JPS59216337A - 光信号による遠隔制御装置 - Google Patents

光信号による遠隔制御装置

Info

Publication number
JPS59216337A
JPS59216337A JP58091700A JP9170083A JPS59216337A JP S59216337 A JPS59216337 A JP S59216337A JP 58091700 A JP58091700 A JP 58091700A JP 9170083 A JP9170083 A JP 9170083A JP S59216337 A JPS59216337 A JP S59216337A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
control device
optical
remote control
central control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58091700A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyasu Hoshino
星野 善保
Hiroyuki Kitamura
北村 裕幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shin Meiva Industry Ltd filed Critical Shin Meiva Industry Ltd
Priority to JP58091700A priority Critical patent/JPS59216337A/ja
Publication of JPS59216337A publication Critical patent/JPS59216337A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08CTRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
    • G08C23/00Non-electrical signal transmission systems, e.g. optical systems
    • G08C23/04Non-electrical signal transmission systems, e.g. optical systems using light waves, e.g. infrared

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は光信号による遠隔制御装置に関する。
従来、光信号を利用した遠隔制御は、たとえば作業者の
感電事故を防止するため、高所作業車に利用されている
(実開昭57−7800号公報参照)。
すなわち、高所作業車はブーム先端に作業台が装設され
、該作業台に作業者を乗せたままブームを目標物に向け
て起伏、旋回および伸縮といったブーム関連作動を行な
うものである。
したがって、作業台からの操作信号が多数必要となり、
それに比例して光フアイバケーブルの本数も可及的に多
くなる欠点があった。
また前述した考案(実開昭57−7800号)は単に地
上からの光信号を0N−OFFするだけであり、そのた
め操作部よりのアナログ信号を制御することができない
ものである。
本発明はかかる点に鑑み、操作部からの電気的なアナロ
グ信号を一旦デジタルな光信号に変調させ、この光信号
を中央制御装置によって再び電気信号に復調させると同
時に組立て、対応する制御部に出力するようにした光信
号による遠隔制御装置を提供するものである。
以下本発明の構成な高所作業車に適用した実施例につき
図面に基づいて説明する。
第1図に示すように、高所作業車1の車体2上には旋回
台3が旋回モータ(図示省略)によって旋回制御可能に
搭載されており、旋回台3の上端にブーム4が基端にお
いて起伏自在に枢着されている。 ブーム4は多段伸縮
式であって、伸縮用シリンダ(図示省略)によってその
長さが可変に構成されているとともに、ブーム4と旋回
台3との間に配設した起伏シリンダ5によって起伏角度
を制御するようになされており、その先端ブーム4aの
先端に作業台6が回転自在に枢着されている。
作業台6は詳細には説明しないが、平衡シリンダにより
ブーム4の起伏動作に対応して常に水平状態を維持する
ように構成されている。
なお、車体2の前後の左右両側計4箇所にはアウトリガ
およびジャ・ンキよりなる安定脚7が設けられている。
一方、作業台6にはブーム関連作動、つまりブーム4の
旋回、起伏および伸縮の各操作を行なう作業台側操作部
8と、各操作信号を出力するための操作部側制御装置9
とが設けられている。
更に、旋回台側にはブーム関連作動を制御する中央制御
装置io、上記作業台側操作部8と同様の旋回台側操作
部11お′よびブーム関連作動用油圧制御弁12が設け
られている。
ブーム関連作動用油圧制御弁12は上記ブーム4の伸縮
シリンダ、起伏シリンダ5および旋回モータの各アクチ
ュエータへ供給する圧油を制御するものである。
上記各操作部8,11、各制御装置9.10およびブー
ム関連作動用油圧制御弁12の関係は第2図に示されて
いる。
まず、作業台側操作部8および旋回台側操作部11はブ
ーム4の旋回、起伏および伸縮の各操作を行なう操作レ
バーなどの操作部材を備え、各操作部材にはポテンショ
メータが取り付けられているそして、作業台側操作部8
からの操作用の電気信号は操作部側制御装置9にて光信
号に変調され、ブーム4に沿って配設した光フアイバケ
ーブル群13を介して中央制御装置10へ入力するよう
になされている。
一方、旋回台側操作部11からの操作用の電気信号も中
央制御装M10へ入力されている。
中央制御装置lOは、各操作用の信号を情報処理手段に
よって判断し、ブーム関連作動用油圧制御弁12の開閉
を制御する信号を出力する。
上記操作部側制御装置9の具体的構成は各ポテンショメ
ータおよび光フアイバケーブル13a〜13dとともに
第3図に示されている。
同図において、14は作業台側操作部8のブーム起伏用
操作部材に取り付けた起伏ポテンショメータ、15は同
じく伸縮ポテンショメータ、16は旋回ポテンショメー
タである。
また、鎖線で囲まれた操作部側制御装置9において、1
7は各ポテンショメータ14〜16からの信号がどのブ
ーム関連作動に係るものかを検出する検出部、18は検
出部17からの信号を時分割して第1光変調部19に出
力する第1出力部である。
更に、20は各ポテンショメータ14〜16からの出力
電圧をパルス幅信号に変換する第1変換部21は第1変
換部20からのパルス幅信号を逓倍して逓倍信号に変換
する第2変換部、22は第2変換部21からの信号を時
分割して第2光変調部23に出力する第2出力部、24
はカウンタ38を介して出力される上記時分割用の基準
パルスを第3光変調部25に出力する第3出力部、26
は上記時分割用の基準パルスがそのまま入力される第4
光変調部である。
具体的には上記検出部17において、ブーム起立方向の
操作信号は、起伏ポテンショメータ14の出力電圧と第
1基準電圧発生器27の基準電圧とを第1比較器17a
で比較して検出される。
また、ブーム倒伏方向の操作信号は、起伏ポテンショメ
ータ14の出力電圧と第2基準電圧発生器28の基準電
圧とを第2比較器17bで比較して検出される。
すなわち、たとえば起伏操作部材の中立位置での起伏ポ
テンショメータ14出力電圧を基準として第1基準電圧
を若干高く、第2基準電圧を若干低く設定すると、第1
比較器17aで高レベルの出力電圧があれば起立操作信
号として、第2比較器17bで低レベルの出力電圧があ
れば倒伏操作信号として検出できる。
同様に、伸縮ポテンショメータ15からの出力電圧は第
3比較器17cでブーム伸長操作信号として、また第4
比較器17dでブーム縮小操作信号として検出され、旋
回ポテンショメータ16の出力電圧は第5比較器17e
でブーム右旋回操作信号として、また第6比較器17f
でブーム左旋回操作信号として検出される。
そして、各比較器17a−17fからの6つの信号は、
第1出力部18において第1シフトレジスタ29を介し
て第1発振器30の基準パルスに同期して時分割(時間
的に変化する1本の信号に変換)され、第1光変調部1
9のアンプ31を介して発光ダイオードなどの発光素子
32で光信号に変調されてスイッチ信号となり、第1光
フアイノヘケーブル13aを伝送して中央制御装置lO
に入力される。
また5第1変換部20においては各ポテンショメータ1
4〜16からの出力電圧(各操作レバーの傾斜角度に応
じて変化する)とノコギリ波発生器33からのノコギリ
波とがそれぞれ第7比較器20a〜第12比較器20f
によって比較され、各出力電圧はそのレベルに応じたパ
ルス幅信号に変換される。
続いて、第2変換部21において上記各比較器20a〜
20fからのパルス幅信号と第2発振器34からのパル
ス(前記ノコギリ波よりも周波数が高い)とがそれぞれ
第LAND回路21a〜第6AND回路21fへ入力さ
れ、各パルス幅信号は逓倍されて逓倍信号に変換される
そして、第2変換部21からの6つの信号は、第2出力
部22において第2シフトレジスタ35を介して第1発
振器30からの基準パルスに同期して時分割され、第2
光変調部23のアンプ36を介して発光素子37で光信
号に変調されてスピード信号となり、第2光フアイバケ
ーブル13bを伝送して中央制御装置10に入力される
また、第3出力部24においては、第1発振器30から
の基準パルスがカウンタ38へ入力されカウンタ38に
よって数クロック毎の特定の基準パルスのみが第3光変
調部25におけるアンプ39を介して発光素子40で光
信号に変調されてタイミング信号となり、第3光フアイ
バケーブル13Cを伝送して中央制御装置10に入力さ
れる。
更に、上記第1発振器30の基準パルスは第4光変調部
26におけるアンプ41を介して発光素子42で光信号
に変調されてクロック信号となり・第4光フアイバケー
ブル13dを伝送して中央制御装置10に入力される。
なお、上記操作部側制御装置9から出力されるスイー・
チ信号、スピード信号、りaツク信号およびタイミング
信号はそれぞれ単独で変調されてもよいし、また同期し
て変調された信号であってもよく、後者の場合は光フア
イバケーブルの本数が可及的に減少する。
また、スイッチ信号とスピード信号は説明を容易にする
ため、また制御の確実を期すため別々に生成されたが、
基準電圧発生器をノコギリ波発生器とすればスピード信
号にはスイッチ信号が内包されることになり、その場合
はスイッチ信号を省略することができる。
したがって、中央制御装置10では上記4木の光フアイ
バケーブル13a〜13dからの光信号を受けることに
より、第1出力部18と第2出力部22とからの時分割
されて送られる各信号を、第3光変調部25から送られ
る位置決め用のタイミング信号と第4光変調部26から
送られる復調のためのクロック信号とにより、もとの操
作信号に再現することができることになる。
この場合、時分割のためのパルスと復調のためのパルス
とを同じ第1発振器30からとったのは、別の発振器に
すると周波数の変動による誤差を生じるおそれがあるか
らである。 また、第2変換部21での逓倍信号への変
換はより正確な制御を行なうためである。
更に、操作部側制御装置9から中央制御装置lOへ送ら
れる信号はすべてデジタル信号であるので信頼性が高く
、光量変化などによる誤動作の心配はない。
次に中央制御装置10について第4図および第5図に基
づいて説明する。
中央制御装置lOはマイコンを利用した装置でソフトウ
ェアとして情報処理手段を備えており、第4図に示す如
くハードウェアとしてCPU45メモリ46.アドレス
デコード47.ペリフェラル・インターフェース・アダ
プタ48.アナログ・デジタル・ユニット49で構成さ
れている。
ペリフェラル・インターフェース−アダプタ48は入出
力インターフェース用素子であり、入力される信号は各
光フアイバケーブル13a〜13dから光復調部50を
介して復調される操作部側制御装置9の信号である。
光復調部50は各光ファイ/ヘケーブル13a〜13d
からの光信号を電気信号に変換する光/電変換アンプ5
1〜54を備え、第2光フアイバケーブル13bからは
光/電変換アンプ52およびカウンタ55を介してペリ
フェラル・インタフェース囃アダプタ48に信号が入力
される。
この場合、カウンタ55は、操作部側制御装置9からパ
ルス数に変換されて送られてくる起伏、旋回、伸縮の各
ポテンショメータ14〜16の出力電圧に関する情報を
有するスピード信号を、計数して情報処理手段によって
処理可能な信号に変換するためのものである。・ 一方、ペリフェラル争インターフェース争アダプタ48
から出力される信号は、制御弁作動用アンプ56を介し
てブーム関連作動用油圧制御弁12の開閉を制御する制
御信号と、ディスプレイ装置57へ送られる表示信号で
ある。
他に、ペリフェラル・インターフェース・アダプタ48
と相方向にデータを交換して中央制御装置lOの故障を
判別する判別回路58が設けられるとともに、判別回路
58で故障が確認されるとディスプレイ装置57に故障
信号が入力される。
また、アナログ・デジタル嗜ユニット49に入力される
信号は、旋回台側操作部11からの操作信号である。
次に、上記中央制御装置10における制御の態様につい
て図面に基づいて説明する。
すなわち、第5図には中央制御装置10における情報処
理手段の処理の流れがブロックで示されており、ブロッ
ク60においては作業台側操作部8から操作部側制御装
置9、光フアイバケーブル13a〜13dを介して送ら
れてくる光信号の光復調部50への入力、電気信号への
変換、この電気信号のペリフェラル慟インターフェース
・アダプタ48を介してのCPU45への入力が行なわ
れる。
また、ブロック70においては、旋回台側操作部11か
らの操作信号のアナログOデジタルeユニット49への
アナログ量としての入力、デジタル量への変換、このデ
ジタル量のCPU45への入力が行なわれる。
そして、ブロック80において、前記ブロック60.7
0の操作信号に応じたブーム関連作動用油圧制御弁12
の制御に関する出力情報、つまりブーム4の伸長、m小
、起立、倒伏、右旋回、左旋回のうちいずれのブーム関
連作動をどのようなスピードで行なうかについてのry
t算が行なわれる。
次いで、ブロック80で演算された出力情報に基づいて
ブーム関連作動用油圧制御弁12への出力信号がペリフ
ェラル・インターフェース・アダプタ48を介して出力
される。
また、上記各ブロック60.70でCPU45へ入力さ
れた信号は、ブロック90において正常時の信号か否か
の判断が行なわれ、異常信号入力待には異常表示信号が
ペリフェラルeインターフェースΦアダプタ48を介し
てディスプレイ装置57に出力される。
以上のように、本発明によれば操作部からの複数のアナ
ログ信号を、クロック信号およびタイミング信号ととも
に光信号に変調して中央制御装置に送ることから、少な
い光フアイバケーブルで操作信号を供給し、遠隔制御す
ることが可能となる。
特に、中央制御装置に情報処理手段を有する場合は、光
操作信号から電気信号への復調および組立てばかりでな
く、故障箇所のディスプレイ装置への表示やモーメント
リミッタとしての機能を合わせて内蔵することができる
また、本発明の遠隔制御装置を高所作業車に応用すると
きは、限定された空間であるブーム内を通る光フアイバ
ケーブルの本数が可及的に減少するものである。
なお、本発明装置の実施例として高所作業車に適用した
ものを示したが、複数のアナログ信号を光フアイバケー
ブルを介して遠隔制御する場合、たとえば多数のセンサ
ーを有するロポントなどにも適用でき、本実施例に限定
されるものではない。
また、アナログ信号はポテンショメータ以外でも発生さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施態様を例示し、第1図は高所作業車
の側面図、第2図は制御系の関係を示すブロック図、第
3図は操作部側制御装置の具体的構成を示すブロック図
、第4図は中央制御装置の具体的構成を示すブロック図
、第5図は中央制御装置における処理の流れを示すブロ
ック図である3・・・旋回台;4・Φ−ブーム;6・争
・作業台;8・・昏作業台側操作部;9・・−操作部側
制御装置; 10−−・中央制御装置;11・・・旋回
台側操作部、12・・・ブーム関連作動用油圧制御弁;
13a〜13d・・・光フアイバケーブル。 出願人  新明和工業株式会社 第3図 第4 図 0 /

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (])複数の操作部材を備えた操作部と;前記操作部材
    の操作度合に対応したパラレルなアナログ信号をそれぞ
    れデジタル信号に変換した後、発振器の基準パルスに同
    期して時分割される光スピード信号に、また前記発振器
    よりの基準パルスを光クロツク信号に、更に前記発振器
    よりの基準パルスをカウンタを介して特定の基準パルス
    のみを光タイミング信号に、それぞれ単独で、あるいは
    同期して変調し、光フアイバケーブルに供給する操作部
    側制御装置と;該操作部側制御装置からの光信号を受け
    て電気信号に復調し、組立てる中央制御装置と;よりな
    り、該中央制御装置から対応する制御部に電気信号を出
    力するように構成したことを特徴とする光信号による遠
    隔制御装置。 (2〕  前記中央制御装置は情報処理手段を有してな
    る特許請求の範囲第1項記載の光信号による遠隔制御装
    置。 (♀)前記中央制御装置は、車体上に旋回自在に搭載さ
    れた旋回台に、一方前記操作部および操作部側制御装置
    は前記旋回台に起伏自在に枢着されるブームの先端に装
    設された作業台に、それぞれ配設されてなる特許請求の
    範囲第1項記載の光信号による遠隔制御装置。 (4)前記操作部からのアナログ信号は、電圧信号をパ
    ルス幅信号に変換してなる特許請求の範囲第1項記載の
    光信号による遠隔制御装置。 (5)前記操作部からのアナログ信号は、電圧信号を直
    接デジタルな周波数信号に変換されてなる特許請求の範
    囲第1項記載の光信号による遠隔制御装置。 (6)前記操作部からのアナログ信号は、電圧信号を直
    接ビット化されたデジタル信号に変換されてなる特許請
    求の範囲第1項記載の光信号による遠隔制御装置。
JP58091700A 1983-05-24 1983-05-24 光信号による遠隔制御装置 Pending JPS59216337A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58091700A JPS59216337A (ja) 1983-05-24 1983-05-24 光信号による遠隔制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58091700A JPS59216337A (ja) 1983-05-24 1983-05-24 光信号による遠隔制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59216337A true JPS59216337A (ja) 1984-12-06

Family

ID=14033790

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58091700A Pending JPS59216337A (ja) 1983-05-24 1983-05-24 光信号による遠隔制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59216337A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5031283A (ja) * 1973-07-20 1975-03-27
JPS5595439A (en) * 1979-01-12 1980-07-19 Sumitomo Electric Ind Ltd Time-division photo signal transmission system
JPS577800B2 (ja) * 1973-04-24 1982-02-12

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS577800B2 (ja) * 1973-04-24 1982-02-12
JPS5031283A (ja) * 1973-07-20 1975-03-27
JPS5595439A (en) * 1979-01-12 1980-07-19 Sumitomo Electric Ind Ltd Time-division photo signal transmission system

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5730305A (en) Crane safety apparatus
US4216868A (en) Optical digital sensor for crane operating aid
AU618900B1 (en) Crane safety apparatus
US7665620B2 (en) Crane
US10472214B2 (en) Crane and method for monitoring the overload protection of such a crane
US10597266B2 (en) Crane and method for monitoring the overload protection of such a crane
CN102248933A (zh) 泵车及其臂架安全旋转范围反馈系统、方法
JPH03186597A (ja) リフトクレーン操作用制御装置及び制御方法
JPS59231994A (ja) 光信号による遠隔制御装置
JPS59216337A (ja) 光信号による遠隔制御装置
EP0718593B1 (en) Device for sensing the displacement of moving members in industrial equipment
JPH01256496A (ja) ブームを有するクレーンの吊荷地切時荷振防止装置
JP2948690B2 (ja) クレーンの操作装置
JPS59212995A (ja) 光信号による遠隔制御装置
JPS59195000A (ja) 高所作業車の制御装置
US20070089328A1 (en) Hydraulic excavator with integrated magnetic cross-beam
JPS59182200A (ja) 高所作業車の制御装置
JP3350251B2 (ja) クレーンのフック位置検出装置
CN210505281U (zh) 一种基于物联网技术的塔吊辅助驾驶系统
JPS6040400A (ja) 作業車の制御信号供給装置
JPS59182199A (ja) 高所作業車の制御装置
JPS6036292A (ja) 作業車の遠隔制御装置
JPS59203100A (ja) 高所作業車の制御装置
JP7372609B2 (ja) 制御システム、操作制御装置、操作制御方法
JPS59223693A (ja) ブ−ム搭載車両の安全制御装置