JPS5928209A - フロツピ−デイスク用vfo回路 - Google Patents

フロツピ−デイスク用vfo回路

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JPS5928209A
JPS5928209A JP57136683A JP13668382A JPS5928209A JP S5928209 A JPS5928209 A JP S5928209A JP 57136683 A JP57136683 A JP 57136683A JP 13668382 A JP13668382 A JP 13668382A JP S5928209 A JPS5928209 A JP S5928209A
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pulse train
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Katsuyuki Ikeda
勝幸 池田
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Suwa Seikosha KK
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Suwa Seikosha KK
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発明はフロッピーティスフ力島ら読み出した信号中か
らクロックビットとデータビットを分離するために正確
なデータウィンドウを生成丁ゐVF’0(Variab
le Frequency 0sci’1lator)
回路に関する。
本発明はフロッピーディスク用VFOl路のモノリシッ
ク半導体集積回路化を計るための新しい回路方式に関す
る。
従来のフロッピーディスク用VFOl路の例全説明する
削にフロッピーディスクに用いられるデータ1込フォー
マツ)VFOl路の働きについて簡単に説明しておく、
フロッピーディスクのフォーマットとしては現在はとん
どがIBMフォーマットまたはそれに準じたフォーマッ
トが用いられている。以下、これ全例に説明する。、第
3図に8インチフロッピーディスクの単密M(FM)記
録、倍密度(MFM)記録の場合のフロッピーディスク
ドライブ(FDD)1>らの読み出しデータパルス列等
を示す。第3図(a)はFM記録の場合である。
読み出しデータパルス列の1ビツトセルの周期4μsご
とにクロックパルスが入れられている。この読出しデー
タパルス列から図に示す様なデータウィンドウ波形((
VFOIg回路により生成し、データパルス列とデータ
ウィンドウとの論理和をとるこトニよりセパレートデー
タパルスケ再生できる。
第3図(b)はMFM記録の場合である。MFM記録で
は隣り合ったビットが0のときのみクロックパルスが入
れられる。この場合も読み出しデータパルス列からチー
タウイントウ波形(jVFo回路により生成し両者の論
理積?とることによりデータを再収する。ミニフロッピ
ーと呼ばれる5インチのフロッピーディスクの場合はピ
ットセルの周期は8インチの場合の2倍となる。
さて、FDDからの読み出しデータパルス列が第6図に
示す様に正確にビットセル内の基準位置にあればデータ
ウィンドウ波形は比較的簡単に、ワンショットマルチバ
イブレータ回路等によす作り出せる、しかし、実際にね
8インチ標準フロッピーディスクでそのあるべき基準位
置から最大士350nS程度、ミ= 7 ロッピーで±
700n8程度ずれる可能性がある。これはピークシフ
トと呼ばれ出気媒体からデータを絖み出丁際、隣り合っ
た読み出し波形どうしが干渉しあって生じる現象である
VFO回路はこの様にピークシフト全潰する読み出しデ
ータパルス列から正しいチータウイントウ波形全生成し
、データパルスのみケ分離する回路である。
従来のVFO(ロ)路例として例えば雑誌「インターフ
ェース」 1979年7月号に詳しい。第4図は従来の
VFO回路を示すブロック図である、FDDからの読み
出しデータは端子401に人力され、ワンショットマル
チバイブレータ4055経て位相比較回路404に入力
される。電圧制御発振回f (V OO; Volta
ge 0entroled 0scil−1ator)
 40 Bはウィンドウ波形全生成する発振回路でvc
o4oalxらの出力@−@はゲート(ロ)路410ケ
経て位相比較回路404に入力され、ワンショットマル
チバイブレータ403の出力と位相比較される。位相比
較回路404の出力はスインf[l路4osを経て第1
または第2のローパスフィルタ(LPF1406または
407により^域成分を除去しvC0408に入力し5
位相比較 5− 結果によってVC040Bの発振周波数(丁なゎちウィ
ンドウ信号の周波数及び位相)をコントロールする。丁
なわち、位相比較回路404%LPF406”!Ltl
:1407、vcoH位相固足ループ(PLL)k構成
し端子401に入力された読み出しデータ@月のピーク
シフトによる速い変動に対しては追従せずに、ゆっくり
とした変動に対しては位相が常に追従した(同期した)
侶−@を生成する。LPFは応答の速い(しゃ断周波数
の高い)第1のLPF406と応答の遅い(しゃ断周波
数の低い)第2のLPE407の2種類あり、これ?ス
イッチ回w1405により切換えている。以下にこの理
由全説明する。フロッピーディスクには同期ケ取るため
にBYNOフィールドと呼ばれる等間隔のパルス列が谷
セクタの先頭部分に書き込まれている。BYNOフィー
ルドでは記録されるパルス列は等間隔であるのでこの部
分ではピークシフトニ生じない。この部分では応答の速
いi@1のLPF406’に用い、速かにBYNOビッ
トと同期をとる。つづいて記録データのフィールドに 
6 − 入ってからはスイッチ回路405により遅いLPF40
7に切替えピークシフトによるパルス列間隔の変動には
応じない様にする。切替えのための信号に端子402に
与える。この@刀はFDDケ便用するシステムのプロセ
サまたにフロッピーティスフコントローラから供給を受
けることができる。
次にワンショットマルチバイブレータ403、ゲー)[
!l!1路410.出力数形整形回路409の働きケ第
5図のタイム図に従って祝明する。
ワンショットマルチバイブレータ401JFDD〃為ら
の読み出しデータパルス列(第5図(ハ)))の立上り
でトリガされパルス幅が1ビツトセルの具の継続時間の
パルスを出力する。、(第5図(b))このパルス列は
常に位相比較回路404に入力され、5YNOフイール
ドにおいてはウィンドウ波形(第5図(C))と位相比
較される。このワンショットマルチバイブレータ403
UF D ])@>らの読み出しデータパルス列?ウィ
ンドウの中心にもってくる様時間調整tは力為るために
入れられた回路である。データフィールドでは書き込1
れているデータに、J:り時として読み出し波形のパル
ス間隔にウィンドウの周期の112に7zつたり2倍に
なつtすするためワンショットマルチバイブレータ40
3の出力とウィンドウ波形をそのまま位相比較すること
にできない。ゲート回路410は端子402に与えられ
る5YNOフイールドの信号によす位相比較回路404
に入力する信号を切換える回路でスイッチと第5図(c
l)の様に読み出しデータパルス列(第5図(a))の
立上りでセシトレウインドウ波形(C1の変化(パルス
の@縁及び後縁)でリセットされるフリップフロップ刀
)ら構成される。スイッチにデータフィールドにおいて
該フリップフロップの出力信号全位相比較回路404に
入力する。
こうしてデータフィールドでに第5図に示す(b)の波
形と((1)の波形の立下りを位相比較しパルスのぬけ
による比較誤差の発生を防いでいる、出力波形整形回路
にウィンドウの中心に読出しデータパルス列ケ移動させ
整形する回路で第5図(e)の様な波形全出力する、ワ
ンショットマルチバイブレータの様なディレィ回路によ
り構成さnる。
第6図は第4図のブロック図にもとづ@従来のVFO回
路を詳細に記した図である。−息鎖線で囲む各ブロック
は第4図のブロックと同−香号會用いである。、7cだ
しローパスフィルタ601は応答の速い、遅いにより全
く別々の回路?用いるのでなく、一部を共用しているの
でl「シい香月ケふっである。
次に従来のVFOl路の欠点を述べる。第6図かられ〃
)ゐ様に従来のVFO回路の欠点に半導体による集積回
路化が離しいことである。第6図ではディスクリート部
品として抵抗19不、コンデンサ6不全必要とする。こ
れ等の部品を外付部品とし、残りの(ロ)路ケ半導体集
槓回路とし1チツプに−Eとめることri従来技術でも
可能である、しかし、これでに半導体集!jt(ロ)路
の特長が十分活用できない。′fなわち、実装スペース
が小さくならない、接続箇所が多く信頼性に乏しい、実
装工数及びコストの低減がtl′7′Lない。また、半
導体集積回路のチップ設計時にも〃1なりの制約を受け
ることになる。1ず半導体集積回路チップ内部から外付
 9− の部品に接続する場合、接続に必要としない場合に比較
し、チップ面積がかなり大きくなってし筐う。これは、
接続のためのパッドや、出力バッファ回路のトランジス
タサイズが、外部接続を必要としない場合に比較し数十
倍大きくなるためである。さらに半導体集積回路のパッ
ケージングのコストが高くなってし1つ。
第二の欠点として従来の回路では組立後、調整が必要な
ことである。これはVOOに安定で正確な回路方式が無
いことによる。
不発明は半導体集積回路化しゃ丁いvIrOの回路方式
?!c提供し、実施時におけるコストの低減、回路の信
頼性を向上させることケ目的とする。
本発明の他の目的に半導体集積回路の外付部品を減ら丁
ことである。
不発明のさらに他の目的はVFO回路の無調整化合計る
ことである。
不発明は上記目的のために第2のPLL回路を用いてv
00回路の安定化を計ったことt%薄とする。
10− 第1図に従って不発明の詳細な説明する。
101はカウンタ回路4路で端子119に入力されたF
DIJkらの読み出しチー4 ハルス列の前縁でセット
され、水晶発振回路102から発生されるパルス列tカ
ウントケ開始し、−fカウント数に達したらリセットさ
れるパルス全発生丁ゐ。104は位相比較回路、105
はスイッチ回路で端子120に入力される5YNOフイ
ールド/データフイールドの信刀によりローパスフィル
タ(LPF1106.107の一力ケ選択する。LPF
は通過帯域が異り5YNOフイールドに2いては広い通
過帯域のLPF106が選択される。108ば加算回路
であり、第1または第2のLPF 106’F7c[1
07の出力と第6のLPF115の出カケ加算し電圧制
御発振回路(VOO)109の制御端子に入力し発振周
波数ケ制御する。110は移相回路である。111は倣
分回路でゲート回路103の@号の後縁で細いパルスを
発する。112は分局回路、114は第2の位相比較回
路、116は加算回路108と同じ特性を有する第2の
加算回路で参照電圧源117の発丁ゐ参照電圧Vrと第
5のLPF115の出力を加算し第2のVaO118ケ
制両する。第2のVCollBの特性は第1のVOO1
09と同じになる様に設計されている。不発明は第1の
P L L、丁なわち位相比較回路104.第1または
第2のL P F 106 +107、第1のV001
09ケ含むループと第20PLL丁なわち第2の位相比
較回路114、第6のLPF115.第2のVOO11
8’ii含むループにより構成さ扛ている。
次に動作の説明ケする。第2のPLLば分周回路112
の出力侶旬周披数にロックされる。分周回路112は水
晶発振回路102の出力信号を分周し、第1のVOO1
09に要求されるフリーラン周波数の@号ケ出力する。
当然、第20PLLはロックした状態では位相比較回路
114に入力される2つの個旬間の位相差は固定され、
それ等の周波数は等しい。すなわち第2のVCOもフリ
ーランFi!i1a数で発演する。電源電圧、周囲温度
、経時変化、等によるVaOの定数の変動、あるいはV
COの構成要素の定数ばらつきによるVaO足数のばら
つきがあったとしても負帰還ループの働きにより第2の
VCollBは富にフリーラン周波数で発振する様、第
6のLPFの出力が調整される。今、第1図に示す様に
第2の加奥回路116の一力の入力端子に参照電)11
Vr(例えば電源電圧の半分)?与え、第1の加算回路
108の一力の入力端子Ki3のLPF115からの出
カゲ入力してやると第1のvco1o9Ujt1%1ま
たは第2のLPF 106筐たは107の出力が参照電
圧Vrになったときフリーラン周波数で発振するはすで
ある。加算回路及びVCOの対称性さえ良ければ通常で
は実用にならない不安定なVOOを用いたとしても、ド
リフトや初期ばらつきの全く無いvao2実現できる。
c制御電圧Vrのときフリーラン周波数で発振する。)
この様な構成により第1のPLL内のVOO109)j
(安定化できる。
第2図(a)はカウンタ回路101ケ詳述する図である
。第5図に示す読み出しデータパルス列(a) k15
− 受けて、パルス幅が1ビツトセルの兎の長さのパルス(
同図(bl ) k出力する。fnわち、フリップフロ
ップ202+203、ゲート204は端子206に入力
される読み出しデータパルス列の前縁で細いパルス會出
力し、分局回路201をリセットし、フリップフロップ
205ケセツトする。
端子208は水晶発振回路102に接続され、分周回路
201は水晶発振回路102の伯″1i3を分周する、
−足労局数のパルスが分局回[201に入力されると、
キャリー會出力しフリップフロップ207ケセツトする
。この様な回路方式をとることにより、安定で正確なパ
ルス幅のワンショットマルチバイブレータ回路全構成で
きる。また従来例と比較してわかる様に抵抗R,Iコン
デンサ01が不敬となる。カウンタ回路101の出力は
位相比較回路104に人力され、ゲー111o5の働き
により13YNOフイールドではVOO109の出力波
形(第5図(C))と、データフィールドでは第5図(
dlの波形と位相比較する。位相比較結果はスイッチ回
路105により、B Y ”N 、0フィール14− ドでは応答の速い第1のLPF106に、チータフイー
ルドでは応答の遅い巣2のLPF107に接伏され、小
委高域我分會ろ波し、VOO109の発車周波数をコン
トロール丁べく加舞回路11】8に入力される。加算回
路108のもう1つの入力は第2のP T、 Lから@
+3を受けており、丁でに述べた様にこの傷月は第1ま
たは第2のLPF 106゜107の出力がVrのとき
VOO109はフリーラン周波数で発振する。フリーラ
ン周数数音ウィンドウ周波数に一致させておけば、定常
状態では第1、または第2のLPF106.107の出
力電圧はVrとなる。、vr’fc位相比較Ig回路1
04の出力のロジカルハイ時の出力電圧とロジカルロウ
時の出力電圧の平均値に設足しておけばLPFに流入・
流出する電流は絶対値が常に等しくできる。
し力)もLPF出力は定常状態でVrvc@わめて近く
できるため位相比較回路104の出力としてチャージポ
ンプ回路ケ採用丁れは従来の様にLPFとしてアクティ
ブフィルタ?用いる必要がなくなってくる。このことは
果槓回路化?非當に容易にする。、VOO109の出力
はゲート回路103ケ経由し位相比較回路104に帰還
されループケ形成する。こうして安だで正確なウィンド
ウを形成することができる。
さて、従来の例では出力波形整形回路409としてワン
ショットマルチバイブレータ音用い第5図(dlの波形
全遅延させウィンドウ第5図(Q)の中央に移動させて
いる。本発明の実施例ではこれとは異る方法により波形
の整形會行っている。丁なゎち微分回路111で第5図
(d)の波形の後縁から細いパルス第5図(g)會作り
出す。この微分回路は第2図(a)のフリップフロップ
202.203及びゲート204による回路構成ケとる
ことにより容易に実現できる、読み出しデータ列に(戯
の波形となりi!A延回路?通さなかったので第6図(
a)の409の様に抵抗R16・R□7、コンデンサO
w + Oa k必要としない。−万、ウィンドウの中
心に読み出しデータ列(−ケ置くために、不発明の実施
例では移相回路110によりウィンドウのカケ90’(
270’)移相する。(第5図(f目この移相回路はA
分周回路?マスタースレーブ型フリップフロップで構成
丁れば、マスターとスレーブで出力波形の位相が90°
異っているので簡単に構成できる。第6図に示す従来例
ではvOo40a内で出力波形のチューティ比を50q
bとするために係号周回路602が人っている。このフ
リップフロップのマスター側の出カケゲート回路106
へ帰還し、スレーブ側の出力の否π全端子121へ出力
すれは第5図(c) 、 (f)の波形は容易に得られ
る。
以上、LPF106,107,115、加算回111i
1s108,116、参照電圧源117、VCO109
,118及び水晶発振回W1’に除いて丁べての回路が
デジタル回路で構成でき、しかも半導体集積回路に外付
する部品が不要なこと、及びVaOには高い梢度及び安
定度ケ狭しないことケ説明した。次に第2図(blに従
って位相比較回路104及び114以降VOO109及
び118が不発明によれば簡略化が可能であり果槓回路
化が容易なことケ述べる。同図は位相比較回路104.
114スイッチ回[105、L P F 106 + 
107゜17− 115、加算回路108,116、V 0010911
18、移相回路110を詳述する図でありできるかぎり
第1図との対応ケ取って一点鎖線で囲む谷ブロックは同
じ番岩倉ふっである。ただしLPF1061107は一
部全共用丁ゐので両刀で20νとしである6また先に述
べた様に移相回路110HvFo1o9内のマスタース
レーブフリップフロップ205のスレーブ側のみで実現
できるのでフリップフロップ205ケ分割する形で一点
鎖線?引いである。位相比較回路114、加算回路11
6は内部がそれぞれ位相比較回1@104、加算回路1
08と全く同じなので内1f15ケ省略しである。Ig
V O01’418fCV OO109と移相回路11
0全合わせたものと同じであるので内s’&r省略しで
ある。端子201はカウント回路101に接続さ扛ゐ、
−fた端子202はゲート回路106に接続される。さ
らに端子203は分周回路112に、端子204はゲー
ト回路103の人刃傷号としてそれぞれ接続される。端
子120に入力さn/)SYNOフィールド/データデ
ーールド伯号に信号8− より論理積回路()、・G2・G3.04  ケ切替え
トランジスタTI+ T3 ’l’たはT2 + T4
 ヶ選択し抵抗R201・R204及びコンデンサ01
102  により構成される応答の速いLPF’j7?
:は抵抗R4021Fttoa l R204及びコン
デンサ0201・0□。2により構成される応答の遅い
LPFのどちらか一刀に位相比較紹果會伝達する。11
6・108は加算回路でトランジスタT、6とTI’l
  のドレイン電流は加算されトランジスタT6にエリ
電圧に変倶されVCo 109ケ制御する。トランジス
タTlIIT6・T7 * TB・・・・T、・Tts
*T□T+!01・・・T21が同じ定数であれば飽和
領域ではドレインを流はトランジスタT5のそれと同じ
になる。
すなわち上記各トランジスタのドレイン電流ケトランジ
スタT16・T17のゲート電圧により制御できる。ト
ランジスタTsa + Txs 、Tss 1T14 
t ”・T$2 t T15 ’nインバータを構成し
奇数段?リング状に接続してリングオシレータ全構成し
ている。形リングオシレータは各トランジスタのソース
に1!流制限のトランジスタが人っているのでトランジ
スタT16゜T17のゲート電圧により電流が制御され
、リングオシレータの発娠周波数が制御される。リング
オシレータの出力はバッファ206會介しフリップフロ
ップ205によりA分周されデユーティ比ケ整えられる
。フリップフロップ205のマスター側の出力204ケ
利用することにより新たに移相回路?必要としない。先
に述べた様な方法によりV(EO109は安定化されて
いるので通常では安定度が問題となるリングオシレータ
でも問題なく採用できる。リングオシレータはインバー
タ會奇数段接続丁ゐだけで構成できるコンデンサ等半導
体集積回路に外Ht必贋とする部品も無いので集積回路
化が非常に容易で必る。117は参照′醒圧源で抵抗R
206’ R2O7で電源電圧全分割し参照電圧音発生
している。抵抗R1o6・Rwayは相対精度が良けれ
ば発生する電圧は正確に電源′亀圧會分割するから半導
体乗積1gl路内で作り易い。″また、ツェナータイオ
ード等にエリ発生する電圧を用いても良いことは言う筐
でもない。115は第5のLPFである。電流源207
の′電流ケエ◎とすると工◎はトランジスタT22によ
り電圧変換されトランジスタTli!l I Ttsの
ゲート電圧ケ制呻し、トランジスタT26・T2Bのチ
ャネル′屯流を制限する。トランジスタTtt ’ T
261 ’rtsの定数が同じならば′電流の制限値は
■。となる。トランジスタT2Aは工。ケミ圧に変侠シ
トランジスタTl!4のチャネル電流k Ill 限−
する− トランジスタT2111 ’r2a I ’1
44が同じ定数ならば電流の制限値ぼ工。となる。トラ
ンジスタT2.。
T2ヮはチャージポンプ回路と呼ばれ、スイッチ回路1
05内のトランジスタTI+ TB ’E fCはT2
+T番と同じ働きをするスイッチで位相比較回路114
0位相比較結果によりVCollBの出力位相を遅らせ
たり進めたりする様コンデンサ0toiに光放電し@2
の加算回路116に入力される電位を制御する。丁なわ
ちLPFi15は電流制限トランジスタT24 ’E 
fcn Tea抵抗R2on s コンデンサ020m
により構成される。トランジスタT114・’I’za
はKITEがI。に制限されているため0.。、の痛子
電位丁なわち加算回路116の入力電圧が変化してもト
ランジスタT25 ”t 7’C4’ff: T2? 
n’らR2O5102o1に伝送される電荷量が変化丁
ゐことがない。丁なわちVCO21− 118の定数の変動により0203の端子電位は大幅に
変わりうるがそれによる第2のPLL系の応答等の定数
変動は最小限におさえられる。さて、第1図と第2図(
b) を比較すると第1の加算回路108へ人力される
@刀のとり出し口と第2の加算回路116へ人力する@
刀のとり出し口が異っている。
抵抗R2oaは第20PLLが安冗に動作する様に入れ
ら詐るのであって原理的には第1図に示す様にR2oi
 kとり除いて考え、同じところから増っていると考え
て良い。
第2図(b)?見るとほとんどが相補MO8集積回路に
より実現できることがわかる。もちろん、バイポーラ、
その他の半導体プロセス音用いても同じである。しかし
なお7本の抵抗と3本のコンデンサ會必賛とする様に思
われる。しかし先に述べた様に抵抗R2゜61 R11
07は相対fi1度のみ確保できれば良いので半導体集
積回路に内t1.可能である。またC2゜、・Rオ。、
の必要稍[ばかなりラフでよくこれも内蔵可能である。
LPF209内の抵抗、コンデンサに同様に必懺棺lf
はそれほど高くなく半専22− 体内に内蔵させることが可能であるが接続されるFDD
の種類(サイズ等)によりフィルタの足載ヶかえる必要
があるため半導体集積回路に外付けとした力が良いだろ
う。また第1図の端子113の位置に分周(ロ)路11
2の全部または一部を直列に入n、第2の位相比較回路
114には水晶発振回路102を直接または端子113
に接いだ分周回路112ののこりの部分を接いでやれば
、v’c 。
109及び118の発振同波数は端子1′13に移動し
た分周回路の分局数倍高くすることかで@第3のLPF
115内の時冗数會小さくできる。こうすればコンデン
サcoo3や抵抗R1G5等?小さくでき同いっそう半
導体集積回路化が容易となる。
不発明は従来例に比較(−水晶発振回路102の様な高
価で、安定な発振Ig回回路名必要している。
従来例ではFDDからのデータ読み出し#¥Pにほこの
様な発振回路を必要としないが書き込み時には必要なの
である。不発明の笑m時においては書き込み時に便って
いた水晶発振回路を読み出し時にも供用てれは良いので
複雑比重たにコストアップの要因とはならず本発明の実
施に際゛して伺等障害を生じえない、また、不発明では
第2のPLLが付加されたことにより、俯雑化し、半導
体集積回路のコストが筒くなゐと思う者がいるかも知れ
ない。しかじ事笑は逆であって、外付する部品が大幅に
減ったので半導体集積回路に入出力するためのポンディ
ングパッドのl槓、入出力バッファ用のトランジスタの
面積が大幅に節約できる。これ等は半導体集積回路内で
サイズの大きな部分であってその占める而(責は第2の
PLL回路全体の面積よp通當かなり大きい、従って、
本発明を実施丁れば半導体集積回路もコストが下るので
ある。
さらに、外付の部品は大幅に低減するため、部品代、組
立時のコスト、実装スペースの低減、信頼性の高揚が計
れる。″また、VCOは自動的にフリーラン周波数ケ調
整されるので組立時に調整工数を必要としない。
以上、述べた様に本発明に従えば第20PLL[gl路
ケ何加したことによりvaolはじめとする1gl路の
安定化’kW′Fゐことができ、(ロ)路の構成部品と
して高精度の物を賃しないので半導体集積回路化が極め
て容易となる。筐だ、基準周波数の侶月を発する水晶発
掘(2)路の信号?積極的に利用し例えば従来回路のワ
ンショットマルチパイブレータケカウンタ回路で置き替
えることにより回路會デジタル回路化でき高精度化及び
部品数の低減が計れる。
不発明を実施丁ればVFOu路の大幅な半導体集積回路
化が計れ、機器設計時の簡略化、装置の高信頼性化、組
立工数の低減、装置の小型化及びコストダウンを実現で
きその効果は計り知れない。
本発明はハードディスク用のvFOtgJ路、その他の
PLL回路の半導体集積回路化にも応用できる。
【図面の簡単な説明】
第1.2図は不発明によるVFOl路を示す図、第3図
はフロッピーディスクの記録フォーマットを説明する図
、第4.6図UK来ノvFOLglW!11ft例示す
る図、第5図は従来の、筐た不発明による25− VFOu路の動作を比較、説明するタイム図である。 101・・・カウント1gl路 102・・・水晶発振回路 103・・・ゲート回路 104.114・・・位相比較回路 1061107.1151209  ・・・ LPF1
08・1・116・・・加算回路 109.118  ・・・ VOO llo・・・移相回路 111・・・微分回路 以   上 出願人 株式会社諏訪稍工舎 代理人 弁理士最上  務 26−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 111  等しい定数の電圧制御発掘回路を含む第1゜
    第2の位相固定ループ、安定なパルス列を発振する発振
    手段會有し、前記第1の位相固だループはフロッピーデ
    ィスクから読み出したデータ列に1司期させ、前記第2
    の位相固冗ループは前記発振手段からの出力パルス列に
    同期させ、前記第1の位、相同定ループ内の電圧制御発
    振回路に前記第2の位相固定ループ内の電圧制御発振回
    路の制御電圧により安定化されていることt%命とする
    フロッピーディスク用VFOn路。 (21t !E III御発振回路はリングオシレータ
    に流入する電流全制御して発薇周波数?制御することを
    %命とする前記特許請求範囲第1項のフロラビーティス
    フ用VFO回路 (31等間隔のパルスゲカウントし、一定時間、パルス
    列ケ移動させるデジタル回路により、フロッピーディス
    クから読み出したデータ列會移動し前記第一の位相固定
    ループに入力する・ことt%命とする@He特許請求範
    囲第1項のフロップ−ディスク用vFO1!I回路。 (4)  前記第1の位相同定ループ内の電圧制御発振
    回路出力パルス列の位相ヲ90°移動させる手段、フロ
    ッピーディスクから読み出したデータによりセットし前
    記位相の移動手段の出力によりリセットされるフリップ
    フロップ回路、前記フリップフロップ回路の出力の後縁
    によりトリガされ一足パルス幅のパルスを出力する回路
    全層すること41命とする前記特許請求範囲第1項のフ
    ロッピーディスク用v’iro回W5.。
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