JP3205772U - 自動車用キャリア - Google Patents
自動車用キャリア Download PDFInfo
- Publication number
- JP3205772U JP3205772U JP2016002536U JP2016002536U JP3205772U JP 3205772 U JP3205772 U JP 3205772U JP 2016002536 U JP2016002536 U JP 2016002536U JP 2016002536 U JP2016002536 U JP 2016002536U JP 3205772 U JP3205772 U JP 3205772U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- vertical pipe
- base
- base pipe
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Handcart (AREA)
Abstract
【課題】上下方向に複数段に積載することができ、かつ、積載する際の作業効率が高い自動車用キャリアを提供する。【解決手段】自動車用キャリア1は、車両の前後方向に延在する基台パイプ3と、基台パイプ3における前部に設けられた前方縦パイプ5と、前方縦パイプ5の下部から車幅方向の外側に向けて延在する前方下側パイプ7と、前方縦パイプ5の上部から車幅方向の外側に向けて延在する前方上側パイプ9と、基台パイプ3における後部に設けられた後方縦パイプ11と、後方縦パイプ11の下部から車幅方向の外側に向けて延在する後方下側パイプ13と、後方縦パイプ11の上部に取り付けられた後方上側パイプ15と、を備える。後方上側パイプ15は、後方縦パイプ11に回動可能に軸支されている。【選択図】図1
Description
本考案は、自動車の後部に設けられる自動車用キャリアに関する。
従来から、自動車の車室内の後部に設けられ、スキーやスノーボード等の長尺物を搭載する自動車用キャリアが公知である(例えば、特許文献1参照)。前記特許文献1では、複数のパイプを組み付けて自動車用キャリアを形成している。
しかし、前記特許文献1に記載された自動車用キャリアでは、長尺物を上下方向に一段しか積載することができず、積載効率が低いという問題があった。
そこで、本考案は、上下方向に複数段に積載することができ、かつ、積載する際の作業効率が高い自動車用キャリアを提供することを目的としている。
本考案に係る自動車用キャリアは、複数のパイプを組み付けて構成され、自動車の車室の後部に配設される自動車用キャリアである。
車両の前後方向に延在する基台パイプと、前記基台パイプにおける前部から上方に向けて延在する前方縦パイプと、前記前方縦パイプの下部から車幅方向の外側に向けて延在する前方下側パイプと、前記前方縦パイプの上部から車幅方向の外側に向けて延在する前方上側パイプと、前記基台パイプにおける後部から上方に向けて延在する後方縦パイプと、前記後方縦パイプの下部から車幅方向の外側に向けて延在する後方下側パイプと、前記後方縦パイプの上部に取り付けられた後方上側パイプと、を備え、前記後方上側パイプは、前記後方縦パイプに回動可能に軸支されたことを特徴とする。
本考案に係る自動車用キャリアによれば、下側に配置された前方下側パイプおよび後方下側パイプと、上側に配置された前方上側パイプおよび後方上側パイプと、が設けられている。このように、上段と下段とに2段に亘ってパイプを配置しているため、長尺物を2段に積載することができ、積載効率が向上する。
また、前記後方上側パイプを回動可能に軸支したため、下段に長尺物を搭載する場合、後方上側パイプを車両前方側または後方側に回動させておけば、長尺物を搭載する作業に邪魔にならないですむ。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づき説明する。なお、図面において、車両前方をFR、後方をRR、車両右側(車幅方向の外側)をRH、車両左側(車幅方向の内側)をLHとして示す。
図1〜図3に示すように、本実施形態に係る自動車用キャリア1は、複数のパイプを組み付けて構成され、自動車の車室内の後部に配設される。
具体的には、自動車用キャリア1は、車両の前後方向に延在する基台パイプ3と、基台パイプ3における前部から上方に向けて延在する前方縦パイプ5と、前方縦パイプ5の下部から車両右側(車幅方向の外側)に向けて延在する前方下側パイプ7と、前方縦パイプ5の上部から車両右側(車幅方向の外側)に向けて延在する前方上側パイプ9と、基台パイプ3における後部から上方に向けて延在する後方縦パイプ11と、後方縦パイプ11の下部から車両右側(車幅方向の外側)に向けて延在する後方下側パイプ13と、後方縦パイプ11の上部に取り付けられた後方上側パイプ15と、を備えている。後方上側パイプ15は、後方縦パイプ11に回動可能に軸支されている。また、前方下側パイプ7の下側には、下方に延びる前方支持パイプ17が設けられており、後方下側パイプ13の下側には、下方に延びる後方支持パイプ19が設けられている。これらのパイプは、全て、円筒状でアルミニウム製の丸パイプを適用したが、角筒状のパイプであっても適用可能である。
前方上側パイプ9および前方下側パイプ7の車両右側の端部には、上方に向けて突出する突起部材21が取り付けられている。前方上側パイプ9、前方下側パイプ7、後方下側パイプ13および後方上側パイプ15には、ゴム製の緩衝材23が巻回されている。また、前方上側パイプ9、前方下側パイプ7および後方下側パイプ13の車両左側の端部は、固定ブラケット25を介して前方縦パイプ5および後方縦パイプ11に保持されている。なお、図2、3に示すように、前方下側パイプ7、後方下側パイプ13、後方上側パイプ15および固定ブラケット25には、後述するバンド27を留める複数のフック29が設けられている。固定ブラケット25は、図2に示すように、筒状本体31と筒状本体31に締結されるボルト33とから構成される。
前方縦パイプ5の下端部は、前側結合ブラケット35を介して基台パイプ3に結合され、後方縦パイプ11の下端部は、後側結合ブラケット37を介して基台パイプ3に結合されている。図4〜図7を用いて、前側結合ブラケット35の構成について説明する。なお、後側結合ブラケット37も同じ構造になっている。
前側結合ブラケット35は、ブラケット本体41と、ブラケット本体41に回動可能に軸支される把持部材43と、を有する。把持部材43は、乗員が把持するハンドル部45と、ハンドル部45から延在するボルト軸(図示せず)とから一体形成されている。ブラケット本体41は、基台パイプ3が挿入される基台パイプ用挿入口47と、前方縦パイプ5が挿入される前方縦パイプ用挿入口49と、を有する。また、前後方向に延びる基台パイプ保持部51の上面には、把持部材43のボルト軸が挿通されるボルト軸保持部53が形成されている。そして、ボルト軸保持部53の車両左側には、伸縮変形部55が形成されている。伸縮変形部55は、車両右側(車幅方向の外側)の外側壁57と、車両左側(車幅方向の内側)の内側壁59と、これらの外側壁57と内側壁59の先端同士を連結する連結壁61と、から一体に形成されている。また、把持部材43のボルト軸は、外側壁57と内側壁59とを連結している。従って、ハンドル部45を回してボルト軸が回転すると、内側壁59と外側壁57との間隔L(図6参照)は徐々に小さくなり、前方縦パイプ用挿入口49の径も狭まる。これによって、前方縦パイプ5を保持する保持力も大きくなる。また、ハンドル部45を回してボルト軸が回転すると、基台パイプ用挿入口47の径も狭まり、基台パイプ3の保持力も大きくなる。このように、前記把持部材43を構成するハンドル部45およびボルト軸を回転させると、基台パイプ用挿入口47の径寸法および基台パイプ用挿入口47の径寸法が同時に縮小して基台パイプ3と前方縦パイプ5とを同時に締め付ける。
図8に示すように、自動車用キャリア1の後部においては、後方上側パイプ15は、車両右側(車幅方向の外側)から車両の後方側にかけて、平面視で約90°の角度で回転するように構成されている。具体的には、図8(a)(b)に示すように、後方縦パイプ11に保持ブラケット63が固定されており、保持ブラケット63には、上側保持部65と下側保持部67とが上下に間隔をおいて一対に形成されている。そして、上側保持部65と下側保持部67との間には、回動ブラケット69が後方縦パイプ11に回動可能に保持されている。
通常時には、図8(a)に示すように、後方上側パイプ15は、車両の右側(車幅方向の外側)に延びるように配置されており、長尺物を下段に搭載するときには、図8(b)に示すように、後方上側パイプ15を上方から見て時計回り方向Rに回転させて、車両の後方に延びるように配置する。
次いで、自動車用キャリア1を自動車の車室内に取り付けた状態を説明する。
図9に示すように、自動車の車室内の後部には、トランクルーム71が形成されており、トランクルーム71の前端部分には、シートバック73が配置されている。なお、トランクルーム71の側部には、ホイールハウス76が設けられている。図9では、シートバック73が前倒しされた状態になっているため、シートバック73の背面73aとトランクルーム71の床面71aとは、面一状に形成されている。また、自動車用キャリア1には、合計4つの支持台座75が配置され、それぞれの支持台座75の裏面には、面ファスナーが取り付けられている。
そして、自動車用キャリア1を取り付ける手順を簡単に説明する。
まず、シートバック73を前方に向けて前倒しして、図9の状態にすると、シートバック73の背面73aとトランクルーム71の床面71aとが面一状に形成される。
自動車用キャリア1の4つの支持台座75を、シートバック73の背面73aの上とトランクルーム71の床面71aの上に載置する。支持台座75の裏面には、面ファスナーが設けられているため、この面ファスナーによって自動車用キャリア1が仮保持される。そして、ベルト保持具77に長いベルト79を通して、シートバック73に巻き付けることにより、自動車用キャリア1を車体に固定することができる。
次に、自動車用キャリア1にスノーボード80(長尺物)を搭載する手順を説明する。
まず、図8(b)に示すように、後方上側パイプ15を回動させて車両後方に向けて延びるように配置しておく。
次いで、図10の二点鎖線で示すスノーボード80(長尺物)を下段、即ち、前方下側パイプ7と後方下側パイプ13の上に載置し、ゴム製のバンド27をフック29に引掛けてスノーボード80を保持する。
なお、上段(前方上側パイプ9と後方上側パイプ15の上)にも長尺物を積載する場合は、後方上側パイプ15を車両の右側に向けて延びるように回動させる。そののち、前方上側パイプ9と後方上側パイプ15の上に長尺物を積載する。
以下に、本実施形態による作用効果を説明する。
(1)本実施形態に係る自動車用キャリア1は、複数のパイプを組み付けて構成され、自動車の車室の後部に配設される。
自動車用キャリア1は、車両の前後方向に延在する基台パイプ3と、基台パイプ3における前部から上方に向けて延在する前方縦パイプ5と、前方縦パイプ5の下部から車幅方向の外側に向けて延在する前方下側パイプ7と、前方縦パイプ5の上部から車幅方向の外側に向けて延在する前方上側パイプ9と、基台パイプ3における後部から上方に向けて延在する後方縦パイプ11と、後方縦パイプ11の下部から車幅方向の外側に向けて延在する後方下側パイプ13と、後方縦パイプ11の上部に取り付けられた後方上側パイプ15と、を備える。後方上側パイプ15は、前記後方縦パイプ11に回動可能に軸支されている。
本実施形態に係る自動車用キャリア1では、下側に配置された前方下側パイプ7および後方下側パイプ13と、上側に配置された前方上側パイプ9および後方上側パイプ15と、が設けられている。このように、上段と下段とに2段に亘ってパイプを配置しているため、スノーボード80などの長尺物を2段に積載することができ、積載効率が向上する。
また、前記後方上側パイプ15を回動可能に軸支したため、下段に長尺物を搭載する場合、後方上側パイプ15を車両前方側または後方側に回動させておけば、長尺物を搭載する作業を妨げることがない。
(2)後方上側パイプ15は、少なくとも、車幅方向の外側から車両後方側までの範囲について回動可能に構成されている。
下段にスノーボード80などの長尺物を搭載する場合、後方上側パイプ15を車両後方側に回動させておけば、長尺物を搭載する作業に邪魔にならないですむ。この後に、後方上側パイプ15を車幅方向の外側に回動させれば、上段に長尺物を搭載することができる。このように、上下の2段に長尺物を搭載する際の搭載作業を効率的に行うことができる。
(3)基台パイプ3と前方縦パイプ5とを連結する前側結合ブラケット35を有し、前側結合ブラケット35は、ブラケット本体41と、前記ブラケット本体41に回動可能に軸支される把持部材43と、を有し、ブラケット本体41は、前記基台パイプ3が挿入される基台パイプ用挿入口47と、前記前方縦パイプ5が挿入される前方縦パイプ用挿入口49と、を有する。前記把持部材43を回転させると、基台パイプ用挿入口47の径寸法および前方縦パイプ用挿入口49の径寸法が同時に縮小して基台パイプ3と前方縦パイプ5とを同時に締め付けるように構成した。
このように、把持部材43を回転させるという一つの動作のみで、基台パイプ3と前方縦パイプ5とを同時に締結することができる。
(4)前記基台パイプ3と後方縦パイプ11とを連結する後側結合ブラケット37を有し、後側結合ブラケット37は、ブラケット本体と、前記ブラケット本体に回動可能に軸支される把持部材43と、を有し、ブラケット本体は、前記基台パイプ3が挿入される基台パイプ用挿入口と、前記後方縦パイプ11が挿入される後方縦パイプ用挿入口と、を有する。前記把持部材43を回転させると、基台パイプ用挿入口の径寸法および前方縦パイプ用挿入口の径寸法が同時に縮小して基台パイプ3と後方縦パイプ11とを同時に締め付ける。
このように、把持部材43を回転させるという一つの動作のみで、基台パイプ3と後方縦パイプ11とを同時に締結することができる。
1 自動車用キャリア
3 基台パイプ
5 前方縦パイプ
7 前方下側パイプ
9 前方上側パイプ
11 後方縦パイプ
13 後方下側パイプ
15 後方上側パイプ
35 前側結合ブラケット
41 ブラケット本体
43 把持部材
47 基台パイプ用挿入口
49 前方縦パイプ用挿入口
3 基台パイプ
5 前方縦パイプ
7 前方下側パイプ
9 前方上側パイプ
11 後方縦パイプ
13 後方下側パイプ
15 後方上側パイプ
35 前側結合ブラケット
41 ブラケット本体
43 把持部材
47 基台パイプ用挿入口
49 前方縦パイプ用挿入口
Claims (4)
- 複数のパイプを組み付けて構成され、自動車の車室の後部に配設される自動車用キャリアであって、
車両の前後方向に延在する基台パイプと、
前記基台パイプにおける前部から上方に向けて延在する前方縦パイプと、
前記前方縦パイプの下部から車幅方向の外側に向けて延在する前方下側パイプと、
前記前方縦パイプの上部から車幅方向の外側に向けて延在する前方上側パイプと、
前記基台パイプにおける後部から上方に向けて延在する後方縦パイプと、
前記後方縦パイプの下部から車幅方向の外側に向けて延在する後方下側パイプと、
前記後方縦パイプの上部に取り付けられた後方上側パイプと、を備え、
前記後方上側パイプは、前記後方縦パイプに回動可能に軸支されたことを特徴とする自動車用キャリア。 - 前記請求項1に記載の自動車用キャリアであって、
前記後方上側パイプは、少なくとも、車幅方向の外側から車両後方側までの範囲について回動可能に構成されたことを特徴とする自動車用キャリア。 - 前記請求項1または2に記載の自動車用キャリアであって、
前記基台パイプと前方縦パイプとを連結する前側結合ブラケットを有し、
前記前側結合ブラケットは、ブラケット本体と、前記ブラケット本体に回動可能に軸支される把持部材と、を有し、
前記ブラケット本体は、前記基台パイプが挿入される基台パイプ用挿入口と、前記前方縦パイプが挿入される前方縦パイプ用挿入口と、を有し、
前記把持部材を回転させると、基台パイプ用挿入口の径寸法および基台パイプ用挿入口の径寸法が同時に縮小して基台パイプと前方縦パイプとを締め付けるように構成したことを特徴とする自動車用キャリア。 - 前記請求項1〜3のいずれか1項に記載の自動車用キャリアであって、
前記基台パイプと後方縦パイプとを連結する後側結合ブラケットを有し、
前記後側結合ブラケットは、ブラケット本体と、前記ブラケット本体に回動可能に軸支される把持部材と、を有し、
前記ブラケット本体は、前記基台パイプが挿入される基台パイプ用挿入口と、前記後方縦パイプが挿入される後方縦パイプ用挿入口と、を有し、
前記把持部材を回転させると、基台パイプ用挿入口の径寸法および基台パイプ用挿入口の径寸法が同時に縮小して基台パイプと後方縦パイプとを締め付けるように構成したことを特徴とする自動車用キャリア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016002536U JP3205772U (ja) | 2016-06-02 | 2016-06-02 | 自動車用キャリア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016002536U JP3205772U (ja) | 2016-06-02 | 2016-06-02 | 自動車用キャリア |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3205772U true JP3205772U (ja) | 2016-08-12 |
Family
ID=56684911
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016002536U Expired - Fee Related JP3205772U (ja) | 2016-06-02 | 2016-06-02 | 自動車用キャリア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3205772U (ja) |
-
2016
- 2016-06-02 JP JP2016002536U patent/JP3205772U/ja not_active Expired - Fee Related
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN203974688U (zh) | 连接器组件和剪式千斤顶 | |
WO2014068609A1 (ja) | 電動車両および電動車両用バッテリの搬出方法 | |
US20070039987A1 (en) | Spare tire stowage apparatus | |
US20120160585A1 (en) | Carrier and holder for a vehicle battery | |
JP2007283884A (ja) | 自動車の下部構造 | |
US20140054344A1 (en) | Tire carrier | |
JP3205772U (ja) | 自動車用キャリア | |
KR102009995B1 (ko) | 소형 픽업트럭의 적재함 시공방법 및 그에 따라 제조된 소형 픽업트럭의 적재함 | |
US20090266773A1 (en) | Portable bike carrier | |
US10471907B2 (en) | Vehicle jack bracket assembly | |
US7806454B2 (en) | Integrated carrier assembly for a seat back of a motor vehicle | |
JP2011084158A (ja) | 後部車体構造 | |
JP2001191836A (ja) | 自動車荷室内自転車搭載用固定装置 | |
US20120318597A1 (en) | Portable Winch Stow Plate | |
JP2003182636A (ja) | ピックアップトラックの車体後部構造 | |
JP2001146137A (ja) | 車載工具の取付構造 | |
JP2005059718A (ja) | スペアタイヤの保持構造 | |
JP2013215820A (ja) | 車両用ヘッドライニングの搬送治具 | |
JP4687331B2 (ja) | スペアタイヤの保持構造 | |
JP3131131U (ja) | 自動車用傘置き | |
US20070137660A1 (en) | Quick mounting ashtray holder and ashtray | |
JPH08192692A (ja) | 自動車用荷台装置 | |
JPS5970231A (ja) | 自動車の燃料タンク格納装置 | |
JP4314562B2 (ja) | 自動車用工具の収納構造 | |
KR20130030591A (ko) | 스페어 타이어 캐리어 구조 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3205772 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |