JPS5943126B2 - 乗用田植機 - Google Patents
乗用田植機Info
- Publication number
- JPS5943126B2 JPS5943126B2 JP51141470A JP14147076A JPS5943126B2 JP S5943126 B2 JPS5943126 B2 JP S5943126B2 JP 51141470 A JP51141470 A JP 51141470A JP 14147076 A JP14147076 A JP 14147076A JP S5943126 B2 JPS5943126 B2 JP S5943126B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- planting
- rice transplanter
- machine
- riding rice
- aircraft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 title claims description 16
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims description 16
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title claims 2
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 12
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
田植機をして汎用されている歩行型のものに代えて乗用
型のものに構成するときは、作業者の疲労度が大巾に軽
減されると共に作業能率が大巾に向上するものであるが
、この発明は、このような乗用田植機に関し、その目的
とするところは、特に機体後方に植付部を設置したタイ
プの乗用田植機において、直進植付は中におい℃隣接条
との間隔を一定に保つべく行なわれる微細な機体の操向
操作により、植付部が機体操向方向とは逆方向に片寄せ
られて隣接面を押倒す等の不都合を解消する、新規な工
夫を施された乗用田植機を提供することにある。
型のものに構成するときは、作業者の疲労度が大巾に軽
減されると共に作業能率が大巾に向上するものであるが
、この発明は、このような乗用田植機に関し、その目的
とするところは、特に機体後方に植付部を設置したタイ
プの乗用田植機において、直進植付は中におい℃隣接条
との間隔を一定に保つべく行なわれる微細な機体の操向
操作により、植付部が機体操向方向とは逆方向に片寄せ
られて隣接面を押倒す等の不都合を解消する、新規な工
夫を施された乗用田植機を提供することにある。
図示の実施例につい℃、この発明に係る乗用田植機の構
成を説明すると、第1図に示すように、左右1対のラグ
付き駆動車輪1を機体F上のエンジン2により回転駆動
して機体Fの走行を行なわせるようになすと共に、機体
F最前部にキャスター状の操向車輪3を、機体Fに回転
自在に支持されたハンドル軸4a下端に車枠3aを固定
して、設け、機体F後部上面に乗用座席5を設置して乗
用型のものに構成し、上記・・ンドル軸4a上端に取付
けられた自転車・・ンドル状の操向・・ンドル4を、乗
用座席5に座乗せる作業者が回動操作して、操向車輪3
を水平回動させ、機体Fの操向を行なうようになし、ま
た機体F後方に、アバ−リンク6a及び左右1対のロー
ワ−リック6bを備えた連結装置6を介し機体Fに連結
して、下面側にフロート8を備えた植付部7を設置しで
ある乗用田植機において、この発明に従った新規な工夫
は、次のように施されている。
成を説明すると、第1図に示すように、左右1対のラグ
付き駆動車輪1を機体F上のエンジン2により回転駆動
して機体Fの走行を行なわせるようになすと共に、機体
F最前部にキャスター状の操向車輪3を、機体Fに回転
自在に支持されたハンドル軸4a下端に車枠3aを固定
して、設け、機体F後部上面に乗用座席5を設置して乗
用型のものに構成し、上記・・ンドル軸4a上端に取付
けられた自転車・・ンドル状の操向・・ンドル4を、乗
用座席5に座乗せる作業者が回動操作して、操向車輪3
を水平回動させ、機体Fの操向を行なうようになし、ま
た機体F後方に、アバ−リンク6a及び左右1対のロー
ワ−リック6bを備えた連結装置6を介し機体Fに連結
して、下面側にフロート8を備えた植付部7を設置しで
ある乗用田植機において、この発明に従った新規な工夫
は、次のように施されている。
すなわち、先ずこの発明の原理とするところを第2図に
ついて説明しておくと、第2図における機体進行方向初
端側に図示せる乗用田植機のように、機体Fを直進させ
つつ植付けを行なっている場合において、植付は済みの
隣接条S。
ついて説明しておくと、第2図における機体進行方向初
端側に図示せる乗用田植機のように、機体Fを直進させ
つつ植付けを行なっている場合において、植付は済みの
隣接条S。
と植付は中の最内側条S□間の間隔d及び次いでの直進
植付は時に植付けられる隣接条S。
植付は時に植付けられる隣接条S。
′と植付は中の最外側条S2間の間隔dを所定のように
合わせるべく、直進植付は中においては、・・ンドル4
操作で操向車輪3を、第2図における機体進行方向終端
側に図示せる乗用田植機のように、微細に操向回動させ
るが、第2図のように条S。
合わせるべく、直進植付は中においては、・・ンドル4
操作で操向車輪3を、第2図における機体進行方向終端
側に図示せる乗用田植機のように、微細に操向回動させ
るが、第2図のように条S。
、S0間が近付き過ぎたため正規の条間々隔dに戻すべ
(操向車輪3を外側方向に振つ℃、該外側方向に機体F
を振り隣接条S。
(操向車輪3を外側方向に振つ℃、該外側方向に機体F
を振り隣接条S。
から該機体Fを遠ざけようとする場合、通例の乗用田植
機であれば機体Fの回動支点まわりで植付部1が逆の側
(内側方向)に振られ、このため図示のように植付部7
の内側端が隣接条S。
機であれば機体Fの回動支点まわりで植付部1が逆の側
(内側方向)に振られ、このため図示のように植付部7
の内側端が隣接条S。
の既植付は苗Pを押倒して、該苗Pを圃場面下に埋設さ
せてしまう結果となる。
せてしまう結果となる。
そこで第2図に想像線で示すように、機体の操向回動時
に該回動力向と同一方向に、機体に対し植付部を横移動
させてやれば、第2図より明らかなように植付部1が隣
接条S。
に該回動力向と同一方向に、機体に対し植付部を横移動
させてやれば、第2図より明らかなように植付部1が隣
接条S。
に達せず、上記のような不都合が解消されるに至る。
以上は条S。jS、間が近付き過ぎた場合の修正時につ
いてであるが、逆に条S。
いてであるが、逆に条S。
m81間が遠ざかり過ぎた場合の修正時、つまり操向車
輪3を内側方向ないし第2図上で左方向に振って機体F
を左方向に片寄せる修正を行なう場合には、上記したと
ころから明らかなように植付部7が外側方向に大きく片
寄せられるから、′条S。
輪3を内側方向ないし第2図上で左方向に振って機体F
を左方向に片寄せる修正を行なう場合には、上記したと
ころから明らかなように植付部7が外側方向に大きく片
寄せられるから、′条S。
、S□間が過大に拡がる結果となるが、この場合には上
記同様に機体回動方向と同一方向である内側方向に、機
体に対し植付部7を横移動させてやれば、上記のような
条S。
記同様に機体回動方向と同一方向である内側方向に、機
体に対し植付部7を横移動させてやれば、上記のような
条S。
、80間間隔の過大化が避けられることとなる。
そこでこの発明は、例えば前記リンク5a、5bを機体
に対し、上下回動自在のみならず水平回動自在にも取付
ける等の手段によって、植付部7を機体に対し左右動可
能に支持し、機体操向装置と植付部7間を、機体の操向
回動により植付部7が機体回動方向に横移動せしめられ
るように、連動連結して、上記のような、不都合を解消
する位置へと、植付部7を自動的に横移動させるように
構成されるのである。
に対し、上下回動自在のみならず水平回動自在にも取付
ける等の手段によって、植付部7を機体に対し左右動可
能に支持し、機体操向装置と植付部7間を、機体の操向
回動により植付部7が機体回動方向に横移動せしめられ
るように、連動連結して、上記のような、不都合を解消
する位置へと、植付部7を自動的に横移動させるように
構成されるのである。
具体的な構造例を第1図及び第3,4図について説明す
ると、先ず前記連結装置6を構成するアバ−リンク6a
とローワ−リンク6bの基端部を水平ピン9,10まわ
りで上下回動自在に支持する連結金物11.12は、機
体Fに、鉛直ピン13.14まわりで水平回動自在に支
持させてあって、リンク5a、5bが該ピン13.14
まわりで平行的に水平回動自在としてあり、該リンク5
a、5bの先端部も鉛直ピン15,16まわりで回動自
在に植付部7に接続して、リンク6at6bに上記の水
平回動を与えることで植付部Tに横移動を与え得るよう
になされている。
ると、先ず前記連結装置6を構成するアバ−リンク6a
とローワ−リンク6bの基端部を水平ピン9,10まわ
りで上下回動自在に支持する連結金物11.12は、機
体Fに、鉛直ピン13.14まわりで水平回動自在に支
持させてあって、リンク5a、5bが該ピン13.14
まわりで平行的に水平回動自在としてあり、該リンク5
a、5bの先端部も鉛直ピン15,16まわりで回動自
在に植付部7に接続して、リンク6at6bに上記の水
平回動を与えることで植付部Tに横移動を与え得るよう
になされている。
そして、前記バンドル軸4aの下端部にアーム17を固
定突設すると共に、一側のローワ−リンク6bにアーム
18を固定突設して、この両アーム17゜18間を、該
アーム17.18に両端を枢支した連動杆19によって
接続し、操向バンドル4により操向車輪3を旋回操作し
て機体Fを操向回動させると、バンドル軸4aと共に回
動するアーム170回動により連動杆19が進退せしめ
られ℃アーム17を介しリンク6bをピン14まわりで
回動させ、これにより植付部7が機体回動方向に横移動
せしめられるように図っているのである。
定突設すると共に、一側のローワ−リンク6bにアーム
18を固定突設して、この両アーム17゜18間を、該
アーム17.18に両端を枢支した連動杆19によって
接続し、操向バンドル4により操向車輪3を旋回操作し
て機体Fを操向回動させると、バンドル軸4aと共に回
動するアーム170回動により連動杆19が進退せしめ
られ℃アーム17を介しリンク6bをピン14まわりで
回動させ、これにより植付部7が機体回動方向に横移動
せしめられるように図っているのである。
なお第1図において、20はエンジン2から伝動ケース
21内の伝動機構を介し入力されるトランスミッション
、22は駆動車輪10車軸1aを支承する伝動ケースで
その内部の伝動機構を介しトランスミッション20内か
ら車軸1aに車輪1駆動力を伝動するもの、23は植付
部トランスミッション、24はこの植付部トランスミッ
ション23により横往復動せしめられる苗載台、25は
植付部トランスミッション23にまり回動せしめられる
植付爪であり、機体側のトランスミッション20から植
付部トランスミッション23に動力を伝動することは、
前後1対のフレキシブル部26a、26bを備えた伝動
軸機構26にて行なわれるようにされているが、該伝動
軸機構26の中途にはスプライン嵌合による伸縮部27
を設けてあって、植付部Iの横移動によるトランスミッ
ション20.23間の距離変動を補償するようになされ
ている。
21内の伝動機構を介し入力されるトランスミッション
、22は駆動車輪10車軸1aを支承する伝動ケースで
その内部の伝動機構を介しトランスミッション20内か
ら車軸1aに車輪1駆動力を伝動するもの、23は植付
部トランスミッション、24はこの植付部トランスミッ
ション23により横往復動せしめられる苗載台、25は
植付部トランスミッション23にまり回動せしめられる
植付爪であり、機体側のトランスミッション20から植
付部トランスミッション23に動力を伝動することは、
前後1対のフレキシブル部26a、26bを備えた伝動
軸機構26にて行なわれるようにされているが、該伝動
軸機構26の中途にはスプライン嵌合による伸縮部27
を設けてあって、植付部Iの横移動によるトランスミッ
ション20.23間の距離変動を補償するようになされ
ている。
第1−4図に図示の乗用田植機は、上記のように構成さ
れているから、第4図に示すよ5に、ノ・ンドル4操作
での操向車輪3旋回による機体Fの操向時に、連結装置
6ごと植付部7が機体F操向回動方向に横移動せしめら
れる関係となり、したがって第2図について先に説明し
たところから明らかなように、直進植付は時における、
条間合せのための機体操向により、隣接条S。
れているから、第4図に示すよ5に、ノ・ンドル4操作
での操向車輪3旋回による機体Fの操向時に、連結装置
6ごと植付部7が機体F操向回動方向に横移動せしめら
れる関係となり、したがって第2図について先に説明し
たところから明らかなように、直進植付は時における、
条間合せのための機体操向により、隣接条S。
の既植対画が倒されたり、逆に条S。
、81間が過大に拡がったりする不都合が、自動的に解
消されるのである。
消されるのである。
以上のように、この発明に係る乗用田植機は、植付部I
を機体Fに対し左右動可能に支持すると共に、機体操向
装置と植付部7間を、機体操向回動時に植付部が機体操
向方向に横移動せしめられるように、連動連結して、構
成されるのであるが、植付部7を機体Fに対し左右動可
能に支持するための具体的な構造はもちろん、機体操向
装置と植付部7間の具体的な連動連結機構も、種々に構
成し得るものである。
を機体Fに対し左右動可能に支持すると共に、機体操向
装置と植付部7間を、機体操向回動時に植付部が機体操
向方向に横移動せしめられるように、連動連結して、構
成されるのであるが、植付部7を機体Fに対し左右動可
能に支持するための具体的な構造はもちろん、機体操向
装置と植付部7間の具体的な連動連結機構も、種々に構
成し得るものである。
後者の連動連結機構の他例を第5図に掲げて説明すると
、この第5図のものは、バンドル軸4aに嵌着して設け
たシープ30にワイヤーロープ31を捲回して設けると
共に、このワイヤーロープ31の一端と他端を、1対の
ロー232にて互に逆方向に方向転換した上で、左右の
各ローワ−リンク6bに止着して、構成されており、こ
のときは、機体操向時のバンドル軸4aの回転によりワ
イヤーロープ31の一端または他端のリンク6b力弓1
かれて植付部1の横移動が達成される。
、この第5図のものは、バンドル軸4aに嵌着して設け
たシープ30にワイヤーロープ31を捲回して設けると
共に、このワイヤーロープ31の一端と他端を、1対の
ロー232にて互に逆方向に方向転換した上で、左右の
各ローワ−リンク6bに止着して、構成されており、こ
のときは、機体操向時のバンドル軸4aの回転によりワ
イヤーロープ31の一端または他端のリンク6b力弓1
かれて植付部1の横移動が達成される。
なおこの第5図のもので、シーブ30とワイヤーロープ
31間にスリップを生じるおそれがあるときは、シーブ
30をスズロケットホイールに置換えると共に、ワイヤ
ーロープ31の全体或は中央部分のみをチェーンに置換
えればよい。
31間にスリップを生じるおそれがあるときは、シーブ
30をスズロケットホイールに置換えると共に、ワイヤ
ーロープ31の全体或は中央部分のみをチェーンに置換
えればよい。
なおこの発明に係る乗用田植機を、左右駆動車輪1用の
差動装置を設けた走行駆動方式のものとするのも、好適
である。
差動装置を設けた走行駆動方式のものとするのも、好適
である。
以上の通りであって、この発明の乗用田植機は機体操向
回動時に植付部が機体操向方向に自動的に横移動せしめ
られるように構成され、これよりして、直進植付は中に
おける条間合せのための機体操向操作で植付部が機体操
向方向とは逆方向に振られ℃隣接条の既植性は苗を押倒
し埋没させたり逆に隣接条との間の間隔が過大化された
りする不都合が、自動的に解消されることとなるのであ
る。
回動時に植付部が機体操向方向に自動的に横移動せしめ
られるように構成され、これよりして、直進植付は中に
おける条間合せのための機体操向操作で植付部が機体操
向方向とは逆方向に振られ℃隣接条の既植性は苗を押倒
し埋没させたり逆に隣接条との間の間隔が過大化された
りする不都合が、自動的に解消されることとなるのであ
る。
第1図はこの発明の一実施例の側面図、第2図は作用を
示す模式的平面図、第3図は同実施例要部の部材のみを
示す概略斜視図、第4図は同実施例の模式的平面図、第
5図は変形例を示す模式的平面図である。 ′ F・・・機体、3・・・操向車輪、4・・・操向
バンドル、4a・・・バンドル軸、6・・・連結装置、
6a・・・アバ−リンク、6b・・・ローワ−リンク、
I・・・植付部、11.12・・・連結金物、13.1
4・・・鉛直ビン、11・・・アーム、18・・・アー
ム、19・・・連動杆、30・・・シーブ、31・・・
ワイヤーロープ、32・・・ロー2゜
示す模式的平面図、第3図は同実施例要部の部材のみを
示す概略斜視図、第4図は同実施例の模式的平面図、第
5図は変形例を示す模式的平面図である。 ′ F・・・機体、3・・・操向車輪、4・・・操向
バンドル、4a・・・バンドル軸、6・・・連結装置、
6a・・・アバ−リンク、6b・・・ローワ−リンク、
I・・・植付部、11.12・・・連結金物、13.1
4・・・鉛直ビン、11・・・アーム、18・・・アー
ム、19・・・連動杆、30・・・シーブ、31・・・
ワイヤーロープ、32・・・ロー2゜
Claims (1)
- 1 植付部を機体に対し左右動可能に支持すると共に、
機体操向装置と植付部間を、機体操向回動時に植付部が
機体操向方向に横移動せしめられるように、連動連結し
たことを特徴としてなる乗用田植機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51141470A JPS5943126B2 (ja) | 1976-11-24 | 1976-11-24 | 乗用田植機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51141470A JPS5943126B2 (ja) | 1976-11-24 | 1976-11-24 | 乗用田植機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5369117A JPS5369117A (en) | 1978-06-20 |
JPS5943126B2 true JPS5943126B2 (ja) | 1984-10-19 |
Family
ID=15292624
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51141470A Expired JPS5943126B2 (ja) | 1976-11-24 | 1976-11-24 | 乗用田植機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943126B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58130407U (ja) * | 1982-02-23 | 1983-09-03 | 株式会社クボタ | 田植機 |
JPS59170424U (ja) * | 1983-04-30 | 1984-11-14 | 井関農機株式会社 | 乗用型施肥田植機 |
-
1976
- 1976-11-24 JP JP51141470A patent/JPS5943126B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5369117A (en) | 1978-06-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US2099902A (en) | Tractor propelled gang lawn mower | |
JPS5943126B2 (ja) | 乗用田植機 | |
JP4811005B2 (ja) | 苗移植機 | |
JPS6238442Y2 (ja) | ||
JPS6349140Y2 (ja) | ||
JPS6329365Y2 (ja) | ||
JPS5832967Y2 (ja) | トレンチャ−車体の傾斜調節装置 | |
JPS6030901Y2 (ja) | 一輪歩行型田植機 | |
JPS6118651Y2 (ja) | ||
JPS5935046Y2 (ja) | 乗用田植機のマ−カ− | |
JPS5831452Y2 (ja) | 乗用型田植機 | |
JPH0212807Y2 (ja) | ||
JPS5854898Y2 (ja) | 農作業機の操作装置 | |
JPH0117930Y2 (ja) | ||
JPH0125532Y2 (ja) | ||
JP2522445B2 (ja) | 乗用型苗植機 | |
JPS635989Y2 (ja) | ||
JPS6133524B2 (ja) | ||
JPS646649Y2 (ja) | ||
JPS5851060Y2 (ja) | 農作業機 | |
JPS6013299Y2 (ja) | 田植機の連結装置 | |
JPS6131621Y2 (ja) | ||
JPS6014326Y2 (ja) | 動力刈取機 | |
JPH022178Y2 (ja) | ||
JPH0340092Y2 (ja) |