JPH01139559A - 4−クロロ−3−ヒドロキシブチロニトリルの製造方法 - Google Patents

4−クロロ−3−ヒドロキシブチロニトリルの製造方法

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JPH01139559A
JPH01139559A JP29715987A JP29715987A JPH01139559A JP H01139559 A JPH01139559 A JP H01139559A JP 29715987 A JP29715987 A JP 29715987A JP 29715987 A JP29715987 A JP 29715987A JP H01139559 A JPH01139559 A JP H01139559A
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JP
Japan
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reaction
chloro
prussic acid
hydrocyanic acid
hydroxybutyronitrile
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Hideo Yamaguchi
山口 英夫
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Earth Corp
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Earth Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はカルニチン(ビタミンBT)の原料として有用
な4−クロロ−3−ヒドロキシブチロニトリルの製造方
法に関する。
〔従来の技術および発明が解決しようとする問題点〕
従来より、本発明の目的物である4−クロロ−3−ヒド
ロキシブチロニトリルは、カルニチンの原料として有用
であることが知られており、たとえば「ビタミン学の進
歩」第4集、205〜212頁(1960)に4−クロ
ロ−3−ヒドロキシブチロニトリルをトリメチルアミン
と反応させ塩化カルニチンニトリルとしたのち加水分解
してカルニチンを製造する方法が記載されている。
ところで、従来より4−クロロ−3−ヒドロキシブチロ
ニトリルは、一般的には以下にのべる方法によって製造
されている。
古くは、ホルマン(Hormann)らによってエビク
ロロヒドリンと液体青酸とを耐圧容器中で60〜70℃
に数日間加熱して4−クロロ−3−ヒドロキシブチロニ
トリルを製造した(パイルシュタインズ・ハントブーツ
・デア・オルガニフシエン中ヘミ−(Be11.)3巻
、310頁(1943)参照)。
また、その後上記方法を改良した方法として、クルベノ
ール(Cutvanor)らによって、エビクロロヒド
リンのアルコール溶液に青酸カリウムと青酸ナトリウム
の混合物の水溶液を滴下し、希酢酸で中和して、4−ク
ロロ−3−ヒドロキシブチロニトリルを製造する方法が
報告されている(ジャーナル−オブ・ザ拳ケミカル・ソ
サイエテイ(J、Che+w、Soc、)、3I23頁
、(1950)参照)。
この方法はホルマンの方法と比較して反応時間が短く、
また耐圧容器を必要としないという長所はあるが、反応
収率が65%と低いという欠点および生成物を酢酸カリ
ウムなどを含む反応溶液から単離するに際し複雑な抽出
操作を要するという欠点がある。ここに、反応収率が6
5%と低いのは、反応式(1): に示される反応の反応速度が小さいことのみならず、反
応条件が厳しいため反応式(a:CICH2CHCH2
CN    CICHzCH−CHCN+H20(21
H や反応式(3): に示されるように、生成した目的物である4−クロロ−
3−ヒドロキシブチロニトリルが4−クロロ−2−ブテ
ンニトリルや1.3−ジシアノ −2−プロパツールに
変化するために、反応選択率が小さくなることに基因し
ている。これらの欠点は4−クロロ−3−ヒドロキシブ
チロニトリルを安価に大量に生産するにあたって致命的
な欠点である。
そこで本発明者は、目的物である4−クロロ−3−ヒド
ロキシブチロニトリルの収率を改善するとともに、目的
物を反応溶液から簡単な操作で単離しうる方法について
、鋭意研究を重ねた結果、エピクロロヒドリンと青酸と
を適当な触媒の存在下で反応せしめれば、緩和な反応条
件下に高収率で4−クロロ−3−ヒドロキシブチロニト
リルを製造でき、しかも反応液をそのまま蒸留すること
により容易に単離することができるという知見をえて、
本発明を完成するに至った。
〔問題点を解決するための手段〕
すなわち本発明は、エピクロロヒドリンと青酸とを青酸
のアルカリ金属塩、青酸のアルカリ土類金属塩、青酸の
アミン塩および青酸のアンモニウム塩からなる群より選
ばれた少なくとも1種の存在下で反応させることを特徴
とする4−クロロ−3−ヒドロキシブチロニトリルの製
造方法に関する。
〔実施例〕
本発明において、目的物である4−クロロ−3−ヒドロ
キシブチロニトリルは反応式(1’) :に示されるよ
うに、エピクロロヒドリンと青酸とを触媒としての青酸
のアルカリ金属塩、青酸のアルカリ土類金属塩、青酸の
アミン塩および青酸のアンモニウム塩からなる群より選
ばれた少なくとも1種の存在下に反応させることにより
えられる。
上記に示す本発明における反応は、(イ)工業的に大量
生産されているエピクロロヒドリンと青酸系化合物で最
も単純な青酸自身を原料として、緩和な条件での、反応
を実現する、(ロ)緩和な条件のもとて反応が行なわれ
るため前記反応式(2)および(3)に示される反応に
よる反応選択率の低下を生ずることなく目的物を高収率
にうる、およびン9反応液から生成物を単離するには、
複雑な抽出操作を要せず、反応液を直接蒸留することに
より容易に行なわれることに特長がある。
本発明に用いられる触媒としては、青酸ナトリウム、青
酸カリウムなどの青酸のアルカリ金属塩、青酸カルシウ
ム、青酸マグネシウムなどの青酸のアルカリ土類金属塩
、青酸トリメチルアミン、青酸トリエチルアミン、青酸
トリエタノールアミン、青酸ピリジンなどの青酸のアミ
ン塩、青酸のアンモニウム塩があげられる。これらのな
かでは、アンモニア、モノエタノールアミン、モルホリ
ンなどの青酸塩は少し効果は落ちる傾向にある。
本発明においては、上記触媒のうち少なくとも1種を用
いる。また触媒を使用するにあたっては上記触媒を直接
投入して反応系に存在させるか、またはアルカリ金属水
酸化物、アルカリ土類金属水酸化物、アミン、アンモニ
アなどを反応系に投入し、原料である青酸と反応せしめ
ることにより触媒である青酸塩を生成させ、その結果触
媒を反応系に存在させてもよい。
反応系に存在させる触媒量はエピクロロヒドリン1モル
に対して0.001〜0゜10モルであるのが好ましく
、0.005〜0.05モルであるのがさらに好ましい
。触媒量が少なすぎると反応の進行が遅くなりすぎる傾
向があり、触媒量が多くなると反応式(3)による副反
応が起る傾向がある。また、触媒にかえて炭酸水素ナト
リウムや硫酸カリウムを使用するか、または無触媒のば
あいには反応は進行しない。
また、本発明においては出発原料であるエピクロロヒド
リン、青酸および前記触媒のほかに、水、アルコール、
ジオキサンなどが存在していても良好な結果かえられる
。水、アルコール、ジオキサンなどは反応系の希釈や触
媒の溶解液として用いると好都合であるが量的には多く
を用いる必要性はない。
出発原料の使用量は、エピクロロヒドリン1モルに対し
て青酸が0.9〜1.5モルであるのが好ましく、1.
0〜1.2モルであるのがより好ましい。0.9モル未
満のばあい未反応のエビクロロヒドリンが残るし、 1
.5モルをこえるばあいには回収しなければならない青
酸が増す。
出発原料であるエビクロロヒドリンと青酸との混合は、
反応開始前に低温に保ち全量を混合してもよく、また反
応に応じ、エビクロロヒドリンまたは青酸のうちの一方
を他方に、触媒の存在下で少しづつ添加してもよい。
本発明における反応は10〜50℃で順調に進行する。
青酸の沸点が25.7℃であるので、氷水で冷却した凝
縮器を付した反応容器中で反応の温度は20〜30℃で
スタートし、ついで30〜40℃で数時間反応させるの
が反応の進行がなめらかで好ましい。反応結果は、ガス
クロマトグラフィーなどを用いて知ることができる。た
とえば、後述する実施例3の分析条件では反応式(2)
による4−クロロ−2−ブテンニトリルは4−クロロ−
3−ヒドロキシブチロニトリルの主ピークの前に現われ
、反応式(3)によるl、3−ジシアノ −2−プロパ
ツールは主ピークのあとに現われる。本発明では4−ク
ロロ−2−ブテンニトリルは少量ないし微量におさえる
ことができ、1,3−ジシアノ −2−プロパツールも
微量におさえることができる。触媒を用いないで耐圧容
器を用いて加熱による反応の促進を試みたところ、たと
えば、120℃で3時間の反応において、4−クロロ−
2−ブテンニトリルおよび1,3−ジシアノプロパノー
ルをそれぞれ十数%副生じた。
4−クロロ−3−ヒドロキシブチロニトリルの反応液か
らの単離は、反応液をそのまま減圧濃縮し、未反応の青
酸やエビクロロヒドリンを、ときに触媒の第三級アミン
も青酸などとともに回収したのち、真空蒸留を行なうこ
とによりなされ、目的物である4−クロロ−3−ヒドロ
キシブチロニトリルをうる。4−クロロ−3−ヒドロキ
シブチロニトリルは真空度3+amHgでは沸点110
〜112℃でえられ、該沸点近傍には副生物もなく高純
度品が容易にえられる。なお、副生物の4−クロロ−2
−ブテンニトリルは真空度15m+sHgで沸点73〜
73.5℃であり、i、a−ジシアノ −2−プロパツ
ールは真空度0.2mm1gで沸点154〜156℃で
ある。
以下に本発明を実施例および比較例にもとづいてさらに
詳細に説明するが、本発明はかかる・実施例のみに限定
されるものではない。
実施例1 氷水を通した凝縮器を付した1 00 ml容の30フ
ラスコに氷水冷却下で磁石撹拌しながら青酸13.5g
 (0,5モル)および触媒として30%トリメチルア
ミン水溶液1m1(トリメチルアミン=0.0034モ
ル)を投入し、浴槽の氷を除き、25℃でエビクロロヒ
ドリン37g (0,4モル)を除々に滴下した。約半
量を滴下したとき、反応液の温度を約35℃まで上昇せ
しめ、さらに全量滴下したとき40℃とし、その温度で
4時間反応させ冷却した。なお、このときのエピクロロ
ヒドリンに対する青酸のモル比は 1.25であり、エ
ビクロロヒドリンに対するトリメチルアミンのモル比は
0.0085である。ついで反応液をロータリーエバポ
レーターで減圧濃縮し、えられた濃縮液を真空蒸留して
主留分である4−クロロ−3−ヒドロキシブチロニトリ
ル(Ml 110〜112℃/3mmHg)を43.6
gえた。それとは別に濃縮時のトラップよりエビクロロ
ヒドリン2.0gを回収した。えられた4−クロロ−3
−ヒドロキシブチロニドニルの収率は、エビクロロヒド
リンの仕込量に対して91.2%、エビクロロヒドリン
の反応量に対して9B。4%であった。
実施例2 実施例1においてトリメチルアミン水溶液1m1のかわ
りに触媒として青酸カリウム0.3g(0,0046モ
ル、)を水1 mlに溶解したものを用い、氷水冷却下
でエピクロロヒドリン全量を最初から青酸および青酸カ
リウムとともに30フラスコに仕込み、ゆるやかに(2
時間をかけて)温度をあげて40℃とし、その温度で4
時間反応させたほかは実施例1と同様にして主留分であ
る4−クロロ−3−ヒドロキシブチロニトリル(bpl
lo −112℃/ 3 am Hg)を43.0gえ
た。なお、このときのエビクロロヒドリンに対する青酸
のモル比は1.25であり、エビクロロヒドリンに対す
る青酸カリウムのモル比は0.012である。
それとは別に濃縮時のトラップよりエビクロロヒドリン
1.9gを回収した。えられた4−クロロ−3−ヒドロ
キシブチロニドニルの収率は、エビクロロヒドリンの仕
込量に対して89,9%、エビクロロヒドリンの反応量
に対して94.8%であった。
実施例3〜6 出発原料の青酸とエビクロロヒドリンの使用量の比率を
かえて以下に述べる方法にしたがって4−クロロ−3−
ヒドロキシブチロニトリルをえた。10m1容のスクリ
ュー管(マルエム社製)に氷水冷却下で第1表に示す青
酸、エビクロロヒドリンおよび触媒を各処方にしたがっ
て仕込み、キャップを強く閉めたのち、20℃に保持さ
れた水槽に移し1時間をかけて35℃まで加温し、さら
に1時間かけて40℃とした。そしてその温度で4時間
反応させた。反応後冷却し、反応液1μgをガスクロマ
トグラフィー(■品性製作所製、GC−7A型、カラム
: 5E−30充填1mガラスカラム、検出器: FI
D)にて、サンプル注入口温度200℃、カラム70℃
から 180℃昇温(毎分16℃)で分析した。データ
ー処理はクロマトパック(■品性製作所製、EIA型)
で行なった。えられた分析結果(クロマトバックによる
百分率)ならびにエビクロロヒドリンに対する青酸およ
び触媒のモル比をそれぞれ第1表に示す。
〔以下余白〕
実施例7〜19および比較例1〜3 触媒の種類および量をかえて以下に述べる方法にしたが
って4−クロロ−3−ヒドロキシブチロニトリルをえた
。操作は第2表に示す青酸、エビクロロヒドリンおよび
触媒を各処方にしたがって用いたほかは実施例3〜6と
同様にして行ない、えられた反応液を実施例3〜6と同
様の分析試験に供した。えられた分析結果(クロマトバ
ックによる百分率)ならびにエビクロロヒドリンに対す
る青酸および触媒のモル比をそれぞれ第2表に示す。
また、比較例として、触媒のかわりに水、炭酸水素ナト
リウムおよび硫酸カリウムを用い、上記と同様の方法お
よび分析試験を実施した。
その結果を第2表に併記する。
〔以下余白〕
実施例20〜23ならびに比較例4および5溶媒をかえ
て以下に述べる方法にしたがって4−クロロ−3−ヒド
ロキシブチロニトリルをえた。
操作は、第3表に示す青酸、エビクロロヒドリンおよび
触媒を各処方にしたがって用いたほかは実施例3〜6と
同様にして行ない、えられた反応液を実施例3〜6と同
様の分析試験に供した。えられた分析結果(クロマトバ
ックによる百分率)ならびにエビクロロヒドリンに対す
る青酸および触媒のモル比をそれぞれ第3表に合わせて
示す。また比較例として触媒を用いず、上記と同じ方法
および分析試験を実施し、その結果を第3表に併記する
〔以下余白〕
〔発明の効果〕 本発明の方法によれば4−クロロ−3−ヒドロキシブチ
ロニトリルを緩和な反応条件のもとに高収率で合成する
ことができ、さらに反応液から簡単な操作で容易に単離
することができるという効果を奏する。
特許出願人   アース製薬株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 エピクロロヒドリンと青酸とを青酸のアルカリ金属
    塩、青酸のアルカリ土類金属塩、青酸のアミン塩および
    青酸のアンモニウム塩からなる群より選ばれた少なくと
    も1種の存在下で反応させることを特徴とする4−クロ
    ロ−3−ヒドロキシブチロニトリルの製造方法。
JP29715987A 1987-11-25 1987-11-25 4−クロロ−3−ヒドロキシブチロニトリルの製造方法 Pending JPH01139559A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5210031A (en) * 1989-07-20 1993-05-11 Nitto Chemical Industry Co., Ltd. Process for the production of R(-)-4-halo-3-hydroxybutyronitrile
KR20040090062A (ko) * 2003-04-16 2004-10-22 주식회사 엘지생명과학 4-클로로-3-히드록시부탄산 에스테르의 제조방법
WO2005087715A1 (en) * 2004-03-13 2005-09-22 Rstech Corporation Method for the preparation of 3-substituted-3’-hydroxypropionitrile
CN100408555C (zh) * 2006-09-15 2008-08-06 四川省天然气化工研究院 4-氯-3-羟基丁腈的制备方法
CN102516105A (zh) * 2011-12-05 2012-06-27 四川省天然气化工研究院 L—肉碱盐酸盐的制备方法

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