JPS58225779A - 画信号の復号方式 - Google Patents

画信号の復号方式

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JPS58225779A
JPS58225779A JP10796782A JP10796782A JPS58225779A JP S58225779 A JPS58225779 A JP S58225779A JP 10796782 A JP10796782 A JP 10796782A JP 10796782 A JP10796782 A JP 10796782A JP S58225779 A JPS58225779 A JP S58225779A
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JP10796782A
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Satoshi Ogawa
聡 小川
Yoshio Iizuka
良雄 飯塚
Shigeo Matsunaga
松永 重男
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/41Bandwidth or redundancy reduction
    • H04N1/411Bandwidth or redundancy reduction for the transmission or storage or reproduction of two-tone pictures, e.g. black and white pictures
    • H04N1/413Systems or arrangements allowing the picture to be reproduced without loss or modification of picture-information
    • H04N1/417Systems or arrangements allowing the picture to be reproduced without loss or modification of picture-information using predictive or differential encoding

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  • Multimedia (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、MH,MR方式により符号化された両信号の
復号方式に関する。
技術の背景 CC:iTT勧告T4で規定されるモディファイドハフ
マン(MH) 、モディファイドリード(MR)方式に
より符号化されたファクシミリ画信号の復号は第1図に
示す如きハードウェアで行なっている。
即ち、この方式ではMH符号、MR符号がライン毎に交
互に送られてくるが伝送されてきたシリアルな符号デー
タRDは復元用バッファメモリl。
に格納し、MH時には該メモリ1oがらデータを読出し
8ビツトシフトレジスタ12で直列−並列変換を行ない
、ROMテーブル14のアドレスとする。該アドレスで
テーブル14をアクセスするとMH符号に対応したラン
レングスが読出される。
これはマイクロプロセッサMPUからなるシーケンス制
御部28により生データ(圧縮前の黒ビット、白ビット
の配列からなるもの)に復元されがつ並列−直列変換さ
れて記録用バッファメモリ22へ書込まれる。ROMテ
ーブル14は図では1個のみ示すが、白州と黒用に分れ
て制御部28がそれを切換える方式をとるのが一般的で
ある。
MR時はMH時と同様、復元バッファメモリ10からデ
ータを読出し、1ライン前の復元済データ(これは参照
ラインメモリ20へ書込まれている)を参照しながら制
御部28のMR検出回路等によりランレングスを得、こ
れを生データに復元して記録用バッファメモリへ書込む
。この復号生データが格納されるメモリ20.22は新
データ用と参照ライン用と記録用の3つとし、MH時に
は復号生データを参照ライン用と記録用の2つのメモリ
に書込み、MR時は参照ライン用メモリを参照しなから
復号生データを得てこれを新ライン用メモリに書込み、
記録画信号RPSは1ライン遅れて記録用、新データ用
各メモリから交互に読出す、という方式をとるものが多
い。
ラインの始、終端は同期信号により識別されるが、特定
パターンを持つこのライン同期信号は検出回路26によ
り検出する。
従来技術と問題点 このように従来方式ではシリアルな符号データの復元バ
ッファメモリ10への書込み、続出し、シリアルな生デ
ータである復元データの記録用バッファメモリ22への
書込み、参照ラインメモリ20の読出しなどを行なう必
要があり、これらは全てシリアルな処理であるため処理
速度が遅くなり、高速処理に不向きである。またハード
ウェアによりMH,MR符号の復元、同期信号の検出を
行なっているためハードウェアの構成が非常に複雑とな
り、しかもこれはMH,MR復元専用であって他のデー
タ処理には使用不可能である。さらにシリアルデータの
ハードウェア処理であると、伝送データの加除修正など
が困難である。
発明の目的 本発明はMH,MR符号の復号を主としてソフトウェア
で並列式に行ない、高速処理可能とすると共にハードウ
ェア構成が極めて簡単で済むようにし、また伝送データ
の修正なども可能な復号方式を提供しようとするもので
ある。
発明の構成 本発明は符号化されるべきラインの画信号の変化点を、
先行して符号化されたラインの変化点の位置に関連して
符号化されるべき変化点の位置に割付けた符号により符
号化したラインの画データを復号する方式において、単
位のラインの画信号の同一種類の連続する画の長さを示
すランレングスデータを格納するメモリと、該メモリよ
り、復号化される画の位置に対応したランレングスデー
タを読出し、該続出したランレングスデータと該符号と
により、該復号化される画の位置から、先行する変化点
の位置迄の長さを示すランレングスデータを演算する手
段とを有し、該演算して作成されたランレングスデータ
を該メモリに格納してラインの画信号を復号することを
特徴とするが、次に実施例を参照しながらこれを説明す
る。
発明の実施例 第2図は本発明方式の概要を示すブロック図であり、第
1図と類似の部分には同じ符号が付しである。伝送され
てきた符号データRDは先頭から16ビツトずつに区切
って逐次2〜4にビットの復元バッツァメモリ10へ書
込む。第4図にその書込み状態の一例を示す。M H1
j7L元時にはマイクロプロセッサ28はメモリ10に
格納されているデータを順次並列に読出し、プログラム
内蔵のMHコードと比較してランレングスRLを得、こ
れをメモリ20.22へ書込む。この動作をプロセッサ
28は次のライン同期信号を検出するまで行なう。
MRfjji時は、■ライン前に既にランレングスに変
換されメモリ20に格納されているデータを参照ライン
データとし、MH復元時と同様に復元バッファメモリ1
0よりデータを読出してMR符号を得、参照ラインデー
タを元にプロセッサ28は演算処理によりランレングス
を得てこれをメモリ20(前述の方式では新データ用メ
モリ)へ書込む。
画像記録に当ってはランレングスカウンタ32および記
録回路30へ基本クロックCLKとプロセッサ28から
の1ラインスタ一ト信号S3を与え、動作させる。第3
図にこれらのクロック、信号等の波形を示す。記録用バ
ッファメモリ22は読出されてランレングスRLをカウ
ンタ32にセントし、該カウンタ32はこれをクロック
CLKでダウンカウントし、0になるとパルスS1を記
録回路30へ出力する。ファクシミリはラインの最初は
白ピントから始まると約束されているので、記録回路3
0はパルスSIが入るまでクロックCL Kが入力する
毎に白ビットを出力し、パルスS1が入ると今度は黒ビ
ットに切換え、これをクロックCLKが入力する度に出
力する。パルスS1はプロセッサ28へも送られ、これ
を受けてプロセッサ2日はメモリ22から次のランレン
グスをカウンタ32ヘセソトし、再びダウンカウントを
開始させる。以下これを繰り返し、記録回路30ば生デ
ータを百現してこれを記録画信号RPSとして記録ヘッ
ドへ送る。
記録部ではシリアル画信号RPSを例えば64ビツトの
シフトレジスタで受け、直列−並列変換し、ドライバを
介して印字ヘッドを駆動する。また第3図ではMH符号
でランレングスが白(W)5、黒(B)2、白6・・・
・・・白2と送られてきたとしており、この場合のメモ
リ22の内容、及びそれより読出される状況を第5図に
示す。
第6図はMR符号の復号要領を示す。メモリ20に格納
された1ライン前の参照ラインのランレングスが図示の
如<B4−、W2.B2.W3.B2であり(ここでは
最初の白ビットを除いている)、現ラインのMR符号が
VJ2) 、  V o 、  P 、  vt(1で
あると、W2.B2.W6.BXと復号される。
即ちMR符号の■は垂直モード、Rは右にシフト、Lは
左にシフトを示しており、括弧内数字はそのシフト量を
示す。MR符号のときは必らずモード符号がつき、該モ
ード符号には垂直モード■の他に水平モードH、パスモ
ードPなどがある。これらは次の如く作成される。即ち
1つ前のラインの白黒ビットが第6図(b)の20、現
ラインが同22とすると現ラインの最初の黒ビットは先
行ラインのそれより2ビツト右にずれており、このとき
MR符号はVn(2)となる。先行ラインの次の白ビッ
トは現ラインの次(詳しくは次の次)の白ビットと一致
しており、この場合MR符号はVoとなる。
先行ラインの次の黒ビットについては現ラインに該当す
るものがないのでMR符号はパスモードPとなる。先行
ラインの次の黒ビア l・に対応する現ラインの黒ビッ
トは1つ左にずれており、従ってMR符号はV+4+)
となる。以下同様で、MR符号は先行ラインの黒白ビッ
トに対する現ラインの黒白ビットの一致不一致、ずれ量
などで表わされる。
従って復号はこの逆を行なえばよいが、本発明では最初
(上述の理由で実際とは1つずれる)が■R(2)なら
現ラインの最初はW2とする。また先行ラインの最初の
白ビットは4(B4の4)+1として求め、Voより現
ラインの次の白ビットもアドレス又はポジション5であ
ると分るから、現ラインの最初の黒ビツト群はポジショ
ン(2+1)から(5−1)までの2ビツトと判断し、
この演算処理でB2を出力する。先行ラインの次の黒ビ
ットについてはMR符号はパスモードPであるので、次
の次へ飛び、アドレス12 (これはB4゜W2.B2
.W3の4. 2. 2. 3へプラス1して求まる)
から始まるB2に対応するMR符号はPの次のv+J+
)であるから、現ラインの該当黒ビットはアドレス(1
1−1)から始まることを知る。従って現ラインの白ビ
ットはアドレス5から11までの(11−5)ビットで
あることが分り、W6を出力する。アドレス11から始
まる黒ビツト群の長さは次のMR符号から定まりミ現在
では不定である。プロセッサ28はこうして算出したラ
ンレングスRLをメモリへ書込み、該メモリを記録用に
指定替えして読出しカウンタ32にセットして前述の生
データ化に供する。
従来方式ではメモリ20.22へは復号生データが書込
まれ、ランレングスではない。従って所要メモリ容量は
本発明方式より大である。また従来方式では参照ライン
メモリの生データから第11図の回路24により白黒ま
たは黒白変化点が検出され、MR符号はROMテーブル
14で右に2(+2)、左に1(−1)などの数値とな
って力0 ウンタ16にセントされ、例えば前述のVl、(1)な
らラインアドレスカウンタ18が逐次+1してメモリア
ドレスを発生し白黒決定信号Soに応じてメモリ22 
(新データ用メモリ)のアドレス1゜2・・・・・・1
1.12へ白、白・・・・・・白、黒と書込んだところ
で上記変化点検出信号が発生してカウンタ16の出力−
1によりラインアドレスカウンタ18は1アドレス戻り
、アドレス11より黒ピントを書込んで行く。
発明の効果 上述のように従来方式ではMH,MR符号の復号は殆ん
どがシリアル処理、ハード処理であったのに対し本発明
方式ではパラレル処理、ソフト処理であり、ハードウェ
アの縮減、処理速度の向上が可能である。バッファメモ
リ20.22に格納するのはランレングスであり生デー
タではないからメモリ容量が低減でき、また該生データ
をシリアルに読出し変化点を検出する等の時間のかかる
処理も不要である。またメモリ20.22は指定換えす
るだけで新データ書込み用、記録、参照のた1 めの読出し用に使用でき、データ転送が不要になる。ま
たカウンタ32はセントされたランレングスの計数が終
った白黒反転時のみパルスsIを出力すればよく、従来
のアドレスカウンタ18のように毎回(各ビット毎に)
出力を生じる必要はないから基本タロツクCLKを高速
化することが可能である。また本発明ではソフト処理の
ため画信号に対し変更を加えることが簡単にでき、また
ソフトウェアの変更で本回路装置を他の復号化、符号化
、更には画像処理とは無関係な一般的用途に対しても利
用できる。なお本発明ではMH,MRコードの判断をプ
ログラム上のテーブルで行なったが、該テーブルはRO
Mテーブルに置換えることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来方式を説明するブロック図、第2図は本発
明方式を示すブロック図、第3図〜第6図は本発明方式
の各部の処理容量の説明図である。 図面でIOは復元バッファメモリ、28はプロセッサ、
20.22はメモリ、RLはランレンゲ2 ス、32はカウンタ、RPSは白黒ビット群からなる記
録画信号である。 出願人 富士通株式会社 代理人弁理士  青  柳    稔 3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 符号化されるべきラインの画信号の変化点を、先行して
    符号化されたラインの変化点の位置に関連して符号化さ
    れるべき変化点の位置に割付けた符号により符号化した
    ラインの画データを復号する方式において、 単位のラインの画信号の同一種類の連続する画の長さを
    示すランレングスデータを格納するメモリと、 該メモリより、復号化される画の位置に対応したランレ
    ングスデータを読出し、該続出したランレングスデータ
    と該符号とにより、該復号化される画の位置から、先行
    する変化点の位置迄の長さを示すランレングスデータを
    演算する手段とを有し、該演算して作成されたランレン
    グスデータを該メモリに格納してラインの画信号を復号
    することを特徴とする画信号の復号方式。
JP10796782A 1982-06-23 1982-06-23 画信号の復号方式 Granted JPS58225779A (ja)

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JPS58225779A true JPS58225779A (ja) 1983-12-27
JPS6341270B2 JPS6341270B2 (ja) 1988-08-16

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ID=14472603

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59161974A (ja) * 1983-03-07 1984-09-12 Nec Corp フアクシミリ装置
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