JPS5938976A - デイスク再生装置 - Google Patents
デイスク再生装置Info
- Publication number
- JPS5938976A JPS5938976A JP57148094A JP14809482A JPS5938976A JP S5938976 A JPS5938976 A JP S5938976A JP 57148094 A JP57148094 A JP 57148094A JP 14809482 A JP14809482 A JP 14809482A JP S5938976 A JPS5938976 A JP S5938976A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- signal
- reading
- disc
- stepping motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/08—Track changing or selecting during transducing operation
- G11B21/081—Access to indexed tracks or parts of continuous track
- G11B21/083—Access to indexed tracks or parts of continuous track on discs
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ディジタル・オーディオ・ディスクの如く情
報が螺旋状の記録トラックをもって記録されたディスク
に対する再生装置に関し、特に、ディスクから情報を読
み取る読取り手段が、ステッピング・モータにより−デ
ィスクの半径方向に移動せしめられるようにされたディ
スク再生装置に関する。
報が螺旋状の記録トラックをもって記録されたディスク
に対する再生装置に関し、特に、ディスクから情報を読
み取る読取り手段が、ステッピング・モータにより−デ
ィスクの半径方向に移動せしめられるようにされたディ
スク再生装置に関する。
背景技術とその問題点
回転されるディスク状記録媒体に、ディジタル化された
オーディオ信号がプログラム情報と1−で、例えば、光
学的に読み取られ得るように記録され、螺旋状の記録ト
ラックが形成されて成るディジタル・オーディオ・ディ
スクに於いては、記録されているディジタル信号は所定
のフォーマットを有したものとなっている。例えば、所
定の小フレーム単位を構成し7て連続するものとなって
おり、各小フレームは、例えば、約/3乙μ秒の期間を
有し、その内容は小フレーム周期の同期情報(繰返し周
波数は7,33; kHz )の部分、ザブコード部及
びプログラム情報が含脣れるデータ部で形成される。そ
して、ザブコード部は1、例えば、PからWtでのgチ
ャンネルに区分されて、そのうちのQチャンネルにデー
タ部のプログラム情報に伴ったアドレス情報が含才れる
ものとされる。このQチャンネルは約13.3m秒の期
間を有し、その内容には、各プログラム情報に対しての
連続番号、1つのプログラム情報中の各区分に対しての
連続番号、7つのプログラム情報の各々についてその始
めからの分及び秒をあられす時間アドレス情報、及び各
7秒間中の大フレーム番号等を含むようにされており、
これらの部分がアドレス情報を含む部分となっている。
オーディオ信号がプログラム情報と1−で、例えば、光
学的に読み取られ得るように記録され、螺旋状の記録ト
ラックが形成されて成るディジタル・オーディオ・ディ
スクに於いては、記録されているディジタル信号は所定
のフォーマットを有したものとなっている。例えば、所
定の小フレーム単位を構成し7て連続するものとなって
おり、各小フレームは、例えば、約/3乙μ秒の期間を
有し、その内容は小フレーム周期の同期情報(繰返し周
波数は7,33; kHz )の部分、ザブコード部及
びプログラム情報が含脣れるデータ部で形成される。そ
して、ザブコード部は1、例えば、PからWtでのgチ
ャンネルに区分されて、そのうちのQチャンネルにデー
タ部のプログラム情報に伴ったアドレス情報が含才れる
ものとされる。このQチャンネルは約13.3m秒の期
間を有し、その内容には、各プログラム情報に対しての
連続番号、1つのプログラム情報中の各区分に対しての
連続番号、7つのプログラム情報の各々についてその始
めからの分及び秒をあられす時間アドレス情報、及び各
7秒間中の大フレーム番号等を含むようにされており、
これらの部分がアドレス情報を含む部分となっている。
従って、アドレス情報は大フレーム毎、即ち、ノーマル
再生状態で約13.3m秒毎に再生されることになる。
再生状態で約13.3m秒毎に再生されることになる。
なお、上述の小フレーム期間や犬フレーム期間の時間や
時間アドレス情報は、ディスク再生装置によるノーマル
再生が行われる場合の所要時間をあられす。
時間アドレス情報は、ディスク再生装置によるノーマル
再生が行われる場合の所要時間をあられす。
さらにまた、ディジタル・オーディオ・ディスクは、通
常、螺旋状の記録トラックの最内周部側が再生始端部と
されて最外周部側が再生終端部とされ、従って、ノーマ
ル再生状態に於いては、ディスクの中心部仙から外周部
側へ向っての再生が行われるが、螺旋状の記録トラック
の最内周部には、記録された各プログラム情報の冒頭部
までの再生始端部からのノーマル再生状態での所要時間
等をあられす情報が、゛索引表′°(以下、TOCとい
う)として記録されている。
常、螺旋状の記録トラックの最内周部側が再生始端部と
されて最外周部側が再生終端部とされ、従って、ノーマ
ル再生状態に於いては、ディスクの中心部仙から外周部
側へ向っての再生が行われるが、螺旋状の記録トラック
の最内周部には、記録された各プログラム情報の冒頭部
までの再生始端部からのノーマル再生状態での所要時間
等をあられす情報が、゛索引表′°(以下、TOCとい
う)として記録されている。
このような、ディジタル・オーディオ・ディスクが装着
され、それに記録された情報の再生を行うディスク再生
装置に於いては、情報再生にあたり、ディスクが有する
上述のTOCやアドレス情報を利用して、ディスク上の
任意所望の場所のプログラム状報の再生を行うことがで
きるようにされる。そして、このだめ、ディスク上の任
意所望の場所を探し出し、そこに読取り手段による読取
り位置を位置せしめる動作が必要となり、この動作はサ
ーチ動作と称される。
され、それに記録された情報の再生を行うディスク再生
装置に於いては、情報再生にあたり、ディスクが有する
上述のTOCやアドレス情報を利用して、ディスク上の
任意所望の場所のプログラム状報の再生を行うことがで
きるようにされる。そして、このだめ、ディスク上の任
意所望の場所を探し出し、そこに読取り手段による読取
り位置を位置せしめる動作が必要となり、この動作はサ
ーチ動作と称される。
従来、斯かるディスク再生装置に於けるサーチ動作は、
読取り手段による読取り位置を、ディスク上の記録トラ
ックを横切る方向に所定の距離たけ急速に移動せしめ、
次にノーマル再生状態をとってアドレス情報を読み取り
、再生アドレス情報からその時の読取り手段による読取
り位置を求め、さらに目的場所からのずれを求めるとい
う動作を、目的の場所の近傍が探し出される寸で繰返す
ことによって行われる。即ち、間にアドレス情報の読取
り動作状態を置いて、読取り手段による読取り位置をデ
ィスク上の記録トラックを横切る方向に所定の距離だけ
急速に移動させる動作を断続的に行うことによって、次
第に目的場所に接近せしめていくのである。
読取り手段による読取り位置を、ディスク上の記録トラ
ックを横切る方向に所定の距離たけ急速に移動せしめ、
次にノーマル再生状態をとってアドレス情報を読み取り
、再生アドレス情報からその時の読取り手段による読取
り位置を求め、さらに目的場所からのずれを求めるとい
う動作を、目的の場所の近傍が探し出される寸で繰返す
ことによって行われる。即ち、間にアドレス情報の読取
り動作状態を置いて、読取り手段による読取り位置をデ
ィスク上の記録トラックを横切る方向に所定の距離だけ
急速に移動させる動作を断続的に行うことによって、次
第に目的場所に接近せしめていくのである。
しかしながら、斯かるサーチ動作にあっては、各読取り
手段による読取り位置の急速移動の間に、アドレス情報
を読み取って現在地の検出及び目的場所とのずれの算出
をしなければならず、この動作に時間を要して、サーチ
動作の開始から終rまでの所要時間をあ1り短くできな
いという問題がある。寸だ、サーチ動作開始時に於ける
読取り手段による読取り位置と目的場所との距離の差が
大である場合と小である場合とで、サーチ動作に要する
時間が著るしく異なり、乙のことが実際の使用にあたっ
ての不便をきたしていた。
手段による読取り位置の急速移動の間に、アドレス情報
を読み取って現在地の検出及び目的場所とのずれの算出
をしなければならず、この動作に時間を要して、サーチ
動作の開始から終rまでの所要時間をあ1り短くできな
いという問題がある。寸だ、サーチ動作開始時に於ける
読取り手段による読取り位置と目的場所との距離の差が
大である場合と小である場合とで、サーチ動作に要する
時間が著るしく異なり、乙のことが実際の使用にあたっ
ての不便をきたしていた。
発明の目的
斯かる点に鑑み本発明は、サーチ動作の開始から終了捷
での所要時間を極めて短くでき、かつ、サーチ動作開始
に於ける読取り手段の位置と、例えば、読取り位置指定
信号で指定される目的場所と2の距離による所要時間の
差がほとんど々く、しかも、サーチ動作による読取り手
段による読取り位置の目的場所−\の近Jeを、精度良
く行うことができるディスク再生装置を提供することを
目的とする。
での所要時間を極めて短くでき、かつ、サーチ動作開始
に於ける読取り手段の位置と、例えば、読取り位置指定
信号で指定される目的場所と2の距離による所要時間の
差がほとんど々く、しかも、サーチ動作による読取り手
段による読取り位置の目的場所−\の近Jeを、精度良
く行うことができるディスク再生装置を提供することを
目的とする。
発明の概要
本発明に係るディスク再生装置は、情報が螺旋状の記録
トラックをもって記録されたディスクから情報を読み取
る読取り手段と、パルス信号によって駆動され、読取り
手段を供給されるパルス信号に応じてディスクの半径方
向に移動せしめるステッピング・モータと、読取り手段
がディスクの記録トラックの始端部に位置するときクリ
アーされ、ステッピング・モータを駆動するパルス信号
をカウントすることにより、読取り手段のディスク」二
に於ける位置をあられす第1の位置データを発生するカ
ウンタと、読取り位置指定信号を受けてそれがあられす
ディスク上の位置に対応する第2の位置データを発生し
、第2の位置データとカウンタからの第1の位置データ
との差のデータを得、この差のデータに対応するステッ
ピング・モータ駆動用のパルス信号を発生せしめて、そ
のパルス信号をステッピング・モータの制御部に供給す
るシステム・コントロール部とを備えて構成さし、ステ
ッピング−モータが/ステム申コントロール部からのパ
ルス信号によって駆動されることにより、読をり手段の
上記ディスク上に於ける位置が読取り位置指定信号があ
られすディスク上の位置に近接せしめられるようにされ
る。そして、ステッピング・モータが駆動されることに
より、読をり手段のディスク上に於ける位置が#、取り
位置指定信号があられすディスク上の位置に近接せしめ
られた後、読取り手段による読取り位置は、ディスクか
ら得られる再生アドレス情報が利用されての詳細な移動
が表され、読取り位置指定信号があられす位置に到達せ
しめられる。このように構成されることにより、読取り
手段がステッピング・モータで移動せしめられて、その
ディスク上に於ける位置が読取り位置指定信号があられ
す位置に近接せしめられる期間には、ディスクからアド
レス情報を読み取り、その読取り結果にもとずく処理を
する必要がないので、この近接期間は極めて短くなり、
サーチ動作全体の所要時間が著るしく短縮される。しか
も、読取り手段のステッピング・モータによる移動は高
速でなされて、上述の近接期間の長さは、サーチ動作開
始時に於ける読取り手段の位置と読取り位置指定信号が
あられす位16との間の距離の差にもとすく差がほとん
どないものとなり、サーチ動作の所要時間は、状況によ
っての変化がほとんどないものとされる。
トラックをもって記録されたディスクから情報を読み取
る読取り手段と、パルス信号によって駆動され、読取り
手段を供給されるパルス信号に応じてディスクの半径方
向に移動せしめるステッピング・モータと、読取り手段
がディスクの記録トラックの始端部に位置するときクリ
アーされ、ステッピング・モータを駆動するパルス信号
をカウントすることにより、読取り手段のディスク」二
に於ける位置をあられす第1の位置データを発生するカ
ウンタと、読取り位置指定信号を受けてそれがあられす
ディスク上の位置に対応する第2の位置データを発生し
、第2の位置データとカウンタからの第1の位置データ
との差のデータを得、この差のデータに対応するステッ
ピング・モータ駆動用のパルス信号を発生せしめて、そ
のパルス信号をステッピング・モータの制御部に供給す
るシステム・コントロール部とを備えて構成さし、ステ
ッピング−モータが/ステム申コントロール部からのパ
ルス信号によって駆動されることにより、読をり手段の
上記ディスク上に於ける位置が読取り位置指定信号があ
られすディスク上の位置に近接せしめられるようにされ
る。そして、ステッピング・モータが駆動されることに
より、読をり手段のディスク上に於ける位置が#、取り
位置指定信号があられすディスク上の位置に近接せしめ
られた後、読取り手段による読取り位置は、ディスクか
ら得られる再生アドレス情報が利用されての詳細な移動
が表され、読取り位置指定信号があられす位置に到達せ
しめられる。このように構成されることにより、読取り
手段がステッピング・モータで移動せしめられて、その
ディスク上に於ける位置が読取り位置指定信号があられ
す位置に近接せしめられる期間には、ディスクからアド
レス情報を読み取り、その読取り結果にもとずく処理を
する必要がないので、この近接期間は極めて短くなり、
サーチ動作全体の所要時間が著るしく短縮される。しか
も、読取り手段のステッピング・モータによる移動は高
速でなされて、上述の近接期間の長さは、サーチ動作開
始時に於ける読取り手段の位置と読取り位置指定信号が
あられす位16との間の距離の差にもとすく差がほとん
どないものとなり、サーチ動作の所要時間は、状況によ
っての変化がほとんどないものとされる。
実施例
以下、図を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係るディスク肉牛装置の一例の要部を
示し、この例は、ディジタル・オーディオ・ディスクか
らの情報再生を行う光学式の再生装置とされている。こ
こで、この装置に装着されたディスク/は、前述の如く
、プログラム情報とアドレス情報とが所定の小フレーム
単位を構成して連続するフォーマットを有して螺旋状の
記録トラックをもって記録され、捷だ、螺旋状の記録ト
ラックの最内周部にTOCが記録されたディジタル・オ
ーディオ・ディスクであり、所定の速さで回動される。
示し、この例は、ディジタル・オーディオ・ディスクか
らの情報再生を行う光学式の再生装置とされている。こ
こで、この装置に装着されたディスク/は、前述の如く
、プログラム情報とアドレス情報とが所定の小フレーム
単位を構成して連続するフォーマットを有して螺旋状の
記録トラックをもって記録され、捷だ、螺旋状の記録ト
ラックの最内周部にTOCが記録されたディジタル・オ
ーディオ・ディスクであり、所定の速さで回動される。
このディスク/に於いては、各情報は光学的に読み出さ
れ得るように、例えば、多数のピットの配列で形成され
た記録トラックをもって記録されており、読取り手段で
ある光学ヘッドノにより読みをられる。光学ヘッド!は
、例えば、レーザ光等の光ビームをディスク/に照射し
、ディスク/の記録トラックに応じて変調されて反射さ
れる光ビームを光検出器で受けて読取り出力を生ずる。
れ得るように、例えば、多数のピットの配列で形成され
た記録トラックをもって記録されており、読取り手段で
ある光学ヘッドノにより読みをられる。光学ヘッド!は
、例えば、レーザ光等の光ビームをディスク/に照射し
、ディスク/の記録トラックに応じて変調されて反射さ
れる光ビームを光検出器で受けて読取り出力を生ずる。
従って、光学ヘッド!からの光ビームのディスク/上の
到達点が、光学ヘッドノによるディスク/上に於ける読
取り位置となる。光学ヘッド!は、ディスク/に入射す
る光ビームを記録トラックに適正に追従せしめるだめの
トラッキング制御手段を内蔵しており、このトラッキン
グ制御手段が、光学ヘッドノの光検出器からの読取り出
力からトラッキング・エラー信号を得るトラッキング・
エラー検出回路3の出力端が接続された、トラッキング
制御回路≠により駆動されて、トラッキング・サーボコ
ントロールが行われる。
到達点が、光学ヘッドノによるディスク/上に於ける読
取り位置となる。光学ヘッド!は、ディスク/に入射す
る光ビームを記録トラックに適正に追従せしめるだめの
トラッキング制御手段を内蔵しており、このトラッキン
グ制御手段が、光学ヘッドノの光検出器からの読取り出
力からトラッキング・エラー信号を得るトラッキング・
エラー検出回路3の出力端が接続された、トラッキング
制御回路≠により駆動されて、トラッキング・サーボコ
ントロールが行われる。
この光学ヘット!は、ステッピング・モータjにより、
ディスク/の半径方向、即ち、記録トラックを横切る方
向に移動せしめられる。ステッピング・モータjば、パ
ルス信号によって駆動されるものであり、システム・コ
ントロール部乙の出力端L/及びL2からのパルス信号
P、及び方向指示信号Pdが供給されるモータ制御回路
7から、パルス信号Psが供給される毎に方向指示信号
Pdの極性に応じた極性を有する制御信号が供給されて
、所定の回動方向にステップ駆動される。
ディスク/の半径方向、即ち、記録トラックを横切る方
向に移動せしめられる。ステッピング・モータjば、パ
ルス信号によって駆動されるものであり、システム・コ
ントロール部乙の出力端L/及びL2からのパルス信号
P、及び方向指示信号Pdが供給されるモータ制御回路
7から、パルス信号Psが供給される毎に方向指示信号
Pdの極性に応じた極性を有する制御信号が供給されて
、所定の回動方向にステップ駆動される。
従って、ステッピング・モータjは、パルス信号Psに
よってステップ駆動されることになり、その回動方向が
方向指示信号Pdの極性によって決められることになる
。このステッピング・モータjのステップ駆動による回
動に伴ない、光学ヘッド!がディスク/の半径方向に、
方向指示信号Pdの極性の正もしくは負に応じて、螺旋
状の記。
よってステップ駆動されることになり、その回動方向が
方向指示信号Pdの極性によって決められることになる
。このステッピング・モータjのステップ駆動による回
動に伴ない、光学ヘッド!がディスク/の半径方向に、
方向指示信号Pdの極性の正もしくは負に応じて、螺旋
状の記。
録トラックの最内周部側、即ち、再生始端部側から最外
周部側、即ち、再生終端部側への向き、もしくは、その
逆の向きをもってステップ送りされる。このとき、光学
ヘッドノは、各/ステップの移動距離はディスク/上の
何処でも等しく、壕だ、ディスク/の記録トラックの再
生始端部から内生終端部まで、もしくは、再生終端部か
ら再生始端部側でを連続的に移動するものとするとき、
例えば、約tOθOステップで移動し終るものとされる
。
周部側、即ち、再生終端部側への向き、もしくは、その
逆の向きをもってステップ送りされる。このとき、光学
ヘッドノは、各/ステップの移動距離はディスク/上の
何処でも等しく、壕だ、ディスク/の記録トラックの再
生始端部から内生終端部まで、もしくは、再生終端部か
ら再生始端部側でを連続的に移動するものとするとき、
例えば、約tOθOステップで移動し終るものとされる
。
壕だ、アップ・ダウンカウンタgが設けられてオリ、シ
ステム・コントロール部乙からのステッピング・モータ
jを駆動するパルス信号P8及び方向指示信号Pdが、
このアップ・ダウンカウンタgのクロック端子CK及び
アップ/ダウン端子tJ/Dに供給される。さらに、ア
ップ・ダウンカウンタざのクリア一端子CRには、再生
始端検出器りからの出力が供給される。再生始端検出器
りは光学ヘッドノが再生始端部に位置するとき、例えば
、光学ヘッド2に設けられた保合部との機械的もしくは
光学的接触により、これを検出して検出出力を発生する
。これにより、アップ・ダウンカウンタgは、光学ヘッ
ドスが再生始端部に位置するとき、再生始端検出器りか
らの出力によりクリアーされ、その後、上述の如く1.
Hパルスイ言号P3及び方向指示信号Pdによってステ
・ソビンク゛・モータjが駆動されて光学へ・ノド」が
ステ・ンフ”送りされるに伴って、パルス信号PSが供
給される毎に、方向指示信号Pdの極性の正もしくは負
に応じて、カウント・アップもしくはカウント・り゛ウ
ノを行う。従って、とのア・ノブ・ダウンカウンタどの
出力端COに得られるカウント結果をあられす出力は、
光学ヘッドノのディスク/上に於ける゛11]生始端部
からの半径方向の距離をあられすものとなり、光学ヘソ
ドノのディスク/上に於ける位置に関する位置データd
、となる。そして、このアップ・ダウンカウンタgの出
力端COからの位置テークdpは、システム・コントロ
ール音じ乙の入力端子n/に供給される。
ステム・コントロール部乙からのステッピング・モータ
jを駆動するパルス信号P8及び方向指示信号Pdが、
このアップ・ダウンカウンタgのクロック端子CK及び
アップ/ダウン端子tJ/Dに供給される。さらに、ア
ップ・ダウンカウンタざのクリア一端子CRには、再生
始端検出器りからの出力が供給される。再生始端検出器
りは光学ヘッドノが再生始端部に位置するとき、例えば
、光学ヘッド2に設けられた保合部との機械的もしくは
光学的接触により、これを検出して検出出力を発生する
。これにより、アップ・ダウンカウンタgは、光学ヘッ
ドスが再生始端部に位置するとき、再生始端検出器りか
らの出力によりクリアーされ、その後、上述の如く1.
Hパルスイ言号P3及び方向指示信号Pdによってステ
・ソビンク゛・モータjが駆動されて光学へ・ノド」が
ステ・ンフ”送りされるに伴って、パルス信号PSが供
給される毎に、方向指示信号Pdの極性の正もしくは負
に応じて、カウント・アップもしくはカウント・り゛ウ
ノを行う。従って、とのア・ノブ・ダウンカウンタどの
出力端COに得られるカウント結果をあられす出力は、
光学ヘッドノのディスク/上に於ける゛11]生始端部
からの半径方向の距離をあられすものとなり、光学ヘソ
ドノのディスク/上に於ける位置に関する位置データd
、となる。そして、このアップ・ダウンカウンタgの出
力端COからの位置テークdpは、システム・コントロ
ール音じ乙の入力端子n/に供給される。
一方、光学ヘッドノの光検出器からの読取り出力が、再
生情報信号検出回路10に供給されて、その出力端に再
生情報信号が得られる。この再生情報信号はデコーダ/
/に供給され、ノーマル再生状態に於いて、デコーダ/
/からは再生プログラム情報Sp、ア°ドレス情報であ
る前述のQチャンネルの情報の再生出力、即ち、再生ア
ドレス情報Q及びTOCの再生出力’I’ocが得られ
る。再生プログラム情報Spはプログラム情報処理回路
/、2に供給され、その出力側に再生プログラム情報信
号であ、るオーディオ信号Aが得られる。また、再生ア
ドレス情報Qは解読回路/3に供給され、この解読回路
/3から再生アドレス情報Qに含まれる時間アドレス情
報があられす時間に対応する時間データTQが得られて
、これがシステム・コントロール部乙の入力端子n、2
に供給される。さらに、TOCの再生出力TOCは7ス
テム・コントロール部乙の入力端Fn3に供給されて、
システム・コントロコル部乙内で記憶される。
生情報信号検出回路10に供給されて、その出力端に再
生情報信号が得られる。この再生情報信号はデコーダ/
/に供給され、ノーマル再生状態に於いて、デコーダ/
/からは再生プログラム情報Sp、ア°ドレス情報であ
る前述のQチャンネルの情報の再生出力、即ち、再生ア
ドレス情報Q及びTOCの再生出力’I’ocが得られ
る。再生プログラム情報Spはプログラム情報処理回路
/、2に供給され、その出力側に再生プログラム情報信
号であ、るオーディオ信号Aが得られる。また、再生ア
ドレス情報Qは解読回路/3に供給され、この解読回路
/3から再生アドレス情報Qに含まれる時間アドレス情
報があられす時間に対応する時間データTQが得られて
、これがシステム・コントロール部乙の入力端子n、2
に供給される。さらに、TOCの再生出力TOCは7ス
テム・コントロール部乙の入力端Fn3に供給されて、
システム・コントロコル部乙内で記憶される。
システム・コントロール部乙の出力端子t3は、ジャン
プ・パルス発生回路/ll−の入力端に接続され、この
ジャンプ・ノ々ルス発生回路/グが発生するジャンプ・
パルスPjがトラッキング制御回路≠に供給されるよう
になされている。トラッキング制御回路tにジャンプ・
ノ<パルスPjが供給されるときには、光学ヘソトノに
内蔵されだトラッキング制御手段がジャンプ・パルスP
Jにもとすいて駆動され、このトラッキング制御手段に
より、光学ヘッドノによるディスク/上の読取り位置が
、成る記録トランク上から他の記録トラックへと、記録
I・ランクを横切る方向へ記録トラックをジャンプして
急速に移動せしめられる、いわゆる、トラックジャンプ
動作が行われる。この場合、光学ヘッド2による読取り
位置の移動量、即ち、ジャンプされる記録トラックの本
数及びその移動方向は、ジャンプ・パルスPjのパルス
幅及び極性で宇められる。なお、トラッキング制御回路
≠の出力は、低域通過フィルタ/jを介して、7ステム
・コントロール部乙の入力端子nヶに供給されている。
プ・パルス発生回路/ll−の入力端に接続され、この
ジャンプ・ノ々ルス発生回路/グが発生するジャンプ・
パルスPjがトラッキング制御回路≠に供給されるよう
になされている。トラッキング制御回路tにジャンプ・
ノ<パルスPjが供給されるときには、光学ヘソトノに
内蔵されだトラッキング制御手段がジャンプ・パルスP
Jにもとすいて駆動され、このトラッキング制御手段に
より、光学ヘッドノによるディスク/上の読取り位置が
、成る記録トランク上から他の記録トラックへと、記録
I・ランクを横切る方向へ記録トラックをジャンプして
急速に移動せしめられる、いわゆる、トラックジャンプ
動作が行われる。この場合、光学ヘッド2による読取り
位置の移動量、即ち、ジャンプされる記録トラックの本
数及びその移動方向は、ジャンプ・パルスPjのパルス
幅及び極性で宇められる。なお、トラッキング制御回路
≠の出力は、低域通過フィルタ/jを介して、7ステム
・コントロール部乙の入力端子nヶに供給されている。
さらに、システム・コントロール部乙の入力端−r−n
’sには、指令信号発生部/乙が接続され、この指令信
号発生部/乙が操作されるとき、/ステム・コントロー
ル部乙の入力端子n5に必要な指令信号が供給される。
’sには、指令信号発生部/乙が接続され、この指令信
号発生部/乙が操作されるとき、/ステム・コントロー
ル部乙の入力端子n5に必要な指令信号が供給される。
このような構成に於いて、サーチ動作が行われる場合に
は、指令信号発生部/乙から読取り位置指定1言■がシ
ステム・コントロール部乙の入力端子n5に供給され、
システム・コントロール部乙で所定の動作が行われる。
は、指令信号発生部/乙から読取り位置指定1言■がシ
ステム・コントロール部乙の入力端子n5に供給され、
システム・コントロール部乙で所定の動作が行われる。
この読取り位1角指定信号■は、例えば、ディスク上の
位置をプログラム情報の番号と時間データで指定するも
のとされる。
位置をプログラム情報の番号と時間データで指定するも
のとされる。
斯かるサーチ動作のための読取り位置指定1言号■が供
給された場合の、システム争コントロール部乙の動作及
びそれに伴う他の部分の動作を、第Ω図に示されるフ、
ローチャート1参照して膜間する。、読取9位置指定1
言号■が、例えば、ディスク/上の第M香目のプログラ
ム情報のX分y秒の位置を指定するものとする。先ず、
プロセスC/に於いて、この指定位置の再生始端部から
の時間(ノーマル再生状態での所要時間)をあられす時
間データTiが算出きれる6、このとき、予め、ディス
ク/の記録トラックの最内周部に記録きれたTOCの再
生が行われて、入力端子n3から供給され、記憶されて
いたTOCの再生出力Tooが利用され、これから、第
M番目のプログラム情報の冒頭部捷での、(4]生始端
部からのノーマル再生状態での所要時間XQ分yo秒が
求められ、この時間にX分−y秒が加えられてXo分’
Jo秒+X分y秒−X分Y秒が得られる。このX分Y秒
をあられすデータが、指定位置の再生始端部からの時間
をあられす時間データTiである。
給された場合の、システム争コントロール部乙の動作及
びそれに伴う他の部分の動作を、第Ω図に示されるフ、
ローチャート1参照して膜間する。、読取9位置指定1
言号■が、例えば、ディスク/上の第M香目のプログラ
ム情報のX分y秒の位置を指定するものとする。先ず、
プロセスC/に於いて、この指定位置の再生始端部から
の時間(ノーマル再生状態での所要時間)をあられす時
間データTiが算出きれる6、このとき、予め、ディス
ク/の記録トラックの最内周部に記録きれたTOCの再
生が行われて、入力端子n3から供給され、記憶されて
いたTOCの再生出力Tooが利用され、これから、第
M番目のプログラム情報の冒頭部捷での、(4]生始端
部からのノーマル再生状態での所要時間XQ分yo秒が
求められ、この時間にX分−y秒が加えられてXo分’
Jo秒+X分y秒−X分Y秒が得られる。このX分Y秒
をあられすデータが、指定位置の再生始端部からの時間
をあられす時間データTiである。
次に、プロセスC,2で、時間データTiが、アップ・
ダウンカウンタgの出力端COから得られる位置データ
dpと同種の位置データdiに変換される。この場合、
ディスク/上に於ける成る点までの再生始端部からのノ
ーマル再生状態での所要時間Txと、その点の再生始端
部からの半径方向の距離LXとは、所定益の関係にあり
、LX−f(’I”x)+k (kは定数)なる函数で
あられされるので、この関係から時間データTiがあら
れす時間に対応する再生始端部からの半径方向の距離L
iが求められ、この距離Liが位置データdpと同種の
データであられされることにより位置データdiが得ら
れる。
ダウンカウンタgの出力端COから得られる位置データ
dpと同種の位置データdiに変換される。この場合、
ディスク/上に於ける成る点までの再生始端部からのノ
ーマル再生状態での所要時間Txと、その点の再生始端
部からの半径方向の距離LXとは、所定益の関係にあり
、LX−f(’I”x)+k (kは定数)なる函数で
あられされるので、この関係から時間データTiがあら
れす時間に対応する再生始端部からの半径方向の距離L
iが求められ、この距離Liが位置データdpと同種の
データであられされることにより位置データdiが得ら
れる。
次に、プロセスC3で、位置データdiと入力端子n/
から供給されるアップ・ダウンカウンタgからの位置デ
ータdpとの比較が行われ、イ\゛I買データdiとd
pとの差をあられす差データd1−2が求められる。こ
の差データa;−pは、光学ヘッドノのディスク/上の
位置とディスク/上の指定位置との間のディスク/の半
径方向の距離及び再生始端部からの光学ヘッド、2寸で
の距離と再生始端部からの指定位置までの距離との大小
関係をあられすものとなっている。そして、プロセスC
グに於いて、差データdi 、から、光学ヘッド!を
指定位置まで移動せしめるに必要なモータ制御回路7に
供給されるべきパルス信号Psの数及び方向指示信号P
dの極性が算出され、次のプロセスCjで、プロセスC
≠で算出された数のパルス信号Ps及び同じくプロセス
Cヶで算出された極性を有する方向指示信号Pdが発生
され、これらパルス信号Ps及び方向指示信号Pdが夫
々出力端子t/及びt、2から、モータ制御回路7とア
ンプタウンカウンタにとに供給される。
から供給されるアップ・ダウンカウンタgからの位置デ
ータdpとの比較が行われ、イ\゛I買データdiとd
pとの差をあられす差データd1−2が求められる。こ
の差データa;−pは、光学ヘッドノのディスク/上の
位置とディスク/上の指定位置との間のディスク/の半
径方向の距離及び再生始端部からの光学ヘッド、2寸で
の距離と再生始端部からの指定位置までの距離との大小
関係をあられすものとなっている。そして、プロセスC
グに於いて、差データdi 、から、光学ヘッド!を
指定位置まで移動せしめるに必要なモータ制御回路7に
供給されるべきパルス信号Psの数及び方向指示信号P
dの極性が算出され、次のプロセスCjで、プロセスC
≠で算出された数のパルス信号Ps及び同じくプロセス
Cヶで算出された極性を有する方向指示信号Pdが発生
され、これらパルス信号Ps及び方向指示信号Pdが夫
々出力端子t/及びt、2から、モータ制御回路7とア
ンプタウンカウンタにとに供給される。
これにより、ステッピング・モータjがパル2信号P8
の数たけ、方向指示信号Pdの極性に応じ/こ回動方向
にステップ駆動され、これに伴って、光学−・ツドノが
パルス信号Psの回数だけ、方向指示信号Pdの極性に
応じた、再生始端部から内生終端部への向きもしくはそ
の逆の向きにステップ移動ぜしめられ、ディスク/上の
指定位置に近接せしめられる。これと同時に、アップ・
ダウンカウンタgは、パルス信号PsO数だけ、方向指
示信号Pdの極性に応じて、カウント・アップもしくは
カラン(・・ダウンを行い、その出力端COに、移動後
の光学ヘッドノのディスク/上の位置をあられす位置デ
ータdpを発生する。
の数たけ、方向指示信号Pdの極性に応じ/こ回動方向
にステップ駆動され、これに伴って、光学−・ツドノが
パルス信号Psの回数だけ、方向指示信号Pdの極性に
応じた、再生始端部から内生終端部への向きもしくはそ
の逆の向きにステップ移動ぜしめられ、ディスク/上の
指定位置に近接せしめられる。これと同時に、アップ・
ダウンカウンタgは、パルス信号PsO数だけ、方向指
示信号Pdの極性に応じて、カウント・アップもしくは
カラン(・・ダウンを行い、その出力端COに、移動後
の光学ヘッドノのディスク/上の位置をあられす位置デ
ータdpを発生する。
次に、ノーマル再生状態がとられて、プロセスC乙に於
いて、入力端子0.2から供給される時間データTQと
指定位置の時間データTiとの比較が行われ、その差を
あられす差デl−タTi−Qが求められる。この差デー
タTi−Qは、光学ヘッド!によるディスク/上の読取
り位置と指定位置とのずれをあられすものとなっている
。
いて、入力端子0.2から供給される時間データTQと
指定位置の時間データTiとの比較が行われ、その差を
あられす差デl−タTi−Qが求められる。この差デー
タTi−Qは、光学ヘッド!によるディスク/上の読取
り位置と指定位置とのずれをあられすものとなっている
。
そして、ディシジョンD/で、差データTi−Qがあら
れす時間が所定、例えば、7分以内か否かが判断される
。ここで、所定以内でないときには、プロセスC7に於
いて、差時間データTi−Qから、光学ヘッドノをそ−
の読取り位置を指定位置に到達させるべく移動せしめる
に必要なモータ制御回路7に供給されるべきパルス信号
P8の数及び方向指示信号Pdの極性が算出され、次の
プロセスCgで、プロセスC7で算出された数のパルス
信号PS及び同じくプロセスC7で算出された極性を有
する方向指示信号Pdが発生され、これらパルス信号P
g及び方向指示信号Pdが夫々出力端子L/及びt、2
から、モータ制御回路7とアップ・ダウンカウンタどと
に供給される。
れす時間が所定、例えば、7分以内か否かが判断される
。ここで、所定以内でないときには、プロセスC7に於
いて、差時間データTi−Qから、光学ヘッドノをそ−
の読取り位置を指定位置に到達させるべく移動せしめる
に必要なモータ制御回路7に供給されるべきパルス信号
P8の数及び方向指示信号Pdの極性が算出され、次の
プロセスCgで、プロセスC7で算出された数のパルス
信号PS及び同じくプロセスC7で算出された極性を有
する方向指示信号Pdが発生され、これらパルス信号P
g及び方向指示信号Pdが夫々出力端子L/及びt、2
から、モータ制御回路7とアップ・ダウンカウンタどと
に供給される。
これにより、ステッピング・モータjがこのときのパル
ス信号P8の数だけ、方向指示信号Pdの極性に応じた
回動方向にステップ駆動され、これに伴って、光学ヘッ
ドノがパルス信号P、の回数だけ、方向指示信号Pdの
極性に応じた、再生始端部から再生終端部への向きもし
くはその逆の向きにステップ移動せしめられ、その読を
り位置が指定位置に近接せしめられる。また、これと同
時に、アップ・ダウンカウンタgは、パルス信号PSの
数だけ、方向指示信号Pdの極性に応じて、)Jラント
・アップもしくはカウント・ダウンを行い、その出力端
COに、移動後の光学ヘッド!のディスク/上の位置を
あられす位置データdpを発生する。
ス信号P8の数だけ、方向指示信号Pdの極性に応じた
回動方向にステップ駆動され、これに伴って、光学ヘッ
ドノがパルス信号P、の回数だけ、方向指示信号Pdの
極性に応じた、再生始端部から再生終端部への向きもし
くはその逆の向きにステップ移動せしめられ、その読を
り位置が指定位置に近接せしめられる。また、これと同
時に、アップ・ダウンカウンタgは、パルス信号PSの
数だけ、方向指示信号Pdの極性に応じて、)Jラント
・アップもしくはカウント・ダウンを行い、その出力端
COに、移動後の光学ヘッド!のディスク/上の位置を
あられす位置データdpを発生する。
そして、プロセスCりで、再び、時間データTQと指定
位置の時間データTiとの比較が行われ、その差をあら
れす差データTi−Qが求められる。次に、プロセスC
IOで、差データTi−Qにもとすき、光学ヘッドノの
読取り位置を指定位置に到達させるべく移動せしめるに
必要なトラックジャンプ動作の規模及びトラックジャン
プ動作の方向が算出され、この規模及び方向をあられす
制御信号Jが得られて、出力端子t3からジャンプ・パ
ルス発生回路/≠へ供給される。
位置の時間データTiとの比較が行われ、その差をあら
れす差データTi−Qが求められる。次に、プロセスC
IOで、差データTi−Qにもとすき、光学ヘッドノの
読取り位置を指定位置に到達させるべく移動せしめるに
必要なトラックジャンプ動作の規模及びトラックジャン
プ動作の方向が算出され、この規模及び方向をあられす
制御信号Jが得られて、出力端子t3からジャンプ・パ
ルス発生回路/≠へ供給される。
一方、ディシジョンD/での判断の結果、差データTi
、−Qがあられす時間が所定以内であれば、プロセスC
7、C,!i’及びCりを経ることなく、直接プロセス
CIOに入る。
、−Qがあられす時間が所定以内であれば、プロセスC
7、C,!i’及びCりを経ることなく、直接プロセス
CIOに入る。
ジャンプ・パルス発生回路/ll−は、システム・コン
トロール部乙の出力端子L3からの制御信号Jが供給さ
れると、この制御信号Jに応じた規模と方向のトラック
ジャンプ動作を生ぜしめるだめノシャンプ・パルスPj
を発生し、これをトラッキング制御回路グに供給する。
トロール部乙の出力端子L3からの制御信号Jが供給さ
れると、この制御信号Jに応じた規模と方向のトラック
ジャンプ動作を生ぜしめるだめノシャンプ・パルスPj
を発生し、これをトラッキング制御回路グに供給する。
これにより、制御信号Jに応じたトラックジャンプ動作
が行われ、光学ヘッドノの読取り位置が指定位置に一層
近接せしめられる。なお、このときトラッキング制御回
路グの出力が低域通過フィルタ/りを介してシステム・
コントロール部乙の入力端子nψに供給され、これによ
り、トラックジャンプ動作に於いて必要な光学ヘッド!
の移動が行われるべく、ステッピング・モータjが駆動
されるようになされている。
が行われ、光学ヘッドノの読取り位置が指定位置に一層
近接せしめられる。なお、このときトラッキング制御回
路グの出力が低域通過フィルタ/りを介してシステム・
コントロール部乙の入力端子nψに供給され、これによ
り、トラックジャンプ動作に於いて必要な光学ヘッド!
の移動が行われるべく、ステッピング・モータjが駆動
されるようになされている。
次に、プロセスC7/に於いて、再度、時間データTQ
と指定位置の時間データTiとの比較が行われて、その
差をあられず差テーク′t1−Qか求められる。そして
、ディンジョンD、2で、差データT1−Qがあられす
時間が、所定の許容誤差範囲内か否かの判断がなされる
。その結果、所定の許容誤差範囲内であれば、一連の動
作は終rし、サーチ動作が終了する。捷だ、所定の許容
誤差範囲内でないときには、ディシジョンD、2から再
び上述のプロセスC10に戻り、再度トランクジャンプ
動作が行われ、ディシジョンDノでの判断の結果、差デ
ータT、 −Q が所定の許容誤差範囲内となる捷で繰
返されて、所定の許容誤差範囲内となったときサーチ動
作が終了する。
と指定位置の時間データTiとの比較が行われて、その
差をあられず差テーク′t1−Qか求められる。そして
、ディンジョンD、2で、差データT1−Qがあられす
時間が、所定の許容誤差範囲内か否かの判断がなされる
。その結果、所定の許容誤差範囲内であれば、一連の動
作は終rし、サーチ動作が終了する。捷だ、所定の許容
誤差範囲内でないときには、ディシジョンD、2から再
び上述のプロセスC10に戻り、再度トランクジャンプ
動作が行われ、ディシジョンDノでの判断の結果、差デ
ータT、 −Q が所定の許容誤差範囲内となる捷で繰
返されて、所定の許容誤差範囲内となったときサーチ動
作が終了する。
以上のようにして、読取り位置指定信賜■によりディス
ク上の位置が指定されると、先ず、光学ヘラトノのディ
スク/上に於ける位置をあられす位置データと指定位置
をあられす位置データとが比較されて、両者の差にもと
すいてステッピング・モータjが駆動され、これに伴っ
て光学ヘラトノがステッピング・モータjにより移動せ
しめられることにより、光学ヘラトノがディスク/上の
指定位置に極めて速やかに近接せしめられる。そして、
その後、光学ヘラトノによるディスク/上の読取り位置
と指定位置とのずれが検出されて、このずれにもとすく
トラックジャンプ動作が行われて、光学ヘッドlによる
読取り位置が指定位置にさらに近接せしめられ、両者間
のずれが所定の許容誤差範囲とされてサーチ動作が終r
するのである。
ク上の位置が指定されると、先ず、光学ヘラトノのディ
スク/上に於ける位置をあられす位置データと指定位置
をあられす位置データとが比較されて、両者の差にもと
すいてステッピング・モータjが駆動され、これに伴っ
て光学ヘラトノがステッピング・モータjにより移動せ
しめられることにより、光学ヘラトノがディスク/上の
指定位置に極めて速やかに近接せしめられる。そして、
その後、光学ヘラトノによるディスク/上の読取り位置
と指定位置とのずれが検出されて、このずれにもとすく
トラックジャンプ動作が行われて、光学ヘッドlによる
読取り位置が指定位置にさらに近接せしめられ、両者間
のずれが所定の許容誤差範囲とされてサーチ動作が終r
するのである。
応用例
本発明に係るディスク再生装置は、上述の実施例の如く
、ディジタル・オーディオ・ディスクからの情報再生を
行う光学式の再生装置のみならず、ディジタル・オーデ
ィオ・ディスク以外の螺旋状の記録トラックが形成され
たディスクから情報再生を行うディスク再生装置として
も構成し得ること勿論である。
、ディジタル・オーディオ・ディスクからの情報再生を
行う光学式の再生装置のみならず、ディジタル・オーデ
ィオ・ディスク以外の螺旋状の記録トラックが形成され
たディスクから情報再生を行うディスク再生装置として
も構成し得ること勿論である。
発明の効果
以上の説明から明らかな如く、本発明に係るディスク再
生袋WK於いては、サーチ動作にあたり、読取り手段を
直接移動せしめてディスク上の指定位置に近接せしめる
に於いて、途中で記録トラックからの情報の読取り及び
読み取られた情報にもとすく判断等を行う必要がないの
で、読取り手段のディスク上の指定位置への近接が極め
て迅速に行えるとともに、読取り手段が指定位置に近接
せしめられた後、読取り手段によるディスク上に於ける
読取り位置が指定位置に、そのずれが所定の許容誤差範
囲内になるまで、さらに近接せしめられるので、サーチ
動作全体の所要時間が著るしく短縮され、しかも、読取
り手段による読取り位置が指定位置に精度よく近接せし
められる。また、読取り手段を直接移動せしめて指定位
置に近接せしめる動作は、サーチ動作開始時に於ける読
取り手段と指定位置との間の距離の差にほとんど影響さ
れることのない短時間でなされるので、サーチ動作の所
要時間は、各種状況によっての変化がほとんどないもの
となり、実際の使用に於いて極めて都合がよい。
生袋WK於いては、サーチ動作にあたり、読取り手段を
直接移動せしめてディスク上の指定位置に近接せしめる
に於いて、途中で記録トラックからの情報の読取り及び
読み取られた情報にもとすく判断等を行う必要がないの
で、読取り手段のディスク上の指定位置への近接が極め
て迅速に行えるとともに、読取り手段が指定位置に近接
せしめられた後、読取り手段によるディスク上に於ける
読取り位置が指定位置に、そのずれが所定の許容誤差範
囲内になるまで、さらに近接せしめられるので、サーチ
動作全体の所要時間が著るしく短縮され、しかも、読取
り手段による読取り位置が指定位置に精度よく近接せし
められる。また、読取り手段を直接移動せしめて指定位
置に近接せしめる動作は、サーチ動作開始時に於ける読
取り手段と指定位置との間の距離の差にほとんど影響さ
れることのない短時間でなされるので、サーチ動作の所
要時間は、各種状況によっての変化がほとんどないもの
となり、実際の使用に於いて極めて都合がよい。
第1図は本発明に係るディスク再生°装置の一例を示す
ブロック接続図、第2図は第1図の例の動作説明に供さ
れるフローチャートである。 図中、/はディスク、2は光学ヘッド、≠はトラッキン
グ制御回路、jはステッピング・モータ、乙ハシステム
・□コントロール部、7はモータ制御回路、どはアップ
・ダウンカウンタ、りは再生始端検出器、/≠はジャン
プ・パルス発生回路、/乙は指令信号発生部である。
ブロック接続図、第2図は第1図の例の動作説明に供さ
れるフローチャートである。 図中、/はディスク、2は光学ヘッド、≠はトラッキン
グ制御回路、jはステッピング・モータ、乙ハシステム
・□コントロール部、7はモータ制御回路、どはアップ
・ダウンカウンタ、りは再生始端検出器、/≠はジャン
プ・パルス発生回路、/乙は指令信号発生部である。
Claims (1)
- 情報が螺旋状の記録トラックをもって記録されたディス
クから上記情報を読み取る読取り手段と、パルス信号に
よって駆動され、上記読取り手段を上記パルス信号に応
じて上記ディスクの半径方向に移動せしめるステッピン
グ・モータと、上記読取、9手段が上記記録トラックの
始端部に位置するときクリアーされ、上記ステッピング
・モータを駆動するパルス信号をカウントすることによ
り、上記読取り手段の上記ディスク上に於ける位置をあ
られす第1の位置データを発生するカウンタと、読取り
位置指定信号を受けて該読取り位置指定信号があられす
上記ディスク上の位置に対応する第2の位置データを発
生し、該第2の位置データと上記カウンタからの第1の
位置データとの差のデータを得、該差のデータ罠対応す
る上記ステッピング・モータ駆動用のパルス信号を発生
せしめて該パルス信号を上記ステッピング・モータの制
御部に供給するシステム・コントロール部とを具備し、
上記ステッピング・モータが上記システム・コントロー
ル部からのパルス信号によって駆動されることにより、
上記読取り手段の上記ディスク上に於ける位置が上記読
取り位置指定信号があられす上記ディスク上の位置に近
接せしめられるようにされたディスク再生装置。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57148094A JPS5938976A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | デイスク再生装置 |
CA000435187A CA1202720A (en) | 1982-08-25 | 1983-08-23 | Apparatus for reproducing designated information from a recorded disc |
AU18380/83A AU563615B2 (en) | 1982-08-25 | 1983-08-24 | Disc players |
DE3330544A DE3330544A1 (de) | 1982-08-25 | 1983-08-24 | Plattenabspielgeraet |
GB08322706A GB2127176B (en) | 1982-08-25 | 1983-08-24 | Disc players for reproducing information |
KR1019830003985A KR910006076B1 (ko) | 1982-08-25 | 1983-08-25 | 디스크 재생장치 |
FR838313720A FR2532460B1 (fr) | 1982-08-25 | 1983-08-25 | Lecteur de disque pour reproduire des informations a partir d'un disque portant une piste d'enregistrement en spirale |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57148094A JPS5938976A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | デイスク再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5938976A true JPS5938976A (ja) | 1984-03-03 |
Family
ID=15445101
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57148094A Pending JPS5938976A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | デイスク再生装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5938976A (ja) |
KR (1) | KR910006076B1 (ja) |
AU (1) | AU563615B2 (ja) |
CA (1) | CA1202720A (ja) |
DE (1) | DE3330544A1 (ja) |
FR (1) | FR2532460B1 (ja) |
GB (1) | GB2127176B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03176365A (ja) * | 1989-11-28 | 1991-07-31 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 咬合具および咬合具付包装用袋 |
Families Citing this family (3)
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JP2624698B2 (ja) * | 1987-08-07 | 1997-06-25 | 株式会社東芝 | ディスク再生装置 |
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JPS52152704A (en) * | 1976-04-23 | 1977-12-19 | Thomson Brandt | Optical data disk reader |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS5916348B2 (ja) * | 1977-11-29 | 1984-04-14 | 日本ビクター株式会社 | 情報トラツク位置検索制御方法 |
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DE2949015A1 (de) * | 1979-12-06 | 1981-06-11 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt | Abspielgeraet fuer einen scheibenfoermigen aufzeichnungstraeger, insbesondere bild-oder tonplatte |
JPS5737744A (en) * | 1980-08-20 | 1982-03-02 | Teac Co | Retrieving method of disk device |
JPS5760540A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-12 | Fujitsu Ltd | Track accessing system for optical disc |
-
1982
- 1982-08-25 JP JP57148094A patent/JPS5938976A/ja active Pending
-
1983
- 1983-08-23 CA CA000435187A patent/CA1202720A/en not_active Expired
- 1983-08-24 DE DE3330544A patent/DE3330544A1/de active Granted
- 1983-08-24 AU AU18380/83A patent/AU563615B2/en not_active Ceased
- 1983-08-24 GB GB08322706A patent/GB2127176B/en not_active Expired
- 1983-08-25 FR FR838313720A patent/FR2532460B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1983-08-25 KR KR1019830003985A patent/KR910006076B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS4912410A (ja) * | 1972-05-17 | 1974-02-02 | ||
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