JPS60228442A - 光学活性2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の製造法 - Google Patents
光学活性2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の製造法Info
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- JPS60228442A JPS60228442A JP8560884A JP8560884A JPS60228442A JP S60228442 A JPS60228442 A JP S60228442A JP 8560884 A JP8560884 A JP 8560884A JP 8560884 A JP8560884 A JP 8560884A JP S60228442 A JPS60228442 A JP S60228442A
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- propionic acid
- optically active
- methylbutylamine
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1式:
で表される光学活性な2−(6−メドキシー2−ナフチ
ル)プロピオン酸の新規製造法に関する。
ル)プロピオン酸の新規製造法に関する。
(+)−2−(6−メドキシー2−ナフチル)プロピオ
ン酸は、抗炎症、鎮痛および解熱作用等を有する化合物
であり、この化合物を(±)−2−(6−メドキシー2
−ナフチル)プロピオン酸から光学分割により取得する
方法としては1種々の方法が提案されている。例えば、
(イ)デヒドロアビエチルアミンを分割剤とする方法(
米国特許第3454626号公報および特公昭53−3
9421号公報)、(ロ)シンコニジンを分割剤とする
方法(特公昭4B−702号公報)、(ハ)α−モノ置
換アルキルアミンを分割剤とする方法(特開昭53−1
12841号公報)、(ニ)D−(−)−フェニルグリ
シンエチルエステルを分割剤とする方法(特開昭53−
154354号公報)および(ホ)L−(−)−α−フ
ェニルエチルアミンを分割剤とする方法等が知られてい
る。
ン酸は、抗炎症、鎮痛および解熱作用等を有する化合物
であり、この化合物を(±)−2−(6−メドキシー2
−ナフチル)プロピオン酸から光学分割により取得する
方法としては1種々の方法が提案されている。例えば、
(イ)デヒドロアビエチルアミンを分割剤とする方法(
米国特許第3454626号公報および特公昭53−3
9421号公報)、(ロ)シンコニジンを分割剤とする
方法(特公昭4B−702号公報)、(ハ)α−モノ置
換アルキルアミンを分割剤とする方法(特開昭53−1
12841号公報)、(ニ)D−(−)−フェニルグリ
シンエチルエステルを分割剤とする方法(特開昭53−
154354号公報)および(ホ)L−(−)−α−フ
ェニルエチルアミンを分割剤とする方法等が知られてい
る。
これらの方法は、その操作が煩雑であったり。
分割剤が高価な天然物や化学的に不安定なものであった
り、また得られる(+)−2−(6−メドキシー2−ナ
フチル)プロピオン酸の収率および光学純度が十分でな
いなどの難点があり、未だ満足すべきものとは言い難い
。
り、また得られる(+)−2−(6−メドキシー2−ナ
フチル)プロピオン酸の収率および光学純度が十分でな
いなどの難点があり、未だ満足すべきものとは言い難い
。
本発明者等は、 (±)−2−(6−メトキシ−2−ナ
フチル)プロピオン酸の光学分割について種々の検討を
行った結果、化学的に安定な光学活性な2−(4−メト
キシフェニル)メチルブチルアミンを分割剤として用い
ることにより容易に光学活性な2−(6−メドキシー2
−ナフチル)プロピオン酸を高純度かつ高収率で得る方
法を見いだした。
フチル)プロピオン酸の光学分割について種々の検討を
行った結果、化学的に安定な光学活性な2−(4−メト
キシフェニル)メチルブチルアミンを分割剤として用い
ることにより容易に光学活性な2−(6−メドキシー2
−ナフチル)プロピオン酸を高純度かつ高収率で得る方
法を見いだした。
すなわち2本発明は、 (±)−2−(6−メドキシー
2−ナフチル)プロピオン酸を光学活性な2−(4−メ
トキシフェニル)−3−メチルブチルアミンを用いて光
学分割することを特徴とする光学活性な2−(6−メド
キシー2−ナフチル)プロピオン酸の製造法である。
2−ナフチル)プロピオン酸を光学活性な2−(4−メ
トキシフェニル)−3−メチルブチルアミンを用いて光
学分割することを特徴とする光学活性な2−(6−メド
キシー2−ナフチル)プロピオン酸の製造法である。
本発明の実施にあたっては、まず(±)−2−(6−メ
ドキシー2−ナフチル)プロピオン酸に光学活性な2−
(4−メトキシフェニル)−3−メチルブチルアミンお
よび溶媒を加え、加熱溶解して過飽和となし、必要あれ
ば2種類のジアステレオマー塩のうち当該溶媒に対する
溶解度がより小さい方の2−(6−メドキシー2−ナフ
チル)プロピオン酸・2−(4−メトキシフェニル)−
3−メチルブチルアミン塩を少量接種した後、冷却し、
析出する難溶性塩を分離する。
ドキシー2−ナフチル)プロピオン酸に光学活性な2−
(4−メトキシフェニル)−3−メチルブチルアミンお
よび溶媒を加え、加熱溶解して過飽和となし、必要あれ
ば2種類のジアステレオマー塩のうち当該溶媒に対する
溶解度がより小さい方の2−(6−メドキシー2−ナフ
チル)プロピオン酸・2−(4−メトキシフェニル)−
3−メチルブチルアミン塩を少量接種した後、冷却し、
析出する難溶性塩を分離する。
ここで用いられる溶媒としては2例えばメタノール、エ
タノール、1−プロパツール、2−プロパツール、1−
ブタノール、2−ブタノール、アセトン、メチルエチル
ケトン、ベンゼン、トルエン、テトラヒドロフラン、酢
酸メチル、酢酸エチル、およびこれらの有機溶媒の適当
な組合せからなる混合溶媒あるいはこれと水との混合溶
媒などが挙げられるが、好ましくは99%エタノールを
用いると効率よく光学分割が行われる。
タノール、1−プロパツール、2−プロパツール、1−
ブタノール、2−ブタノール、アセトン、メチルエチル
ケトン、ベンゼン、トルエン、テトラヒドロフラン、酢
酸メチル、酢酸エチル、およびこれらの有機溶媒の適当
な組合せからなる混合溶媒あるいはこれと水との混合溶
媒などが挙げられるが、好ましくは99%エタノールを
用いると効率よく光学分割が行われる。
また、晶析させる際には、接種の必要はないが。
晶析を円滑に行うために難溶性塩を微量加えてもよい。
2−(6−メドキシー2−ナフチル)プロピオン酸と2
−(4−メトキシフェニル)−3−メチルブチルアミン
の反応モル比は、特に限定するものではないが、当モル
量使用するのが分割効率の点から最も好ましい。
−(4−メトキシフェニル)−3−メチルブチルアミン
の反応モル比は、特に限定するものではないが、当モル
量使用するのが分割効率の点から最も好ましい。
このようにして得られた塩は、必要あればこれを再結晶
した後、塩酸、硫酸、硝酸等の鉱酸を作用させて分解し
、遊離した光学活性な2−(6−メドキシー2−ナフチ
ル)プロピオン酸をエーテル、クロロホルム等の有Ia
溶媒で抽出することにより、純度の高い目的物を得るこ
とができる。
した後、塩酸、硫酸、硝酸等の鉱酸を作用させて分解し
、遊離した光学活性な2−(6−メドキシー2−ナフチ
ル)プロピオン酸をエーテル、クロロホルム等の有Ia
溶媒で抽出することにより、純度の高い目的物を得るこ
とができる。
次ぎに、当該溶媒に対して溶解度のより大きい易溶性塩
が含まれている造塩母液と再結晶濾液を一括して溶媒溜
去し、鉱酸を作用させて分解し。
が含まれている造塩母液と再結晶濾液を一括して溶媒溜
去し、鉱酸を作用させて分解し。
有機溶媒で抽出することにより得られる低光学純度の2
−(6−メドキシー2−ナフチル)プロピオン酸に、先
に作用させたものと反対の旋光性を示す光学活性な2−
(4−メトキシフェニル)=3−メチルブチルアミンを
作用させて同様に造塩し2分離したのち必要あればこれ
を再結晶し、鉱酸で分解し、有機溶媒で抽出すれば、先
に得られたものと反対の旋光性を示す光学活性な2−(
6−メドキシー2−ナフチル)プロピオン酸を高収率、
高光学純度で得ることができる。
−(6−メドキシー2−ナフチル)プロピオン酸に、先
に作用させたものと反対の旋光性を示す光学活性な2−
(4−メトキシフェニル)=3−メチルブチルアミンを
作用させて同様に造塩し2分離したのち必要あればこれ
を再結晶し、鉱酸で分解し、有機溶媒で抽出すれば、先
に得られたものと反対の旋光性を示す光学活性な2−(
6−メドキシー2−ナフチル)プロピオン酸を高収率、
高光学純度で得ることができる。
次ぎに、実施例を挙げて本発明をさらに詳細に説明する
が本発明はされらによって限定されるものではない。
が本発明はされらによって限定されるものではない。
実施例1゜
(+)−2−(6−メドキシー2−ナフチル)プロピオ
ン酸3.60gに(+)−2−(4−メトキシフェニル
)−3−メチルブチルアミン3.00gを加え、さらに
99%エタノール110 mlを加え加熱溶解した。こ
れを室温にて放置したところ結晶が析出した。この結晶
を濾別し、粗(−)−2−(6−メドキシー2−ナフチ
ル)プロピオン酸・ (+)−2−(4−メトキシフェ
ニル)−3−メチルブチルアミン塩3.08gを得た。
ン酸3.60gに(+)−2−(4−メトキシフェニル
)−3−メチルブチルアミン3.00gを加え、さらに
99%エタノール110 mlを加え加熱溶解した。こ
れを室温にて放置したところ結晶が析出した。この結晶
を濾別し、粗(−)−2−(6−メドキシー2−ナフチ
ル)プロピオン酸・ (+)−2−(4−メトキシフェ
ニル)−3−メチルブチルアミン塩3.08gを得た。
この塩2.78gを99%エタノール55m1で再結晶
して精製(−)−2−(6−メドキシー2−ナフチル)
プロピオン酸・(+) −2−(4−メトキシフェニル
)−3−メチルブチルアミン塩2.17gを得た。
して精製(−)−2−(6−メドキシー2−ナフチル)
プロピオン酸・(+) −2−(4−メトキシフェニル
)−3−メチルブチルアミン塩2.17gを得た。
+6. t
〔α) 、 +16.2℃(c = 1 、 MeOH
)。
)。
この塩2.17 gに1規定塩酸7mlを加え、酸分解
してから呈−チルで抽出し、エーテルを減圧下で溜去す
ることにより(−)−2−(6−メドキシー2−ナフチ
ル)プロピオン酸1.17gを得た。塩からの遊離収率
99%、用いた(±)−2−(6−メドキシー2−ナフ
チル)プロピオン酸中の(−)−2−(6−メドキシー
2−ナフチル)プロピオン酸に対する収率65.0%。
してから呈−チルで抽出し、エーテルを減圧下で溜去す
ることにより(−)−2−(6−メドキシー2−ナフチ
ル)プロピオン酸1.17gを得た。塩からの遊離収率
99%、用いた(±)−2−(6−メドキシー2−ナフ
チル)プロピオン酸中の(−)−2−(6−メドキシー
2−ナフチル)プロピオン酸に対する収率65.0%。
mp153.5〜155.5℃。
15、λ
〔α) 、 −62,51°(c=1.クロロホルム)
、 光学純度95%。
、 光学純度95%。
実施例2゜
実施例1.で塩を濾別したときの造塩母液の溶媒を減圧
下に蒸発乾固したところ、 3.54gの塩が回収され
た。この塩を塩酸で遊離して、 1.91gのく+)一
体に冨んだ2−(6−メドキシー2−ナフチル)プロピ
オン酸(光学純度63.3%)が回収された。この2−
(6−メドキシー2−ナフチル)プロピオン酸に(−)
−2−(4−メトキシフェニル)−3−メチルブチルア
ミン1.60gを加え。
下に蒸発乾固したところ、 3.54gの塩が回収され
た。この塩を塩酸で遊離して、 1.91gのく+)一
体に冨んだ2−(6−メドキシー2−ナフチル)プロピ
オン酸(光学純度63.3%)が回収された。この2−
(6−メドキシー2−ナフチル)プロピオン酸に(−)
−2−(4−メトキシフェニル)−3−メチルブチルア
ミン1.60gを加え。
99%エタノール70m1に加熱溶解した。室温に放置
した後析出した結晶を濾別し、 2.76gの粗く+)
−2−(6−メドキシー2−ナフチル)プロピオン酸・
(−)−2−(4−メトキシフェニル)−3−メチル
ブチルアミン塩を得た。この塩を54m1の99%エタ
ノールから再結晶し、精製(+)−2−(6−メドキシ
ー2−ナフチル)プロピオン酸・ (−)−2−(4−
メトキシフェニル)−3−メチルブチルアミン塩2.2
3gを得た。
した後析出した結晶を濾別し、 2.76gの粗く+)
−2−(6−メドキシー2−ナフチル)プロピオン酸・
(−)−2−(4−メトキシフェニル)−3−メチル
ブチルアミン塩を得た。この塩を54m1の99%エタ
ノールから再結晶し、精製(+)−2−(6−メドキシ
ー2−ナフチル)プロピオン酸・ (−)−2−(4−
メトキシフェニル)−3−メチルブチルアミン塩2.2
3gを得た。
+63
〔α)、−16,2°(c = 1 、 MeOH)。
この塩2.238に1規定の塩酸7mlを加え、酸分解
してからエーテルで抽出し、エーテルを減圧下で溜去す
ることにより(+) −2−(6−メドキシー2−ナフ
チル)プロピオン酸1.25 gを得た。塩からの遊離
収率100%。はじめに用いた(±)=2−(6−メド
キシー2−ナフチル)プロピオン酸中の(+)−2−(
6−メドキシー2−ナフチル)プロピオン酸に対する収
率69.4%、 mp 157.5〜159.0℃、
〔α〕。+67.06°(c=Lクロロホルム)、光学
純度100%。
してからエーテルで抽出し、エーテルを減圧下で溜去す
ることにより(+) −2−(6−メドキシー2−ナフ
チル)プロピオン酸1.25 gを得た。塩からの遊離
収率100%。はじめに用いた(±)=2−(6−メド
キシー2−ナフチル)プロピオン酸中の(+)−2−(
6−メドキシー2−ナフチル)プロピオン酸に対する収
率69.4%、 mp 157.5〜159.0℃、
〔α〕。+67.06°(c=Lクロロホルム)、光学
純度100%。
特許出願人 日産化学工業株式会社
Claims (1)
- (±)−2−(6−メドキシー2−ナフチル)プロピオ
ン酸を光学活性な2−(4−メトキシフェニル)−3−
メチルブチルアミンを用いて光学分割することを特徴と
する光学活性な2− (6−メドキシー2−ナフチル)
プロピオン酸の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8560884A JPS60228442A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 光学活性2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8560884A JPS60228442A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 光学活性2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60228442A true JPS60228442A (ja) | 1985-11-13 |
Family
ID=13863543
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8560884A Pending JPS60228442A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 光学活性2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60228442A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5321154A (en) * | 1991-08-23 | 1994-06-14 | Nagase & Company, Ltd. | Optical resolution of (±)-2-(4-isobutylphenyl)-propionic acid |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP8560884A patent/JPS60228442A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5321154A (en) * | 1991-08-23 | 1994-06-14 | Nagase & Company, Ltd. | Optical resolution of (±)-2-(4-isobutylphenyl)-propionic acid |
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