JPS5922428A - デイジタルフイルタ - Google Patents

デイジタルフイルタ

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JPS5922428A
JPS5922428A JP13180982A JP13180982A JPS5922428A JP S5922428 A JPS5922428 A JP S5922428A JP 13180982 A JP13180982 A JP 13180982A JP 13180982 A JP13180982 A JP 13180982A JP S5922428 A JPS5922428 A JP S5922428A
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digital filter
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adder
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JP13180982A
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Shigechika Kawarai
河原井 茂義
Nobuo Furuya
古屋 伸夫
Hitoshi Sekiya
仁志 関谷
Norimasa Nakamura
憲正 中村
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Anritsu Corp
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H17/00Networks using digital techniques
    • H03H17/02Frequency selective networks
    • H03H17/04Recursive filters

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はシフト加算方式の演算回路を有するディジタル
フィルタに関するものである。
シフト加算方式のディジタルフィルタの計算アルゴリズ
ムについては特公昭53−30972アラン・クロワズ
イエ他の発明になるディジタルフィルタ。
特願昭55−040146河原井茂義の発明になるディ
ジタルフィルタ等の明細書及び図面に詳しく記述されて
いる。
たとえば、特願昭55−040146を例にあげてシフ
ト加算方式を簡単に説明すると、2次の巡回形ディジタ
ルフィルタの出力はつぎのようにして計算される。フィ
ルタ人iZ。、1サンプル時間遅延したフィルタ入力z
1,2サンプル時間遅延したフィルタ人力z2,1サン
プル時間遅延したフィルタ出力Z3.および2サンプル
時間遅延したフィルタ出力z4をそれぞれMビットの2
進数 Z、 =−272M−’ + J z; 2”    
 −・・・・・(1)j=1 (ただし2.はo、tたは1) 1    jJ トシ、Zo、zl、Z2.Z3+Z4の各ピットの組(
Zo 、z、 、z2+211124)をベクトルとす
る関数ψ、および定数M+1 ψを ψ→ψ(7r6Hz1.z2.z3+Z4)会Σαtz
+           ・・・・・・(2)ト=0 1川  14 ψ 会−2,王。al       ・・・・・・(3
)(ただしα1はフィルタの特性すなわち、伝達関数H
(Z)によシ定まる定数) とするとき、ディジタルフィルタの出力信号Y(以下フ
ィルタ出力信号Yと略す)は で計算される。すなわち、ψはフィルタの伝達関数H(
2)をディジタルフィルタに適応した関数値に置換した
量と見ることができる。別な見方をすれば、ここで言う
ディジタルフィルタは入力信号2に伝達関数を作用演算
して出力信号を得るものである。したがって、フィルタ
の特性は低域、高域。
帯域阻止、帯域通過はもとより、たとえばイコライザ(
等止器)、遅延器゛のように伝達関数の機能をもつ回路
を含む広義のディジタルフィルタの概檎ヲ想定すること
ができる。
式(4)を書き直すと y=cψ  +〔ψ 十・・・+〔ψ+・・・+(ψ+
(ψ2+ψ’2  )2  )2・・・〕2・・・〕2
〕2・・・・・(5) となり累積和V を V =ψ+〔ψ +・・・+(9+(ψ+92  )2
  )2・・・〕2・・・・・・(6) とすれば V =ψ+F 2       ・・・・・・(7)(
ただしF=0) となシ、フィルタ出力Yを最終累積和、M+1で表わせ
ば Y=げ12 M            ・・・・・(
8)となる。ここでWjは式(6)で定義されるように
9の一部分を(いくつかのψを)シフトして累積したい
わば部分和であり FM ” 1は最終嗅までの累積で
ある。
従って、シフト加算方式のディジタルフィルタの基本演
算は式(力で表わされる。2進数の演算において、デー
タに1/2・を乗することは該データを右方向に1ビツ
トシフトすることであるから、式(7)は累積和、j−
1を右方向に1ビツトシフトして関数値ψを加える演算
であることを示している。式(7)、および式(8)の
演算を行う装置が本発明の対象であるディジタルフィル
タの累算装置である。
従来の累算装置を用いた2次の巡回形ディジタルフィル
タの構成を第1図に示す。第1図において、■が累算装
置である。従来の累算装置を用いたディジタルフィルタ
はつぎのように動作する。
1は遅延回路でいくつかの遅延回路からなる。
フィルタ人力2゜は最下位桁2゜から最上位桁2゜まで
順に蓄積装置2に印加される。フィルタ出力Yは並直列
変換回路3から1サンプル時間遅れてz3゜2:、・・
・、ZTの順で蓄積装置2に印加される。遅延回路1a
、lb、lcは印加された信号をそれぞれ1サンプル時
間遅延する機能をもち、フィルタ入力を1サンプル時間
および2サンプル時間遅延してzl。
zT、・・・、z7および2 : 、 Z:、・・・、
zT  の順で出力し。
za(Za +Z3 r ・・・+ZW)  k ’ 
? ンフ/’ R間違K L テZ4 *2:、・・・
、z′:  とじて出力する。蓄積装置2は関数ψおよ
び定数ψ を貯蔵しておシ、印加されるベクトル(ZO
IZI+・・・、z4)に従りて関数ψを出力し、M回
目の関数値9を出力したのち、自動的に定数ψ を出力
する。累算装置工はM+1回シフト加算動作を行い、フ
ィルタ出力Yを出力する。すなわち、加算器4は関数値
ψと部分和V に1/2を乗じた値F  /2  を受
領し加え合わせることにより部分和1を出力する。レジ
スタ7は部分和Vを1ピツト右にシフトして受領し、格
納することによυ累積和Vに1/2を乗じた値F/2を
出力する。
この動作をM+1回繰り返すことによυ、加算器4から
フィルタ出力Yを出力する。ただし、1回目の累算実行
時にはレジスタ5からは初期値として0が出力される。
ここで、フィルタ出力Yは式(1)に示すようにMビッ
トの整数値で、また、式(8)からフィルタ出力は最終
累積和vM ” 1に2Mを乗じた値であるから、最終
累積和、M+1をMビット左方向にシフトしたのち、小
数点以下のビットを量子化した値がフィルタ出力Yであ
る。つまシ、最終累積和、M+1の小数点以下1ビツト
目からMビット目までがフィルタ出力Yとなる。
ところが従来の累算装置を用いると、Yを計算する時間
TYはレジスタ7を動作させる時間間隔Taとフィルタ
入出力の語長Mで決ま9、 Ty=(M+1)xTa        ・−・・−1
9)で計算された。たとえば、Ta=1μsec 、 
M=16ビツトとするとTY=(16+ 1 ) X 
1 =17μ式となり、ディジタルフィルタのヤンブル
周波数は約59KHzで、処理できる周波数範囲は0〜
29KEIzとせいぜいオーディオ帯域程度の周波数帯
域しか扱うことができず不便だった。
本発明はこの欠点を除去し、計算時間が短かく筒い周波
数帯域まで処理できるディジタルフィルタを提供するも
のである。
この目的を達成するための本発明の要旨とするところは
、1回の累算時間内に複数個の関数値ψ1を蓄積装置か
ら読み出し、同時に複数回分のシフト加算を行なうこと
によシ、累算回数を減少させて計算時間TYを短縮した
ところにある。
たとえば、M=2・L−1とすると、前記式(5)はY
=(ψ +92 +〔ψ +・・・+〔ψ +・・・+
(ψ+92 +(ψ+92  )2  )2 ・・・〕
2・・・〕2・・・〕2      ・・・・・・α〔
となシ、累積和6を F、 =ψ +9 2 +〔ψ  +・・・+(ψ+9
2 +(ψ+92 )2 ) 2 ・・・〕2        ・・・・・・aυとす
れば、シフト加算方式のディジタルフィルタの基本演算
は Fk=ψ +ψ  2  + Fk−,2・・・・・・
(121(ただしV。=0とする) で表わされる。出力Yを部分和へで表わせばY=FL2
            ・・・・・・(131となる
式(lzは従来の2回分のシフト加算を1回で演算する
ことを示している。従来のシフト加算1回はフィルタの
入出力データの1ピツト(桁)に対応する演算であった
から、式(121は2桁分のシフト加算を同時に演算す
る方式(2桁間時シフト加算方式)といえる。この方法
を用いれば、累算回数はL回でよく、計算時間6は T/Y=L−Ta=且ユ・Ta・・・・・・a句となる
。したがって、従来の累算装置を用いた場合の計算時間
T=(M+1)・Taと比べると計算時間は半分に短縮
される。
一般にP桁間時シフト加算方式の基本演算はM=P拳L
−1として べ=ψ″+ψ″−”2−+・・・+ψ   2   +
F、、−、2・・・・・・(15) となり、出力Yを部分和ぺを用いて表わせばy = W
L2          −・・−(16)となる。し
たがってP桁間時シフト加算方式を用いた場合の計算時
間′科は M+1       ・・・・・・(1ηT″Y=LL
ITa=PIITa となり、従来の1/Pに短縮される。
つぎに実施例を用いて本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の実施例で、2桁間時シフト加算方式の
累算装置を用いたデイジタルフイルりの構成を示す。
第2図において11が本発明による累算装置で、その他
は第1図と同じである。第2図の11において、5は蓄
積装置2の出力ψ  を格納する第1のレジスタ、6は
蓄積装置2の出力ψ と、該第2に−1 1のレジスタ5の出力ψ  を1ビツト右シフトした値
と、部分和Fk−1を2ビツト右シフトした値とを受領
し、同時に加算する加算器、7は該加算器6の出力を格
納し、累積和V、として出力する第2のレジスタを示す
実施例の動作はつぎの如くである。まずフィルタ人力2
゜と遅延回路1から出力される1ザンプル、および2ザ
ンプル時間遅延したフィルタ入力z1゜z2.および2
ザンプル時間遅延したフィルタ出力z4と、並直列変換
回路3から出力される1ザンプル時間遅延したフィルタ
出力z3の各ビットから成るペクト” (Zo+ZI 
+ −+Z4 )から(Zo  +Z’  +・・・、
z4)が蓄積装置2に順次印加されると、こ1    
    2L−1 れに対応する関数値ψからψ  が順次読み出さL−1 れ、9  の次に定数ψ が読み出され、累算装置11
に印加される。累算装置11ではこれらの値が順次り回
シフト加算されることによってフィルタ出力Yが計算さ
れる。シフト加算を実行する際、本発明による累算装置
はつぎのように動作する。ま2に−1 ず蓄積装置2から関数値ψ  が累算装置11に印れる
。つぎに蓄積装置2から関数値ψ が読み出され加算器
6に印加されると、レジスタ5の出力は1ビツト右にシ
フトされて加算器6に印加され、レジスタ7の出力は2
ビツト右にシフトされて加算56に印加されるから加算
器6では式(12+の演算が実行され、部分和V、が出
力される。vkはレジスタ7に格納されつぎの累積和F
k+1を求める演算に用いられる。この動作をL回縁υ
返すことによシ加算器6の出力にはFLが出力されるか
ら、式03)に示されるように2L−1だけ左にシフト
して、フィルタ出力Yとして出力される。このように2
つの関数値ψ  、ψ を同時にシフト加算することに
より累算回数は従来の半分になり、フィルタ出力Yの計
算時間は半分に短縮される。
以上説明したように、本発明を用いればP個の関数値を
同時にシフト加算するから、累算回数が1/Pとなりデ
ィジタルフィルタの出力を計算する時間が1/Pに短縮
され、高速のディジタルフィルタを提供することができ
る。
この場合、シフト加算形ディジタルフィルタの他の主要
構成要件である遅延回路および蓄積装置にはいっさい手
を加えずにディジタルフィルタを高速化できるので便利
である。!f、り実施例において、ψ  およびψ を
加算器6に印加する際、2に−1 ψ  およびψ を一時格納するためのレジスタを第1
のレジスタ5と加算器6の間、および蓄積装置2と加算
器6の間に設けてレジスタ5と同じタイミングで動作さ
せれば、加算器6で式(121の演算を実行する際、蓄
積装置、2のアクセス時間の影響がなくなるので一層デ
ィジタルフィルタを高速化でき便利である。なお本発明
は多数あるシフト加算方式のディジタルフィルタに共通
な累算装置に関する発明であるから、本発明の説明に用
いた計算方法以外のアルゴリズムを用いたディジタルフ
ィルタにも適用できることは明白である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の累算回路を用いたディジタルフィルタを
示す図、第2図は本発明の実施例を示す図である。 1は遅延回路、2は蓄積装置、3は並直列変換回路、4
,6fd:加算器、5,7はレジスタ、10゜11は累
算装置を示す、イは信号ψ、口は信号ψ1−11 ×2 、ハは信号ψ 、二はψ  2 、ホは信号Fk
−□2 を示す。 代理人  弁理士 小 池 龍太部 第1図 λ力× 出力Y 第2図 入力X 出力Y −13′

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ・・・ZN−1と伝達関数H■)とで定まる関数値ψ(
    j:zo、・・・ZN−1)および定数値に対応する値
    9をそれぞれ貯蔵する蓄積装置とを備え、Mピットの正
    負を含む2進コ一ド入力信号を受領し出力信号Yを発生
    するディジタルフィルタにおいて:該蓄積装Pk−2 
    −2   Pk−2−2 (Fk=ψ +ψ  2 +ψ  2 +ψ  2+・
    ・・ψPk−CP−1)2−(P−1) :L=−シュ
    ただしり、Pは正の整数)を演算する累算装置を備え、
    この累算装置は、該蓄積装置から出力される信号ψ (
    ただしt=p−i。 ・・・2,1.: k = 1.2・・・、L)をP−
    1個順次受領して格納するP−1個の第1のレジスタ(
    5)と、(P + 1)個の入力を受けて累積和φ゛、
    を出力する加算器(6)と、前記加算器が出力する累積
    オOFkを格納する第2のレジスタ(力とからなり、前
    記加算器はその(P+1)個の入力として (イ)該蓄積装置からの信号ψ をそのまま、(ロ)該
    第1のレジスタに蓄積された(P−1)個の信号(ψ 
    ・・・ψ   )をそれぞれ1〜(P−1)だけ右シフ
    トさせ、 (ハ)該第2のレジ′スタの出力累積和Fk−1をPだ
    け右シフトさせて それぞれ受領し加算することを5回繰返えすことにより
    累算時間をほぼ1/Pに短縮したことを特徴とするディ
    ジタルフィルタ。
JP13180982A 1982-07-28 1982-07-28 デイジタルフイルタ Granted JPS5922428A (ja)

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JPH0113245B2 JPH0113245B2 (ja) 1989-03-06

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63102891A (ja) * 1986-10-17 1988-05-07 フアナツク株式会社 産業用ロボツトの旋回胴旋回域設定装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54162937A (en) * 1978-06-14 1979-12-25 Nec Corp Product/sum circuit
JPS56137725A (en) * 1980-03-31 1981-10-27 Anritsu Corp Digital filter

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JPH0113245B2 (ja) 1989-03-06

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