JPS59231994A - 光信号による遠隔制御装置 - Google Patents

光信号による遠隔制御装置

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JPS59231994A
JPS59231994A JP58107296A JP10729683A JPS59231994A JP S59231994 A JPS59231994 A JP S59231994A JP 58107296 A JP58107296 A JP 58107296A JP 10729683 A JP10729683 A JP 10729683A JP S59231994 A JPS59231994 A JP S59231994A
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JP
Japan
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signal
control device
optical
section
signals
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Application number
JP58107296A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyasu Hoshino
星野 善保
Hiroyuki Kitamura
北村 裕幸
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Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66CCRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
    • B66C13/00Other constructional features or details
    • B66C13/18Control systems or devices
    • B66C13/40Applications of devices for transmitting control pulses; Applications of remote control devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66FHOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
    • B66F11/00Lifting devices specially adapted for particular uses not otherwise provided for
    • B66F11/04Lifting devices specially adapted for particular uses not otherwise provided for for movable platforms or cabins, e.g. on vehicles, permitting workmen to place themselves in any desired position for carrying out required operations
    • B66F11/044Working platforms suspended from booms
    • B66F11/046Working platforms suspended from booms of the telescoping type

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は光信号による遠隔制御装置に関する。
従来、光信号を利用した遠隔制御は、たとえば1′i業
名の感電東故を防11−するため、高所作業車に利用さ
れている(実開昭57−7800号公報参照)。
すなわち、高所作業車はブーム先端に作業台が装、没さ
れ、該作業台に作業者を乗せたままブームを]゛」標物
に向けてブームの起伏、旋回および伸縮といったブーノ
ー、関連作動を行なうものである。
したがって、作業台からの操作信号が多数必要となり、
それに比例して九ファイバケーブルの本数もif及的に
多くなる欠点があった。
また、前述した考案(実開昭57−7800号)は、単
に地l−からの光信−)を断接するだ11であり、その
ため操作部よりのアナログ信号、たとえば操作部の操作
度合に対応した作業スピード18号などを制御すること
ができないものである。
本発明はかかる点に鑑み、操作部からの電気的な信号を
光信号に変調させ、この光信号を電気信号に復調させた
後、情報処理手段を有する中央制御装置によって組立て
、対応する制御部に出力するようにじた、光48号によ
る遠隔制御装置を提供するものである。
以下本発明の構成を高所作業車に適用した実施例につき
図面に基づいて説明する。 第1図に汀くすように、高
所作業車1の車体2−1−には旋回台3が旋回モータ(
図示省略)によって旋回制御可能に搭載されており、旋
回台3の1一端にブーム4がノ、(端において起伏自在
に枢着されている。 ブーム4は多段伸縮式であって、
伸縮シリンダ(図示省略)によっ、てその長さが可変に
構成されているとともに、ブーム4と旋回台3との間に
配設した起伏シリンダ5によって起伏角度を制御するよ
うになされており、その先端ブーム4aの先端に作業台
6が連結部材6aを介して回転自在に枢着されている。
作業台6は詳細には説明しないが、11衡シリンダによ
りブーム4の起伏動作に対応して常1こ水平状jL(を
維持するように構成されている。
なお、11ξ体2の111後の左右両側計4箇所にはア
ウトリガおよびジヤツキよりなる安定脚7が設けられて
いる。
一方、作業台6にはブーム関連作動、つまりブーム4の
旋回、起伏および伸縮の各操作を行なう作業台側操作部
8と、各操作信号を出力するための操作部側制御装置9
とが設けられている。
更に、旋回台側にはブーム関連作動を制御する中央制御
装置10、上記作業台側操作部8と同様の旋回台側操作
部11およびブーム関連作動用油圧制御弁12が設けら
れている。
ブーム関連作、動用油圧制御弁12は上記ブーム4の伸
縮シリンダ、起伏シリンダ5および旋回モータの各アク
チュエータへ供給する圧油を制御するものである。
上記各操作部8,11、各制御装置9,10およびブー
ム関連作動用油圧制御弁12の関係は第2図に示されて
いる。
まず、作業台側操作部8および旋回台側操作部11はブ
ーム4の旋回、起伏および伸縮の各操作を行なう操作レ
バーなどの検知部を備え、各検知部にはポテンショメー
タが取り付けられている。
そして、検知部を操作することによって発生する作業台
側操作部8からの操作用の電気信号は操作部側制御装置
9にて光信号に変換され、ブーム4に沿って配設した光
フアイバケーブル群13を介して中央制御装置10へ入
力するようになされている。
一方、旋回台側操作部11からの操作用の電気信号も中
央制御装置10へ入力されている。
中央制御装置10は、各操作用の信号を情報処理手段に
よって判断し、ブーム関連作動用油圧制御弁12の開閉
を制御する信号を出力する。
上記操作部側制御装置9の具体的構成は各ポテンショメ
ータおよび光フアイバケーブル13a〜13dとともに
第3図に示されている。
同図において、14は作業台側操作部8のブーム起伏用
操作レバーに取り付けた起伏ポテンショメータ、15は
同じく伸縮ポテンショメータ、16は旋回ポテンショメ
ータである。
また、鎖線で囲まれた操作部側制御装置9において、1
7は各ポテンショメータ14〜16からの信号がどのブ
ーム関連作動に係るものかを検出する検出部、18は検
出部17からの信号を時分割して第1光変調部19に出
力する第1出力部である。
更に、20は各ポテンショメータ14〜16からの出力
電圧をパルス幅信号に変換する第1変換部、21は第1
変換部20からのパルス幅信号を逓倍して逓倍信号に変
換する第2変換部、22は第2変換部21からの信号を
時分割して第2光変調部23に出力する第2出力部、2
4はカウンタ38を介して出力される上記時分割用の基
準パルスを第3光変調部25に出力する第3出力部、2
6は上記時分割用の基準パルスがそのまま入力される第
4光変調部である。
具体的には上記検出部17において、ブーム起立方向の
操作信号は、起伏ポテンショメータ14の出力電圧と第
1基準電圧発生器27の基準電圧)     とを第1
比較器17aで比較して検出される。
また、ブーム倒伏方向の操作信号は、起伏ポテンショメ
ータ14の出力電圧と第2基準電圧発生器28の基準電
圧とを第2比較器17bで比較して検出される。
すなわち、たとえば起伏操作レバーの中立位置での起伏
ポテンショメータ14出力電圧を基準として第1基準電
圧を若干高く、第2基準電圧を若干低く設定すると、第
1比較器17aで高レベルの出力電圧があれば起立操作
信号として、第2比較器17bで低レベルの出力電圧が
あれば倒伏操作信号として検出できる。
同様に、伸縮ポテンショメータ15からの出力電圧は第
3比較器17cでブーム伸長操作信号として、また第4
比較器17dでブーム縮小操作信号として検出され、旋
回ポテンショメータ16の出力電圧は第5比較器17e
でブーム右旋回操作信号として、また第6比較器17f
でブーム左旋回操作信号として検出される。
そして、各比較器17a〜17fからの6つの信号は、
第1出力部18において第1シフトレジスタ29を介し
て第1発振器30の基準パルスに同期して時分割(時間
的に変化する1本の信号に変換)され、第1光変調部1
9のアンプ31を介して発光ダイオードなどの発光素子
32で光信号に変調され、スイッチ48号として第1光
フアイバケーブル13aを伝送されて中央制御装置10
に入力される。
また、第1変換部20においては各ポテンショメータ1
4〜16からの出力電圧(各操作レバーの傾斜角度に応
じて変化する)とノコギリ波発生器33からのノコギリ
波とがそれぞれ第7比較器20a〜第12比較器20f
によって比較され、各出力電圧はそのレベルに応じたパ
ルス幅信号に変換される。
続いて、第2変換部21において上記各比較器20a〜
20fからのパルス幅信号と第2発振器34からのパル
ス(前記ノコギリ波よりも周波数が高い)とがそれぞれ
第1AND回路21a〜第6AND回路21fへ入力さ
れ、各パルス幅信号は逓倍されて逓倍信号に変換される
そして、第2変換部21からの6つの信号は、第2出力
部22において第2シフトレジスタ35を介して第1発
振器30からの基準パルスに同期して時分割され、第2
光変調部23のアンプ36を介して発光素子37で光信
号に変調されてスピード信号となり、第2光フアイバケ
ーブル13bを伝送して中央制御装置10に入力される
また、第3出力部24においては、第1発振器30から
の基準パルスがカウンタ38へ入力され、カウンタ38
によって数クロック毎の特定の基準パルスのみが第3光
変調部25におけるアンプ39を介して発光素子40で
光信号に変調されてタイミング信号となり、第3光フア
イバケーブル13Cを伝送して中央制御装置10へ入力
される。
更に、上記第1発振器30の基準パルスは第4光変調部
26におけるアンプ41を介して発光素子42で光信号
に変調されてクロック信号となり、第4光フアイバケー
ブル13dを伝送して中央制御装置10に入力される。
なお、上記操作部側制御装置9から出力されるスイッチ
信号、スピード信号、クロック信号およびタイミング信
号はそれぞれ単独で変調されてもよいし、また同期して
変調された信号であってもよく、後者の場合は光フアイ
バケーブルの本数が可及的に減少する。
また、スイッチ信号とスピード信号は、説明を容易にす
るため、また制御の確実を期するため別々に生成された
が、基準電圧発生器をノコギリ波発生器とすればスピー
ド信号にはスイッチ信号が内包されることになり、その
場合はスイッチ信号を省略することができる。
したがって、中央制御装置10では上記4木の光フアイ
バケーブル13a〜13dからの光信号を受けることに
より、第1出力部18と第2出力部22とからの時分割
されて送られる各信号を、第3光変調部25から送られ
る位置決め用のタイミング信号と第4光変調部26から
送られる復調のためのクロック信号とにより、もとの操
作信号に再現することができることになる。
1     この場合、時分割のためのパルスと復調の
ためのパルスとを同じ第1発振器30からとったのは、
別の発振器にすると周波数の変動による誤差を生じるお
それがあるからである。
また、第2変換部21での逓倍信号への変換はより正確
な制御を行なうためである。
更に、操作部側制御装置9から中央制御装置10へ送ら
れる信号はすべてデジタル信号であるので信頼性が高く
、光量の変化などによる誤動作の心配はない。
次に中央制御装置10について第4図および第5図に基
づいて説明する。
中央制御装置10はマイコンを利用した装置で。
ソフトウェアとして情報処理手段を備えており、第4図
に示す如くハードウェアとしてCPU45゜メモリ46
.アドレスデコード47.ペリフェラル・インターフェ
ース・アダプタ48.アナログ・デジタル・ユニット4
9で構成されている。
ペリフェラル・インターフェース・アダプタ48は入出
力インターフェース用素子であり、入力される信号は各
光フアイバケーブル13a〜13dから光復調部50を
介して復調される操作部側制御装置9の信号である。
光復調部50は各光フアイバケーブル13a〜13dか
らの光信号を電気信号に変換する光/電変換アンプ51
〜54を備え、第2光フアイバケーブル13bからは光
/電変換アンプ52およびカウンタ55を介してペリフ
ェラル・イン、タフエース・アダプタ48に信号が入力
される。
この場合、カウンタ55は、操作部側制御装置9からパ
ルス数に変換されて送られてくる起伏、旋回および伸縮
の各ポテンショメータ14〜16の出力電圧に関する情
報を有するスピード信号を、計数して情報処理手段によ
って処理可能な信号に変換するだめのものである。
一方、ペリフェラル會インターフェース・アダプタ48
から出力される信号は、油圧制御弁作動用アンプ56を
介してブーム関連作動用油圧制御弁12の開閉を制御す
る制御信号と、ディスプレイ装置57へ送られる表示信
号である。
他に、ペリフェラル・インターフェース・アダプタ48
と相方向にデータを交換して中央制御装置10の故障を
判別する判別回路58が設けられるとともに、判別回路
58で故障が確認されるとディスプレイ装置57に故障
信号が入力される。
また、アナログ・デジタル・ユニット49に入力される
信号は、旋回台側操作部11からの操作信号である。
次に、上記中央制御装置lOにおける制御の態様につい
て図面に基づいて説明する。
すなわち、第5図には中央制御装置loにおける情報処
理手段の処理の流れがブロックで示されており、ブロッ
ク60においては作業台側操作部8から操作部側制御装
置9、光フアイバケーブル13a−13dを介して送ら
れてくる光信号の光復調部50への入力、電気信号への
変換、この電気信号のペリフェラル・インターフェース
・アダプタ48を介してのCPU45への入力が行なわ
れる。
また、ブロック70においては、旋回台側操作部11か
らの操作信号のアナログ・デジタル・ユニット49への
アナログ量としての入力、デジタル量への変換、このデ
ジタル量のCPU45への入力が行なわれる。
そして、ブロック80において、前記ブロック60.7
0の操作信号に応じたブーム関連作動用油圧制御弁12
の制御に関する出力情報、つまりブーム4の伸長、縮小
、起立、倒伏、右旋回、左旋回のうちいずれのブーム関
連作動をどのようなスピードで行なうかについての演算
が行なわれる。
次いで、ブロック80で演算された出力情報に基づいて
ブーム関連作動用油圧制御弁12への出力信号がペリフ
ェラル・インターフェース・アダプタ48を介して出力
される。
また、上記各ブロック60.70でCPU45へ入力さ
れた信号は、ブロック9oにおいて正常時の信号か否か
の判断が行なわれ、異常信号入力時には異常表示信号が
ペリフェラル・インターフェース・アダプタ48を介し
てディスプレイ装置57に出力される。
3      以上のように本発明によれば・操作部か
らの複数のパラレルな電気信号をクロック信号およびタ
イミング信号とともに光信号に変調した後、情報処理手
段を備えた中央制御装置に送り、組立てることから、少
ない光フアイバケーブルで操作信号を供給し、遠隔制御
することが可能となる他、故障箇所のディスプレイ装置
への表示や、モーメントリミッタとしての機能を合わせ
て内蔵することができる。
また、本発明の遠隔制御装置を高所作業車に適用すると
きは限定された空間であるブームを通る光フアイバケー
ブルの本数が可及的に減少するものである。
なお、本発明装置の実施例として高所作業車に適用した
ものを示したが、複数の操作信号を光フアイバケーブル
を介して遠隔制御する場合、たとえば多数のセンサーを
有するロボットなどにも適用でき、実施例に限定される
ものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施態様を例示し、第1図は高所作業車
の側面図、第2図は制御系の関係を示すブロック図、第
3図は作業台側制御装置の具体的構成を示すブロック図
、第4図は中央制御装置の具体的構成を示すブロック図
、第5図は中央制御装置における処理の流れを示すブロ
ック図である3・Φ・旋回台;4・争−ブーム;6・台
Φ作業台−8−・・作業台側操作部; 9 @ II 
11操作部側制御装置;lO−・・中央制御装置;ll
Φ・・旋回台側操作部;12Φ・・ブーム関連作動用油
圧制御弁;13a−13d・・・光フアイバケーブル 出願人 新明和工業株式会社 第4図 /IO

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の検知部を備えた操作部と;前記検知部のパ
    ラレルな電気信号を発振器の基準パルスに同期して時分
    割される光信号に、また前記発振器よりの基準パルスを
    光クロツク信号に、さらに前記発振器よりの基準パルス
    をカウンタを介して特定の基準パルスのみを光タイミン
    グ信号に、それぞれ単独で、あるいは同期して変調し、
    光フアイバケーブルに供給する操作部側制御装置と;該
    操作部側制御装置からの光信号を光フアイバケーブルを
    介して供給され、電気信号に復調した後、組立てる、情
    報処理手段を有する中央制御装置と;よりなり、該中央
    制御装置から対応する操作部に電気信号を出力するよう
    に構成したことを特徴とする光信号による遠隔制御装置
  2. (2)前記中央制御装置は車体上に旋回自在に搭載され
    た旋回台に、一方前記操作部および操作部側制御装置は
    前記旋回台に起伏自在に枢着されるブームの先端に装設
    された作業台に、それぞれ配設されてなる特許請求の範
    囲第1項記載の光信号による遠隔制御装置。
  3. (3)前記検知部からのパラレルな電気信号は、検知部
    からの断接に対応したデジタル信号である特許請求の範
    囲第1項記載の光信号による遠隔制御装置。
  4. (4)前記検知部からのパラレルな電気信号は、検知部
    の検知度合に対応したアナログ信号である特許請求の範
    囲第1項記載の光信号による遠隔制御装置。
  5. (5)前記検知部からパラレルなアナログ信号は、デジ
    タル信号に変換された後、発振器の基準パルスに同期し
    て時分割される光信号に変調されてなる特許請求の範囲
    第4項記載の光信号による遠隔
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