JPS5939365A - 建築用板の模様付塗装装置 - Google Patents
建築用板の模様付塗装装置Info
- Publication number
- JPS5939365A JPS5939365A JP15086682A JP15086682A JPS5939365A JP S5939365 A JPS5939365 A JP S5939365A JP 15086682 A JP15086682 A JP 15086682A JP 15086682 A JP15086682 A JP 15086682A JP S5939365 A JPS5939365 A JP S5939365A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- pattern
- roll
- coating
- building board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は建築用板に均一で複雑多様なパターン模様の塗
装を行なうための塗装装置に関する。
装を行なうための塗装装置に関する。
従来にあっては、建築用板に模様付けをするにVi第1
図に示すように0−ラ]シベセ(8)により搬送される
建築用板(5)にスプレーカン(9)により塗料を塗布
して模様を付けていた。しかし、1個のスプレーカン(
9)ではNじ色1JiJで筐り付けられた1列とか単純
なパターン模様の塗装しかできなく、複雑多様なパター
ン模様の塗装を行なうにはスプレー力?/ (0)の数
?増やす必髪があるが、そうすれば設備費か置くなると
共に制御装置も?!!!雑となるだけでなく冒頻度、高
サイクル使用1においてはスプレーカン(9)の応答性
および商品寿命に問題がある。
図に示すように0−ラ]シベセ(8)により搬送される
建築用板(5)にスプレーカン(9)により塗料を塗布
して模様を付けていた。しかし、1個のスプレーカン(
9)ではNじ色1JiJで筐り付けられた1列とか単純
なパターン模様の塗装しかできなく、複雑多様なパター
ン模様の塗装を行なうにはスプレー力?/ (0)の数
?増やす必髪があるが、そうすれば設備費か置くなると
共に制御装置も?!!!雑となるだけでなく冒頻度、高
サイクル使用1においてはスプレーカン(9)の応答性
および商品寿命に問題がある。
本発明はこのような従来の問題に鑑みてなされたもので
、払装O−ルに塗料のパターン模様を形成させることに
より、濃淡模様、ぼかし模様などの均一で複雑多様なパ
ターン模様を建築用板上に極めて簡単にかつ安定して塗
装することができ、しかも@1の発明にあってはパター
′:J模様の輪郭をほかすことができ、第2の発明にお
いてはパターン模様の輪郭を明確にすることができる建
築用板の模様付塗装装置を提供することを目的とする。
、払装O−ルに塗料のパターン模様を形成させることに
より、濃淡模様、ぼかし模様などの均一で複雑多様なパ
ターン模様を建築用板上に極めて簡単にかつ安定して塗
装することができ、しかも@1の発明にあってはパター
′:J模様の輪郭をほかすことができ、第2の発明にお
いてはパターン模様の輪郭を明確にすることができる建
築用板の模様付塗装装置を提供することを目的とする。
す力わち本発明の第1の発明の建築用板の模様付塗装装
置は、パターン模様を形成する凸部(2)を外周面に設
けた塗装0−ルil+と、i’を調整して塗料(31’
!!−塗装口−ル(11の凸部(2)に供給するための
塗料供給手段(4)と、塗装0−ル111の凸部(2)
に供給した塗料+31 i建築用板(5)−ヒに落下さ
せて塗布するための塗料落下手段(6)とから構成した
こat−特徴とし、第2の発明の建築用板の横様付塗装
装置は、塗装0−ル(1)と、塗料(3)を塗装0−ル
+11に供給するための塗料供給手段(4)と、塗装O
−ル(I+に供給した塗料13)の量を調整し、塗料(
3)のパターン模様を形成するための塗料調整手段(7
)とから構成し次ことを特徴とする。以下本発明を添付
の図面に示す実施例に基づいて説明する。第2図および
gS8ル(1)の外周面には凸部(2)を設けて、塗装
ロール0)にパターン模様を形成している。この凸部+
2111−Jフェルト、スポンジ、ブラシ等の吸湿性お
よび弾力性に優れた材質から形成するが、この実施例て
はブラシ全採用して形成している。この塗装ロール(1
1の凸部(2)に塗料を供給する塗料供給手段(4)は
この実施例では転写0−ルt411と中間0−ル(4匂
とからなり、転写0−ル引)の外周面が塗料タンク(1
11内の塗料(3)に接触しており、この転写0−ル(
41)の外周面と中間0−ル0″IJの外周面とが接触
しており、一体的に回転駆動される。中間0−ル@壜の
外周面が塗装0−ル111の凸部(2)と接触しており
、塗料(3)全塗装0−ル(1)の凸部(2)へ供給す
る。塗料落下手段(6)としてはこの実施例ではスクレ
ーパInを採用している。スクレーパ部υはスクレーパ
調整ボルト(161により先端が塗装0−5illの凸
部(2)に喰い込むように調整固定している。次にこの
ように構成したこの実施例の動作を説明する。まず循環
ポシプ(l匂により塗料(3)を塗料タンク(1りに供
給する。この塗料タンク(lすは塗料レベルを一定にす
るためオーパフロー構造となっており、オーパフO−し
た塗料131 Fi回収樋(llt−経て循環タンク0
荀に回収する。塗料タンク(lυの塗料レベルが一定に
なつ友後転写ロール+411t−変速機付駆動℃−タ(
図示しない)により駆動し転写0−ル〔υに塗料(3)
全転写し、ついで中間ロール(4匂に塗料(3)全転写
させる。この後別の変速機付駆動℃−タ(図示しない)
により塗装〇−ル+11を駆動し、塗装0−ル(1)の
凸部(2)にのみ塗料(3)全供給する。中間0−ルI
t42に転写した塗料(3)を塗装0−ル(11の凸部
(2)に供給する際にドクターナイフ06)Kより供給
する塗料(3)の量を調整する。
置は、パターン模様を形成する凸部(2)を外周面に設
けた塗装0−ルil+と、i’を調整して塗料(31’
!!−塗装口−ル(11の凸部(2)に供給するための
塗料供給手段(4)と、塗装0−ル111の凸部(2)
に供給した塗料+31 i建築用板(5)−ヒに落下さ
せて塗布するための塗料落下手段(6)とから構成した
こat−特徴とし、第2の発明の建築用板の横様付塗装
装置は、塗装0−ル(1)と、塗料(3)を塗装0−ル
+11に供給するための塗料供給手段(4)と、塗装O
−ル(I+に供給した塗料13)の量を調整し、塗料(
3)のパターン模様を形成するための塗料調整手段(7
)とから構成し次ことを特徴とする。以下本発明を添付
の図面に示す実施例に基づいて説明する。第2図および
gS8ル(1)の外周面には凸部(2)を設けて、塗装
ロール0)にパターン模様を形成している。この凸部+
2111−Jフェルト、スポンジ、ブラシ等の吸湿性お
よび弾力性に優れた材質から形成するが、この実施例て
はブラシ全採用して形成している。この塗装ロール(1
1の凸部(2)に塗料を供給する塗料供給手段(4)は
この実施例では転写0−ルt411と中間0−ル(4匂
とからなり、転写0−ル引)の外周面が塗料タンク(1
11内の塗料(3)に接触しており、この転写0−ル(
41)の外周面と中間0−ル0″IJの外周面とが接触
しており、一体的に回転駆動される。中間0−ル@壜の
外周面が塗装0−ル111の凸部(2)と接触しており
、塗料(3)全塗装0−ル(1)の凸部(2)へ供給す
る。塗料落下手段(6)としてはこの実施例ではスクレ
ーパInを採用している。スクレーパ部υはスクレーパ
調整ボルト(161により先端が塗装0−5illの凸
部(2)に喰い込むように調整固定している。次にこの
ように構成したこの実施例の動作を説明する。まず循環
ポシプ(l匂により塗料(3)を塗料タンク(1りに供
給する。この塗料タンク(lすは塗料レベルを一定にす
るためオーパフロー構造となっており、オーパフO−し
た塗料131 Fi回収樋(llt−経て循環タンク0
荀に回収する。塗料タンク(lυの塗料レベルが一定に
なつ友後転写ロール+411t−変速機付駆動℃−タ(
図示しない)により駆動し転写0−ル〔υに塗料(3)
全転写し、ついで中間ロール(4匂に塗料(3)全転写
させる。この後別の変速機付駆動℃−タ(図示しない)
により塗装〇−ル+11を駆動し、塗装0−ル(1)の
凸部(2)にのみ塗料(3)全供給する。中間0−ルI
t42に転写した塗料(3)を塗装0−ル(11の凸部
(2)に供給する際にドクターナイフ06)Kより供給
する塗料(3)の量を調整する。
この場合ドクターナイフ(I6)と中間0−ルー4との
聞it−調整することにより、またはドクターナイフ0
句に切溝を設けることにより塗料(3)の供給量を調整
してもよい。塗装0−ル111の凸部121 K供給し
次塗料(3)はスクレーパII)によりはじき飛ばし、
飛ばした塗料(3)をローラコンベ17(81により搬
送され次建築用板(5)上に塗布し建築用板(6)に濃
淡模様またI/′iほかし模様のパターン模様付塗装を
行なう。この場合スクレーパ部ルにより塗料(3)をは
じき飛ばして塗装を行なうのでパターン模様の輪郭をほ
がすことができるのである。またこの場合転写0−ル圓
と塗装ロール+11との駆動部を別々にしているため、
回転数を変化させることにょシ建築用板(5)への塗布
1it[整すると共にパターン模様の流れ方向を変化さ
せることもできる。このようにして建築用板(6)に一
定量の塗装を施して均一なパターン模様を形成すること
ができるのである。図中(lηはタッピシジプレートボ
ルト、U+は軸受けである。
聞it−調整することにより、またはドクターナイフ0
句に切溝を設けることにより塗料(3)の供給量を調整
してもよい。塗装0−ル111の凸部121 K供給し
次塗料(3)はスクレーパII)によりはじき飛ばし、
飛ばした塗料(3)をローラコンベ17(81により搬
送され次建築用板(5)上に塗布し建築用板(6)に濃
淡模様またI/′iほかし模様のパターン模様付塗装を
行なう。この場合スクレーパ部ルにより塗料(3)をは
じき飛ばして塗装を行なうのでパターン模様の輪郭をほ
がすことができるのである。またこの場合転写0−ル圓
と塗装ロール+11との駆動部を別々にしているため、
回転数を変化させることにょシ建築用板(5)への塗布
1it[整すると共にパターン模様の流れ方向を変化さ
せることもできる。このようにして建築用板(6)に一
定量の塗装を施して均一なパターン模様を形成すること
ができるのである。図中(lηはタッピシジプレートボ
ルト、U+は軸受けである。
第4図は第1の発明の他の実施例であり、この実施例は
塗料落下手段(6)としてエアーガン参の全採用した例
である。エアー刀ンに)により塗装O−ル111の凸部
(2)に供給した塗料(3)を常時吹き飛ばすことによ
って建築用板(5)に常に一定量の塗料を塗布して輪郭
がはっきりしない濃淡模様′またViほかし模様の均一
なパターン模様付塗装を施すことができる。第5図は第
2の発明の一実施例を示している。塗装0−ル(1)の
外周面にはフェルトブラシ四を設けている。この実施例
では塗料供給手段(4)としては塗料供給バイづ(43
)を採用しており、塗料ノズル翰から塗料(3)全塗装
ロール(1)のフェルトブラシQ9)に供給する。また
塗料調整手段())は塗装0−ル(1)に供給した塗料
(3)のt’を調整する第1スクレーパglと、塗装0
−ル(1)に塗料(3)のパターン模様を形成する第2
スクレーバ(2)とからなる。第1スクレーパQυは第
1スクし−パ押えシリンJjI(21)により左右方向
に移動可能とし、先端を塗装ロール(1)のフェルトづ
ラシθ9)に喰い込まれることができるようにして、塗
料(3)をしほって′fI!、調整を行なうことができ
るようにしており、第2スクレーバ@は第2スクし一バ
押えシリン5I(2)とカム盤日によりカム駆動させて
上下方向に往徨動可能とし、先端を塗装0−ラ+11の
フェルトブラシ(191に喰い込ませたり、離し7tり
して塗料(3)を部分的にしほり塗装〇−ラ(11に塗
料のパターン模様を形成できるようにしている。次にこ
の実施例の動作全説明する。まず循環ポンプ0匂により
塗料131 ′f:塗料供給パイプ@(至)を通して塗
料ノズル(財)から塗装ロール(1)のフェルトブラシ
01に供給する。塗装0−ル(1)は建築用板(511
に搬送するローラコンベヤ(8)と周速を一致させて回
転させる。塗装0−ルTIIK供給した塗料131 を
第1スクレーバぐρに19し埋ってt調整を行なう。つ
いで第2スクレーバ■により塗装0−ル(1)のフェル
トブラシθ9)に付着し次塗料(3)にパターン模様を
形成させる。この後塗装0−ル(1)のフェルトブラシ
(19)がコンペt (81により搬送している建築用
板(5)に圧接し、建築用板(6)に輪郭のはつきりし
之濃淡模様またはばかし模様の均一なパターン模様付塗
装を施すことができるのである。なお第1スクレーバぐ
υおよび第2スクレーパ(2)によってしほり出した塗
料は回収樋<131を経て循環タンク(1荀に回収する
。図中(財)Fi第1スクし一へ支点ピン、□□□は第
2スクレーバ支点軸、□□□)は第2スクレーパにより
しほり落し几塗料の収容器である。なお本発明の装置に
より模様付し次建築用板は、たとえば多色艶消し瓦とし
て用いることができる。
塗料落下手段(6)としてエアーガン参の全採用した例
である。エアー刀ンに)により塗装O−ル111の凸部
(2)に供給した塗料(3)を常時吹き飛ばすことによ
って建築用板(5)に常に一定量の塗料を塗布して輪郭
がはっきりしない濃淡模様′またViほかし模様の均一
なパターン模様付塗装を施すことができる。第5図は第
2の発明の一実施例を示している。塗装0−ル(1)の
外周面にはフェルトブラシ四を設けている。この実施例
では塗料供給手段(4)としては塗料供給バイづ(43
)を採用しており、塗料ノズル翰から塗料(3)全塗装
ロール(1)のフェルトブラシQ9)に供給する。また
塗料調整手段())は塗装0−ル(1)に供給した塗料
(3)のt’を調整する第1スクレーパglと、塗装0
−ル(1)に塗料(3)のパターン模様を形成する第2
スクレーバ(2)とからなる。第1スクレーパQυは第
1スクし−パ押えシリンJjI(21)により左右方向
に移動可能とし、先端を塗装ロール(1)のフェルトづ
ラシθ9)に喰い込まれることができるようにして、塗
料(3)をしほって′fI!、調整を行なうことができ
るようにしており、第2スクレーバ@は第2スクし一バ
押えシリン5I(2)とカム盤日によりカム駆動させて
上下方向に往徨動可能とし、先端を塗装0−ラ+11の
フェルトブラシ(191に喰い込ませたり、離し7tり
して塗料(3)を部分的にしほり塗装〇−ラ(11に塗
料のパターン模様を形成できるようにしている。次にこ
の実施例の動作全説明する。まず循環ポンプ0匂により
塗料131 ′f:塗料供給パイプ@(至)を通して塗
料ノズル(財)から塗装ロール(1)のフェルトブラシ
01に供給する。塗装0−ル(1)は建築用板(511
に搬送するローラコンベヤ(8)と周速を一致させて回
転させる。塗装0−ルTIIK供給した塗料131 を
第1スクレーバぐρに19し埋ってt調整を行なう。つ
いで第2スクレーバ■により塗装0−ル(1)のフェル
トブラシθ9)に付着し次塗料(3)にパターン模様を
形成させる。この後塗装0−ル(1)のフェルトブラシ
(19)がコンペt (81により搬送している建築用
板(5)に圧接し、建築用板(6)に輪郭のはつきりし
之濃淡模様またはばかし模様の均一なパターン模様付塗
装を施すことができるのである。なお第1スクレーバぐ
υおよび第2スクレーパ(2)によってしほり出した塗
料は回収樋<131を経て循環タンク(1荀に回収する
。図中(財)Fi第1スクし一へ支点ピン、□□□は第
2スクレーバ支点軸、□□□)は第2スクレーパにより
しほり落し几塗料の収容器である。なお本発明の装置に
より模様付し次建築用板は、たとえば多色艶消し瓦とし
て用いることができる。
以上説明したように本発明の建築用板の模様付塗装装置
にあっては、塗装0−ルに塗料のパター−J模様を形成
させることにより、渓淡模様、ぼかし模様などの均一で
複雛多様なパターン模様を建築用板上に極めて簡単にか
つ安定して塗装することができ、この基本的効果に加え
て第1の発明にあっては塗装0−ルの凸部に塗料を供給
して塗料落下手段により塗料を建築用板に落下させるよ
うにしているので建築用板のパターン模様の輪郭を不明
瞭にすることができ、第2の発明にあっては塗装ロール
を建築用板に圧接して塗装ロールに形成した塗料のパタ
ーン模様を建築用板に付けるので、輪郭が明確なパター
ン模様とすることができる。このように本発明の塗装装
爵によれば多色艶消し瓦等の種々の建築用板を製造する
ことができる。
にあっては、塗装0−ルに塗料のパター−J模様を形成
させることにより、渓淡模様、ぼかし模様などの均一で
複雛多様なパターン模様を建築用板上に極めて簡単にか
つ安定して塗装することができ、この基本的効果に加え
て第1の発明にあっては塗装0−ルの凸部に塗料を供給
して塗料落下手段により塗料を建築用板に落下させるよ
うにしているので建築用板のパターン模様の輪郭を不明
瞭にすることができ、第2の発明にあっては塗装ロール
を建築用板に圧接して塗装ロールに形成した塗料のパタ
ーン模様を建築用板に付けるので、輪郭が明確なパター
ン模様とすることができる。このように本発明の塗装装
爵によれば多色艶消し瓦等の種々の建築用板を製造する
ことができる。
第1図龜従来例を示す概略図、第2図は本発明の第1の
発明の一実施例を示す概略全体図、第8図は同上のスク
レーバの軸受けの取付は状態を示す側面図、第4図Vi
!ll!、1の発明の他の実施例を示す概略全体図、第
5図は本発シJの第2の発明の一実施例を示す概略全体
図であり、(1)は皺襞0−ル、(2)は塗装D−ルの
凸部、(3)は塗料、(4)は塗料供給17段、(41
)は転写0−ル、(6)は中間0−ル、hatは塗料供
給パイプ、(5)は建築用板、(6)は塗料落下パ、(
8)はコンベヤ、(■)は塗料タンク、(+2)は循環
ポンプ、(131は回収樋である。 代理人 弁理士 石 1)長 七
発明の一実施例を示す概略全体図、第8図は同上のスク
レーバの軸受けの取付は状態を示す側面図、第4図Vi
!ll!、1の発明の他の実施例を示す概略全体図、第
5図は本発シJの第2の発明の一実施例を示す概略全体
図であり、(1)は皺襞0−ル、(2)は塗装D−ルの
凸部、(3)は塗料、(4)は塗料供給17段、(41
)は転写0−ル、(6)は中間0−ル、hatは塗料供
給パイプ、(5)は建築用板、(6)は塗料落下パ、(
8)はコンベヤ、(■)は塗料タンク、(+2)は循環
ポンプ、(131は回収樋である。 代理人 弁理士 石 1)長 七
Claims (2)
- (1) パターン模様を形成する凸部を外周面に設け
た塗装0−ルと、量を調整して塗料を塗装ロールの凸部
に供給するための塗料供給手段と、塗装ロールの凸部に
供給した塗料を建築用板上に落下させて塗布するための
塗料落下手段とから構成したこと全特徴とする建築用板
の模様付塗装装置。 - (2)、塗装D−ル゛と、塗料を塗装ロールに供給する
ための塗料供給手段と、塗装ロールに供給した゛塗料の
Ml 1kIJI整し、塗料のパターン模様を形成する
ための塗料調整手段とから構成したことを特徴とする建
築用板の模様付塗装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15086682A JPS5939365A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 建築用板の模様付塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15086682A JPS5939365A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 建築用板の模様付塗装装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5939365A true JPS5939365A (ja) | 1984-03-03 |
JPS6252629B2 JPS6252629B2 (ja) | 1987-11-06 |
Family
ID=15506084
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15086682A Granted JPS5939365A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 建築用板の模様付塗装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5939365A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8738103B2 (en) | 2006-07-18 | 2014-05-27 | Fractus, S.A. | Multiple-body-configuration multimedia and smartphone multifunction wireless devices |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49114263U (ja) * | 1973-01-20 | 1974-09-30 |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP15086682A patent/JPS5939365A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49114263U (ja) * | 1973-01-20 | 1974-09-30 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6252629B2 (ja) | 1987-11-06 |
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