JPS5945670B2 - γ−アミノ−β−ヒドロキシ酪酸の製法 - Google Patents
γ−アミノ−β−ヒドロキシ酪酸の製法Info
- Publication number
- JPS5945670B2 JPS5945670B2 JP14410379A JP14410379A JPS5945670B2 JP S5945670 B2 JPS5945670 B2 JP S5945670B2 JP 14410379 A JP14410379 A JP 14410379A JP 14410379 A JP14410379 A JP 14410379A JP S5945670 B2 JPS5945670 B2 JP S5945670B2
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- Japan
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- hydroxybutyric acid
- amino
- ammonia
- chloro
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、γ−アミノーβ−ヒドロキシ酪酸の工業的に
有利な製法に関する。
有利な製法に関する。
γ−アミノーβ−ヒドロキシ酪酸は抗てんかん剤として
有用なもの ・であるが、その製法としてエピクロルヒ
ドリンを原料とする方法についていろいろ提案されてい
る。例えばエピクロルヒドリンを青酸ソーダとアミノ化
剤(アンモニア、炭酸アンモニウム、フタルイミド等)
とに反応させて、γ−アミノ(又はフタルイミノ)−β
−ヒドロキシブチロニトリルを生成させ、次いで鉱酸水
溶液中で加水分解させ、γ−アミノーβ−ヒドロキシ酪
酸を得る方法(特公昭33−772号、特公昭37−1
7577号、特公昭37−12664号)、またエピク
ロルヒドリンを青酸と反応させγ−クロローβ−ヒドロ
キシブチロニトリルを生成させ、アルカリと過酸化水素
によりγ−クロローβ−ヒドロキシ酪酸アミドとし、こ
れにアンモニアを作用させγ−アミノーβ−ヒドロキシ
酪酸アミドとし、これをさらに加水分解させてγ−アミ
ノーβ−ヒドロキシ酪酸を得る方法(特公昭53−13
610号、特公昭53−13611号)がある。これら
の方法はいずれも青酸ソーダを使用するものであるが、
青酸ソーダは毒性が強く、しかも高価でさるので好まし
くはない。
有用なもの ・であるが、その製法としてエピクロルヒ
ドリンを原料とする方法についていろいろ提案されてい
る。例えばエピクロルヒドリンを青酸ソーダとアミノ化
剤(アンモニア、炭酸アンモニウム、フタルイミド等)
とに反応させて、γ−アミノ(又はフタルイミノ)−β
−ヒドロキシブチロニトリルを生成させ、次いで鉱酸水
溶液中で加水分解させ、γ−アミノーβ−ヒドロキシ酪
酸を得る方法(特公昭33−772号、特公昭37−1
7577号、特公昭37−12664号)、またエピク
ロルヒドリンを青酸と反応させγ−クロローβ−ヒドロ
キシブチロニトリルを生成させ、アルカリと過酸化水素
によりγ−クロローβ−ヒドロキシ酪酸アミドとし、こ
れにアンモニアを作用させγ−アミノーβ−ヒドロキシ
酪酸アミドとし、これをさらに加水分解させてγ−アミ
ノーβ−ヒドロキシ酪酸を得る方法(特公昭53−13
610号、特公昭53−13611号)がある。これら
の方法はいずれも青酸ソーダを使用するものであるが、
青酸ソーダは毒性が強く、しかも高価でさるので好まし
くはない。
さらに前者の方法では中間生成物のγ−アミノーβ−ヒ
ドロキシブチロニトリルまたはγ−フタロイミノーβ−
ヒドロキシブチロニトリルの加水分解する際に鉱酸を使
用するのでγ−アミノクロトン酸が副生し、これが医薬
品中に存在すると、これを用いた場合人体に対する副作
用が大であり、これをγ−アミノーβ−ヒドロキシ酪酸
から除去しなければならないが、この分離は通常の再結
晶又はイオン交換樹脂による分離等でも十分でなく、そ
の精製には多大の労力を要すると共にその収率も20〜
40モル%と低いという欠点がある。また、その他の製
法としてビニル酢酸を出発原料とする方法があるが、経
済性の点で実用的ではない。(特開昭49−218号、
同49−80017号)本発明者は、青酸ソーダを使用
せず、また副生物が生成しないγ−アミノーβ−ヒドロ
キシ酪酸を工業的に有利に製造する方法について研究を
行つた結果本発明を完成したものである。
ドロキシブチロニトリルまたはγ−フタロイミノーβ−
ヒドロキシブチロニトリルの加水分解する際に鉱酸を使
用するのでγ−アミノクロトン酸が副生し、これが医薬
品中に存在すると、これを用いた場合人体に対する副作
用が大であり、これをγ−アミノーβ−ヒドロキシ酪酸
から除去しなければならないが、この分離は通常の再結
晶又はイオン交換樹脂による分離等でも十分でなく、そ
の精製には多大の労力を要すると共にその収率も20〜
40モル%と低いという欠点がある。また、その他の製
法としてビニル酢酸を出発原料とする方法があるが、経
済性の点で実用的ではない。(特開昭49−218号、
同49−80017号)本発明者は、青酸ソーダを使用
せず、また副生物が生成しないγ−アミノーβ−ヒドロ
キシ酪酸を工業的に有利に製造する方法について研究を
行つた結果本発明を完成したものである。
すなわち本発明は、γ−クロロ−β−ヒドロキシ酪酸エ
ステルをアンモニアと温度0〜65℃で反応させ、γ−
アミノ−β−ヒドロキシ酪酸アミドとした後、アルカリ
金属またはアルカリ土類金属の水酸化物の水溶液で加水
分解することを特徴とする。本発明の原料であるγ−ク
ロロ−β−ヒドロキシ酪酸エステルのエステル部分は、
特に制限はないが、メチル、エチル、イソプロピル、n
−ブチル等の低級脂肪族アルコールが好ましい。γ−ア
ミノ−β−ヒドロキシ酪酸アミドはγ−クロロ−β−ヒ
ドロキシ酪酸エステルをアンモニア水中で温度0〜65
℃、好ましくは10〜60℃で1〜5時間反応させるこ
とにより達成される。γ−クロロ−β−ヒドロキシ酪酸
エステルに対するアンモニアの量は5〜100倍モル、
好ましくは20〜70倍モルを用い、アンモニア水のア
ンモニア濃度は10〜40wt%がよい。
ステルをアンモニアと温度0〜65℃で反応させ、γ−
アミノ−β−ヒドロキシ酪酸アミドとした後、アルカリ
金属またはアルカリ土類金属の水酸化物の水溶液で加水
分解することを特徴とする。本発明の原料であるγ−ク
ロロ−β−ヒドロキシ酪酸エステルのエステル部分は、
特に制限はないが、メチル、エチル、イソプロピル、n
−ブチル等の低級脂肪族アルコールが好ましい。γ−ア
ミノ−β−ヒドロキシ酪酸アミドはγ−クロロ−β−ヒ
ドロキシ酪酸エステルをアンモニア水中で温度0〜65
℃、好ましくは10〜60℃で1〜5時間反応させるこ
とにより達成される。γ−クロロ−β−ヒドロキシ酪酸
エステルに対するアンモニアの量は5〜100倍モル、
好ましくは20〜70倍モルを用い、アンモニア水のア
ンモニア濃度は10〜40wt%がよい。
γ−アミノ−β−ヒドロキシ酪酸アミドの加水分解は、
上記のアンモニア水溶液から過剰のアンモニアを回収し
た後、アルカリ金属またはアルカリ土類金属の水酸化物
を加えて加熱するが、アルカリ金属またはアルカリ土類
金属の水酸化物をアンモニア水溶液に添加した後、アン
モニアを回収しながら反応させることも出来る。
上記のアンモニア水溶液から過剰のアンモニアを回収し
た後、アルカリ金属またはアルカリ土類金属の水酸化物
を加えて加熱するが、アルカリ金属またはアルカリ土類
金属の水酸化物をアンモニア水溶液に添加した後、アン
モニアを回収しながら反応させることも出来る。
更にまた、アンモニア水の蒸発乾固により得たγ−アミ
ノ−β−ヒドロキシ酪酸アミドの粗粘調液にアルカリ金
属またはアルカリ土類金属の水酸化物の水溶液を加えて
加熱する方法も行われる。水溶液中のアルカリ金属また
はアルカリ土類金属の水酸化物の濃度は2−50wt%
、好ましくは5〜20wt%であり、γ−クロロ−β−
ヒドロキシ酪酸に対し1〜30倍モル、好ましくは5〜
10倍モル使用すれば十分である。
ノ−β−ヒドロキシ酪酸アミドの粗粘調液にアルカリ金
属またはアルカリ土類金属の水酸化物の水溶液を加えて
加熱する方法も行われる。水溶液中のアルカリ金属また
はアルカリ土類金属の水酸化物の濃度は2−50wt%
、好ましくは5〜20wt%であり、γ−クロロ−β−
ヒドロキシ酪酸に対し1〜30倍モル、好ましくは5〜
10倍モル使用すれば十分である。
反応温度は20〜100℃であるが、好ましくは30〜
70℃である。
70℃である。
このような反応温度に2〜5時間保持することによつて
、本発明品が収率よく生成させることができる。このよ
うにして得られた反応液を、アミノ酸自動分析計で測定
した結果、γ−アミノクロトン酸、及びγ−アミノ−β
−ヒドロキシ酪酸の2級および3級アミン同族体が生成
していないことが確認された。
、本発明品が収率よく生成させることができる。このよ
うにして得られた反応液を、アミノ酸自動分析計で測定
した結果、γ−アミノクロトン酸、及びγ−アミノ−β
−ヒドロキシ酪酸の2級および3級アミン同族体が生成
していないことが確認された。
なお、原料のγ−クロロ−β−ヒドロキシ酪酸エステル
は、エピクロルヒドリンをコバルトカルボニル触媒存在
下、適当な塩基性物質を共存させ、一酸化炭素とアルコ
ールを反応させることにより合成されるが、本発明はこ
れに制約されるものでない。以上説明したように本発明
は、γ−クロロ−β一ヒドロキシ酪酸エステルをアンモ
ニアと温度0〜65℃で反応させた後アルカリまたはア
ルカリ土類金属の水酸化物によつて加水分解させること
を特徴とするγ−アミノ−β−ヒドロキシ酪酸の製法に
関するものであるが、本発明によれば、(1)γ−アミ
ノクロトン酸を副生しないこと、(2)NHCCH2C
H(0H)CH,COOH〕, ,N(CH,CH(0
H)CH2COOH〕3などの2級および3級アミン同
族体が副生しないこと、(3)簡便な精製操作で高純度
のγ−アミノ−β−ヒドロキシ酪酸を効率よく収得する
ことができるなど従来法で得られない利志かある。
は、エピクロルヒドリンをコバルトカルボニル触媒存在
下、適当な塩基性物質を共存させ、一酸化炭素とアルコ
ールを反応させることにより合成されるが、本発明はこ
れに制約されるものでない。以上説明したように本発明
は、γ−クロロ−β一ヒドロキシ酪酸エステルをアンモ
ニアと温度0〜65℃で反応させた後アルカリまたはア
ルカリ土類金属の水酸化物によつて加水分解させること
を特徴とするγ−アミノ−β−ヒドロキシ酪酸の製法に
関するものであるが、本発明によれば、(1)γ−アミ
ノクロトン酸を副生しないこと、(2)NHCCH2C
H(0H)CH,COOH〕, ,N(CH,CH(0
H)CH2COOH〕3などの2級および3級アミン同
族体が副生しないこと、(3)簡便な精製操作で高純度
のγ−アミノ−β−ヒドロキシ酪酸を効率よく収得する
ことができるなど従来法で得られない利志かある。
なお明細書記載の%は特記しない限りいずれもWt%で
示した。以下実施例をあげてさらに本発明を詳しく説明
する。
示した。以下実施例をあげてさらに本発明を詳しく説明
する。
実施例 1
γ−クロロ−β−ヒドロキシ酪酸メチル0.049モル
を28%濃度のアンモニア200dに加え60℃で1時
間反応させたのち、蒸留により過剰のアンモニアを除い
た。
を28%濃度のアンモニア200dに加え60℃で1時
間反応させたのち、蒸留により過剰のアンモニアを除い
た。
この反応液に水酸化カリウム0.49モルを加え、その
濃度が10%になるように調節し、温度50℃で3時間
反応させ、次いで室温まで冷却し、これを弱酸性陽イオ
ン交換樹脂商品名「アンバーライトIRC−50」、強
酸性陽イオン交換樹脂商品名「アンバーライト200C
」によつて吸着させ水洗後、アンバーライト200Cを
2Nアンモニア水で脱着させ、アンモニアを留去し、活
性炭脱色後、溶液を飽和濃度まで濃縮したあとメタノー
ルを加えると白色結晶が析出した。済過後、真空乾燥す
ると融点204℃のγ−アミノ−β−ヒドロキシ酪酸3
.699(収率68モル%)が得られた。実施例 2γ
−クロロ−β−ヒドロキシ酪酸メチル0.050モルを
28(L濃度のアンモニア水200dに加え温度40℃
で4時間反応させたのち、蒸留でアンモニア水を除いた
粘稠液に水酸化ナトリウム(0.5モル)の10%水溶
液を添加し、温度50℃で3時間加熱した。
濃度が10%になるように調節し、温度50℃で3時間
反応させ、次いで室温まで冷却し、これを弱酸性陽イオ
ン交換樹脂商品名「アンバーライトIRC−50」、強
酸性陽イオン交換樹脂商品名「アンバーライト200C
」によつて吸着させ水洗後、アンバーライト200Cを
2Nアンモニア水で脱着させ、アンモニアを留去し、活
性炭脱色後、溶液を飽和濃度まで濃縮したあとメタノー
ルを加えると白色結晶が析出した。済過後、真空乾燥す
ると融点204℃のγ−アミノ−β−ヒドロキシ酪酸3
.699(収率68モル%)が得られた。実施例 2γ
−クロロ−β−ヒドロキシ酪酸メチル0.050モルを
28(L濃度のアンモニア水200dに加え温度40℃
で4時間反応させたのち、蒸留でアンモニア水を除いた
粘稠液に水酸化ナトリウム(0.5モル)の10%水溶
液を添加し、温度50℃で3時間加熱した。
Claims (1)
- 1 γ−クロロ−β−ヒドロキシ酪酸エステルをアンモ
ニアと温度0〜65℃で反応させγ−アミノ−β−ヒド
ロキシ酪酸アミドとした後、アルカリ金属またはアルカ
リ土類金属の水酸化物の水溶液で加水分解させることを
特徴とするγ−アミノ−β−ヒドロキシ酪酸の製造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14410379A JPS5945670B2 (ja) | 1979-11-07 | 1979-11-07 | γ−アミノ−β−ヒドロキシ酪酸の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14410379A JPS5945670B2 (ja) | 1979-11-07 | 1979-11-07 | γ−アミノ−β−ヒドロキシ酪酸の製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5668649A JPS5668649A (en) | 1981-06-09 |
JPS5945670B2 true JPS5945670B2 (ja) | 1984-11-07 |
Family
ID=15354250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14410379A Expired JPS5945670B2 (ja) | 1979-11-07 | 1979-11-07 | γ−アミノ−β−ヒドロキシ酪酸の製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5945670B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03185588A (ja) * | 1989-12-15 | 1991-08-13 | Oki Electric Ind Co Ltd | 発券装置の発券方法 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57183965A (en) * | 1981-05-07 | 1982-11-12 | Mitsubishi Gas Chemical Co | Package of deoxidizer |
US4642290A (en) * | 1982-12-06 | 1987-02-10 | Sih Charles J | Process for preparing a compound for use in the production of L-carnitine |
IT1181812B (it) * | 1984-07-27 | 1987-09-30 | Sigma Tau Ind Farmaceuti | Procedimento per la preparazione dell'acido gamma-dimetilammino l-beta-idrossibutirrico |
JP2588930B2 (ja) * | 1988-05-13 | 1997-03-12 | 鐘淵化学工業株式会社 | カルニチンの製造方法 |
JP2007246161A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-09-27 | Mitani Valve Co Ltd | トップキャップ付き容器 |
-
1979
- 1979-11-07 JP JP14410379A patent/JPS5945670B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03185588A (ja) * | 1989-12-15 | 1991-08-13 | Oki Electric Ind Co Ltd | 発券装置の発券方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5668649A (en) | 1981-06-09 |
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