JPS58121867A - ランレングス復号化装置 - Google Patents
ランレングス復号化装置Info
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- JPS58121867A JPS58121867A JP340482A JP340482A JPS58121867A JP S58121867 A JPS58121867 A JP S58121867A JP 340482 A JP340482 A JP 340482A JP 340482 A JP340482 A JP 340482A JP S58121867 A JPS58121867 A JP S58121867A
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M7/00—Conversion of a code where information is represented by a given sequence or number of digits to a code where the same, similar or subset of information is represented by a different sequence or number of digits
- H03M7/30—Compression; Expansion; Suppression of unnecessary data, e.g. redundancy reduction
- H03M7/46—Conversion to or from run-length codes, i.e. by representing the number of consecutive digits, or groups of digits, of the same kind by a code word and a digit indicative of that kind
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はランレングス符号化されたデータタリから元の
データを復号するランレ。ングス珈号化装置に関する。
データを復号するランレ。ングス珈号化装置に関する。
ランレングス符号化は、ファクシミIJ s=号のデー
タ圧縮をはじめ、種々のデータ圧縮に用いられている。
タ圧縮をはじめ、種々のデータ圧縮に用いられている。
例えはファクタzりの国際標準方式として休出されてい
るモデファイト−ハフマン符号化(*vI H符号)は
その代表的なものである。
るモデファイト−ハフマン符号化(*vI H符号)は
その代表的なものである。
通常のファクシミリでは、A4版のW稿を伝送するのに
30秒程度の時間がかかるため、復号にも同程度の時間
がかかつても問題はなく、復号化装置は臀に^連でおる
必要はないが、ランレングス符号化によって圧縮し九デ
ータをメモリに記憶し、これを必要に応じて復号化して
テレビディスプレイに表示するような使い方をする場合
には、俵弓°に蓋する時間Fi短かいことが要請される
。
30秒程度の時間がかかるため、復号にも同程度の時間
がかかつても問題はなく、復号化装置は臀に^連でおる
必要はないが、ランレングス符号化によって圧縮し九デ
ータをメモリに記憶し、これを必要に応じて復号化して
テレビディスプレイに表示するような使い方をする場合
には、俵弓°に蓋する時間Fi短かいことが要請される
。
次に、MH付号化されたA4原摘の圧縮データを0.1
〜0.2秒で復号化することを目標として具体しηを考
えて見る。l走査−の画素数は1728で、111!1
1!0の走査線数は約2300であるから、酩一本数に
約4メカピツトである、データ圧縮率が10でめる場合
は、圧縮データ数は0.4メガビゞ ットとなる。
〜0.2秒で復号化することを目標として具体しηを考
えて見る。l走査−の画素数は1728で、111!1
1!0の走査線数は約2300であるから、酩一本数に
約4メカピツトである、データ圧縮率が10でめる場合
は、圧縮データ数は0.4メガビゞ ットとなる。
復号化のプロセスは、圧縮データをメ七りから読み出し
解読して、個々の白又は黒のラン蔑を表わすデータに分
−する第1段階と、ラン長を表わすデータから各自系の
白黒に対応する復号データを発/+、させる第2段階と
から成る。動作クロ、ツタの周波数をfメガヘルツとし
、lクロックで1データずつ解読するとすれば、第1段
階に碩する時間TIは0.47j秒である。そして、1
クロツクで1画素の復号データを発生させれば第2段階
に要する時間T!は4/f秒を賛する。例えばクロック
周波数fが10メガヘルツの場合71=004秒、T、
=0.4秒となるから前記目標に1到達しない。目標値
0.1秒に到達するためには、クロック周波数を40メ
ガヘルツにする必擬がめり、特殊な超高速の回路素子が
必要となるため、装置が高価になる。
解読して、個々の白又は黒のラン蔑を表わすデータに分
−する第1段階と、ラン長を表わすデータから各自系の
白黒に対応する復号データを発/+、させる第2段階と
から成る。動作クロ、ツタの周波数をfメガヘルツとし
、lクロックで1データずつ解読するとすれば、第1段
階に碩する時間TIは0.47j秒である。そして、1
クロツクで1画素の復号データを発生させれば第2段階
に要する時間T!は4/f秒を賛する。例えばクロック
周波数fが10メガヘルツの場合71=004秒、T、
=0.4秒となるから前記目標に1到達しない。目標値
0.1秒に到達するためには、クロック周波数を40メ
ガヘルツにする必擬がめり、特殊な超高速の回路素子が
必要となるため、装置が高価になる。
本発明の目的は、超高速の回路素子を用いないで、両速
の復号化をム]能とするランレングス復号化装置を提供
することにある。
の復号化をム]能とするランレングス復号化装置を提供
することにある。
本発明の復号化装置は、ランレングス符号化されたデー
タ列をm¥j!t、シて個々のラン長を表わす2進デー
タを順次出力する符号解読回路を伽えて、該符号解読回
路の出力値の示すビット数の白又は黒信号を復号して逐
次画面メモリに蓄積させるランレングス復号化装置にお
いて、前記符号解読回路出力値のnc2以上の整数)未
満の端数がセットされる下位カウンタと、上位値がセッ
トされる上位カウンタと、前記路ビット未満の端数の復
号データを記憶させるためのシフトレジスタと、腋シフ
トレジスタVC格納されている復号済みデータの数をカ
ウントする潮数カウンタと、1フン長ととに出力を反転
する7リツプフロツプと、前記シフトレジスタの出力お
よび上記7リツグ70ッグ出力を人力する2sビット人
カ路ビット出力のセレクタと、該セレクタのルビット出
力を並列に書き込む画面メモリと、前記上位カウンタの
出力状態および前記端数カウンタの出力状態を入力して
一定の輪部式による出力により前記シフトレジスタのシ
フト動作および前記メモリの書込みを制御しかつ前記下
位カウンタおよび上位カウンタのカウント制御ならびに
前記端数カウンタのクリヤ等を行なう論理回路とを備え
て、復号済みデータに路ビット未満、つ端数がなく復号
すべきデータがルビット以上のときは亀ビットずつまと
めて復号データを前記メモリに壷き込み、上記以外のと
きU1ビットずつ復号して前記シフトレジスタに蓄積さ
せ復号済みデータがルビット揃った時点で前記メモリに
並列に書き込むことを特徴とする。7次に、本発明につ
いて、−面を参照して詳細に説明する。
タ列をm¥j!t、シて個々のラン長を表わす2進デー
タを順次出力する符号解読回路を伽えて、該符号解読回
路の出力値の示すビット数の白又は黒信号を復号して逐
次画面メモリに蓄積させるランレングス復号化装置にお
いて、前記符号解読回路出力値のnc2以上の整数)未
満の端数がセットされる下位カウンタと、上位値がセッ
トされる上位カウンタと、前記路ビット未満の端数の復
号データを記憶させるためのシフトレジスタと、腋シフ
トレジスタVC格納されている復号済みデータの数をカ
ウントする潮数カウンタと、1フン長ととに出力を反転
する7リツプフロツプと、前記シフトレジスタの出力お
よび上記7リツグ70ッグ出力を人力する2sビット人
カ路ビット出力のセレクタと、該セレクタのルビット出
力を並列に書き込む画面メモリと、前記上位カウンタの
出力状態および前記端数カウンタの出力状態を入力して
一定の輪部式による出力により前記シフトレジスタのシ
フト動作および前記メモリの書込みを制御しかつ前記下
位カウンタおよび上位カウンタのカウント制御ならびに
前記端数カウンタのクリヤ等を行なう論理回路とを備え
て、復号済みデータに路ビット未満、つ端数がなく復号
すべきデータがルビット以上のときは亀ビットずつまと
めて復号データを前記メモリに壷き込み、上記以外のと
きU1ビットずつ復号して前記シフトレジスタに蓄積さ
せ復号済みデータがルビット揃った時点で前記メモリに
並列に書き込むことを特徴とする。7次に、本発明につ
いて、−面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
すなわち、メモリ1内に格納されているランレングス符
号化されたデータ列(以下圧縮データと呼ぶ)は、符号
解読回路2から供給される読み出しパルス101によっ
て読み出される1、メモリ1の出力信号102U、符号
解読回路2で解読゛され、個々のラン長が2進数で出力
される。符号解読回路2は、従来用いられている1ビツ
トずつ順次復号するタイプの回路を用いても、圧動率が
高い場合は、全体の復号化時間に与える影替は少ない。
号化されたデータ列(以下圧縮データと呼ぶ)は、符号
解読回路2から供給される読み出しパルス101によっ
て読み出される1、メモリ1の出力信号102U、符号
解読回路2で解読゛され、個々のラン長が2進数で出力
される。符号解読回路2は、従来用いられている1ビツ
トずつ順次復号するタイプの回路を用いても、圧動率が
高い場合は、全体の復号化時間に与える影替は少ない。
従って、本実施例では公知の符号解読回路を使用してい
る。
る。
符号S軌回路2の出力1g号のうち、下位ビット出力を
カウンタ3に、上位ビット出力をカウンタ4に供給する
。1カウンタ3および4は、符号解読回路2から与えら
れるロードパルス114によって人力値を一時格納する
。今、簡単のために、ラン艮の最大を15とし、符号解
読回路2の出力信号は4ビツトとする。そして、後述す
るメモリ11に同時に誉込む並列ビット数路を4とする
と、上記出力信号のうち下位2ビット出力110,11
1をカウンタ3に、残シの上位2ビツト出力112゜1
13t−カウンタ4に格納することになる。カウンタ3
のビット数層は、後にメモリ11に並列入力させるビッ
ト数ルに対応している。カウンタ3゜4は、カウントイ
ネーブル端子EPに論s@1”が与えら扛、かつ、端子
ETに論理#11が与えらノtたとき、クロック端子C
Kに与えられるクロックパルス119によって、1クロ
ツクに1ずつカウントダウンするカウンタで69、カウ
ント値が@θ″になったときCR端□子にキャリ信号を
出力する。カウンタ3のキャリ信号はオア回路32を介
してカウンタ4のET4子に入力させる。カウンタ4の
キャリ信号115は、符号解読回路2へ復号完了信号と
してフィードバックさせると共に、インバータ5を介し
て自身のEP4i子およびカウンタ3のEP端子へ入力
させる。従って、カウンタ1およびカウンタ4の内容が
@′0°″ になると、キャリ信号115が11′とな
り、インバータ5の出力は@θ″′となってカウンタ4
はカウントを停止する。
カウンタ3に、上位ビット出力をカウンタ4に供給する
。1カウンタ3および4は、符号解読回路2から与えら
れるロードパルス114によって人力値を一時格納する
。今、簡単のために、ラン艮の最大を15とし、符号解
読回路2の出力信号は4ビツトとする。そして、後述す
るメモリ11に同時に誉込む並列ビット数路を4とする
と、上記出力信号のうち下位2ビット出力110,11
1をカウンタ3に、残シの上位2ビツト出力112゜1
13t−カウンタ4に格納することになる。カウンタ3
のビット数層は、後にメモリ11に並列入力させるビッ
ト数ルに対応している。カウンタ3゜4は、カウントイ
ネーブル端子EPに論s@1”が与えら扛、かつ、端子
ETに論理#11が与えらノtたとき、クロック端子C
Kに与えられるクロックパルス119によって、1クロ
ツクに1ずつカウントダウンするカウンタで69、カウ
ント値が@θ″になったときCR端□子にキャリ信号を
出力する。カウンタ3のキャリ信号はオア回路32を介
してカウンタ4のET4子に入力させる。カウンタ4の
キャリ信号115は、符号解読回路2へ復号完了信号と
してフィードバックさせると共に、インバータ5を介し
て自身のEP4i子およびカウンタ3のEP端子へ入力
させる。従って、カウンタ1およびカウンタ4の内容が
@′0°″ になると、キャリ信号115が11′とな
り、インバータ5の出力は@θ″′となってカウンタ4
はカウントを停止する。
論理回路37は、4つの入力X1〜X4と3つの出力2
1〜2.を有する論理回路であり、入出力論理の関係は
下記式によって与えられる。
1〜2.を有する論理回路であり、入出力論理の関係は
下記式によって与えられる。
Z+ = X+ (Xs + Xs + X4)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(
1)Zt ” Xt・Xm’・X4 ・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(2)Zm
=Xt・Xs・Xa+Xt・Xs”X4−・−”・・1
3)そして、入力X、には前記インバータ5の出力を入
力させ、入力X、にはカウンタ4のカウント出力(2ビ
ツト)の各ビット出力をオア回路31で結合して入力さ
せる。また入力Xs 、 X4には、端数カウンタ36
の2ビツト出力が入力されている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(
1)Zt ” Xt・Xm’・X4 ・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(2)Zm
=Xt・Xs・Xa+Xt・Xs”X4−・−”・・1
3)そして、入力X、には前記インバータ5の出力を入
力させ、入力X、にはカウンタ4のカウント出力(2ビ
ツト)の各ビット出力をオア回路31で結合して入力さ
せる。また入力Xs 、 X4には、端数カウンタ36
の2ビツト出力が入力されている。
入力X1が@1”であることは、復号データの発生中で
あることを意味し、x、が@O”であること社、圧#I
6アータの′Ps′#Jf、中でおって復号データは発
生していないことを示す。X鵞が10″でるることは、
復号すべきデータ数は4以下でTotl、Xtが@l”
であることは復号すべきデータ数が4以上であることを
示す。i 友、Xs = X4 = 0であれば復号済
みの端数データは無いことを示し、X、−X、=1でめ
れば、復号済みの端数データが3個レジスタ34に残っ
ていることを示す。
あることを意味し、x、が@O”であること社、圧#I
6アータの′Ps′#Jf、中でおって復号データは発
生していないことを示す。X鵞が10″でるることは、
復号すべきデータ数は4以下でTotl、Xtが@l”
であることは復号すべきデータ数が4以上であることを
示す。i 友、Xs = X4 = 0であれば復号済
みの端数データは無いことを示し、X、−X、=1でめ
れば、復号済みの端数データが3個レジスタ34に残っ
ていることを示す。
論理回路37のZt比出力NANDゲート38の制御毎
号とされ、z1出力が11′のとき該ゲートが開かれ、
クロックパルス119がシフトレジスタ34のクロック
端子CKに供給される。論理l!j路37の2.出力は
、オア回路32を介して前記カウンタ4のET端子へ供
給され、インバータ33を介して前記カウンタ3のET
端子へ供給される。また、セレクタ35のセレクト端子
Sへ選択制御16号として与えられる。2.出力は、N
ANDケート39を開き、クロックパルス119を通過
させてメモI711の壷込み制御端子WDへ供給させる
。また、上記2m出力をインバータ30で反転させて端
数カウンタ36のクリヤ端子CLに入力させている。
号とされ、z1出力が11′のとき該ゲートが開かれ、
クロックパルス119がシフトレジスタ34のクロック
端子CKに供給される。論理l!j路37の2.出力は
、オア回路32を介して前記カウンタ4のET端子へ供
給され、インバータ33を介して前記カウンタ3のET
端子へ供給される。また、セレクタ35のセレクト端子
Sへ選択制御16号として与えられる。2.出力は、N
ANDケート39を開き、クロックパルス119を通過
させてメモI711の壷込み制御端子WDへ供給させる
。また、上記2m出力をインバータ30で反転させて端
数カウンタ36のクリヤ端子CLに入力させている。
シフトレジスタ34は、NANDゲート38を通過した
シフトクロックパルスによって、D端子に与えられる論
理状態をセットし、かつ、シフト動作する。シフトレジ
スタ34のD端子の論理は、フリップフロップ8の9出
力によって与えられる。
シフトクロックパルスによって、D端子に与えられる論
理状態をセットし、かつ、シフト動作する。シフトレジ
スタ34のD端子の論理は、フリップフロップ8の9出
力によって与えられる。
フリップフロップ8は前記符号解読回路2の出力するロ
ードパルス114によって1ランごとに交互に反転する
。7リツプフロツプ8の出力Fiまた、セレクタ35の
B、〜B4端子およびA、端子にも供給されている。苓
しクタ35のAH−AI 4子には前記シフトレジスタ
34の9.〜Q、端子が接続されている そして、セレ
、クタ35は前記1f!1lji回路37の2.出力に
よりセレクト端子SK供給される論理に従って端子A、
〜A4の入力信号又キ端子81〜B4の入力信号のいず
れかを選択し、出力Y1〜Y4から並列に出力する。メ
モリlid、セレクタ35の並列出力Y1〜Y4を入力
り、〜D、に並列に入力し、前記NANDゲート39か
ら構成される装置みパルスによって書込む。タイミング
発生器9はメイi7グバルス119を発生し、符号解読
回路2から与えられる1フィン終了信号121によっで
ラインスタートパルス1!!Oを作成し出力する。
ードパルス114によって1ランごとに交互に反転する
。7リツプフロツプ8の出力Fiまた、セレクタ35の
B、〜B4端子およびA、端子にも供給されている。苓
しクタ35のAH−AI 4子には前記シフトレジスタ
34の9.〜Q、端子が接続されている そして、セレ
、クタ35は前記1f!1lji回路37の2.出力に
よりセレクト端子SK供給される論理に従って端子A、
〜A4の入力信号又キ端子81〜B4の入力信号のいず
れかを選択し、出力Y1〜Y4から並列に出力する。メ
モリlid、セレクタ35の並列出力Y1〜Y4を入力
り、〜D、に並列に入力し、前記NANDゲート39か
ら構成される装置みパルスによって書込む。タイミング
発生器9はメイi7グバルス119を発生し、符号解読
回路2から与えられる1フィン終了信号121によっで
ラインスタートパルス1!!Oを作成し出力する。
ラインスタートパルス120によって、フリップ70ツ
ブ8および端数カウンタ36はクリヤされ、符号解読回
路2は符号解読を開始する。
ブ8および端数カウンタ36はクリヤされ、符号解読回
路2は符号解読を開始する。
次に、本実施例の動作についで第1図および第2図を参
照して説明する。第2図は第1図の主要各部における信
号またはカウンタの内容等を示すタイムチャートである
。今、タイイングパルス発生器9から第2図(a) K
示すようなラインスタートパルス120が出力されると
、フリップフロップ8および端数カウンタ36は初期状
態にクリヤされ、符号解読回路2Fi動作を開始する。
照して説明する。第2図は第1図の主要各部における信
号またはカウンタの内容等を示すタイムチャートである
。今、タイイングパルス発生器9から第2図(a) K
示すようなラインスタートパルス120が出力されると
、フリップフロップ8および端数カウンタ36は初期状
態にクリヤされ、符号解読回路2Fi動作を開始する。
符号解読回vlI2は、貌出しパルス101をメモリ1
0RD端子に供給し、メモリ1に格納されている圧縮デ
4 −夕をayc出し、解読する。第、1番目のラン
長を解読すると第2図(d)に示すようなロードパルス
114を出力し、2進数で表現されたラン長データをカ
ウンタ3および4にロードする。今、gi6目の白侶号
のラン長が3であり、第2着目の黒IM号のラン長が1
1、第3番の白毎号のラン長が6であるものとする。解
、読回路2の出力は1査目のラン長3に対して@001
1’″であるから、カウンタ3には11”(2進表示)
が、カウンタ4には′OO′がロードされる。カウンタ
3,4は、例えば日本電気製のμpB74163(商品
名)のような同期型カウンタが使用されていて、カウン
ターにデータがロードされるのは、ロードパルスが出た
次のクロックパルスの立上り時刻である。
0RD端子に供給し、メモリ1に格納されている圧縮デ
4 −夕をayc出し、解読する。第、1番目のラン
長を解読すると第2図(d)に示すようなロードパルス
114を出力し、2進数で表現されたラン長データをカ
ウンタ3および4にロードする。今、gi6目の白侶号
のラン長が3であり、第2着目の黒IM号のラン長が1
1、第3番の白毎号のラン長が6であるものとする。解
、読回路2の出力は1査目のラン長3に対して@001
1’″であるから、カウンタ3には11”(2進表示)
が、カウンタ4には′OO′がロードされる。カウンタ
3,4は、例えば日本電気製のμpB74163(商品
名)のような同期型カウンタが使用されていて、カウン
ターにデータがロードされるのは、ロードパルスが出た
次のクロックパルスの立上り時刻である。
クロックパルスは、第2図(C)に示されているから、
カウンタにデータ111”(以下10進表示で′″3”
と表示する)がロードされるのは、第2図・(f)に
示された時刻になる。カウンタ3−にデータ″′3″が
ロードされると、そのCR出力は10”となり、カウン
タ、4のJT端子の論理は′O” となる。各カウンタ
は、ETが1”でカウント値が0′のときキャリ出力C
Rに11”を出力し、その他のときはキャリ出力CRt
i”O″′であるから、カウンタ4のCtt出力すなわ
ちキャリ信号115t−i g 2図(e)に示すよう
に0′になる。次に、カウンタ3の内容は、第2図(f
)に示すようにクロックパルスごとに1減算されて3ク
ロツク目で@θ″になる。カウンタ3の内容が10″に
なると、キャリ出力CKが”1″となり、オア回路32
を介してカウンタ4のET端子に1′を供給する。 カ
ウンタ4の内容は@0”であるから、このときキャリ出
力CRからキャリ信号115に1′を出力する。キャリ
信号115が@1”に力゛ると、インノ(−タ−5の出
力が10′とな9カウンタ3および4のkP端子の論理
が101になって、カウントを停止する。従ってキャリ
出力115rj第2図−)に示すように3クロック期関
′″0”になる。この間論理回路37のX、入力の論理
は@l”で、まえ、X。
カウンタにデータ111”(以下10進表示で′″3”
と表示する)がロードされるのは、第2図・(f)に
示された時刻になる。カウンタ3−にデータ″′3″が
ロードされると、そのCR出力は10”となり、カウン
タ、4のJT端子の論理は′O” となる。各カウンタ
は、ETが1”でカウント値が0′のときキャリ出力C
Rに11”を出力し、その他のときはキャリ出力CRt
i”O″′であるから、カウンタ4のCtt出力すなわ
ちキャリ信号115t−i g 2図(e)に示すよう
に0′になる。次に、カウンタ3の内容は、第2図(f
)に示すようにクロックパルスごとに1減算されて3ク
ロツク目で@θ″になる。カウンタ3の内容が10″に
なると、キャリ出力CKが”1″となり、オア回路32
を介してカウンタ4のET端子に1′を供給する。 カ
ウンタ4の内容は@0”であるから、このときキャリ出
力CRからキャリ信号115に1′を出力する。キャリ
信号115が@1”に力゛ると、インノ(−タ−5の出
力が10′とな9カウンタ3および4のkP端子の論理
が101になって、カウントを停止する。従ってキャリ
出力115rj第2図−)に示すように3クロック期関
′″0”になる。この間論理回路37のX、入力の論理
は@l”で、まえ、X。
人力は“θ′でおシ、Xs * X4 /d @11”
ではないから、ll)〜131弐Kjす、Z* = 1
、 Z鵞= O* Zs=0である。従って、NAN
Dゲート38は關かれて、第2図6)に示すように3個
のシフトクロックパルスがシフトレジスタ34のCK#
子に入力する。今、フリップフロップ8のQ出力は白(
IJ#jiを示す論理n O*であり、シフトレジスタ
34のD端子入力は0′であるから、シフトレジスタ3
4は、前記シフトクロックごとにD端子の論理@0”を
セットし、逐次シフト動作して、出力Qs〜Q。
ではないから、ll)〜131弐Kjす、Z* = 1
、 Z鵞= O* Zs=0である。従って、NAN
Dゲート38は關かれて、第2図6)に示すように3個
のシフトクロックパルスがシフトレジスタ34のCK#
子に入力する。今、フリップフロップ8のQ出力は白(
IJ#jiを示す論理n O*であり、シフトレジスタ
34のD端子入力は0′であるから、シフトレジスタ3
4は、前記シフトクロックごとにD端子の論理@0”を
セットし、逐次シフト動作して、出力Qs〜Q。
にそれぞれ10”を出力する。シフトレジスタ34の出
力Q、゛〜Q、は、それぞれセレクタ35の入力人、〜
A、に入力させる。セレクタ35は論理回路37の2.
出力が10”でおるから、入力A、〜A4を選択して出
力Y、−Y、に出力させる。しかし、今NANDゲート
39は閉じているから画面メモIJIIKは書込みパル
スが供給されていない。すなわち、復号データが4ビッ
ト揃ったことを示すZ、が60”の間は画面メモリ11
には復号データは畳込まれない。一方、この間に、端数
カウンタ36のEP端子は@1”であジ、第2図(g)
に示すようにCK端子に入力するクロックパルス119
をカウントしている。そして、31固目のクロッ216
号によシカウンタ30内科が10”となり、キャリ信号
115が@1”となり、インバータ5の出力は′″θ″
′となり、14数カウンタ36のカウント値は3となる
。このとき、論理回路37は、X1=O。
力Q、゛〜Q、は、それぞれセレクタ35の入力人、〜
A、に入力させる。セレクタ35は論理回路37の2.
出力が10”でおるから、入力A、〜A4を選択して出
力Y、−Y、に出力させる。しかし、今NANDゲート
39は閉じているから画面メモIJIIKは書込みパル
スが供給されていない。すなわち、復号データが4ビッ
ト揃ったことを示すZ、が60”の間は画面メモリ11
には復号データは畳込まれない。一方、この間に、端数
カウンタ36のEP端子は@1”であジ、第2図(g)
に示すようにCK端子に入力するクロックパルス119
をカウントしている。そして、31固目のクロッ216
号によシカウンタ30内科が10”となり、キャリ信号
115が@1”となり、インバータ5の出力は′″θ″
′となり、14数カウンタ36のカウント値は3となる
。このとき、論理回路37は、X1=O。
L −0* Xs = 1 e X4 = 1となり、
出力Zlはやはり″0”である。そして、今やXs =
1 * X4 =1となって、復号済みの端数データが
3個レジスタ34に残っていることを示している。
出力Zlはやはり″0”である。そして、今やXs =
1 * X4 =1となって、復号済みの端数データが
3個レジスタ34に残っていることを示している。
一方、前記キャリ信号115のel”によシ符号解読回
路2が次のラン長の解読を開始し、出力110〜113
に2進データで出力し、ロードパルス(第2図け)参照
)を出し、カウンタ3および4にロードする。今、ラン
長ti@ll’(10進表ボ)であるから、カウンタ3
には@3”が格納されカウンタ4にFi@8”が格納さ
れる。カウンタ3および4に合ii”ll”(10進表
示)が格納されると、第2図(e) K示すようにキャ
リ信号115が10”になる。従ってインバータ5の出
力がel”となり論理回路37のX1人力が@1mとな
る。今、Xt = 1 、 Xl = 1 、 Xs
= X4 = 1 i”あるから、第2図0)に示すよ
うに論理回路37の出力Zsがel”になり、NAND
ゲート39を開く、従って、画面メモリIIKM2図(
k)に示すように督込みパルスが与えられる。このとき
、セレクタ35の端子Sは、論理回路37の出力z宜に
よって論理″0”であるから、セレクタ35は入力端子
A* −A4の入力信号を出力Y1〜Ya K出力して
いる。入力端千人、〜Asは前述のシフトレジスタ34
の出力Q。
路2が次のラン長の解読を開始し、出力110〜113
に2進データで出力し、ロードパルス(第2図け)参照
)を出し、カウンタ3および4にロードする。今、ラン
長ti@ll’(10進表ボ)であるから、カウンタ3
には@3”が格納されカウンタ4にFi@8”が格納さ
れる。カウンタ3および4に合ii”ll”(10進表
示)が格納されると、第2図(e) K示すようにキャ
リ信号115が10”になる。従ってインバータ5の出
力がel”となり論理回路37のX1人力が@1mとな
る。今、Xt = 1 、 Xl = 1 、 Xs
= X4 = 1 i”あるから、第2図0)に示すよ
うに論理回路37の出力Zsがel”になり、NAND
ゲート39を開く、従って、画面メモリIIKM2図(
k)に示すように督込みパルスが与えられる。このとき
、セレクタ35の端子Sは、論理回路37の出力z宜に
よって論理″0”であるから、セレクタ35は入力端子
A* −A4の入力信号を出力Y1〜Ya K出力して
いる。入力端千人、〜Asは前述のシフトレジスタ34
の出力Q。
〜Q、 (いずれも@0”)であシ、入力端子A4には
、縞2図(1)に示すようなフリップフロップ8の出力
Qにより@1”が入力している(フリップフロップ8#
iロードパルス114によって反転しているから)。こ
の結果セレクタ35の出力Y、〜Y、の信号は@000
1°”であり、この信号は4ビット並列に画面メモリ1
1にセットされる。
、縞2図(1)に示すようなフリップフロップ8の出力
Qにより@1”が入力している(フリップフロップ8#
iロードパルス114によって反転しているから)。こ
の結果セレクタ35の出力Y、〜Y、の信号は@000
1°”であり、この信号は4ビット並列に画面メモリ1
1にセットされる。
次のクロックでカウンタ3は1だけ減算し、カウンタ4
と3の合計は第2図(f)に示すように@10”となる
。一方、出力z易の@1′″がインバータ30によって
反転し、端数カウンタ36がクリヤされて、第2図−)
に示すようにその内容が@θ″となり、論理回路370
入力Xa 、 X4の論理は共に′0″となる。すなわ
ち復号済みデータに端数がないこと金示している。従っ
て、第2図(i) K示すように出力z電がl”となる
。z鵞がl”になると、オア回路32を介してカウンタ
4のET端子が@1”となり、インバータ33によって
、カウンタ3のET端子は10”となる。今、インノく
一夕5の出力Fi1ビであり、カウンタ4のEP端子F
i”l”であるから、カウンタ4は、クロックツ(ルス
ごとにカウント値を4ずつ減算する。すなわち、第2図
(、f+に示すように、“lO”→@6″→”2” と
減少する。この間、第2図(1)に示すような出力為に
よって、セレクタ35は、入力B、〜B4を選択して出
力Y、〜Y4に出力しているから、画面メモリ11には
、NANDゲート39から供給される書込みパルスごと
に、4ビツトずつ同時に入力端子1〕1〜04の1d吋
を誉き込む。この誉込みは2回行なわれるから、連続8
個の黒データが書き込まれることになる。そして、カウ
ンタ4の内容が@0”になったとき、−理回路3・7の
X、入力が′″O”Kなる。今、X、=1であるから、
出力z1が@1″となり、NANi)ゲート38が開か
れて、クロックパルス119が通過し、第2図(b)に
示すようにシフトクロックが2個シフトレジスタ34に
入力する。シフトレジスタ34は、フリップフロップ8
の出力′″1”會クロックごとに読込みシフト動作する
。一方端数カウンタ36はこの間に2個のクロックパル
スをカウントしてその内容は第2図(g)に示すようK
”2”になシ、カウンタ3はクロックごとに減算して
@O′″となる(同図げ))。カウンタ3が@O″にな
ると、キャリ信号115か′″1”となり(同図(el
)、符号解読回路2が次の解読動作を開始し、解読結果
をカウンタ3および4にロードする。今ロードされた値
は@6” (第2図(f))である。
と3の合計は第2図(f)に示すように@10”となる
。一方、出力z易の@1′″がインバータ30によって
反転し、端数カウンタ36がクリヤされて、第2図−)
に示すようにその内容が@θ″となり、論理回路370
入力Xa 、 X4の論理は共に′0″となる。すなわ
ち復号済みデータに端数がないこと金示している。従っ
て、第2図(i) K示すように出力z電がl”となる
。z鵞がl”になると、オア回路32を介してカウンタ
4のET端子が@1”となり、インバータ33によって
、カウンタ3のET端子は10”となる。今、インノく
一夕5の出力Fi1ビであり、カウンタ4のEP端子F
i”l”であるから、カウンタ4は、クロックツ(ルス
ごとにカウント値を4ずつ減算する。すなわち、第2図
(、f+に示すように、“lO”→@6″→”2” と
減少する。この間、第2図(1)に示すような出力為に
よって、セレクタ35は、入力B、〜B4を選択して出
力Y、〜Y4に出力しているから、画面メモリ11には
、NANDゲート39から供給される書込みパルスごと
に、4ビツトずつ同時に入力端子1〕1〜04の1d吋
を誉き込む。この誉込みは2回行なわれるから、連続8
個の黒データが書き込まれることになる。そして、カウ
ンタ4の内容が@0”になったとき、−理回路3・7の
X、入力が′″O”Kなる。今、X、=1であるから、
出力z1が@1″となり、NANi)ゲート38が開か
れて、クロックパルス119が通過し、第2図(b)に
示すようにシフトクロックが2個シフトレジスタ34に
入力する。シフトレジスタ34は、フリップフロップ8
の出力′″1”會クロックごとに読込みシフト動作する
。一方端数カウンタ36はこの間に2個のクロックパル
スをカウントしてその内容は第2図(g)に示すようK
”2”になシ、カウンタ3はクロックごとに減算して
@O′″となる(同図げ))。カウンタ3が@O″にな
ると、キャリ信号115か′″1”となり(同図(el
)、符号解読回路2が次の解読動作を開始し、解読結果
をカウンタ3および4にロードする。今ロードされた値
は@6” (第2図(f))である。
カウンタに16″がロードされるとキャリ信号115は
@0111となり(′第2図(e))、論理回路37(
iDX、入力は′″1”とナル。又、Xm= 1 、
Xm= 0 、 X4= I ?ある。この結果、論理
回路出力Z+−Zs#′i、Z1=1、 z、=o 、
z、=oである。従って、書込みパルスは出ないで、
シフトクロックパルスがでる。このときフリップフロッ
プ8の出力Fi″mO”に反転(第2図(j))t、て
いるから、シフトレジスタ34のQ。
@0111となり(′第2図(e))、論理回路37(
iDX、入力は′″1”とナル。又、Xm= 1 、
Xm= 0 、 X4= I ?ある。この結果、論理
回路出力Z+−Zs#′i、Z1=1、 z、=o 、
z、=oである。従って、書込みパルスは出ないで、
シフトクロックパルスがでる。このときフリップフロッ
プ8の出力Fi″mO”に反転(第2図(j))t、て
いるから、シフトレジスタ34のQ。
出力に60″かセットされ−Q*、Q=には以前に読み
込んだ11”がシフトされる。すなわちシフトレジスタ
340も〜Q、出力は″110”となる。一方、カウン
タ3,4の数値の合計#i5とな夛(第2図げ))、端
数カウンタ36の数値は@3”となる(同図(g))。
込んだ11”がシフトされる。すなわちシフトレジスタ
340も〜Q、出力は″110”となる。一方、カウン
タ3,4の数値の合計#i5とな夛(第2図げ))、端
数カウンタ36の数値は@3”となる(同図(g))。
端数カウンタ36の数値が@3”になると、x、=1
、 X、=1 トナルカラ、z、=1トなり(同図(j
)) 書込みパルスが出力される(同図&))。今、
セレクタ35は、Z鵞= OKよシこのときOA、〜入
の論理すなわち”1100”を選択出力しているがら、
−薗メモリl IK#i@1100″が書き込まれる1
、また、次のクロックでカウンタ3はl減算して0とな
り、端数カウンタ36はクリヤされて′″0”となる。
、 X、=1 トナルカラ、z、=1トなり(同図(j
)) 書込みパルスが出力される(同図&))。今、
セレクタ35は、Z鵞= OKよシこのときOA、〜入
の論理すなわち”1100”を選択出力しているがら、
−薗メモリl IK#i@1100″が書き込まれる1
、また、次のクロックでカウンタ3はl減算して0とな
り、端数カウンタ36はクリヤされて′″0”となる。
これにより、X、=O,x4=Qとなシ、出力Z、=
1となる(同図(1))。Zt= I Kなると、カウ
ンタ3のET端子は10′となシ、カウンタ4のgT端
子は11′″となる。ま光、Z、−ttcよシセレ3
フタ35Vi、入力BS−B、會選択して出方Y鴛〜
Y4に出力している。今フリップ7pツブ8の出方は―
o靜であるから、出力Y、〜y4Fi@oooo”であ
る、メモリ11は、次の書込みパルスによって、上記論
理”oooo”を書き込む。一方メモリ4が14′″減
算されて@0″となシ(同図(f))、キャリ信号11
5を出す(同図(e))。これKよりX、=Oとなシ、
X。
1となる(同図(1))。Zt= I Kなると、カウ
ンタ3のET端子は10′となシ、カウンタ4のgT端
子は11′″となる。ま光、Z、−ttcよシセレ3
フタ35Vi、入力BS−B、會選択して出方Y鴛〜
Y4に出力している。今フリップ7pツブ8の出方は―
o靜であるから、出力Y、〜y4Fi@oooo”であ
る、メモリ11は、次の書込みパルスによって、上記論
理”oooo”を書き込む。一方メモリ4が14′″減
算されて@0″となシ(同図(f))、キャリ信号11
5を出す(同図(e))。これKよりX、=Oとなシ、
X。
も0であるから、z、= o 、 z、= oとなり(
同図(1)、す))、また、符号解読回路2は次の解読
動作を開始する。符号解読回路2が、1ラインの終り【
示すFIOL符号を解読すると、第2図(blに示すよ
うな1ライン終了信号121をタイミングパルス発生器
9に送出し、lラインの復号を終了する。
同図(1)、す))、また、符号解読回路2は次の解読
動作を開始する。符号解読回路2が、1ラインの終り【
示すFIOL符号を解読すると、第2図(blに示すよ
うな1ライン終了信号121をタイミングパルス発生器
9に送出し、lラインの復号を終了する。
その後、タイミングパルス発生器9は簀びラインスター
トパルスを発生し、上述と同様に次のラインの解読およ
び復号が行なわれる。
トパルスを発生し、上述と同様に次のラインの解読およ
び復号が行なわれる。
以上の動作を要約すると、符号解読回路2が圧縮符号を
解読して、ラン長を表わす2進データを出力し、該2進
データを)位2ビット(メモリ11への同時書込みビッ
ト数nが4ビツトのとき)と上位ビットに分1て、それ
ぞれカウンタ3および4KO−ドする。そして、カウン
タ3のカウント値が′″0”でないときつまりnビット
未満の端数があって、カウンタ4の内容が″0′″であ
るときは、そのときのフリラグフロップ8の出力する(
白又黒を慈味する)′0”又は@1”の論理をシフトレ
ジスタ34に書き込ませる。シフトレジ×り34に書き
込まれた白又は黒の情報数は、端数カウンタ36でカウ
ントされ、またカウンタ3の内容はシフトレジスタ34
への書込みごとに1減算される。シフトレジスタ34の
保有する白黒↑#報は信号済みデータでりって4未満の
端数でめる。そして、復@開ナータが4ビット揃った特
産でセレクタ35から出力されて、Idililiメモ
リlitこ4ビツト並列に書込まれる。同時に前記端数
レジスタ36Fiクリヤされる。端数レジスタ36に端
数が残っているときは、カウンタ4の内容が10″でな
いとき、すなわち信号すべきデータが路ビット以上あ゛
るときでも、1ビツトずつ復号して前記シフトレジスタ
に蓄積させ、信号済みデータが4ビット揃った時点で上
記同様にメモリ11に並列に書き込ませる4、このとき
、カウンタ4の内容が@O″でなければ、セレクタ35
の81〜B、入力を選択して引続きIdilIfOメモ
リ11に4ビツト畳き込ませ、カウンタ4の内容が0に
なるまで同様に4ビツトずつまとめてメモリ11に誉き
込ませる。カウンタ4の内容が0”になったあとは、カ
ウンタ3のカウント値が10″になるまでシフトレジス
タ34に書キ込み、カウンタ3の内容が10″になると
カウンタ4からキャリ信号115を出力して符号解′v
LN路へ送り、次の符号解読がなされる。
解読して、ラン長を表わす2進データを出力し、該2進
データを)位2ビット(メモリ11への同時書込みビッ
ト数nが4ビツトのとき)と上位ビットに分1て、それ
ぞれカウンタ3および4KO−ドする。そして、カウン
タ3のカウント値が′″0”でないときつまりnビット
未満の端数があって、カウンタ4の内容が″0′″であ
るときは、そのときのフリラグフロップ8の出力する(
白又黒を慈味する)′0”又は@1”の論理をシフトレ
ジスタ34に書き込ませる。シフトレジ×り34に書き
込まれた白又は黒の情報数は、端数カウンタ36でカウ
ントされ、またカウンタ3の内容はシフトレジスタ34
への書込みごとに1減算される。シフトレジスタ34の
保有する白黒↑#報は信号済みデータでりって4未満の
端数でめる。そして、復@開ナータが4ビット揃った特
産でセレクタ35から出力されて、Idililiメモ
リlitこ4ビツト並列に書込まれる。同時に前記端数
レジスタ36Fiクリヤされる。端数レジスタ36に端
数が残っているときは、カウンタ4の内容が10″でな
いとき、すなわち信号すべきデータが路ビット以上あ゛
るときでも、1ビツトずつ復号して前記シフトレジスタ
に蓄積させ、信号済みデータが4ビット揃った時点で上
記同様にメモリ11に並列に書き込ませる4、このとき
、カウンタ4の内容が@O″でなければ、セレクタ35
の81〜B、入力を選択して引続きIdilIfOメモ
リ11に4ビツト畳き込ませ、カウンタ4の内容が0に
なるまで同様に4ビツトずつまとめてメモリ11に誉き
込ませる。カウンタ4の内容が0”になったあとは、カ
ウンタ3のカウント値が10″になるまでシフトレジス
タ34に書キ込み、カウンタ3の内容が10″になると
カウンタ4からキャリ信号115を出力して符号解′v
LN路へ送り、次の符号解読がなされる。
上述の制御は、論理回路37の4人力X、〜為の論理組
合に従って、出力2.〜2.が決定されることによって
、ゲー)38.39が開閉され、また端数カウンタ36
がクリヤされること等によって行なわれる。
合に従って、出力2.〜2.が決定されることによって
、ゲー)38.39が開閉され、また端数カウンタ36
がクリヤされること等によって行なわれる。
すなわち、本実施例においては、4ビツト未満の端数の
復号済みデータはシフトレジスタ34に蓄積しておいて
、次の復号データが退加さnて4ピツ)Kなった時点で
同時に画面メモリに誉き込み、4ビツト未満の端数の信
号データがないときは、4ビツトずつまとめて復号して
メモリに書き込む(ただし復号すべきデータが4ビツト
未満のときは1ビツトずつ復号して前記シフトレジスタ
へ蓄積する)から、すべてO復号データをシリアルに1
ビツトずつメモリに書き込む従来方式に比して格段に高
速で復号することができる効果がある。
復号済みデータはシフトレジスタ34に蓄積しておいて
、次の復号データが退加さnて4ピツ)Kなった時点で
同時に画面メモリに誉き込み、4ビツト未満の端数の信
号データがないときは、4ビツトずつまとめて復号して
メモリに書き込む(ただし復号すべきデータが4ビツト
未満のときは1ビツトずつ復号して前記シフトレジスタ
へ蓄積する)から、すべてO復号データをシリアルに1
ビツトずつメモリに書き込む従来方式に比して格段に高
速で復号することができる効果がある。
なお、上述の実施例では、簡単の九め画面メモ゛す11
への直列書込み数路を4ビツトとしてit#iしたが、
実際にはルーSaWが適当である。この場合はカウンタ
3および端数カウンタ36Fi3ビツトカウンタであり
、シフトレジスタ34.セレクタ35.論理回路37等
もそれに対応させて構成される。
への直列書込み数路を4ビツトとしてit#iしたが、
実際にはルーSaWが適当である。この場合はカウンタ
3および端数カウンタ36Fi3ビツトカウンタであり
、シフトレジスタ34.セレクタ35.論理回路37等
もそれに対応させて構成される。
本発明において、襲寓8とした場合、前述の第2表階の
復号化の時間T、は次のようになる。ル=8であるから
端数の平均値は4である。今平均ラン長を56ビツトと
すれば、8X6=48ビツトの前後に平均4ビツトずつ
の端数データがある。
復号化の時間T、は次のようになる。ル=8であるから
端数の平均値は4である。今平均ラン長を56ビツトと
すれば、8X6=48ビツトの前後に平均4ビツトずつ
の端数データがある。
促って、1ラン長56ビツトのデータ復号に、4+6+
4=14クロツクを要することになる。換目すれば1ク
ロツクで平均4データずつ発生することができる。今ク
ロック周波数をlθメガヘルツとするとT、 −0,1
秒とすることが司Ii巨でめる。
4=14クロツクを要することになる。換目すれば1ク
ロツクで平均4データずつ発生することができる。今ク
ロック周波数をlθメガヘルツとするとT、 −0,1
秒とすることが司Ii巨でめる。
以上のように、本発明においては、ランレングス符号化
された圧縮データを符号解読回路で個々のラン長を表わ
す?進データに解読し、該ラン長を路ビット単位のラン
長と謁未溝の端数とに分けてそれぞれカウンタにロード
し、復号済みデータの端数分を記憶するためのシフトレ
ジスタを備えて、端数の復号データは該シフトレジスタ
に一旦格納しておき、該シフトレジスタに端数の復号デ
ータが格納されていないときに、復号すべきデータがル
ビット以上でるるときは自又は黒の情報を路ビットずつ
まとめてメモリに書き込ませ、それ以外のときは1ビツ
トずつ復号して前記シフトレジスタに蓄積させて復号デ
ータが路ビット[つた時点で旙ビット並列Km面メモリ
に誉き込ませるように構成したから、復号ビット数の前
後の端数以外は1クロツクで路ビットずつ復号され、前
後の熾数#ilクロックで1ビツトずつ復号することが
できる。従って、前記符号解読回路の出力値の示す数の
復号データを1ビツトずつ発生させる従来のランレング
ス復号化装置に比して、格段に一連に復号することが可
能である。なお、上記復号は、高価な超高速の回路素子
を使用しないから安価に提供することができる。
された圧縮データを符号解読回路で個々のラン長を表わ
す?進データに解読し、該ラン長を路ビット単位のラン
長と謁未溝の端数とに分けてそれぞれカウンタにロード
し、復号済みデータの端数分を記憶するためのシフトレ
ジスタを備えて、端数の復号データは該シフトレジスタ
に一旦格納しておき、該シフトレジスタに端数の復号デ
ータが格納されていないときに、復号すべきデータがル
ビット以上でるるときは自又は黒の情報を路ビットずつ
まとめてメモリに書き込ませ、それ以外のときは1ビツ
トずつ復号して前記シフトレジスタに蓄積させて復号デ
ータが路ビット[つた時点で旙ビット並列Km面メモリ
に誉き込ませるように構成したから、復号ビット数の前
後の端数以外は1クロツクで路ビットずつ復号され、前
後の熾数#ilクロックで1ビツトずつ復号することが
できる。従って、前記符号解読回路の出力値の示す数の
復号データを1ビツトずつ発生させる従来のランレング
ス復号化装置に比して、格段に一連に復号することが可
能である。なお、上記復号は、高価な超高速の回路素子
を使用しないから安価に提供することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
上記実施例の動作を説明するための主要各部の信号又は
記憶内容を示すタイムチャートでおる、 図に紛いて、1・・・メモリ、2・・・符号解読回路、
3・・を位カウンタ、4・・・上位カウンタ、5,30
゜33・・・インバータ、8・・・フリップフロップ、
9・・・タイミングパルス発生器、11・・・−面メモ
リ、31.32・・・オア回路、34・・・シフトレジ
スタ、35・・・セレクタ、36・・・端数カウンタ、
37・・・論理回路、38.39・・・ゲート、114
・−・ロードパルス、115・・・キャリ信号、119
・・・クロックパルス、120・・・ラインスタートパ
ルス、121・・・lライン終了信号。
上記実施例の動作を説明するための主要各部の信号又は
記憶内容を示すタイムチャートでおる、 図に紛いて、1・・・メモリ、2・・・符号解読回路、
3・・を位カウンタ、4・・・上位カウンタ、5,30
゜33・・・インバータ、8・・・フリップフロップ、
9・・・タイミングパルス発生器、11・・・−面メモ
リ、31.32・・・オア回路、34・・・シフトレジ
スタ、35・・・セレクタ、36・・・端数カウンタ、
37・・・論理回路、38.39・・・ゲート、114
・−・ロードパルス、115・・・キャリ信号、119
・・・クロックパルス、120・・・ラインスタートパ
ルス、121・・・lライン終了信号。
Claims (1)
- シンレングス符号化されたデータ列を解読して個々のラ
ン長を表わす2進データを順次出力する付号解胱回路を
備えて、該符号解読回路の出力値の下すビット数の白又
は黒信号を復号して逐次画面メ七りに蓄積させるランレ
ングス復号化鉄量にνいて、前6A2符号解読回路出力
値の農(2以上の幀級)未満の端数がセットされる下位
カウンタと、上位置がセットされる上位カウンタと、前
記ルビット木満の端数の復号データを記憶させるための
/フトレジスタと、該シフトレジスタに格納されている
復号所みデータの数をカウントする端数カウンタと、1
ラン長ごとに出力を反転するフリツノフロップと、前記
シフトレジスタの出力および上記フリップフロップ出力
を入力する2%ビット人カルビット出力のセレクタと、
該セレクタの鶏ビット出力を並列に資き込む画面メモリ
と、前6己上位カウンタの出力状態および前記端数カウ
ンタの出力状態を入力して一定の論理式による出力によ
り前記シフトレジスタのシフト動作および前記メモリの
書込みを制御しかつ前記下位カウンタおよび上位カウン
タのカウント1lilJ(illならびに前記端数カウ
ンタのクリヤ等を行なう論理回路とを備えて、復号済み
データにルビット未満の端数がなく復号すべきデータが
ルビット以上のときはルビソトずつまとめて復号データ
を前記メモリに曹き込み、上記以外のときは1ビツトず
つ複合して前記シフトレジスタに蓄積させ復号済みデー
タがルビット揃った時点で前記メモリに並列に壷き込む
ことを特徴とするランレングス仮号化装w、。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP340482A JPS58121867A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | ランレングス復号化装置 |
US06/456,034 US4499498A (en) | 1982-01-14 | 1983-01-06 | Run length decoding apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP340482A JPS58121867A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | ランレングス復号化装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58121867A true JPS58121867A (ja) | 1983-07-20 |
Family
ID=11556437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP340482A Pending JPS58121867A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | ランレングス復号化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58121867A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61252766A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-10 | Usac Electronics Ind Co Ltd | デ−タ圧縮及び伸長方式 |
GB2363498A (en) * | 2000-06-16 | 2001-12-19 | Marconi Caswell Ltd | Memory device receiving an input and generating a corresponding data bearing output signal in response |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55136753A (en) * | 1979-04-11 | 1980-10-24 | Fujitsu Ltd | Compressed data recovery system |
-
1982
- 1982-01-14 JP JP340482A patent/JPS58121867A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55136753A (en) * | 1979-04-11 | 1980-10-24 | Fujitsu Ltd | Compressed data recovery system |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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GB2363498B (en) * | 2000-06-16 | 2005-06-01 | Marconi Caswell Ltd | Transponder device for generating a data bearing output |
US7234642B2 (en) | 2000-06-16 | 2007-06-26 | Mineral Lassen Llc | Memory device |
US7793844B2 (en) | 2000-06-16 | 2010-09-14 | Ian J Forster | Memory device |
US8113433B2 (en) | 2000-06-16 | 2012-02-14 | Mineral Lassen Llc | Memory device |
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