JPS5928763A - 画情報符号化および復号化用情報検出回路 - Google Patents

画情報符号化および復号化用情報検出回路

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JPS5928763A
JPS5928763A JP13872782A JP13872782A JPS5928763A JP S5928763 A JPS5928763 A JP S5928763A JP 13872782 A JP13872782 A JP 13872782A JP 13872782 A JP13872782 A JP 13872782A JP S5928763 A JPS5928763 A JP S5928763A
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Satoru Ishihara
哲 石原
Nobukiyo Sakai
阪井 宣清
Hideki Uesugi
上杉 秀樹
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Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ファクシミリ装置等において、モディファイ
ド・ホフマン(以下、MH略記する)方式およびモディ
ファイド・リード(以下、MRと略記する)方式によっ
て画信号を符号化する際、その符号化のために必要な情
報、すなわち変化画素、ラン・レングスおよび符号化モ
ードを検出することができるとともに、復号化時に必要
な情報をも同様にして検出することができる回路に関す
る。
従来例の構成とその問題点 1979年のCCITT(国際電信電話諮問委員会)の
束部会合において、グループ3フアクンミIJの標準化
(勧告T、4)がなされ、画情報の符号化方式について
は、−次元はMH符号化方式、二次元はMR符号化方式
が採用された。
前記MH符号化方式およびMR符号化方式は、一般に、
マイクロロコンピュータやマイクロ1プログラム方式の
シーケンサ等により、ソフトウェアを用いて実現される
が、従来は、変化画素およっでいた。したがって、処理
速度が遅くなるとともに、ソフトウェアに大きな負担が
掛り、ソフトウェアの開発コストが高くなる欠点があっ
た。
発明の目的 本発明は、前記従来の欠点を解消するべくなされたもの
で、符号化および復号化を行うために必要な情報をハー
ドウェアにより検出することにより、処理速度を高速化
することができるとともに、ソフトウェアに掛る負担を
軽減して、ソフトウェアの開発コストを低減することが
でき、しかも、前記符号化および復号化を行うために必
要な情報を共通のハードウェアにより検出できる画情報
符号化および復号化のだめに必要な情報を検出する回路
を提供することを目的とする。
発明の構成 本発明の画情報符号化および復号化のために必要な情報
を検出する回路は、5ビット以上のシリアル・パラレル
変換シフト・レジスタであって、画情報ライン・イネー
ブル信号を入力とするライン・イネーブル・シフト・レ
ジスタと、8ビット以上のシリアル・パラレル変換シフ
ト・レジスタであって、参照ライン画情報を入力とし、
前記ライン・イネーブル・シフト・レジスタと共通のシ
フト・クロックで駆動される参照ライン・シフト・レジ
スタと、2ビット以上のシリアル・パラレル・変換シフ
ト・レジスタであって、符号化ライン画情報を入力とし
、前記2つのシフト・レジスタと共通のシフト・クロッ
クで駆動される符号化ライン・シフト・レジスタと、前
記シフト・クロックをカウントするラン・レングス・カ
ウンタと、水平モード検出フラグと、b1検出フラグと
、前記3つの/フト・レジスタの並列出力、前記2つの
フラグの出力、符号化と復号化とを選択する信号、モデ
ィファイド・ホフマン符号化・復号化とモディファイド
・リード符号化・復号化とを選択する信号を入力とする
ことにより、モディファイド・ホフマン符号化時および
モディファイド・リード符号化時における各変化画素お
よび符号化モード、並びにモディファイド・リード復号
化時の垂直モードにおける変化画素b1およびパスモー
ド時における変化画素b2を検出する組み合わせ論理回
路とを有してなり、sfI記水平七−ト゛検出フラグは
、モティノアイド・リード符号化時に、前記組み合わせ
論理回路が水平モートにおける変化画素a1を検出した
ときにセット、その後前記組み合わせ論理回路が変化画
素a2を検出したときにリセットされる一方、前記b1
検出フラグは、モディファイド・リード符号化時に、前
記組み合わせ論理回路が変(E画素b1を検出したとき
にセット、その後前記組み合わせ論理回路が符号化モー
ドを検出したときにリセットされるものであり、(イl
  MH符号化時には、前記組み合わせ論理回路の出力
から変化画素の位置情報、前記ラン・レングス・カウン
タからラン長、前記符号化ライン・シフト・レジスタの
出力の1つから画情報カラー情報をそれぞれ得ることが
でき、(o)MR符号化時には、前記組み合わせ論理回
路の出力から各変化画素の位置情報および符号化モード
、前記ラン・レングス・カウンタからラン長、前記符号
化うイン・ソフト・レジスタの出力の1つから画情報カ
ラー情報をそれぞれ得ることができ、ヒ→ MH復復号
待時よびMR復復号待時水平モードの場合には、前記ラ
ン・レングス・カウンタにより復号化画情報のラン長を
設定でき、に) MR復復号待時パスモー ドおよび垂
直モードの場合には、前記組み合わせ論理回路の出力か
ら参照ライン上の変化画素を検出することができるもの
である。
なお、本明細書において使用されるMRR号化およびM
RR号化における変化画素の名称は、前記CCITT勧
告T、4に定められている通りとする。すなわち、 al−符号化ライン上でao  より右の最初の変化画
素 a2−符号化ライン上でalより右の最初の変化画素 bl−参照ライン上の変化画素のうちaQ  より右で
aQ と反対の色を持つ最初の画素b2−参照ライン上
でblの右の最初の変化画素 画素。符号化ラインの始めではaQはラインの最初の画
素の直前の仮想的白変化画素−hK置かれる。
符号化ラインの符号化の間はa。の位置は直前の符号化
モードにより規定される) である。
実施例の説明 以下、本発明を図面に示す実施例に基ついてさらに詳細
に説明する。
第1図は本発明の一実施例による画情報符号化および復
号化のだめに必要な情報を検出する回路のブロック図を
示す。1は画情報ライン・イネーブル信号を入力とする
5ビツトのシリアル・パラレル変換シフト・レジスタか
らなるライン・イネーブル・シフト・レジスタ、2は参
照ライン画情報を入力とする8ビツトのシリアル・パラ
レル変換シフト・レジスタからなる参照ライン・ソフト
・レジスタ、3は符号化ライン画情報を入カフとする5
ピツトのシリアル・パラレル変換シフト・レジスタから
なる符号化ライン・シフト・レジスタである。
なお、前記ソフト・レジスタ1〜3は、共通のクロック
をそのソフト・ノくルスとする。また、第3図、第4図
は、それぞれシフト・レジスタ1〜3の各ビットのうち
、符号化時、復号化時において基準点となるビットを示
しており、符号化時、復号化時のいずれにおいても、各
シフト・レジスタ1〜3の第4ビツトが前記基準点とさ
れる。
4は前記クロックをカウントするラン・レングス・カウ
ンタである。5は水平モード検出フラグ、6はb1検出
フラグであり、これらのフラグ6゜6は後述するプログ
ラマブル・ロジック・アレー(以下、PLAと略記する
)701つのステートとして使用されている。
ここで、前記シフト・レジスタ1〜3およびフラグ5,
6は、共通のクリア信号によりクリアされル一方、ラン
・レングス・カウンタ4は、外部制御回路(図示せず)
によって“○″を書き込捷れることにより、クリアされ
る。
8はセレクタであり、符号化/復号化信号によって制御
されることにより、ソフト・レジスタ3の第5ビツトの
出力と外部から与えられる復号化画情報とのいずれかを
選択し、画情報カラー情報として出力する。
9はイクスクル−7ブ・オア(以下、EXORと略記す
る)11Yであり、このEXOR群9は、第2図の詳細
図に示されるように、9個のEXOR9(1)〜9(9
)からなる。そして、これらのEXOR9(1)〜9(
9)はセレクタ8の出力を共通に一方の入力としている
。また、EXOR9(1)〜9(8)の他方の入力は、
シフト・レジスタ2の各ビットの出力となっており、E
XOR9(9)の他方の入力は、シフト・レジスタ3の
第4ビツトの出力となっている。
なお、本実施例においては、前記PLA7およびEXO
R9(1)〜9(9)が、前記組み合わせ論理回路を構
成している。
前記PLA7は、−次元/二次元信号、符号化/復号化
信号、シフト・レジスタ1のパラレル出力5ビツト、E
XOR9(1)〜9(9)の出力、およびフラグ5,6
の出力を入力とすることにより、フラグ5,6のセット
/リセット信号、変化画素・モード検出/b2検出信号
、モード0/b1(o )−モード3/b1(3)の4
ビツトの信号、およびライン・エンド検出信号を出力す
る。
10は前記外部制御回路から与えられる復号化画情報を
復号化ライン画情報として外部へ出力するだめのバッフ
ァである。
次に、本回路の動作を、PLA7の入カバターンとその
とき検出される変化画素および符号化モード等との関係
を示す第5図から第1o図までのパターン図とともに説
明する。
まず、本回路の動作開始時には、前記外部制御回路から
与えられるクリア信号により、シフト・レジスタ1〜3
およびフラグ5,6がクリアされる。次に、前記外部制
御回路により−、シフト・レジスタ1の前記基準点のビ
ットの出力がオンするまで、クロックが入力され、回路
の初期化が行われる。
次に、前記外部制御回路から与えられる符号化により、
以下のように符号化、復号化がそれぞれ行われる。
(+)符号化 まず、前記外部制御回路によりラン・レングス・カウン
タ4がクリアされる。次に、前記外部制御回路から与え
られる一次元/二次元信号によりMHH号化またidM
R符号化が選択された上、PLA7が前記第5図イ欄か
ら第9図イ欄まで(ただし、第7図ハ欄のパターンを除
く)ケ示すパターンのいずれか1つを検出するまで、ク
ロックが入力される。
なお、第5図から第1Q図までにおいて、参照ライン画
情報および符号化ライン画情報の“0゛。
II 11+ ツバターンは、EXOR9(1) 〜9
(9)の出力を示している。また、画情報ライン・イネ
ーブル信号は、“1°”でオン、○”でオフとしており
、−次元/二次元符号は0″で一次元(MH)、゛1パ
で二次元(MR)が選択されるものとしている。また、
斜線部は、Don’t careである。
上述のようにして、PLA7が前記第6図イ欄から第9
図イ欄までに示すパターン(ただし、第7図・・欄のパ
ターンを除く)のいずれか1つを検出すると、同PLA
7は変化画素・モード検出信号を出力する。すると、前
記外部制御回路は一旦クロックの供給を停止する。
ここで、第5図イ欄は、ライン・エンドの場合ツバター
ンを示しており、このようなパターンが入力されると、
PLA7は、前記変化画素・モード検出信号を出力する
外に、ライン・エンド検出信号を出力する。
第5図口欄およびハ欄は、MH符符号待時おいて変化画
素が検出される場合のパターンを示しており、PLA7
は、このようなパターンにより変化画素を検出すると、
上述のように変化画素・モード検出信号を出力する。し
たがって、前記外部制御回路は、前記変化画素・モード
検出信号を通じて変化画素の出現を知り、そのときのラ
ン・レングス・カウンタ4のカウンタ値から得られるラ
ン長とセレクタ8から出力される画情報カラー情報とに
より、符号化ラインのそれまでの画情報をMHH号化す
ることができる。
第7図ハ欄は、MR符符号待時おいて、変化画素b1が
検出される場合のパターンを示し、PLA7は、このよ
うなパターンにより変化画素b1を検出すると、b1検
出フラグ6をセットする(なお、このパターンが検出し
たのみでは、PLA7は変化画素・モード検出信号を出
力しない)。そして、前記b1フラグ6は、その後、P
LA7が次に説明する符号化モードを検出したときに、
同PLA7によりりセットされる。
第5図二欄から第9図イ欄捷で(第7図ハ欄を除く)は
、MR符符号待時おいて各種符号化モードが検出される
場合のパターンを示しており、PLA7は、これらの入
カバターンにより前記各種符号化モードを検出すると、
前記変化画素・モード検出信号を出力する外に、検出し
たモードを、モードO〜モード3出力の4ビツトにより
、第」表のようにコ ド化して出力する。
したがって、前記外部制御回路は、垂直モードおよびバ
スモー ドの場合には、PLAYのモードO〜モード3
出力に基ついて、符号化ラインのそれまでの画情報をM
R符号化することができ、また、水平モードの場合には
、PLA7のモード○〜モー ド3出力と、セレクタ8
から出力される画情報カラー情報と、ラン・レングス・
カウンタのカラ7 ト1+aから得られるラン長とに基
づいて、符号化ラインのそれまでの画情報をMR符号化
することができる。
なお、第8図ハ欄から第9図イ欄までは、MR符号化時
における水平モードが検出される場合のパターンを示し
ており、これらの図から明らかなように水平モード検出
フラグ5は、水平モードにおける変化画素a1が検出さ
れたときにセットされ、同モードにおける変化画素a2
が検出されたときにリセットされる。
(以下余白) 前記外部制御回路は、符号化ラインの画情報を符号化す
るに必要な上述のPLA7の出力、ラン・し/ゲス・カ
ウンタ4のカウンタ値および画情報カラー情報を取り込
んだ後、ライン・エンド検出信号がオンしていなければ
、再びラン・レングス・カウンタ4をクリアし、上述の
動作と同じ動作が繰り返されるようにする。この結果、
符号化ライン画情報が順次符号化されて行く。
(n)復号化 MH復号化時、およびMR復号化時の水平モートの場合
には、前記外部制御回路は、符号化データが示す白まだ
は黒ラン長の補数をラン・レングス・カウンタ4にセッ
トし、同カウンタ4からキャリーが出力されるまで、同
一色の画情報を復号化画情報としてバッファ10に入力
する。これにより、前記ラン長と等しい画素数分だけ同
一色の復号化画情報がバッファ1Qに入力され、同復号
化画情報がさらにバッファ10から外部へそのまま復号
化ライン画情報として出力される。
一方、第9図口欄から第10図チ欄までは、MR復号化
時の垂直モー ド、パスモードの際において、変化画素
b1 、b2が検出される場合のPLA7の入カバター
ンを示している。
ここで、これらの図においてr bl (0)tlj 
lはv(0)の場合の変化画素b1、「bl(1)検出
」はvL(1)の場合の変化画素b1の検出、rb(2
)検出」はvR(2)オよヒVL(2)ノ場合の変化画
素b1の検出、rb(3)検出」ばVL(3)の場合の
変化画素b1の検出をそれぞれ示す。そして、PLA7
は、前記tz(o)〜b1(3)を検出すると、bl(
0)〜b1(3)検出信号をそれぞれ出力する一方、変
化画素b2を検出すると、b2検検出量を出力する。
そして、このようなMR復号化時の垂直モート(V (
0) 、 Vt、(1)−(3) ) オヨUパスモー
ト時には、前記外部制御回路は、そのモードによって、
PLA7からbl(0)〜tz (3)またはb2検検
出量が出力されるまで、同一色の画情報を復号化画情報
としてバッファ10に入力する。
またVR(1)〜(3)のモード時にはb+(○)信号
が出力される寸で同一色の画情報を復号化情報として・
・ソファ10に入力し、その後VR(1)〜(3)によ
ってそれぞれ1〜3の補数をランレングスカウンタ4に
セットし、キャリーが出力されるまで同一色の画情報を
復号化情報としてバッファ10に入力する。これにより
、復号化が行われ、バッファ10から前記復号化画情報
が復号化ライン画情報として出力される。
なお、前記実施例におけるEXOR群9は、pLA7の
積項数を減少させるために設けられているものであり、
このEXOR群9は必ずしも設けなくてよく、第1図に
おいてEXOR群9へ入力されている信号を直接PLA
に入力する構成とし一〇もよい。
発明の効果 以上のように本発明は、符号化および復号化を行うだめ
に必要な情報をノ・−ドウエアにより検出することがで
きるので、処理速度を高速化することができるとともに
、ソフトウェアに掛る負担を軽減して、ソフトウェアの
開発コストを低減する行うために必要な情報を共通のハ
ードウェアにより検出できるので、回路規模を小さくす
ることができるという優れた効果を得られるものである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における画情報符号化および
復号化用情報検出回路のプロ7り図、第2図は第1図に
おけるシフト・レジスタ1〜3、EXOR群9、セレク
タ8およびPLA7間の接続関係の詳細を示す接続図、
第3図は符号化時における前記シフト・レジスタ1〜3
と基準点およびPLA7への入カバターンとの関係を示
す説明図、第4図は符号化時における前記/フト・レジ
スタ1〜3と基準点およびPLA7への入カバターンと
の関係を示す説明図、第5図から第10図までは前記P
LA7の入カバターンとそのとき検出される変化画素お
よび符号化モード等との関係を示すパターン図である。 1・・・°゛°°ライ/ネーブル・シフト・レジスタ、
2・・・・・・参照ライン・シフト−レジスタ、3・印
・符号化ライン・シフト・レジスタ、4・・・・・・ラ
ン・レングス・カウンタ、5・・・・・・水平モード検
出フラグ、6・・・・・・b1検出フラグ、7・・・・
・・PLA、9(1)−9(9)−−−−−Ex OR
0 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 基準線 第 3 図 /2345618 基楽叡 第4図 1  2  345G   78 基県戯 第5図 fJS6図 第7図 第8図 第9図 第10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 5ビット以上のシリアル・パラレル変換シフト・レジス
    タであって、画情報ライン・イネーブル信号を入力とす
    るライン・イネーブル・シフト・レジスタと、8ビット
    以上のシリアル・パラレル変換シフト・レジスタであっ
    て、参照ライン画情報を入力とし、前記ライン・イネー
    ブル・シフト・レジスタと共通のシフト・クロックで駆
    動される参照ライン・シフト・レジスタと、2ピント以
    上のシリアル・パラレル・変換シフト・レジスタであっ
    て、符号化ライン画情報を入力とし、前記2つのシフト
    ・レジスタと共通のシフト・クロックで駆動される符号
    化ライン・シフト・レジスタと、前記シフト・クロック
    をカウントするラン・レングス・カウンタと、水平モー
    ド検出フラグとb1検出フラグと、前記3つのシフト・
    レジスタの並列出力、前記2つのフラグの出力、符号化
    と復号化とを選択する信号、モディファイド・ホフマン
    符号化・復号化とモディファイド・リード符号化・復号
    化とを選択する信号を入力とすることにより、モディフ
    ァイド・ホフマン符号化時およびモディファイド・リー
    ド符号化時における各変化画素および符号化モード、並
    びにモディファイド・リード復号化時の垂直モードにお
    ける変化画素b1およびバスモード時における変化画素
    b2を検出する組み合わせ論理回路とを有してなり、前
    記水平モード検出フラグは、モディファイド・リード符
    号化時に、前記組み合わせ論理回路が水平モードにおけ
    る変化画素a1を検出したときにセット、その後前記組
    み合わせ論理回路が変化画素a2を検出したときにリセ
    ットされる一方、前記b1検出7ノラグは、モディファ
    イド・リード符号化時に、前記組み合わせ論理回路が変
    化画素b1を検出したときにセット、その後前記組み合
    わせ論理回路が符号化モードを検出したときにリセット
    される画情報符号化および復号化用情報検出回路。
JP13872782A 1982-08-09 1982-08-09 画情報符号化および復号化用情報検出回路 Granted JPS5928763A (ja)

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JPS6341271B2 JPS6341271B2 (ja) 1988-08-16

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61107875A (ja) * 1984-10-30 1986-05-26 Toshiba Corp 符号化方式
JPS62260477A (ja) * 1986-05-02 1987-11-12 Fujitsu Ltd デ−タ圧縮方式
JPH02296085A (ja) * 1989-04-24 1990-12-06 Deere & Co ディテント機構
JPH04271572A (ja) * 1991-02-27 1992-09-28 Mitsubishi Electric Corp ファクシミリ符号変換装置

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