JPS5923144A - 遊星歯車変速機の歯車 - Google Patents
遊星歯車変速機の歯車Info
- Publication number
- JPS5923144A JPS5923144A JP13172482A JP13172482A JPS5923144A JP S5923144 A JPS5923144 A JP S5923144A JP 13172482 A JP13172482 A JP 13172482A JP 13172482 A JP13172482 A JP 13172482A JP S5923144 A JPS5923144 A JP S5923144A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- planetary
- sun gear
- planetary gear
- gears
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、遊星歯車変速機における歯車の歯端面形状に
関し、特に歯車の組立てを容易にした遊星歯車変速機の
歯車に関する。
関し、特に歯車の組立てを容易にした遊星歯車変速機の
歯車に関する。
従来、遊星歯車変速機としては、例えば第1図に示すよ
うなものがある。
うなものがある。
第1図において、1はサンギアであり、サンギアJには
プラネタリギア2が噛合い、プラネタリギア21−i:
ベアリング3を介してキャリアケース7のプラネタリシ
ャフト4に回転自在に軸奨され、更にプラネタリギア2
d、リンクギア5及びカップリングギア6の各々に噛合
って遊星歯車機構を構成している。
プラネタリギア2が噛合い、プラネタリギア21−i:
ベアリング3を介してキャリアケース7のプラネタリシ
ャフト4に回転自在に軸奨され、更にプラネタリギア2
d、リンクギア5及びカップリングギア6の各々に噛合
って遊星歯車機構を構成している。
一方、このような遊星歯車機構における各歯車の歯端面
は、パリ及び打痕等の対策として通常小さい面取りが施
されている。
は、パリ及び打痕等の対策として通常小さい面取りが施
されている。
とこ7)で、第1図に示す)!7M歯中変連機の組立X
1特に遊星歯車機構を組立−Cる示合、例乏lI′、r
第2図に示すように、省略して表わしたキャリフケ−ス
フに軸装した3個のプラネタリギア2の名々に対し同時
にサンギア1を噛合わせて軸方向から挿入する組立て作
≠f?−rなうようになる。
1特に遊星歯車機構を組立−Cる示合、例乏lI′、r
第2図に示すように、省略して表わしたキャリフケ−ス
フに軸装した3個のプラネタリギア2の名々に対し同時
にサンギア1を噛合わせて軸方向から挿入する組立て作
≠f?−rなうようになる。
しかしながら、従来の遊星歯車変速機における歯車にあ
っては、各歯車ともバンクラノンユぶんだけの軸方向よ
り挿入するためのすき間しかA″く、複数の歯車を同時
に噛合わせるために軸方向より挿入する作業が困難であ
るという問題点があった。
っては、各歯車ともバンクラノンユぶんだけの軸方向よ
り挿入するためのすき間しかA″く、複数の歯車を同時
に噛合わせるために軸方向より挿入する作業が困難であ
るという問題点があった。
本発明d1このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、遊星歯車変速機における遊星歯車機構の組立作業
を容易にするため、相対して噛合っている一対のI′1
IyI車のうらいずれか一方の歯車の挿入側となる歯端
[4Iに、Ml’:歯車の噛合いピッ“F“円径より小
さいi?ri IRり開始径に:もった面取りを設ける
ことにより、−ヒ記問題点を解決することを目的とする
。
ので、遊星歯車変速機における遊星歯車機構の組立作業
を容易にするため、相対して噛合っている一対のI′1
IyI車のうらいずれか一方の歯車の挿入側となる歯端
[4Iに、Ml’:歯車の噛合いピッ“F“円径より小
さいi?ri IRり開始径に:もった面取りを設ける
ことにより、−ヒ記問題点を解決することを目的とする
。
以下、本発明を図面に基づいてp5. +4T;する。
第3図は、本発明による歯端面形状を備えた歯車を用い
た遊星歯車変速機の一実施例を示した断面図である。
た遊星歯車変速機の一実施例を示した断面図である。
まず、構成を説明すると、1はサンギアであり、サンギ
ア1にはプラネタリギア2が噛合いプラネタリギア2は
ベアリング3を介してキャリアケース7に固定したプラ
ネタリシャフト4に回転自在に軸−装されている。
ア1にはプラネタリギア2が噛合いプラネタリギア2は
ベアリング3を介してキャリアケース7に固定したプラ
ネタリシャフト4に回転自在に軸−装されている。
更にプラネタリギア2はリングギア5及びカップリング
ギア6のそれぞれに噛合っている。
ギア6のそれぞれに噛合っている。
このよう寿サンギア1.プラネタリギブ2.リングギア
5及びカンプリングギア6でなる遊星歯車機構に於いて
、本発明では、プラネタリギア2に対し、軸方向から挿
入して噛合わされるサンギア1.リングギア5及びカッ
プリングギア6のそれぞれにおけるプラネタリギア2に
対する挿入側の歯端面に各歯車の噛合いピッチ円径より
不埒い而取り開始径を持つ面取り部10が形成袋ねてい
る。
5及びカンプリングギア6でなる遊星歯車機構に於いて
、本発明では、プラネタリギア2に対し、軸方向から挿
入して噛合わされるサンギア1.リングギア5及びカッ
プリングギア6のそれぞれにおけるプラネタリギア2に
対する挿入側の歯端面に各歯車の噛合いピッチ円径より
不埒い而取り開始径を持つ面取り部10が形成袋ねてい
る。
第4図は、第3図の実施例に於ける゛す゛ンギア1を取
出して示したもので、サンギア1のプラネタリギア2に
対する挿入側の歯端面にはinI取り部10が形成きれ
、サンギア1の1.町合いピノブー円径をDpとすると
、而取り部]0を形成するための而取り加工に於いて面
取りf開始寸ムいわゆる面取9開始径1) niはサン
ギア1の嘔合いピッチ円径Dpより小をい径となるよう
に面JIV、り部10を形成する面取り加工を施してい
る。
出して示したもので、サンギア1のプラネタリギア2に
対する挿入側の歯端面にはinI取り部10が形成きれ
、サンギア1の1.町合いピノブー円径をDpとすると
、而取り部]0を形成するための而取り加工に於いて面
取りf開始寸ムいわゆる面取9開始径1) niはサン
ギア1の嘔合いピッチ円径Dpより小をい径となるよう
に面JIV、り部10を形成する面取り加工を施してい
る。
この第4図に取出して示したサンギア1に於ける面取り
部10の噛合いピンチ内径D I) K ?、jするi
?ii JfVり開始径Dmの関係は第3図に於けるリ
ングギア5及びカンプリングギア6についても同様であ
る。
部10の噛合いピンチ内径D I) K ?、jするi
?ii JfVり開始径Dmの関係は第3図に於けるリ
ングギア5及びカンプリングギア6についても同様であ
る。
次に第5図に示すプラネタリギア2にサンギアlを軸方
向から挿入し7て口内合わせる場合を例に取って本発明
の作用を説明する。
向から挿入し7て口内合わせる場合を例に取って本発明
の作用を説明する。
第5図に1冷いて、プラネタリシャフト4に回転自在に
ベアリング3に介して軸装し、たプラネタリギア2に対
し、プラネタリギア2に対する挿入側に噛合いピンチ内
径1) pより小さい[H1取り開始径Dmを持つ而取
り部10を形成し7たサンギア1を矢印で示十ように軸
方向から挿入しで噛合わせる場合、プラネタリギア2の
左側の端面にサンギア10面取シ部10を有する#l端
面が最初に噛込んだ状態は第6図の断面説明図に示す状
態となる。
ベアリング3に介して軸装し、たプラネタリギア2に対
し、プラネタリギア2に対する挿入側に噛合いピンチ内
径1) pより小さい[H1取り開始径Dmを持つ而取
り部10を形成し7たサンギア1を矢印で示十ように軸
方向から挿入しで噛合わせる場合、プラネタリギア2の
左側の端面にサンギア10面取シ部10を有する#l端
面が最初に噛込んだ状態は第6図の断面説明図に示す状
態となる。
すなわち、氾6図から明らかなように、fnl取り部1
0がない場合にはサンギアJとプラネタリギア2の噛合
時に於けるバンクラッシュa(通常a= 0.1 mρ
前後)による隙間しか々く、軸方向からの挿入による噛
合わせは相幽困赫なものとなる。
0がない場合にはサンギアJとプラネタリギア2の噛合
時に於けるバンクラッシュa(通常a= 0.1 mρ
前後)による隙間しか々く、軸方向からの挿入による噛
合わせは相幽困赫なものとなる。
これに対し、本発明では、サンギア1の抽入(1111
とグ・る歯端面に面取り部10を形昨しているため、軸
方向からの挿入でプラネタリギア2にサンギア1を噴入
わた時のか初の斗尤態は第6図から明らかなようにサン
ギア1の面取り開始径J)mで定まる断面部によりプラ
ネタリギア2に噛込み、この時プラネタリギア3とサン
ギア1との間には勺法へ分だけの隙間を確保することが
でき、この隙間寸法Aはバンクラッシュa[対し、約1
0倍1ニノ上の隙間寸法であり、プラネタリギア2にサ
ンギアlを軸方向からの挿入により容易に噛合わせるこ
とができる。
とグ・る歯端面に面取り部10を形昨しているため、軸
方向からの挿入でプラネタリギア2にサンギア1を噴入
わた時のか初の斗尤態は第6図から明らかなようにサン
ギア1の面取り開始径J)mで定まる断面部によりプラ
ネタリギア2に噛込み、この時プラネタリギア3とサン
ギア1との間には勺法へ分だけの隙間を確保することが
でき、この隙間寸法Aはバンクラッシュa[対し、約1
0倍1ニノ上の隙間寸法であり、プラネタリギア2にサ
ンギアlを軸方向からの挿入により容易に噛合わせるこ
とができる。
特にプラネタリギア2はキャリア・ケース7の;\1数
箇所に軸装されており、複数のプラネタリギア2に対し
、同時にサンギア1を軸方向からの挿入により噛合わせ
ることから噛合初期に於いて第6図に示す隙間寸法Aが
得らilていることは、複数のプラネタリギアに対し、
サンギア1を容易に噛込オせることを可能にしている。
箇所に軸装されており、複数のプラネタリギア2に対し
、同時にサンギア1を軸方向からの挿入により噛合わせ
ることから噛合初期に於いて第6図に示す隙間寸法Aが
得らilていることは、複数のプラネタリギアに対し、
サンギア1を容易に噛込オせることを可能にしている。
尚、第5図は、プラネタリギア2とサンギア1との噛合
わせを例に取るものであったが、ブラネタリギアンに対
するリングギア5及びカンフリングギア6の軸方向から
の挿入による噛合Jっせについても同様にして容易に行
なわせることができる。
わせを例に取るものであったが、ブラネタリギアンに対
するリングギア5及びカンフリングギア6の軸方向から
の挿入による噛合Jっせについても同様にして容易に行
なわせることができる。
又、上記の実施例は、プラネタリギア2に軸方向からの
挿入で噛込才せるサンギア1.リングギア5及びカンプ
リングギア6のプラネタリギア2にや:1する挿入側に
而取り部10を形成しているが、他の実施例としてサン
ギア1.リングギア5及びカンプリングギア6の細大側
に位置−4るプラネタリギア2の歯端面にのみ而取り部
10を形成するようにしても良い。
挿入で噛込才せるサンギア1.リングギア5及びカンプ
リングギア6のプラネタリギア2にや:1する挿入側に
而取り部10を形成しているが、他の実施例としてサン
ギア1.リングギア5及びカンプリングギア6の細大側
に位置−4るプラネタリギア2の歯端面にのみ而取り部
10を形成するようにしても良い。
以上説明してきたように本発明によれば、遊星歯車変速
機に於いて、相対し7て噛合っている一対の歯車のうち
いずれか一方の歯車の挿入側となる歯端面に該歯車の噛
合いピッチ円径より小さい面取り開始径を有する而取り
を設けるようにしたため、遊星歯車機構の組立て時に相
対しで噛合う歯車間に噛合い隙間の余裕ができ、同時に
複数の歯車を噛合わせる組立て作業が噛合いピッチ円径
より小さい面取り開始径を有する而取り部による噛合い
隙間の余裕を持って容易・に行なうことができるという
効果が得られる。
機に於いて、相対し7て噛合っている一対の歯車のうち
いずれか一方の歯車の挿入側となる歯端面に該歯車の噛
合いピッチ円径より小さい面取り開始径を有する而取り
を設けるようにしたため、遊星歯車機構の組立て時に相
対しで噛合う歯車間に噛合い隙間の余裕ができ、同時に
複数の歯車を噛合わせる組立て作業が噛合いピッチ円径
より小さい面取り開始径を有する而取り部による噛合い
隙間の余裕を持って容易・に行なうことができるという
効果が得られる。
第1図は従来の遊星歯車変速機の一例を示しだ説明図、
第2図は第1図におけるカンギアと複数のプラネタリギ
アとの噛合い状態を示した説明図、第3図は本発明の歯
車を用いた遊星歯車変速機の断面図、第4図は本発明に
よる面取り部を備乏た一リーンギアの断面図、包5閉1
−第3図に卦rYるプラネタリギアに対するサンギアの
組立て状態を示しだ断面説明図、第6図は第5図の噛合
い初期における噛合いす飯間の状況f示17た断面浩、
明図である。 1 サンギア 2・・プラネタリギア3・・・
ベアリング 4・・ ソラネタリシャフト5
・ リ:グギア 6・・・カンフリングギア7・
・キャリ゛fり−ス 1()・・・面取り部特許出願
人 株式会社富士鉄14所
第2図は第1図におけるカンギアと複数のプラネタリギ
アとの噛合い状態を示した説明図、第3図は本発明の歯
車を用いた遊星歯車変速機の断面図、第4図は本発明に
よる面取り部を備乏た一リーンギアの断面図、包5閉1
−第3図に卦rYるプラネタリギアに対するサンギアの
組立て状態を示しだ断面説明図、第6図は第5図の噛合
い初期における噛合いす飯間の状況f示17た断面浩、
明図である。 1 サンギア 2・・プラネタリギア3・・・
ベアリング 4・・ ソラネタリシャフト5
・ リ:グギア 6・・・カンフリングギア7・
・キャリ゛fり−ス 1()・・・面取り部特許出願
人 株式会社富士鉄14所
Claims (1)
- 遊星歯車変速機に於いて、相対して噛合っている一対の
歯車のうちいずれか一方の歯車の挿入側となる歯端面に
、該歯車の噛合いピッチ円径より小はい面取り開始径を
有する面取りを設けたことを特徴とする遊星歯車変速機
の歯車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13172482A JPS5923144A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 遊星歯車変速機の歯車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13172482A JPS5923144A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 遊星歯車変速機の歯車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5923144A true JPS5923144A (ja) | 1984-02-06 |
Family
ID=15064712
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13172482A Pending JPS5923144A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 遊星歯車変速機の歯車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5923144A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0266752U (ja) * | 1988-11-01 | 1990-05-21 | ||
WO1992008910A1 (en) * | 1990-11-14 | 1992-05-29 | Seiko Epson Corporation | Small-sized reduction gear |
JP2009185877A (ja) * | 2008-02-05 | 2009-08-20 | Fuji Koki Corp | 減速歯車装置付き電動弁 |
WO2017115795A1 (ja) * | 2015-12-28 | 2017-07-06 | 本田技研工業株式会社 | 遊星歯車機構 |
JP2022100298A (ja) * | 2020-12-23 | 2022-07-05 | 立和 姚 | 短軸間距離・大減速比の歯車機構 |
JP2022100300A (ja) * | 2020-12-23 | 2022-07-05 | 立和 姚 | モジュール化された同軸ギアユニットの減速機構 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4956276A (ja) * | 1972-05-24 | 1974-05-31 | ||
JPS5349671A (en) * | 1976-10-15 | 1978-05-06 | Toyota Motor Corp | Speed change gear for car |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP13172482A patent/JPS5923144A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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JPS4956276A (ja) * | 1972-05-24 | 1974-05-31 | ||
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JPH0545883Y2 (ja) * | 1988-11-01 | 1993-11-29 | ||
WO1992008910A1 (en) * | 1990-11-14 | 1992-05-29 | Seiko Epson Corporation | Small-sized reduction gear |
US5366423A (en) * | 1990-11-14 | 1994-11-22 | Seiko Epson Corporation | Small-sized reduction gear with radial beam between axially extending columns of a carrier |
US5649254A (en) * | 1990-11-14 | 1997-07-15 | Seiko Epson Corporation | Film winding mechanism for a camera |
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