JPS5927783B2 - 揮発性組成物 - Google Patents

揮発性組成物

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JPS5927783B2
JPS5927783B2 JP54114107A JP11410779A JPS5927783B2 JP S5927783 B2 JPS5927783 B2 JP S5927783B2 JP 54114107 A JP54114107 A JP 54114107A JP 11410779 A JP11410779 A JP 11410779A JP S5927783 B2 JPS5927783 B2 JP S5927783B2
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JP
Japan
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calcium silicate
liquid
silica
volatile
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昭朗 前田
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CHIYODA KAGAKU KENKYUSHO
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CHIYODA KAGAKU KENKYUSHO
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  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Fats And Perfumes (AREA)
  • Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は蒸発速度を調節しながら揮散させる揮発性組成
物を提供するにある。
更に詳しく言えば本発明は揮発性液体を、ジャイロライ
ト型結晶で電子顕微鏡的形状が花弁状であるケイ酸カル
シウム(以下花弁状ケイ酸カルシウムと略称する)およ
び/または電子顕微鏡的形状が無定形である花弁状シリ
カ(以下花弁状シリカと略称する)に吸液させた揮発性
組成物に関するものである。
本発明はこの揮発性組成物が徐々に液体を放出し、液体
の残留性がないことを見い出し本発明を完成させた。
揮発性液体を吸収させた花弁状ケイ酸カルシウムおよび
/または花弁状シリカ組成物は温度調節、成形強度(圧
力)調節、揮発性液体濃度調節(他の液体で稀釈する)
あるいは表面積調節などの方法により、その蒸発速度を
自由に調節することができる。従来、液体の担体として
使用されているものには、活性炭、ゼオライト類、シリ
カゲル、ホワイトカーボン(シリカ)などがある。
これらは孔径が小さく、その孔径は数オングストローム
から大きいもので高々数百オングストロームの範囲であ
る。孔径が小さいと云うことは、液体を吸収する速度は
速いけれども、保液力が強く、吸収した液体を放出しに
くい性質がある。この性質を利用して、例えば農薬用の
粉剤の担体としてホワイトカーボンなどが大量に使用さ
れている。
この作用機構はホワイトカーボンの細孔に農薬原体を吸
収させ(この場合粉剤の表面はさらさらとしており、凝
集を起さない方が望ましい)、これを作物に噴霧して水
などにより薬剤を溶出させて農薬としての効果を出させ
るものである。従つて薬剤が蒸発する性質は負の要因に
なるのである。しかるに本発明においては、これと全く
逆の作用効果を示すものである。花弁状ケイ酸カルシウ
ムおよび/または花弁状シリカは従来の無機担体に比較
して、数倍ないしは数拾倍の孔径を有しており、本発明
はこの孔径の大きさを利用して有効に揮発性薬剤を蒸発
させて効果を出させ、しかも吸収した液体のほぼ全量を
放出させることができるなど作用機構に根本的な相異が
ある。これは従来の無機担体には見られなかつた性質で
ある。本発明は従来不可能とされていた香料の粉末物や
固形物および揮発性農薬の粉末物や固形物などの組成物
を提供せんとするものである。即ち、揮発性の香料や農
薬を花弁状ケ、イ酸カルシウムおよび/または花弁状シ
リカに吸収させこれを粉体のまま他の容器などに入れる
かもしくは錠剤化するなどして組成物となし、その蒸発
速度を常温ないしは加温するなど温度条件をかえて蒸発
させ、マスキング効果や殺虫、殺菌、除草効果を得るも
のである。蒸発速度を調節する他の方法としては、錠剤
の成形圧力を加減する方法や揮発性液体を他の溶剤で稀
釈する方法あるいは成形品の表面積を、被覆するなどに
より少なくする方法などをあげることができ、これらの
方法によつて蒸発速度を自由に調節することができる。
その他に花弁状ケイ酸カルシウムおよび/または花弁状
シリカに揮発性液体を吸収させた組成物は、吸液による
体積の膨脹がなく表面は乾燥状態に保たれており、成形
品は成形助剤(カロナバロウなどのバインダー)を使う
ことなしに加圧成形でき、しかも放液もみられないなど
の優れた特徴を有する。
香料は家庭用、化粧用、工業用などのマスキング剤、付
香剤として広く使用されているが現在はペースト状(グ
リース状)もしくはカンテン状のものまでしか工業化さ
れていない。
香料はその性質上官能基を持つた化合物が多く、溶解性
が大きく反応性も高いものが多い。そのため皮膚に直接
付着すると皮膚が損傷を起すこともあり、その取扱いに
は充分な注意が必要であつた。この意味からも香料の粉
体化が望まれていた。またペースト状ないしはカンテン
状にした香料にしても皮膚の損傷を完全に改良したとは
云えず、利用範囲も限られており、取扱いも従来の液状
品と大差はなかつた。
その上、ペースト状やカンテン状物は、見かけも悪く他
の高価な原料をむだに使用しなければならないなど多く
の欠点があつた。本発明の組成物はこれらの欠点をすべ
て解決したもので、即ち、表面は乾燥状態であるため直
接皮膚にふれても皮膚を損傷することはなく、取扱いは
通常の粉体を取扱う方法で取扱えばよく、特別の注意を
必要としない。またどの様な構造物にでも成形すること
ができ、香料のもつイメージを一層助長することができ
る。花弁状ケイ酸カルシウムおよび/または花弁状シリ
カは人体に無害な薬品であることも大きな利点である。
また花弁状ケイ酸カルシウムおよび/または花弁状シリ
カは白色で見掛比容積が大きいなど香料の担体として本
質的に優れた性質を有するものである。一方.従来から
液体や担体用として使用されているホワイトカーボンを
初めとする無機担体に香料を吸収させその蒸発量を試験
したが、加温した場合でも吸収量の60%以上が残存し
、香料の粉末化の目的のために使用できないことが判明
した。
農薬は家庭用、農業用、園芸用、工業用など広く使用さ
れている。最も消費量が多いのは農業用である。従来、
農業分野では無機担体としてホワイトカーボンが大量に
使われているが、これは小さな孔(数拾オングストロー
ムから数百オングストローム)に薬剤を吸収させこれを
粉末状で散布し、水などによつて薬剤が溶出して効果を
発揮すると云う機構に基づいたものである。また家庭用
殺虫剤はスプレータイプで多く使われているが、圧力を
かけるために使われるフロンガスや塩化ビニルなどは有
害であり、近年規制されつつある。またプロパンやブタ
ンを使用する場合もあるがこれは可燃性の必配があり適
当でない。また使用後のスプレー缶はしばしば残圧があ
る状態のものが多く、破棄する場合に充分な処置をしな
ければならない。
その上スプレーを製造するために多大な費用がかかり、
副資材も多く消費するなど多大な欠点があつた。従来か
らこれら揮発性農薬の粉末化が種々検討されてきたが、
従来の無機担体では香料の場合と同じく蒸発し難いため
使用できない。
現在は紙でつくられたマツトにこれら揮発性薬剤を吸着
させて加温して短時間に薬剤を蒸発させる方法がとられ
ているが、この方法は紙の繊維で出来た毛細管に吸収さ
れた状態であり、保液力が弱く液体の表面積が多くなる
ため、マツトを使用するまでの流通段階や貯蔵中でのロ
ス量が多い。
また紙自体、可燃物でありこれを加温することは火災の
危険性が伴うものである。本発明に係る組成物は先にも
述べた様に無機の担体である花弁状ケイ酸カルシウムお
よび/または花弁状シリカの細孔を使用したもので、不
燃性であるため安心して加温でき、かつまた、毛細管と
異なリカベを有する細孔に薬剤を吸収させるため流通段
階や保存中における薬剤のロス量が非常に少ないなどの
特徴を有する。
食品関係の防腐剤として使用されているエタノールなど
アルコール類も同様花弁状ケイ酸カルシウムおよび/ま
たは花弁状シリカに吸着させ、包装食品類の菌、カビな
どによる腐敗を防止することができる。
金属の気化性防錆剤の分野においては、防錆剤が液体の
ものがあり、これはそのまkで錠剤にすることができな
い。
また粉体であつても、錠剤化できないものが多く(自己
崩壊性のため)、使用に当つては紙に含浸させる方法が
多くとられている。この方法は価格的に高く、防錆剤を
均一に紙全体に塗布する技術が難しいなど、多くの欠点
がある。本発明に係る花弁状ケイ酸カルシウムおよび/
または花弁状シリカは成形性が優れており気化性防錆剤
を錠剤化するのに適している。
気化性防錆剤を混合した組成物の錠剤は長期間にわたり
連続して防錆剤を気化させることができる。また、液状
の防錆剤もこれらに含浸させることにより、容易に錠剤
化することができる。従来、気化性防錆剤として使用さ
れている代表的なものとしては、シンクロヘキシルアミ
ン、シンクロヘキシルアミン脂肪酸塩類、シンクロヘキ
シルアミン亜硝酸塩、シンクロヘキシルアミン炭酸塩、
モルホリン、モルホリン脂肪酸塩、ベンゾトリアゾール
、メチルベンゾトリアゾール、ベンゾトリアゾール類の
アミン塩などをあげることができる。
本発明に使用される香料としては現在使われている香料
すべてが対象となる。
農薬としては蒸気圧を有する薬剤であればすべて使用す
ることができるが、例として、ピレストリン系薬剤、レ
スメトリン、フタルトリン、メチレンブロマイド類、エ
チレンプロマイド類、アルコール類などをあげることが
できる。花弁状ケイ酸カルシウムの吸液量は4〜8m1
/7、また、花弁状シリカは5〜6m1/7であり香料
や揮発性農薬などの液体をすべて吸収する。
また弱酸性領域でもアルカリ領域でも安定であり、殆ん
どの液体に実質的に溶解しない。また液体を吸収させた
花弁状ケイ酸カルシウムおよび/または花弁状シリカの
成形性は非常に優れ、一般に錠剤化の時に使われている
モンタナワツクス、パラフインワツクスなどのバインダ
ーを添加することなく、そのままで成形することが出来
る。成形圧力は一般に2〜100kg/Cdで行うこと
ができる。用途によつては花弁状ケイ酸カルシウムおよ
び/または花弁状シリカに液体を吸着させ粉体の状態で
使用することができる。本発明で使用する花弁状を呈す
るケイ酸カルシウムは既知の物質であり、一般式2Ca
0・3S102・NSiO2・MH2O(但し、Nvm
は正の数で、nは0.1〜10である)で表わされる組
成をもち6長手方向の平均直径が0.1〜30μの円状
、楕円状の花弁状なかんずくバラの花の花弁状薄片が多
方向に成長した集合体からなり、4cc/7以上の嵩比
重、2.0CC/7以上の吸油量を示す。
また本発明で使用する花弁状シリカは前記一般式で示さ
れる花弁状ケイ酸カルシウムをPH4以下好ましくぱP
Hl.3〜3.0、10℃〜100℃の温度、通常室温
下の、好ましくは塩酸、硝酸、リン酸から選ばれた鉱酸
水溶液と接触させることにより造ることができる。前記
一般式で表わされるケイ酸カルシウムは鉱酸と接触する
ことによつて含有カルシウム分のみが分離され、形状、
性状は原料の花弁状ケイ酸カルシウムのそれとほとんど
差異がない。次に実施例を示す。
実施例 1 花弁状ケイ酸カルシウム17にバラ様の香料であるシト
ロネラ油27を均一に吸収させた組成物を71<g/M
2の圧力で成型した。
得られた錠剤の表面は乾燥状態であり、バラ様の香りが
した。直接皮膚にふれてもかぶれなどの損傷を起さなか
つた。圧力をかけてもシトロネラ油の放出は見られなか
つた。この錠剤を常温で室内に放置しておくと、40日
目に香りがなくなり重量は1.04yであつた。当初添
加した香料の96%以上が蒸発していることがわかる。
次に比較としてホワイトカーボン27にシトロネラ油1
.07をよく混合し、7kg/Cdで成型した。
この錠剤は成形性が全く悪く少しの力を加えるとすぐに
くずれる欠点があつた。この錠剤を常温で室内に放置し
ておき、40日目に総重量を測定した所277であつた
。蒸発量はわずか30%にすぎなかつた。放置後の錠剤
は殆んど無臭であつた。実施例 2花弁状ケイ酸カルシ
ウム37にレモン様の香りを有するゲラニアール油7y
を均一に吸収させた組成物を5k9/Cdの圧力で成形
した。
得られた錠剤の表面は乾燥状態でゲラニアール油の分離
は認められなかつた。
この錠剤に0.7k9/Crliの圧力をかけてもゲラ
ニアール油の放出は見られなかつた。この錠剤を室内に
放置しておいた所、常時レモン様の香りがして非常に快
適であつた。34日目に香りが殆んどなくなつたので重
量を測定した所3.27であつた。
従つて添加した香料の約97%が蒸発したことになる。
同様に活性炭37にゲラニアール油1,27を吸収させ
同様に処理して34日間放置して重量を測定した所4.
O7あつた。約16.7%しか蒸発しなかつた。その間
を通して、レモン様の香りは殆んど勾わなかつた。実施
例 3 直径5mm..長さ20詣のポリエチレン製円筒容器(
ふた部分に径がO.27It1Lの穴を2個、同筒本体
に無作意に同種穴を20個あけた構造物)に花弁状ケイ
酸カルシウム1yに対し、ジヤスミンラクトン47の重
量比で吸収された組成物を指圧でつめ込み、=杯になる
まで充填し、計量したところ総重量はO.627であつ
た(容器重量がO.237であるから本組成物はO.3
97充填されたことになる)。
これを室内に放置した。
ジヤスミンの香りが17日間続いた。放置後の総重量は
O.32yであつた。香料の約96%が蒸発していた。
試薬1級のシリカゲル1yとジャスミンラクトンO.5
クとの混合物を同様処理した所、容器に2.O7充填で
きた。17日目に重量を測定した所、O.017の重量
減しかなく放置期間を通じて香りも殆んど感じられなか
つた。
実施例 4 花弁状シリカ57にフタルトリン57とn−ヘキサン1
07(フタルトリンの稀釈剤として添加した)とを均一
に吸収させた組成物を3kg/C771の圧力で錠剤に
した。
この錠剤を常温で室内に放置して5日毎に重量変化を測
定した所、25日目に5.97になつた。この間フタル
トリンとn−ヘキサンが徐々に蒸発して・・工や、ゴキ
ブリなどを回避する効果を示した。液体の蒸発量は94
%であつた。同様に試薬1級のシリカゲル107にフタ
ルトレン1.5yとn−ヘキサン3yとを吸収させて錠
剤にしたものを25日間放置したものは重量変化がわず
か−0.8yであつた。
従つて蒸発液体の内約18%が蒸発したにすぎないこと
が判明した。実施例 5花弁状ケイ酸カルシウム57に
ジブロモエタン10yを均一に吸収させた組成物を10
kg./cdの圧力で錠剤にした。
この錠剤2ケを3坪の温室に入れて土壌殺虫を行なつた
。10日後に1m2当りを単位として土壌を調査した所
、生息しているセンチウ類は見られなかつた。
対象区(無処理)のハウスからは1イ当り平均ネコブセ
ンチユウやネグサレセンチユウなどのセンチユウ類が1
6体生存していることが確認された。実施例 6 花弁状シリカ57にフエニトロチオン5%、ジクロルボ
ス2%、フタルスリン3%、ケロシン50%、キシロー
ル37%とからなる混合殺虫液127を均一に吸収させ
た組成物を10kg/crAの圧力で錠剤にした。
この錠剤を常温で室内に放置して30日目に重量を測定
した所5.6yになつていた。この間殺虫剤が徐々に蒸
発してハエやゴキプリなどを回避する効果を示した。液
体の蒸発量は95%であつた。実施例 7 花弁状ケイ酸カルシウム17にエタノ一ル2yを均一に
吸収させた組成物を25kg/cdの圧力で成形した。
この錠剤を常温で20dの密閉容器中に放置して10日
目に気体中の濃度をガスクロを使用して測定した所22
ppm示した。同様に30日目で26ppmを60日目
で21ppmを示した。この間エタノ一ルはほぼ一定の
濃度を保つていることが判明した。実施例 8 花弁状ケイ酸カルシウムO.5yにジシクロヘキシルア
ミン1.O7を均一に吸収させた組成物を30k9/C
771の圧力で成形した。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 揮発性液体と花弁状を呈するケイ酸カルシウムおよ
    び/または花弁状を呈するシリカとからなることを特徴
    とする揮発性組成物。
JP54114107A 1979-09-07 1979-09-07 揮発性組成物 Expired JPS5927783B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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