JPS5929397B2 - ダブルハンドを有するロボツト - Google Patents
ダブルハンドを有するロボツトInfo
- Publication number
- JPS5929397B2 JPS5929397B2 JP55111754A JP11175480A JPS5929397B2 JP S5929397 B2 JPS5929397 B2 JP S5929397B2 JP 55111754 A JP55111754 A JP 55111754A JP 11175480 A JP11175480 A JP 11175480A JP S5929397 B2 JPS5929397 B2 JP S5929397B2
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- JP
- Japan
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- hand
- arm
- workpiece
- center
- robot
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- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J15/00—Gripping heads and other end effectors
- B25J15/0052—Gripping heads and other end effectors multiple gripper units or multiple end effectors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J17/00—Joints
- B25J17/02—Wrist joints
- B25J17/0241—One-dimensional joints
Description
【発明の詳細な説明】
ロボットハンドにより、連続加工用の工作機械などへの
ワークを取つけ取りはずししようとするとき、ハンドの
動作回数を少なくする目的で、1本のアーム先端にワー
クに対する把握部を2組有するロボットハンドが提案さ
れている。
ワークを取つけ取りはずししようとするとき、ハンドの
動作回数を少なくする目的で、1本のアーム先端にワー
クに対する把握部を2組有するロボットハンドが提案さ
れている。
すなわち、工作機械にチャッキングされているワークを
取り出しに向かう一・ンドの1つの把握部を空(ガラ)
にすると共に、他方の把握部には、次にチャッキングさ
せたいワークをつかませておく。チャックにハンドが近
ずくと、まずガラの把持部がワークに軸合わせされ、該
把持部のフィンガがワークをとらえる。チャックが解放
されてワークが離れると、今度は、他方の把持部がガラ
のチャックと同芯にされ、チャックの爪が閉じて新らた
なワークのチャッキングが完了する。しかる後、工作機
械から取はずされたワークをつかみ、新たなワークの供
給を終えた一・ンドは、所定位置に戻される。すなわち
、この過程において1イ段Dハンドしか備えないロボッ
トにくらべ、1往復分の運搬動作が節減される。しかし
ながら、上記の動作中、チャックの中心を一方の把握部
におけるつかみ中心から、他方の把握部のつかみ中心に
合わせようとするときは、アームを隔てた比較的遠い位
置から操作することが行われてきた。
取り出しに向かう一・ンドの1つの把握部を空(ガラ)
にすると共に、他方の把握部には、次にチャッキングさ
せたいワークをつかませておく。チャックにハンドが近
ずくと、まずガラの把持部がワークに軸合わせされ、該
把持部のフィンガがワークをとらえる。チャックが解放
されてワークが離れると、今度は、他方の把持部がガラ
のチャックと同芯にされ、チャックの爪が閉じて新らた
なワークのチャッキングが完了する。しかる後、工作機
械から取はずされたワークをつかみ、新たなワークの供
給を終えた一・ンドは、所定位置に戻される。すなわち
、この過程において1イ段Dハンドしか備えないロボッ
トにくらべ、1往復分の運搬動作が節減される。しかし
ながら、上記の動作中、チャックの中心を一方の把握部
におけるつかみ中心から、他方の把握部のつかみ中心に
合わせようとするときは、アームを隔てた比較的遠い位
置から操作することが行われてきた。
すなわちこの場合、各把握部の互いの取付け位置の関係
よシして、ハンドを上下に、またはハンド全体を反転す
るようにアームを操作することによりなされなければな
らない。しかる場合は、アーム自体の重量が、被操作体
の負荷として加わるので、動力のロスを招くことはもと
より、動作の俊敏性を得るためには不都合であ沙、さら
に、振動をひろいやすいなど、芯合わせという精緻な動
作をさせるには不都合が重なつていた。本発明は、この
ような従来の欠点にかんがみてなされたもので、以下図
面に示す一実施例とともにその詳細を説明する。
よシして、ハンドを上下に、またはハンド全体を反転す
るようにアームを操作することによりなされなければな
らない。しかる場合は、アーム自体の重量が、被操作体
の負荷として加わるので、動力のロスを招くことはもと
より、動作の俊敏性を得るためには不都合であ沙、さら
に、振動をひろいやすいなど、芯合わせという精緻な動
作をさせるには不都合が重なつていた。本発明は、この
ような従来の欠点にかんがみてなされたもので、以下図
面に示す一実施例とともにその詳細を説明する。
第1図において、仕様に応じ自由に運動しうるロボツト
のアーム1の遊端には、ハンド2が、点Oを中心に回動
自在に取付けられる。
のアーム1の遊端には、ハンド2が、点Oを中心に回動
自在に取付けられる。
該ハンド上には、フインガ11および12よりなる第1
の把握部10と、フインガ21および22よりなる第2
の把握部20とが構成されている。各フインガには、例
えば第1の把握部に破線をもつて示すように、エアシリ
ンダ13のような駆動部から与えられる動力を、適当な
リンク構造を介して伝達されるものであつて、該フイン
ガの動作は、各把握部のつかみ中心A,bに対して究心
的である。そして、各つかみ中心の位置は、前記・・ン
ドの回転中心0に対して等距離、かつ、その1つの静止
位置は、基線Yに対して対照の角度を保持している。上
記のようなハンドは、第2図のごときロボツト全体の二
部を構成するものである。この・・ンドを遊端に取付け
たアーム1は、支持柱3,3を介して、基部4Vc.そ
の動作基点を求めている。またアーム1の後端には、枢
動点P点を中心にシリンダ装置5が回動可能に取付けら
れており、このピストンロツド5の延長端は、リンク7
を介して前記ハンド2に回転力を及ぼすように結合して
いる。しかるシリンダ装置5によるピストンロツド6の
往復動作は、第1図のロボツト一・ンド全体を、図示の
位置から時計回りに、点aおよびbの点0に対する開角
度分だけ回動させる。このとき、点aおよびBVC与え
た点0との関係位置は、点aを、アーム1の動作を介在
させずに回転前の点bの位置に正しく位置決めする。次
に、第3図を用いて、例えば旋盤のような横軸型の工作
機械に、ワークをチヤツキングさせる動作を説明する。
の把握部10と、フインガ21および22よりなる第2
の把握部20とが構成されている。各フインガには、例
えば第1の把握部に破線をもつて示すように、エアシリ
ンダ13のような駆動部から与えられる動力を、適当な
リンク構造を介して伝達されるものであつて、該フイン
ガの動作は、各把握部のつかみ中心A,bに対して究心
的である。そして、各つかみ中心の位置は、前記・・ン
ドの回転中心0に対して等距離、かつ、その1つの静止
位置は、基線Yに対して対照の角度を保持している。上
記のようなハンドは、第2図のごときロボツト全体の二
部を構成するものである。この・・ンドを遊端に取付け
たアーム1は、支持柱3,3を介して、基部4Vc.そ
の動作基点を求めている。またアーム1の後端には、枢
動点P点を中心にシリンダ装置5が回動可能に取付けら
れており、このピストンロツド5の延長端は、リンク7
を介して前記ハンド2に回転力を及ぼすように結合して
いる。しかるシリンダ装置5によるピストンロツド6の
往復動作は、第1図のロボツト一・ンド全体を、図示の
位置から時計回りに、点aおよびbの点0に対する開角
度分だけ回動させる。このとき、点aおよびBVC与え
た点0との関係位置は、点aを、アーム1の動作を介在
させずに回転前の点bの位置に正しく位置決めする。次
に、第3図を用いて、例えば旋盤のような横軸型の工作
機械に、ワークをチヤツキングさせる動作を説明する。
第3図中の図Avc.おいて、wは既に工作機械にチヤ
ツキングさ・れているワーク、Xはwに代えこれからチ
ヤツキングさせようとするワークを示す。いま、ハンド
2が矢示方向に前進し、第2の把握部20をチヤツクの
回転中心Cと同軸にさせようとするところである。図b
は第2の把握部のフインガがワークwをつかんだ直後を
示し、図示しないチヤツクはこのとき爪を広げてワーク
を放す。またハンド2は、チヤツクの爪が運動障害とな
る場合、図面の厚み方向にわずかに同軸移動して、これ
を回避することもできるものとする。
ツキングさ・れているワーク、Xはwに代えこれからチ
ヤツキングさせようとするワークを示す。いま、ハンド
2が矢示方向に前進し、第2の把握部20をチヤツクの
回転中心Cと同軸にさせようとするところである。図b
は第2の把握部のフインガがワークwをつかんだ直後を
示し、図示しないチヤツクはこのとき爪を広げてワーク
を放す。またハンド2は、チヤツクの爪が運動障害とな
る場合、図面の厚み方向にわずかに同軸移動して、これ
を回避することもできるものとする。
図Cはピストンロツド6の運動によつて一・ンド2が回
転運動したところを示す。このとき、第2の把握部につ
かまれたワークwはチヤツクとの対応を離れ、かわつて
第1の把握部10につかまれたワークXが、チヤツクの
軸心Cと同心にされる。この後、図b・における回避動
作分の修正をはさんでチヤツクの爪が閉じ、ワークXを
ローデイングする。図dは第1の把握部10が爪を開き
、続いてハンド2が上昇されてワークXから離れた状態
を示す。上記した一連の動作のうち、ハンドの把握部が
アームによつて正確に位置決めされなければならないの
は、図BVCおけるワークwに対する第2の把渥部20
の位置決め時、ただ1回のみである。続く第1の把握部
の位置決めは、第2の把握部の位置を基準に、アームの
動作を介することなく・・ント泪身の回転運動により達
成される。このような本発明によれば、正確を期さなけ
ればならないロボツト・・ンドの位置決め度数が半減さ
れ、従つて、アーム自身の重量が原因となつて生じてい
た動力のロス、俊敏性、振動などの問題を一挙にして解
決するほか、上記したハンドの回転運動は、・・ンドが
アームによつて移動される空間内に含まれて、それ以外
のスペースを必要としないから、工作機械など、ワーク
の加工場所をとらないという効果が得られる。
転運動したところを示す。このとき、第2の把握部につ
かまれたワークwはチヤツクとの対応を離れ、かわつて
第1の把握部10につかまれたワークXが、チヤツクの
軸心Cと同心にされる。この後、図b・における回避動
作分の修正をはさんでチヤツクの爪が閉じ、ワークXを
ローデイングする。図dは第1の把握部10が爪を開き
、続いてハンド2が上昇されてワークXから離れた状態
を示す。上記した一連の動作のうち、ハンドの把握部が
アームによつて正確に位置決めされなければならないの
は、図BVCおけるワークwに対する第2の把渥部20
の位置決め時、ただ1回のみである。続く第1の把握部
の位置決めは、第2の把握部の位置を基準に、アームの
動作を介することなく・・ント泪身の回転運動により達
成される。このような本発明によれば、正確を期さなけ
ればならないロボツト・・ンドの位置決め度数が半減さ
れ、従つて、アーム自身の重量が原因となつて生じてい
た動力のロス、俊敏性、振動などの問題を一挙にして解
決するほか、上記したハンドの回転運動は、・・ンドが
アームによつて移動される空間内に含まれて、それ以外
のスペースを必要としないから、工作機械など、ワーク
の加工場所をとらないという効果が得られる。
第1および2図は、本発明の一つの実施例を示し、第3
図は、その動作説明図である。 1・・・・・・アーム、2・・・・・・一・ンド、5・
・・・・・ハンド回転手段としてのシリンダ装置、A,
b・・・・・・把握部の中ノ\ C・・・・・・チヤツ
クの中心、0・・・・・・ハンドの回転中心、W,X・
・・・・・ワーク。
図は、その動作説明図である。 1・・・・・・アーム、2・・・・・・一・ンド、5・
・・・・・ハンド回転手段としてのシリンダ装置、A,
b・・・・・・把握部の中ノ\ C・・・・・・チヤツ
クの中心、0・・・・・・ハンドの回転中心、W,X・
・・・・・ワーク。
Claims (1)
- 1 工作機械の外側に、駆動基部4を有する揺動アーム
1と、このアームの揺動端で該アームの軸方向しかも垂
直の回転面を有するように回転可能に取付けたハンド2
と、上記ハンドの回転中心0から等距離の位置に方向を
異らせて各つかみ中心a、bを有するようにしかも上記
ハンドの一回転周側面に並び隣接して配置構成される2
組の把握部10、20と、上記アームとほぼ平行に配置
されその後端Pを回動可能に取付けられると共に駆動端
6を上記ハンドに連結させた長手シリンダ状の往復駆動
手段5とよりなり、上記ハンドは上記駆動手段により上
記各つかみ中心の上記ハンド回転中心に対する開角度分
θだけ回転運動されるようにしたことを特徴とするダブ
ルハンドを有するロボット。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55111754A JPS5929397B2 (ja) | 1980-08-15 | 1980-08-15 | ダブルハンドを有するロボツト |
US06/547,462 US4505636A (en) | 1980-08-15 | 1983-11-01 | Robot machines |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55111754A JPS5929397B2 (ja) | 1980-08-15 | 1980-08-15 | ダブルハンドを有するロボツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5741189A JPS5741189A (en) | 1982-03-08 |
JPS5929397B2 true JPS5929397B2 (ja) | 1984-07-20 |
Family
ID=14569333
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55111754A Expired JPS5929397B2 (ja) | 1980-08-15 | 1980-08-15 | ダブルハンドを有するロボツト |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4505636A (ja) |
JP (1) | JPS5929397B2 (ja) |
Families Citing this family (33)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6158603A (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-25 | ワイケイケイ株式会社 | フアスナ−チエ−ン送りグリツパ− |
DE8526544U1 (ja) * | 1985-09-17 | 1987-04-23 | Chiron-Werke Gmbh, 7200 Tuttlingen, De | |
US4765668A (en) * | 1986-02-13 | 1988-08-23 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of Commerce | Robot end effector |
US4820113A (en) * | 1987-08-03 | 1989-04-11 | Alliance Automation Systems, Inc. | Head for attachment to a robot to pick up articles |
JPH0197585A (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-17 | Toshiba Corp | 半導体用ロボットハンド |
US5203666A (en) * | 1988-05-18 | 1993-04-20 | Fleetwood Systems, Inc. | Automatic tray loading, unloading and storage system |
US5158424A (en) * | 1988-05-18 | 1992-10-27 | Fleetwood Systems, Inc. | Automatic tray loading, unloading and storage system |
US4979870A (en) * | 1988-05-18 | 1990-12-25 | Fleetwood Systems, Inc. | Automatic tray loading, unloading and storage system |
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US5237468A (en) * | 1991-10-15 | 1993-08-17 | International Business Machines Corporation | Camera and gripper assembly for an automated storage library |
DE19604100C2 (de) * | 1996-02-06 | 1997-12-18 | Bosch Gmbh Robert | Vorrichtung zum Handhaben von in einem nach oben offenen Behälter angeordneten, befüllbaren, rohrförmigen Gegenständen |
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US7913712B2 (en) * | 2004-01-21 | 2011-03-29 | Raval A.C.S. Ltd. | Fuel accessory for fuel tank and method for internally attaching same |
JP4811095B2 (ja) * | 2006-04-05 | 2011-11-09 | トヨタ自動車株式会社 | 自動塗装装置及びその方法 |
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JP5682810B2 (ja) | 2010-09-15 | 2015-03-11 | セイコーエプソン株式会社 | ロボット |
JP2012130987A (ja) * | 2010-12-21 | 2012-07-12 | Seiko Epson Corp | ロボット、ロボット用ハンド |
CN203578778U (zh) * | 2013-09-24 | 2014-05-07 | 富鼎电子科技(嘉善)有限公司 | 车床装置及其夹持机构 |
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JP6393237B2 (ja) * | 2015-06-05 | 2018-09-19 | 三桜工業株式会社 | チャック機構 |
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CN107351116B (zh) * | 2017-08-22 | 2023-04-11 | 安徽智森电子科技有限公司 | 一种自动化取料的机械手装置 |
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US4082018A (en) * | 1976-03-26 | 1978-04-04 | The Babcock & Wilcox Company | Machine tool automation |
JPS5334268A (en) * | 1976-09-10 | 1978-03-30 | Nippon Denso Co Ltd | Wrists for industrial robot |
JPS5337972A (en) * | 1976-09-21 | 1978-04-07 | Toyoda Mach Works Ltd | Tool shifting apparatus for use in automatic tool changer |
DE2844319C2 (de) * | 1978-10-11 | 1984-07-19 | Friedrich Deckel AG, 8000 München | Werkzeugwechsel-Einrichtung |
SE425951B (sv) * | 1978-11-13 | 1982-11-29 | Smt Machine Co Ab | Detaljvexlare vid svarvar |
-
1980
- 1980-08-15 JP JP55111754A patent/JPS5929397B2/ja not_active Expired
-
1983
- 1983-11-01 US US06/547,462 patent/US4505636A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4505636A (en) | 1985-03-19 |
JPS5741189A (en) | 1982-03-08 |
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