2折り曲げ部に4の1−面に
固定された横壁部72と、描壁部72の夕1端がら上方
に突出する縦壁部73と、横壁部73のL酩1に連続し
重体外方に湾曲する湾曲部74と、がちなる。そして、
胴部38とフランジ部4oとの段部がスプリング収納室
33の外方(P11部に11接しでいる状態に才?いて
は、一方側のりャパートルジェルフ側電極部39の外n
1がら他方側のり十パーセルシヱルフ側電極部3!1ま
での距qtyr、を才、一方側の倉(イ壁部73の内面
からfl+カ側の梢へ7部73の内面までの距離■2よ
りも長いうまた、胴部3Rがスプリング42に逆ってス
プリングIIV、納室33の内部に押し込められた状態
において(、!、前記距pHl H、番」、前記距Fe
1t I(、よりも短くなる。そ第7て、一方の車体側
電極71の横壁部72(こ番;1スピーカ5Iを制御す
る図示していない:1ント11−ルユニソトの図示して
いない一方側fI′を紳がt丁辱続され、他方ノ市体側
T11V471の横壁72には前記コニ・1川トルコニ
ソtの図示していない他方例ffi線が接続されている
。’77 Llリャバーセルシェルノ31の前方例の−
・端および(1+ @に取り付りられ)、:ひもであり
、各ひも77の先端しlr′2+示していないバック1
′アに着脱自在にt妾著売され゛(いる。
次に、この発明の一実施例の作用について説明スる。す
)・パーセルシェルフ3+ 4− 車(1番ご取りず;
1ける場合、まず、す十パー1.ルシ、Y、ルフInり
電極部39G1″、市体内方への夕]力を加える、′と
G、″、より、胴部3Bをスプリング42に逆ってスプ
1月/グ+lV納阜33の内部に押し込める。この時、
前記匝Fill u 、を、前記距Fill II p
よりも短かくし、一方側の軸957の外端から1亀方側
の軸受57の外端までの距P、lf n 、よりも長<
 1.ておく。次に、胴部38を第1折り曲げ部58お
よび第1折り曲げ部63σ月゛面に当接さ・0た状態で
前記外力Fを1tvり砕くと、ヒンジシャフト3川車体
外方に付勢されてり4−パーセルシェルフ側電極部39
の外端は湾曲部74の内面に圧接する。次に、ヒンジシ
ャフト37に−に方から夕1力を加えることにより胴部
38をff1l折り曲げ部58および第1折り曲げ部6
3の間に11−、入すると、第2折り曲げiil 51
財9.l″び71〜?折り曲げ部64は胴部38によっ
てそれ(゛れ後方11111才9よび前方側に弾性変形
さ干へれ、ヒンジシ!・フト37(J湾曲部74によ、
っ゛Cスプリングに逆って車体内方に移動さ一1!られ
る。そU7で、胴部38がシャフト収納部6日の内部に
完全にす14拍されると、第2折り曲げ部59おJ′び
第2折り曲げ部641;1. iM元L7て胴部38・
を挾持する。同時に、す鬼−パー1!ルシ、マ、ルフ側
m極部39の夕1〜;旧J、、ヒンジシャット37がス
プリング42によって車体外方に付勢されることにより
、縦壁部73の内面に圧接する。
この結果、一方側電線52と前記ご1ンl−tt−ルユ
ニット側の一方側f′ri綿とがtカ続されるとともに
他方制電I!1I53と前記ご1ン11:トールユニソ
1(IIIの他方側電線とが接続され、ヒンジシ!・7
137番よシャフト収納部68の内部を回動することが
できる。次に、リヤパーセルシェルフ31をヒンジシャ
フト37を中心として回!tiljさI!ることにより
、リヤパーセルシェルフ31の−i’1li1部および
(llt 哨nRを四部47の底面に兜rする。次に、
リヤパーセルシア4ルフ31に取り付けられたひも77
の」1端を前記バックドアに接続し、リヤパーセルシェ
ルフ3Iの車体−1のlfシリ(−J’ GJが完了す
る。このノ′・)に、前記電線52.53、と前記コン
10一ルユニソ1例の?i線との接続はヒンジシャフト
3’lの軸受57への取りけりと同時に行なわれるので
、iil記、:Iネクタ23を前記τSンl−ロールユ
ニッL (1111の′:1ネクタにt9続するよ・)
な煩わし、さかなく作業1街(を)Y L < (成域
することが”できる。また、ヒンジシャフト37番オ前
記距Fil目(、が前記距811゜より長くなるように
常にスプリングイ2によっ”ζ車体外〕jLこ(zJ勢
されζいるので、リヤパー1!ルシY、ルフ(lす電I
I8部39と車住例電極’/lとの接触はす十パー4!
ルシXルソfl”J m 9%部39またはIII 壁
部73が摩耗して無くなるまで確保される。L7がも、
1111部X用(、I第2折り曲げ部59才?、1−び
第2折り曲げ部64によって挾持され、リヤパー1ルシ
ηルフ(111電IL部3!l L;l、スプリング4
zの(=J勢力によって縦壁部73にH:、1弱L7て
いるので、ヒンジシ十フ1−31は車体前後方向、車体
上F方向、才9,1−び車中方向の動きが大見;し1さ
れる。このlft’! :甲、リヤパー レルシェルフ
側電極部39と車体?I’ll雷1F71とtel自仙
車(7) 庄17 中(’) ”F l+ ’) 振F
17 L:: −1: −J −CFl:llれ7. 
;−、!−がない。
次に、荷物室48の内部に荷物を収11’lする場合に
ついて説明する。まJ“、前記パックド′rを開けると
、リヤパーセルシェルフ31のf、% f41 部に番
、[ひも77によっζ、1一方への引き1−げ力が加わ
る。
したがって、リヤパー1ルシールソ31 klヒンジシ
ャフト3°lを中心としζ」、)IG、二回11+ L
、、(I:i物室、III 4J大きく開目する。この
結果、荷物室48ム二番、!荷物を容易に収納すること
ができる。次に、前記ハック1′アを閉止すると、前記
引き上げ力が無くな/′)ので、リヤバーtζルシ、Y
ルソ3目、!ヒンジシャフト37を中心として下方に同
和1し、り十パーセルシェルフ3Iの一酩1部およびイ
IIl +5g1部C,I四部47の底面に載置される
。この結果、@物室4Bへの何物の収納が完了する。し
たがって、前記バンク1゛アが開けられてから閉11ニ
されるまでの間リャパーセルシηルフ側電極部39と車
体+11+I電t%71とは宙にC15触しζおり、4
;:j物室4)(の内部に「;11シH、%−IIV、
納しているR中でもスピーカ51から音を発sj、iさ
・IIることかできる。
改番こ、リヤパル1!ルシY−ルフ31を車体かr11
1■り夕1ず場合について説明する。まず、ひも’11
の1端を前記バックドアから取り外す。次に、ヒ、ンジ
シャフ137にl一方への外力を加えることによって胴
部38を第1折り曲げ部58および第1折り曲げ部63
の間からL方へ引き出すに、第2折り曲げ部5つおよび
第2折り曲げ部64番よそれぞれ後方側および前方側に
弾性変形さ・l!られ、胴部38は、リヤバーセルシェ
ルフ側rruへ部39の外”f:、l ’に、−、tl
v壁部73 才; 、l:び湾曲部74 ニfF1 t
*さ一1!ながら、スプリング収納室33から突出する
。そし°C、ヒン・プシャフト37が軸受57から完全
に夕lれると、第2折り曲げ部59および第2折り曲げ
部64番よ(」1itL1、胴部3nと〕うンジ部−4
0との段部はスプリング収納室3:3の外方側側面に圧
接する、この結果、−・方側重線52と前記コントロー
ルユニット側の一方側電線とが切断されイ+ r!: 
、I:もに(小力側m ili!53と前記ユlント1
−1−ルユニソト例の他方側電線とが切断され、リヤバ
ーセルシェルフ31の車体からの取り外しが完rするや
この、F・うに、本実施例にあっては従来のよ・)1.
、’: :、Tオクタ23を前記コントロールユニット
側の1ネクタからいちいち取すタ11’必要がなくリヤ
バーセルシェルールフの着脱と同時にffi極の着脱が
行1rわれるため、着脱時の煩わしさがない。
第6図はこの発明の第2の実施例を示し゛[いる。尚、
第1実施例と同一部分に−)い“ζは同一7部T号を付
し説明は省略する。同l四G、:おいて、81はリャバ
ーセルシエル−フ31の下面の−hI ((H+ζこ取
り付けられたヒンジ体であり、このヒンジ体81は略ブ
ロック状のヒンジシャ°月・スト7トダal+1?2と
ヒンジシャフトホルダ部82の外(+tllから夕1方
に突出する略円筒状のヒンジシャフト部83と力・C5
なる。ヒンジシセフト部83番、1ヒンミ;シ責・フl
ホルダ部82に連続する胴部84と胴部84のりI哨に
Hyり付けられたりャパーセルシマ、ルソ側型4% f
lll R5とかC1なり、ヒンジシャフトホルダ部8
2の内部c;−L;L車中方向に延在し内αj1,1が
開11する有底穴87がJF’i成されている。前記一
方側電線52の先f<1部ε、i右底穴87を挿通され
た1%If)1部84に埋設されυ%−バー セルシェ
ルフ側型(へ部85にflj続されている。、事■、l
車体側電極であり、この車体側電極匍番、1、前記第2
折り曲げ部5つおよび第2折り曲げ部64の土面に取り
付りらJまた1lli壁部!)lと下端が描壁部91の
外端に連続し車体内方に突110°るように折り曲げら
れた湾曲部92とからる。そして、f#(!’+! I
ll 91にハ前記コントロールユニットの一方側電線
が接続され、湾曲部92は型中方向に弾性力ををする。
そして、一方側のりャパーセルシγ、ルフ側電極部85
の外醋1がら他方側のり千パー1!ルシY、ルソ側電極
部の外端までの距FIl目[4は一方側の湾曲部92の
内面から(−入側の湾曲部の内面までの距I’l+目■
、よりわずかに大きい。し、たが−、て、ヒンジシャフ
ト部83を軸受57に取りイ(1りた1部合、湾曲部9
2はリヤパーセルシェルフ側型f翳*1(85の外))
81面に6(f実に弾接する。尚、図面ヲWr IIB
 化するために、リヤバーセルシェル°731の下面の
イー1端部に取り付けら扛)、−ヒンジ体、才マよび他
方側の車体側電極の1シ1示を省略した。このような実
施例によれば、湾曲部92に、Lり弾性力を持た・1!
゛るようにしたたdl、惜造が簡単になり、コストダウ
ンとなる。尚、前述の実、施例はいずれも電装品として
スピーカを用いたものに・ついて述べたが、これに++
lI!ら′4゛、空電清浄器?)、音響用加振ドライバ
ーのよ・)1【ものも■四1りることができる。
以」−説明1−またように、この発明によれば、す十パ
ーセルシェルフの端部に?YtIJを設U重りと電装品
とを連結するとともに、前記型tへとり1向した車体側
の部位に電極を設り、少なくとも車体側また番」リヤバ
ーセルシェルソ側の−・方の電極に弾性力を持た一lる
よう4に1.たので、擢−東のようなコネクタが不要と
なり1.二の結果、リヤパーセルシェルフの車体への取
り4=J l取り夕1しが容易となり、更に、電装品と
」ント11−ルユニソトとの1tli恍に対する耐久1
:1.が著しく向14[る、という々Iノ巣がiqられ
る。その干、iト行中ノ車体の振動によってリヤパーセ
ルシェルフ側電極と車体側型(囁とがP!11れること
もない。
4.1ヅ1面の筒中)、(説明 第11?Ilはi足十の自動市川り計パーセルシ、マ。
ルソ1+7 ;i’iを車体のtlめ縫方から見た場合
の♀H見口、第2図は第1図のTI−、+1矢視図、第
3図は、−<11発明(7,1係る自動市川リヤパー(
!ルシi、ルフ1.1) ;”iの第一実施例を示す斜
視図、第4図は第31?!l (7) IV −IV矢
氾断面1?/l、第5r’21は第3図のりF部11、
人1叉1、第6図LJこの発明に係る白和l車用す計パ
ー1でルシエルソl?i j+’i (T)第2実施例
育示J一部11!i面図である、 1.31−−−−−リヤパーセルシェルフ、21、!’
il −−−−−電装品、 2B、411−−−・−前物室、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車体後方に形成された荷物室を戻・)り十パーJ4ルシ
    ェルソに?rt %%、情を配設し、た自明l車用す1
    ”パーセルシェルフを1青において、リヤバーセル二′
    /Y−ルフの端部に?Tt極を設り電極と電装品とを連
    結するととt)に、前記型?’9iと対向した車体1+
    l++の部位に重Iへを設け、少なくとも車体側また番
    、1リヤパ一セルシηルフ例の一方の1ri極に弾1’
    l−1りを持たせるようにしたことを特徴とする自動車
    用す計パー 1!ルシY、ルフ措造。
JP16176282A 1982-09-16 1982-09-16 自動車用リヤパ−セルシエルフ構造 Pending JPS5950836A (ja)

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