JPS5948228A - 自動車のル−フの駆動装置 - Google Patents
自動車のル−フの駆動装置Info
- Publication number
- JPS5948228A JPS5948228A JP58115009A JP11500983A JPS5948228A JP S5948228 A JPS5948228 A JP S5948228A JP 58115009 A JP58115009 A JP 58115009A JP 11500983 A JP11500983 A JP 11500983A JP S5948228 A JPS5948228 A JP S5948228A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driven
- gear
- shaft
- intermediate transmission
- roof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/02—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes
- B60J7/04—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid plate-like element or elements, e.g. open roofs with harmonica-type folding rigid panels
- B60J7/057—Driving or actuating arrangements e.g. manually operated levers or knobs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ルーフ開口部に関して摺動自在なおよびまた
は傾斜自在なカバーケイ」する1」・+vJ車のルーフ
の駆動装置であって、上tMv力が一部よ、少りトも1
つの1酎圧11i1←助ケーブルケ介して′il・+n
j )2によって移動させ得るようになっており、干、
I4山、り曲1炭は、ルーフ開口部前面のC11l方で
固定ルーフ1ilj分に取付けてあり、ルーフ開11部
1ttl向く山水h’1’? Iノ・口+1?の内側に
木質的に車の縦11QII rdJ方向へビニ刊ンシャ
フトに取付0てあって駆動ケーブルと保合するビニオン
を、中間伝動機構のハウシングに1没けた該機(黄の従
動歯車を介して、駆動でべるようになっており、上記ハ
ウシングにtよ、ボ11込ユニットをAI!成するよう
電動機が7ランジ止めしである形式のものに関する。
は傾斜自在なカバーケイ」する1」・+vJ車のルーフ
の駆動装置であって、上tMv力が一部よ、少りトも1
つの1酎圧11i1←助ケーブルケ介して′il・+n
j )2によって移動させ得るようになっており、干、
I4山、り曲1炭は、ルーフ開口部前面のC11l方で
固定ルーフ1ilj分に取付けてあり、ルーフ開11部
1ttl向く山水h’1’? Iノ・口+1?の内側に
木質的に車の縦11QII rdJ方向へビニ刊ンシャ
フトに取付0てあって駆動ケーブルと保合するビニオン
を、中間伝動機構のハウシングに1没けた該機(黄の従
動歯車を介して、駆動でべるようになっており、上記ハ
ウシングにtよ、ボ11込ユニットをAI!成するよう
電動機が7ランジ止めしである形式のものに関する。
)この種の1駆動装置は公知である(西独実用新案第7
,801,538号)、この新案では、′市・1(11
機は、ルーフ開口部前面の前方に組込んであり、従って
、運伝者および深乗者が容易に4コル作できるよう手動
操作装置のクランク機構を設けるべき個所に設置する。
,801,538号)、この新案では、′市・1(11
機は、ルーフ開口部前面の前方に組込んであり、従って
、運伝者および深乗者が容易に4コル作できるよう手動
操作装置のクランク機構を設けるべき個所に設置する。
かくして、電動操作装置1な寸たは手動操作装置を選択
的に設置する場合、比較的多数の部拐を共JIJJに使
用できる。この公知の解決法では、駆動ビニオン、ビニ
オンシャフトおよび従(助1将車は、イ目互に同定しで
ある。ルーフを手動で操作量る場合に手動クランクを設
ける(1711所に電動機を組込んだにも拘らず、電動
操作装置捷たは手動操作機構を]フ1゛択的に使用する
場合、1tJj >、Vjが生ずる。
的に設置する場合、比較的多数の部拐を共JIJJに使
用できる。この公知の解決法では、駆動ビニオン、ビニ
オンシャフトおよび従(助1将車は、イ目互に同定しで
ある。ルーフを手動で操作量る場合に手動クランクを設
ける(1711所に電動機を組込んだにも拘らず、電動
操作装置捷たは手動操作機構を]フ1゛択的に使用する
場合、1tJj >、Vjが生ずる。
木プロ明の目的は、共通部拐の数が最大である駆l助装
置を創生することにある。
置を創生することにある。
この目的は、本発明にもとづき、中間伝りrb機構の従
動1h 1i(4、かみ合いクラッチを介して、ビニオ
ンシャフトに着脱自在に結合し、’tl、r、 i+t
!+機および+ 1fli伝gvJ峡41′4を含む組
込ユニットを、従動歯止のクラッチ要素に対応するクラ
ッチ要素を備えた手動クランクと父換できるようにする
と、とによって、J宝蔵さ)する。
動1h 1i(4、かみ合いクラッチを介して、ビニオ
ンシャフトに着脱自在に結合し、’tl、r、 i+t
!+機および+ 1fli伝gvJ峡41′4を含む組
込ユニットを、従動歯止のクラッチ要素に対応するクラ
ッチ要素を備えた手動クランクと父換できるようにする
と、とによって、J宝蔵さ)する。
本発明に係るフrr決法では、駆動ビニオン、ビニオン
シャフトおよび関連の軸受も共通であり、即ち、霜動操
作機構および手動操作機構に共通な部材である。
シャフトおよび関連の軸受も共通であり、即ち、霜動操
作機構および手動操作機構に共通な部材である。
史に、特に重要なことには、駆動ビニオンは。
それ自体は公知の傅佳で(西独公開第2.914.85
5号)少くとも駆動ケーフルと、ケーフル企内hjsと
、カバー’k 支11するすべりシューのイー内レール
と、二(内レールに挿入したすベリシューとを虐゛むと
11立の1表能ユニットの一部である。闇[7、ルーフ
の調整ずみの独立の機を止ユニットυ」、当、洟の駆動
力式(電動式捷たは手動式) k(X関係なく同一に荀
曹戊できる。電動機と中間伝動(f縫(14と舌r含む
組込ユニットまたは手!叱りクランクは、 iii助河
ト、し1全1す・月1することなく組込むことができる
。
5号)少くとも駆動ケーフルと、ケーフル企内hjsと
、カバー’k 支11するすべりシューのイー内レール
と、二(内レールに挿入したすベリシューとを虐゛むと
11立の1表能ユニットの一部である。闇[7、ルーフ
の調整ずみの独立の機を止ユニットυ」、当、洟の駆動
力式(電動式捷たは手動式) k(X関係なく同一に荀
曹戊できる。電動機と中間伝動(f縫(14と舌r含む
組込ユニットまたは手!叱りクランクは、 iii助河
ト、し1全1す・月1することなく組込むことができる
。
組込ユニットが、上面から兄て、V字形であり、組込ユ
ニットの1つの脚が、巾のtart I++: e、a
に対して、面角に自装置してあり−71: :1ij1
機を含め。一方、別の脚が、中間伝動機構を受容し、ビ
ニオンを支持するよう構成するのが好寸しい。(i!1
1g!I! ’J:’:月1新案第1新案第711,5
38号から)それ自1本は公り:[1の(1jパ、1戊
によって、車の# IIfIll線に直角な方向の電動
操作νり屑の寸法を小さくでき、従って、ルーフの内i
n’+−にησう大猟−に、一般に、日除けの受容ため
に設けた凹みの曲に電動操作装@をはめ込むことができ
る。小姑伝シャフトと中間伝動機構との保合個所は、必
然的に、車のta tiIlll線の側方に位置するが
、駆動ビニオンは1鳳の紹1曲線上に設′けることがで
きる。
ニットの1つの脚が、巾のtart I++: e、a
に対して、面角に自装置してあり−71: :1ij1
機を含め。一方、別の脚が、中間伝動機構を受容し、ビ
ニオンを支持するよう構成するのが好寸しい。(i!1
1g!I! ’J:’:月1新案第1新案第711,5
38号から)それ自1本は公り:[1の(1jパ、1戊
によって、車の# IIfIll線に直角な方向の電動
操作νり屑の寸法を小さくでき、従って、ルーフの内i
n’+−にησう大猟−に、一般に、日除けの受容ため
に設けた凹みの曲に電動操作装@をはめ込むことができ
る。小姑伝シャフトと中間伝動機構との保合個所は、必
然的に、車のta tiIlll線の側方に位置するが
、駆動ビニオンは1鳳の紹1曲線上に設′けることがで
きる。
かみ合いクラッチの要素は、合目的的に、相互に保合自
在なスプラインとして構成できる。この場合、かみ合い
クラッチを、ビニオンシャフトの一端に設けた歯車の雄
スプラインと、中間伝動機構の従hta爾車才たは核従
動爾車を支持する従動シャフトの雌スプラインとから構
成し、従動歯車または従動シャフトの雌スプラインに対
応する雌スプラインを手動クランクに設ければ、特に堅
牢な構造が得られる6mnrの径は、ビニオンシャフト
の径よりも大きくなくてもよい。従って、歯車とビニオ
ンシャフトとを一体に相互に結合して構造を1m tl
i化できる。
在なスプラインとして構成できる。この場合、かみ合い
クラッチを、ビニオンシャフトの一端に設けた歯車の雄
スプラインと、中間伝動機構の従hta爾車才たは核従
動爾車を支持する従動シャフトの雌スプラインとから構
成し、従動歯車または従動シャフトの雌スプラインに対
応する雌スプラインを手動クランクに設ければ、特に堅
牢な構造が得られる6mnrの径は、ビニオンシャフト
の径よりも大きくなくてもよい。従って、歯車とビニオ
ンシャフトとを一体に相互に結合して構造を1m tl
i化できる。
′n(勅操作装置が故障した場合もlレープを作動でき
るよう、従動歯車または核従動画車を支持する従動シャ
フトのビニオンとは逆方向の端部に、非常作動工具と形
状結合する多角形孔を設けitば有利である。
るよう、従動歯車または核従動画車を支持する従動シャ
フトのビニオンとは逆方向の端部に、非常作動工具と形
状結合する多角形孔を設けitば有利である。
添付の図面に示した奸才しい実が1)例を参照して以下
に本発明を説明する。
に本発明を説明する。
第1図に示した摺動旋回ルーフeよ、カッ< −(10
1と、71i動操作機構および手動1沁作]ソ11′4
に共jlllな要素を含む機能ユニット(II)と、ル
ーフフレームua トカラ成る。ルーフフレーム(12
1&;I1、内壁(14+ :t”よび外壁05)から
成る周辺の山水溝(131を形成する。l・ラパース0
61は、ルーフフレーム(+210側辺のほぼ中火に結
合しである。
1と、71i動操作機構および手動1沁作]ソ11′4
に共jlllな要素を含む機能ユニット(II)と、ル
ーフフレームua トカラ成る。ルーフフレーム(12
1&;I1、内壁(14+ :t”よび外壁05)から
成る周辺の山水溝(131を形成する。l・ラパース0
61は、ルーフフレーム(+210側辺のほぼ中火に結
合しである。
カバー01を支持する機1iヒユニット01)は、側部
案内レール(18)を有する。上記レールの前端は、岐
いq9)によって相互に結合しである。案内レール08
1は、Mi+部すべりシュー翰およびw rf+sすべ
りシュー1j) (@6図)を介して力/< −(If
瀞′ff:案内した11)「而【1字状のガイドを形成
する。各f内レール(+111は、史に、j耐圧性駆動
ケーブルいヤの案内l〆?j (1/、、21 Erイ
1する。上記ケーブルは、ルーフフレームu21ヲ受y
スルルー 〕開口部の前縁の中央に設けたクランク、
IN(菫またはW、動機によって駆動され、後f4H1
すべりシューQυに作用する。双方の後部すべりシュー
シJl (L−1、それぞit、固自の駆動ケーブル(
ハ)r介して、駆動イ幾構にj小結しである。駆動ケー
ブル(ハ)は、ルーフ開口部のIii+ 縁の+1jj
7囲に設けてあって案内1rl(ハ)に開口するパイプ
(ハ)内に案内しである。仮い091の中央には、ビニ
オンシャフt’wav中1h支した軸受ブシュ(4)を
有するケーブル案内部利曽が設けである。ビニオンジへ
・フトQθの」二嬬には、双方の駆動ケーブル四と係合
するビニオン翰が取付けである(第4図および第7図)
。射く・助ケーブル(イ)の自由端は、パイプ(財)2
同、1・娘に1及い09にクランプ止めしたパイプ(2
)内に契内しである。
案内レール(18)を有する。上記レールの前端は、岐
いq9)によって相互に結合しである。案内レール08
1は、Mi+部すべりシュー翰およびw rf+sすべ
りシュー1j) (@6図)を介して力/< −(If
瀞′ff:案内した11)「而【1字状のガイドを形成
する。各f内レール(+111は、史に、j耐圧性駆動
ケーブルいヤの案内l〆?j (1/、、21 Erイ
1する。上記ケーブルは、ルーフフレームu21ヲ受y
スルルー 〕開口部の前縁の中央に設けたクランク、
IN(菫またはW、動機によって駆動され、後f4H1
すべりシューQυに作用する。双方の後部すべりシュー
シJl (L−1、それぞit、固自の駆動ケーブル(
ハ)r介して、駆動イ幾構にj小結しである。駆動ケー
ブル(ハ)は、ルーフ開口部のIii+ 縁の+1jj
7囲に設けてあって案内1rl(ハ)に開口するパイプ
(ハ)内に案内しである。仮い091の中央には、ビニ
オンシャフt’wav中1h支した軸受ブシュ(4)を
有するケーブル案内部利曽が設けである。ビニオンジへ
・フトQθの」二嬬には、双方の駆動ケーブル四と係合
するビニオン翰が取付けである(第4図および第7図)
。射く・助ケーブル(イ)の自由端は、パイプ(財)2
同、1・娘に1及い09にクランプ止めしたパイプ(2
)内に契内しである。
すべりシュー(イ)、シ1)は、カバー0両1則におい
て、(・j!結アームGPJによって1′11互に結合
しである。後部シュー(21)と連結アーム(ト)との
結合は、輔((4によってすべりシューシ0に枢着して
あり且つ連結アームII幻のスリット(匈に設けたビン
峙と係合する旋1リルバー田)を介して行う。fii1
部すべりシュー(イ)と連結アーム(7)との結合は、
すべりシューホルダ(9を介して行う。機能ユニツ)
Qllには、更に、すべりシュー(旬忙介して案内レー
ルαυ内に案内してあり、且つ1山j惧11においてロ
ット′(りを・介して]ψに吉°7−ム(ぶりに連結し
た後部すべりシュ−j(’J yハrジーfnしている
。
て、(・j!結アームGPJによって1′11互に結合
しである。後部シュー(21)と連結アーム(ト)との
結合は、輔((4によってすべりシューシ0に枢着して
あり且つ連結アームII幻のスリット(匈に設けたビン
峙と係合する旋1リルバー田)を介して行う。fii1
部すべりシュー(イ)と連結アーム(7)との結合は、
すべりシューホルダ(9を介して行う。機能ユニツ)
Qllには、更に、すべりシュー(旬忙介して案内レー
ルαυ内に案内してあり、且つ1山j惧11においてロ
ット′(りを・介して]ψに吉°7−ム(ぶりに連結し
た後部すべりシュ−j(’J yハrジーfnしている
。
)13 (圭ユニット(1J)け、=!5らンブ1じk
)シ■1炙p (rこ、f、:13)でて1,1歪能チ
エツクしたセi1 ルーフフレームりにl+y伺けるこ
とができる。カバー(1++l p;、t、1;’a
i’lF’ ユ’: ッ) C11l ’I: 4車入
、固定した後、目板CJ!II tlcよって11L1
γ、+77− ムI’ツr)に結合(例えば、ネジf−
ヒめ)する、。
)シ■1炙p (rこ、f、:13)でて1,1歪能チ
エツクしたセi1 ルーフフレームりにl+y伺けるこ
とができる。カバー(1++l p;、t、1;’a
i’lF’ ユ’: ッ) C11l ’I: 4車入
、固定した後、目板CJ!II tlcよって11L1
γ、+77− ムI’ツr)に結合(例えば、ネジf−
ヒめ)する、。
第4〜6 図’7) 実加14’r・11の」ノ、1合
、ルーフフレームt121またf’i 上記フレームに
lll+l ”N L/たルーフシェル(1(]の前部
には、′;lI動機Q4をフブンシ11ぬし々−イ’)
7 +Itノ)1港)Mハウジンク@カを有するA;1
1込ユニッ1−(il+が11)Ii’l Lである。
、ルーフフレームt121またf’i 上記フレームに
lll+l ”N L/たルーフシェル(1(]の前部
には、′;lI動機Q4をフブンシ11ぬし々−イ’)
7 +Itノ)1港)Mハウジンク@カを有するA;1
1込ユニッ1−(il+が11)Ii’l Lである。
伝動機i )l’tハウジンク(6)内にす出する′c
i(、++jll l幾シャフト0→には、シャフト+
1Ii)fc設置−Jブζ由[11,’ Q17)とイ
糸合するウオーム(ハ)がJ(叉イ、1けである。ト付
[+47)〜ぐ々Q、1:、ハウジング(6)内に設置
た中間化・:(11機1fA ?r IIネ成する。
i(、++jll l幾シャフト0→には、シャフト+
1Ii)fc設置−Jブζ由[11,’ Q17)とイ
糸合するウオーム(ハ)がJ(叉イ、1けである。ト付
[+47)〜ぐ々Q、1:、ハウジング(6)内に設置
た中間化・:(11機1fA ?r IIネ成する。
組込ユニツ) (n>は、第5図力)ら1す1らかな如
く、上面から見てV字形であり、イの1つの脚は、電動
4幾(財)から成り、車の糸@11曲線にlJシて11
1角に凸+21ifffi L。
く、上面から見てV字形であり、イの1つの脚は、電動
4幾(財)から成り、車の糸@11曲線にlJシて11
1角に凸+21ifffi L。
てあり、一方、別の脚は、CセIf;+ f、 r妨イ
唆イト1.から威る9第6図から明らかな如< 、 K
IUI 爾JJ+、 qliIVi、Q’lil 受
プンユら4.6りによって伝動機構ハウジング0→に軸
多してあり、回11四ψIII線例と同心の雌スプライ
ン曽k ((ii *−ている。#1」トヌプラインα
9は、ピニオンシャフトQθの下+f:hfに設けた歯
車6ηの補完の雄スプラインqi(ilと係合する。歯
車6ηとビニオンシャフト(イ)とけ、一体に414ケ
に結合しである。従動歯車−斗たは該従+17爾沖、紮
支持する従動シャフト(イ)の下端には、電動操作機構
が故障した際に従動歯車(θおよびピニオン(ハ)孕非
常作動工具と係合させ得る六角穴6偵が設けである。
唆イト1.から威る9第6図から明らかな如< 、 K
IUI 爾JJ+、 qliIVi、Q’lil 受
プンユら4.6りによって伝動機構ハウジング0→に軸
多してあり、回11四ψIII線例と同心の雌スプライ
ン曽k ((ii *−ている。#1」トヌプラインα
9は、ピニオンシャフトQθの下+f:hfに設けた歯
車6ηの補完の雄スプラインqi(ilと係合する。歯
車6ηとビニオンシャフト(イ)とけ、一体に414ケ
に結合しである。従動歯車−斗たは該従+17爾沖、紮
支持する従動シャフト(イ)の下端には、電動操作機構
が故障した際に従動歯車(θおよびピニオン(ハ)孕非
常作動工具と係合させ得る六角穴6偵が設けである。
非常作動時、歯車Q1りは、vii屯(1ηよ?よびま
たは歯車…から)リイ離される。かくして、ウオーム(
ハ)および歯車0′bから成るウオーム伝動機構が固結
しても、カバー(1,11をイ多I功することができる
。
たは歯車…から)リイ離される。かくして、ウオーム(
ハ)および歯車0′bから成るウオーム伝動機構が固結
しても、カバー(1,11をイ多I功することができる
。
宵哨操作傅構を手動(支)作機構に代える場合は、従動
歯車−の雌スプライン6つに対応する雌スプライン畢を
備えた手動クランク−をビニオンシャフト(社)の下端
またはスプラインヶ切った歯車97)に差込めばよい(
第7図)。この場合1機能ユニット(Illおよびピニ
オン(ハ)を笈更する必要はない。機能ユニツ) (I
IJは、電動方式を採るが、手I+IJJ方式を採るか
に関係なく、常に同一のり佳でi7uけることができる
。
歯車−の雌スプライン6つに対応する雌スプライン畢を
備えた手動クランク−をビニオンシャフト(社)の下端
またはスプラインヶ切った歯車97)に差込めばよい(
第7図)。この場合1機能ユニット(Illおよびピニ
オン(ハ)を笈更する必要はない。機能ユニツ) (I
IJは、電動方式を採るが、手I+IJJ方式を採るか
に関係なく、常に同一のり佳でi7uけることができる
。
伝動機構ハウシングい4がら突出する従動シャフト例の
下端には、カバー(1010閉釦位1[′1においてお
よびまたは完全に引込んだカバー位1i4j VCおい
て電動機(財)をオフするスイッチ装ft′1才作動す
るスイッチングホイールi4)が設けである。このスイ
ッチ装置は、本発明とは無関係であるので、詳卸1には
説明しない。
下端には、カバー(1010閉釦位1[′1においてお
よびまたは完全に引込んだカバー位1i4j VCおい
て電動機(財)をオフするスイッチ装ft′1才作動す
るスイッチングホイールi4)が設けである。このスイ
ッチ装置は、本発明とは無関係であるので、詳卸1には
説明しない。
力/< −(10の後縁を」二昇したい場合は、1]1
.動機輪(第4〜6図)または手!Iτbクランク(6
1) (第7図)によって、駆動ケーブル翰を駆動して
、ビン(ト)がスリット■の左端(第3図)に当接する
寸で、後部すべりシューQυおよび上記シューに結合し
た旋回レバー0υを左方(第61図)へ移1すせ17め
る。後部すべりシュー(Jl)を更に前方へ(第3 +
Aの左方へ)移動せしめれば、レバーC翅が加5回し、
従って、カバー〇(Jの後縁が上昇され、一方、カバー
(1(Jの後端は前部すべりシュー(イ)によって保持
される。上昇位IRにあるカバー〇(Jをjqlじる場
合は、駆動ケーブル(ハ)を・介してずべりシュー&]
J ’(f右方(第31図)へ移動する。この場合、ま
ず、旋回レバー01)が下方−\旋回し、各旋回レバー
に数句けたローラーが、開口1’/)を:1lfl過し
て案内レール0(へ)のU字状ガイドに鉾する(第5図
)。同定ルーフ部分の下へカバー〇(Jを移動したい場
@は、駆動ケーブル(ハ)を介してすべりシューQυを
更に右方へ移動する。この場合、ビン申は、スリット(
財)の右漏(第5図)に達する。
.動機輪(第4〜6図)または手!Iτbクランク(6
1) (第7図)によって、駆動ケーブル翰を駆動して
、ビン(ト)がスリット■の左端(第3図)に当接する
寸で、後部すべりシューQυおよび上記シューに結合し
た旋回レバー0υを左方(第61図)へ移1すせ17め
る。後部すべりシュー(Jl)を更に前方へ(第3 +
Aの左方へ)移動せしめれば、レバーC翅が加5回し、
従って、カバー〇(Jの後縁が上昇され、一方、カバー
(1(Jの後端は前部すべりシュー(イ)によって保持
される。上昇位IRにあるカバー〇(Jをjqlじる場
合は、駆動ケーブル(ハ)を・介してずべりシュー&]
J ’(f右方(第31図)へ移動する。この場合、ま
ず、旋回レバー01)が下方−\旋回し、各旋回レバー
に数句けたローラーが、開口1’/)を:1lfl過し
て案内レール0(へ)のU字状ガイドに鉾する(第5図
)。同定ルーフ部分の下へカバー〇(Jを移動したい場
@は、駆動ケーブル(ハ)を介してすべりシューQυを
更に右方へ移動する。この場合、ビン申は、スリット(
財)の右漏(第5図)に達する。
この場合、ローラーは、案内レールo81の上面の下方
にあるので、旋回レバー0〃は、もはや上昇できない。
にあるので、旋回レバー0〃は、もはや上昇できない。
カバー〇〇は、連結アーム体夛とともに下方へ引張られ
る。この場合、連結アームC1)に設けたローラーは、
開口11)を曲って案内レールoa内に入る。
る。この場合、連結アームC1)に設けたローラーは、
開口11)を曲って案内レールoa内に入る。
従って、すべりシュー@1) ’に更に右方へ移動すれ
ば、カバー00は、下降されるので、判定ルーフ部分(
うりの後方へ引込むことができる。
ば、カバー00は、下降されるので、判定ルーフ部分(
うりの後方へ引込むことができる。
実施例に示したかみ合いクラッチは、もちろん設計変更
できる。例えば、ビニオンシャフトQθの下端に雌スプ
ラインを設け、従動歯車44または従mシャフト(イ)
の上X喘および手IIHJ)クランクt;りに、それぞ
れ、雉スプラインを設けるこ七がでへる。
できる。例えば、ビニオンシャフトQθの下端に雌スプ
ラインを設け、従動歯車44または従mシャフト(イ)
の上X喘および手IIHJ)クランクt;りに、それぞ
れ、雉スプラインを設けるこ七がでへる。
第1図は、ルーフフレームと用1Δユニットトカバーと
から成る本発明にイ2i;るh’t 1ijl %5回
ルーフの分解斜視1ン1、第2図は、第1図のd、11
込ユニットの下面図、第6図は、第1図の腺III−I
IにYl−)5ijl1面図、第41文1は、電動操作
機47.tを”41iiえたルーフを示す第5図の線J
V −IV (C1行う断面用、パr−5図ij:、第
41寥1の平面図、第6図は、第51Y1の線’、II
−Vlに沿う拡大断面図、第7図は、手11ibt′
い化機ft’i金イ1riiオーtルーフの第4図に対
応する図面である。 (lO・・・力/<−、(Hし、 、@ (4H3ユニ
ツト、(!2・・・ルーフフレーム、(13・・・雨水
溝、c2−・・1ji17・IIhケーブル、(イ)・
・・ビニオンシャフト、■・・・ビニメン、(1υ・・
・糸+1 込ユニ゛ソト、(ハ)・・・伝動機構ハウシ
ング、θ;9・・・’71i’、 i肋、(幾、(4力
〜句・・・中間伝動機構、(イ)・・・従動tri 、
ic、頓−(7)・・・がみ合(へクラッチ、(6υ・
・・手11σJクランク、 rti吐++クラッチ要素
。 第4図 第6図 第7図
から成る本発明にイ2i;るh’t 1ijl %5回
ルーフの分解斜視1ン1、第2図は、第1図のd、11
込ユニットの下面図、第6図は、第1図の腺III−I
IにYl−)5ijl1面図、第41文1は、電動操作
機47.tを”41iiえたルーフを示す第5図の線J
V −IV (C1行う断面用、パr−5図ij:、第
41寥1の平面図、第6図は、第51Y1の線’、II
−Vlに沿う拡大断面図、第7図は、手11ibt′
い化機ft’i金イ1riiオーtルーフの第4図に対
応する図面である。 (lO・・・力/<−、(Hし、 、@ (4H3ユニ
ツト、(!2・・・ルーフフレーム、(13・・・雨水
溝、c2−・・1ji17・IIhケーブル、(イ)・
・・ビニオンシャフト、■・・・ビニメン、(1υ・・
・糸+1 込ユニ゛ソト、(ハ)・・・伝動機構ハウシ
ング、θ;9・・・’71i’、 i肋、(幾、(4力
〜句・・・中間伝動機構、(イ)・・・従動tri 、
ic、頓−(7)・・・がみ合(へクラッチ、(6υ・
・・手11σJクランク、 rti吐++クラッチ要素
。 第4図 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ルーフ開1−.1部に関して摺動自在なおよびま
たは旋回自在なカノベーを有する自動車のルーフの駆動
装置ftであって、上記カバーは、少くとも1つの耐圧
性駆りvJケーブルを介して電動機によって移動させ得
るようになって丸・す、上記′…、動機は、ルーフ開口
部前面の前方で固定ルー″フ部分に取付けてあり、ルー
フ開口部に向く雨水溝内壁の内III K本質的に車の
縦軸線方向にビニオンシャフトに取付けてあって駆・:
のケーブルと係合するビニオンを、中間伝動機構のハウ
ジングに設けた該機構の従動両車を介して、駆動できる
ようになっており、上記ハウジングには、組込ユニット
を構成するよう電動機がフランジ止めしである形式のも
のにおいて、中間伝動機構(47〜50)の従動歯車輪
が、かみ合いクラッチ(55,56) k 介してビニ
オンシャフト(イ)に着脱自在に結倫してあり、’i[
鯛棹;Q、1および中1111伝・助四構を含む組込ユ
ニットが、従di@u)のクラッチ要素−に対応するク
ラッチ顕索1゛0を(1°11え)こヰ動クランク(層
υと交換できることfL−待イ欠J:する駆動装置。 2、 ビニオン翰が、独立の機能−Lニラ) (llj
の一部であり、上記ユニットは、史に、少くとも、駆動
ケーブル(ハ)と、ケーブル案内溝@と、カバーaai
支持するすべりシュー(イ)Qυの楽内レールα&と案
内レール(18)にJΦ人しフ′むすべりシューCA
CIDとを含むことを特徴とする特’+N’ iii!
J求の範囲8g1項記載の駆動装置d。 5、 MA込ユニット(ロ)が、上uij 7)hら
見てV字形をなし、その1つの脚は、車の縦軸線Q:v
Vこ対して直角に配置してあり、′電動機(ト)を含
み、一方、別の脚は、中間伝動m構(!乃〜ωを受容し
、ビニオン翰を支持することを特徴とする特r?l−請
求の範囲第1項または第2項記載の駆勤務1ヒt。 4、かみ合いクラッチの要素が、相互に係合自在なスプ
ライン曲曽とじて構成しであることを特徴とする特許請
求の範囲第1〜6項のいずれか1つに記1銭の駆動装置
。 5 かみ合いクラッチが、ビニオンシャフト(イ)の一
端に設けた歯車6ηの雄スプラインc縛と、中間伝動機
構りη〜(7)の従動両車q1捷たは従動崗車働を支持
する従動シャフト(ト)の雌スプラインG9とから(1
6成してあり、手動クランク(iυが、従動歯車Q4−
4たは従動シャフト(ト)の雌スプラインに)に対応す
る雌スプライン哨ヲ有すること全特徴とする特許請求の
範囲第4項記戦の駆動装置。 6、歯車のηが、ビニオンシャフトに)に一体に結合し
であることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の駆
動装置。 乙 従!1r71歯車ぐ1寸たは該従動歯車を支持する
従動シャツl−459のビニオン翰とは逆方向の端部に
は、非常作動工具と形状結合する多角形穴6iJが設け
であることを特徴とする特許請求の範囲@1〜6項のい
ずれか1つに記載の駆動装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823224896 DE3224896A1 (de) | 1982-07-03 | 1982-07-03 | Antriebsvorrichtung fuer kraftfahrzeugdaecher |
DE32248962 | 1982-07-03 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5948228A true JPS5948228A (ja) | 1984-03-19 |
Family
ID=6167524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58115009A Pending JPS5948228A (ja) | 1982-07-03 | 1983-06-23 | 自動車のル−フの駆動装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4531777A (ja) |
JP (1) | JPS5948228A (ja) |
DE (1) | DE3224896A1 (ja) |
ES (1) | ES520050A0 (ja) |
FR (1) | FR2529607B1 (ja) |
GB (1) | GB2126277B (ja) |
IT (1) | IT1160792B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1982
- 1982-07-03 DE DE19823224896 patent/DE3224896A1/de active Granted
-
1983
- 1983-02-10 FR FR8302150A patent/FR2529607B1/fr not_active Expired
- 1983-02-24 ES ES520050A patent/ES520050A0/es active Granted
- 1983-04-18 IT IT20645/83A patent/IT1160792B/it active
- 1983-05-17 US US06/495,493 patent/US4531777A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-06-23 JP JP58115009A patent/JPS5948228A/ja active Pending
- 1983-07-01 GB GB08317965A patent/GB2126277B/en not_active Expired
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Also Published As
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IT1160792B (it) | 1987-03-11 |
GB8317965D0 (en) | 1983-08-03 |
DE3224896C2 (ja) | 1988-06-16 |
FR2529607B1 (fr) | 1988-04-08 |
IT8320645A0 (it) | 1983-04-18 |
DE3224896A1 (de) | 1984-01-05 |
ES8401562A1 (es) | 1983-12-01 |
GB2126277A (en) | 1984-03-21 |
GB2126277B (en) | 1986-06-11 |
US4531777A (en) | 1985-07-30 |
ES520050A0 (es) | 1983-12-01 |
FR2529607A1 (fr) | 1984-01-06 |
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