JPH0536359B2 - - Google Patents

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JPH0536359B2
JPH0536359B2 JP59062356A JP6235684A JPH0536359B2 JP H0536359 B2 JPH0536359 B2 JP H0536359B2 JP 59062356 A JP59062356 A JP 59062356A JP 6235684 A JP6235684 A JP 6235684A JP H0536359 B2 JPH0536359 B2 JP H0536359B2
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Yoshasu Hoshino
Hiroyuki Kitamura
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Shinmaywa Industries Ltd
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Shin Meiva Industry Ltd
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【発明の詳細な説明】 (利用分野) 本発明は高所作業車あるいはクレーン車など、
作業車の制御信号供給装置に関する。
(従来技術) 一般に、高所作業車あるいはクレーン車などの
作業車を遠隔制御するものが知られている。
この場合、作業車のブーム関連作動は、操作部
よりの電気信号が制御装置を介して所望のブーム
関連作動用油圧制御弁に供給され、該油圧制御弁
の切換制御によつて対応する油圧アクチユエータ
に圧油を給排することで制御される。
ところで、前記操作部にはポテンシヨメータが
用いられており、通常1操作レバーを中正位置よ
り一方に操作したときの電気信号と、他方に操作
したときの電気信号との2信号が得られるように
なつている。例えば、ブームの起伏を例にとる
と、操作部の操作レバーを一方に操作したときを
起立側に、他方に操作したときを伏倒側に設定し
て2信号を得ている。
したがつて、操作レバーを任意の方向に操作し
て生起される出力信号と操作レバーの中立位置に
おける基準信号とを比較してどちらの操作方向か
を判別するようにすると、前記中立位置での基準
信号に一定の許容誤差が生じた場合、作業者が意
図した方向と反対方向にブーム関連作動が行なわ
れる恐れがある。
(目的) 本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、作
業者が意図したブーム関連作動のみ確実に行なわ
れるようにした作業車の制御信号供給装置を提供
するものである。
(構成) 操作部が中立位置にあるときの出力信号Vを基
準としてそれよりも若干大きなおよび小さな第1
および第2基準信号V1,V2と、操作部を一方
もしくは他方に操作限度迄操作したときに発生す
る出力信号と、2Vよりも若干小さなおよび0よ
りも若干大きな第3および第4基準信号V3,V
4を発生させ、前記操作部よりの出力信号が前記
第1および第3基準信号V1,V3もしくは第2
および第4基準信号V2,V4以内にあることを
判別した際、対応する油圧制御弁に制御信号を出
力するように構成したものである。
(実施例) 以下、光信号によつて遠隔制御を行なうように
した高所作業車を実施例として説明する。
第1図に示すように、高所作業車1の車体2上
には旋回台3が図示しない旋回モータによつて旋
回制御可能に搭載されており、旋回台3の上端に
はブーム4の基端が起伏自在に枢着されている。
このブーム4は、旋回台3との間に配設された起
伏シリンダ5により起伏角度が制御されるととも
に、図示しない伸縮シリンダが内蔵されてその長
さが可変な多段伸縮式に構成され、その先端ブー
ム4aの先端に作業台6が装着されている。
作業台6は、詳細には説明しないが、平衡シリ
ンダによつて前記ブーム4の起伏動作に対応して
常に水平状態を維持するように構成されている。
また、車体2の前後両側4箇所にはアウトリガ
とジヤツキとよりなる安定脚7が配設され、この
安定脚7は作業時に車体2を支持するものである ところで、作業台側および車両側にはブーム関
連作動を制御する操作部10および11が配置さ
れており、これらの操作部よりの操作信号は旋回
台3に配設された中央制御装置12に入力され、
該中央制御装置12を介してブーム関連作動用油
圧制御弁15を切換制御するように構成されてい
る。
なお、操作部10よりの操作信号は作業台側制
御装置13で電気信号を光信号に変換された後、
適宜ブーム4の伸縮に追従するように配設された
光フアイバケーブル14を介して前記中央制御装
置12に送られる他、この中央制御装置12は後
述するように操作信号に異常が発生した際、表示
装置16に出力するように構成されている。
上記作業台側制御装置13の具体的構成は、ポ
テンシヨメータ19〜21およびガラスもしくは
プラスチツクなど光学繊維よりなる光フアイバケ
ーブル14a〜14dとともに第3図に示されて
いる。
同図において、19は作業台側操作部10のブ
ーム起伏用操作レバーに取り付けた起伏ポテンシ
ヨメータ、20は同じく伸縮ポテンシヨメータ、
21は旋回ポテンシヨメータである。
また、鎖線で囲まれた作業台側制御装置13に
おいて、26は各ポテンシヨメータからの信号が
どのブーム関連作動に係るものかを検出する検出
部、28は検出部26からの信号を後述する発振
器27の基準パルスに同期し、時分割して発光素
子31aに出力する第1シフトレジスタである。
また、26Aは各ポテンシヨメータ19〜21か
らの出力信号をパルス幅信号に変換する変換部、
29は前記変換部26Aからの信号を発振器27
の基準パルスに同期し、時分割して発光素子31
bに出力する第2シフトレジスタ、27は上記時
分割用の基準パルスを出力するための発振器、3
0はカウンタである。
具体的には上記検出部26において、ブーム起
立方向の操作信号は、起伏ポテンシヨメータ19
の出力信号と第1基準信号発生器22の基準信号
とを第1比較器26aで比較して検出される。
また、ブーム倒伏方向の操作信号は、起伏ポテ
ンシヨメータ19の出力信号と第2基準信号発生
器23の基準信号とを第2比較器26bで比較し
て検出される。例えば、起伏操作レバーが中立位
置にあるとき、第4図に示されるように起伏ポテ
ンシヨメータ19の出力信号Vを基準として、第
1基準信号V1を若干高く、第2基準信号V2を
若干低く設定すると、第1比較器26aで高レベ
ルの出力信号があれば起立制御信号として、第2
比較器26bで低レベルの出力信号があれば倒伏
制御信号として検出できる。
同様に、伸縮ポテンシヨメータ20からの出力
信号は第1比較器26aでブーム伸長制御信号と
して、また第2比較器26bでブーム縮小制御信
号として検出され、旋回ポテンシヨメータ21の
出力信号は第1比較器26aでブーム右旋回制御
信号として、また第2比較器26bでブーム左旋
回制御信号として検出される。
そして、各比較器26a…,26b…からの6
つの信号は、第1シフトレジスタ28を介して発
生器27の基準パルスに同期して時分割(時間的
に変化する1本の信号に変換)され、発光素子3
1aで光信号に変調され、スイツチ信号として第
1光フアイバケーブル14aで伝送されて中央制
御装置12に入力される。
また、変換部26Aにおいては各ポテンシヨメ
ータ19〜21からの出力信号(各操作レバーの
傾斜角度に応じて変化する)とノコギリ波発生器
32,33からのノコギリ波とがそれぞれ第5比
較器26e…,第6比較器26f…によつて比較
され、各出力信号はそのレベルに応じたパルス幅
信号に変換される。そして、変換部26Aからの
6つの信号は、第2シフトレジスタ29を介して
発振器27からの基準パルスに同期して時分割さ
れ、発光素子31bで光信号に変調されてスピー
ド信号となり、第2光フアイバケーブル14bを
伝送して中央制御装置12に入力される。
また、発振器27からの基準パルスはカウンタ
30へ入力され、カウンタ30によつて数クロツ
ク毎の特定の基準パルスのみが発光素子31cで
光信号に変調されてタイミング信号となり、第3
光フアイバケーブル14cを伝送して中央制御装
置12へ入力される。
更に、上記発振器27の基準パルスは発光素子
31dで光信号に変調されてクロツク信号となり
第4光フアイバケーブル14dを伝送して中央制
御装置12に入力される。
なお、上記作業台側制御装置13から出力され
るスイツチ信号、スピード信号、クロツク信号、
タイミング信号はそれぞれ単独で変調されてもよ
いし、また同期して変調された信号であつてもよ
い。その場合、光フアイバケーブルの本数は可及
的に減少する。
したがつて、中央制御装置12では上記4本の
光フアイバケーブル14a〜14dからの光信号
を受けることにより、第1シフトレジスタ28と
第2シフトレジスタ29とからの時分割されて送
られるスイツチ信号およびスピード信号を、カウ
ンタ30から送られる位置決め用のタイミング信
号と発振器27から送られる復調のためのクロツ
ク信号とにより、もとの操作信号に再現すること
ができることになる。
この場合、時分割のためのパルスと復調のため
のパルスとを同じ発振器27からとつたのは、別
の発振器にすると周波数の変動による誤差を生じ
るおそれがあるからである。
更に、作業台側制御装置13から中央制御装置
12へ送られる信号はすべてデジタルな光信号で
あるので信頼性が高く、光量などによる誤動作の
心配はない。
また、各操作レバーを一方に操作限度迄操作し
た際に発生する出力信号V3は、各操作レバーが
中立位置にあるときの、各ポテンシヨメータ19
〜21の出力信号Vを基準として2Vよりも若干
低く設定され、他方に操作限度迄操作した際に発
生する出力信号V4は、0よりも若干高く設定さ
れており、これらの基準信号V3およびV4は第
3基準信号発生器24、第4基準信号発生器25
によつて生起されている。
したがつて、第3比較器26c…でV3よりも
高レベルの出力信号があれば起立側、伸長側、右
旋回側各ポテンシヨメータに断線や短絡箇所が認
められ、第4比較器26d…でV4よりも低レベ
ルの出力信号があれば倒伏側、縮小側、左旋回側
各ポテンシヨメータに断線や短絡箇所が認められ
ることになる。
そして、第3比較器26c…,第4比較器26
d…よりの出力信号は、変換部26Aよりの前記
スピード信号とそれぞれAND回路35で連結さ
れ、両者が一致した際スピード信号が第2シフト
レジスタ29に出力するようになつている。
なお、第3比較器26c…,第4比較器26d
…は、各ポテンシヨメータ19〜21よりのスイ
ツチ信号が基準信号V3とV4との間に位置する
以外のときには後段に出力しないようになつてい
る。
更に、第1比較器26a…もしくは第2比較器
26b…よりのパラレルなスイツチ信号の少なく
ともいずれか1信号が、第1シフトレジスタ28
に供給されたことをOB回路36で判別した後、
そのスイツチ信号とクロツク信号とが一致した場
合にAND回路35aで検出して発光素子31d
に送られ、光信号として光フアイバケーブル14
dに供給する。
同様に、タイミング信号についてもいずれか1
個のスイツチ信号が出力された場合にのみOB回
路36およびAND回路35aを介して発光素子
31cに送られ、光信号として光フアイバケーブ
ル14cに供給する。
なお、基準スピード信号発生器34は、基準ス
ピード信号を発生させるもので、各ポテンシヨメ
ータ19〜21からのスピード信号を前記中央制
御装置12で基準スピード信号と比較することに
より、スピード信号が温度変化などで変動するの
を補正する目的で設けられている。
以上のことから、タイミング信号は本実施例で
は、起立、伏倒、伸長、縮小、右旋回、左旋回、
基準スピードの7信号を判別するため、7信号毎
に発生するようになつており、第5図a〜eには
スイツチ信号、ノコギリ波、スピード信号、クロ
ツク信号、タイミング信号の各波形が示されてい
る。
この場合、第5図aに示されるスイツチ信号
は、第1のクロツクに対応するスイツチ信号が出
力されたことを示している他、第7のロツクに対
応して基準スピード信号が常に第2シフトレジス
タ29を介して出力されている。
(動作の説明) 次に本実施例の作用について述べると、作業台
6に搭乗した作業者は、スイツチ18を投入し、
電源17より起信号をポテンシヨメータ19〜2
1に作用させる。ここで、作業者が図示しない操
作レバーを一方もしくは他方に操作したとする
と、そのスイツチ信号は第1、第2基準信号発生
器22,23よりの基準信号V1,V2と比較器
26a…,26b…で比較され、特定の操作レバ
ーに対応したスイツチ信号として第1シフトレジ
スタ28に供給される。
したがつて、第1シフトレジスタ28に入力さ
れるパラレルなスイツチ信号は、第5図aに示さ
れるようにシリアルなスイツチ信号に変換され更
に光信号として中央制御装置12に光フアイバケ
ーブル14aを介して送られることになる。
ところで、パラレルなスイツチ信号が第1シフ
トレジスタ28に入力されると、OR回路36、
AND回路35aを介してクロツク信号およびタ
イミング信号も同時に光信号として中央制御装置
12に光フアイバケーブル14cおよび14dを
介して送られる。
更に、各ポテンシヨメータ19〜21よりの出
力信号が第3、第4基準信号発生器24,25よ
りの基準信号V3,V4と比較器26c…,26
d…で比較され、その出力信号が前記基準信号V
3とV4との間にあれば後段のAND回路35に
出力する。
そして、操作レバーの傾斜度合に対応する出力
信号がノコギリ波発生器32,33よりのノコギ
リ波と比較器26e…,26f…によつて比較さ
れ、各出力信号はパルス幅を有するスピード信号
として後段のAND回路35に送られることで、
前記比較器26c…,29d…よりの出力がある
場合に、第2シフトレジスタ29に基準スピード
信号とともにスピード信号が供給され、この第2
シフトレジスタ29に入力されるパラレルなスピ
ード信号および基準スピード信号が第5図cに示
されるようにシリアルなスピード信号に変換さ
れ、更に光フアイバケーブル14bを介して中央
制御装置12に送られることになる。
ここで、各ポテンシヨメータ19〜21の出力
信号について、第1のクロツクを起立信号に、第
2のクロツクを伏倒信号に、第3のクロツクを伸
長信号に、第4のクロツクを縮小信号に、第5の
クロツクを右旋回信号に、第6のクロツクを左旋
回信号に、第7のクロツクを基準スピード信号に
それぞれ設定する。
この場合、例えばポテンシヨメータ19におい
て起立側に断線などが生じた場合は、操作レバー
を起立側に操作すると基準信号V3より大きな出
力が生じる結果、比較器26cより信号が断た
れ、起立側のスピード信号が第2シフトレジスタ
29に供給されないことになる。
一方、スイツチ信号は比較器26a、第1シフ
トレジスタ28、発光素子31aを介して光信号
に変換される。したがつて、中央制御装置12に
おいて、第1のクロツクに対応するスイツチ信号
は存在するもののスピード信号が存在せず、ポテ
ンシヨメータ19の起立側に断線など不具合があ
ることが判別される。
そして中央制御装置12のデイスプレイ装置1
6に表示することが可能となる。
同様にして、各ポテンシヨメータ19〜21の
各端子側に不具合があれば直ちに発見することが
できる。
なお、本実施例においては第3、第4基準信号
V3,V4より大きいか小さいかを判断した後の
出力信号は、スピード信号とAND回路で結合し
たが、スイツチ信号とAND回路で結合してもよ
いまた、スイツチ信号は各操作部操作を判断する
だけであるが、第1、第2基準信号発生器22,
23をノコギリ波発生器32,33と置換するこ
とによりスイツチ信号にスピード信号を内包させ
ることもできる。
また、本発明の実施例においては、操作部より
の出力信号を一旦光信号に変換し、再び、光信号
を制御信号に復帰させてブーム関連作動用油圧制
御弁に出力するようにしたものを示したが、電気
絶縁性が必要でない作業車、例えばクレーン車な
どにあつては特に光信号に変調させることなく直
接油圧制御弁に制御信号を出力させることもでき
る。
(効果) 以上のように本発明にあつては、各操作部より
の出力信号が一定の基準信号の間にある場合にの
み、その出力信号を制御信号として対応する油圧
制御弁に出力するようにしたので、作業者が意図
しないブーム関連作動が生じる恐れがない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
高所作業車の全体側面図、第2図は制御系を示す
ブロツク図、第3図は作業台側操作部および作業
台側制御装置の概略を示す電気回路図、第4図は
各基準信号発生器よりの出力信号を示す説明図、
第5図a〜eはスイツチ信号、ノコギリ波、スピ
ード信号、クロツク信号、タイミング信号の各波
形を示す説明図である。 6……作業台、10,11……操作部、12…
…中央制御装置、13……作業台側制御装置、1
4……光フアイバケーブル、19,20,21…
…ポテンシヨメータ、22,23,24,25…
…基準信号発生器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 車体上に搭載された旋回台にブームを起伏自
    在に装設した作業車において、前記ブーム関連作
    動を選択する操作部と、該操作部よりの出力信号
    を受けて所望のブーム関連作動用油圧制御弁に制
    御信号を供給する制御装置とを設け、前記制御装
    置において、前記操作部が中立位置にあるときの
    出力信号Vを基準としてそれよりも若干大きな第
    1基準信号V1および若干小さな第2基準信号V
    2と、前記操作部を一方もしくは他方に操作限度
    迄操作したときに発生する出力信号と、前記操作
    部が中立位置にあるときの出力信号Vを基準とし
    て2Vよりも若干小さな第3基準信号V3および
    0より若干大きな第4基準信号V4とを発生さ
    せ、前記操作部よりの出力信号が前記第1および
    第3基準信号V1,V3もしくは第2および第4
    基準信号V2,V4以内にあることを判別した
    際、対応する油圧制御弁に制御信号を出力するよ
    うに構成したことを特徴とする、作業車の制御信
    号供給装置。
JP59062356A 1984-03-29 1984-03-29 作業車の制御信号供給装置 Granted JPS6040400A (ja)

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