JPS5939951B2 - バ−スト信号の形成回路 - Google Patents

バ−スト信号の形成回路

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JPS5939951B2
JPS5939951B2 JP51091558A JP9155876A JPS5939951B2 JP S5939951 B2 JPS5939951 B2 JP S5939951B2 JP 51091558 A JP51091558 A JP 51091558A JP 9155876 A JP9155876 A JP 9155876A JP S5939951 B2 JPS5939951 B2 JP S5939951B2
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JP
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signal
transistor
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pulse
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紀之 山下
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Description

【発明の詳細な説明】 録画再生機にて得られる再生カラー映像信号は時間誤差
を有している。
この時間誤差を補正する方法として、再生カラー映像信
号をディジタル信号に変換してメモリーに書き込み、こ
れを読み出してアナログ信号に再変換するという方法が
ある。この場合、ディジタル信号への変換及びメモリー
ヘの書き込みは、再生水平同期信号の周波数に応じた周
波数で、かつ再生バースト信号に位相が同期したクロッ
クパルスにより行い、メモリーからの読み出し及びアナ
ログ信号への再変換は一定周波数のクロックパルスによ
り行う。そして、再生バースト信号に位相が同期したク
ロックパルスを得るには位相同期回路いわゆるPLLを
構成している。
ところが再生映像信号が白黒映像信号である場合や、再
生映像信号中のバースト信号がドロップアウトなどによ
り欠除してしまつた場合には、バースト信号情報を作る
必要がある。
そこで再生された映像信号中の水平同期信号からバース
ト信号情報を得ることが考えられる。ところで、バース
ト信号の周波数従つて副搬送波周波数は水平周期でみる
と互いに位相が反転しているように選定されているので
、隣り合う水平区間でのバースト信号は外見上互いに位
相が反転するようにしなければならない。
そこで、単安定マルチバイブレータを2個使用して、水
平同期信号の例えば前縁でともに立上り、パルス幅力蝙
l搬送波周波数従つて3.58MH2の半波長分14O
nsecだけ異なる2個の矩形波信号を形成し、この2
個の矩形波信号を1水平周期毎に交互に選択して、その
立下りにより発振器を駆動させることによりバースト信
号情報を得ることが考えられる・ところが、録画再生機
により再生された映像信号中のバースト信号は種々の理
由により周波数誤差があり、また、録画再生機がノーマ
ル再生だけでなく、スローあるいはスチル再生、さらに
はクイックモーション再生の状態になるときには、再生
水平同期信号の周波数は一定ではなく異なり、従つて再
生バースト信号の周波数も異なるので、上述のように常
に14Onsecだけパルス幅が異なる矩形波信号によ
り発振器を駆動してバースト信号を得るようにした場合
には位相誤差を生じる。
本発明は上述の点を考慮して3.58MH2の信号を発
生する発振器を駆動させるべき2個のパルスのパルス幅
の差を再生水平同期信号の周波数に対応したものとする
ようにしたものである。以下、本発明によるバースト信
号の形成回路の一例を図を参照しながら説明しよう。
第1図に示すように、2は同期信号分離回路で、端子1
を通じて再生映像信号S(第2図A、但し、図中、破線
SBは正規の正常なカラー映像信号である場合に、それ
に含まれるバースト信号の位置及び位相関係を示してお
り、この例では、このバースト信号が存在しない。
)がこれに供給されて水平同期信号SH(同図B)が取
出され、この水平同期信号SHの立下がりで単安定マル
チバイブレータ3がトリガされてこれより一定のパルス
幅の矩形波信号SM(同図C)とこれとは逆極性の矩形
波信号SM(同図D)が得られる。また同期信号分離回
路2よりの水平同期信号SHの立下りでフリツプフロツ
プ回路4がトリガされて、これより1水平周期でその状
態を反転する信号SF(同図E)が得られる。さらに水
平同期信号SHが位相比較器5に供給され、一方可変周
波数発振器6よりの周波数が副搬送波周波数の2倍従つ
て7.16MHzの信号Sp(同図F)が分周器7に供
給されて、これより水平周波数の信号が得られ、これが
位相比較器5に供給されて水平同期信号SHと位相比較
され、その比較誤差電圧が可変周波数発振器6に供給さ
れてその発振周波数が水平同期信号の周波数に対応した
ものとなるように制御される。8,9及び10はそれぞ
れJKフリツプフロツプ回路で、単安定マルチバイブレ
ータ3よりの信号SMがJKフリツプフロツプ回路8の
J端子に信号SMがK端子に、それぞれ供給され、この
JKフリツプフロツプ回路8の第1の出力信号S1(第
2図G)がJKフリツプフロツプ回路9のJ端子に、第
2の出力信号S1(同図H)がK端子に、それぞれ供給
され、このJKフリツプフロツプ回路9の第1の出力信
号S2(同図1)がJKフリツプフロツプ回路10のJ
端子に、第2の出力信号S2(同図J)がK端子に、そ
れぞれ供給される。
また可変周波数発振器6よりの信号SpがこれらJKフ
リツプフロツプ回路8,9,10のそれぞれのクロツク
端子にクロツク信号として供給される。さらにフリツプ
フロツプ回路4の出力信号SFがこれらJKフリツプフ
ロツプ回路8,9,10のりセツト端子に供給されて、
信号SFが「O]のときには、クロツク信号に関係なく
、それぞれの第1の出力信号Sl,S2,S3は例えば
常に「O」、第2の出力信号S,,S2,S3は例えば
常に「1」であり、信号SFが「1」のときに、通常の
JKフリツプフロツプ回路としての動作をする。そして
、第2図に示すように、1つおきの水平区間HAでは、
信号SFは「O」であるから、JKフリツプフロツプ回
路8,9,10の第1の出力信号Sl,S2,S3は常
に「O]で、第2の出力信号Sl,S2,S3は常に「
1」である。
従つてJKフリツプフロツプ回路9の第2の出力信号S
2と、JKフリツプフロツプ回路10の第1の出力信号
S3とがナンド回路11に供給されて、このナンド回路
11より得られる信号SNは「1」となる。水平区間H
Aと隣り合う残りの1つおきの水平区間HBでは、信号
SFが「1」となるから、JKフリツプフロツプ回路8
の第1の出力信号S1は、J端子に「1」、K端子に「
0」なる信号が供給されている区間、即ち単安定マルチ
バイブレータ3の時定数内の始めのクロツクパルスSp
が供給される時点から、J端子及びK端子に供給される
信号が反転した直後にクロツクパルスSpが供給される
時点まで「1」となり、第2の出力信号S1はその逆極
性の信号となる。同様にしてJKフリツプフロツプ回路
9の第1及び第2の出力信号S2及びS2は、その立上
がり及び立下がりがそれぞれ信号S1及びS1のそれよ
りも信号Spの1波長分、従つて副搬送波周波数の半波
長分140nsecだけ遅れたものとなり、JKフリツ
プフロツプ回路10の第1の出力信号S3は、その立上
がり及び立下がりが信号S2のそれよりも140nse
cだけ遅れたものとなる。従つて、この1つおきの水平
区間HBではナンド回路11の出力信号SNは140n
secだけ[0」となる。即ち、ナンド回路11の出力
信号SNとして、1水平区間おきにパルス幅TN=14
0nsecの負のパルスPNが得られる。
そしてこの信号SNがパルス幅加算回路12の第1の入
力端子40に供給されるとともに、同期信号分離回路2
よりの水平同期信号SHが第2の入力端子31に供給さ
れる。
このパルス幅加算回路12はこの例では次のように構成
される。
すなわち、図において、21及び22は単安定マルチバ
イブレータ23を構成するトランジスタで、トランジス
タ21のベースとトランジスタ22のコレクタは抵抗2
4を介して接続され、この抵抗24には並列にスピード
アツプコンデンサ25が接続され、トランジスタ21の
コレクタとトランジスタ22のベースとの間には後述す
る抵抗37とともに時定数回路を構成するコンデンサ2
6が接続され、トランジスタ22のコレクタより出力端
子27が導出される。
また例えば5Vの直流電圧の得られる電源端子28が抵
抗29を介してトランジスタ21のコレクタに接続され
るとともに、抵抗30を介してトランジスタ22のコレ
クタに接続される。さらに第2の入力端子31がコンデ
ンサ32及びダイオード33を介してトランジスタ21
のコレクタに接続される。34及び35はスイツチ回路
36を構成するトランジスタで、これらは差動的に構成
され、トランジスタ34及び35のエミツタが共通に接
続されて、その接続点がコンデンサ36とともに時定数
回路を構成する抵抗37を介して例えば12Vの直流電
圧が得られる電源端子38に接続され、トランジスタ3
4のコレクタはコンデンサ26とトランジスタ22のベ
ースとの接続中点に接続され、トランジスタ35のコレ
クタは接地され、トランジスタ34のベースには例えば
5Vの直流電圧が印加され、トランジスタ35のベース
は抵抗39を介して入力端子40に接続される。
従つて、スイツチ回路36においてはトランジスタ35
がオフであるときには、トランジスタ34がオンで、ト
ランジスタ35がオンとなるとトランジスタ34がオフ
である。
そして、定常状態では単安定マルチバイブレータ23は
、トランジスタ21がオフ、トランジスタ22がオンと
なつており出力端子27から得られる信号SOは「0」
の状態である。
このとき、コンデンサ26は電源端子28より抵抗29
を通じて図の状態のように充電されており、またP点の
電位Ep(第2図M)は、トランジスタ22のベース・
エミツタ間電圧を無視すればほぼ零電位となつている。
そして、1つおきの水平区間HAで、入力端子31を通
じて、水平同期信号SHが、この加算回路12に供給さ
れると、その立下りの時点t1において、P点の電位E
pがほぼ−5Vまで急激に下がつて、トランジスタ22
がオンからオフに、トランジスタ21がオフからオンに
なり、出力端子27に得られる出力信号SOは「1]の
状態に立上る。
このようにトランジスタ21がオンになると、電源端子
38より抵抗37及びトランジスタ34を通じてコンデ
ンサ26に充電電流が流れ、P点の電位Epが抵抗37
の値とコンデンサ26の容量値で決まる一定の傾きで上
昇し、時点T2において、トランジスタ22のベース電
位がエミツタ電位より高くなるとトランジスタ22がオ
ン、トランジスタ21がオフと反転し、出力信号SOは
「1」から「O」になる。従つて、水平区間HAでは、
このパルス幅加算回路の出力信号SOのパルス幅は、単
安定マルチバイブレータ23の固有のパルス幅、即ち抵
抗37とコンデンサ26とによる決まる時定数に相当す
る幅TAとなる。
この場合、このパルス幅TAのパルスの後縁の位置は、
水平区間HAに存在すべきバースト信号SBの例えば中
央部の正しい位相情報となるべき位置に選定するように
する。
そして、水平区間HAと隣り合う残りの1つおきの水平
区間HBにおいて、入力端子31を通じて水平同期信号
SHがこの加算回路12に供給されると、その立下りの
時点T3において、上述と同様にして、P点の電圧Ep
が−5Vまで下がりトランジスタ21がオン、トランジ
スタ22がオフとなり、電源端子38よりコンデンサ2
6に充電電流が流れはじめ、P点の電圧Epが一定の傾
斜で上昇する。
そして、この水平区間HBでは、この状態において、時
点T3から抵抗37とコンデンサ26とで決まる時定数
以内の時点で、ナンド回路11の出力信号SNとしての
パルス幅TNの負のパルスPNが入力端子40を通じて
トランジスタ35のベースに供給され、このトランジス
タ35がこのパルス幅TNに相当する期間だけオンとな
りトランジスタ34がオフとなるから、電源端子38か
らコンデンサ26への充電電流が流れなくなり、このパ
ルス幅TNに相当する期間P点の電圧Epは一定電位と
なる。そして信号SNが「1」に立上がると、トランジ
スタ35がオフとなり、従つてトランジスタ34がオン
となり、再び、コンデンサ26に充電電流が流れ始め、
一定の傾斜でP点の電圧Epが上昇し、時点T3から幅
TAに相当する時間だけ経過した時点T4よりパルスP
Nのパルス幅TNに相当する時間だけ後の時点T5で、
電圧Epがトランジスタ22のベース・エミツタ間電圧
より高くなつて、トランジスタ21がオフ、トランジス
タ22がオンとなつて、出力信号SOは「1」から「O
」に反転する。従つてパルス幅加算回路12の出力信号
SOのパルス幅は、単安定マルチバイブレータ23の固
有の時定数に相当する幅TAに、ナンド回路11よりの
負のパルスPNのパルス幅TNが加算された幅TBとな
る。なお、この場合、端子40より供給されるパルスP
Nの前縁が、単安定マルチバイブレータ23がトリガさ
れて準安定状態にある期間内にあるように単安定マルチ
バイブレータ3の時定数が選定される。
このようにして、パルス幅加算回路12からの出力信号
SO(第2図N)は、1つおきの水平区間HAではパル
ス幅TAのパルスPAが、残りの1つおきの水平区間H
Bではパルス幅TBのパルスPBが、それぞれ得られる
ようなものとなる。
そして、この出力信号SOが発振器13に供給される。
発振器13は、この例では2個の単安定マルチバイブレ
ータ14及び15にて構成され、入力パルスが一方の単
安定マルチバイブレータ14の一のトリカー端子に反転
されて供給され、この一方の単安定マルチバイブレータ
14の出力が他方の単安定マルチバイブレータ15のト
リカー端子に反転されて供給され、この他方の単安定マ
ルチバイブレータ15の出力が一方の単安定マルチバイ
ブレータ14の他のトリカー端子に供給される。ここで
、単安定マルチバイブレータ14及び15の準安定状態
を保持する時間巾τは、端子16より得られる電圧によ
り制御される互いに等しい値とされ、この例では副搬送
波周波数×2 に選ばれている。
そして、入力パルスの立下りにより単安定マルチバイブ
レータ14の出力Sc(第2図0)が立上がり、これよ
りτなる時間たつと出力Scは立下がる。
そしてこの出力Scの立下がりにより単安定マルチバイ
ブレータ15の出力SD(第2図P)が立下がり、これ
よりτなる時間たつと出力SDは立上がる。この出力S
Dの立上がりにより出力Scは立上がり、これよりτな
る時間たつと出力Scは立下がる。以後同様である。従
つて、出力Scは、1つおきの水平区問HAでは、パル
スPAの立下がつている間において、− 1デ
ユーテイ一が一で周波数が3.58MHzのパルス列と
なり、残りの1つおきの水平区間HBではパルスPAよ
りパルス幅が可変周波数発振器の出力Spの1波長分、
従つて副搬送波周波数の半波長分だけ長いパルスPBの
立下がつている間にお− 1いてデユーテイ一
が一で周波数が3.58MHzのパルス列となる。
即ち両パルス列は水平周期でみれば位相が反転したもの
となる。そして、この例では発振器13の出力として、
単安定マルチバイブレータ14の出力Scの反転信号S
cを取出し、これを基準信号としてPLLに供給する。
なお、発振器13の出力Scの周波数は、端子16より
供給する電圧を再生水平同期信号の周波数に応じて変え
て、単安定マルチバイブレータ14及び15の準安定状
態を保持する時間巾τを変えるようにすることによつて
、再生副搬送波周波数に応じたものとすることができる
また、出力Scの周波数を正規の3.58MHzとして
、再生水平同期信号の周波数に応じた信号により、その
出力Scの周波数を制御して、再生副搬送波周波数に応
じたものとすることもできる。
以上述べたように、本発明によれば、隣り合う水平区間
で、その後縁の位置が副搬送波の半波長分だけ異なり、
しかも、その半波長分が再生水平周波数に応じたものと
されたパルスを形成し、これの後縁によりバースト信号
形成用の発振器の出力の初期位相を決めるようにしたの
で、発振器より得られる信号の各水平区間における頭の
位相は、再生副搬送波に応じた正規の位相となる。従つ
て発振器からは所期のバースト信号が得られる。なお、
本発明は、時間誤差を補正する場合におけるクロツクパ
ルスの形成用のPLLに供給すべき基準信号としてのバ
ースト信号を得る場合に限らず、例えば、録画再生機に
おいて、いわゆるAPC回路に供給すべき比較信号とし
てのバースト信号を得る場合にも適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるバースト信号の形成回路の一例の
回路図、第2図はその説明のための波形図である。 2は同期信号分離回路、3は単安定マルチバイブレータ
、4はフリツプフロツプ回路、5は位相比較器、6は可
変周波数発振器、7は分周器、8,9,10はJKフリ
ツプフロツプ回路、11はナンド回路、12はパルス幅
加算回路、13は発振器である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 再生された1つおきの水平同期信号に基づいて第1
    のパルスが形成され、残りの1つおきの水平同期信号に
    基づいて第2のパルスが形成され、上記第1及び第2の
    パルスの後縁の位置は、副搬送波の半波長分だけ異なる
    とともに、その半波長分が上記再生された水平同期信号
    の周波数に応じたものとされ、この第1及び第2のパル
    スの後縁により発振器が駆動されて、この発振器より副
    搬送波周波数の信号が得られるようになされたバースト
    信号の形成回路。
JP51091558A 1976-07-31 1976-07-31 バ−スト信号の形成回路 Expired JPS5939951B2 (ja)

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