JPS5941985B2 - α−(3,4,5−トリメトキシベンゾイルチオ)−プロピオニルグリシンの製造法 - Google Patents

α−(3,4,5−トリメトキシベンゾイルチオ)−プロピオニルグリシンの製造法

Info

Publication number
JPS5941985B2
JPS5941985B2 JP57057466A JP5746682A JPS5941985B2 JP S5941985 B2 JPS5941985 B2 JP S5941985B2 JP 57057466 A JP57057466 A JP 57057466A JP 5746682 A JP5746682 A JP 5746682A JP S5941985 B2 JPS5941985 B2 JP S5941985B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
atom
formula
manufacturing
represented
general formula
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP57057466A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57179155A (en
Inventor
シリル・ベツク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HARISU PHARM Ltd
Original Assignee
HARISU PHARM Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HARISU PHARM Ltd filed Critical HARISU PHARM Ltd
Publication of JPS57179155A publication Critical patent/JPS57179155A/ja
Publication of JPS5941985B2 publication Critical patent/JPS5941985B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K31/00Medicinal preparations containing organic active ingredients
    • A61K31/21Esters, e.g. nitroglycerine, selenocyanates
    • A61K31/265Esters, e.g. nitroglycerine, selenocyanates of carbonic, thiocarbonic, or thiocarboxylic acids, e.g. thioacetic acid, xanthogenic acid, trithiocarbonic acid
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C1/00Preparation of hydrocarbons from one or more compounds, none of them being a hydrocarbon
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C319/00Preparation of thiols, sulfides, hydropolysulfides or polysulfides
    • C07C319/14Preparation of thiols, sulfides, hydropolysulfides or polysulfides of sulfides
    • C07C319/20Preparation of thiols, sulfides, hydropolysulfides or polysulfides of sulfides by reactions not involving the formation of sulfide groups
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C325/00Thioaldehydes; Thioketones; Thioquinones; Oxides thereof
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C327/00Thiocarboxylic acids
    • C07C327/20Esters of monothiocarboxylic acids
    • C07C327/28Esters of monothiocarboxylic acids having sulfur atoms of esterified thiocarboxyl groups bound to carbon atoms of hydrocarbon radicals substituted by singly-bound oxygen atoms
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C327/00Thiocarboxylic acids
    • C07C327/20Esters of monothiocarboxylic acids
    • C07C327/32Esters of monothiocarboxylic acids having sulfur atoms of esterified thiocarboxyl groups bound to carbon atoms of hydrocarbon radicals substituted by carboxyl groups
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C67/00Preparation of carboxylic acid esters
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K31/00Medicinal preparations containing organic active ingredients
    • A61K31/21Esters, e.g. nitroglycerine, selenocyanates

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Emergency Medicine (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は式(): で表わされるα一(3・4・5−トリメトキシベンゾイ
ルチオ)−プロピオニルグリシンの新規な製造法に関す
る。
この式(1)で表わされる化合物は気管支疾患、肝障害
、中毒症の治療に有効な化合物である(イタリア特許出
願第25883A/80号(出願日1980年11月1
1日)参照)。
イタリア特許出願第25883A/80号に開示されて
いる製造法によれば前記式(1)で表わされる化合物は
、3・4・5−トリメトキシベンゾイルクロライドでα
−メルカプトプロピオニルグリシンをアシル化すること
によりえられる。
しかしながらこの方法では高価な上に不快な持続件の強
い臭気を有するd−メルカプトプロピオニルグリシンを
用いることが不可避であり、またこの反応による収率は
満足のいくものとはいえない。本発明はかかる従来の問
題点に鑑みなされたものであり、式(1)で表わされる
化合物を高収率でしかも比較的低コストで製造しうる方
法を提供することを目的とする。すなわち本発明は一般
式(): (式中、R1はアルカリ金属原子もしくはアルカリ土類
金属原子または一般式():(式中、Yは活件基)で表
わされる基)で表わされる化合物と一般式():(式中
、 R2 は一般式(V): (式中、Xはハロゲン原子)で表わされる基または水素
原子を表わす)で表わされる化合物とを反応させること
を特徴とする式():で表わされるd−(3・4・5−
トリメトキシベンゾイルチオ)−プロピオニルグリシン
の製造法に関する。
本発明の製造法は大別すると、つぎに示す反応式(4)
の方法および反応式(8)の方法に分類できる。
→≧b枳松 Eウオ1A盲6典も代柄ム古律けg・4・
5−トリメトキシチオ安息香酸の塩(a)とd−ハロプ
ロピオニルグリシン(a)とを反応させることからなり
、収率が高く、またコストをかなり低くすることができ
る。反応式(4) (式中、Arは3・4・5−トリメトキシフエニル基、
Meはアルカリ金属原子(好ましくはナトリウムもしく
はカリウム)またはアルカリ土類金属原子(好ましくは
マグネシウム)、Xはハロゲン原子(好ましくは塩素原
子もしくは臭素原子)である。
)かかる反応における反応温度はO〜50℃、好ましく
は室温が適当であり、反応の進行はTLC(薄層クロマ
トグラフイ一)によつて容易に追跡される。
反応は室温下で24時間以内に完結する。反応液を酸性
とすることにより目的化合物()が純度のよい状態でえ
られる。それに対し、反応式(8)で表わされる方法は
グリシン(I[[b)をα−(3・4・5−トリメトキ
シベンゾールチオ)−プロピオン酸の活性化誘導体(b
)でアシル化することからなり、目的化合物を効率よく
うることができる。
反応式(B) (式中、Arは前記と同じ、Yは活性基、好ましくは塩
素原子または−0−CO−0−Rで表わされる基である
)ここで化合物(b)は、たとえばチオプロピオン酸を
3・4・5−トリメトキシベンゾイルクロライドでアシ
ル化することにより容易に入手できる。反応式(8)で
表わされる反応は、好ましくは20℃以下、かつ4〜2
0時間で行なわれる。目的化合物(1)は沢過によつて
分離され、ついで再結晶することにより精製される。つ
ぎに実施例をあげて本発明の製造法をより具体的に説明
する。
実施例 1 (a) (3・4・5−トリメトキシチオ安息香酸カリ
ウムの製造)KOH粒7、5kgを501のメタノール
に溶解させ、約15℃になるまで外部から冷却し、アル
カリ性が消えるまでH2Sガスを4.11<9加えた。
15℃の温度を保持しながら、3・4・5−トリメトキ
シベンゾイルクロライドの15k9を少量ずつ加え、攪
拌を続けながら一昼夜放置した。
その後ほとんど大部分のメタノールを減圧下で除去し、
残渣をK2CO3の9kgを水100.eに溶解した溶
液に溶解させた。この溶液を沢過し、つぎの反応工程(
5)に供した。(b) (d−(3・4・5−トリメト
キシベンゾイルチオ)−プロピオニルグリシン(1)の
製造)工程(a?えられた溶液をd−ブロモプロピオニ
ルグリシン13.6k9とK2CO3の9k9とを水5
0fに溶解させた溶液に加え、全体を攪拌しながら24
時間放置した。
この時点では最初の投入原料はもはやTLCでは確認さ
れなかつた。この溶液を水2001および濃塩酸150
1の混合液に加えた。沈殿物を遠心分離し、水で洗浄し
、乾燥したのち、エタノールから再結晶した。かくして
融点174〜175℃を有するα(3・4・5−トリメ
トキシベンゾイルチオ)プロピオニルグリシンが181
<9(80%)えられた。その純度はTLC分析により
確認した。実施例 23・4・5−トリメトキシチオ安
息香酸ナトリウムを用いたほかは実施例1と同様にして
実験を行ない、目的化合物(1)を66.5%の収率で
えた。
実施例 3α−ブロモプロピオニルグリシンをそれと等
量の塩素誘導体に代えたほかは実施例1と同様にして実
験を行ない、目的化合物(1)を75%の収率でえた。
実施例 4 3・4・5−トリメトキシチオ安息香酸マグネシウムを
用いたほかは実施例1と同様にして実験を行ない、目的
化合物(1)を収率46%でえた。
実施例 5(a) (α−(3・4・5−トリメトキシ
ベンゾイルチオ)−プロピオン酸の製造)水91にK2
CO3の3.3k9を溶解せしめた溶液に、温度15〜
20℃でチオプロピオン酸(市販のチオ乳酸、比重1,
2)767m1を加えた。
つぎに同温度で3・4・5−トリメトキシベンゾイルク
ロライド2k9を分割して加えた。室温で一夜攪拌した
のち、この溶液を濃塩酸水希釈溶液(1:1)で酸性と
し、トルエンで抽出した(15.e×3回)。水で洗浄
後、トルエン溶液を蒸発させると2.6k9の油状の生
成物がえられた。このものの分析データは計算上の分析
値と一致した。(b) (d−(3・4・5−トリメト
キシベンゾイルチオ)−プロピオニルグリシン(1)の
製造)工程(a)でえられた化合物2.6kgを塩化チ
オニル7lに徐々に加えた。
これを一夜攪拌しながら放置し、過剰のSOCl2を蒸
発させ、ベンゼン3f!を加え、再び減圧下で留去した
。えられた残渣2.7k9を徐々に、グリシン7307
とK2CO3の290yとを水101に溶解させた溶液
に加え、温度が20℃を超えないように保つた。添加終
了後、一夜室温で攪拌しながら放置し、ついで濃塩酸一
水希釈溶液(1:1)の氷冷溶液をPH2になるまで加
えた。えられた沈殿物を沢取し、水で充分に洗浄したの
ち、メタノールから再結晶した。かくして融点172〜
174℃を有する目的化合物2.03k9(収率約68
%)をえた。実施例 6 実施例5の工程(a)でえられたd−(3・4・5トリ
メトキシベンゾイルチオ)−プロピオン酸2887(1
モル)をクロロホルム51に溶解させ、これに10〜1
5℃に冷却しながらクロロ蟻酸エチル108y(1モル
)とトリエチルアミン1017(1モル)とを加えた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼(II)(式中、R_
    1はアルカリ金属原子もしくはアルカリ土類金属原子ま
    たは一般式(IV):▲数式、化学式、表等があります▼
    (IV)R_2−NH−CH_2−COOH(III)(式
    中、R_2は一般式(V): ▲数式、化学式、表等があります▼(V)(式中、Xは
    ハロゲン原子)で表わされる基または水素原子を表わす
    )で表わされる化合物とを反応させることを特徴とする
    式( I ):▲数式、化学式、表等があります▼( I )
    で表わされるα−(3・4・5−トリメトキシベンゾイ
    ルチオ)−プロピオニルグリシンの製造法。 2 前記R_1がアルカリ金属原子またはアルカリ土類
    金属原子でありかつ前記R_2が一般式(V)で表わさ
    れる基であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の製造法。 3 前記R_1がカリウム原子であることを特徴とする
    特許請求の範囲第2項記載の製造法。 4 前記R_1がナトリウム原子であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項記載の製造法。 5 前記R_1がマグネシウム原子であることを特徴と
    する特許請求の範囲第2項記載の製造法。 6 前記Xが臭素原子であることを特徴とする特許請求
    の範囲第2項、第3項、第4項または第5項記載の製造
    法。 7 前記Xが塩素原子であることを特徴とする特許請求
    の範囲第2項、第3項、第4項または第5項記載の製造
    法。 8 前記R_1が一般式(IV)で表わされる基であり、
    かつ前記R_2が水素原子であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の製造法。 9 前記Yが塩素原子であることを特徴とする特許請求
    の範囲第8項記載の製造法。 10 前記Yが式▲数式、化学式、表等があります▼で
    表わされる基であることを特徴とする特許請求の範囲第
    8項記載の製造法。
JP57057466A 1981-04-07 1982-04-06 α−(3,4,5−トリメトキシベンゾイルチオ)−プロピオニルグリシンの製造法 Expired JPS5941985B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT20976/81A IT1144700B (it) 1981-04-07 1981-04-07 Procedimento per la preparazione di un derivato della glicina
IT20976A/81 1981-04-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57179155A JPS57179155A (en) 1982-11-04
JPS5941985B2 true JPS5941985B2 (ja) 1984-10-11

Family

ID=11174880

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57057466A Expired JPS5941985B2 (ja) 1981-04-07 1982-04-06 α−(3,4,5−トリメトキシベンゾイルチオ)−プロピオニルグリシンの製造法

Country Status (7)

Country Link
JP (1) JPS5941985B2 (ja)
CA (1) CA1171877A (ja)
DE (1) DE3212766A1 (ja)
FI (1) FI821046L (ja)
FR (2) FR2503152B1 (ja)
GB (1) GB2096144B (ja)
IT (1) IT1144700B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63500970A (ja) * 1985-09-17 1988-04-07 ロ−ベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 沿面放電式の点火プラグ

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3243369A1 (de) * 1982-11-24 1984-05-24 Basf Ag, 6700 Ludwigshafen Bis-(benzoylthio)-carbonsaeuren, ihre herstellung und verwendung zur herstellung von wirkstoffen
JPH0745461B2 (ja) * 1985-12-19 1995-05-17 旭化学工業株式会社 チオ安息香酸誘導体、該誘導体からなる感熱記録用増感剤及びこれを含む感熱記録材料
JP5947726B2 (ja) * 2011-08-17 2016-07-06 日本特殊陶業株式会社 ガスセンサ

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH451186A (de) * 1961-11-02 1968-05-15 Santen Phamarceutical Co Ltd Verfahren zur Herstellung von N-Mercaptopropionylglycin und dessen Derivaten
IT1149848B (it) * 1980-11-11 1986-12-10 Ausonia Farma Srl Derivato della glicina,metodo per la sua preparazione e composizioni farmaceutiche che lo contengono

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63500970A (ja) * 1985-09-17 1988-04-07 ロ−ベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 沿面放電式の点火プラグ

Also Published As

Publication number Publication date
FR2510565B1 (fr) 1985-08-30
FR2510565A1 (fr) 1983-02-04
GB2096144B (en) 1984-12-19
DE3212766A1 (de) 1982-11-04
FR2503152B1 (fr) 1985-10-25
FR2503152A1 (fr) 1982-10-08
GB2096144A (en) 1982-10-13
CA1171877A (en) 1984-07-31
JPS57179155A (en) 1982-11-04
FI821046L (fi) 1982-10-08
IT1144700B (it) 1986-10-29
FI821046A0 (fi) 1982-03-24
IT8120976A0 (it) 1981-04-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60228441A (ja) 光学的に活性なα―アリルアルカノイック酸の製造方法
FR2468571A1 (fr) 2,5-bis (2,2,2-trifluorethoxy)-a,a,a-trichloracetophenone, procede pour sa preparation et son application a la fabrication de medicament connu
JPS5941985B2 (ja) α−(3,4,5−トリメトキシベンゾイルチオ)−プロピオニルグリシンの製造法
JPS62169755A (ja) テトラクロロ−2−シアノ安息香酸アルキルエステルの製造方法
US4008269A (en) Phenylacetic acids
JP3406644B2 (ja) ナフタレン誘導体の製造方法及び製造中間体
JPS6327337B2 (ja)
JPS5822139B2 (ja) dl−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)−プロピオン酸の光学分割法
US3712928A (en) Phenylcyclohexane derivatives and methods for their manufacture
JPS60237041A (ja) 3−プロピオニルサリチル酸誘導体の製造法
JPS6319504B2 (ja)
JPS59163345A (ja) α−アリ−ルアルカン酸エステル類の製造法
JPS6043067B2 (ja) 2‐アルコキシインドリジン誘導体およびその製法
JPS585902B2 (ja) β↓−ニトロスチレン誘導体
KR910001236B1 (ko) 2-(4-아미노페닐)-2-메틸프로필 알코올의 제조방법
JPH0662470B2 (ja) 光学活性ヘキサ−2,4−ジイン−1,6−ジオ−ル類の製法
JPS6019313B2 (ja) 2,3−ジヒドロ−4H−ピリダジノ〔4,5−b〕〔1,4〕オキサジン誘導体
JPH0454175A (ja) アルキルピペラジン誘導体
JPS60178845A (ja) 3−ニトラトプロパノ−ルの製造法
JPS626543B2 (ja)
JPS61172853A (ja) (±)−トランス−菊カルボン酸の光学分割法
JPH0135825B2 (ja)
JPS62187433A (ja) スレオ−2,3−ジヒドロキシ−3−(4−メトキシフエニル)−プロピオン酸エステル及びその製法
JPS6016942B2 (ja) N−アシル−n−メチル−4−(3−ピリジル)−ブチルアミン類およびその製造方法
JPH06184112A (ja) 1−アミドピリジニウム塩誘導体