JPS5926970B2 - デイジタル微分解析機 - Google Patents

デイジタル微分解析機

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JPS5926970B2
JPS5926970B2 JP50082737A JP8273775A JPS5926970B2 JP S5926970 B2 JPS5926970 B2 JP S5926970B2 JP 50082737 A JP50082737 A JP 50082737A JP 8273775 A JP8273775 A JP 8273775A JP S5926970 B2 JPS5926970 B2 JP S5926970B2
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JP
Japan
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calculation
pulse
digital servo
digital
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JP50082737A
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繁 薮内
武之 遠藤
邦弘 岡田
典男 横沢
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Hitachi Denshi KK
Hitachi Ltd
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Hitachi Denshi KK
Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はディジタル微分解析機(以下DDAと略す)に
関するものである。
従来、DDAは微分方程式の解を得る手段として用いら
れている。
DDAはアナログ計算機と同様に多数の演算器を有し、
これらを問題に応じて接続して解を求めるものである。
DDAの詳細は文献(情報処理学会編・電子計算機ハン
ドブックP8〜37)に述べられているが、後述の理解
を容易にするためにDDAの基本となる積分器の動作の
概略を述べる。第1図に積分器の原理を示す。積分演算
は、区分求積法により実行される。第2図で表わされた
曲線y=f(x)の積分値IはI■1ynJxn(1)
n=1 により、近似的に求めることができ、かつΔxの値を十
分小さくすることによつて実用上十分な積度の積分値が
得られる。
ここで積分が進行していく過程を考察すると、i番目に
おけるylはyi−y6+Δy1+Δy2+・・・+Δ
yi−7+Δyi=yi−、+Δyi(2)で表わされ
る。
これは第1図の加算器1で行なわれる。一方、i番目ま
での積分値IiはIi■■Δx7A−y2ΔX2+・・
・−fyi−7ΔXi−7+yiΔXi(3)で表わさ
れる。
ここで独立変数Xの量子化した最小単位をhlとし、Δ
Xを次のように定義すると、変数Xがれ4だけ増加した
とき Δxi■+1変数Xがhlだけ減少したとき Δ
Xi■−1変数Xの変化がhl以下のとき ΔXi■0
式(3)の計算はΔxi−f−1のとき 1i=1i−
1+yi1一l−ゝ−l−1−▲ノとなり、式(3)に
ぉけるYiΔX1を実行する乗算器を省略でき、Δxは
演算を制却する制闘パルス8となる。
ゆえに式(3)の演算は第1図の加算器2のみで行なわ
れる。いま、IレジスタをYレジスタ3と同容量で丁位
を受持つRレジスタ4と上位を受持つY′レジスタ6に
2分すると、Rレジスタ4からY′レジスタ6への桁上
りはYレジスタ3に貯えることができる最大値とh1と
の積となり、実際の使用上はこの桁土げパルスをほかの
積分器のΔy入力とすればよい。したがつて、Y′レジ
スタ6は不要となり、第1図の点線で囲んだもの5で一
つの積分器が構成される。Rレジスタ4より桁上げパル
ス7をΔZと称し、これがほかの積分器のΔy入力9と
なる場合、加算器1でYレジスタ3に加算される。
したがつて、式(2)は、で表わされる。
ここにH2は変数Zの量子化した最小単位である。Yi
の範囲を−1≦Yi〈+1とし、Rレジスタで取り扱わ
れる数値範囲をO≦R1〈+1とすると、ΔZ1は次の
ように定義されるOしたがつて、i番目のサイクル終了
後のRiは1 −一1− Jllとなる。
以上述べた如くDDAの積分器はΔX,Δy及びΔZを
量子化した最小単位のパルスで表わすことによつて積分
演算とハードウヱアを簡素化し、積分演算の高速化とD
DAの低価格化を図つている。
DDAにはこの他に一般のディジタル計算機およびアナ
ログ計算機に比べて逆関数などを容易に発生する機能を
有する演算要素としてデイジタルサーボがある。本発明
はこのデイジタルサーボを含むDDAの精度と演算速度
を向上させるものである。以下、第3図〜第5図に従つ
てデイジタルサーボの動作原理とその問題点について述
べる。第3図はデイジタルサーボの基本的な結合例を表
わしたもので、y=f(z)の逆関数Z−f−1(y)
を求める回路である。y−f(z)の逆関数Z−「1(
y)を発生するためには関数f(z)の微小増分Δf(
z)を発生させ、を満足させるようにΔZを発生すれば
よい。
デイジタルサーボのΔZは次式のように定義される。こ
こでεはデイジタルサーボのYレジスタの内容を表わし
、式GO)にょり求められる。すなわち式(8)を満足
させるには誤差εが雰になるまでΔZを発生すればよく
、このためにはデイジタルサーボ(S)10のΔxとし
て入力Δyよりもパルスレートの大きい信号を与える必
要がある。
この理由を第4図と第5図を用いて詳細に説明する。第
4図は説明の簡略化のため、加算演算をデイジタルサー
ボで実現する場合の例を示すものである。第4図におけ
るεはJllJ≦1J8L−′YH で表わされる。
今、デイジタルサーボのΔXに積分独立変数t(時間)
の微小増分Δtを与え、かつ変数Yl,y2及びY3が
全てtの関数であると仮定した場合の従来のデイジタル
サーボの動作に関するタイムチヤートを第5図に示す。
先に述べた如くDDAでは変数をlパルスに量子化して
取り扱うため、ΔY,,ΔY2およびΔY3に+1のパ
ルスが同時に入力された場合、εを雰にするには第5図
に示すように3イタレーシヨン要する。すなわちY,,
y2及びY3の独立変数と同じレートのΔXを与えた場
合は遅れが発生し、解に悪影響を与える。このため前述
の如くデイジタルサーボのΔXは式(8)を満足させる
には入力Δyよりもパルスレートの大きい信号を加え、
遅れを無くする必要がある。従来は、独立変数Δtより
もパルスレートの大きい一定の信号をΔxに与えていた
。入力Δyのパルスの発生レートは問題によつて異なり
、あらゆる問題に対し式(8)を満足させるΔXを決定
することは難しく、ΔtとΔxの発生レートの比がN倍
であつた場合、Δtでの演算時間のN倍の時間を要する
という問題点がある。デイジタルサーボの遅れを解決す
る別の方法として第4図の破線で示したように、−]
−11゜一ーー゛l −一1
−一5の演算を行なう係数器(P)20を挿入
し、K〈1とすることにより入力Δyのパルスレートを
小さくする方法がある。
しかし、Δyの重みが2e≧Kの2eだけ大きくなるた
めΔyの値が荒くなり、解の精度が悪くなるため積分独
立変数の微小増分Δt自身の値を小さくしなければなら
ない。すなわち前者と同様演算時間が長くなる。また適
性なKとΔtを問題毎に決定する事は面倒である。本発
明の目的は、かかる問題点を解決し、新しい高速で精度
のよいデイジタルサーボの機能を有するDDAを提供す
ることにある。以下、実施例によつて本発明を詳細に説
明する。
本発明はデイジタルサーボの遅れを解消する手段として
デイジタルサーボをDDAの最大レートパルスであるイ
タレーシヨンパルスに同期させて動作させ、デイジタル
サーボのYレジスタの内容εが雰ならばDDAの積分器
の独立変数である時間変数tの微小増分Δtを+1にセ
ツトし、該εが雰でないならぱΔtをOにセツトしなが
ら演算を実行する手段を有することを特徴とする。本発
明のDDAの基本構成を第7図に示す。該実施例のDD
Aはデータメモリ装置(DM)70,破線で囲まれた部
分である制岬装置80及び一点鎖線で囲まれた部分であ
る演算処理装置90の3つの部分からなる。該DDAは
個々の演算要素がYレジスタ,Rレジスタ、加算器など
を持ち、独立した演算機能を有する構成ではなく、制却
装置と演算処理装置を共有し、DM7Oに格納された個
々の要素のY,R,ΔZの値及び要素間の接続情報をD
M7Oから読み書きしながら演算を実行するものである
。先に述べた如くDDAの演算要素は、積分器を基本と
し、他の要素は積分器から派生したものである。第7図
において積分器として動作させる場合は、まず式(2)
の演算を加算器(Σ1)91で行ない変数yをバフアレ
ジスタ(BRl)93に格納する。すなわちDM7Oか
らセレタタ(SLCl)95を通じてYi−1をBRl
93に格納し、次にΔyを読み出し、シフトレジスタ(
SFT)97によつて変数yへのΔyの加算点の桁移動
を行なつた後、Σ191でBRl93中のYl..,と
Δyを加算して結果をBRl93に格納することによつ
て式(2)を実行させる。次に式(6)の演算を実行す
る。まずDM7OからSLCl95を通じてΔxを読み
出す。98はゲートであり、Δxが+1または−1なら
ばBRl93の値Yiをそのままあるいは符号を反転し
て通し、Δxが雰ならばYiを通さない。
すなわちYiΔXiの演算をG98にて行なう。ゲート
(G)98を通つた値とDM7Oから読み出したRi−
1とを加算器Σ292で加える。この結果がオーバフロ
ーした時はΔZ.を+1、結果が負の符号を持つ時はΔ
Ziを−1,それ以外の時はΔZ1をOとして出力しセ
レクタ一(SLC2)96を通じてDM7Oに書き込む
。ΔZiを出力した残りの値RiをBR294に格納す
る。最後にBRl93,BR294に格納されているY
i,RlをSLC296を通じてDM7Oに書き込み、
1つの積分器の動作を完了する。これらの演算はすべて
制闘装置(CNT)83によつて行なわれる。次に本発
明の特徴であるデイジタルサーボとして動作する場合に
ついて述べる。
第6図の演算回路を例にとり説明する。第7図中のAG
l8lはアンドゲート、Dl99とD282は判断器、
TPG84はイタレーシヨンパルスを発生する回路、そ
してCUNT85はアトワン,サブワン機能を有するカ
ウンタを表わす。D,99はデイジタルサーボ要素のと
きのみ動昨し、Σ191によつて求められたYiと1つ
手前の演算によつて求められたYi−1とを比較してY
i−,が雰でYiが雰でない場合はアトワンパルスを発
生する。またYi−,が雰でなくYiが雰の場合はサブ
ワンパルスを発生する。これ以外の場合はパルスを発生
しない。判断器D2、82はカウンタ(CUNT)85
の内容が雰ならばパルス+1を発生し、該内要が雰以外
ならばパルスを発生しないものである。DDAはレジス
タ、カウンタ等をクリアした後、演算を開始する。演算
はイタレーシヨンパルスに同期して行なう。まず第7図
中のTPG84から1回目のイタレーシヨンパルス84
0を発生し、Δtの制薗を次の如く行なう。D282は
CUNT85の内容が雰ゆえにパルス+1を発生する。
イタレーシヨンパルスも+1であるためGl8lの出力
Δtは+1となり、この値をDM7Oに格納し、Δtの
値を書き換えるだけでΔtの制帥を終える。Δtの制脚
を完了した後、第6図のA,B,C,Dの順に演算を行
なう。要素A,B及びCは積分器である。1回目の演算
ではΔtが+1であるため先に述べた手順で積分演算を
行なう。
その結果、要素AとBの出力が第8図に示すように+1
になつたと仮定する。デイジタルサーボの演算では、ま
ず積分器と同様な動作で式(自)のεを求める。第7図
において、BRl93で求められたεはSLC296を
経てDM7Oに格納される。1回目の演算ではεが+2
パルスの値となるため、式(9)に従つてΔZ=+1パ
ルスを発生する。
Diはεが雰でなくなるためアトワンパルスを発生し、
CUNTの内容を+1にする。2回目の演算では、イタ
レーシヨンパルスが発生すると判断器D2はCUNTの
内容が雰に変化しないため出力を雰とし、アンドゲート
AG,を通じて独立変数tの微小増分Δtの値を雰とす
る。
CNTは得られたΔtの値をDMに格納する。そして各
要素の演算を始める。要素A,B及びCはΔtが前述の
制却により雰となつたため、積分演算を行なわない。こ
のためデイジタルサーボの入力はフイードバツク量のみ
となり、ε→0なる演算を行なうことが出来る。3回目
の演算も2回目と同様な手順で演算を行なうが、加算器
Σ1によりεiを求めた結果、その値は雰となり、かつ
1つ前の演算結果εi−1と値の状態と異なるためD1
はサブワンパルスを発生し、CUNTの内容を1つだけ
減する。
4回目の演算では、判断D2はCUNTの値が3番目の
デイジタルサーボの演算によつて雰となつたため+1パ
ルスを発生し、AGiを通じてΔtの値を+1にする。
そしてCNTは得られたΔtの値をDMに格納したのち
、前述の手順に従つて演算を進める。第8図に以上で述
べた演算の経過を示す。第6図の例ではデイジタルサー
ボが一台だけ存在する場合について述べたが、第7図に
示すDDAがnケ存在する場合も同じように取り扱うこ
とができる。
一方、第1図の実施例は直列演算方式を行なうDDAに
ついて示したものであるが、この他に個々の要素が独立
した演算機構を有し、すべての要素が同時に演算を行な
う並列演算方式、および幾つかの要素をまとめ1つのモ
ジユールで構成し、ヒジユール内は直列演算、モジユー
ル毎は並列演算を行なうモジユール演算方式が考えられ
る。並列演算方式では、デイジタルサーボ単体として動
作するため第7図中の判断器D1の働きを変更し、εの
値が雰以外の場合には+1の値を出力すると共に第7図
中のカウンタCUNTと判断器D2を取り除き第9図の
ような構成をとる事によりΔtの値を制岬できる。10
0は演算処理装置である。
さらにモジユール演算方式は直列演算方式と並列演算方
式を組み合せた演算方式であるためΔtの制闘も両方式
の制却回路を組み合せることにより容易に実現できる。
以上述べた如く本発明によればデイジタルサーボ系の時
間遅れによる誤差を解消できると共に与えられた問題に
応じた必要最小限度の回数で演算でき、従来方式のDD
Aに比べて短時間で解を求めることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はDDAの積分器の原理的な構成を示す図、第2
図は区分求積法の原理を示す図、第3図はデイジタルサ
ーボの原理を示す図、第4図はディジタルサーボを用い
て加算演算を行なう例、第5図は従来方式のDDAで第
4図の例を演算する場合のタイムミングを示す図、第6
図は本発明の動作説明に用いる例を示す図、第7図は本
発明の一実施例の構成を示す図、第8図は第6図の例を
第7図のDDAで演算する場合のタイミングを示す図及
び第9図は並列演算方式DDAltCδける本発明の一
実施例を示した図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被積分関数、該被積分関数の積分値の残余および係
    数を格納する装置と、+1、0あるいは−1のパルスで
    表わされた入力変数、出力変数および積分独立変数の微
    小増分を格納する装置と、該装置に格納された内容を加
    算およびシフトする機能を有する装置と、これらの全で
    を制御する制御装置とを備え、ディジタルサーボを含む
    複数の演算器により所定の演算を行なうディジタル微分
    解析機において、該ディジタルサーボの被積分関数の値
    が雰ならば上記演算器に入力される積分独立変数の微小
    増分の値を+1に設定し、上記被積分関数の値が雰でな
    いならば上記積分独立変数の微小増分の値を0に設定す
    る手段を有することを特徴とするディジタル微分解析機
JP50082737A 1975-07-07 1975-07-07 デイジタル微分解析機 Expired JPS5926970B2 (ja)

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JP50082737A JPS5926970B2 (ja) 1975-07-07 1975-07-07 デイジタル微分解析機

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JP50082737A JPS5926970B2 (ja) 1975-07-07 1975-07-07 デイジタル微分解析機

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JPS526438A JPS526438A (en) 1977-01-18
JPS5926970B2 true JPS5926970B2 (ja) 1984-07-02

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JP (1) JPS5926970B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6380975U (ja) * 1986-11-17 1988-05-27
JPH0142472Y2 (ja) * 1984-05-10 1989-12-12
JPH036219Y2 (ja) * 1984-05-10 1991-02-18

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0142472Y2 (ja) * 1984-05-10 1989-12-12
JPH036219Y2 (ja) * 1984-05-10 1991-02-18
JPS6380975U (ja) * 1986-11-17 1988-05-27

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JPS526438A (en) 1977-01-18

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