JPS592421B2 - イソウケンパソウチ - Google Patents

イソウケンパソウチ

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JPS592421B2
JPS592421B2 JP50026369A JP2636975A JPS592421B2 JP S592421 B2 JPS592421 B2 JP S592421B2 JP 50026369 A JP50026369 A JP 50026369A JP 2636975 A JP2636975 A JP 2636975A JP S592421 B2 JPS592421 B2 JP S592421B2
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circuit
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pulse
wave
modulated wave
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JP50026369A
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JPS51100669A (ja
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良充 岡野
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデータ信号を位相変調を用いて伝送するデータ
伝送方式における位相変調波を検波する位相検波装置に
関するものである。
従来のこの種の位相検波装置は受信波のダイナミックレ
ンジを圧縮するAGC回路と、受信波を1タイムスロッ
トだけ遅延させるアナログ遅延回路と、その遅延の出力
信号の位相を推移させて復調搬送波をつくる移相回路と
、その復調搬送波と受信波とを掛け合せて位相検波する
アナログ位相検波回路と、検波された信号のベースバン
ド信号をとり出す低域通過濾波器と受信データを作成す
る論理回路とから構成されており、全体として構成が複
雑であり、アナログ素子で構成され、半導体集積回路化
し難く、形状が大きく高価であつた。
本発明の目的はこれらの欠点を除去するものでディジタ
ル素子で構成できよつて半導体集積回路化し易く、小形
にして安価に構成することができる位相検波装置を提供
することにある。本発明は、受信した相相変調波(受信
波)を矩形波に変換し、タイムスロットの中央近傍でそ
の矩形波のゼロクロス点を検出し、このゼロクロス点を
使用して次のタイムスロットの中央近傍に位置する位相
を判別するための基準パルスを作成し、この基準パルス
の上記矩形波に変換された位相変調波との論理積をとり
、その出力の状態から受信データを作成する。例えば受
信した位相変調波を第10図a(以下10−aと記し、
その他も同様の表示をする)に示すように矩形波に変換
する。
この例は搬送波の3サイクルで1タイムスロットを構成
し、タイムスロットの中央近傍においてこの変換された
矩形波からその立上りまたは立下りのゼロクロス点を示
すパルスをつくる。第10図では10−bのように立上
りのゼロクロスパルスを作り、このパルスを使用してあ
る一定の時間遅延した、次のタイムスロットの中央近傍
に位置する基準パルスを作成する。位相変化0、πの2
相位相変調波を検波する場合は、例えば10−bに対し
10−cの如く搬送波の3−サイクル分だけ遅延した基
準パルノスを作成する。
この基準パルスと矩形波に変換された位相変調波10−
aとのアンド(論理積)をとる。この場合出力が10−
dのように゛1゛ならば1タイムスロツト前の搬送波に
対する位相変化はOであり、位相変化がπであるならば
上記アンド出力ば0”となる。このようにして上記アン
ド出力が゛1”がO”を判別して位相検波される。π(
Ze−1ノ 位相変化?(但し、l−1〜4の A 整数)の4相位相変調波を検波する場合は、2相の場合
と同様に例えば10−bに対し、10−E,lO−fの
如くそれぞれ搬送波の3サイクル分と3−サイクル分だ
け遅延した2個の基準パルスを作成する。
この2個の基準パルスと矩形波に変換された位相変調波
例えば10−gとのアンドをとる。この場合出力が10
−H,lO−1のように共に゛1゛ならばその前のタイ
ムスロツトの搬送波に対してπ/4だけ変化したもので
あり、位相変調波が10−jの場合はアンド出力は10
−K,lO−lのように゛1゛,10゛となり3π/4
変化したものであり、゛0゛゛0゛,゛O”゛1”の各
場合はそれぞれ5π/4,7π/4ずれている。7U(
r1ノ 位相変化?(但しl=1〜8)の A 8相位相変調波を検波する場合は2相の場合と同様に例
えば10−bに対し10−m〜10−pの2m−1如く
それぞれ(3+?)サイクル(m−116p 〜4)遅延した4個の基準パルスを作成する。
この4個の基準パルスと矩形波に変換された位相変調波
10−qとのアンドをとる。この場合出力が10−r〜
10−uのように1111のときは位相変化0となり、
その他位相変化に応じて基準パルス10−m〜10−p
とのアンド出力の0「゛,゛0″の組合せが異つたもの
になる。同様にして2π一般に魚相変化が丁7の整数倍
の2.e相位相変調2π波、つまり位相変化がα,α+
77×1,α+〔但し、相数を決めるlが奇数の場合α
−0、2π偶数の場合α一?〕 2′+1 で変化する位相変調波を検波する場合、10−bに対し
てそれぞれ{(1タイムスロツト当りの搬送波サイクル
数)サイクル(m=1〜21−1)遅延した21−1個
の基準パルスを作成し、この基準パルスと矩形波に変換
された位相変調波とのアンドをとることを各タイムスロ
ツト毎に行なうことにより位相検波できることとなる。
即ち2相の場合α−0,1−1であり、1タイムスロツ
ト当りの搬送波サイクル数を上記したように3サイクル
とすると、基準パルスの遅延量はπ4相の場合はα一一
,l−2であるから基準パCl2m−1 ルスの遅延量は(3−一+?),(m−188ラ
9 2)となる。
8相の場合α−0,1−3であるから基準パル2m−1
スの遅延量は(3+?),(m−1,2,3,4)とな
る。
第10図の例では1タイムスロツト当りの搬送波を3イ
クルとしたがそのサイクル数は任意でよいことは明らか
であり、誤りを少くする点からゼロクロス点の検出、及
び基準パルスはそれぞれ各タイムスロツトの中央付近と
することが好ましい。次に以上の位相検波を行うための
具体的構成を第1図及び第2図を参照して位相変化7(
2q−1)(q−1〜4)の4相位相変調波を検波する
位相検波装置について説明しよう。
第1図の入力端子101より入力した4相位相変調波2
−a(前述したように第2図aを示す)は周知のスライ
サ回路12により波形変換されて2−bに示す矩形波と
なる。この矩形波は微分回路13により微分され、その
立土りパルスと、立下りパルスの反転したものとがゼロ
クロスパルス作成回路14へ供給され、その出力に矩形
波2−bの立上りのゼロクロスを示すパルス例2−cと
立下りのゼロクロスを示すパルス例2−dを出す。この
2−cまたは2−dとタイミング信号回路19から供給
されるタイムスロツトの中央近傍を示すタイミング信号
2−eはゼロクロス点検出回路15へ供給され、この回
路はタイムスロツトの中央近傍のゼロクロスパルス2−
fおよび2−gを次のようにして作成する。即ち第3図
および第4図a−fを参照し、第3図の入力端子301
および302に立上りを示す4−a(2−c相当パルス
)と立下りを示す4一b(2−d相当パルス)なるゼロ
クロスパルスが入る。
今あるタイムスロツトの中央近傍を示すタイミング信号
4−c(2−e相当パルス)が入力端子303から入り
カウンター回路323をクリアし、その出力4−1は低
レベルになる。4−1はカウンター回路321および3
22のクリア信号であり、これが低レベルになつたこと
によりカウンター回路321および322はそれぞれ4
−aおよび4−bパルスにより動作を初める。
カウンター回路321の方が回路322より先に始動し
、その出力4−dは4−bとアンド回路331にてアン
ドがとられ4−fのように4−b中の次のパルスが選出
される。同様にしてアンド回路332にて4−aとカウ
ンター回路322の出力4−eとのアンドがとられ、そ
の出力は4−gとなる。オア回路333にて4−fと4
−gのオアがとられ、その出力4−hはカウンター回路
323を5駆動し、その出力4−1は高レベルとなり、
これによりカウンター回路321および322はクリア
され、カウンター回路321および322の動作が停止
される。この間に出力端子311および312にそれぞ
れ信号4−fおよび4−gが出る。ここでは4−fがゼ
ロクロスパルスとして出力される例を示している。この
ようにしてタイムスロツトの中央近傍を示すタイミング
信号4−cの次に得られる立上りパルス及び立下りパル
スのうちの遅い方が選出される。このようにして第1図
のゼロクロスパルス発生回路15にてとり出された信号
は2−fおよび2一g(前記説明の4−fおよび4−g
に相当する)となる。
2−fまたは2−g信号を使用して基準パルス作成回路
16は2−H,2−1なる2つの基準パルスる作成する
基準パルス作成回路16は例えば第5図の構成をとるこ
とができる。即ち入力端子501,502にそれぞれ受
信波の立上りおよび立下りを示すゼロクロスパルスが入
るとする。第2図では立上りを示すゼロクロスパルスを
検出した場合、そのパルスに対し搬送波の3サ′イクル
および3−サイクル遅延した2つの基準パルスを作り、
立下りを示すゼロクロスパルスを検出した場合、そのパ
ルスに対し搬送波の2−サイクルおよび2−サイクル遅
延した2つの基準パルス2−hおよび2−iを作る例が
示してある。
今立上りを示すゼロクロスパルスが検出され、入力端子
501にそのパルスが入つたとする。遅延回路521に
てそのパルスは搬送波の半サイクル分遅延され、このパ
ルスはオア回路53に入る。あるいは立下りを示すゼロ
クロスパルスを検出し入力端子502にそのパルスが入
つたとすると、このパルスはオア回路53に直ちに入る
。オア回路53の出力パルスは遅延回路522にて搬送
波の1−サイクルだけ遅延し、遅延回路523にて更に
搬送波の一サイクルだけ遅延し、出力端子511に第1
図の論理回路18に使用されるタイミング信号2−′を
得ると共に遅延回路524に供給される。遅延回路52
4は搬送波の下サイクル分遅延を行い、出力端子512
に1つの基準パルスとして出力すると共にこのパルスは
遅延回路525にて搬送波の一サイクル分たけ更に遅延
し、出力4 )端
子513にもう1つの基準パルス2−1を得る。各遅延
回路はその出力端子に遅延したパルスを送出すると同時
にクリアされ、次のパルスが入力する準備がなされてい
る。第6図および第7図を参照して第5図のプロツク図
に使用されている遅延回路の構成例について説明する。
今信号7一a(第1図のタイミング回路19から基準パ
ルス作成回路16に供給されている信号)が第6図の入
力端子601(第5図の入力端子503に相当する)に
印加されている。入力端子602に遅延させるパルスヨ
黷b刀■動作状態にさせ、その出力ヨ黷モ高レベルにな
り、カウンター回路621〜62(m−1)に対するク
リア信号がなくなり、カウンター回路621一62(m
−1)がパルスヨ黷≠より動作aめる。例えばカウンタ
ー回路621の出力は7ーdとなる。同様にカウンター
回路がつぎつぎと動作し、カウンター回路62(m−1
)の出力は7一eとなる。この7一eの信号が低レベル
から高レベルに変つた時にカウンター回路62mを駆動
し、その出力ヨ黷モ低レベルになる。この信号はカウン
ター回路621〜62(m−1)をクリヤしカウンター
回路621〜62(m−1)の動作をとめる。7一cの
立下りを微分回路641にて微分し、その微分パルスを
反転することによりパルスヨる。
このようにしてパルス■このパルスを利用してこのパル
スより更に所定時間遅延したパルスを同様にして作るこ
とができる。所定の時間遅延したパルスを作るための信
号7一aを作るには適当な発振周波数をもつ発振器を使
用すれば良い。第1図の説明に戻つて基準パルス作成回
路16にて作られた2つの基準パルス2−H,2−1と
、矩形波変換回路12にて矩形波に変換された位相変調
波2−bとはアンド回路17にてそれぞれアンドがとら
れ、信号2−jおよび2−kとなる。
論理回路18は基準パルス作成回路16からのタイミン
グ信号2−/とタイミング回路19からのサンプリング
信号2−mを使用して、以下に説明する如く第1図アン
ド回路17の出力信号2−jおよび2−kから2−nお
よび2−p信号を作り、出力端子111および112に
それぞれ出す。これ等の出力2−N,2−pが1,1の
とき111,3π5Oのとき一、0,0のとき一、0,
1のとき位相変化があつたことになる。アンド回路17
および論理回路18は例えば第8図に示され、その動作
波形は第9図a−kのようになる。
第8図の入力端子801に矩形波に変換された位相変調
波9−aが入る。また入力端子802および803に2
つの基準パルス9−bおよび9−c(第2図2−hおよ
び2−1に相当する)が供給される。これ等9−aと9
−bおよび9−cとはアンド回路821および822に
よりアンドがそれぞれとられ、これ等出力9−dおよび
9−eはカウンター回路831および832を動作させ
る。カウンター回路831,832はパルス9−gによ
り予めクリアされてあり、カウンター回路831,83
2にパルス9−D,9−eが与えられるとカウンター回
路831,832の出力9−H,9−1はそれぞれ低レ
ベルになる。9−H,9−1は、入力端子805に供給
されたサンプリングパルス9−fを使用してフリツプフ
ロツプ回路833および834にてサンプリングされ、
その出力は9−jおよび9−k(第2図2一N,2−p
に相当する)となる。
サンプリングされると入力端子804に供給されたクリ
ア信号9−g(第2図2−lに相当する)にてカウンタ
ー回路831および832をクリアして次の信号に対し
準備をする。以上4相位相変調波を検波する位相検波装
置につてい説明したが、21相位相変調波等の位相検波
装置も同様に作成することができる。
また位相変調波の周波数が,タイ,7.0ット。時間と
比較しあまり大きくない場合は位相変調波の周波数を高
域にシフトすることにより上述と同様の動作を行うこと
ができる。以上述べたようにこの発明によれば位相変調
波を純デイジタル的に検波することができ、調整が簡単
であり、半導体集積回路化することが容易であり、小型
にして安価に構成することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による位相検波装置の一実施例を示すプ
ロツク図、第2図はその各部の波形図、第3図はゼロク
ロスパルス作成回路の一例を示すプロツク図、第4図は
その各部の波形図、第5図は基準パルス作成回路の一例
を示すプロツク図、第6図は遅延回路の一例を示すプロ
ツク図、第7図はその各部の波形図、第8図はアンド回
路および論理回路の一例を示すプロツク図、第9図はそ
の各部の波形図、第10図はこの発明の原理を説明する
ための波形図である。 12:矩形波変換回路、14:ゼロクロスパルス作成回
路、15:ゼロクロス点検出回路、16:基準パルス作
成回路、17:アンド回路、19タイミング信号回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 相数2l(l=1、2、・・・・・・)のα、α+
    2π/2l×1、α+2π/2l×2、・・・・・・、
    α+2π/2l(2l−1)ラジアン(但しlが奇数の
    場合α=0、lが偶数の場合α=_2_l_+_1^2
    ^π)位相変化する位相変調波を矩形波に変換する回路
    と、上記位相変調波のゼロクロス点を検出する回路とそ
    の検出したゼロクロス点を基準として、上記位相変調波
    の次に送られてくる位相変調波のタイムスロットに位置
    する上記位相変調波の相数2^lに応じた2^l^−^
    1個の{(1タイムスロット当りの搬送波サイクル数)
    ■α/2π±2m−1/2l+1}(m=1〜2l−1
    )遅延した多相の基準パルスを作成する回路とその基準
    パルス及び上記矩形変換された位相変調波の論理積をと
    る回路とを具備する位相検波装置。
JP50026369A 1975-03-03 1975-03-03 イソウケンパソウチ Expired JPS592421B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63192335A (ja) * 1988-01-14 1988-08-09 室伏 敬一郎 混練機

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3222454A (en) * 1962-06-18 1965-12-07 Hughes Aircraft Co Digital comparison circuits

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