JPS59228715A - 選択的エピタキシヤル成長方法 - Google Patents
選択的エピタキシヤル成長方法Info
- Publication number
- JPS59228715A JPS59228715A JP10283783A JP10283783A JPS59228715A JP S59228715 A JPS59228715 A JP S59228715A JP 10283783 A JP10283783 A JP 10283783A JP 10283783 A JP10283783 A JP 10283783A JP S59228715 A JPS59228715 A JP S59228715A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gaas
- layer
- substrate
- epitaxial growth
- polycrystalline
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/02104—Forming layers
- H01L21/02365—Forming inorganic semiconducting materials on a substrate
- H01L21/02367—Substrates
- H01L21/0237—Materials
- H01L21/02387—Group 13/15 materials
- H01L21/02395—Arsenides
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/02104—Forming layers
- H01L21/02365—Forming inorganic semiconducting materials on a substrate
- H01L21/02436—Intermediate layers between substrates and deposited layers
- H01L21/02439—Materials
- H01L21/02455—Group 13/15 materials
- H01L21/02463—Arsenides
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/02104—Forming layers
- H01L21/02365—Forming inorganic semiconducting materials on a substrate
- H01L21/02518—Deposited layers
- H01L21/02521—Materials
- H01L21/02538—Group 13/15 materials
- H01L21/02546—Arsenides
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/02104—Forming layers
- H01L21/02365—Forming inorganic semiconducting materials on a substrate
- H01L21/02612—Formation types
- H01L21/02617—Deposition types
- H01L21/02636—Selective deposition, e.g. simultaneous growth of mono- and non-monocrystalline semiconductor materials
- H01L21/02639—Preparation of substrate for selective deposition
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(7)発明の技術分野
本発明は、化合物半導体のエピタキシャル成長、より詳
しく述べるならば、ガリウム砒素系の化合物半導体層を
単結晶部分と多結晶部分とからなる層として形成する選
択的エピタキシャル成長方法に関するものである。
しく述べるならば、ガリウム砒素系の化合物半導体層を
単結晶部分と多結晶部分とからなる層として形成する選
択的エピタキシャル成長方法に関するものである。
(イ)技術の背景
ガリウム砒素(以下、θaAsと記す)半導体装置、特
に、集積回路においては、各素子を絶縁分離する必要が
ある。このような素子間分離方法として、エツチングに
よって素子形成領域以外を除去した空気層分離法、酸素
をイオン注入法によって素子形成領域以外に打込んで高
抵抗の素子間分離領域を形成する方法およびGaAsエ
ピタキシャル層形成時に素子形成領域以外を多結晶化し
て高抵抗の多結晶GaAsを素子間分離領域とする方法
がある。本発明は、GaAa層形成の際に、素子形成領
域の単結晶部分と素子間分離領域の多結晶部分とを選択
的に形成することのできる選択的エピタキシャル成長方
法の改善である。
に、集積回路においては、各素子を絶縁分離する必要が
ある。このような素子間分離方法として、エツチングに
よって素子形成領域以外を除去した空気層分離法、酸素
をイオン注入法によって素子形成領域以外に打込んで高
抵抗の素子間分離領域を形成する方法およびGaAsエ
ピタキシャル層形成時に素子形成領域以外を多結晶化し
て高抵抗の多結晶GaAsを素子間分離領域とする方法
がある。本発明は、GaAa層形成の際に、素子形成領
域の単結晶部分と素子間分離領域の多結晶部分とを選択
的に形成することのできる選択的エピタキシャル成長方
法の改善である。
(つ)従来技術と問題点
GaAs基板上に所定パターンのマスク膜を、従来、5
i02 、 Ga2O3,At203又はAZNの絶
縁性材料で形成し、この表面上に分子線エピタキシー法
(MBE法)、気相成長法(OVD法)又は有機金属化
学的気相成長法(MOOVD法)によってGaAs層を
成長させるならば、マスク膜上に高抵抗多結晶GaAs
部分がかつマスク膜に覆われていないGaAS基板表面
上に単結晶GaAs部分が形成される。このような材料
のマスク膜は化学的気相成長法(OVD法)、スパッタ
リング法又は熱酸化法によって形成するので、均質な膜
とするためにはその厚さが数十nmになってしまう。こ
のようなマスク膜であると、 GaAs 層を形成した
ときに、単結晶部分と多結晶部分との境界にマスク膜の
厚さ対応する段差が生じる。このような段差があると、
後工程で素子間の配線、素子分離領域に電極パッドを設
ける場合断線を生じる。また、上述した材料はその熱膨
張係数がGaAs基板と異なるために後工程での熱処理
によってパターニングしたマスクに歪みを生じ、微細な
パターンが形成出来ない。即ち、選択成長した後、例え
ば電極形成パターンとの間にズレが起こる。
i02 、 Ga2O3,At203又はAZNの絶
縁性材料で形成し、この表面上に分子線エピタキシー法
(MBE法)、気相成長法(OVD法)又は有機金属化
学的気相成長法(MOOVD法)によってGaAs層を
成長させるならば、マスク膜上に高抵抗多結晶GaAs
部分がかつマスク膜に覆われていないGaAS基板表面
上に単結晶GaAs部分が形成される。このような材料
のマスク膜は化学的気相成長法(OVD法)、スパッタ
リング法又は熱酸化法によって形成するので、均質な膜
とするためにはその厚さが数十nmになってしまう。こ
のようなマスク膜であると、 GaAs 層を形成した
ときに、単結晶部分と多結晶部分との境界にマスク膜の
厚さ対応する段差が生じる。このような段差があると、
後工程で素子間の配線、素子分離領域に電極パッドを設
ける場合断線を生じる。また、上述した材料はその熱膨
張係数がGaAs基板と異なるために後工程での熱処理
によってパターニングしたマスクに歪みを生じ、微細な
パターンが形成出来ない。即ち、選択成長した後、例え
ば電極形成パターンとの間にズレが起こる。
に)発明の目的
本発明の目的は、単結晶部分と多結晶部分とに段差のほ
とんどないGaAs層を形成する方法を提供することで
ある。
とんどないGaAs層を形成する方法を提供することで
ある。
また、本発明の別の目的は、GaAs基板上に形成した
マスク膜による上述の間迦の生じないGaAs 層形成
方法を提供することである。
マスク膜による上述の間迦の生じないGaAs 層形成
方法を提供することである。
(6)発明の構成
本発明は、GaAS基板上のマスク膜を極めて薄いアル
ミニウムカ゛リウム砒素(以下、A&GaAsと記す)
又はアルミニウム砒素(以下、AZAs と記す)のエ
ピタキシャル層で悄威し、このエピタキシャル層は酸化
しやすいので大気中にさらしてその表面を酸化してエピ
タキシャル成長方法によってGaAS Nを形成するな
らば、エピタキシャル層のマスク膜上には多結晶GaA
s部分が、一方、GaAs基板上には単結晶GaAs部
分が成長することに基づいている。
ミニウムカ゛リウム砒素(以下、A&GaAsと記す)
又はアルミニウム砒素(以下、AZAs と記す)のエ
ピタキシャル層で悄威し、このエピタキシャル層は酸化
しやすいので大気中にさらしてその表面を酸化してエピ
タキシャル成長方法によってGaAS Nを形成するな
らば、エピタキシャル層のマスク膜上には多結晶GaA
s部分が、一方、GaAs基板上には単結晶GaAs部
分が成長することに基づいている。
マスク膜であるエピタキシャル層はその厚さが2ないし
511mであるのが好ましく、MBE法によって容易に
形成できる。A7 GaAsおよびAZAsはその熱膨
張係数が従来の拐料よりもGaAs基板の熱膨張係数に
近いことおよび上述したようにマスク膜は非常に薄いこ
とによって、熱膨張に起因する従来の間頌点は生じない
。また、マスク膜の厚さが極めて薄いので、当然単結晶
部分と多結晶部分とに段差は生じない。
511mであるのが好ましく、MBE法によって容易に
形成できる。A7 GaAsおよびAZAsはその熱膨
張係数が従来の拐料よりもGaAs基板の熱膨張係数に
近いことおよび上述したようにマスク膜は非常に薄いこ
とによって、熱膨張に起因する従来の間頌点は生じない
。また、マスク膜の厚さが極めて薄いので、当然単結晶
部分と多結晶部分とに段差は生じない。
(至)発明の実施態様例
以下、添付図面を参照して本発明の好ましい実fli態
様例によって本発明を説明する。
様例によって本発明を説明する。
第1図ないし第4図は、本発明に係るGaAs層の選択
的エピタキシャル成長方法を用いたGaAs半導体装置
の製造工程を説明するGaAs半導体装置の概略断面図
である。
的エピタキシャル成長方法を用いたGaAs半導体装置
の製造工程を説明するGaAs半導体装置の概略断面図
である。
第1図に示すように、半絶縁性GaAs基板1上にMB
E法によってkl GaAsエピタキシャルN2(厚さ
約2nm)を形成する。このAZ GaAsエピタキシ
ャルN2を所定パターンのマスクj俟とするために、通
常のホトエツチング法にしたがって所定パターンのレジ
スト膜6をこのエピタキシャル層2上に形成する。
E法によってkl GaAsエピタキシャルN2(厚さ
約2nm)を形成する。このAZ GaAsエピタキシ
ャルN2を所定パターンのマスクj俟とするために、通
常のホトエツチング法にしたがって所定パターンのレジ
スト膜6をこのエピタキシャル層2上に形成する。
次に、レジスト膜3で密われていない部分のAZ Ga
Asエピタキシャル層2を適切なエツチング方法例えば
、7ツ酸(IP)系をエッチャントとしたエツチング法
で除去して、レジスト膜3を溶剤で除去する(第2図)
。このようにしてGaAs基板1上で所定パターンのA
Z GaAsエピタキシャル層のマスク膜2が素子間分
層領域に相当するところニ残存している。なお、このホ
トエツチング処理のために分子線エピタキシャル成長装
置からAZ GaAsエピタキシャル層2の付いたGa
As基板1を取り出してレジスト塗布装置へ入れる際に
、大気中にさらされることになるので、AZGaAsエ
ピタキシャル層2は酸化されてその表面に酸化膜が生じ
ることになる。
Asエピタキシャル層2を適切なエツチング方法例えば
、7ツ酸(IP)系をエッチャントとしたエツチング法
で除去して、レジスト膜3を溶剤で除去する(第2図)
。このようにしてGaAs基板1上で所定パターンのA
Z GaAsエピタキシャル層のマスク膜2が素子間分
層領域に相当するところニ残存している。なお、このホ
トエツチング処理のために分子線エピタキシャル成長装
置からAZ GaAsエピタキシャル層2の付いたGa
As基板1を取り出してレジスト塗布装置へ入れる際に
、大気中にさらされることになるので、AZGaAsエ
ピタキシャル層2は酸化されてその表面に酸化膜が生じ
ることになる。
上述のA7GaAsの代りにAZAsでもって極めて薄
いエピタキシャル層2を構成することができ、この場合
にも大気中にさらされると容易にその表面が酸化される
。
いエピタキシャル層2を構成することができ、この場合
にも大気中にさらされると容易にその表面が酸化される
。
次に、第6図に示すように、公知のエピタキシャル成長
法(MBE法、VIFE法又はMOOVD法)によって
GaAsをAI GaAsエピタキシャル層のマスク膜
2上および露出しているGaAs基板1の表面上に成長
させてGaAs JfJ 4を形成する。このときに、
マスク膜2上には()aAs多結晶がかつGaAs基板
1の露出表面上には単結晶が成長するので、GaAs
I曽4は多結晶部分4Aおよび単結晶部分4Bからなる
。そして、上述したようにkl GaAsエピタキシャ
ル層のマスク膜2は非常に薄いので多結晶部分4Aと単
結晶部分4Bとの境界に段差はほとんどない。
法(MBE法、VIFE法又はMOOVD法)によって
GaAsをAI GaAsエピタキシャル層のマスク膜
2上および露出しているGaAs基板1の表面上に成長
させてGaAs JfJ 4を形成する。このときに、
マスク膜2上には()aAs多結晶がかつGaAs基板
1の露出表面上には単結晶が成長するので、GaAs
I曽4は多結晶部分4Aおよび単結晶部分4Bからなる
。そして、上述したようにkl GaAsエピタキシャ
ル層のマスク膜2は非常に薄いので多結晶部分4Aと単
結晶部分4Bとの境界に段差はほとんどない。
このGaAs単結晶部分4Bをバッファ層および動作層
の連続エピタキシャル成長層として形成するならば、第
4図に示すように、単結晶部分4B上に公知方法でオー
ミック接触のソース電極5A。
の連続エピタキシャル成長層として形成するならば、第
4図に示すように、単結晶部分4B上に公知方法でオー
ミック接触のソース電極5A。
5・Bおよびドレイン電極6A、6Bを形成し次にショ
ットキ接触のゲート電極7A、7Bを形成して、GaA
3電界効果トランジスタ(FlnT)を複数作ることが
できる。GaAs多結晶部分4Aは高抵抗であり複数G
aAs F E T の素子間分離領域として働く。
ットキ接触のゲート電極7A、7Bを形成して、GaA
3電界効果トランジスタ(FlnT)を複数作ることが
できる。GaAs多結晶部分4Aは高抵抗であり複数G
aAs F E T の素子間分離領域として働く。
また、第6図でのGaAs単結晶部分4BをMBE法に
よって成長させたアンドープGaAs FJ (厚さ約
6D Onm ) として形成し、第5図に示すよう
に、このアンドープGaAs 層上に連続的にMBE法
によってシリコン(Sl)を1〜2XID cyrt
bドープしたn −AZGaAsエピタキシャル層(単
結晶層)9B(厚さ約80 nm ) を形成するこ
とができる。このときのAZ GaAs層9はGaAs
多結晶部分4A上のAZGaAs多結晶部分9AとGa
As単結晶部分4B上のAlGaAs単結晶部分9Bと
からなる。次に、AZGaAs単結晶部分9B上にオー
ミック接触のソース電極10A、10Eお、よびドレイ
ンm111A、11Eを、そしてショットキ接触のゲー
)%極12A、、12Bを形成することによりヘテロ接
合を有し、二次元電子ガスを利用して高速動作を可能と
した電界効果トランジスタを複数作ることができる。尚
、このヘテト接合全有する電界効果トランジスタとは本
出願人がすでに出願した特許出願(特願昭第55−82
055号、第56−61710号、第′56−6554
8号など)にて提案したものであり、ペテロ接合面近く
に発生する二次元電子ガス層16を電界で制御する電界
効果形トランジスタである。この場合にも、高抵抗なG
aAsおよびAlGaAsの多結晶部分4Aおよび9A
か複数のトランジスタの素子間分離領域として働く。
よって成長させたアンドープGaAs FJ (厚さ約
6D Onm ) として形成し、第5図に示すよう
に、このアンドープGaAs 層上に連続的にMBE法
によってシリコン(Sl)を1〜2XID cyrt
bドープしたn −AZGaAsエピタキシャル層(単
結晶層)9B(厚さ約80 nm ) を形成するこ
とができる。このときのAZ GaAs層9はGaAs
多結晶部分4A上のAZGaAs多結晶部分9AとGa
As単結晶部分4B上のAlGaAs単結晶部分9Bと
からなる。次に、AZGaAs単結晶部分9B上にオー
ミック接触のソース電極10A、10Eお、よびドレイ
ンm111A、11Eを、そしてショットキ接触のゲー
)%極12A、、12Bを形成することによりヘテロ接
合を有し、二次元電子ガスを利用して高速動作を可能と
した電界効果トランジスタを複数作ることができる。尚
、このヘテト接合全有する電界効果トランジスタとは本
出願人がすでに出願した特許出願(特願昭第55−82
055号、第56−61710号、第′56−6554
8号など)にて提案したものであり、ペテロ接合面近く
に発生する二次元電子ガス層16を電界で制御する電界
効果形トランジスタである。この場合にも、高抵抗なG
aAsおよびAlGaAsの多結晶部分4Aおよび9A
か複数のトランジスタの素子間分離領域として働く。
(1)発明の効果
本発明に係る選択的エピタキシャル成長方法によって絶
縁分離された菓子をプレーナー構造(表面平坦)で作る
ことができる。
縁分離された菓子をプレーナー構造(表面平坦)で作る
ことができる。
第1図ないし第4図は、本発明に係るGaAs層の選択
的エピタキシャル成長方法を用いたGaAs半導体装置
の製造工程での半導体装置の概略断面図であり、 第5図および第6図は、本発明に係るGaAs J曽の
選択的エピタキシャル成長方法を用いた別の半導体装置
の製造工程企説明する半導体装置の概略断面図である。 1・・・半絶縁性()aAs基板 2・・・AZ GaAsエピタキシャル層(マスク膜)
6・・・レジスト膜 4・・・GaAs J蕾 4A・・・GaAs多結晶部分 4B・・・GaA日単結晶部分 9 ・A7()aAs J曽 9A・・・kl GaAs多結晶部分 9B・・・AlGaAs単結晶部分 10A、10B・・・ソース電極 11A、11B・・・ドレイン電極 12A、12B・・・ゲート電極 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士内田幸男 弁理士山口昭之 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
的エピタキシャル成長方法を用いたGaAs半導体装置
の製造工程での半導体装置の概略断面図であり、 第5図および第6図は、本発明に係るGaAs J曽の
選択的エピタキシャル成長方法を用いた別の半導体装置
の製造工程企説明する半導体装置の概略断面図である。 1・・・半絶縁性()aAs基板 2・・・AZ GaAsエピタキシャル層(マスク膜)
6・・・レジスト膜 4・・・GaAs J蕾 4A・・・GaAs多結晶部分 4B・・・GaA日単結晶部分 9 ・A7()aAs J曽 9A・・・kl GaAs多結晶部分 9B・・・AlGaAs単結晶部分 10A、10B・・・ソース電極 11A、11B・・・ドレイン電極 12A、12B・・・ゲート電極 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士内田幸男 弁理士山口昭之 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- ガリウム砒素基体上にアルミニウムガリウム砒−素又L
tフルミニウム砒素エビキシャル層を選択的に形成し、
前記アルミニウムガリウム砒素又はアルミニウム砒素エ
ピタキシャル層を酸′化した後、ガリウム砒素をエピタ
キシャル成長方法で前記アルミニウムガリウム砒素又は
アルミニウム砒素エピタキシャル層および表出した前記
ガリウム砒素基板上に成長させることを特徴とする選択
的エピタキシャル成長方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10283783A JPS59228715A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 選択的エピタキシヤル成長方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10283783A JPS59228715A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 選択的エピタキシヤル成長方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59228715A true JPS59228715A (ja) | 1984-12-22 |
Family
ID=14338097
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10283783A Pending JPS59228715A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 選択的エピタキシヤル成長方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59228715A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6284554A (ja) * | 1985-10-08 | 1987-04-18 | Agency Of Ind Science & Technol | 半導体装置 |
JP2011171595A (ja) * | 2010-02-19 | 2011-09-01 | Fujitsu Ltd | 化合物半導体装置の製造方法及び化合物半導体装置 |
-
1983
- 1983-06-10 JP JP10283783A patent/JPS59228715A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6284554A (ja) * | 1985-10-08 | 1987-04-18 | Agency Of Ind Science & Technol | 半導体装置 |
JP2011171595A (ja) * | 2010-02-19 | 2011-09-01 | Fujitsu Ltd | 化合物半導体装置の製造方法及び化合物半導体装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2817995B2 (ja) | ▲iii▼―▲v▼族化合物半導体ヘテロ構造基板および▲iii▼―▲v▼族化合物ヘテロ構造半導体装置 | |
TW200415800A (en) | Nitride-based transistors and methods of fabrication thereof using non-etched contact recesses | |
US4795717A (en) | Method for producing semiconductor device | |
JPH09307097A (ja) | 半導体装置 | |
JPS59228715A (ja) | 選択的エピタキシヤル成長方法 | |
US5017517A (en) | Method of fabricating semiconductor device using an Sb protection layer | |
JPH0294663A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JP2738379B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2624642B2 (ja) | 半導体装置の製法 | |
JP3180501B2 (ja) | オーミック電極の形成方法 | |
JPH0320063B2 (ja) | ||
JPH09172165A (ja) | 電界効果トランジスタおよびその製造方法 | |
KR960000384B1 (ko) | 에미터 재성장을 이용한 hbt소자의 제조방법 | |
JPH0661268A (ja) | 選択再成長領域を有する化合物半導体装置及びその製造方法 | |
JP2527227B2 (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
JPH03292743A (ja) | 電界効果トランジスタの製造方法 | |
JP2796303B2 (ja) | 半導体集積回路の製造方法 | |
JPH0618217B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH05136171A (ja) | 半導体素子の製造方法 | |
JPH08111380A (ja) | 半導体構造作製法 | |
JPS60136264A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH05136177A (ja) | 電界効果型トランジスタ及びその製造方法 | |
JPH0521467A (ja) | 電界効果トランジスタの製造方法 | |
JPH11214409A (ja) | 電界効果型トランジスタの形成方法 | |
JPH01261870A (ja) | 電界効果型トランジスタとその製法 |