JPH03181458A - オキシラセタムの製造法 - Google Patents

オキシラセタムの製造法

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Publication number
JPH03181458A
JPH03181458A JP32209589A JP32209589A JPH03181458A JP H03181458 A JPH03181458 A JP H03181458A JP 32209589 A JP32209589 A JP 32209589A JP 32209589 A JP32209589 A JP 32209589A JP H03181458 A JPH03181458 A JP H03181458A
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JP
Japan
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oxiracetam
chloro
water
methyl
hydroxybutyrate
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Application number
JP32209589A
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English (en)
Inventor
Kazuya Sato
一哉 佐藤
Kenji Muto
武藤 健治
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KH Neochem Co Ltd
Original Assignee
Kyowa Yuka Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はオキシラセタムの製造法に関する。
オキシラセタム(4−ヒドロキシ−2−オキソ−1−ピ
ロリジンアセトアミド)は脳代謝改善剤として有用な化
合物である。
従来の技術 オキシラセタムの合成法として脱塩化水素剤の存在下、
4−クロロ−3−ヒドロキシ酪酸メチルとグリシンアミ
ドとを反応させて得る方法が知られている(特開昭62
−26267号公報〉。
発明が解決しようとする課題 核公報の第2頁右欄9−15行には、使用する溶媒とし
て「水、メタノール、エタノール、プロパツール、ブタ
ノール、2−メトキシエタノールの如きプロトン性溶媒
およびジオキサン、1,2ジメトキシエタン、ジグライ
ムの如きエーテル系溶媒、ならびにこれらの混合溶媒を
用いることができるが、プロトン性溶媒が望ましく、特
にエタノールが望ましい。」と記載されている。
即ち、使用する溶媒として特にエタノールが望ましいと
述べている。該公報にはイソプロパツールについては具
体的な記載がなく、かつ水とインプロパツールとの組み
合わせについても具体的な記載はない。該公報の方法に
比べてオキシラセタムをより収率よく得る方法が求めら
れている。
課題を解決するための手段 本発明は酸結合剤の存在下、4−クロロ−3−ヒドロキ
シ酪酸メチルとグリシンアミドとを水とイソプロピルア
ルコールとの混合溶媒中で反応させることを特徴とする
オキシラセタムの製造法に関する。
グリシンアミドは通常無機酸塩例えば、塩酸塩、硫酸塩
の形で4−クロロ−3−ヒドロキシ酪酸メチルに対し0
.8〜1.2(モル比)で用いられる。
水とイソプロピルアルコールとの混合比率はl:5〜5
 : 1  (V/V)が好ましい。
酸結合剤としては水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、
炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸カリウム等
のアルカリ金属の水酸化物又は炭酸塩、水酸化カルシウ
ム等のアルカリ土類金属の水酸化物、トリエチルアミン
、トリブチルアミン、ピリジン等のアミン類等が例示さ
れ、4−クロロ−3−ヒドロキシ酪酸メチルに対し通常
約1当量用いられるが、グリシンアミドの無機塩が用い
られる場合は、それに対してさらに1当量を必要とする
。反応は、大気圧又は加圧下、20〜160℃、好まし
くは60〜130℃で行われ、通常1〜70時間で完了
する。
目的物は反応液を濃縮、抽出、レジン処理、脱色、晶析
、p過、乾燥等の操作を行うことによって単離できる。
以下に実施例及び比較例を示す。
実施例1゜ 85%4−クロロ−3−ヒドロキシ酪酸メチル89、8
 g (0,5+nol)、グリシンアミド塩酸塩58
.6g (0,53mol)及び炭酸ナトリウム56.
2 g(0,53mol)の混合物に水:イソプロビル
アルコール混合溶媒(3:lv/v)lj!を加え、8
0℃で18時間還流攪拌した。反応後高速波体クロマト
グラフィー(HPLC)で定量したところ、オキシラセ
タムの収率は41.1%であった。
ついで、反応液を濃縮後、濃縮液を700rrIlの水
に溶解し、2EのダイヤイオンPK216(H型、三菱
化成社製〉、続いて2I!のダイヤイオンWAIO(O
H型、三菱化成社製)のカラムを通過させた。得られた
溶液を濃縮し、濃縮残査にメタノールを加えてオキシラ
セタムの結晶25.5g(収率32%)を得た。
比較例1゜ 実施例1において、溶媒として水とイソプロピルアルコ
ールとの混合溶媒を用いる代わりにn −プロピルアル
コール又は水を用いる以外は実施例1と同様に行った。
HPLCで定量したところ、オキシラセタムの収率はそ
れぞれ0.3%及び35.2%であった。
比較例2゜ 実施例1において、溶媒として水とイソプロピルアルコ
ールとの混合溶媒を用いる代わりにエタノールを用いる
反応温度を78℃にする以外は実施例1と同様に行った
。HPLCで定量したところ、オキシラセタムの収率は
6.4%であった。
発明の効果 本発明の方法により収率よくオキシラセタムを得ること
ができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 酸結合剤の存在下、4−クロロ−3−ヒドロキシ酪酸メ
    チルとグリシンアミドとを水とイソプロピルアルコール
    との混合溶媒中で反応させることを特徴とするオキシラ
    セタムの製造法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100461859B1 (ko) * 2002-04-23 2004-12-14 주식회사 바이넥스 옥시라세탐의 제조방법
KR100440494B1 (ko) * 1998-07-24 2005-03-08 삼성정밀화학 주식회사 광학활성을 갖는 (s)-옥시라세탐의 제조방법
CN111454190A (zh) * 2020-03-20 2020-07-28 中海油天津化工研究设计院有限公司 一种采用NaA型分子膜反应器合成奥拉西坦的方法

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KR100461859B1 (ko) * 2002-04-23 2004-12-14 주식회사 바이넥스 옥시라세탐의 제조방법
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