JPS5932735Y2 - 連結ピンの抜け止め及び廻り止め装置 - Google Patents
連結ピンの抜け止め及び廻り止め装置Info
- Publication number
- JPS5932735Y2 JPS5932735Y2 JP1981002732U JP273281U JPS5932735Y2 JP S5932735 Y2 JPS5932735 Y2 JP S5932735Y2 JP 1981002732 U JP1981002732 U JP 1981002732U JP 273281 U JP273281 U JP 273281U JP S5932735 Y2 JPS5932735 Y2 JP S5932735Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting pin
- bracket
- pin
- plate
- pulled out
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/045—Pivotal connections with at least a pair of arms pivoting relatively to at least one other arm, all arms being mounted on one pin
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2350/00—Machines or articles related to building
- F16C2350/26—Excavators
Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ブラケットと被連結部材とを連結している連
結ピンの抜は止め及び廻り止め装置に係り、特に大形ト
ラッククレーン等においてクレーン本体のブラケットに
ブームを連結させる連結ピンに使用して好適な抜は止め
及び廻り止め装置に関する。
結ピンの抜は止め及び廻り止め装置に係り、特に大形ト
ラッククレーン等においてクレーン本体のブラケットに
ブームを連結させる連結ピンに使用して好適な抜は止め
及び廻り止め装置に関する。
例えば大形トラッククレーンにおいては、ブームをクレ
ーン本体のブラケットに連結させる連結ピンとして、大
径、かつ重量の犬なる連結ピンが使用され、しかもブー
ムの取付け、取外しに伴なう連結ピンの着脱を人力で行
っている。
ーン本体のブラケットに連結させる連結ピンとして、大
径、かつ重量の犬なる連結ピンが使用され、しかもブー
ムの取付け、取外しに伴なう連結ピンの着脱を人力で行
っている。
第１図及び第２図は従来における連結ピンの抜は止め及
び廻り止め装置を示し、１はクレーン本体のブラケット
、２はブラケット１に連結されるべきブーム、３はブラ
ケット１及びブーム２の各ピン孔に挿入されて両者を連
結する鍔３ａ付の連結ピンである。
び廻り止め装置を示し、１はクレーン本体のブラケット
、２はブラケット１に連結されるべきブーム、３はブラ
ケット１及びブーム２の各ピン孔に挿入されて両者を連
結する鍔３ａ付の連結ピンである。
前記連結ピン３は、ブラケット１及びブーム２のピン孔
かむ取外せるようになっていると共に、鍔３ａの一部を
切欠いである。
かむ取外せるようになっていると共に、鍔３ａの一部を
切欠いである。
そして連結ピン３は、着脱側のブラケット１にボルト５
を介して取付けたプレート４によって抜は止め及び廻り
止めがなされている。
を介して取付けたプレート４によって抜は止め及び廻り
止めがなされている。
即ち、ブレード４の一側面が連結ピン３の鍔３ａの切欠
面に当接することにより廻り止めされ、かつプレート４
のブラケット１との合せ面が連結ピン３の鍔３ａが切欠
かれた端面に当接することにより抜は止めされている。
面に当接することにより廻り止めされ、かつプレート４
のブラケット１との合せ面が連結ピン３の鍔３ａが切欠
かれた端面に当接することにより抜は止めされている。
しかし、前述の構成においては、ブーム２の取付け、取
外しに伴なう連結ピン３の着脱の都度、大型で、かつ重
量の犬なる連結ピン３を人力で保持しなければならず、
特に連結ピン３の取付けに要する時間は、条件によって
も多少異なるが長いもので約５〜６分になることがあり
、その間重い連結ピン３を保持することは多大なる労力
を要する。
外しに伴なう連結ピン３の着脱の都度、大型で、かつ重
量の犬なる連結ピン３を人力で保持しなければならず、
特に連結ピン３の取付けに要する時間は、条件によって
も多少異なるが長いもので約５〜６分になることがあり
、その間重い連結ピン３を保持することは多大なる労力
を要する。
また連結ピン３の着脱を不自然な作業姿勢で行うことも
あり、連結ピン３を落したりする危険を伴なう。
あり、連結ピン３を落したりする危険を伴なう。
このような問題は、クレーン本体とブームとを連結する
連結ピンの抜は止め及び廻り止め装置に限らず、連結ピ
ンにて互に連結され、かつ該連結ピンが抜は止及び廻り
止めされている構造においても同様に生ずる。
連結ピンの抜は止め及び廻り止め装置に限らず、連結ピ
ンにて互に連結され、かつ該連結ピンが抜は止及び廻り
止めされている構造においても同様に生ずる。
本考案の目的は、連結ピンの着脱に際して該連結ピンを
人力で保持する必要がなく安全に連結ピンの着脱を行え
る連結ピンの抜は止め及び廻り止め装置を提供するにあ
る。
人力で保持する必要がなく安全に連結ピンの着脱を行え
る連結ピンの抜は止め及び廻り止め装置を提供するにあ
る。
この目的を達成するために、本考案は、ブラケットと被
連結部材との各ピン孔に鍔付の連結ピンを挿入して両者
を連結し、該連結ピンの着脱側の前記ブラケットにプレ
ートをボルトを介して取外し可能に取付け、該プレート
の一側面を連結ピンの鍔に設けた切欠部に当接させて連
結ピンの廻り止めを行い、７１）つブラケットとの合せ
面の一部を連結ピンの鍔が切り欠かれた端面に当接させ
て連結ピンの抜は止めを行わせて成る連結ピンの抜は止
め及び廻り止め装置において、前記プレートを上下逆に
してブラケットに取付けたとき、その他側面に連結ピン
の鍔が切り欠かれた端面と干渉しない切欠部を設け、か
つプレートの表面には、連結ピンを抜き出す方向に突出
した案内枠を固設し、該案内枠には連結ピンを保持でき
、かつ保持した連結ピンの軸心をブラケット及び被連結
部材のピン孔の軸心と一致させうる保持面が形成されて
いることを特徴とするものである。
連結部材との各ピン孔に鍔付の連結ピンを挿入して両者
を連結し、該連結ピンの着脱側の前記ブラケットにプレ
ートをボルトを介して取外し可能に取付け、該プレート
の一側面を連結ピンの鍔に設けた切欠部に当接させて連
結ピンの廻り止めを行い、７１）つブラケットとの合せ
面の一部を連結ピンの鍔が切り欠かれた端面に当接させ
て連結ピンの抜は止めを行わせて成る連結ピンの抜は止
め及び廻り止め装置において、前記プレートを上下逆に
してブラケットに取付けたとき、その他側面に連結ピン
の鍔が切り欠かれた端面と干渉しない切欠部を設け、か
つプレートの表面には、連結ピンを抜き出す方向に突出
した案内枠を固設し、該案内枠には連結ピンを保持でき
、かつ保持した連結ピンの軸心をブラケット及び被連結
部材のピン孔の軸心と一致させうる保持面が形成されて
いることを特徴とするものである。
以下、本考案の一実施例として、大形トラッククレーン
におけるクレーン本体のブラケットとブームとを連結し
ている連結ピンの場合を例にとって説明する。
におけるクレーン本体のブラケットとブームとを連結し
ている連結ピンの場合を例にとって説明する。
第３図は本考案による連結ピンの抜は止め及び廻り止め
装置の正面図、第４図は第３図のＬ−ＩＶ断面図、第５
図は第３図における連結ピンの取付け、あるいは取外し
を行う場合の分解図、第６図は組立て状態の正面図、第
７図は第６図の■−■断面図である。
装置の正面図、第４図は第３図のＬ−ＩＶ断面図、第５
図は第３図における連結ピンの取付け、あるいは取外し
を行う場合の分解図、第６図は組立て状態の正面図、第
７図は第６図の■−■断面図である。
図において、クレーン本体のブラケット１とブーム２と
の各ピン孔には鍔３ａ付の連結ピン３が挿入されて両者
は連結されている。
の各ピン孔には鍔３ａ付の連結ピン３が挿入されて両者
は連結されている。
前記連結ピン３は、ブラケット１及びブーム２のピン孔
から取外せるようになっていると共に、鍔３ａの一部を
切欠いである。
から取外せるようになっていると共に、鍔３ａの一部を
切欠いである。
また連結ピン３の着脱側におけるブラケット１には、連
結ピン３の抜は止め及び廻り止めを行うためのプレート
１４がボルト１５を介して取外し可能に取付けられてい
る。
結ピン３の抜は止め及び廻り止めを行うためのプレート
１４がボルト１５を介して取外し可能に取付けられてい
る。
このプレート１４はブラケット１に対して上下逆さにし
ても取付けることができるようになっている。
ても取付けることができるようになっている。
そして、前記プレート１４は、第３図及び第４図に示し
た如く正常の姿勢でブラケット１に取付けられると、そ
の−側面（図面上では上面）が連結ピン３の鍔３ａの切
欠面に当接して連結ピン３の廻り止めを行ない、かつブ
ラケット１との合せ面の一部が連結ピン３の鍔３ａが切
欠かれた端面に当接して連結ピン３の抜は止めを行う。
た如く正常の姿勢でブラケット１に取付けられると、そ
の−側面（図面上では上面）が連結ピン３の鍔３ａの切
欠面に当接して連結ピン３の廻り止めを行ない、かつブ
ラケット１との合せ面の一部が連結ピン３の鍔３ａが切
欠かれた端面に当接して連結ピン３の抜は止めを行う。
またプレート１４が連結ピン３の抜は止め及び廻り止め
を行える姿勢で取付けられているとき、その他側面（図
面上では下面）には半円形の切欠き１４ａが設けられて
いる。
を行える姿勢で取付けられているとき、その他側面（図
面上では下面）には半円形の切欠き１４ａが設けられて
いる。
該切欠き１４ａは、プレート１４が第６図及び第７図に
示す如く上下逆さにされてブラケット１に取付けられた
とき、連結ピン３の鍔３ａが切欠かれた端面と干渉しな
い大きさにされている。
示す如く上下逆さにされてブラケット１に取付けられた
とき、連結ピン３の鍔３ａが切欠かれた端面と干渉しな
い大きさにされている。
またプレート１４の表面の前記切欠き１４ａ周縁には、
連結ピン３の抜き出す方向に突出する案内枠１６が固設
されている。
連結ピン３の抜き出す方向に突出する案内枠１６が固設
されている。
該案内枠１６は全体としてへ字形をなし、その内面１６
ａが連結ピン３の保持面に形成されている。
ａが連結ピン３の保持面に形成されている。
そして保持面１６ａは、プレート１４が上下逆さにされ
てブラケット１に取付けられた状態において連結ピン３
を保持したとと、該連結ピン３の軸心をブラケット１及
びブーム２のピン孔の軸心と一致させることができるよ
うになっている。
てブラケット１に取付けられた状態において連結ピン３
を保持したとと、該連結ピン３の軸心をブラケット１及
びブーム２のピン孔の軸心と一致させることができるよ
うになっている。
次に本考案の作用について説明する。
〔１〕 クレーン本体のブラケット１とブーム２との連
結 まず第５図に示す如くブラケット１のピン孔にブーム２
のピン孔を一致させる。
結 まず第５図に示す如くブラケット１のピン孔にブーム２
のピン孔を一致させる。
次いでプレート１４を上下逆さにした状態でボルト１５
を介してブラケット１に取付けた後、該プレート１４の
案内枠１６の保持面１６ａに連結ピン３を載せ、これを
ブラケット１のピン孔に向って移動させる。
を介してブラケット１に取付けた後、該プレート１４の
案内枠１６の保持面１６ａに連結ピン３を載せ、これを
ブラケット１のピン孔に向って移動させる。
このとき案内枠１６の保持面１６ａは、前記連結ピン３
の軸心をブラケット１及びブーム２のピン孔の軸心と一
致させるので、連結ピン３をハンマ等で打込めば、該連
結ピン３はブラケット１及びブーム２の両ピン孔にスム
ーズに挿入される。
の軸心をブラケット１及びブーム２のピン孔の軸心と一
致させるので、連結ピン３をハンマ等で打込めば、該連
結ピン３はブラケット１及びブーム２の両ピン孔にスム
ーズに挿入される。
そして連結ピン３の挿入が完了したら、前記プレート１
４をブラケット１から取外し、これを正常の姿勢にした
状態で第３図、第４図の如くブラケット１に取付ける。
４をブラケット１から取外し、これを正常の姿勢にした
状態で第３図、第４図の如くブラケット１に取付ける。
これによって連結ピン３は前記プレート１４によって抜
は止め及び廻り止めがなされる。
は止め及び廻り止めがなされる。
即ち、プレート１４の一側面が連結ピン３の鍔３ａの切
欠面に当接して廻り止めを行うと同時に、ブラケット１
との合せ面の一部が連結ピン３の鍔３ａが切欠かれた端
面に当接して抜は止めを行つ０ 〔２〕 クレーン本体のブラケット１とブーム２との切
り離し。
欠面に当接して廻り止めを行うと同時に、ブラケット１
との合せ面の一部が連結ピン３の鍔３ａが切欠かれた端
面に当接して抜は止めを行つ０ 〔２〕 クレーン本体のブラケット１とブーム２との切
り離し。
第３図、第４図の如く連結ピン３の抜は止め及び廻り止
めを行っているプレート１４をブラケット１から取外し
、これを上下逆さにしてブラケット１に取付ける（第６
図、第７図の状態）＜次いで連結ピン３を挿入方向と反
対の方向からハンマ等でたたいて該連結ピン３をブラケ
ット１及びブーム２の両ピン孔から抜き出す。
めを行っているプレート１４をブラケット１から取外し
、これを上下逆さにしてブラケット１に取付ける（第６
図、第７図の状態）＜次いで連結ピン３を挿入方向と反
対の方向からハンマ等でたたいて該連結ピン３をブラケ
ット１及びブーム２の両ピン孔から抜き出す。
抜き出された連結ピン３′は案内枠１６の保持面１６ａ
に載る。
に載る。
従って、本考案においては、連結ピン３の着脱時に該連
結ピン３を人力で保持する必要がなくなる。
結ピン３を人力で保持する必要がなくなる。
尚、前記の実施例では、プレート１４の案内枠１６をへ
字形に構成した例を示したが、何もこれに限定されるも
のではなく、例えば半円形に構成してもよい。
字形に構成した例を示したが、何もこれに限定されるも
のではなく、例えば半円形に構成してもよい。
以上説明したように、本考案による連結ピンの抜は止め
及び廻り止め装置によれば、連結ピンの着脱時に該連結
ピンの人力保持の必要がなくなり、作業員の労力が大幅
に低減される。
及び廻り止め装置によれば、連結ピンの着脱時に該連結
ピンの人力保持の必要がなくなり、作業員の労力が大幅
に低減される。
また連結ピンの人力保持がなくなったことにより、着脱
作業を安全に行うことができ、しかも抜き出した連結ピ
ンを受は止めそこなって落下させるという危険もなくな
る。
作業を安全に行うことができ、しかも抜き出した連結ピ
ンを受は止めそこなって落下させるという危険もなくな
る。
第１図は従来における連結ピンの抜は止め及び廻り止め
装置の正面図、第２図は第１図の■−■断面図、第３図
は本考案による連結ピンの抜は止め及び廻り止め装置の
正面図、第４図は第３図の■−■断面図、第５図は第３
図における連結ピンの取付け、あるいは取外しを行う場
合の分解図、第６図は組立て状態の正面図、第７図は第
６図の■−■断面図である。 １・・・・・・クレーン本体のブラケット、２・・・・
・・ブーム、３・・・・・・連結ピン、３ａ・・・・・
・鍔、１４・・・・・・プレト、１４ａ・・・・・・切
欠き、１６・・・・・・案内枠、１６ａ・・・・・・保
持面。
装置の正面図、第２図は第１図の■−■断面図、第３図
は本考案による連結ピンの抜は止め及び廻り止め装置の
正面図、第４図は第３図の■−■断面図、第５図は第３
図における連結ピンの取付け、あるいは取外しを行う場
合の分解図、第６図は組立て状態の正面図、第７図は第
６図の■−■断面図である。 １・・・・・・クレーン本体のブラケット、２・・・・
・・ブーム、３・・・・・・連結ピン、３ａ・・・・・
・鍔、１４・・・・・・プレト、１４ａ・・・・・・切
欠き、１６・・・・・・案内枠、１６ａ・・・・・・保
持面。
Claims (1)
- ブラケットと被連結部材との各ピン孔に鍔付の連結ピン
を挿入して両者を連結し、該連結ピンの着脱側の前記ブ
ラケットにプレートをボルトを介して取外し可能に取付
け、該プレートの一側面を連結ピンの鍔に設けた切欠面
に当接させて連結ピンの廻り止めを行い、かつブラケッ
トとの合せ面の一部を連結ピンの鍔が切り欠かれた端面
に当接させて連結ピンの抜は止めを行わせて成る連結ピ
ンの抜は止め及び廻り止め装置において、前記プレート
を上下逆にしてブラケットに取付けたとき、その他側面
に連結ピンの鍔が切り欠かれた端面と干渉しない切欠部
を設け、かつプレートの表面には、連結ピンを抜き出す
方向に突出した案内枠を固設し、該案内枠には連結ピン
を保持でき、かつ保持した連結ピンの軸心をブラケット
及び被連結部材のピン孔の軸心と一致させうる保持面が
形成されていることを特徴とする連結ピンの抜は止め及
び廻り止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981002732U JPS5932735Y2 (ja) | 1981-01-14 | 1981-01-14 | 連結ピンの抜け止め及び廻り止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981002732U JPS5932735Y2 (ja) | 1981-01-14 | 1981-01-14 | 連結ピンの抜け止め及び廻り止め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57117407U JPS57117407U (ja) | 1982-07-21 |
| JPS5932735Y2 true JPS5932735Y2 (ja) | 1984-09-13 |
Family
ID=29801170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981002732U Expired JPS5932735Y2 (ja) | 1981-01-14 | 1981-01-14 | 連結ピンの抜け止め及び廻り止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932735Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103492306B (zh) * | 2011-05-12 | 2015-08-05 | 富士达株式会社 | 电梯的门开闭装置 |
-
1981
- 1981-01-14 JP JP1981002732U patent/JPS5932735Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57117407U (ja) | 1982-07-21 |
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