JPS597272B2 - 色同期回路 - Google Patents

色同期回路

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JPS597272B2
JPS597272B2 JP51076663A JP7666376A JPS597272B2 JP S597272 B2 JPS597272 B2 JP S597272B2 JP 51076663 A JP51076663 A JP 51076663A JP 7666376 A JP7666376 A JP 7666376A JP S597272 B2 JPS597272 B2 JP S597272B2
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JP
Japan
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pulse
signal
circuit
monostable multivibrator
burst signal
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JP51076663A
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JPS532032A (en
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紀之 山下
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Sony Corp
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Sony Corp
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  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 録画再生機にて得られる再生カラー映像信号は時間誤差
を有している。
この時間誤差を補正する 。方法として、再生カラー映
像信号をディジタル信号に変換してメモリーに書き込み
、これを読み出してアナログ信号に再変換するという方
法がある。この場合、ディジタル信号への変換及びメモ
リーヘの書き込みは、再生水平同期信号の周波数に応
。じた周波数でかつ再生バースト信号に位相が同期した
クロックパルスにより行い、メモリーからの読み出し及
びアナログ信号への再変換は一定周波数のクロックパル
スにより行う。そして再生バースト信号に位相が同期し
たクロックパルスを得るには位相同期回路いわゆるPL
Lを構成するが、このPLLにおける位相比較の基準信
号は少なくても数サイクル分必要である。
ところが、バースト信号は8サイクル以上あるが、正確
な位相をもつているのはその中程の1〜2サイクルぐら
いであり、その前後のサイクルのところでは位相は必ず
しも正確ではない。従つて8サイクル以上あるバースト
信号をそのままPLLにおける位相比較の基準信号とす
るときは、正確な位相のクロックパルスを得ることがで
きなくなる。このため、バースト信号のうちの正しい位
相をもつた中程の1サイクルを検出し、基準信号として
少なくとも数サイクル分を有し、その各々のサイクルの
位相がこの検出された中程の1サイクルの位相に同期し
たものを得ることが要求される。このような要望を満た
すことのできる特殊な回路として、次のようなものが考
えられる。これは、第1図Aに示すようなカラー映像信
号Svから水平同期パルスSHを分離し、この水平同期
パルスSHにより単安定マルチバイブレータをトリガ−
して、同図Bに示すようにパルスSHの例えば後縁を前
縁とする一定パルス巾のパルスSMを形成し、このパル
スSMの後縁の直後においてバースト信号SBOが一定
レベルを横切る時点Pxを検出し、同図Cに示すように
この時点Pxより発振器にて副搬送波周波数に等しい繰
り返しの周波数を有するパルスM1を得るものである。
これによれば、単安定マルチバイブレータの準安定状態
を保持する時間巾即ちパルスSMのパルス巾を適当に選
んでおくことによシ、時点Pxは、バースト信号SBO
中の正しい位相をもつた中程の1サイクルにおける所定
の時点として検出され、従つてパルスM1の各々はバー
スト信号SBOの正しい位相を示すものとなる。
ところが、この構成によるときは、水平同期パルスSH
とバースト信号SBOの時間間隔が常に一定であれば問
題はないが、水平同期パルスSHとバースト信号SBO
の時間間隔が変わると不都合を生じてしまう。
即ち、水平同期パルスSHとバースト信号SBOの時間
間隔は、カラー映像信号Svが放送波を記録再生したも
のである場合、放送局の違いなどにより変化し、また記
録の際には一定の場合でも、再生力゛ラ一映像信号Sv
がいわゆるノーマル再生によるものであるときとスロ一
、スチルあるいはクイツクモーシヨ7再生によるときと
では、水平周波数が変化するので、この時間間隔も変化
する。
そして、このように水平同期パルスSHとバースト信号
SBOの時間間隔が変化すると、バースト信号SBOの
正しい位相をもつた1〜2サイクルの水平同期パルスS
Hに対する時間間隔も変わつてしまい、一方、これに対
して単安定マルチバイブレータによシ決まるパルスSM
のパルス巾は一定であるから、バースト信号SBOのこ
のパルスSMの後縁の直後に}けるサイクルは正しい位
相をもつたサイクルとは限らなくなる。従つて、上述の
ような単純な構成では、得られるパルスM1の各々の位
相は必ずしもバースト信号SBOの正しい位相を示すも
のとはならない。
本発明は、この点にかんがみ、水平同期パルスとバース
ト信号の特間間隔が変化する場合であつても、常にバー
スト信号中の正しい位相をもつた中程の1サイクルに訃
ける所定の点が検出できる色同期回路を提案するもので
ある。以下、その具体例を、第2図以下について説明し
よう。
第2図は本発明の→uで、入力端1よりのカラー映像信
号Sv(第3図A・・・・・・SHは水平同期パルス、
SBOはバースト信号)がバーストゲート回路2に供給
される。
信号Svは、また、同期信号分離回路3に供給されて水
平同期パルスSH(第3図B)が取り出され、これがバ
ーストゲートパルス形成回路4に供給されてバーストゲ
ートパルスが形成され、これがバーストゲート回路2に
供給される。そしてバーストゲート回路2よりバースト
信号SBOが抜き取られる。このバースト信号SBOは
バンドパスフイルタ5を通じてAGC回路6に供給され
、このAGC回路6よりのバースト信号SBF(第3図
C)がレベル比較回路7に供給されて、バースト信号S
BFの最大レベルVpの例えばlのレベルの基準電圧V
Oと比較される。このレベル比較回路7の出力電圧SA
(第3図D)は単安定マルチバイブレータ8に供給され
て、バースト信号SBFが最初にVOなるレベルをレベ
ルが増大する方向に横切る時点PA即ち出力電圧SAの
最初の立ち下がDを前縁とし、後縁がバースト信号SB
Fの終ねよりさらに後になる一定パルス巾のパルスSc
(第3図E)が形成される。
このパルスScは別の単安定マルチバイブレータ9に供
給されて、前縁がパルスScのそれと一致する即ち上述
の時点PAとなる一定パルス巾のパルスSD(第3図F
)が得られる。一方、回路3よジ得られる水平同期パル
スSHがさらに別の単安定マルチバイブレータ10に供
給されて、前縁がパルスSHの例えば後縁と一致する互
に逆極性のパルスSE及びSEが形成される。このパル
スSEのパルス巾は後述のように制御される。11は検
出回路で、上述の2つのパルスSD及びSEの後縁が一
致しているか否か、そして一致していないときはいずれ
が手前にあるかを検出するもので、例えば2個のJKフ
リツプフロツプ回路12及び13により構成される。
即ち、パルスSDが一方のJKフリツプフロツプ回路1
2のトリカー端子に供給されるとともに他方のJKフリ
ツプフロツプ回路13のりセツト端子に供給され、逆に
パルスSEが一方のJKフリツプフロツプ回路12のり
セツト端子に供給されるとともに他方のJKフリツプフ
ロツプ回路13のトリカー端子に供給される。14は制
御回路で、フリツプフロツプ回路12のQ出力側及びフ
リツプフロツプ回路13のQ出力側が抵抗15及び16
を介し、さらに互いに逆向きのダイオード17及び18
を介して共通に結線され、その接続点にコンデンサ19
及び電界効果トランジスタ20が接続され、さらにトラ
ンジスタ20に対してはコンデンサ19の放電通路を形
成するトランジスタ21が接続され、コンデンサ19の
一端の電圧Ecが制御電圧として上述の単安定マルチバ
イブレータ10に供給されてパルスSEのパルス巾が制
御される。
そして、第3図Gに示すように、パルスSDの後縁がパ
ルスSEのそれよシ前方になるときは、パルスSEのパ
ルス巾の区間即ち「1」の区間でパルスSDが「1」か
ら「0」に立ち下がるので、フリツプフロツプ回路12
のQ出力SFがこのパルスSDの立ち下がりからパルス
SEの立ち下ジまでの間だけ「O」となジ、一方フリツ
プフロツプ回路13のQ出力SGは「O]のままである
このため、このときダイオード17が導通してコンデン
サ19を通じ、ダイオード17及び抵抗15を通じて電
流が流れ、制御電圧Ecは大きい時定数で上昇し、単安
定マルチバイブレータ10よ勺得られるパルスSEのパ
ルス巾が小さくなるようにされる。逆に、第3図Hに示
すように、パルスSDの後縁がパルスSEのそれよシ後
方になるときは、パルスSDのパルス巾の区間即ち「1
」の区間でパルスSEが「1」から「0」に立ち下がる
ので、フリツプフロツプ回路13の出力SGがこのパル
スSEの立ち下がシからパルスSDの立ち下がシまでの
間だけ「1」となり、一方フリツプフロツプ回路12の
出力SFは「1」のままである。
このため、このときダイオード18が導通してトランジ
スタ20がオンとなジ、これによ)、トランジスタ21
がオンとなつて、抵抗16及びダイオード18を通じ、
コンデンサ19を通じ、トランジスタ21を通じて電流
が流れ、制御電圧Ecは大きい時定数で低下し、単安定
マルチバイブレータ10よジ得られるパルスSEのパル
ス巾が大きくなるようにされる。また、第3図1に示す
ように、パルスSDの後縁とパルスSEのそれが一致す
るときは、フリツプフロツプ回路12及び13の出力S
F及びSGは一瞬「O」及び「1」になるだけで、コン
デンサ19には電流が流れず、従つて制御電圧Ecは変
化せず、パルスSEのパルス巾は変化しない。
このようにして、パルスSEのパルス巾が大きい時定数
で変えられることにより、その後縁の時点はパルスSD
の後縁の平均的時点に一致するようにされる。バースト
信号SBFがその正しい位相をもつた1サイクルに卦い
てV。
なるレベルをレベルが低下する方向に横切る時点を第3
図Cの点時PBとすると、上述の時点PAと時点PBと
の間の時間間隔は、水平同期パルスSHとバースト信号
SBFとの時間間隔が変化しても、それ程変わらないと
考えられるので、パルスSDのパルス巾が所定の大きさ
にされることによV1時点PBはこのパルスS。の後縁
からある時間範囲内に位置するようになる。ところが、
バースト信号SBOの水平同期パルスSHに対する位相
はNTSC信号の場合、第3図Aに訃いて実線と破線で
示すように、1水平区間ごとに1800変化し、従つて
水平同期パルスSHとバースト信号SBOの時間間隔が
一定でも2時点PA即ちパルスSDの立ち上がbの水平
同期パルスSHからの時間は1水平区間ごとに約140
nsecずれ、またバースト信号SBOには振幅変動が
生じこの振幅変動によつても時点PAが動くために、バ
ースト信号SBFがパルスSDの後縁の後に訃いてVO
なるレベルをレベルが低下する方向に最初に横切る点は
、各水平区間で上述の正しい位相をもつた1サイクルに
訃ける時点PBになるとは限らない。
しかしながら、パルスSDの後縁の平均的時点は、この
パルスSDのパルス巾が適当に選ばれることによ)、時
点PBに対して一定の時間範囲内に入るようになシ、従
つて、上述のようにパルスSEの後縁の時点がこのパル
スSDの後縁の平均的時点に一致するように匍脚される
ときは、パルスSEの後縁の後に訃いてバースト信号S
BFがVOなるレベルをレベルが低下する方向に最初に
横切る点は、常に上述の正しい位相をもつた1サイクル
における時点PBとなる。
この制御されたパルスSE及びその反転パルスSEはJ
Kフリツプフロツプ回路22のJ入力端子及びK入力端
子に供給され、また上述のレベル比較回路7の出力電圧
SAがインバータ23を介して回路22のトリカー端子
に供給されて、フリツプフロツプ回路22よシ、パルス
SEの前縁即ち水平同期パルスSHの後縁で立ち上がb
、時点PBで立ち下がるパルスS,(第3図J)が形成
され、時点PBが検出される。
そして、このJKフリツプフロツプ回路22の出力パル
スSJが発振器24に供給される。
発振器24は、この例では2個の単安定マルチバイブレ
ータ25及び26にて構成され、出力パルスSJが一方
の単安定マルチバイブレータ25の一のトリカー端子に
供給され、この一方の単安定マルチバイブレータ25の
出力信号が他方の単安定マルチバイブレータ26のトリ
カー端子に供給され、この他方の単安定マルチバイブレ
ータ26の出力信号が一方の単安定マルチバイブレータ
25の他のトリカー端子に供給される。ここで、単安定
マルチパイプレータ25及び26の準安定状態を保持す
る時間巾r1及びR2は、ともに、副搬送波周波数の逆
数のΣ、即ち,X3.58μSecとされる。従つて、
まず時点PBにおいてパルスSJの立ち下がbにより単
安定マルチパイプレータ25の出力信号M1 (第3図
K)が立ち上がb、これよ)r1なる時間たつと信号M
1は立ち下がる。
そしてこの信号M1の立ち下が力により単安定マルチバ
イブレータ26の出力信号M2(第3図L)が立ち下が
)、これより)R2なる時間たつと信号M2は立ち上が
る。この信号M2の立ち上が勺により信号M1は立ち上
がり、r1なる時間たつと信号M1は立ち下がる。この
信号M1の立ち下がりによジ信号M2が立ち下がB.r
2なる時間たつと信号M2は立ち上がる。以後同様であ
る。従つて、単安定マルチバイブレータ25及び26の
出力信号M1及びM2はともに矩形状のパルスが繰ジ返
すものとなわ、それぞれの「1]の区間の巾は単安定マ
ルチバイブレータ25によジ決まるr1となb1それぞ
れの「O」の区間の巾は単安定マルチバイブレータ26
によジ決まるR2となBlrlとR2が等しくかつ上述
のような値に選ばれていることから、出力信号M1及び
M2はともに繰り返しの周波数が副搬送波周波数に等し
くかつデユーテイ一が否のパルスとなる。そして、信号
M1の最初の立ち上がDの時点は、上述のようにバース
ト信号SBF中の正しい位相をもつた1サイクルに卦け
る所定の時点PBであるから、信号M1及びM2の各々
のパルスの位相はバースト信号SBOの正しい位相を表
わしたものとなる。従つて、この発振器24の出力信号
即ち例えば単安定マルチバイブレータ25の出力信号M
1を必要パルス数分、例えば数パルスないし10数パル
ス分取勺出せば、PLLに供給される基準信号として、
その各々のサイクルの位相がバースト信号SBOの正し
い位相を示すような、所望のものが得られる。
第4図は、上述の回路を冒頭に述べた時間誤差補正装置
に用いた場合で、入力端31よりのカラー映像信号がア
ナログーデイジタル変換器32に供給され、一方このカ
ラー映像信号が上述の回路33に供給されて、水平同期
パルスSHと、各々がバースト信号SBOの正しい位相
を示す少なくとも数個のパルスを有する基準信号M1が
得られ、これらが書き込み用クロツクパルス形成回路3
4に供給されて、水平同期パルスSHの周波数に応じた
周波数でかつ再生バースト信号SBOに位相が同期した
クロツクパルスが得られ、このクロツクパルスがアナロ
グーデイジタル変換器32に供給されて入力カラー映像
信号がデイジタル信号に変換される。
このデイジタル信号はメモリー35に供給されて回路3
4よ)の同じクロツクパルスにより書き込まれる。一方
、読み出し用クロックパルス形成回路36から一定周波
数のクロツクパルスが得られ、これがメモリー35に供
給されて書き込まれたデイジタル信号が読み出され、こ
の読み出されたデイジタル信号がデイジタルーアナログ
変換器37に供給されて回路36よりのクロツクパルス
によ勺アナログ信号に変換され、時間誤差が補正された
カラー映像信号が得られる。上述の本発明によれば、水
平同期パルスとバースト信号の時間間隔が変化する場合
であつても、常にバースト信号中の正しい位相をもつた
所定の1サイクルに}ける一定の時点をバースト信号の
位相情報として取り出すことができる。なお、本発明は
、時間誤差を補正する場合に卦けるクロツクパルスの形
成用のPLLに供給すべき基準信号を得る場合に限らず
、例えば録画再生機の再生系に}いていわゆるAPC回
路に供給すべき比較信号を得る場合などにも用いること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の目的の説明のための波形図、第2図は
本発明による色同期回路の一例の系統図、第3図はその
説明のための波形図、第4図は本発明による色同期回路
を用いた時間誤差補正装置の一例の系統図である。 1はカラー映像信号の入力端、2はバーストゲート回路
、3は同期信号分離回路、4はバーストゲートパルス形
成回路、5はバンドパスフイルタ、6はAGC回路、7
はレベル比較回路、8〜10は単安定マルチバイブレー
タ、12及び13は検出回路を構成するJKフリツプフ
ロツプ回路、14は制御回路、22はJKフリツプフロ
ツプ回路、25及び26は発振器を構成する単安定マル
チバイブレータである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 バースト信号が所定レベルを最初に横切る時点を前
    縁とする一定パルス巾を有する第1のパルスを形成する
    第1の単安定マルチバイブレータと、前縁が水平同期パ
    ルスに同期した第2のパルスを形成する第2の単安定マ
    ルチバイブレータと、上記第1のパルスの後縁と上記第
    2のパルスの後縁との時間のずれを検出する検出回路と
    を有し、この検出回路の出力により上記第2の単安定マ
    ルチバイブレータを上記第2のパルスの後縁が上記第1
    のパルスの後縁の時点にほぼ一致するように制御し、こ
    の制御された第2のパルスの後縁の直後において上記バ
    ースト信号が所定レベルを横切る時点を示す信号を取り
    出すようにした色同期回路。
JP51076663A 1976-06-29 1976-06-29 色同期回路 Expired JPS597272B2 (ja)

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JPS532032A JPS532032A (en) 1978-01-10
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