JPS5936065A - 薄板状物質の供給装置 - Google Patents

薄板状物質の供給装置

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JPS5936065A
JPS5936065A JP58084891A JP8489183A JPS5936065A JP S5936065 A JPS5936065 A JP S5936065A JP 58084891 A JP58084891 A JP 58084891A JP 8489183 A JP8489183 A JP 8489183A JP S5936065 A JPS5936065 A JP S5936065A
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JP
Japan
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roller
thin plate
plate material
sensor
circumference
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JP58084891A
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JPH045629B2 (ja
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ジ−クフリ−ト・クネヒト
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Maschinenfabrik Alfred Schmermund GmbH and Co
Original Assignee
Maschinenfabrik Alfred Schmermund GmbH and Co
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Publication of JPS5936065A publication Critical patent/JPS5936065A/ja
Publication of JPH045629B2 publication Critical patent/JPH045629B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H23/00Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
    • B65H23/04Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally
    • B65H23/046Sensing longitudinal register of web

Landscapes

  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
  • Advancing Webs (AREA)
  • Control Of Cutting Processes (AREA)
  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
  • Registering Or Overturning Sheets (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は、紙、布いセロファン、プラスチックフィルム
その他の所定幅の薄板状物質を一定の長さで供給するた
めの装置に関する。特に、包装用紙を所定の長さだけ、
繰り返し多数回にわたり繰り出すための装置として適す
る装置であって、その薄板状物質に一定の間隔で卯がイ
リされていて、この印にしたがって、一定の長さだけ繰
り出す装置の改良に関するものである。
〔従来技術の説明〕
例えは、たばこの包装工程では、包装紙に一定の間隔で
印が付されていて、この印にしたがって、包装紙を一定
の長さたけ繰り出し切断する。この繰り出しは、自動製
造工程でがなりの高速で行われる。このような工程では
、長い時間にわたり完全に正確に一定の繰り出しをする
ことはできず、繰り出し長さの修正が必要である。
このための従来例技術は、 西独国特許公開公報第1461932号西独国特許公開
公報第2338109号東独国特許第148043号 等に開示されている。これらの従来例技術の共通の特徴
は、薄板状物質に付された印を感知するセンサは固定さ
れていて、この固定センサの位置を薄板状物質が移動通
過し、そのときに検出される印のタイミングを検出する
ことにより、所定の繰り出しが行われているが否かを監
視するものである。この技術によれは、検出には必ず時
間を計/1j11することが必要であり、測定の精度を
向上する乙こは、時間の基準を正確に測定することが必
要になる。このため装置が高価になる欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明は、供給される薄板状物質にイ」された印の有無
を検出するだけで、検出のタイミングを測定する必要の
ない薄板状物質の供給装置を提供することを目的とする
C発明の特徴〕 本発明は、薄板状物質を回転にしたがって繰り出す回転
供給部と、 この薄板状物質に付された印を検出して上記回転供給部
に制御信号として送出するセンサとを備えた薄板状物質
の供給装置において、上記センサの感知点が上記回転供
給部の表面に配置され、その回転供給部とともに回転す
るようtこ構成されたごとを特徴とする。
さらに本発明は、センサは回転供給部とは別に固定され
、感知点とこのセンサとの間が光ファイバにより結合さ
れた構成とすることがよい。
回転供給部には2個のローラを含み、ごのローラの内の
1個には、供給される薄板状物質が部分的に巻き付くよ
うに構成され、感知点はこのローラに巻き付いた薄板状
物質とともに回転するように構成することができる。
2個のローラの内の一方のローラはその円周が薄板状物
質に付された印の間隔よりわずかに短く、他方のローラ
はその円周がその印の間隔よりわずかに長く設定され、
通當の状態では円周の短い力のローラを駆動して薄板状
物質を供給し、修正の状態では円周の長い方のローラを
駆動して薄板状物質を供給するように構成することがよ
い。
センサはローラの回転軸の位置に設置され、感知点はロ
ーラの表面の位置に設置され、光ファイバは多数の光フ
ァイバが束ねられて構成され、その光ファイバの一端は
上記ローラの中心軸に位置するように配置されることが
よい。
円周の短い方のローラはフリーホイールにより駆動され
、円周の長い方のローラはクラッチにより駆動され、そ
のクラッチは修正の状態のときに閉成される構成とする
ことができる。
クラッチは電磁クラッチとすることができる。
〔実施例による説明〕
第1図は本発明実施例装置の構造を示す図である。2個
のローラIおよび2がその表面が接触するように配置さ
れ、ローラ2には別の偏向ローラ3が接しCいる。この
ローラ2と3の間から、薄様状物質5 (この例ではテ
ープ状の包装紙)が供給され、この薄板状物質5はロー
ラ2の外周に沿って巻き付き、ローラ1およびローラ2
の間から、切断具4に供給される。各ローラ1.2.3
それぞれは第1図に矢印で示す方向に回転する。
第2図は本発明実施例装置の中央断面図である。
ローラ1 ハ軸6に支持され、ローラ2は軸7に支持さ
れている。ローラ1と軸7の間にはへアリンクがあり相
互に自由に回転できる。ローラ2と軸6の間にもヘアリ
ングがあり、これも相互に自由に回転できる。図面符号
8はこの装置の台の一部であり、軸7はこの台8に図外
で取付けられたモータにより駆動される。軸7には歯車
9が固着され゛(いる。軸6には歯車12が固着されて
いる。歯車9と歯車12とは相互にかみ合い、その直径
および歯の数が等しい。軸7には電磁クラッチ11の巻
線部10が固着されている。この電磁クラッチIIのア
ンカプレートIlaは、ローラ1にポルトにより固定さ
れている。
軸6とローラ2との間にはフリーボーr−ル13が取付
けられ、このフリーホイール13は公知の技術により、
軸6からローラ2へば力が伝ゎシが、ローラ2から軸6
−は力が伝わらないように構成されている。また軸6に
はディスク14が取付のられ、このディスクI4はボル
トにより歯車12に取付けられている。このディスク1
4と軸6には孔が設けられていて、この孔に光ファイバ
の束15が支えられている。この光ファイバの束15の
の一端は軸6の外に固定されたセンサ16の光入射面に
対面し、光ファイバの束15の他端、ずなわら感知点1
7はローラ2の表面に巻き付いた薄板状物質5の印が現
れるべき位置に、薄板状物質5に向げζ設定される。
ここで、ローラ2の外周長は薄板状物質5の印の間隔よ
りわずかに短く、この例では0.2mmたけ短く設計さ
れている。一方、ローラ1の外周長は薄板状物質5の印
の間隔よりわずかに長く、この例では2mmだけ長く設
計されている。
第3図は制御回路のブロック構成図である。センリ・1
6の出力は増幅器21の入力に接続され、増幅器2Iの
出力は比較回路22の一方の入力に接続される。比較回
路22の他方の入力には基準電圧Esが与えられている
。比較回路22の出力はリレー巻線23に供給される。
このリレー巻線23の接点は、電源25と電磁クラッチ
11の巻線との間に挿入されていて、リレー巻線23が
付勢されると、リレー接点24が閉しるように構成され
ている。
この装置の動作を説明すると、通常の動作では、電磁ク
ラッチ+1は開放状態にあり、ローラlは軸7に対して
自由である。したがって、軸7が回転すると、その回転
力は歯車9から歯車12に伝わり、さらに軸6からフリ
ーホイール13を介してローラ2に伝わる。ローラ2の
外周には第1図に示すように薄板状物質5が、はぼ半分
にわたり巻き伺き、このしI−ラ2の回転にしたがって
供給される。このとき、光ファイバの束15の感知点I
7に、ちょうど薄板状物質5に付けられた印が現れてい
れば、ローラ2の1回転毎に薄板状物質5を所定の長さ
だけ正しく繰り出すことができる。
しかし、ローラ2の外周の長さは前述のように薄板状物
質5の印の間隔よりわずかに短いので、少し゛ずつ印の
現れる位置が感知点17の位置から後ろへずれてゆく。
この感知点17に薄板状物質5の印が現れなくなると、
センサ16の出力信号が変化して、比較回路22がこれ
を検出すると出力信号を送出して、リレー巻線23が付
勢される。これにより、リレー接点24から電磁クラッ
チ11に電流が供給され、電磁クラッチ11が付勢され
る。電磁クラッチ11がアンカープレートllaに密着
すると、ローラ1が軸7により駆動されることになる。
ローラ1の外周は前記のようにローラ2の外周よりわず
かに大きいので、ローラ2はローラ1により、その前の
状態よりわずかに高速に回転させられる。
このとき、フリーホイール13ではローラ2がら軸6の
向きに力が伝わる方向になるので、ローラ2と軸6との
間はすべり、ローラ2は軸6よりゎずかに高速で回転す
る。さらに、ローラ1の外周はローラ2の外周より大き
いので、軸7の1回転の間に繰り出される薄板状物質5
の長さがわずかに長くなり、再び感知点17に薄板状物
質5に付けられた印が現れるようになる。この印がセン
サ16に検出されると、上記制御回路の動作により電磁
クラッチ11が開放される。このようにして、繰り出し
の長さが自動的に制御される。
このように本発明の構造では、薄板状物質に付けられた
印の間隔を測定する必要がなく、単に印が感知点に現れ
たか否かを検出するだけでよい。
上記例は薄板状物質に付けられた印の間隔と、ローラの
外周とが等しいもの′であるが、印の間隔がローラの外
周の整数分の1であっても、同様に本発明を実施するこ
とができる。また印の間隔がローラの外周の整数倍であ
っても、制御回路が回転の回数を計数することができる
ように構成すれば、同様に本発明を実施することができ
る。
上記例はセンサが固定され、感知点とセンサとの間を光
ファイバの束で結合する例を示したが、センサが直接ロ
ーラに取り付4−1られ、センサか「r−ラとともに回
転し、その電気信号をじ」−ラの外に取り出すように構
成しても、本発明を実施することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、印が通過するタ
イミングを計測する装置は必要なく、印が単に現れたか
否かのみを検出ずれはよいことになるので、装置がきわ
めて簡単かつ安価になる利点がある。本発明の装置はた
ばこの包装工程に実施してきわめて有効であった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例装置の構成図。 第2図は本発明実施例装置の中央断面図。 第3図は制御回路のブロック構成図。 ■・・・ローラ(外周がわずかに大きい)、2・・弓」
−ラ(外周がわずかに小さい)、5・・薄板状物質、6
・・・軸、7・・・軸(駆動軸)、8・・・台、9・・
・歯車、11・・・電磁クラッチ、I2・・・歯車(歯
車9と同一の歯数)、13・・・フリーホイール、15
・・・光ファイバの束、16・・・センサ、17・・・
感知点。21・・・増幅器、22・・・比較回路、23
・・・リレー巻線、24・・・リレー接点特許出願人 代理人弁理士 井 出 直 孝 421

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)薄板状物質を回転にしたがって繰り出す回転供給
    部と、 この薄板状物質に付された印を検出して上記回転供給部
    に制御信号として送出するセンサとを備えた薄板状物質
    の供給装置において、上記センサ(16)の感知点(1
    7)が上記回転供給部(1,2)の表面にこ配置され、
    その回転供給部とともに回転するように構成されたこと
    を特徴とする薄板状物質の供給装置。
  2. (2)センサは回転供給部とは別に固定され、感知点と
    このセンサとの間が光ファイン\により結合された特許
    請求の範囲第(1)項に記載の薄板状物質の供給装置。
  3. (3)回転供給部には2個のローラを含み、このローラ
    の内の1111.1には、供給される薄板状物質が部分
    的に巻き付くように構成され、感知点はこのローラに巻
    き付いた薄板状物質とともに回転するように構成着れた
    特許請求の範囲第(1)項または第(2)項に記載の薄
    板状物質供給装置。
  4. (4)2個のローラの内の一方の[+−ラはその円周が
    薄板状物質に付された印の間隔よりわずかに短く、他方
    のローラばその円周がその印の間隔よりわずかに長く設
    定され、通常の状態では円周の短い方のローラを駆動し
    て薄板状物質を供給し、修正の状態では円周の長い方の
    ローラを駆動して薄板状物質を供給するように構成され
    た特許請求の範囲第(3)項に記載の薄板状物質の供給
    装置。
  5. (5)センサはローラの回転軸の位置に設置され、感知
    点はローラの表面の位置に設置され、光ファイバは多数
    の光ファイバが束ねられて構成され、その光ファイバの
    一端は上記ローラの中心軸に位置するように配置された
    特許請求の範囲第(3)項または第(4)項に記載の薄
    板状物質の供給装置。
  6. (6)円周の短い方のローラはフリーホイールにより駆
    動され、円周の長い方のローラはクラッチにより駆動さ
    れ、そのクラッチは修正の状態のときに閉成される特許
    請求の範囲第(4)項または第(5)項に記載の薄板状
    物質の供給装置。
  7. (7)クラッチが電磁クラッチである特許請求の範囲第
    (6)項に記載の薄板状物質の供給装置。
JP58084891A 1982-05-25 1983-05-13 薄板状物質の供給装置 Granted JPS5936065A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3219622.9 1982-05-25
DE19823219622 DE3219622A1 (de) 1982-05-25 1982-05-25 Vorrichtung fuer den vorschub einer mit registermarken versehenen warenbahn

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5936065A true JPS5936065A (ja) 1984-02-28
JPH045629B2 JPH045629B2 (ja) 1992-02-03

Family

ID=6164443

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58084891A Granted JPS5936065A (ja) 1982-05-25 1983-05-13 薄板状物質の供給装置

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4487351A (ja)
EP (1) EP0095176B1 (ja)
JP (1) JPS5936065A (ja)
CS (1) CS252460B2 (ja)
DD (1) DD209791A5 (ja)
DE (2) DE3219622A1 (ja)
SU (1) SU1192605A3 (ja)

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Also Published As

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EP0095176B1 (de) 1986-03-26
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CS252460B2 (en) 1987-09-17
CS269283A2 (en) 1987-01-15
EP0095176A1 (de) 1983-11-30
JPH045629B2 (ja) 1992-02-03
DD209791A5 (de) 1984-05-23

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